2015 MEDIA KIT 科学者に発信する科学がここにある。

2015 MEDIA KIT
科学者に発信する科学がここにある。
1
長年にわたり記者としてScienceに貢献しているリチャー
ド・カーは、惑星科学に関する分かりやすい優れた記事
が認められ、ジョナサン・エバーハート惑星科学ジャー
ナリズム賞を受賞しました。米国天文学会惑星科学部会
グラスゴー大学のダニエル・ G ・ストライカー
から贈られるこの賞では、2012年の月の重力研究に関す
はScience & SciLifeLab国際若手優秀論文賞の
る記事など、さまざまな惑星科学研究を取り上げてきた
第1回最優秀賞を受賞しました。これは感染症が
ことが評価されました。
新たな宿主種でどのように発生し固定化するかの
研究が評価されたものです。この賞は2013年に
創設され、生命科学研究に顕著な功績があった若
手研究者に毎年 25,000ドルが与えられています。
最近のハイライト
AAASは、ピアレビューされた質の高い研究の広範な公開討
論の場としてScience Advancesという新しい雑誌を発刊す
ることで、その科学分野のコミュニケーションを拡張する
計画を発表しました。 Science のマルシア・マックナット
編集長は、
「この新しい科学誌の狙いはトランスフォーマ
ティブ研究を奨励し、広く読者を引きつけることにあります」
と語っています。
「科学は分野を超えた総合的なものになり
つつあります。この趨勢を踏まえて、科学のあらゆる分野
を網羅した可能な限り範囲の広い新しい科学誌を創刊するこ
とにしました。」
2
医学/生理学
2010
Robert G. Edwards (英国)
Bruce A. Beutler (米国)
2011
2012
Jules A. Hoffmann (フランス)
Ralph M. Steinman (米国)
山中伸弥 (日本)
Sir John B. Gurdon (英国)
James E. Rothman (米国)
2013
Randy W. Schekman (米国)
Thomas C. Südhof (米国)
に 論 文 掲 載 さ れ た ノー ベ ル 賞 受 賞 者
物理学
2007
化学
Albert Fert (フランス)
Martin Chalfie (米国)
2010
2011
2012
Serge Haroche (フランス)
2008
David J. Wineland (米国)
下村脩 (米国)
Roger Y. Tsien (米国)
Venkatraman Ramakrishnan (英国)
Saul Perlmutter (米国)
2009
Brian P. Schmidt (オーストラリア)
Andre Geim (英国)
2012
Konstantin Novoselov (英国)
Thomas A. Steitz (米国)
Ada E. Yonath (イスラエル)
Brian Kobilka (米国)
Robert J. Lefkowitz (米国)
Martin Karplus (米国)
2013
Michael Levitt (米国)
Arieh Warshel (米国)
3
人間の眼
には2億以上の
構成部分があります。
Scienceと提携すると、それぞれの内容
がまるで人間の眼のように連動して結果が分
かるようになることに気づくことでしょう。
4
目次
Bill Moran
202 326-6438
[email protected]
東海岸/東部カナダ
Why Science?
カスタムパブリッシング/広告部 、
グローバルコラボレーション・デ ィ レ ク タ ー
Lau r ie Fa r aday
508 747-9395
[email protected]
西海岸/西部カナダ
W h y S cience? 2
Ly n n e S ti c k r o d
There’s Only One Science3
415 931-9782
プリント版/オンライン版での読者層4
[email protected]
広告ソリューションについて 8
オンライン/モバイル戦略について:バナー広告、モバイルアプリ、
モバイルサイト、iPad 版 Scienceリーダーアプリ
Eメールマーケティング:Eメール版ニュースレターやアラート、
Science Translational Medicine のコンテンツ、Science Signaling
のコンテンツ、第3者Eメール、カスタムニュースレター、読者調査
J eff r e y D embski
847 498-4520 x3005
[email protected]
S te v e n L o e r c h
10
847 498-4520 x3006
[email protected]
カスタムパブリッシングについて:インサート、アウトサート、12
紙面広告、コレクションブックレット、ポスター、
ウェビナー、Technology Features、New Products、
スポンサー広告について:
ヨーロッパ/インド/オーストラ リ ア /
ニュージーランド/世界のその他 の 地 域
広告ソリューションについて
中西 部
R o g e r G o n c a lv es
+41 43 243-1358
Science Signaling, Science Translational Medicine
[email protected]
日本
編集カレンダー
14
株 式会社 島津アドコム
Katsu yoshi Fu kamizu ( 東京 )
03 3219-5777
20
[email protected]
プリント版料金
20
Hi r oyu ki Mashiki ( 京都 )
プリント版仕様
21
オンライン版の価格と仕様について
22
075 823-1109
[email protected]
A da r s h S a n d h u
編集カレンダー
価格と仕様について
(コラボレーションとカスタムパブリッシング)
Science と AAAS について 23
0532 81-5142
[email protected]
中国、韓国、シンガポール、台湾、タイ
R u o l ei W u
+86 186 0082-9345
[email protected]
S c i e n c e 業務部
[email protected]
一般の問い合わせ
[email protected]
価格と仕様について
202 326-7072
2
THERE'S ONLY ONE SCIENCE
Why Science?
学会誌としての Science は、科学研究に携わる多くの関係者を
対象とした優位性の高い非常に有効な広告媒体です。プリント
版とオンライン版それぞれに多くの読者を抱えており、科学
業界内の様々な関連団体に向けて情報を発信することができ
ます。Science は AAAS 会員メンバー、無料登録者からライフ
サイエンティストまで、長年にわたり順調に発行部数を伸ばし
ており、世界各地に向け科学関連ニュースを発信しています。
Science の先進性:
• Science は世界各地のプリント版購読者数 129,552*名 を誇り、
マーケットに向けた最大の情報発信媒体となっています。
•
編集内容は最高品質を備え、ノーベル賞受賞者を含めて業界で
週刊発行部数:
の受賞歴を誇る研究者が名を連ねています。
•
129,552 部*
カスタムパブリッシング部門はお客様のニーズに応えて開発され
毎週Eメールで Science コンテンツ
た共同アプローチという手法をとって、最も効果的なメディア
のお知らせを受け取っている読者数:
メッセージの作成を支援します。
305,000
Science に広告を掲載するメリットは他にもあります。
名以上**
週刊読者数:
570,400
本誌に広告を載せることは世界的な科学企業としての
貴社の価値を高めることにつながります。Science が
名**
Science、Science Careers、Science News
得た収益は、AAAS が展開している科学政策立案者へ
への月間閲覧回数:
の情報提供、科学外交の強化、科学分野における人
5,169,707
材活用、そして科学教育の改善などのプログラム支
援に貢献しています。
回***
以下のページでは、Science が購買力のある人々に
どのようにアプローチしているか、そしてこのよう
な意思決定者にターゲットを絞るには何をすべきかに
ついて説明しています。
マーケティングキャンペーンの選択肢は一つしかありません-
それは Science です。
* Science December 2013 BPA Statement ** Publisher's Own Data *** Science October 2013 ABC Interactive Audit
3
NATURE METHODS
Science 読者の78%が所属研究所に於いて
機器やサービスの購買決定に関与**
Genetic Engineering &
Biotechnology News
Nature
70%が予算は増加または同程度と予想**
についての記事を読んで行動を起こして
Nature
いる**
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5 62%4
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1 %1 %2 %
1 %1 % 1 %1 %
4
THE NEW SCIENTIST
BioTechniques
THE SCIENTIST
72%の読者が月間3~4号のScienceを読む*
THE NEW SCIENTIST
最も高い 頻 度で 読まれている学 術 誌
THE NEW SCIENTIST
78 %の読者が他の学術誌よりも高い頻度
で Science を読むと回答*
BIOTECHNIQUES
THE SCIENTIST
THE NEW SCIENTIST
BIOTECHNIQUES
THE SCIENTIST
最も広く読まれている学 術 誌
BIOTECHNIQUES
THE SCIENTIST
T H E N E W S C I E N TGIES N
T
Science の更なる優位性
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THE NEW SCIENTIST
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THE NEW SCIENTIST
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BIOTECHNIQUES
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NATURE METHODS
N A T U R E B I O T E C H NNOALTOUGRYE
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NATURE METHODS
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CELL
78%
NATURE METHODS
N AT U R E
CELL
72%
N AT U R E
CELL
78%
N AT U R E
CELL
N AT U R E
プリント版での読者層
Science は、業界をリードする科学誌であると同時に、数多くの受
賞歴を誇るトラフィック量の高いウェブサイトでもあります。あな
たの商品広告は、幅広い読者層に高い評価を得ている本学術誌に掲
載されるのです。そのことは部数を見ればあきらかです。
正に世界的規模の読者
世界 の読 者層* * *
北米 – 82%
ヨーロッパ – 9%
アジア – 3%
その他の地域 – 3%
需要の高い研究
プリント版の 発 行 部 数の比 較 * * * *
129,552
実証済みの購買力
80,088
66,103
50,322
2013年CPM*
プリント版読者の 70 %が Science で商品
$66
$211
0$50$100$150$200
最も重 要な情 報 源 *
1%
Why Science?
