鵜飼リハビリテーション病院 ハートフル情報誌 Vol. リ ハ ッピ ー 〈特集〉 <食べること>を通じて、 自分らしい生活を実現する。 52 発行人/鵜飼泰光 発 行/鵜飼リハビリテーション病院広報委員会 名古屋市中村区太閤通4-1 http://www.ukaireha.kzan.jp/ 編 集/鵜飼リハビリテーション病院広報委員会 編集グループ 編集協力/プロジェクトリンクト事 務 局 発 行/平成27年7月1日 特集 <食べること>を通じて、 自分らしい生活を実現する。 今回のReHappyでは 「嚥下障害」のリハビリを紹介。嚥下とは、 口に入れた食べ物を、喉から食道、食道から胃へと飲み込んでいく 一連の過程であり、 その流れに支障がある状態を 「嚥下障害」 という。 原因は、脳血管障害による麻痺、加齢による筋力低下など 実にさまざま。放置すると、誤嚥による肺炎や窒息、 食事量減少による脱水症などを引き起こす。 さらに、症状が悪化して口から食事をとれなくなると、鼻や腹部から 管を入れ、 胃に直接、流動食を送る人工的な栄養補給になってしまう。 この嚥下障害に立ち向かい、患者さんに<安全>と<食べる喜び>を 提供すべく奮闘する、鵜飼リハビリテーション病院の 言語聴覚士を追った。 VFで 安全・安心なリハビリを提供。 副主任 言語聴覚士 荻野真維 この検 査は、嚥下造影 検 査(V F)といい、人がモ ノを飲み込む様子をレントゲンで透視するもの。検査 では、患者さんに造影剤入りの検 査 食を食べてもら 5月のとある日、鵜飼リハビリテーション病院のレン い、どう流れているのかをモニターで観察。患者さん トゲン室で、ある検 査が行われていた。撮影装置横 の飲み込み動作を評 価する。最大のメリットは、「見 の椅子に座る患者さんの傍らに、言語聴覚士と看護 えないところが見える」こと。わずかな誤嚥や食べ残 師が立つ。2人に介助され、患者さんが紙コップに入 りも確認できるので、外から見たり、触ったりしただ った検 査 食を食べ 始めると、医師、放 射線 技師、家 けではわからないことや、患者さん自身でさえ気づい 族が見守る別室のモニターに、まさに今、飲み込んで ていない問題を見つけ出せる。 いる喉の様子が映し出された―。 同院では、このVFによって、それまでの評価の裏付 けや誤り防止、そして、リハビリの進行判 断を行う。たとえば、入院直後の1回目の V Fで、現状の飲み込み能力を把 握。実 際の食べ物を使った練習の可否を判断 する。そして、練習がある程度 進んだ段 階で2回目の検 査を実施。ゼリー食なら ミキサー食、ミキサー食ならきざみ食とい うように、食べ物の形態をアップできるか を確 認していくという形だ。同院では、 客観的な評価をして安全性を保つため、 嚥下障害のある患者さんには、だいたい 月に1回のペースでVFを行う。 02 リ ハ ッピ ー さまざまなアプローチで 患者さんの「食べる」 を実現。 「VFは、嚥下機能を評価する際の一番確実な方法 ですが、あくまで一つのアプローチに過ぎません」。そ う話すのが、言語聴覚士で副主任の荻野真維だ。実 る作業療法士。多職種によるチームでアプローチを行 うことで、嚥下リハビリの質を上げ、患者さんの「食べ る」を実現していく。 「食べること」が 患者さんを変える。 はVFの結果は、患者さんの体調によって大きく変わる。 「食べること」は患者さんの精神状態にも大きな影 「VFがすべてではないという認識を持った上で、普段 響を与える。その一例といえるのが、現在、同院で嚥 の食事の様子なども併せて、総合的に判断することが 下リハビリに励む山下喜久雄さんだ。山下さんは、平 大切です」。 成2 7年の2月3日、重度の脳内出血で急性 期病院に 同院では、言語聴覚士が、VF以外にも必要に応じ 入院。入院後に病状が悪化し、言葉も喋れなくなり、 て嚥下内視鏡検査(VE) (詳細はP5参照)を手配す 寝たきりになってしまう。「このままになったらどうしよ るほか、食事のときに喉を触って動きを確認したり、首 う」。そう思った奥さんが、どうしてもリハビリをしたい に聴診器を当て呼吸音から判断する。もし気管に食べ と訴え、紹介してもらったのが、鵜飼リハビリテーショ 物が落ちれば、呼吸音に雑音が交じるのだという。視 ン病院だった。 