GRS Glass Renewal Service

ガラスのウロコ
ミラーのウロコ取り
ガラスのウロコ
バス、電車、船、温浴施設等のガラス&ミラー
ウロコ取り&再付着防止対策
RMビジネス提案書
(ガラスリニューアル&メンテナンス)
既存のウロコ取り&再付着防止対策で一気に問題解決しませんか?
①簡単ウロコ取りをお教えします。
②ウロコの付着原因をお教えします
③再付着防止対策をお教えします。
④視界クッキリ、ハッキリでショップイメージアップ
⑤社内内製化で大幅コストダウンをご提案
⑥一度デモ施工して、確認しませんか?
ウロコ、水垢
公共車両業界
・各地域のバス会社
・全国の鉄道会社・JR各社
・私鉄・地下鉄
船舶業界
・船舶会社・クルーザー
・水上バス・観光船
・釣り船・漁業組合関連
サービス業施設
・ビジネスホテル・シティホテル
・リゾートホテル・温泉旅館 等
・海岸施設・水族館
・展望台・海岸リゾート
・スポーツジム
・スイミングスクール
・サウナ、スパ、・スーパー銭湯
・海岸リゾート
窓
ガ
ラ
ス
&
鏡
の
ウ
ロ
コ
付
着
問
題
で
困
っ
て
い
る
業
界
バス
船
ミラーのウロコ
プール施設
ミラーのリメイク
今まで解決できなかったウロコ対策・WSガードコートで解決
現状のウロコ対策=悪循環
新設のときにWSガード
コートでプロテクト
コートしておく。
3大原因でウロコが付く
①ダイヤモンドパットを使う、
ガラスに傷がつく。
②酸性洗剤で溶かす。
ガラスを焼いて白濁する。
③酸化セリウムなど
研磨剤で研磨して落とす。
時間がかかる。コストがかかる
再付着防止対策=好循環
悪
循
環
しばらくするとまたウロコが付く
コストが常時かかる
もうすでに3大原因で
ウロコが付いてる場合
ついたウロコをWSリムーバー
で落とす。
再付着防止にWSガードコート
をコート
撥水にならない為、輪ジミならず、ウロコが付きづらい。
長期に美観維持。もし付着してもWSリムーバーで簡単除去
◆ウロコ(水垢)ができるまで
窓ガラスの撥水
拭き取れる
乾燥後⇒輪ジミ
洗剤で強く
こすれば落ちる
輪ジミから水垢へ
コンパウンドで
強く擦れば落ちる
輪ジミ⇒強固なウロコへ
専用ウロコ取りを使いポリッシャーで時間を
かけ落とす
ガラスに水垢、ウロコが付く3大原因
一番大きな原因は、水が多くかかり、化学反応やミネラル分が固着することです。
原因①)プロしか知らないうろこの正体=ガラスの成分と化学反応してウロコを生成。
ガラス成分の中から、ナトリウムイオン(Na+)がガラス表面に溶出して、空気中の水(H2O)や二酸化炭素(CO2)と化学
反応して、水酸化ナトリウム(NaO2) 炭酸ナトリウム(NaCO3 )になり、ガラス表面を侵し、青やけや白やけを起こすケース。
通常、定期清掃に使われている安いマイナスイオン系洗剤は、汚れを浮かせてクリーニングしますが、汚れは落としても、洗剤に
含まれるマイナスイオンがガラスのナトリウムイオンの溶出を促進してしまい、ガラス表面を撥水状態にして、汚れをつきやすく
してしまいます。又水や二酸化炭素と反応することを促進させてしまいます。
原因②)酸性雨によるやけ
排気ガスと空気中の水分が化学反応して、酸性度の高い硫酸(H2SO4)や硝酸(H2NO3)を作り出し酸性雨となって
ガラス表面にウロコ状のヤケを起こしてしまいます。
原因③)水の成分中のミネラル、シリカスケール、カルキの付着
水や塩水が常時水かかる箇所では、水の中に多くのミネラル、特にケイ酸が含まれている為、乾燥を繰り返していくうちに
ケイ酸スケールやミネラルが固着して、ウロコ状の汚れになってしまいます。
H2O+Na+= NaO2
化学反応が原因
H2O+ CO2 = NaO2
水の成分付着が原因
硫酸(H2SO4)
硝酸(H2NO3)
カルシウム
Na
+
ガラス
断面図
ガラス表面断面図
炭酸
炭酸
シリカスケール
ガラス表面断面図
マグネシウム
水垢とり=WSリムーバー&ウロコ再付着防止コート=WSガードコート
浴室ガラス、ミラー、脱衣所ミラー、曇り防止、汚れ防止、視界くっきり、はっきり
初回のみ:WSリムーバー⇒WSガードコート・・・・メンテ用: WSガードコート
+脱衣所ミラー用湯気防止コート
=スーパークリアビジョンAMタイプ
①WSリムーバー(Water Stain Remover)=ウロコ取り剤
世界最強の研磨剤=鹿児島県特許のシラスを原料としたウロコ取り剤!!
