南会津町当初予算編成会議

平 成 27年 度
南会津町当初予算編成会議
平成 26年 10 月 20日
本 庁 舎 第1 ・ 2会 議室
◆ 平成 27年度当初予算編成方針
1. 日本経済の状況と国の動向……………………………P1
2. 本町の財政状況と今後の見通し………………………P1
3. 平成 27年度南会津町当初予算重点施策……………P2
4. 予算編成における基本姿勢……………………………P3~4
◆ 平成 27年度予算編成事務取扱要領
1. 予算要求留意事項………………………………………P5~7
2. 予算編成日程……………………………………………P7
3. その他……………………………………………………P7
◆ 付属資料
・ 平成 27年度歳出予算要求基準………………………・P8~12
・ 平成 27年度特別会計繰出基準………………………・P13~14
・ 予算査定日程表(総務課長査定分)…………………・P15
・ 平成 26年度所属別一般財源額………………………・P16
◆ 様式
・
様式 1 予算要求書表紙
・
様式 2 当初予算ヒアリングシート
・
様式 3 物件費積算基礎
・
様式 4 補助事業明細書
・
様式 5 起債算出額明細表
・
様式 6 予算要求書提出チェック表
・
様式7 修繕一覧
・
様式8 東日本大震災復興支援交付金基金事業
平成 27年度当初予算編成方針
1. 日本経済の状況と国の動向
我が国の経済は、大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略の「三
本の矢」の効果により、景気は緩やかな回復基調にあるとされています。
9月に内閣府が発表した月例経済報告では、
「先行きについては、当面、一部に弱さが残る
ものの、雇用・所得環境の改善が続くなかで、各種政策の効果もあって、緩やかに回復してい
くことが期待される」としつつも消費税増税やアメリカの金融緩和縮小による影響、中国やそ
の他新興国経済の先行き、地政学的リスク等から「ただし、駆け込み需要の反動の長期化や海
外景気の下振れなど、我が国の景気を下押しするリスクに留意する必要がある。
」と指摘して
います。
このような中、国は「経済財政運営と改革の基本方針2014」を策定し「平成26年度予
算に引き続き、民需主導の経済再生と財政健全化目標の双方の達成を目指し、無駄を排除し、
厳しい優先順位付けを行い、メリハリのついた予算とする」としています。
また、
「平成27年度予算の概算要求に当たっての基本的な方針について」
(平成26年7月
25日閣議了解)では、
「新しい日本のための優先課題枠」を措置する等、注力する分野が示
されたところです。
2. 本町の財政状況と今後の見通し
本町においては、町村合併以降、人件費や公債費をはじめとした経常経費の削減に取り組ん
できており、財政健全化判断比率等の財政指標は健全な状態を維持していますが、本町の財政
構造は、依然として地方交付税をはじめとする依存財源に大きく左右される脆弱な構造となっ
ています。
総務省が8月に発表した「平成27年度地方財政収支の仮試算」においては、
「地方の一般
財源総額について、平成26年度地方財政計画の水準を下回らないよう実質的に同水準を確
保」としています。これは、地方税収が増加することが前提であり、町財政に大きく影響する
地方交付税について△5%とされていることから、今後の動向を注視していく必要があります。
現在、歳入予算の半分以上を占める普通交付税は、合併算定替により合併前の4町村それぞ
れに算定した額の合計が交付されていますが、平成28年度から平成32年度までの5年間の
激変緩和期間を経て平成33年には南会津町として一本算定した額になり、平成26年度算定
時の合併算定替と一本算定の普通交付税・臨時財政対策債の合計額を単純に比較すると約14
億円の差があることから、合併算定替終了は町財政に大きな影響を及ぼすこととなります。
平成28年度以降の一般財源が減少していく時期に、住民サービスへの影響をできる限り少
なくするためには、今から普通交付税の合併算定替えが終了する平成33年度の一般財源の状
況を見据えて予算編成していく必要があり、経常経費の徹底的な削減と、施設や事務事業の統
廃合を積極的に行う必要があることを念頭に置き予算編成に取り組む必要があります。
平成27年度当初予算編成においては、庁舎建設事業に本格的に着手することから地方債の
発行額が増加することが見込まれ、これまで減少し続けてきた地方債の残高が一時的に増加す
ることになり、一般財源総額については、地方財政収支の仮試算では、平成26年度と同水準
を確保したとしていますが、本町においては、平成26年度の当初予算編成時を若干下回ると
予想しており厳しい状況になると考えられます。
1
3. 平成27年度南会津町当初予算重点施策
本町は、合併算定替終了が迫っているなど厳しい財政状況におかれていますが、少子高齢化に
伴う人口減少が深刻な問題となっており、低迷する地域経済への対応など、山積する地域課題に
対しては、事業の検証を行いながら積極的に取り組んでいく必要があります。
このことから、平成27年度当初予算は、以下の重点施策を着実に推進する予算編成を行うも
のとします。
少子高齢化・人口減少に歯止めを!
