①指定緊急 避 難 場 所 災害から命を守るために緊急的に 避難する場所等 堺田集会所 富沢２９７０‐１ 堺田５７‐４ ○ ○ あかくら幼稚園 満沢７９２‐８ 富沢９８２‐２ ○ ○ ○ 土砂災害 ○ 地震 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ みつわ幼稚園 東法田公民館 若宮１１９‐３ 東法田４１７ 東法田５８３‐７ 東法田小学校体育館 東法田５７９‐４ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 志茂１０４６‐４ ○ ○ 土砂災害 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 地震 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ８０ ３５ ４０ ２５５ ２５ ４５ １５０ ２１５ １７０ ３５ ４５ ３５ ３５ ４０ ３０ ５０ ５０ ４０ ２０５ ３０ ３５ ５５ 収容 人数 １７５ ３０ ４０ ３０ ６０ ９０ １７５ ３０ １５ ３０ 避難利用可能災害種別 収容 人数 洪水 松根公民館 一刎公民館 富沢２８５９‐１ ○ ○ 万騎の原公民館 富沢５８０‐１ 赤倉小学校体育館 富沢９８１ 明神公民館 ○ 富沢１５９‐３ 施設名称 ①指定緊急避難場所とは 避難利用可能災害種別 ○ 所在地 洪水 ○ 若宮公民館 若宮８１９‐８ ○ ○ 下白川公民館 法田９１‐４ ○ 向町１２８４‐５ 野頭公民館 法田４５２‐４ ○ 豊田集会所 法田中公民館 法田９８９‐２ ○ ○ 法田下公民館 志茂１７２ 向町４５３‐１ 志茂公民館 ○ ○ 志茂２４４‐１ 大堀小学校体育館 志茂１２７ ○ 大堀保育所 大堀２８６ ○ 基幹集落センター 志茂３０６‐３ 大堀公民館 志茂 ８０４‐９ 上鵜杉集会所 志茂１４５９‐１０ ○ ○ 鵜杉集会所 大堀７４２ 旧瀬見小学校体育館 大堀７４２ 横川集会所 ○ 志茂２３８ 親清会館 沢原公民館 月楯集落センター 月楯３１１ 施設名称 富沢小学校体育館 富沢１１６８ お湯トピアもがみ 富沢２３４４ 笹森集会所 所在地 災害対策基本法の改正（平成２６年４月 １日施行）により、町が「指定緊急避難場 所」と「指定避難所」をあらかじめ指定す ることが義務付けられました。 瀬見公民館 備考 赤倉小併設 備考 東法田小併設 旧瀬見小学校 ○ ○ ○ ○ ○ ４５ ３５ １３０ 黒沢公民館 向町１５６３‐２０ 黒沢２５‐４ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ １６０ ２５ ３０ ２０ ３５ ４０ ７５ ２１０ 向町小学校体育館 向町８６９‐１ 富沢小学校体育館 富沢１１６８ 赤倉小学校体育館 富沢９８１ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ２０５ ２０５ ４２０ ７７０ ２１５ １７５ １７５ して期待されます。 備考 備考 4 広報もがみ 避難利用可能災害種別 収容 人数 生活改善センター 富沢１３１４ ○ ○ ○ ５５ 地震 富沢１１８３ ○ ○ ○ ４５ 土砂災害 富沢保育所 富沢１１７３‐２ ○ ○ 洪水 下小路公民館 富沢１８５４‐５ ○ ○ 所在地 立小路集会所 本城３６５‐１５ ○ 施設名称 本城集会所 本城６８‐１ ６０ 十日町公民館 ２１５ ６５ ○ ７７０ ○ ○ ○ ４２０ ○ ○ ○ ○ ○ 向町小学校体育館 向町８６９‐１ ○ ○ 向町１１４‐１７ 最上中学校体育館 向町７６０ ○ 最上駅公民館 最上町中央公民館 向町６７４ 前森集会所 向町２０１７‐２ ○ ○ ２５ ○ 赤沢公民館 向町１６５４‐５ ○ ○ 向町６９８‐１ 源佐原公民館 満沢６２‐３ ○ あたごこども園 旧満沢小学校体育館 満沢３０９‐１ 上満沢集会所 満沢５００‐３ 向町地区交流会館 向町８３１‐８５ 細の原集会所 ３０ ２０５ ○ ○ ○ ○ 月楯４６５‐５１ ○ 萱場集会所 月楯小学校体育館 月楯１４５‐５ ②指定避難場所 避難利用可能災害種別 収容 人数 最上中学校体育館 向町７６０ ○ ○ ○ １７０ 地震 最上町中央公民館 向町６７４ ○ ○ ○ ２５５ 土砂災害 月楯小学校体育館 月楯１４５‐５ ○ ○ ○ 洪水 東法田小学校体育館 東法田５７９‐４ ○ ○ 施設名称 大堀小学校体育館 志茂１２７ ○ 町では、 月１日に社会福 祉法人豊寿会（岸一志理事長） の 協 力 を 得 て、『 災 害 発 生 時 における福祉避難所の設置運 営に関する協定』を締結しま した。 福祉避難所となったのは特 別 養 護 老 人 ホ ー ム「 紅 梅 荘 」 で、協定により、災害発生時 に一般の避難所での生活が困 難な方やその家族の受入れが 可能となりました。 町が福祉避難所の協定を結 ぶのは初めてで、避難者が安 心して生活できるスペースと 社会福祉法人豊寿会と福祉避難所の協定を締結 旧瀬見小学校体育館 大堀７４２ 所在地 被災者等の速やかな受入れが可能で、滞在に必要かつ適切な規模を有し、一 定の生活環境が確保され、かつ浸水想定区域外及び土砂災害警戒区域外の避難 所、耐震基準を満たす施設を指定しました。 ②指定避難場所とは 災 害 発 生 後 に、 被 災 者 等 を 一 定 期 間滞在させるための施設 ２ ２ ２ ※４ｍ／人 ※４ｍ／人 ※４ｍ／人 ２ No.775 No.775 広報もがみ 5 １０ 「政令で定める基準に適合する施設又は 場所」を、洪水、土砂災害、地震等の災害 の種類ごとに指定しなければなりません。 洪水は浸水想定区域の住民の避難場所、 土砂災害は土砂災害警戒区域外の避難場 所、地震は耐震基準を満たす施設を指定し ました。 ※４ｍ／人 指定緊急避難場所と 指定避難所を指定しました
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