学歴および影響力
学 位の内 訳 * * *
職 業 部 門の内 訳 * * *
短大/大学 – 58%
Ph.D./M.D./Ph.D.-M.D. – 67%
産業 – 12%
M.A./M.S./M.Sc. – 15%
ヘルスケア – 10%
B.A./B.S./B.Sc. – 15%
政府関連 – 6%
非営利団体 – 5%
その他 – 3%
その他 – 9%
読 者 の職 業 /研 究 分 野 *
業 務または研 究に使 用されている上位 1 0 個 の 製 品 / 技 術 *
49%
生物学
41 %
分子生物学
3 6%
生化学
35%
遺伝子学
電気泳動
33%
29%
顕微鏡検査と撮像
27%
27%
27%
DNA塩基配列決定
27%
環境科学
医学
27%
2 6%
生物情報学
2 4%
クローン作成
2 4%
20%
農業科学
31%
30%
抗体と蛋白質標識
生態学
バイオテクノロジー
33%
抗体による蛋白質検出
31%
神経科学
DNA の分離と精製
細胞/組織培養
3 4%
細胞生物学
3 4%
PCR/RT-PCR/リアルタイム PCR
0%
17%
先端医療
生物物理学
15%
化学
15%
幹細胞研究
15%
0%
10%
20%
30%
40%
50%
* 2014 Cell Associates Science Reader Survey ** 2013 Cell Associates Life Science Trends Survey *** Publisher’s Own Data
**** Science December 2013 BPA Statement + Cost per Thousand – December 2013 BPA Statement applied to 2014 Full-Page Rates
5
10%
20%
30%
40%
SCIENCE
のオンラインの
閲覧者数:
月間360万人
以上*
オンライン版の読者層
Why Science?
Science のオンライン読者は、AAAS 会員、機関ユーザー、そして一部コンテンツに
無料アクセスできるよう登録した個人で構成されています。Science ウェブサイトは
日々、会員及び 3 , 700 以上の機関購読者を通じ、世界中の大学、企業、政府機関に
属する何百万人もの学生、教育者、そして研究者にとって重要な情報源として機能し
ています。
オンラインの利用度
訪問者の頻 度
80%
訪問者の 80%がScience ウェブサイトへの 1 回の訪問につ
き 5 分以上閲覧する。**
上位 1 0 カ国の訪 問 者 * * *
1 . アメリカ
6 . ドイツ
2 . 中国
7. インド
3 . イギリス
8 . オーストラリア
4 . カナダ
9 . フランス
5 . 日本
1 0 . イタリア
実 証 済み のオンライン購買 力
68%
67%
読者の 68% が第三者Eメールを読んだ後に行動を起こして
いる。****
読者の 67% がバナー広告を見た後に行動を起こしている。****
* Science October 2013 ABC Interactive Audit ** 2014 Cell Associates Science Reader Survey
*** Google Analytics 2014 **** 2013 Cell Associates Life Science Trends Survey
7
統合的な広告展開
Science の読者は高学歴かつ物事に対し積極的に関心を示す人々です。本誌の読者は、世界
で最も頭脳明晰な思想家、学者、研究者、政治家、そして学生です。最も重要な点として、
読者は所属している分野における技術的進展を常に把握するためには関連広告をチェックす
べきだと考えています。読者のおよそ 70% が Science の印刷版広告、第三者Eメールやオンラ
インバナー広告を見た後に行動を起こした理由がここにあります。Scienceに広告を掲載すれ
ば、読者が購買を検討する際には、まず貴社名を頭に思い浮かべることでしょう。
プリント版
週刊誌
読者数:570,400人**
ディスプレイ広告
オンライン/モバイル
技術特集
新製品フォーカス
Science サイト全体
1240 万ページものインプレッション*
360 万人ものユニークブラウザ*
バナー広告
iPhone/Androidアプリ
カスタムパブリッシング
インサート、アウトサート、
表紙広告
コレクションブックレット
Eメールマーケティング
ポスター
Eメールアラート
Scienceウェビナー
Science Translational
Medicine 目次
Science Signaling 目次
Product & Technology ニュースレター
Science Focus ニュースレター
第三者Eメール
* Science October 2013 ABC Interactive Audit ** Publisher's Own Data
8
Scienceは、オンラインやモバイル環境にも柔軟に対応し、ターゲットとなる読者
に情報を発信するための幅広い選択肢を提供しています。オンラインのバナー
広告からモバイルサイトの広告まで、製品・サービスを紹介できる多くの広告
メニューをご用意しています。
オンラインバナー広告
ウェブサイトでは視認性の高さと追加機能を備えた各種バナーを利用できます。
• PointRoll により、閲覧者は、Science のウェブサイトから移動せずに貴社と
やりとりすることができます
• インパクトを高めるために、Flashアニメーションを追加できます。
広告ソリューションについて
バナー の 種 類 と サ イズ
• リーダーボードバナー(728 x 90 ピクセル) —
• Science ニュースバナー(300 x 300 ピクセル)
• スカイスクレーパーバナー(160 x 600 ピクセル)
• アンカーバナー(1000 x 60 ピクセル)
モバイルアプリ
ニュース、分析、研究を組み合わせた受賞歴を誇る本誌の内容を、iPhone、iPod
Touch 、 iPad 、 Android 向けのアプリでもご利用いただけるようになりました。
Scienceのアプリスポンサー企業として、貴社は人目を引くユニークな方法で見込
み顧客を開拓することができます。
• 320 x 50バナーサイズ(Retinaディスプレイ:640 x 100)
• アプリのオープニング画面でのスポンサーロゴ表示
• アプリの全ページにわたりバナー広告が循環し、閲覧者が画面を移動する際に
スクロール(iPhone)
• アプリの全ページの下部に固定バナー広告(Android)
• 全てのバナー指標に関する詳細な報告
9
Eメールマーケティング
EメールニュースレターとEメールアラート
第三者Eメール
Science の E メールアラートとニュースレターは、大規模な読者層
選択したターゲット読者へ E メールマーケティングを展開します。
Science のオプトインプログラムでは、関連コンテンツの受信に関
に貴社のメッセージをお届けする、費用対効果の高い手段を提供し
ます。月刊のE メールニュースレターまたは週刊のE メールアラート
心があることを明示している人々に確実に貴社のメッセージが届き
のスポンサーになる機会とともに、関係分野の読者に情報を発信で
ます。独自の育成への取り組みを通じて、世界的規模の E メール受
きるさまざまなオプションをご用意しています。ニュースレターや
信者リストを継続的に更新し拡大させています。Science でのEメー
アラート、ならびにその受信者の一覧については、 22ページをご覧
ルマーケティングキャンペーンにより、顧客との関係を強化し、顧
ください。
客ロイヤルティを促して、他社に先んじることができます。第三者
Eメールのターゲット選択全リストについては販売担当者までお問い
合わせください。
月刊 E メールニュースレター
AAAS Advances
AAAS のプログラム、お知らせ、イベントに関する最新情報をお届け
する AAAS 会員向けニュースレター。
Science Roundup
AAAS会員向けの Scienceハイライトのレビュー。
平均:18%
10%
30%
Science Bio-Med Roundup
生物医学に関心を持つ読者向けの Scienceハイライトのレビュー。
Science Roundup(中国語)
Science ハイライトのレビューの中国語翻訳版。
0%
週刊の E メールアラート
開封率の範囲**
50%
Science 目次
オプトインした読者向けに電子メールを送信
This Week in Science
12%
Science 各号の最も説得力の高い研究論文にハイライトを当てます。
Science News This Week
Science に掲載された最新ニュースのサマリー。
Editors’ Choice
平均:7%
Science の編集部がその重要性やインパクトを評して毎週選ぶ、幅広
い分野にわたる論文。
4%
Science Express
受信者は、プリント版よりもいち早くScience 論文の電子版にリンク
することができます。
0%
Japan Highlights
Science、Science Translational Medicine、および Science Signaling
からの記事のサマリー(日本語版)。
Science Translational Medicine 目次
購読者数:73,200 人*
平均開封率:23% **
Science Signaling 目次
購読者数:75,400 人*
平均開封率:21% **
* Publisher’s Own Data ** Eloqua Reporting 2014
10
CTO範囲**
50%
カスタムニュースレター
読者調査
Eメールニュースレター(メールマガジン)は、受賞歴ある本
製 品 、ブランド、市 場 に関する調 査
誌のジャーナリズムと貴社製品または貴社のメッセージを組
み合わせたユニークな手法です。ターゲット分野に基づき、
ニュースレターから AAAS の会員、求職者、そして無料登録を
Science チームは貴社と協力し、製品、ブランド、市場に関
する調査を通してアクショナブル・インテリジェンスを作成し
ます。その目的が業界動向の短信であれ、新製品についての詳
行う読者を開拓することができます。このスポンサー広告の
細な分析であれ、Scienceの調査は貴社が求めている回答を提
機会をぜひ利用して、ライフサイエンス分野のリーダー向けに
供することができます。
情報を発信してください。
• ニュースレターの上部に人目を引くスポンサーバナーを表示
The Five-Question 調査
• 注目度の高い広告位置
• 調査の所要時間はわずか数分
• ビデオポータルから貴社ビデオへのオプションリンク
• 調査対象:1,500 名
• 貴社製品またはウェブサイトへのダイレクトリンク
• 貴社製品またはサービスに関する質問(「はい/いいえ
形式)から構成される調査
毎年、AAASは製品や技術に関する論文をピックアップし、誌面
20-Question 調査
に特集を掲載します。Eメールニュースレター形式は記事を伝え
• 調査の所要時間は5~6分
やすく、読者がオンラインで読む量を増加させます。Scienceと
• 調査対象:3,000名
提携して、貴社の関心領域に合ったコンテンツのスポンサーに
• 自由回答形式
なることができます。
• 15の質問は貴社製品またはサービス関連
• 5つの質問は人口統計データ上の質問
カスタム調 査
貴社独自のニーズに合わせたカスタム調査の作成に関する詳
細については、Scienceの担当者までご連絡ください。
Readex 調査
• この調査はReadex Researchにより実施され、Scienceプ
リント版の広告の調査を目的としています。この調査は、
編集カレンダーに表示した特別号に広告が掲載されるとき
S c i e n c e F o c u s ニュースレター
にご利用いただける、付加価値のある調査です。
貴社のメッセージは、特定の科学研究分野のScience /AAAS
論文と合わせて宣伝されます。ターゲットを特化することで、
On Target 調査
貴社のメッセージに強い関心を持つ科学者やオピニオンリー
• 毎年Science の3つの特別号で実施されるOn Target 調査で
ダーに向けてニュースレターから情報を発信することができ