~U・Iターンしやすい町づくり~
◎第2次南会津町総合振興計画に基づく重点施策
○就労対策・企業支援と戦略的な取り組みによる町民所得の向上【目標の柱 2】
①企業誘致と企業支援の推進
②U・Iターン者のための就農体制の整備
③森林資源を活用した仕事づくりの推進
○誰もが健やかで安心して生活できる環境づくり【目標の柱 3】
①5歳児(年長児)の保育料無料化の継続実施
②伊南保育所建設事業
③妊娠・出産への支援
④危険空き家対策及び空き家を活用した居住環境の提供
⑤防災体制の充実
○町民と行政との協働によるまちづくりと未来を拓く行政経営【目標の柱 5】
①集落応援交付金事業による地域力の強化
②地域支援体制の充実
③役場新庁舎建設事業
○次世代の地域を担う人材の育成【目標の柱 4】
①社会を生き抜く力の育成と地域が一体となった教育の実現
②児童生徒の体験交流の推進
③地域理解を深める伝統文化の保存・伝承
○恵まれた自然環境と調和した自然空間の創造【目標の柱 1】
①再生可能エネルギーの推進
②間伐材の木質バイオマス利用による森林環境保全
③景観づくりの推進
◎個別事項
風評被害対策
2
4. 予算編成における基本姿勢
平成27年度当初予算編成は、以下の基本姿勢に基づき行うものとし、各担当課においては優
先順位をもって予算要求すること。
(1)新年度予算施策ヒアリング及び施策評価の反映
新年度予算施策ヒアリング及び施策評価の結果を着実に反映させ、事務事業の見直しと再
構築を行うこと。
(2)既存事務事業の徹底的な見直しによる「選択と集中」
全ての事務事業について、総合振興計画に照らし合わせ目的に対し妥当な手段(事業内容)
か、経費に見合う成果が得られるか等を検証し、経費を節減しながら同等の効果を上げられ
るような代替手段の検討を行うこと。
予算要求にあたっては、事業の目的と得られる成果、更にその成果が最終的にどのように
効果つながるのか具体的かつ明確に説明できるものとし、事業の成果が「打ち上げ花火的な
結果」にならないよう十分に検討し事業の組み立てを行うこと。
(3)積極的な財源確保
積極的な財源の確保に向けた努力を徹底して行うこと。補助金や
補助金や東日本大震災復興支援交
付金基金等を
付金基金等を財源としている
財源としている事業
としている事業は
事業は、特定財源が
特定財源が無くなった時点
くなった時点で
時点で他の代替する財
する財源がな
い場合は
場合は廃止することとし
廃止することとし、
することとし、代替する
代替する財源
する財源がない
財源がない場合
がない場合の
場合の予算要求
予算要求は
要求は一切認
一切認めない。
めない。
(4)地方債充当事業
地方債を
地方債を財源としている
財源としている事業
としている事業については
事業については、
については、地方債充当事業に
地方債充当事業に係るヒアリング結果
るヒアリング結果に
結果に基づ
いて要求
いて要求とすること
要求とすること。
とすること。基本的に
基本的に地方債発行額
地方債発行額の
発行額の増は認めない。
めない。
(5)地方公営企業会計への繰出金
特別会計への
特別会計への繰出金
への繰出金は
繰出金は、繰出基準に
繰出基準に基づくものとし、
づくものとし、要求にあたっては
要求にあたっては根拠
にあたっては根拠を
根拠を明確にす
明確にす
ること。
ること。基本的に
基本的に基準外の
基準外の繰出は
繰出は行わない。
わない。
(6)経常経費の徹底的な見直し
経常経費の
経常経費の総点検を
総点検を行い、徹底的
徹底的に削減を
削減を行うこと。
こと。基本的に
基本的に減額はあっても
減額はあっても増額
はあっても増額は
増額は認
めない。