覚・触覚・聴覚をフル活用して患者さんに向き合い、あ そして3月9日、山下さんは同院に寝たきりの状態で らゆるアプローチから患者さんの嚥下機能を総合的に 入院する。「少しでも歩いてほしい」。奥さんの望みは 評価。そうして、患者さんの<今>を把握し、患者さん 早い段階で叶う。「車椅子を使ったのは入院2、3日く の<これから>を組み立てていく。 らい。実際に歩く姿を見て、思わず驚きの声が出まし その際、 「チームでアプローチを行うのも嚥下リハビ た」。回復具合は想 リの特徴」だと荻野は言う。「言語聴覚士だけで、食 像 以 上だった。とは 事の様子すべてを見ることはできません。普段の食事 いえ、問題もあった。 など、一番患者さんの様子を見ているのは看護師です。 「経管栄養のために 看護師から『⃝⃝さんが全然食べていない』 『△△さ 鼻から入っている管 んは食べにくそうだった』といった情報をもらうことで、 をものすごく嫌 がっ より正確に患者さんの状態を把握できます」。その他、 て。管をとる、とらな VFを主導し診断を下す医師、食事の際の安全な姿勢 いでいつも喧嘩をし をつくる理学療法士、箸などの道具が持てるようにす てました」。 03 リ ハ ッピ ー 感情を呼び起こすことが 患者さんの回復を促す。 今後の山下さんのリハビリについて渡邊は、 「 山下さ んの場合、退院後は奥さんと2人の生活が基盤になり ます。そこで今は、奥さんの負担軽減のため、普通食で も安全に食事ができるよう嚥下のリハビリをメインで 行っています」と説明する。加えて、山下さんには高次 脳機能障害が原因で、注意が散漫になったり、ぼんや りしてしまうことがある。そこで、キャッチボールを指 定した数に達するまで続けたり、数を交互に数えるこ とで、集中力を高めるとともに、 「 悔しい」 「 もっと上手 に」といった感情をひき出すことを企図。精神的な回復 もめざしている。 こうしたリハビリの背景にあるのは、患者さん自身を 当時の様子を、担当の渡邊小百合言語聴覚士は振 見て、その人らしい生活や性格を大事にしたいという り返る。「入院当初は精神的に落ち着かず、特に奥さ 同院の言語聴覚士たちの思いだ。目標には、 「 好きなも まが帰られた夜になると、不安からか情緒不安定にな のを食べる」や「奥さんと一緒に食事する」など、その ることもありました」。そんな山下さんが変わったきっ 患者さんに即した具体的なものを設定。単に「食べる」 かけが食べることだった。 ではなく、その人が本当に望み、モチベーションを上げ 山下さんが安全に口から食事をとれるよう、口の体 られるよう工夫している。 操や舌の運動で、筋肉をほぐし舌の力を強化。食べ物 そうしたアプローチをしていく上で、最も大切なのが の送り込みができるようにする。併せて、掛け声に合 <コミュニケーション>だと荻野は強調する。 「 あらゆ わせて少量の水を飲むことで、正確に飲み込むタイミ る機会や方法でコミュニケーションをとり、患者さんの ングを練習。誤嚥せずに食事ができるようリハビリを これまでの歴史を知ることが必要です。なぜなら、そ 行っていった。 れが今の患者さんを形作っているから。それに何より、 こうして、口から食べられるようになっていくと、山 自分史を伝えるときの患者さんは、とてもイキイキされ 下さんに大きな変化が表れる。その理由を渡 邊は説 ているんですよ」。今後は「話を聞ける言語聴覚士を育 明する。「鼻に管が入ってること自体が不快なことです。 てていきたい」と語る荻野。 「 言語聴覚士はじっくり腰 だから、口から食事をとるということは、食べる喜びを を据え、対面でコミュニケーションをとりながら、リハ 味わえることに加えて、精神的にものすごく良いことな ビリをすることができます。私たちしか得られない情 んです」。 報も多い。患者さんを知って、患者さんの生活と患者さ 今では、いつも笑顔で、スタッフにも自分から挨拶す ん自身を大切にしていきたいんです」。 るという山下さん。介助なしの 食事も可能になり、毎日3食を 残さず食べる。奥さんは、山下 さんが魚を食べたときの姿が 忘れられない。入院時、寝たき りで経管栄養だった山下さん。 それが箸を器用に使って魚を ほぐし、食事を楽しんでいる…。 喜びのあまり「親 戚中に電 話 します」と言うほどだった。 04 リ ハ ッピ ー For the Best Rehabilitation 1 Topic VFの足りないところを補うVE。 