は、貴社広告に関して、はい/いいえ形式と自由回答形式
ます。貴社製品の関連領域が神経科学であれ、質量分析法、ま
の質問を実施し、特別号中の別の広告と比較してランク付
たはその他の科学的な専門分野であれ、Science Focusニュー
けを行います。
スレターによって、最新の科学情報や科学関連政策と併せて貴
社の名前が紹介されます。
Red Sticker 調査
• 毎年Science の3つの特別号で実施されるRed Sticker調査
は、Science 読者が貴社広告について見た内容、覚えてい
る内容、関心を持った内容について質問する、記憶に基づ
いた調査です。
オンライン広告測定調査
• 連続しない2回の月に実施されるオンライン広告測定調査
では、貴社のバナー広告の全般的効果に関してScience サ
イト読者から意見を募ります。
11
広告ソリューションについて
P RO D UC T & T E CHNOLOGY ニュースレター
カスタムパブリッシング
年間 51 回発行される AAAS のフラグシップ誌 Sciene は、世界有数の科学出版物です。
Sciene はまた、カスタムパブリッシング・プロジェクト、ならびにオンライン配信の学術
誌であるScience Signaling およびScience Translational Medicine を通して貴社ブランド
価値を更に向上させる機会を提供します。
インサート、アウトサート、表紙広告
コレクションブックレット
ポスター
インサートは、雑誌内に目立つように広告
コレクションブックレットは、Science で発
Science カスタムポスターにより、貴社ブラ
を載せることで読者の関心を引き寄せます。
表された最も重要な論文から貴社ブランド
ンド力を高めるとともに、多数の既存顧客や
アウトサートおよび表紙広告は、読者が
を想起させることで、マインドシェア獲得に
見込み顧客に日々貴社への認知度を高めるこ
Scienceを受け取ったときに、貴社の広告ま
有益です。貴社独自のコンテンツを含めるこ
とができます。
たはマーケティング内容が最初にその目にと
とも可能です。読者が参考ガイドとして使
まるようにして、最大限のインパクトを与え
用するコレクションブックレットは、長期
ます。購読者の人口統計データから、または
にわたり持続的な投資対効果(ROI)を提供
特定の展示会での配布時期を合わせて、貴社
します。
• 雑誌中に袋入りまたは挿入
• 貴社が選ぶ最大5つの展示会で配布
• 3つのパネルで追加広告をご利用いただ
の広告宣伝の対象者をご検討ください。
• 最低一年間はPDFダウンロードにより
オンラインから入手可能
• オンラインとEメールを通じて購読者に
• トピックや内容は貴社が選択
• ご予算に合わせてカスタマイズ
けます
• 貴社ロゴをポスター前面に掲載
• トピック分野は一年間、貴社が独占的に
ご利用いただけます
プロモーション
• オンラインからも入手でき、インタラク
ティブ形式でも実施可能
• 関連する展示会でのボーナス配布
• 貴社が配布する場合は追加コピーが可能
12
ウェビナー
Technology Features
New Products
オンラインでのライブパネルへスポン
Science のTechnology Featuresは、貴社
追加費用をかけずに、貴社製品の販促を
サー契約や討論に参加して、貴社技術を
の広告メッセージと的を絞った編集内
行うことができます。Science 各号には、
紹介することができます。Scienceのウェ
容とを組み合わせることで、読者層を拡
次の 3 つの形式のうちの一つで新製品セ
ビナーでは、カスタマイズ可能かつ的を
大できるユニークな方法を提供してい
クションを掲載しています。
絞った包括的なマーケティングソリュー
ます。つまり、関心を抱いている購買者
ションで、読者からの認知度とロイヤル
が貴社広告への接する機会創出につなが
ティを高めることができます。Science
る訳です。この特集では、こうした技法
との提携により、見込み顧客に情報を発
信することが可能です。AAAS のウェビ
ナーは、配信日までに平均 2 , 000 以上
のリードを獲得しています。
や技術が、例えば創薬やバイオテクノロ
ジーといった分野の進展にどのようにイ
ンパクトを与えているかに焦点を当てて
• フォーカスセクション — トピック
に特化した技術を取り上げ、年間
12 回発行
• 特集セクション — ある研究分野や
編集されています。このような先端分野
関連技術を特集した編集内容との組
に集中することで、内容の的が絞られ、
み合わせ、年間10回発行
貴社広告の注目度がより高まります。
ブランド 認 知
• 一般セクション — 年間29回発行
フォーカスセクションおよび特集セク
上前にご連絡ください。フォーカスセク
と見なされます
ションおよび特集セクションのトピック
は、編集カレンダーに記載されています。
ブランド浸 透
広告掲載については、右記までプレスリ
• 興味深いトピックにより望ましい読
リースを送信してください。
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13
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Issue
Date
Feature
Meeting For Bonus Distributions
REadership
studies
Reserve
Space
Files to
Science
Dec. 12
Dec. 15
Dec. 19
Dec. 22
Dec. 26
Dec. 29
J a n ua r y
2
Precision Genome Engineering and Synthetic Biology (A1), 11–16 January, Big Sky, MT (KS)
Viral Immunity (A2), 11–16 January, Breckenridge, CO (KS)
The Biological Code of Cell Signaling: A Tribute to Tony Pawson (F1), 11–16 January, Steamboat Springs, CO (KS)
Integrating Metabolism and Tumor Biology (J1), 13–18 January, Vancouver, Canada (KS)
PI 3-Kinase Signaling Pathways in Disease (J2), 13–18 January, Vancouver, Canada (KS)
Immunology of Fungal Infections, 17–18 January, Galveston, TX (GRC)
Vascular Cell Biology, 17–18 January, Ventura, CA (GRC)
9
PepTalk (CHI), 19–23 January, San Diego, CA (CHI)
Optimizing Biologics Formulation Development, 19–20 January, San Diego, CA (CHI)
Cancer Targets for Antibody Therapeutics, 19–20 January, San Diego, CA (CHI)
Recombinant Protein Therapeutics, 19–20 January, San Diego, CA (CHI)
Engineering Genes, Vectors, Constructs and Clones, 19–20 January, San Diego, CA (CHI)
Characterization of ADCs, Bispecifics and New Biotherapeutics, 19–20 January, San Diego, CA (CHI)
Single-Use Technologies and Continuous Processing, 19–20 January, San Diego, CA (CHI)
Immunity to Veterinary Pathogens: Informing Vaccine Development (A3), 20–25 January, Keystone, CO (KS)
Lyophilization and Emerging Drying Technologies, 21–22 January, San Diego, CA (CHI)
Protein Purification and Recovery, 21–22 January, San Diego, CA (CHI)
Antibody-Drug Conjugates, 21–22 January, San Diego, CA (CHI)
Recombinant Protein Expression and Production, 21–22 January, San Diego, CA (CHI)
Enhancing Antibody Binding and Specificity, 21–22 January, San Diego, CA (CHI)
Detection and Characterization of Particulates and Impurities, 21–22 January, San Diego, CA (CHI)
Membrane Proteins, 21–22 January, San Diego, CA (CHI)
High-Throughput Protein Purification, 22–23 January, San Diego, CA (CHI)
Protein Aggregation and Emerging Analytical Tools, 22–23 January, San Diego, CA (CHI)
Bispecific Antibody Therapeutics, 22–23 January, San Diego, CA (CHI)
Transient Protein Production, 22–23 January, San Diego, CA (CHI)
Extractables and Leachables, 22–23 January, San Diego, CA (CHI)
Improving the Clinical Efficacy of Antibody Therapeutics, 22–23 January, San Diego, CA (CHI)
Host Response in Tuberculosis (J3), 22–27 January, Santa Fe, NM (KS)
Granulomas in Infectious and Non-Infectious Diseases (J4), 22–27 January, Santa Fe, NM (KS)
Directed Cell Migration: Bridging Biology and Quantitative Analyses, 24–25 January, Galveston, TX (GRC)
Physical Virology, 24–25 January, Ventura, CA (GRC)
16
Epigenetics and Cancer (A4), 25–30 January, Keystone, CO (KS)
Neuroinflammation in Diseases of the Central Nervous System (A5), 25–30 January, Taos, NM (KS)
Mitochondria, Metabolism and Heart Failure (J5), 27 January – 1 February, Santa Fe, NM (KS)
Diabetes and Metabolic Dysfunction (J6), 27 January – 1 February, Santa Fe, NM (KS)
Bioinorganic Chemistry, 29 January – 1 February, Ventura, CA (GRC)
Molecular Pharmacology, 31 January – 1 February, Ventura, CA (GRC)
