平成27年5月9日 各 位 ボーイズリーグ北海道支部 運 営 委 員 会 「投手投球回数記録表」の取り扱いについて 【球場責任者】 ①各大会期間中、当該チーム各投手の投球回数は本「投手投球回数記録表(正)」にて管理する。 ②球場責任者は、当該試合の投手投球回数を上に記録し、試合後勝者チームから提出される「投手投球 回数記録表(副)」と内容を照合し、勝利チームからサインをもらい、球場責任者サイン後、本「投手投球 回数記録表(正)」を勝利チームへ渡し、 次回試合会場へ持参させること。 (勝利チームは記録表(正)と(副)3枚を次回試合会場の球場責任者へ提出させる) ③次回試合のオーダー交換時に(副)を対戦チームへ1枚と控え審判員へ1枚、本部席へ1枚渡す。 ④次回試合会場の球場責任者は上記に累積記録するとともに、①~③と同様の運用を行い、次々試合会 場の球場責任者へ記録引継ぎを行うこと。 【チームスコアラー】 ⑤勝ち上がりチームは次の試合のオーダー表と合わせ投球回数記録表(正)1枚と(副)3枚を球場責任者 に提出する。(ダブルヘッターの場合は(副)3枚を提出する) ※リーグ戦で翌日試合がある場合も同様とする。 (公財)日本少年野球連盟 北海道支部 投手投球回数記録表(正) 大曲ボーイズ チーム名(小・中) : 大会名 第8回スポーツ報知杯 球場名 野幌第一 日程 投手 背番号 対 戦 チ ー ム 一試合目: 札幌ボーイズ 二試合目: 北海ボーイズ 投球 回数 2 試合目 瀬戸 将 4 3 6 石倉 圭一 20 中村 禎伸 柳町 重雄 一試合目サイン 球場責任者 (左) 勝利チーム (右) 二試合目サイン 球場責任者 (左) 勝利チーム (右) 2 試合目 0 5 休 0 7 2 試合目 休 2 試合目 2 7 2 2 試合目 2 試合目 1 7 5 2 試合目 1 試合目 1 試合目 7 3 1 試合目 2 試合目 0 2 試合目 4 3 2 試合目 2 試合目 0 7 0 2 試合目 1 試合目 1 2 試合目 1 休 2 試合目 休 0 2 試合目 0 7 2 試合目 2 2 試合目 0 1 試合目 1 試合目 7 7 2 試合目 × 0 2 試合目 1 2 試合目 1 試合目 5 7 1 試合目 1 2 試合目 2 試合目 1 試合目 7 00 2 試合目 1 試合目 1 試合目 1 試合目 1 試合目 1 試合目 2 試合目 2 試合目 2 試合目 2 試合目 2 試合目 1 試合目 1 試合目 1 試合目 1 試合目 1 試合目 2 試合目 2 試合目 2 試合目 2 試合目 2 試合目 1 試合目 1 試合目 1 試合目 1 試合目 1 試合目 2 試合目 2 試合目 2 試合目 2 試合目 2 試合目 球場責任者① 石倉 勝利チーム① 球場責任者① 桑原 中村 勝利チーム① 桑原 球場責任者② 勝利チーム② 球場責任者② 勝利チーム② 石倉 桑原 中村 桑原 球場責任者① 五十嵐 球場責任者② 翌日投球 可能回数 1 試合目 1 試合目 休 × 6 投球 回数 1 試合目 1 試合目 3 × 0 翌日投球 可能回数 1 試合目 1 試合目 7 対 戦 チ ー ム 一試合目: 二試合目: 休 2 試合目 休 1 試合目 投球 回数 0 0 7 翌日投球 可能回数 1 試合目 1 試合目 0 対 戦 チ ー ム 一試合目: 八軒ボーイズ 二試合目: 平岸ボーイズ × 1 試合目 0 投球 回数 0 5 1 試合目 8 栗山町民 対 戦 チ ー ム 一試合目: 月寒ボーイズ 二試合目: 翌日投球 可能回数 1 試合目 2 1 試合目 11 投球 回数 1 試合目 0 2 試合目 対 戦 チ ー ム 一試合目: 前田ボーイズ 二試合目: 清田ボーイズ 翌日投球 可能回数 1 試合目 2 新十津川 第1日目( / ) 第2日目( / ) 第3日目( / ) 第4日目( / ) 第5日目( / ) 5 7 4 5 5 5 5 6 名前 谷口 智昭 第24回春季リーグ戦 第8回スポーツ報知杯 麻生球場 1 試合目 18 第8回スポーツ報知杯 勝利チーム① 球場責任者① 佐藤 桑原 勝利チーム② 球場責任者② 佐藤 勝利チーム① 球場責任者① 勝利チーム① 球場責任者② 勝利チーム② 桑原 勝利チーム② 桑原 記入例. 投手 背番号 名前 1 試合目 1 試合目 7 3 2 試合目 2 試合目 ×(←試合 が無いので” ×”を記載) 3 ×(←試合 が無いので” ×”を記載) 0 1 試合目 1 試合目 1 試合目 休 4 1 2 試合目 2 試合目 (↑2日で10 2 試合目 回を超えてお り、翌日投球 (←投球で 出来ないの きないので”休 で”0”と記載) ×”を記載) 休 7 0(←試合が有っ 6 1 たが投球がしな かったため”0”を 記載) 【中学生投手の投球制限に関する統一ガイドライン】 試合での登板は以下の通り制限する。 1日7イニング以内とし、連続する2日間で10イニング以内とする。 また、1日複数試合に登板した投手及び連続する2日間で合計5イニングを超えた投手(5イニングは可)は、 翌日投手又は捕手として試合に出場することはできないものとする。 但し、イニングの端数(0/3、1/3または2/3)は1イニングとみなす。 