z/OS ユーザーのためのアセンブラー入門コース アセンブラー言語入門 自習で身に付けるには難しいアセンブラー言語の基本を ベテラン講師が易しく教えます IBM z Systems のアーキテクチャーや機械語、アセンブラー言語の基本文法など、基本中の基本を 学習します。アセンブラー・プログラミングのための「アセンブラー言語演習 - 実機演習で身に付く アセンブラーの基礎 -」(DA051) の前提スキルを習得できます。 「メインフレーム実践ハンドブック」の著者・神居俊哉講師が教えます。 アセンブラー言語講座 DA040 2日 アセンブラー言語入門 New ! DA051 5日 アセンブラー言語演習 - 実機演習で身に付く アセンブラーの基礎 - ■ アセンブラー言語入門 コースコード : DA040 受 講 料 : 108,000 円(税込) 受 講 期 間 : 2日 ■ 対象者 ・アセンブラーによる適用業務のプログラム開発や保守に携わる方 ・システム制御プログラムとそれに関連する専門的な技術援助を行う方 ・その他、アセンブラー言語に興味がある方 ■ 前提条件 ・ 「新入社員研修 - 情報システムの基礎」(NHB52) または「コンピューター・システム入門」(BB200) を受講済み、 または同等の知識があること。 なかでもコンピューターで扱われるデータの形式の違いについて、確実に理解していること。 2 進数、10 進数、16 進数の違いと相互変換の計算法 (16 進電卓の使用でも可 ) パック 10 進数、ゾーン 10 進数の形式の意味と両者の使い分け方 ■ 学習目標 ・メインフレーム・コンピューターのアーキテクチャーの概要を理解する ・データの定義と基本的な機械命令を理解する ・アセンブラー言語の基本知識を習得する ■ 学習内容 第 1 章 System z アーキテクチャーの基礎 第 2 章 データの定義と基本的な機械命令 第 3 章 アセンブラー言語の基本知識 ● コースの詳細情報、お申し込みは Web から! 開催日 2016 年 2 月 18 日 ( 木 ) ∼ 19 日(金) 茅場町 http://www.i-learning.jp/service/it/topics/assembler_da040.html ● お問い合せ先 フリーダイヤル: 0120-623-629 <平日:9:00∼17:00> e メール : [email protected] i-learning DA040 検索 ▶DA051 を裏面でご紹介しています。 アイ・ラーニング http://www.i-learning.jp/ メインフレーム技術のスキトラは万全ですか? アセンブラー言語演習 ー実機演習で身に付くアセンブラーの基礎ー 時代に即して進化するメインフレームが今また脚光を浴びています。 貴社のメインフレーム戦略を支えるアセンブラー技術者の育成をお手伝いします。 1. 深い z/OS の知識と豊富なアセンブラー・プログラミング経験を有するベテラン講師がわかりやすく講義します。 2. アセンブラーの前提コースを受講する必要があるかどうかを判定するためのスキル・アセスメント・テスト* を提供します。 3. 講義内容に沿った実機演習を行なうことで、より理解度を高め、知識が定着します。 4. 順次データ・セットのアクセス、MVS スーパーバイザー API の呼び出し等、受講後の自己学習に必要かつ有益な内容を含みます。 5. アプリケーション・プログラムの保守に必要な 10 進演算と印刷帳票の編集処理に有益な演習を行います。 6. システム出口ルーチンや IMS アプリケーションの保守等に必要なリエントラント・プログラミングに関する演習を行います。 ■ アセンブラー言語演習 - 実機演習で身に付くアセンブラーの基礎 コースコード : DA051 受 講 料 : 324,000 円(税込) 受 講 期 間 : 5日 ■ 対象者 ■ 前提条件 ■ 学習目的 ■ 学習内容 アセンブラー言語で書かれたアプリケーション・プログラムやシステム出口等の保守に関わるプログラマーなど、 既存のアセンブラー・プログラムを修正したり、新規のアセンブラー・プログラムを作成する方 1. 情報処理の基礎知識があること 2.「アセンブラー言語入門」(DA040) または「アセンブラー言語 - 自習方式」(24010) を修了 または同等の知識を有すること 3. IBM z Systems に関して、一般的な範囲内の知識を有すること 1. アセンブラーの基本命令と z/OS のマクロ命令を理解し、実践的なプログラムが書けるようになる 2. IBM z Systems で稼動するアプリケーション・プログラムやオペレーティング・システムの 出口等をアセンブラー言語を使用して保守するための基礎知識を習得する <1 日目 > 《実機演習が充実しています》 アーキテクチャーの基礎 アセンブラー・プログラミングの基本 <2 日目 > プログラムの連係と実行、31 ビット・アドレッシング 文字 / 文字列の処理、四則演算、ビット操作 <3 日目 > 順次データ・セットへのアクセス 10 進演算、データの変換と編集 <4 日目 > z/OS MVS アセンブラー・サービス (OS の API) VSAM データ・セットのアクセス <5 日目 > マルチ・タスクとリエントラント・プログラム *スキル・アセスメント・テスト 前提知識があるか確認したい方や事前学習の 習得度合いをテストしたい方に、スキル・ア セスメント・テスト(無料)をご用意しました。 Web コース詳細(お申し込み)ページから ダウンロードできます。 「メインフレーム実践ハンドブック」の著者で 豊富なアセンブラー・プログラミング経験を 有する神居俊哉講師が講義します。 講義内容に沿った実機演習を行なうことで、よ り理解度を高めることができます。 z/OS がプログラムを実行する仕組み ダンプ解析演習 ( 実機演習 ) ● コースの詳細情報、お申し込みは Web から! 開催日 2016 年 3 月 14 日(月)∼ 18 日(金) 茅場町 http://www.i-learning.jp/service/it/cobol.html ● お問い合せ先 フリーダイヤル: 0120-623-629 <平日:9:00∼17:00> e メール : [email protected] i-learning DA051 検索 ● アイ・ラーニングは、次代を担う人財育成を支援します。 本社:〒103- 0015 東京都中央区日本橋箱崎町4 -3 国際箱崎ビル 大阪:〒540 - 6111 大阪市中央区城見2-1- 61 ツイン21MIDタワー11F 20151027_アセンブラー言語講座-01
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