嚥下内視鏡検査(VE)は、鼻から約3㎜の内視鏡を挿入 ない患 者さ して声帯や喉の様子を観察、患者さんの飲み込みを評価 んでも 、嚥 する検査のこと。検査では、患者さんに内視鏡を入れた 下機能の まま、障害に応じた食事をしてもらい、飲み込んだ後の食 評価ができ べ残りの有無や場所などを確認する。所要時間は15∼ る。そして次に、造影剤入りの検査食ではなく、普段食べ 30分。麻酔は不要で、痛みはほとんどない。 ているもので検査が可能なこと。実際の食事により近い VFとの違いは、まず機材が小さく持ち運びできること。 状態で評価が行えることに加え、 「ご飯は少し残る」 「茶 ベッドサイドで検査可能なため、レントゲン室までこられ 碗蒸しは大丈夫」というように、患者さんがよく食べてい るものの違いを調べることもできる。また、口の中を直接 見られるので、食べ物の咀嚼状況や唾液との混ざり具合、 さらに口から喉にかけての唾液の様子や汚れ具合まで確 認できる。 短所としては、咽頭の筋肉がカメラを塞ぐため、飲み込む 瞬間が見えないこと。そのため同院では、可能な限りVF と並行して実施している。 2 Topic 継続的に言語聴覚療法のリハビリを行えるように。 珪山会グループでは、法人内の通所リハビリと訪問リハ ビリにおいて言語聴覚療法を拡充する。言語聴覚療法と は、本文で述べた「嚥下障害」に加え、上手く話せない、 話を理解できないといった「言語障害」や、声が出にくい といった「音声障害」のリハビリを指す。法人では、今ま で理学療法と作業療法のみだった通所リハビリで言語 聴覚療法を開始、訪問リハビリでは言語聴覚療法の実 施枠を拡大する。 理由の一つは、回復が長期にわたる言語機能にとって、 く、家族や周囲にも大きな負担をかけてしまうためだ。 継続的なリハビリは 今回の言語聴覚療法の拡充は、言語障害や音声障害の さらなる能力向上に ある方が、言語聴覚療法のリハビリを受けやすくし、今以 繋がるため。そして 上に充実した生活を送っていただくためのもの。通所リハ もう一つは、コミュ ビリでは、来所者の状態やニーズを伺い、ご自宅での生 ニケーションに困難 活環境に合わせて個別リハビリを実施。訪問リハビリで を抱えたまま生活を は、ご自宅へ訪問し、実際の生活場面での指導を行う予 送ることは、本人の 定となっている。 社 会 参 加を 妨 げ、 通所リハビリのお問い合わせ/ QOL(生活の質)の 通所リハビリテーション TEL:052-461-3237 低下を招くだけでな 訪問リハビリのお問い合わせ/ 大門訪問看護ステーション TEL:052-471-2533 05 リ ハ ッピ ー 珪山会 グループからの の お知らせ 鵜 飼 病 院 地域に密着した病院として、 患者さんやご家族を支えます。 当院は、地域に密着した病院として近隣の病院や診療所と連携を取り、 患者さんにとってより快適な入院診療・外来診療を提供できるよう努めて います。急に体調が悪くなられた方や、救急車の受け入れにも対応してお り、 整形外科手術も行っています。 また、患者さん、ご家族の「自宅で生 施設概要 リハビリテーションを中心に医療・福祉活動を 展開しています。最先端設備と人に優しい環境 を整え、患者さん一人ひとりを支えます。 診療科目:内科・神経内科・外科・消化器外科・ 整形外科・リハビリテーション科・ 放射線科 病 床 数:120床(一般病床30、地域包括ケア 活を」という気持ちにお応えできるよ う、リハビリテーションにも力を入れ 外来受付時間 ています。法人内外の居宅介護支援事 月∼金曜日 9:00∼12:00 / 15:30∼18:00 業所や訪問看護ステーション等の介 土 曜 日 9:00∼12:00 護保険サービス事業所と協力し、患者 休 診 日 日・祝 さんのご自宅での生活を支えます。 鵜飼リハビリテーション病院 病床30、療養型病床60) ※在宅医療サービス、介護保険サービスも行っています。 ■通所リハビリテーション(1∼2時間) 利用者さんの状態に合わせ、 専門スタッフがリハビリや運動を実施します。 介護保険で行う通所リハビリテーショ ン施設(デイケア)で、1時間30分の短時 間型通所リハビリを提供しています。