他製品と違い、完全水ベースで酸を使用していない為、安全安心!!
これまでの半分の時間で簡単除去が可能!!
②WSガードコート(Water Stain Guard Coat)=ウロコ再付着防止コート剤
世界初!!完全水ベースの超・超親水セルフクリーニングコート剤!!
油汚れも超親水で浮かせて洗い流す、超・超親水膜を形成!!
いつも視界クッキリハッキリ!&雨だれ、水垢防止でウロコ再付着防止効果!
ウロコ取り再付着防止コート=WSガードコートの特徴・・・水ベース超親水セルフクリーニングプロテクトコート
微細なシリカによる超親水膜の形
成で、塗膜が緻密化され、あらゆ
る化学反応の根源をブロック
1)ウロコの発生を抑える
2)ウロコの再付着するのを少なくする、抑える、遅くする。
3)ウロコが付いた場合でも、簡単にDIY感覚で除去できる。
①ウロコの発生を抑えるにはその原因である、ガラスの中のナトリウムイオン(Na+)の溶出を抑える必要がある為、ガラス表面に
WSガードコート=無機100%のナノテクコートをする。これにより、ナトリウムイオン(Na+)と雨や空気中の水分(H2O)、二
酸化炭素(CO2)との化学反応で水酸化ナトリウム(NaO2)、炭酸ナトリウム(NaCO3 )の生成が出来なくなり、ガラス表面を
侵したり、ヤケを起こす原因を抑制します。当然、酸性雨によるヤケについても同様にブロックします。
②温浴施設やサウナ、スパ及び船舶など常時水や塩水がかかる箇所については、ウロコが付く、又はミネラル分やケイ酸スケール
が付くのを防ぐことはできませんが、撥水状態によるウォータースポット状のウロコが固着するのを、WSガードコートの超親水性
ハードコートにより、均一に超親水になり、ウロコ所の汚れ付着量を少なくできます。又、付着した場合でも、WSガードのハード
コートの上に物理的に付いてるだけ(化学反応していない)なので、WSリムーバーで強制的に除去することができます。
今回、付いているウロコを簡単にキレイに速く、除去するだけでなく、再付着防止コートとしてWSガードコートをセットにより、
いままで、一般化されているウロコ取りだけのビジネスを、WSガードコートにより独占的に継続的にメンテナンスビジネスとして
取り組むことができます。
まず、現在ウロコが常時発生して、多くのコストがかかって困っているサービス業、や営業上、美観上どうしてもウロコを除去し
なければならない商業施設の60cm×30cmだけのデモ施工で、今までのウロコ取りだけでは違う、再付着軽減防止コートの差別
化が証明できます。
H2O+Na+= NaO2
H2O+ CO2 = NaO2
化学反応させず
硝酸(H2NO3)
カルシウム
硫酸(H2SO4) ブロック
ガラス内部からのナトリウムイオンの溶出をWSガードコートでブロック
Na+
ガラス
ブロック
断面図
炭酸
ガラス表面断面図
ブロック
シリカスケール
炭酸
マグネシウム
ブロック
ガラス表面へのミネラル固着をWSガードコートでブロック
ガラス表面断面図
◆なぜ「WSガードコート」を塗布すると再付着防止になるのか?
WSガードコートは、水ベースの無機コーティング剤で、超微粒子ナノサイズのシリカとPTを使って、ガラス
表面に200nmの高さの凹凸面を作ることにより、耐薬品性でハードコートの超親水膜を形成します。
雨だれ、輪ジミをつくる根本的な水滴状態=撥水状態を作らず、超親水膜を作り、ウロコができるのを
抑止できる世界初のナノコート剤です。
ウロコ付着の原因を根本的に解決!!
1)水分の乾燥によるミネラル分の固着
WSガードのコーティング後
超親水で撥水の水滴ができない為、ミネラル
分の固着による堆積が起こらない。
2)ガラス面と水分の長期の化学反応
による白濁・石灰化
ガラス表面からアルカリ成分が溶出するのを
耐薬品性とハードコート性でブロックする
ことにより、化学反応を抑える。
3)酸性雨、または酸性洗剤など
による白濁
耐薬品性とハードコート性のコーティング
により焼けで白濁する化学反応を抑える
◆なぜ「WSリムーバー」は他のウロコ取り剤より、より早く落ちるのか?
既存のガラスクリーニングやウロコ取りで使用されているアルミナや酸化セリウムよりウロコ除去剤とし
て元々評価が高い、鹿児島県特許のシラスを使用。ガラス硬度に近い硬さがある為、ガラスをキズつ
ける手前ギリギリの強さで、キズを付けることなく研磨出来る為、ガラス、ミラーのウロコ除去が非常に
短時間で行うことができます。
ウロコで困っているサービス業へ無料デモ施工の依頼
1枚全部磨くと差が分からない
①まず、ウロコの状況を調査する。
②30cm×60cmをWSリムーバーを使用してウロコを除去する。
③ウロコが除去できたら、上記②の半分の30cm×30cmの
1箇所はそのままにして、もう半分にWSガードコートをコートする。
④施工後、翌日、1ヶ月後、3ヶ月後、6ヶ月後と検証比較する。
30㎝角の試験施工がポイント
確認してもらうまで全部は、磨かない!