Plant Lipids, 31 January – 1 February, Galveston, TX (GRC)
14
Issue
Date
Feature
23
D N A / RN A
Analysis
Meeting for Bonus Distributions
Readership
Studies
Autoimmunity and Tolerance (B1), 3–8 February, Keystone, CO (KS)
Reserve
Space
Files to
Science
Jan. 2
Jan. 5
Jan. 9
Jan. 12
Jan. 16
Jan. 19
Jan. 23
Jan. 26
Society for Lab Automation and Screening 2015, 7–11 February, Washington, DC
Chemical Reactions at Surfaces, 7–8 February, Ventura, CA (GRC)
Mammalian DNA Repair, 7–8 February, Ventura, CA (GRC)
30
Privacy
2015 AAAS Annual Meeting, 12–16 February, San Jose, CA
C a r e e r
Feature:
Faculty
Endoderm Lineages in Development and Disease (B2), 8–13 February, Keystone, CO (KS)
Plant Receptor Kinases: From Molecules to Environment (B3), 8–13 February, Taos, NM (KS)
Tumor Immunology, 8–13 February, Banff, Canada (KS)
Antibodies as Drugs: Immunological Scaffolds as Therapeutics (J8), 8–13 February, Banff, Canada (KS)
Systems Biology of Lipid Metabolism (B4), 9–13 February, Breckenridge, Co (KS)
Practical Applications of NMR in Industry (PANIC), 9–12 February, La Jolla, CA (CHI)
Stem Cells & Cancer, 14–15 February, Ventura, CA (GRC)
F eb r ua r y
Molecular Medicine Tri Conference 2015, 15–20 February, San Francisco, CA (CHI)
6
PCR for Molecular Medicine, 16–18 February, San Francisco, CA (CHI)
Digital Pathology, 16–18 February, San Francisco, CA (CHI)
Epigenomics in Disease, 16–18 February, San Francisco, CA (CHI)
Integrated Pharma Informatics & Data Science, 16–18 February, San Francisco, CA (CHI)
Bioinformatics for Big Data, 16–18 February, San Francisco, CA (CHI)
Molecular Diagnostics, 16–18 February, San Francisco, CA (CHI)
Genome and Transcriptome Analysis, 16–18 February, San Francisco, CA (CHI)
Translational to Clinical R&D, 16–18 February, San Francisco, CA (CHI)
Personalized Diagnostics, 16–18 February, San Francisco, CA (CHI)
Circulating Tumor Cells, 16–18 February, San Francisco, CA (CHI)
Predictive Preclinical Models in Oncology, 16–18 February, San Francisco, CA (CHI)
Technology-Driven Oncology Clinical Development, 16–18 February, San Francisco, CA (CHI)
Companion Diagnostics, 16–18 February, San Francisco, CA (CHI)
Genomic Technologies for Patient Stratification, 16–18 February, San Francisco, CA (CHI)
RNA Silencing in Plants (G1), 17–22 February, Keystone, CO (KS)
Nanomaterials for Applications in Energy Technology, 21–22 February, Ventura, CA (GRC)
Quantitative Genetics & Genomics, 21–22 February, Lucca (Barga), Italy (GRC)
13
Lipidomics
Cambridge Neuroscience Symposium, March tbc, Cambridge, UK
Neuroepigenetics (B5), 22–26 February, Santa Fe, NM (KS)
Hematopoiesis (B6), 22–27 February, Keystone, CO (KS)
Summit for Clinical Ops Executives (SCOPE), 24–26 February, Orlando, FL (CHI)
編集カレンダー
Electronic Data in Clinical Trials, 24–25 February, Orlando, FL, (CHI)
Global Site Selection, Feasibility Assess., Operations and Site Mgt., 24–25 February, Orlando, FL (CHI)
Managing Late Stage Research, Observational Studies and Registries, 24–25 February, Orlando, FL (CHI)
Enrollment Planning and Patient Recruitment, 24–25 February, Orlando, FL (CHI)
Clinical Trial Forecasting and Budgeting, 24–25 February, Orlando, FL (CHI)
QbD and Risk Assessment for Clinical Trial Conduct, 24–25 February, Orlando, FL (CHI)
Integrating and Leveraging Clinical Trial Operations Data, 25–26 February, Orlando, FL (CHI)
Clinical Trial Project Management for Outsourced Clinical Trials, 25–26 February, Orlando, FL (CHI)
Implementing Risk-Based Monitoring, 25–26 February, Orlando, FL (CHI)
Improving Site-Study Activation and Performance, 25–26 February, Orlando, FL (CHI)
Patient Engagement, Enrollment & Retention through Communities & Technology, 25–26 February, Orlando, FL (CHI)
Pharmacovigilance and Adverse Events Reporting, 25–26 February, Orlando, FL (CHI)
Glial Biology, 28 February – 1 March, Ventura, CA (GRC)
Glycobiology, 28 February – 1 March, Lucca (Barga), Italy (GRC)
Oxidative Stress & Disease, 28 February – 1 March, Ventura, CA (GRC)
RNA Editing: Transcriptome Diversity: Roles in Health and Disease, 7–8 March, Lucca (Barga), Italy (GRC)
E dit o r ia l
Ca l e n da r
Key
Bold Red Text denotes a Life Science Technology
Feature (Science Business Office)
Bold Black Text denotes a New Product Focus
denotes a Readership Study
Bold Purple Text denotes a Career Ad Feature
get free feedback on what readers think
about your ad — and your competitors’ ads
Bold Green Text indicates Science will have a
booth at a meeting
(Science Custom Publishing Office)
Bold Blue Text denotes an Innovations &
Opportunities Feature
(Science Careers)
Bold Orange Text denotes a special editorial theme
Grey Highlight denotes a Redex Online Study
Italic Purple Text denotes a Job Focus Feature
15
(CHI) Cambridge Healthtech Institute
(GRC) Gordon Research Conferences
(KS) Keystone Symposia
Issue
Date
Feature
Meeting For Bonus Distributions
20
Gordon
Research
Conference
Gut Microbiota Modulation of Host Physiology: The Search for Mechanism (C1), 1–6 March, Keystone, CO (KS)
Automation/
Robotics
REadership
studies
Reserve
Space
Files to
Science
Jan. 30
Feb. 2
Feb. 6
Feb. 9
Feb. 13
Feb. 16
Feb. 20
Feb. 23
Feb. 27
Mar. 2
Mar. 6
Mar. 9
Mar. 13
Mar. 16
Mar. 20
Mar. 23
Mar. 27
Mar. 30
Apr. 3
Apr. 6
Heart Disease and Regeneration: Insights from Development (X1), 1–6 March, Copper Mountain, CO (KS)
Cell Biology of the Heart: Beyond the Myocyte-Centric View (X2), 1–6 March, Copper Mountain, CO (KS)
