公益社団法人 信濃教育会 全県研究大会ポスター 〈掲 示 用〉 平 27 成 年 度 B 飯 火) ( 日 10 遠 藤 広 基 さん 授業者 5年 全 県 研 究 大 会 いろいろな三角形や四角形の面積 全国的な学力調査や国際数学・理科動向調査 (IMSS2011) 、 日本生活科・総合的学習教育学会理事。教員 子ども一人ひとりの考えをつかみ、子どもの 時代より生活科・総合的な学習の時間の実践 考えをもとに追究していく授業を目指したい 導をいただける体験工房での模擬授業に定評 布山 奈津美 さん はたらく人とわたしたちのくらし 私の課題 子どもたちが自分たちで追究して いく授業づくり ~「こうあるべき」を抜け 2年 単元「電気の世界」 私の課題 講 主として他の人との 2年 かかわりに関すること 私の課題 題材や仲間との関わりを通して、一人ひとり 早稲田大学創造理工学部 6年 白 鳥 友 樹 さん 「読むこと」 教材文「やまなし」 子どものまちづくり学習とそのための手法開 講 講 小 林 正 樹 さん ぼくのわたしのわくわくランド 島内小学校 表現リズム遊び 1年 講 育の授業創りに精通され、「楽しい体育」を 1年 伝統的な言語文化と 国語の特質に関わる事項 / 落語 山辺中学校 藤 嶋 潤 一 さん 私の課題 学んだことを活用して「できた」 地理的分野「世界の諸地域」 鎌田中学校 1年 大事にしている 講 1年 宮 下 征 司 さん 相似な図形 を2会場で開催! 『体験工房』 は飯田 西中学校にて!! 講 師 新 井 仁 さん 国立教育政策研究所教育課程研究センター 研究開発部 学力調査官 教育課程調査官 長野県出身 日本数学教育学会会員 全国学力・学習状況 調査問題にも精通されている 数学 会 津 沙 紀 さん 歌唱領域 講 師 瀧 口 亮 介 さん 作・編曲家 洗足学園音楽大学 教授 国立音楽大学 講師 私の課題 合唱、吹奏楽作品の作曲・編曲と同時に、中 生徒の意識に沿った課題を設定し、見通しを 学校・高等学校音楽科教科書の著者として、 音楽 もって追究できる授業づくり 多くの教材を開発 公開授業と分散会形式の研究会 ~ 体験工房での一流講師との出会い 午 前 和泉家志ん治 さん 師 落語家・笑い療法士 ての講演などで活躍している 午 後 日頃の授業で感じている授業者の課題解決を図るための “ 公開授業 ” を。 “ 授業研究会 ” は参加者だれもが自然体で参加できるように、少人数形式で! 一流の講師とともに学ぶ “ 体験工房 ” では、専門分野を深めて視野を広げましょう。 講 師 辺 真一 さん 受 付 9: 00 開会行事 授業説明 9: 45 10:45 12:30 13:15 15:20 15:40 公開授業 授業研究会 昼 食 体験工房 閉会行事 閉 会 ジャーナリスト コリア・レポート 編集長 自分磨きのひととき、同僚を誘って、さあ出かけましょう! 現在外国人特派員協会会員 生徒が自ら語りたくなる授業はどうあるべき テレビ番組のコメンテーターなど、テレビや 社会 当日のおよその日程 (会場校によって多少の違いがあります。) 8: 30 私の課題 か 授業者 TA・企業・各種団体等での「笑い」につい 国語 内 城 正 登 さん 授業者 数学の公開 授業 松本生まれ。落語口演の他、テレビCM、P 「わかった」を感じ、国語を少しでも好きに なってもらえるような授業をしたい の事実に根ざした授業研究を大事にしている 東京学芸大学 名誉教授 長い間、長野県の体育科授業研究を指導。