鏡のデモ施工は半分磨くポイント
テスト後の測定!数カ月でウロコ(鱗状痕)再付着する。
まず、施工後、翌日に水をかけてみて、撥水していないかどうか、
超親水膜になっているかをチェックする。
1ヶ月後も同じく水をかけてチェックする。
WSガードコートをしていない面はウロコ取り後は、超親水膜になっていても、時間が経過すると撥水になってきて、
その後どんどんウロコとして付着していきます。
一方、WSガードコートを塗布した半分の面は、水や雨のかかり具合で違いますが、超親水性を1ヶ月~3ヶ月~6ヶ月と
持続性させ、ウロコの付着を抑制します。
リニューアル&ビューティメンテナンスコート
ウロコ取り&超親水セルフクリーニングコートで視界クッキリ、スッキリ
水垢、ウロコついた状態
水垢、ウロコ取り作業
水垢、ウロコついた状態
水垢、ウロコ取り作業
超親水コート施工
超親水コート施工
リニューアル&ビューティメンテナンスコート
スイミングスクール:スパ:展望台の視界クッキリ、ハッキリコート
リメイク前
リメイク後
リメイク後
リメイク前
半分リメイク
ウロコ取り
:防汚コート
ガラスの
ウロコ
リニューアル&ビューティメンテナンスコート
バス、トラック、作業車、電車、列車、新幹線、クルーザー、船舶
のガラスウロコ取り&再付着防止コート
リメイク前
リメイク後
ウロコ落し&再付着防止コートのメンテナンスビジネスは、大きなビジネスチャンス
フィリピンはじめ、東南アジア諸国は、車の排気ガスと土埃が混じったしつこい汚れが窓ガラスに付着しているため、どんなにクリーニングし
てもすぐに汚れがついてしまいます。又、排気ガスと酸性雨が反応して、ガラスの表面にヤケを起こし、ウロコ状の汚れも多くあります。
これらの汚れを、いかにキレイに、早く落とせるかが一番重要はポイントで、デモ施工するとき、一番インパクトがあります。
定期清浄メンテナンスで表面の油汚れや土ぼこりは、洗剤で落ちますが、ウロコ状の汚れは、定期洗浄メンテナンスではとれません。また、
市販のウロコとりでもなかなか落とせません。
今回、日本の温泉施設、スパ、浴室などで一番しつこいウロコのウロコ取りとして、日本一の性能の鹿児島県特許のシラスを原料としたウロ
コとり専用のWSリムーバーを開発しました。
このWSリムーバーは、通常ガラスクリーニングやウロコとりに使われているアルミナや酸化セリウムに比べ、格段のウロコを落とす力があり、
従来の半分の時間でキレイに落とすことができます。先ず、現在使われているウロコとりとWSリムーバーを比較して、しつこいウロコとりを実
際に実演していただくだけで、その性能の差を確認できます。当然、ガラスの下地処理も、約半分の時間でできます。
ガラスのウロコとりは時間がかかるため、人件費が半分の時間で、落とせるWSリムーバーは、ウロコとりだけでも大きなビジネスになります。
キレイにウロコを落とした後に、再付着防止と視界くっきり、はっきりの超親水セルフクリーニングコートを塗布することで、あとのメンテナンス
が大幅に削減できます。
水垢、ウロコがついて視界不良
水垢、ウロコ取り作業・超親水コート施工
水垢、ウロコ取れ、超親水コート
施工で視界くっきり、はっきり
浴室、シャワー室のガラス、ミラーのしつこいウロコとり、水が硬水な為、どんなにウロコとりしても、すぐにウロコがついてしまい、くもりガラス
状になってしまいます。
WSリムーバーを使って一端ウロコとり、再付着防止に超親水セルフクリーニングコートのWSガードコートをコートしておくと、水をかけると超
親水でくもり防止になり、ウロコの付着を極力少なくしてくれます。又、WSガードコートには、ウロコが付いてしまった場合でも、ガラスと化学
反応しないため、コート膜の上に、ウロコがついている状態で、MSリムーバーで簡単にとることができます。
WSリムーバーとWSガードコートは、浴室、シャワー室のガラス、ミラーやスイミングスクール、スパ等水まわりのウロコがつく場所に、ウロコと
りと再付着防止のメンテナンスとして最高の組み合わせです。
ホテルの浴室用には、ハウスキーピンクの人達で簡単にメンテナンスができるため、いつも視野くっきり、はっきりで、顧客サービスにもなり
ます。