めない。
(7)補助金の見直し
補助金については、事業目的の達成に向けて行政が財政的な支援をすることが必要と判断
された場合に交付するものであるので、以下について検証し見直しを行うこと。
・補助金が事業開始の起爆剤として有効に活用され目的が達成されるのか。
・既に目的が達成されているのにもかかわらず漫然と補助金が支出されていないか。
・補助金を
補助金を交付しても
交付しても目的達成
しても目的達成が
目的達成が困難であり
困難であり、
であり、既得権化していなか
既得権化していなか。
していなか。
・補助金を
補助金を交付することで
交付することで町
することで町への依存度
への依存度を
依存度を高め、自立を
自立を阻害していないか
阻害していないか。
していないか。
3
(8)一般財源の縮減
地方交付税の合併算定替終了に備える必要があることから、要求にあたっては一般財源の
縮減に努めることとし、重点施策
重点施策に
重点施策に掲げた分野以外
げた分野以外で
分野以外で新規事業を
新規事業を立案する
立案する場合
する場合は
場合は、必ずス
クラップ&
クラップ&ビルドを行
ビルドを行い一般財源
一般財源を
確保すること。
また、課全体で
課全体で一般財源を
一般財源を増やすこと
財源を確保すること
すること。また、
なく効果的
なく効果的に
効果的に配分することで
配分することで財源
することで財源の
財源の確保を
確保を図ること。
ること。
前年と比較し一般財源が増加している場合は、原因をヒアリングシート【様式2】に明確
に記載すること。
(9)予算の積算内容の精査と事業の実施環境の検証
予算は議会の議決を得て初めて成立し執行が可能になるということを十分認識し、年度中
途に予算流用、補正予算等で大幅な予算組み替え等が生じないよう、十分に精査して予算要
求すること。また、事業
事業の
実施環境が整っているかを検証
っているかを検証し
確実な事業執行と
事業執行と十分な
十分な成
事業の実施環境が
検証し、確実な
果が見込まれない
見込まれない事業
まれない事業については
事業については予算要求
については予算要求を
予算要求を行わないこと。
わないこと。
(10)部局横断型の予算編成
所属する関係者で十分協議するとともに、子育てを始めとして各課横断的な対応が必要な
課題に対しては、横断的に協議を行い調整して予算要求すること。
施設の
施設の修繕に
修繕に関しては、
しては、本庁・
本庁・支所で
支所で協議し
協議し、必ず本庁の
本庁の担当部署が
担当部署が取りまとめを行
りまとめを行い、
全体で
全体で優先順位をつけ
優先順位をつけ予算要求
をつけ予算要求すること
予算要求すること。
すること。修繕一覧【
修繕一覧【様式7
様式7】を添付すること
添付すること。
すること。
(11)一般財源の枠配分
以下の事業について一般財源の枠配分を行うこととする。
要求にあたっては、本庁・支所の担当部署間で調整を行い、提示された一般財源の範囲内
で要求すること。
款:土木費 項:道路橋梁費 目:道路橋梁維持費 大事業:
大事業:道路維持費(
道路維持費(本庁、
本庁、各支所)
各支所)
一般財源配分額 70,
70,000千円
000千円
※本庁支所で協議し、上記の範囲内で要求すること。道路維持費については、総務課長査定
を行わず直接副町長査定とします。
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平成27年度予算編成事務取扱要領
1. 予算要求留意事項
(1) 一般的事項
A) 予算要求にあたっては、各課長及び支所長が細部まで査定を行うこと。