DNA Replication and Recombination (X3), 1–6 March, Whistler, Canada (KS)
Genomic Instability and DNA Repair (X4), 1–6 March, Whistler, Canada (KS)
Hybrid Methods in Structural Biology (C2), 4–8 March, Tahoe City, CA (KS)
Chemical & Biological Terrorism Defense, 7–8 March, Ventura, CA (GRC)
Tropical Infectious Diseases: Challenges, Opportunities and Successes, 7–8 March, Galveston, TX (GRC)
27
Career
Feature:
Postdocs
National Science Teachers Association 2015, 12–15 March, Chicago, IL
PittCon 2015, 8–12 March, New Orleans, LA
Biology of Sirtuins (C3), 8–12 March, Santa Fe, NM (KS)
Dendritic Cells and Macrophages Reunited (C4), 8–13 March, Montreal, Canada (KS)
Optogenetics (C5), 12–16 March, Denver, CO (KS)
National Postdoctoral Association (NPA), 13–15 March, Baltimore, MD
Dendrites: Molecules, Structure & Function: Development, Function and Disease, 14–15 March, Ventura, CA (GRC)
Cambridge Science Festival 2015, 9–22 March, Cambridge, UK
Lysosomal Diseases: Defining Pathogenesis and Therapeutic Strategies, 14–15 March, Galveston, TX (GRC)
Polar Marine Science, 14–15 March, Lucca (Barga), Italy (GRC)
Human Genome Meeting, 14–17 March, Kuala Lumpur, Malaysia
March
6
Cosmology
US Human Proteome Annual Meeting, 15–18 March, Tempe Arizona
Co-Infection: A Global Challenge for Disease Control (C6), 15–20 March, Ouro Preto, Brazil (KS)
Long Noncoding RNAs: From Evolution to Function (C7), 15–20 March, Keystone, CO (KS)
Pathways of Neurodevelopmental Disorders (C8), 16–20 March, Tahoe City, CA (KS)
Targeting Mitochondrial Dysfunction & Toxicity, 18–19 March, Cambridge, MA (CHI)
Cardiac Arrhythmia Mechanisms, 21–22 March, Lucca (Barga), Italy (GRC)
Cartilage Biology & Pathology, 21–22 March, Galveston, TX (GRC)
13
Cell Culture
Society of Toxicology 2015, 22–26 March, San Diego, CA
American Chemical Society 2015, 22–26 March, Denver, CO
Experimental Biology 2015, 28 Mar – 1 April, Boston, MA
HIV Vaccines (X5), 22–27 March, Banff, Canada (KS)
The Golden Anniversary of B Cell Discovery (X6), 22–27 March, Banff, Canada (KS)
Obesity and the Metabolic Syndrome: Mitochondria and Energy Expenditure (X7), 22–27 March, Whistler, Canada (KS)
20
General Lab
Equipment
Gram-Negative Resistance (D1), 29 March – 2 April, Tahoe City, CA (KS)
Viruses and Human Cancer (D2), 29 March – 3 April, Big Sky, MT (KS)
T Cells: Regulation and Effector Function (D3), 29 March – 3 April, Snowbird, UT (KS)
DNA Methylation (Z1), 29 March – 3 April, Keystone, CO (KS)
Epigenomics (Z2), 29 March – 3 April, Keystone, CO (KS)
27
Career
Feature:
Japan
2015 Materials Research Society Spring Meeting, 6–10 April, San Francisco, CA
British Neuroscience Association (BNA) 2015: Festival of Neuroscience, 12–15 April, Edinburgh, Scotland
April
3
Cancer
Immunology
American Association for Cancer Research 2015, 18–22 April, Philadelphia, PA
Job Focus:
Cancer
Research
Society for General Microbiology Spring, TBD, TBD
American Association for Cancer Research Career Fair, TBD, TBD
Neural Control of Metabolic Physiology and Diseases (D4),
12–17 April, Snowbird, UT (KS)
Beige and Brown Fat: Basic Biology and Novel Therapeutics (D5), 17–22 April, Snowbird, UT (KS)
Cell Biology of Megakaryocytes & Platelets, 18–19 April, Lucca (Barga), Italy (GRC)
The Crossroads of Lipid Metabolism and Diabetes (D6), 19–24 April, Copenhagen, Denmark (KS)
10
Innate Immunity and Determinants of Microbial Pathogenesis (Z3), 19–24 April, Olympic Valley, CA (KS)
Mechanisms of Pro-Inflammatory Diseases (Z4), 19–24 April, Olympic Valley, CA (KS)
The Human Proteome (D7), 24–29 April, Stockholm, Sweden (KS)
Multi-Drug Efflux Systems, 25–26 April, Lucca (Barga), Italy (GRC)
17
Proteomics
Mechanisms of HIV Persistence: Implications for a Cure (E1), 26 April – 1 May, Boston, MA (KS)
Antimicrobial Peptides: Mechanism, Function and Application, 2–3 May, Lucca (Barga), Italy (GRC)
24
Software/Data
Analysis
Medical Informatics World Conference, 4–5 May, Boston, MA (CHI)
Fibronectin, Integrins & Related Molecules, 9–10 May, Lucca (Barga), Italy (GRC)
16
Issue
Date
Feature
Meeting for Bonus Distributions
Readership
Studies
Frontiers in Light
& Optics
The Arthropod Vector: The Controller of Transmission (E2), 12–17 May, Taos, NM (KS)
Reserve
Space
Files to
Science
Apr. 10
Apr. 13
Apr. 17
Apr. 20
Apr. 24
Apr. 27
May 1
May 4
May 8
May 11
May 15
May 18
May 22
May 26
M ay
1
Biotech Japan 2015, 13–15 May, Tokyo, Japan
Hypoxia: From Basic Mechanisms to Therapeutics (E3), 12–17 May, Dublin, Ireland (KS)
American Society of Gene and Cell Therapy, 13–16 May, New Orleans, LA
Self-Assembly & Supramolecular Chemistry, 16–17 May, Lucca (Barga), Italy (GRC)
The Hippo Pathway: Signaling, Development and Disease (E4), 17–21 May, Taos, NM (KS)
8
Cannabinoid Function in the CNS, 23–24 May, Lucca (Barga), Italy (GRC)
Superconductivity: Unconventional Superconductivity, 23–24 May, Hong Kong, China (GRC)
15
Job Focus:
Microbiology
American Society for Microbiology (ASM) 2015, 30 May – 2 June, New Orleans, LA
CAG Triplet Repeat Disorders, 30–31 May, Lucca (Barga), Italy (GRC)
Microfluidics, Physics & Chemistry of, 30–31 May, West Dover, VT (GRC)
Muscle: Excitation / Contraction Coupling, 30–31 May, Newry, ME (GRC)
Nuclear Chemistry, 30–31 May, New London, NH (GRC)
Phagocytes, 30–31 May, Waterville Valley, NH (GRC)
22
American Society for Mass Spectrometry (ASMS) 2015, 31 May – 4 June, St. Louis, MO
Mass
Spectrometry
Calcium Signalling, 6–7 June, Newry, ME (GRC)
Coastal Ocean Modeling, 6–7 June, Biddeford, ME (GRC)
