1−資料−11 現状規定の中で確認が必要なもの NO. 1 Page 5 場 所 c)袋 ナ ッ ト 現 状 規 k = A 2 / (A 1 定 + A 2) 代 替 案 根 k = A 2 / (A 1 + A 2 ) ------- W 2 ≧ W 1 の 時 k ={ A 2 / (A 1 + A 2 )} × ( W 2 / W 1 ) ------ W 2 < W 1 の 時 2 6 手順 5 図 3、 図 4 か ら 求 め た h,f と 、 (8),(9)式 か ら 求 め た h,f とが合わない。 調査担当者を決め原論文に遡って調べる必要がある。 3 7 手 順 8[備 考 } 内 圧 に よ る 荷 重 W 2よ り 大 き な 初 期 締 付 荷 重 を 与 え る 場合 初期締付荷重 W より大きい場合 4 25 (56)式 σ apm = K t 2 Wpm / A σ apm = K t 2 W 1 / A 5 119 (39)式 k = A 1 ´ / (A 1 ´ + A 2 ´ ) k = A 2 ´ / (A 1 ´ + A 2 ´ ) 6 4 43 65 108 127 128 B1 B2 B3 T 1 がある場合で内圧による荷重 W 拠 P.122 の (58)式 に よ る 。 P.121 の (55)式 に よ る 。 later 2 later 代 替 案 の よ う に し な い と (40)式 の よ う に な ら な い 。 B 1に つ い て 次ページ参照 P.65, P.127 及 び P.128 の B 1 は 本 文 P.4 に 合 わ せ る 。 (理由) ① 数学上 2 βが単位になる。 ② 正負の符号の整合性から。 B 2に つ い て P.127 の β 2 は 誤 記 で あ る 。 B 2 に 修 正 す る 。 B 3に は 誤 記 な し T について P.66 及 び P.108 の T は 本 文 P.4 に 合 わ せ る 。 (理由) ① P.68 の (37)式 の と こ ろ で 解 説 さ れ て い る よ う に T は 負荷面(角度αを有する)におけるねじ山荷重の 半 径 方 向 成 分 w tan(α − φ )に 関 係 し て い る た め 。 -1-
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