B) ヒアリングシートは、係単位ではなく課単位で作成すること。また、ヒアリングシート
の内容は、課の平成27年度の方針を示すものであることから、各課長が作成すること。
C) これまでの決算状況、本年度予算執行状況を検証し、
「前年度同額」の様な予算見積と
しないこと。
D) 業者からの見積書に基づいて予算要求する場合は、見積額をそのまま要求するのではな
く、見積もり内容の妥当性について精査し予算要求すること。
E) 現時点では国県の動向が不明確であるが、関連する事業についてはできる限り情報収集
に努めるとともに、把握できないものについては前年度の数値を用いるか、見込額で計
上のこと(副町長査定時に確定値で再度要求)
。
F) 上記の要求額が確定していない項目については、予算要求書の積算基礎欄に【変更予定
あり】と表示すること。また、同様の理由により前年度同額で計上した場合は【変更予
定あり・前年度同額】と表示すること。
G) 予算の大事業名等が変更になっている場合や、新たな大事業を設定する必要がある場合
は財政係まで申し出ること。
H) 財源に起債を充当する予定の事業は、起債の額及び充当率、対象外事業費の有無につい
て必ず財政係と協議し、全て歳入予算に計上のこと(起債算出額明細表【様式5】添付)
。
I) 東日本大震災復興支援交付金基金を財源とする事業は、総合政策課地域振興係長と事業
内容を協議し予算計上すること(東日本大震災復興支援交付金基金事業【様式8】添付)
J) 歳入要求入力時に必ず特定財源の財源充当処理を行うこと。
K) 要求書は電算の部課コード単位とするものとし、原則として1係で2要求書とはしない
こと(学校、保育所、保健センターは合算可)
。
L) 財務システム入力内容(金額)と提出する要求書内容(金額)は必ず一致させること。
M) 各要求書の一般財源の状況については、集計を行いヒアリングシートに記入のこと。(平
成26年度当初はP16参照)
N) 歳入科目は千円未満端数切捨てとし、歳出科目は千円未満端数切上げとする。ただし、
歳入予算額をそのまま歳出予算額に計上するものにあっては、歳出予算額の数値に合わ
せて計上すること。
(例:寄付金→積立金、特別会計繰入金→繰出金)
O) 別途配付予定の「予算編成資料」に記載された項目については、全て資料中の単価等に
より積算すること。
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P) 報酬のうち委員等報酬の積算は、定数によらず出席見込みによること。
Q) 災害・事故等による施設の修繕費については、建物共済保険の該当の可否について管財
係と協議のこと。
R) 公用車の更新要求は事前に管財係と協議のこと。
(
「別途配付 公用車稼働率・走行距離
一覧表」を参酌のこと)
S) 細節の計上誤りがないよう再度要求内容と細節を確認して予算計上すること。(P9~
「平成27年度歳出予算要求基準」参照)
T) 指定管理している施設の経費については、協定書の内容に基づき予算計上すること。
U) 施設の維持管理経費は前年度の実績、又は直近の実績等を基に削減努力分を加味して積
算を行うこと(月毎の実績を時系列表記した資料を添付)
。
V) 施設の使用料等の収入についても上記同様過去の実績を基に積算すること。
W) 賃金支弁職員及び非常勤特別職に係る雇用保険料個人負担金(歳入―諸収入―雑入)の
予算は総務課で一括計上とする。ただし、国県補助対象事業費分は各担当課で計上のこ
と。
(2) 消費税増税への対応
A) 全会計共通事項
平成27年10月から消費税率の2%引き上げ(8%→10%)が実施される可能性
がありますが、現時点で確定しておりませんので、現状の消費税8%で予算の見積もり