Computational Aspects - Biomolecular NMR, 6–7 June, Lucca (Barga), Italy (GRC)
Excitatory Synapses & Brain Function, 6–7 June, Newport, RI (GRC)
Interior of the Earth, 6–7 June, South Hadley, MA (GRC)
Mammary Gland Biology, 6–7 June, West Dover, VT (GRC)
Preclinical Form & Formulation for Drug Discovery, 6–7 June, Waterville Valley, NH (GRC)
Tissue Repair & Regeneration, 6–7 June, New London, NH (GRC)
European Human Genetics Conference, 6–9 June, Glasgow, UK
MicroRNAs and Noncoding RNAs in Cancer (E5), 7–12 June, Keystone, CO (KS)
29
Apoptotic Cell Recognition & Clearance, 13–14 June, Biddeford, ME (GRC)
Assisted Circulation, 13–14 June, Lucca (Barga), Italy (GRC)
Catchment Science, 13–14 June, Andover, NH (GRC)
High Throughput Chemistry & Chemical Biology, 13–14 June, New London, NH
GRC
Mycotoxins & Phycotoxins, 13–14 June, Easton, MA (GRC)
Polyamines, 13–14 June, Waterville Valley, NH, (GRC)
Polymers, 13–14 June, South Hadley, MA, (GRC)
ACHEMA, 15–19 June, Frankfurt, Germany
June
Microscopy
BIO International Convention 2015, 15–18 June, Philadelphia, PA
Job Focus:
Biotechnology
Biotechnology Industry Organization (BIO) International Convention Career Fair, TBD, TBD
Autophagy (E6), 19–24 June, Breckenridge, CO (KS)
Atherosclerosis: Complex Interactions in Atherosclerosis, 20–21 June, Newry, ME (GRC)
Environmental Nanotechnology, 20–21 June, West Dover, VT (GRC)
Liquid Crystals, 20–21 June, Biddeford, ME (GRC)
12
Protein Analysis
ISSCR 12th Annual Meeting, 24–27 June, Stockholm, Sweden
Cell Contact & Adhesion, 27–28 June, Andover, NH (GRC)
Chromosome Dynamics, 27–28 June, Waterville Valley, NH (GRC)
Chronobiology, 27–28 June, Girona, Spain (GRC)
Mechanisms of Membrane Transport, 27–28 June, Lewiston, ME (GRC)
Neuroethology: Behavior, Evolution & Neurobiology, 27–28 June, Lucca (Barga), Italy (GRC)
Nucleosides, Nucleotides & Oligonucleotides, 27–28 June Newport, RI (GRC)
Photosynthesis, 27–28 June, Waltham, MA (GRC)
Red Cells: Establishing a Research Career in Red Cell Biology, 27–28 June, Holderness, NH (GRC)
E dit o r ia l
Ca l e n da r
Key
Bold Red Text denotes a Life Science Technology
Feature (Science Business Office)
Bold Black Text denotes a New Product Focus
denotes a Readership Study
Bold Purple Text denotes a Career Ad Feature
get free feedback on what readers think
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Bold Green Text indicates Science will have a
booth at a meeting
(Science Custom Publishing Office)
Bold Blue Text denotes an Innovations &
Opportunities Feature
(Science Careers)
Bold Orange Text denotes a special editorial theme
Grey Highlight denotes a Redex Online Study
Italic Purple Text denotes a Job Focus Feature
17
(CHI) Cambridge Healthtech Institute
(GRC) Gordon Research Conferences
(KS) Keystone Symposia
編集カレンダー
5
Issue
Date
Feature
Meeting For Bonus Distributions
REadership
studies
Reserve
Space
Files to
Science
19
40th FEBS Congress: The Biochemical Basis of Life, 4–9 July, Berlin, Germany
May 29
Jun. 1
26
Applied & Environmental Microbiology, 11–12 July, South Hadley, MA (GRC)
Jun. 5
Jun. 8
Jun. 12
Jun. 15
Jun. 19
Jun. 22
Jun. 26
Jun. 29
Jul. 3
Jul. 6
Jul. 10
Jul. 13
Jul. 17
Jul. 20
Jul. 24
Jul. 27
Jul. 31
Aug. 3
Aug. 7
Aug. 10
Cell Growth & Proliferation, 11–12 July, West Dover, VT (GRC)
Collagen, 11–12 July, New London, NH (GRC)
Enzymes, Coenzymes & Metabolic Pathways, 11–12 July, Waterville Valley, NH (GRC)
Epithelial Differentiation & Keratinization, 11–12 July, Newry, ME (GRC)
Hydrogen-Metal Systems, 11–12 July, Easton, MA (GRC)
Molecular Membrane Biology, 11–12 July, Andover, NH (GRC)
Organometallic Chemistry, 11–12 July, Newport, RI (GRC)
Plant Cell Walls, 11–12 July, Waltham, MA (GRC)
Staphylococcal Diseases, 11–12 July, Lucca (Barga), Italy (GRC)
Tuberculosis Drug Discovery & Development, 11–12 July, Girona, Spain (GRC)
J u ly
Aging, Biology of, 18–19 July, Newry, ME (GRC)
3
Biomaterials & Tissue Engineering, 18–19 July, Girona, Spain (GRC)
Computer Aided Drug Design: From Big Data to Smart Data, 18–19 July, West Dover, VT (GRC)
Fertilization & Activation of Development, 18–19 July, Holderness, NH (GRC)
Human Genetics & Genomics, 18–19 July, Newport, RI (GRC)
Microbial Population Biology, 18–19 July, Andover, NH (GRC)
Photochemistry, 18–19 July, Easton, MA (GRC)
Plant Metabolic Engineering, 18–19 July, Waterville Valley, NH (GRC)
10
Job Focus:
Immunology
8th International AIDS Society (IAS) Conference, 19–22 July, Vancouver, British Columbia, Canada
Adhesion, Science of, 25–26 July, South Hadley, MA (GRC)
Chemical Oceanography, 25–26 July, Holderness, NH (GRC)
Elastin, Elastic Fibers & Microfibrils, 25–26 July, Biddeford, ME (GRC)
Eye Movements, 25–26 July, Waltham, MA (GRC)
High Temperature Corrosion, 25–26 July, New London, NH (GRC)
Malaria, 25–26 July, Girona, Spain (GRC)
Microbial Adhesion & Signal Transduction, 25–26 July, Newport, RI (GRC)
Radiation & Climate, 25–26 July, Lewiston, ME (GRC)
Spin Dynamics in Nanostructures, 25–26 July, Hong Kong, China (GRC)
X-Ray Science, 25–26 July, Easton, MA (GRC)
17
Artificial
Intelligence
Amygdala in Health & Disease, 1–2 August, Easton, MA (GRC)
Angiogenesis, 1–2 August, Newport, RI (GRC)
Cellulosomes, Cellulases & Other Carbohydrate Modifying Enzymes, 1–2 August, Andover, NH (GRC)
Epigenetics, 1–2 August, Waltham, MA (GRC)
Liquids, Chemistry & Physics of, 1–2 August, Holderness, NH (GRC)
Marine Molecular Ecology, 1–2 August, Hong Kong, China (GRC)
