木古内町マスコットキャラクター「キーコ」デザイン等使用について 当町の

木古内 町マ スコッ トキ ャラ クタ ー 「キー コ」デ ザイ ン等使 用に つい て
当町 のマス コッ トキャ ラク ター である 「キー コ」の イラ スト、 立体 物又 はこ
れらに 準ずる 物( 以下「 キー コデ ザイン 等」と いう。 )に 関する 一切 の権 利は 、
当町に あるの で、 商品、 景品 その 他商品 パッケ ージ及 びこ れらに 準ず る物 (以
下「製 品等」 とい う。) に使 用す るとき の方法 につい て、 次に定 める とお りと
する。
(キ ーコデ ザイ ン等の 使用 届出 )
第1条
キー コデ ザイン 等を 使用 しよう とする 者(以 下「 使用者 」と いう 。)
は、キ ーコデ ザイ ン等使 用届 出書 (別記 様式) に、製 品等 の企画 書及 び使
用者の 概要が わか る書面 (使 用者 が個人 でない 場合) を添 えて、 町に 届け
出るも のとす る。
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前 項によ り届 け出た 内容 に変 更が生 じた場 合は、 再度 届け出 るも のと する 。
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前 2項の 規定 にかか わら ず、 次の各 号のい ずれか に該 当する とき は、 届け
出を要 しない 。
(1)
(2)
町が 関与 する事 業で 使用す ると き 。
学校 教育 法(昭 和2 2年法 律第 2 6号) 第1条 に規 定する 学校 が教 育
の目的 で使用 する とき。
(3)
道内 市町 村が使 用す るとき 。
(4)
報道 機関 が報道 又は 広報の 目的 で 使用す るとき 。
(キ ーコデ ザイ ン等の 使用 料金 )
第2条
キー コデ ザイ ン 等の 使用 料金は 、無償 とする 。
(遵 守事項 )
第3条
(1)
使用 者は 、次の 各号 に掲 げる事 項を遵 守しな けれ ばなら ない 。
キー コデ ザイン 等の 色は変 更し な いこと 。ただ し、 白黒印 刷の とき は
この限 りでな い。
(2)
製品 等に は「木 古内 町マス コッ ト キャラ クター キーコ 」と 標記す るこ
と。
(3) 町の 品位 を傷つ けな いこと 。
(4)
法令 又は 公序良 俗に 反しな いこ と 。
(5)
特定 の個 人、政 党、 宗教団 体を 支 援又は 公認し てい るよう な誤 解を 与
えるこ と。
(6)
(7)
「キ ーコ 」のイ メー ジを損 なわ な いこと 。
その 他町 がキー コ デ ザイン 等の 使 用につ いて不 適当 である と認 める 事
項を行 わない こと 。
(使 用是正 及び 禁止)
第4条
町は 、使 用者が 前条 各号 に定め る事項 を遵守 しな い場合 は、 使用 の是
正又は禁止を求める。その際に使用者に生じた損害について、町は一切の
責任を 負わな いも のとす る。
(製 品等の 提出 )
第5条
使用 者は 、製品 等が 完成 した場 合は、 速やか に町 に提出 する もの とす
る。ただし、提出が困難な物については、その写真をもって代えることが
できる 。
(そ の他)
第 6 条 町は 、使 用者が キー コデ ザイン 等の使 用によ って 、第三 者と の間 に紛
争を生 じ 、損 害の 賠償又 は損 失の 補償等 を求め られた 場合 でも、 一切 の責
任を負 わない もの とする 。