あなたの小説を 現役作家が添削いたします 添削希望の方へ あなたの小説を読ませてください 子竜 螢 落選した理由は教えてもらえません。 文学賞へ応募したけれど、落とされた理由がわからない、など、小 説を書いて文学賞を獲るまでには悩みは尽きませんよね。 何回応 募しても第一次選考すら通らないと、本当に小説家なんて目指して よいのかなんて落ち着かない暗い日々が続くのは、子竜も散々経験 しました。もうあんな経験などしたくありません。 <添削サービスを開始しました> 子竜は富山県高岡市で「小説を書いてみませんか」という講座を担 当しております。これまで延べ100名ほどの受講生に1から教え てきましたが、新聞社系の文学賞には早くも3名が大賞に輝き、同 人誌系にも2名が入選するという実績を得ております。 また、受 講するまでまったく書いたことのなかった人でも同人誌に寄稿する までになり、富山県外からも問い合わせが来るほどになりました。 どうしても自分の弱点を克服して文学賞に入選したい、という人の 熱意を無視することはできません。子竜は独学でしたが、辛く長い 不安な時期を体験しただけに、できれば力になってあげたいのです。 <落選した理由を指摘しましょう> まずは、これまで書かれた作品を読ませていただいて、あなたの弱 点や欠点を知るこから始めなくてはならないでしょう。さもないと、 何度応募しようと同じことの繰り返しになります。執筆に要する時 間と労力を無駄にしてはいけません。 <現役の小説家だからこそ> おなたの作品の弱点や足りない部分をズバリ指摘できるのです。そ れとも、元新聞記者だとか国語の先生からの指摘で、納得できるの でしょうか。本当に正しい指摘と思えるでしょうか。できれば現役 に指導をお願いしたいのは、小説に限らずどんな分野でも当然のこ とでしてあなただけの願望ではありません。当たり前のことだと思 います。 <有料にはなりますが> 添削の料金ですが、30枚までごとに8000円です。 50枚ですと、1万6000円。 200枚ですと、5万6000円になります。 高額のように思えてしまうでしょうけれど、子竜が費やす時間を時 給換算していただきますと納得してもらえると思います。ネット上 にある添削サイトでは、どこでもほぼ3倍の料金になっています。 <お申し込み方法> お申し込みの際には、原稿の枚数をお知らせください。 返信メールにて、原稿の送り先と料金の振込み先をお知らせします。 パソコンのワードなどで執筆の場合は、原稿送付をメール添付にし ますと印刷の手間が省けます。 簡単な梗概と人物表を添付してください。 |トップページ||| Copyright (C) 2009 小説の書き方教えます All Rights Reserved. Object 2
© Copyright 2024 ExpyDoc