Matrix Metalloproteinases, 1–2 August, Newry, ME (GRC)
Medicinal Chemistry, 1–2 August, New London, NH (GRC)
24
DNA/RNA Analysis
International Astronomical Union (IAU), 3–14 August, Honolulu, Oahu, Hawaii, USA
Catecholamines, 8–9 August, Newry, ME (GRC)
Cellular & Molecular Mechanisms of Toxicity, 8–9 August, Andover, NH (GRC)
Drinking Water Disinfection By-Products, 8–9 August, South Hadley, MA (GRC)
Dynamics at Surfaces, 8–9 August, Newport, RI (GRC)
Laser Diagnostics in Combustion, 8–9 August, Waterville Valley, NH (GRC)
Nanoporous Materials & Their Applications, 8–9 August, Holderness, NH (GRC)
Soft Condensed Matter Physics: Collective Phenomena in Soft Matter, 8–9 August, New London, NH (GRC)
31
Transcriptomics
Hormone-Dependent Cancers, 15–16 August, Newry, ME (GRC)
Inhibition in the CNS, 15–16 August, Lewiston, ME (GRC)
Lung Development, Injury & Repair, 15–16 August, Andover, NH (GRC)
Au g u st
7
Cell/Tissue Culture
14
21
Ecology
European Molecular Biology Organization, 5–8 September, Birmingham, UK
4th European Congress of Immunology, 6–9 September, Vienna, Austria
XIV World Forestry Congress, 7–11 September, Durban, South Africa
28
Career Feature:
Postdocs
18
Issue
Date
Feature
Meeting for Bonus Distributions
Readership
Studies
Reserve
Space
Files to
Science
Aug. 14
Aug. 17
Aug. 21
Aug. 24
S eptembe r
4
Sample Prep/
Handling
11
Proteomics
18th ECCO - 40th ESMO European Cancer Congress, 25–29 September, Vienna, Austria
Human Proteome Organization (HUPO) World Congress, 26–30 September, Vancouver, Canada
Biotechnica, 6–8 October, Hannover, Germany
Aug. 28
Aug. 31
American Society of Human Genetics 2015, 6–10 October, Baltimore, MD
Sep. 4
Sep. 8
Neurotechniques
Society for Neuroscience 2015, 17–21 October, Chicago, IL
Sep. 11
Sep. 14
Job Focus:
Neuroscience
Association of Science Technology Centers (ASTC) 2015, 17–20 October, Montreal, Canada
Sep. 18
Sep. 21
18
25
Human Genetics
Genomics
O c t o be r
2
9
General Lab
Equipment
Career Feature:
Faculty
16
23
AAAS Annual
Meeting Program
30
Sep. 25
Sep. 28
Oct. 2
Oct. 5
Oct. 9
Oct. 13
Oct. 18
Oct. 19
N ov embe r
6
Single Cell
Technologies
13
Climate
20
Microscopy/
Imaging
2015 Materials Research Society Fall Meeting, 29 November – 4 December, Boston, MA
Oct. 23
Oct. 26
Oct. 30
Nov. 2
Nov. 6
Nov. 9
Nov. 13
Nov. 16
Career Feature:
Asia
27
D e c embe r
4
American Society for Cell Biology 2015, 12–16 December, San Diego, CA
Aging
Cell Sorting
Technologies
Career Feature:
Cell Biology
Careers
Protein Analysis
Nov. 20
Nov. 23
18
Breakthrough of
the Year
Nov. 25
Nov. 30
E dit o r ia l
Ca l e n da r
Key
Bold Red Text denotes a Life Science Technology
Feature (Science Business Office)
Bold Black Text denotes a New Product Focus
denotes a Readership Study
Bold Purple Text denotes a Career Ad Feature
get free feedback on what readers think
about your ad — and your competitors’ ads
Bold Green Text indicates Science will have a
booth at a meeting
(Science Custom Publishing Office)
Bold Blue Text denotes an Innovations &
Opportunities Feature
(Science Careers)
Bold Orange Text denotes a special editorial theme
Grey Highlight denotes a Redex Online Study
Italic Purple Text denotes a Job Focus Feature
19
(CHI) Cambridge Healthtech Institute
(GRC) Gordon Research Conferences
(KS) Keystone Symposia
編集カレンダー
11
プリント版料金
表 紙 および広告 掲 載 指 定位 置
指定位置
表4
色
1x
3x
6x
12x
18x
24x
30x
$10,015
$9,760
$9,500
$9,330
$9,050
$8,775
$8,495
$9,605
$9,345
$9,175
$8,895
$8,620
$8,340
$9,455
$9,195
$9,025
$8,745
$8,470
$8,190
表 2、ページ 1
$9,860
表3
$9,710
目次 1, 目次 2
$9,915
$9,660
$9,400
$9,230
$8,950
$8,675
$8,395
編集部前文、ニュース
$9,610
$9,355
$9,095
$8,925
$8,645
$8,370
$8,090
36x
42x
48x
60x
78x
96x
表4
$8,215
$8,075
$7,935
$7,575
$7,450
$7,235
表 2, Page 1
$8,060
$7,920
$7,780
$7,420
$7,295
$7,080
表3
$7,910
$7,770
$7,630
$7,270
$7,145
$6,930
目次 1, 目次 2
$8,115
$7,975
$7,835
$7,475
$7,350
$7,135
編集部前文、ニュース
$7,810
$7,670
$7,530
$7,170
$7,045
$6,830
指定位置
料金については、Science の担当者までご連絡ください。
カラー料金は全て、白黒 2 色の広告枠料金に追加されます。
プロセスカラー(シアン、マゼンタ、イエロー):
一色あたり$700
PMS見本カラー:一色あたり$1,100
四色刷り:$1,900
2ページ見開き四色刷り:$2,750
広告 の諸 条 件については 、
料金については、Science の担当者までご連絡ください。
以下をご 覧ください:
www.ScienceMag.org/help/advertisers/terms.dtl
その他のページの指定位置は全て、10%割増料金となります。
ディスプレイ広告
サイズ
広告引き渡しの簡素 化
1x
3x
6x
12x
18x
24x
30x
全面(1ページ)
$8,560
$8,305
$8,045
$7,875
$7,595
$7,320
$7,040
告を保存した CD / DVD を電子メールま
2/3
$7,160
$6,945
$6,730
$6,590
$6,350
$6,120
$5,890
たは FTP から送信するか郵送してくだ
1/2
$5,230
$5,070
$4,915
$4,810
$4,640
$4,470
$4,300
さい。
1/3
$3,855
$3,740
$3,625
$3,550
$3,420
$3,295
$3,175
1/4
$3,055
$2,965
$2,875
$2,815
$2,710
$2,615
$2,515
36x
42x
48x
60x
78x
96x
全面(1ページ)
$6,760
$6,620
$6,480
$6,120
$5,995
$5,780
2/3
$5,655
$5,540
$5,420
$5,120
$5,010
$4,835
1/2
$4,130
$4,045
$3,960
$3,740
$3,660
$3,530
1/3
$3,050
$2,985
$2,920
$2,760
$2,700
$2,605
1/4
$2,415
$2,365
$2,315
$2,190
$2,140
$2,065
サイズ
料金については、Science の担当者までご連絡ください。
料金については、Science の担当者までご連絡ください。
本誌に迅速に挿入できるよう、貴社広
Eメール宛先:[email protected]
FTP:digitalads.aaas.org
ユーザー:daddrop
パスワード:daddrop
CD/DVD:
• 記録媒体は返却いたしません。
• インサートの注文、広告資料、
および媒体は下記住所までお送
りください:
Product Advertising
Trafficking Department
Science, Room 364
1200 New York Avenue, NW,
Washington, DC 20005 USA
電話: 202 326-7072
20
印刷仕様
デジタルファイル要件
広告 サイズ
インペリアル 判
メートル 法
ページ単位
幅
高さ
高さ
幅
全面(1ページ)
7 3/4"
10"
254 mm
178 mm
2/3 ページ
4 9/16"
10"
254 mm
116 mm
出してください。必要な画像のトラップは全て、ファイル
1/2 横長
7 3/4"
4 3/4"
121 mm
178 mm
に含まれる必要があります。画像はCMYKまたはグレース
1/2 縦長
3 3/8"
10"
254 mm
86 mm
ケール、300 dpiとしてください。トンボ/裁ち落とし印
1/3 縦長
2 3/16"