病 院を退院した後、安心してご自宅での生 活が送れるよう、専門スタッフ(理学療法 対 象:要介護・要支援認定の方 ご利用日:月・木、 火・金、 水・土 (祝祭日を含む) 士)が利用者さんの状態やニーズに合わ せ、個別リハビリ(20∼40分)や機械を サービス内容 また、 平成24年から、 要介護者の方に限りお宅への訪問を始めました。 実際 の生活現場で情報収集を行うことで、 解決が必要な課題を明確にし、 より充 実したリハビリを提供できるよう、 スタッフ一丸となりサポートしています。 リ ハ ッピ ー 利用者さんの状態に合わせ、20∼40分の個別 訓練と1時間程度の自主訓練で体力や基本 動作能力の維持・向上をはかります。 ご利用時間:午前 9:00∼10:30/10:30∼12:00 午後13:00∼14:30/14:30∼16:00 使っての運動 (40∼50分) を実施します。 06 施設概要 ○筋力増強訓練や関節運動など ○食事・排泄・更衣・入浴など日常生活動作 ○住宅環境の整備 ○ホームプログラムの指導 など ※食事・入浴・送迎はありません。 通所リハビリ ウカイ ■通所リハビリテーション(1∼2時間) ・ (3∼4時間) 病院でのリハビリと 同等のリハビリの提供に努めています。 介護保険で行う通所リハビリテーション施設(デイケア)です。利用者さ んの状態やニーズに合わせ、医師やリハビリ専門スタッフがサービスを提 施設概要 体力や基本動作能力の向上をはかりたい方を 対象に、20∼40分の個別訓練と1∼3時間程 度の自主訓練を行います。 供します。理学療法士・作業療法士・言語聴覚士を配置し、病院でのリハビ 対 リ(医療保険)が終了となった場合でも同等のリハビリを提供できるよう ご利 用日:月∼金曜日 努めています。 日常生活での動作獲得やコミュニ 象:要介護・要支援認定の方 (祝祭日、年末年始を除く) ご利用時間:午前 9:00∼12:30 午後13:30∼17:00 ケーション能力の向上等をめざし、身体 サービス内容 機能や筋力の維持・向上がはかれるよう ○3つのコースと利用者に応じた個別リハビリ テーション プログラムを立案。個別リハビリ、機器 での筋力強化やマッサージ、物理療法の 低周波やホットパック等を行います。 老 人 保 健 施 設 第1若宮 ○健康状態の確認(メディカルチェック)など ※食事・入浴・送迎はありません。 ■通所リハビリテーション(6∼8時間) 利用者さんの笑顔が 職員の励みです。 施設概要 夏祭りなど季節に合わせた行事のほか、 介護を必要とする方を対象に、心身機能の維 持・向上のためのリハビリを提供するとともに、 入浴・食事・送迎サービス等も行います。 お花見や遠足などの外出行事を実施し 対 ています。 ご利用日:月∼土曜日 第1若宮では、年間を通して、節分や 行事では、機能訓練や認知症の進行予 防の援助も取り入れながら、利用者さん が、ご自分の能力に合わせて楽しんで参 加していただけるよう配慮しています。 利用者さんが行事で見せてくださる笑 顔が、職員の励みになっています。これからも、一人でも多くの利用者さん 象:中村区にお住まいの要介護認定の方 (祝祭日、年末年始を除く) ご利用時間:9:50∼16:10 サービス内容 ○理学療法士、 作業療法士によるリハビリテーション ○日常生活の援助 (健康状態の確認、入浴・食事の介助等) ○在宅生活における各種相談 に、 楽しんで参加していただけるような行事を企画していきます。 大門訪問看護ステーション 短期間の利用も可能。 退院後の不安を取り除きます。 「退院後すぐに体調が悪くならないだろうか」 「自宅でどんな運動をすれ ばいいのだろう」 「トイレやお風呂の介助がうまくできるだろうか」など、 退院後の不安はどなたもお持ちだと思います。 当ステーションでは、退院前のリハビリ見学等を通して入院スタッフか らの情報収集を実施しており、退院後、 看護師やリハビリスタッフ(理学療法 士・作業療法士・言語聴覚士)が週1∼ 2回程度訪問して、ご本人の状態や環 境に合わせた指導・援助をしています。 退院後から生活が落ち着くまでの短期 間利用も可能です。 施設概要 看護師、 リハビリスタッフがご自宅に訪問し、 利用者さんやご家族が安全・安心に暮らせる よう、在宅生活を支援します。 営業日時:月∼金曜日 9:00∼18:00 (祝祭日、年末年始を除く) サービス提供地域:中村区・西区・中川区 サービス内容 ○健康状態・病状観察 ○日常生活の支援 ○医療処置・カテーテル管理支援 ○在宅リハビリテーション ○看護・介護・住宅改修・福祉用具の助言、相談 など ※ご利用にあたっては医師の指示書が必要です。 