体 授業者 信州大学学術研究員教育学系 助教 永 島 惇 正 さん 師 し、満足感を味わいながら夢中になって体を 体育 安 達 仁 美 さん う喜びを味わい、基礎基本を確実に身につけ 育にかかわる講座を担当している 私の課題 かかわりを通して、心も体も開放 動かすことができる体育学習のあり方 数学 高陵中学校 員の経験を持ち、現在も大学で小学校英語教 滝 口 雅 彦 さん 図形の調べ方 私の課題 どの生徒もできた、わかったとい 昭和女子大学附属昭和小学校長 り相手の言いたいことが分かったりすること 授業者 3年 小 泉 清 裕 さん 幼稚園から大学院まですべての部門で英語教 外国語 北 澤 琢 也 さん られる授業のスタイルを構築したい 私の課題 自分の言いたいことが伝えられた の喜びを感じられる授業がしたい。 生活科 飯田西中学校 Lesson6 What do you want? 本郷小学校 5年 Hi friends1 師 どもの育ちと教師のかかわり等について、子ども ながら、能動的に学び合う姿を目指して 中信 松本地区 師 講 学力差にかかわりなくすべての生徒が協働し れからの道徳教育のあり方を提言する 講 力の育成に取り組んでいる なって追究するための支援はどうあったらい 私の課題 「Booklet 信教」 (1月号~4月号)に、『道徳 元愛知教育大学 特任講師・非常勤講師 生活科や総合的な学習の時間の実践に詳しく、子 2年 信州大学教育学部 准教授 松山 美重子 さん 私の課題 子どもたち一人ひとりが夢中に 授業者 髙 栁 充 利 さん 師 国語 いのだろう の影響を紹介する 師 ミナーを主宰し、国語の基礎基本やことばの 1年 静岡大学 名誉教授 講 をもって読み、友との学び合いによって読み 授業者 奥 野 健 二 さん 師 11 月 5 日(木) 国語教科書編集委員。現在豊田市国語教育セ の力を高めていける授業 ロジェクト研究に精力的に取り組んでいる (木) 日 9 1 11 月 小 松 直 久 さん 連携の研究に取り組んでいる 私の課題 子どもたちが、読む目的や見通し 授業者 授業者 英語 社会環境工学科 教授 教育を、文学作品から考える』と題して、こ 道徳 の道徳的価値を高めたい 法や、小学校と中学校の英語教育の効果的な 旭ヶ丘中学校 御代田中学校 大 澤 美 香 さん 授業者 東京家政大学 教授 実生活と結びつき、生徒が「英語を話せる」 授業者 中 川 義 英 さん 師 験等を通して、放射線の基本的な知識と人へ 理科 う思いになれる授業づくり 太 田 洋 さん 師 一人ひとりに適した英語力向上を目指す学習 がある 放射化学の専門家の立場から、放射線観察実 「理科って楽しい」「わかって良かった」とい 講 私の課題 上郷小学校 芦原中学校 山 浦 健 二 さん 授業者 やカリキュラム研究に取り組んでいる 南信 下伊那地区 発」 「都市の中の憩いの場の研究」などのプ 社会 出し、子どもの内面に思いを巡らせる~ TBLT 「使える表現」全員集合! 3年 松尾小学校 3年 坂の上小学校 岩 田 祥 さん 総合 外国語教育推進室 教科調査官 子どもが知的好奇心をもち、自らコミュニ 授業者 文部科学省初等中等教育局 視学官 文部科学省初等中等教育局国際教育課 京都弁の柔らかな語り口から、鋭く的確な指 外国語 田 村 学 さん 師 直山 木綿子 さん 師 私の課題 ケーションを楽しむ姿を見たい 講 私の課題 城南中学校 Lesson 5 Let’s go to Italy. 