10"
254 mm
57 mm
とカラーバーとともに、1/8インチの裁ち落としを含めて
1/3 縦長
4 9/16"
4 3/4"
121 mm
116 mm
ください。アプリケーションファイルは受理できません。
1/4 ページ
3 3/8"
4 3/4"
121 mm
86 mm
ブリード版 広告 サイ
ズ(裁ち落としあり)
インペリアル 判
ページ単位
幅
高さ
全面(1ページ)
1
8 /2"
3
10 /4"
2/3 ページ
5 1/4"
10 3/4"
1/2 横長
8 /2"
1/2 縦長
4 1/4"
1/3 縦長
1/3 正方形
• PDF/X 1aファイルが望ましいデジタル形式です。この仕様
に従いファイルを提出できない場合は、高解像度の画像と
フォントをファイルに埋め込んだ上で、PDFファイルを提
広告主からのファイルは全て、一年間保管されます。
メートル 法
デジタル校正の要件
幅
最良の色再現ができるよう、正確なカラー校正を行ってくださ
273 mm
216 mm
い。すべての校正は提出された最終ファイルに対して行う必要
273 mm
134 mm
があります。白黒広告にはレーザー印刷で構いません。
5 /4"
134 mm
216 mm
10 3/4"
273 mm
109 mm
インサート/アウトサート
3"
10 /4"
273 mm
77 mm
インサート:承認を受けた印刷済みのインサートは、発行日の
5 1/4"
5 1/4"
134 mm
134 mm
1/4 ページ
4 1/4"
5 1/4"
134 mm
109 mm
9 日前までに印刷業者の元に届く必要があります。広告主は、
広告枠締切日までにScience にサンプルを3 部提出する必要が
見開き
16 3/4"
10 3/4"
273 mm
425 mm
1
1
3
高さ
あります。
• トンボサイズ:8 1/4" x 10 1/2" (高さ:266 mm x 幅:209 mm)
全面(1ページ)の裁ち落とし要件
• 上部トンボ:1/8" (3.1 mm)
• 裁ち落とし寸法:8 1/2" x 10 3/4"
• 下部トンボ:1/8" (3.1 mm) 最低、5/8" (15 mm) 最高
• トンボサイズ:8 1/4" x 10 1/2"
• 左右トンボ:1/8" (3.1 mm) 最低、1/2" (12 mm) 最高
• 版面:7 3/4" x 10"
• 綴じ込み部分の「けば」のため1/8インチを残してください。
• 「版面」はトンボから少なくとも1/4インチ残すようにして
ください。
2ページの裁ち落とし要件
• 2ページインサート:8 3/8" x 10 3/4" (高さ:273 mm x
幅:215 mm)、原紙折丁については10 3/4" (273 mm)
が最低の縦長サイズ、最大11 1/4" (285 mm)。平らにし
• 裁ち落とし寸法:16 3/4" x 10 3/4"
• トンボサイズ:16 1/2" x 10 1/2"
て発送してください。
• 版面:各ページ:7 3/4" x 10"
料金については、Science の担当者までご連絡ください。
• のどサイズ:1/2"
アウトサート: 承認を受けた印刷済みのアウトサートは、発行
日の 9日前までに印刷業者の元に届く必要があります。広告主
は、広告枠締切日までにScience にサンプルを1 部提出する必
裁ち落とし広告に関するメモ
要があります。
• トンボサイズ:8 1/4" x 10 1/2"
266 mm x 幅:209 mm)
(高さ:
「版面」
全面(1ページ)の場合は、
見積りや広告枠の利用状況については、Science 担当者までご連絡ください。
ビジネス返信カード
をトンボから少なくとも /4インチ
1
全面ページ広告の反対側のみ:
( 6.3 mm)残してください。
• ミシン目は綴じ込み端から少なくとも1/2インチ必要。
紙料および印刷プロセス
• カードは上方向を向く。上部トンボ用に1/8インチ残すこと。
• カバー:100 lb. (270.8 gsm)
• 一つのバージョンが支給される場合は$1,750。80ポンドカ
バーが最高重量。
• 本文:38 lb. (56.2 gsm) グロス仕上げ
• ビジネス返信カードは、発行日の9日前までに印刷業者の元
• カバーと本文:ウェブオフセット
に届く必要があります。
21
価格と仕様について
• 最低サイズ:3 1/2" x 5"、最大サイズ:4 1/4" x 6"
オンライン版の価格と仕様について
リーダーボード 型またはスカイスクレイパー 型のバナー広告
年間料金
オープン
ROS(ラン・オブ・サイト)
$19.00
的を絞った広告(サイト、分野、ページ、地域)
$35.00
≥$25k
≥ $100k
≥$250k
注文一回あたりの最低インプレッション数
$18.00
$17.00
$16.00
50,000
$33.00
$32.00
$31.00
40,000
料金については、Science の担当者までご連絡ください。
料金はすべて総計です。
(代理店割引については、www.ScienceMag.org/help/advertisers/terms.dtlから広告諸条件をご覧ください)
仕様:
• ファイルサイズは30KB以下
• ファイル形式は GIF かAnimated GIF、または特定の容認できるリッチメディアが可能です
(ファイル形式の詳細な情報については、Science担当者までお問い合わせください)
• 広告のリンク先であるURL/ウェブアドレスがあること
• リーダーボード型バナーのサイズ:728ピクセル(幅)x 90 ピクセル(高さ)
• スカイスクレーパー型バナーのサイズ:160ピクセル(幅)x 600 ピクセル(高さ)
• スポンサー型バナーのサイズ:150ピクセル(幅)x 160 ピクセル(高さ)
• ニュース正方形バナーのサイズ:300ピクセル(幅)x 300 ピクセル(高さ)
• アンカー型バナーのサイズ:1000ピクセル(幅)x 60 ピクセル(高さ)
広告に関する一般方針
週 刊の E メールアラートおよび月刊の E メール
オープン
≥ $25k
≥ $100k
広告諸条件全てが適用されます。
≥$250k
以下をご覧ください:www.scienceMag.org/help/advertisers/terms.dtl
$23料金については、Science の担当者までご連絡ください。
.00
$22.00
$21.00
$20.00
信用取引をされている場合、支払期間は請求書受領から30日以内と
Scienceの週刊Eメールのスポンサー契約について見積りする場合は、上記CPM料金を現行の
配布部数に適用してください。
なります。クレジット承認は、オンラインへの広告掲載の前に終え
料金はすべて総計です。
(代理店割引については、www.ScienceMag.org/help/advertisers/
ていただく必要があります。それ以外の場合は、前払いいただく必
terms.dtlから広告諸条件をご覧ください)
要があります。
発行日 :
広告主からの資料は全て、指定期間オンラインに掲載され、書面
で別途指示がない限りはその後 Science サーバから削除されます。
月刊:
AAAS Member Update
Bio-Med Roundup
Science Roundup
S c i e n c e へ の広告 のオンライン 提 出
Science Roundup(中国語)
全てのオンライン広告に関する情報はEメールで送信してください。
週刊:
Eメール宛先:[email protected]
Editors’ Choice
Japan Highlights
オンライン広告に関する技 術 関 連 の 質 問
Science Express
Science TOC
電子ファイル、フォーマット化など技術関連の質問、およびその他
Science News This Week
のオンライン広告に関する問題は、トラフィック部門までお問い合
Science Signaling TOC
わせください。
Science Translational Medicine TOC
電話: 202 326-7072
Science News Alert (Weekly)
Science News Alert (Daily)
詳細な情報については、
Science 営業担当者ま
現在の配布部数に関しては、Science 担当者までご連絡ください。
でご連絡ください。
22
と AAAS
このミッションを達成するため、米国科学振興協会(AAAS)は科学
A A A S 科学技術政策フェローシップは、一流の科学者やエンジニア
政策、国際協力、科学教育、多様性と包括性、そして科学者のキャ
が科学と政策の交わりについて直接学びながら、連邦政府の政策立
リア開発に焦点を当てたプログラムを提供しています。本誌に広告
案プロセスに参加し貢献できる機会を提供します。
をご掲載いただく場合、貴社は必要とする科学者に情報を発信する
だけでなく、AAASとその多くのプログラムもご支持いただくことに
なります。広告掲載からの収入は、以下のような取り組みを持続す
るための助力となります。
プロジェクト2061 は、科学、数学、そして技術に対するリテラシー
推進を目的とした AAAS の長期イニシアチブです。その目標達成に向
A A A S 国際オフィスは、外国政府機関や非営利団体を含めて、
AAASと世界各地の主要な科学団体との間でのパートナーシップの構
築と関係維持に努めています。その包括的な目標は、つながりを構
築して、科学を進展させ社会に貢献するという共有ミッションを押
し進める新たなイニシアチブを促進することです。
けて、プロジェクト2061は、教育者、研究者そして政策立案者が教
育制度に重要で長いインパクトを残すことのできる改善を行えるよう、
研究を実施するとともにツールやサービスの開発にあたっています。
AAASのノーマン・ニューライ
ターは、ポーランドのブロニス
ワフ・コモロフスキ大統領から
研究開発予算や政策プログラムは、連邦政府の研究開発援助に影
響を及ぼす資金問題や政策問題に関する研究や公開集会を後援して
同国最高の国家勲章の1 つを受
賞しています。
います。このプログラムの目的は、連邦政府の研究開発援助に関し
てタイムリーで客観的かつ正確な情報を提供することで、連邦政府
の研究開発援助についての確かな情報に基づく公開議論に貢献する
ことです。
全米科学基金が後援した 2013
年会議では、 A A A S のシャー
リー・マルコム教育人材開発部
長が、生物学で学部学生が成果
を発揮できるよう、さらに包括
的な研究ベースの戦略を提唱し
ました。
A A A S の地理空間技術および
人権プロジェクトの 2 名のメン
バーがアフリカでの研修イベン
トに参加し、人および人民の権
利に関するアフリカ委員会の代
表者と協議しました。
AAAS の存在感 –
政策立案に科学的な専門知識を吹き込みます
優れた科学政策は、政治家が科学について理解するとともに科学者が政策について理解する結果といえます。この目的のため、
AAASでは、最大2年間科学者やエンジニアを連邦政府に送り込む、科学技術政策フェローシッププログラムを運営管理してい
ます。議会から国務省まで、各フェローは科学と政策の交わりを直接体験しながら政策立案プロセスに貢献します。AAAS会員
として、貴社からの会員費はこのような取り組みへのご支援となります。まだAAAS会員ではない方も、ぜひAAASにご参加
AAAS研究予算ポリシープログ
ラムのマット・ホーリタン部長
は 2013 年 4 月 26 日、科学研
究への連邦政府の助成について
ください。一致協力すれば、大きな影響力を生むことができるのです。
キャピトル・ヒルでの公聴会で
詳細については以下のウェブサイトをご覧ください:
意見を述べました。
aaas.org/plusyou/fellows
T h e r e ’ s o n ly o n e
Science Headquarters
1200 New York Avenue, NW
Washington, DC 20005 USA
Science International
Bateman House, 2nd Floor
82-88 Hills Road
Cambridge CB2 1LQ
United Kingdom
Science China
B9005, No.100 Xisanhuan Zhong Road
Beijing 100048
People’s Republic of China
4