FRK 既存住宅流通量 (千件) 1,400 1,236 1,198 1,215 1,230 1,174 1,160 1,189 1,151 1,200 1,000 800 1,290 36.8% 1,061 1,093 28.7% 28.7% 27.9% 32.1% 26.9% 27.5% 26.1% 30.0% 23.4% 23.9% 788 22.3% 38.2% 40.0% 36.7% 36.3% 30.0% 834 813 883 20.0% 600 400 344 370 387 414 423 440 461 497 520 500 469 502 460 484 503 10.0% 200 0 0.0% 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 (年) 新築着工総数(借家・給与住宅含む) FRK既存住宅流通量 既存住宅流通比率 西暦 和暦 新築着工総数(借家・給与住宅含む) FRK既存住宅流通量 既存住宅流通比率 1998 H10 1,198 344 22.3% 1999 H11 1,215 370 23.4% 2000 H12 1,230 387 23.9% 2001 H13 1,174 414 26.1% 2002 H14 1,151 423 26.9% 2003 H15 1,160 440 27.5% 2004 H16 1,189 461 27.9% 西暦 和暦 新築着工総数(借家・給与住宅含む) FRK既存住宅流通量 既存住宅流通比率 2006 H18 1,290 520 28.7% 2007 H19 1,061 500 32.1% 2008 H20 1,093 469 30.0% 2009 H21 788 460 36.8% 2010 H22 813 502 38.2% 2011 H23 834 484 36.7% 2012 H24 883 503 36.3% 単位:千件 2005 H17 1,236 497 28.7% 注1)2012 年の FRK 既存住宅流通量は速報値。 注2)既存住宅流通比率=FRK 既存住宅流通量/(新築着工総数+FRK 既存住宅流通量) 注3)FRK 既存住宅流通量とは、「民事・訟務・人権統計年報」(法務省)における建物売買による所有権移転個数をもとに 推計した個人・法人により取得され、所有権移転が行なわれた回数。 注4)建物売買による所有権移転登記個数は住宅・非住宅別の統計がとられていないため、以下のように各年の建築物ストック に占める住宅比率を推計し、その住宅比率をもとに売買による住宅の所有権移転登記個数を推計している。 「各年の建築物ストックに占める住宅比率 =各年住宅ストック数推計値/(各年住宅ストック数推計値+各年非住宅ストック数推計値)」 住宅ストック数 :住宅ストック数は、総務省「住宅・土地統計調査(5 年毎)」による各調査年の住 宅ストック数に各年純増分を加算していくことにより未調査年の住宅ストック数 を推計。尚、各年純増分は、国土交通省「建築着工統計調査(住宅着工統計)」 及び「建築物滅失統計調査」をもとに推計している。また、平成 20 年以降は、「平 成 20 年住宅・土地統計調査」の住宅数を用いている。 非住宅ストック数:各年の非住宅ストック数は、社会資本整備審議会「既存建築物の改善と有効活用 のための建築行政のあり方に関する答申(H16.2 参考資料)」による平成 13 年 末の非住宅ストック数をもとに、各年純増分を加算していくことにより推計。尚、 各年純増分は、国土交通省「建築着工統計調査(建築物着工統計)」及び「建築 物滅失統計調査」をもとに推計している。尚、「建築物滅失統計調査」の 2011 年 3 月分について床面積の合計が不明の災害建築物(棟数)は、集計対象外となって おり、また引き続き調査不能の地域等がある。
© Copyright 2024 ExpyDoc