学生編集局卒業生訪問いろいろな分野で頑張る先輩を紹介します。記憶に残るものにしたい。責任の大きさを感じます。宇都宮田中 9年3月リビエラ東京乙部大河さんミュニケーション学部）（2010 年 3 月卒業異文化コ動物園（200 今の仕事の志望動機聡美さ卒業ん経営文化学部）動物が好きで、動物に関わる仕事がやりたかったから。仕事に就くのに苦労したこと今まで自分がやってきた事とはまったくの別分野だったので苦労というよりも不安が大きかったです。今の仕事の内容事務をやっているのですが、事務作業だけではなく、私は主に切符を売ったり、園内のイベント放送をかけたり販売用のエサを作ったりしています。あとは、毎日のイベント以外に行うイベントを考えたり準備したりもします。志望動機結婚式というすばらしい日を、お客さまに喜んでいただき、記憶に残るものにしたいと思い、ウエディング業界を目指しました。社会人になっての感想学生の時と大きく違いを感じた事は、責任の大きさです。お金をもらって働く以上仕事に対する責任というのは、とても大切だと感じます。その中で、リビエラ東京は、婚礼だけでなく、マリーナや逗子マリーナライブフェスティバル（通称逗子フェス）、リビエラカントリークラブ、さまざまな業種に取り組んでいるので、自分としても視野が広がると思い、志望しました。後輩に向けて一言今は就職するのにとても大変な時期だと思いますが、妥協せずに自分のやりたい仕事をした方現在の仕事はがいいと思います。辛いこともたくさんありまブライダルやイベント（逗子フェス・フリーマーケット、お正月イベント）等の運営を担当しています。すが、自分がやりたかった仕事だからがんばれるという所もあります。なので自分のやりたい社会人になって事に向けてがんばって下さい。入社して、多くのことを学びました。そして、人として、成長しました。今まで、飲食店で働いたことがなかったので、初めてのことの連続で大変ではあります。それでも、新しいことを学び、それを実践したときの喜びを感じると笑顔になれます。勉強でなく、自分で学ぶので勉強嫌いの私でも、進んで学んでいます。逗子フェスとは水着で楽しめるイベントです。会場は逗子マリーナです。たくさんのアーティスト、レコード会社の方に協力いただいて行うライブパフォーマンスはすごい熱気です。ぜひ、お越しください。また、開催期間中、鎌倉駅からライブ会場までのゴミ拾いをしながら歩く「ビーチクリーンプロジェクト」をリビエラ東京の CSR 活動として行っています。 10 S HO I N SHO I N 11