常盤小学校 常盤ごぼうのナゾを探れ という実感がもてる授業づくり 講 究や APEC の授業研究にもかかわっている 小諸市立 東小学校 Hi, friends 2 6年 算数 勝 山 優 子 さん 5年 10 月 28 日( 水) 角 田 淳 史 さん 帝京大学教育学部初等教育学科 教授 近隣諸国、中国や韓国の算数・数学教育課程との比較研 授業者 授業者 清 水 静 海 さん 師 か解決に結びつかない児童に対し,全体指導 授業者 ~ ともどもに学びを深める授業の創造 ~ 東北信A 講 水地区 私の課題 学習意欲を持ちながらも,なかな の中でどう指導していけばよいか 心豊かに自らの生活を切りひらく力の育成 区 地 久 佐 秋津小学校 信 濃 教 育 会 11 月 東北信 ラジオでの評論活動で活躍している ~ 参 加 申 し 込 み は 9 / 4(金) ま で に ~ 【教科の記載について】 外国語:外国語活動 総合:総合的な学習の時間 〈 キ リ ト リ セ ン 〉 ● 申込方法 ● ● 申込期限 ● 小学校・中学校 ・・・・・・・・・・・・「全県研究大会参加申込書」を所属する教育会の運営委員(下記参照)へご提出ください。 第一次締め切り ― 9月4日(金) 第二次締め切り ― 9月25日(金) (お願い)できるだけ第一次締め切りまでにお申し込みください。 高校・大学・一般の方 等 ・・・・ 信濃教育会研究調査部へお申し込みください。(TEL 026-232-2258 FAX 026-232-7132) 〈各教育会 運営委員〉 依田 緑 ( 佐久市立 東小) 佐 久 北 安 曇 塩島 学(美麻小中) 小県上田 児玉 隆(真田中) 更 埴 小宮山峰男(五加小) 諏 訪 河口 孝(原中) 上 高 井 小嶋 保明( 仁礼小 ) 上 伊 那 小池 雅司(西春近南小) 中野 ・ 下高井 荒井 裕子(南 小 ) 下 伊 那 菅沼 利光(龍江小) 飯 水 三ツ井 修(城南中) 木 曽 安藤 均 ( 三岳小 ) 長野地区 村井 久人(下氷鉋小 ) 東筑摩塩尻 両角 啓子(洗馬小) 上水内地区 和田 俊信(豊野東小) 安曇野市 田中 好文 ( 豊科東小 ) 松 本 市 福澤 章行( 並柳小 ) ● 参 加 費 ● 授業研究会・体験工房ともに無料 ● その他・留意点等 ● お申し込みにあたり、下記の留意点等を必ずご確認ください。 ・指導案および日程等は、研究大会開催日の一週間前にお届けします。 ・一日参加が原則ですが、ご都合等により半日でのご参加も可能です。 ・参加者への信濃教育会からの旅費支給等はありません。(“ 教科研究 ” として学校で申請してください。) ・昼食は各自でご用意ください。 ・全県大会研究調査委員・同運営研究調査委員、信濃教育会常任委員・幹事の先生方は、申込書の提出は 必要ありません。 平成 27 年度 全県研究大会参加申込書 平成 27 年 月 日 学 校 名: (所属教育会: ) 学 校 長 名: 参加者氏名 参加会場校( 教科等 ) 学校 ( ) 学校 ( ) 学校 ( ) 学校 ( ) 学校 ( ) 備 考 [ご案内]・一日参加が原則ですが、ご都合等により午前・午後だけの参加も可能です。(全日程参加されない場合は、備考欄にその旨をご記入ください。) ・申込書は、信濃教育会報・ホームページ等にも掲載されています。 ・昼食は各自でご用意ください。 お問い合わせ先 公益社団法人信濃教育会〈研究調査部〉 〒 380-0846 長野県長野市旭町 1098 TEL 026-232-2258 FAX 026-232-7132 http://www.shinkyo.or.jp/ [お願い]・一般の方は、備考欄に住所および電話番号をご記入ください。 [個人情報の利用目的について]本申込書に記載される個人情報は『公益社団法人信濃教育会個人情報管理規程・個人情報保護に関する方針』に基づき、信濃教育会 全県研究大会の運営のために使用するものであり、その他での使用は一切ありません。
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