をすることとしてください。方針が決定され次第、予算の修正等について指示します。
B) 公営企業会計
公営企業会計においては、平成26年4月の消費税率の引き上げ(5%→8%)が使
用料に反映されていない状況にあります。決算時に赤字に陥ることがないよう十分にシ
ミュレーションを行い、使用料の改定の(案)をもって予算要求してください。
(3) 第3セクター経営評価関連の施設に関する経費
南会津町第三セクター
「廃止
「売却
「縮小
南会津町第三セクター経営評価委員会
セクター経営評価委員会において
経営評価委員会において、
において、
「廃止」
廃止」
「売却」
売却」
「縮小」
縮小」との答申
との答申のあ
答申のあ
った施設
施設については
った
施設については、
については、必ず総合政策課企画政策係
総合政策課企画政策係と
企画政策係と協議して
協議して予算
して予算を
予算を計上すること
計上すること。
すること。
(4) その他
A) 「予算書に表記する説明」を見出しとして記載すること。
例:埋蔵文化財試掘調査作業員賃金、農産物直売施設建設工事請負費、等
B) 歳入の補助金、負担金等の名称は、補助要綱等を確認し国・県予算の名称を正確に記
載すること。
C) 詳細な説明や積算根拠を必要とする場合は資料を別様としてください。ただし、資料
は必要最低限とし用紙代の節約に心がけてください(資料の表紙は不要)
。必要に応
6
じて位置図、写真等を添付すること。
D) 補助事業明細表(様式4)は、国県支出金等の特定財源を充当する事業について作成
し添付してください(但し、補助対象となる経費の節が一つである場合等は不要)
。
E) 必ず金額の単位表示をしてください。
F) 提出書類資料の作成に当たっては、計算ミスや表記ミスの無いようプロとしての意識
を持って予算編成作業に取り組んでください。
G) 複数の科目で支出する予算(補助事業による臨時職員賃金等)の場合、各科目の内訳
を記載した集計表を作成してください。
H) 要求書・説明資料にもそれぞれ必ずページ番号(最初のページから最後のページまで
連番で)を記入し、予算要求書の説明欄に関係する説明資料のページ番号を記入して
ください。
I) 予算要求書は片面印刷で提出し、資料については原則両面印刷とします。追加、差し
替えに対応するためホチキス止めはしないでください。差し替えの場合は該当ページ
毎に差し替えをお願いします。
J) 要求書の提出前に必ず「予算要求書提出チェック表【様式6】
」により確認してくだ
さい。
K) 要求書の編さん順序
①当初予算ヒアリングシート+係ごとに「②伺い書、③歳入見積書、④歳出要求書、⑤
要求説明資料(物件費積算基礎【様式3】・補助事業明細表【様式4】・起債算出額明細
表【様式5】等)
、⑥予算要求書提出チェック表【様式6】
」
L) 各様式はイントラネット内の書式ライブラリ(01.共通書式フォーマット、03.予算関
連様式、H27予算)に登録してあるので確認してください。
M) 人件費(職員給)は、本庁総務課で一括して見積もるため、各課で要求する必要はあ
りません。ただし補助事業の財源を充当する人件費は、事前に本庁総務課と協議した
うえでそれぞれ計上してください。
N) 建設工事費等の見積りにあっては、10月31日(金)までに建設課へ仮設計等を依
頼してください。
2. 予算編成日程【別紙3】
(1) 提出期限及び部数
(2) 予算査定日程
平成26年11月18日(火) 原本含め
原本含め3部
11月20日(木)~総務課長査定
3. その他
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