ステーションに お問い合わせいただくか、 ケアマネージャーにご相談ください。 ※看護師の24時間対応。 07 リ ハ ッピ ー ご案内図 ご案 ご 内 至栄生 本陣通3 至栄生 本陣通2 井深町 200 佐古前町 鳥居通 3北東 鳥居通 三丁目 鵜飼病院 環状線 中村生涯学習 センター 190 亀島駅 地下鉄東山線 本陣駅 名鉄名古屋本線 鳥居通2 ほのか 小学校 鵜飼病院 老人保健施設第1若宮 時代のニーズに応える 珪山会グループ 至岐阜 至丸の内 至大治 本陣通3西 本陣通4 至栄生 TEL 052-461-3131 FAX 052-461-3136 名古屋市中村区寿町30 ほのか 小学校東 大秋町 四丁目 老 人 保 健 施 設 第 1若 宮 中村日赤駅 J R ピアゴ 大門通バス停 パチンコ 中村区役所バス停 愛昇殿 中村 区役所西 バス停 鵜飼リハビリテーション病院 至伏見 太閤通6 椿神社前 中部 リハビリテーション 専門学校 中村区役所 日本聴能言語 福祉学院 地下 鉄桜 通線 中村保健所 至津島 名古屋銀行 大門 68 太閤通7 則武本通3 通所リハビリ ウカイ 大門訪問看護 ステーション 名古屋駅 中部看護 専門学校 名古屋第一 赤十字病院 中村警察署 太閤通3 中村 笈瀬通 区役所駅 笹島 鵜飼リハビリテーション病院 通所リハビリテーション 通所リハビリテーション 千成通2 名駅通 中村郵便局 黄金通2 黄金通3 至白川IC 至大須 米野 小学校東 米野小学校 黄金中学校 米野駅 ささしま ライブ駅 115 畑江通5 TEL 052-461-3132 FAX 052-461-3231 名古屋市中村区太閤通4-1 黄金 跨線橋北 畑江通3 名古屋高速5号万場線 出入口 屋線 至烏森 黄金IC 名古 近鉄 み線 な あお 通 大須 運河通3 黄金跨線橋下 TEL 052-461-3237 FAX 052-461-3238 名古屋市中村区太閤通4-1 通所リハビリ ウカイ TEL 052-461-9195 FAX 052-461-3107 名古屋市中村区寿町6-1 至豊橋 大門訪問看護ステーション 交通アクセスのご案内 交通ア 交 ■ 地下鉄 地下鉄/桜通線 地下鉄/桜通 「中村区役所」①出口より・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・徒歩約 1分 ■ 市バス・名鉄バス/ 「中村区役所」下車・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・徒歩約 1分 名鉄 JR名古屋駅太閤通口より・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ■ JR名古屋駅太 ・ ・ ・車で約 5分 ■ 名古屋高速道路 「黄金」ICより北へ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・車で約 5分 TEL 052-471-2533 FAX 052-485-9702 名古屋市中村区大門町30 中部リハビリテーション専門学校 TEL 052-461-1677 FAX 052-471-2333 名古屋市中村区若宮町2-2 http://www.chureha.kzan.jp/ 中部看護専門学校 当院は、 医療機能評価 認定病院です。 TEL 052-461-3133 FAX 052-483-0873 名古屋市中村区寿町29 http://kango.kzan.jp/ 日本聴能言語福祉学院 〒453-0811 名古屋市中村区太閤通4-1 TEL 052-461-3132 FAX 052-461-3231 Eメール [email protected] ホームページ http://www.ukaireha.kzan.jp/ TEL 052-482-8788 FAX 052-471-8703 名古屋市中村区若宮町2-14 http://ncg.kzan.jp/ Vol. 52 TEL 052-461-3175 FAX 052-461-3136 名古屋市中村区寿町30 則武本通2
© Copyright 2024 ExpyDoc