【「投手投球回数記録表」の取り扱いについて】 ①各大会期間中、当該チーム各投手の投球回数は本「投手投球回数記録表(正)」にて管理するものとする。 ②球場責任者は、当該試合の投手投球回数を上に記録し、試合後勝者チームから提出される「投手投球回数記録表(副)」と内容を照合し、 勝利チームからサインをもらい、球場責任者サイン後、本「投手投球回数記録表(正)」を勝利チームへ渡し、 次回試合会場へ持参させること。(勝利チームは記録表(正)と(副)3枚を次回試合会場の球場責任者へ提出すること) ③次回試合のオーダー交換時に(副)1枚を対戦チームに渡す。((副)は、控え審判員-1枚、本部席-1枚) ④次回試合会場の球場責任者は上記に累積記録するとともに、①~③と同様の運用を行い、次々試合会場の球場責任者へ記録引継ぎを行うこと。 0 (↑ダブル ヘッダで翌日 投球出来ない ので”0”と記 載) (公財)日本少年野球連盟 北海道支部 投手投球回数記録表(正) チーム名(小・中) : 大会名 球場名 第1日目( / ) 第2日目( / ) 第3日目( / ) 第4日目( / ) 第5日目( / ) 日程 投手 背番号 対 戦 チ ー ム 一試合目: 二試合目: 投球 回数 名前 一試合目サイン 球場責任者 (左) 勝利チーム (右) 二試合目サイン 球場責任者 (左) 勝利チーム (右) 対 戦 チ ー ム 一試合目: 二試合目: 翌日投球 可能回数 投球 回数 対 戦 チ ー ム 一試合目: 二試合目: 翌日投球 可能回数 投球 回数 対 戦 チ ー ム 一試合目: 二試合目: 翌日投球 可能回数 投球 回数 対 戦 チ ー ム 一試合目: 二試合目: 翌日投球 可能回数 投球 回数 1 試合目 1 試合目 1 試合目 1 試合目 1 試合目 2 試合目 2 試合目 2 試合目 2 試合目 2 試合目 1 試合目 1 試合目 1 試合目 1 試合目 1 試合目 2 試合目 2 試合目 2 試合目 2 試合目 2 試合目 1 試合目 1 試合目 1 試合目 1 試合目 1 試合目 2 試合目 2 試合目 2 試合目 2 試合目 2 試合目 1 試合目 1 試合目 1 試合目 1 試合目 1 試合目 2 試合目 2 試合目 2 試合目 2 試合目 2 試合目 1 試合目 1 試合目 1 試合目 1 試合目 1 試合目 2 試合目 2 試合目 2 試合目 2 試合目 2 試合目 1 試合目 1 試合目 1 試合目 1 試合目 1 試合目 2 試合目 2 試合目 2 試合目 2 試合目 2 試合目 1 試合目 1 試合目 1 試合目 1 試合目 1 試合目 2 試合目 2 試合目 2 試合目 2 試合目 2 試合目 1 試合目 1 試合目 1 試合目 1 試合目 1 試合目 2 試合目 2 試合目 2 試合目 2 試合目 2 試合目 翌日投球 可能回数 球場責任者① 勝利チーム① 球場責任者① 勝利チーム① 球場責任者① 勝利チーム① 球場責任者① 勝利チーム① 球場責任者① 勝利チーム① 球場責任者② 勝利チーム② 球場責任者② 勝利チーム② 球場責任者② 勝利チーム② 球場責任者② 勝利チーム② 球場責任者② 勝利チーム② 記入例. 投手 背番号 名前 1 試合目 1 試合目 7 3 2 試合目 2 試合目 ×(←試合 が無いので” ×”を記載) 3 ×(←試合 が無いので” ×”を記載) 0 1 試合目 1 試合目 1 試合目 休 4 1 2 試合目 2 試合目 (↑2日で10 2 試合目 回を超えてお り、翌日投球 (←投球で 出来ないの きないので”休 で”0”と記載) ×”を記載) 休 7 0(←試合が有っ 6 1 たが投球がしな かったため”0”を 記載) 【中学生投手の投球制限に関する統一ガイドライン】 試合での登板は以下の通り制限する。 1日7イニング以内とし、連続する2日間で10イニング以内とする。 また、1日複数試合に登板した投手及び連続する2日間で合計5イニングを超えた投手(5イニングは可)及び3日間連続で登板した投手は、 翌日投手又は捕手として試合に出場することはできないものとする。 但し、イニングの端数(0/3、1/3または2/3)は1イニングとみなす。 【「投手投球回数記録表」の取り扱いについて】 ①各大会期間中、当該チーム各投手の投球回数は本「投手投球回数記録表(正)」にて管理するものとする。 ②球場責任者は、当該試合の投手投球回数を上に記録し、試合後勝者チームから提出される「投手投球回数記録表(副)」と内容を照合し、 勝利チームからサインをもらい、球場責任者サイン後、本「投手投球回数記録表(正)」を勝利チームへ渡し、 次回試合会場へ持参させること。(勝利チームは記録表(正)と(副)3枚を次回試合会場の球場責任者へ提出すること) ③次回試合のオーダー交換時に(副)1枚を対戦チームに渡す。((副)は、控え審判員-1枚、本部席-1枚) ④次回試合会場の球場責任者は上記に累積記録するとともに、①~③と同様の運用を行い、次々試合会場の球場責任者へ記録引継ぎを行うこと。 0 (↑ダブル ヘッダで翌日 投球出来ない ので”0”と記 載)
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