シリーズ⑥ ≪第1次基本資料≫ DVD 全13巻 米軍の兵站基地・日本 ▼中国軍(共産党軍)が介入、一進一退を繰り返し、陣地戦に突入、そして休戦へ ▲朝鮮戦争の連合国軍、朝鮮半島における作戦展開図 13、マッカーサー元帥、解任 シリーズ⑥ 第9巻:休戦へ 1、B29 爆撃機不時着 【主な巻内容】 2、米第 8 軍司令官、交替 3、叙勲式 朝鮮半島の分断と独立 第 1 巻:朝鮮戦争前夜 1、帰国する在日韓国・朝鮮人 4、国連軍の前方支援地域 5、前線慰問 ▲仁川上陸作戦、指揮するマッカーサー 6、休戦会談 2、ソウルでの米軍パレード 第 5 巻:北進する国連軍 7、確立した陣地戦 3、米神父、訪韓 1、北朝鮮空撮と心理戦 8、国連軍司令官、交替 4、米ソ合同委員会 2、マッカーサー、戦線視察 9、ニクソン訪韓 5、解放 2 周年大会 3、戦線慰問 10、新陣地戦の構築 6、李承晩大統領、来日 4、釜山橋頭堡からの北上 10 巻:後方基地の日本 7、GHQ 将官、訪韓 5、釜山港の風景 1、韓国軍将校、研修 8、韓国軍の訓練 6、大邱飛行場の空撮 2、上陸演習 9、李承晩大統領、来日 7、屋外でのミサ 3、航空機の緊急輸送 10、日本国内での南北対立 8、避難民 4、国連旗の掲揚 第 2 巻:朝鮮戦争勃発 9、ニクソン訪韓 5、血液銀行 1、在韓米人の引き揚げ 第 6 巻:朝鮮戦争の記録映画 6、立川飛行場の活況 2、佐世保から釜山へ 1、広報映画「朝鮮戦争」 7、佐世保港の状況 3、B29 爆撃機、出撃 2、広報映画「続朝鮮戦争」 8、負傷兵の後送 4、国連軍編成 3、「戦う国連軍」 9、韓国にフリゲート供与 5、釜山橋頭堡 第 7 巻:中国軍の攻勢 10、戦時下のクリスマス 6、生命線、釜山港 1、戦線のクリスマス 第 11 巻:傷病兵の受け入れ 7、多富洞での決戦 2、ソウル再放棄 1、横浜の基地病院 第 3 巻:苦戦する国連軍 3、戦線のフランス軍 2、座間の野戦病院 1、勲章の授与 4、戦線の後方 3、帰還した捕虜の聞き取り調査 2、東部戦線の危機 5、ウォーカー軍司令官、事故死 第 12 巻:日本の兵站機能① 3、ジェーン台風直撃 6、叙勲授与式 1、血液の供給 4、GHQ 将官、訪韓 7、北緯 37 度線 2、血液の空輸 5、B26 爆撃機、岩国出撃 第8巻:膠着した戦線 3、ギリシャ兵の休暇 6、南部戦線の危機 1、米空軍参謀総長、来韓 4、州兵部隊の到着 第 4 巻:仁川上陸作戦 2、国連軍の反撃 5、車両の整備、再生 1、神戸から仁川へ 3、米軍、人事異動 6、フル稼働の追浜、池子 2、仁川へ敵前上陸 4、中部戦線 7、兵站機能の集中 3、ソウル奪回 5、戦線のトルコ軍 第 13 巻:日本の兵站機能② 4、空母、帰着 6、マッカーサー、戦線視察 1、携行糧食の大量生産 5、陸軍参謀本部員、帰国 7、空中補給 2、東京兵器補給所① 6、艦砲射撃 8、米海軍、人事異動 3、東京兵器補給所② 7、空挺作戦の準備 9、米軍偵察部隊の前進 4、品質管理された糧食の生産 8、ウエーク島会談 10、陣地戦への移行 5、人的戦力の養成 9、平壌を目指す米第 1 軍団 11、オーストラリア軍 6、策源地の横浜港 10、国連軍のパレード 12、ペイス米陸軍長官、戦線視察 7、米軍クリーニング工場 シリーズ⑦ ≪第1次基本資料≫ DVD 全 18 巻 焦土と化した郷土 希望と復興への足音 日本橋三越新聞展、天皇・皇后両陛下▼ 共産党本部、東京都・代々木▼ 東宝映画の労働争議、戦車も▼ 熱狂する教員組合、東京都日比谷▼ ▲希望と不安の中で、懐かしの故国へ、大竹港に着いた復員船と復員兵。 11、国会議員の野球大会 3、非戦災都市、京都 第 5 巻:司法制度の改革 第 13 巻:復興への歩み② 1、従来の法廷風景 1、戦後初のお正月 2、立法審議委員会会合 2、交通事情 第 1 巻:復員と引き揚げ 3、最高裁判所発足 3、復興を支えた北九州 1、在中部隊の復員 4、人事院発足 第 14 巻:復興への歩み③ 2、受け入れ港、博多 5、最高裁大法廷 1、宇部の復興 3、大竹港の受け入れ 6、最高裁、2 周年 2、松根油の生産 4、南方からの受け入れ港、名古屋 第 6 巻:新憲法施行 1 周年 3、舞鶴、敦賀、京都、八幡点描 5、引き揚げ船、佐世保入港 1、憲法施行 1 周年 4、復興の基盤、国鉄 6、引き揚げ推進の国民大会 2、東宝争議 第 15 巻:復興への歩み④ 7、ソ連に対する抗議集会 第 7 巻:教育制度の改革 1、銀座の露店 8、復員列車 1、終戦時の学校 2、上野、浅草 第 2 巻:シベリア抑留者の帰国 2、注目のソロバン 3、平和転換産業 1、舞鶴、平桟橋 3、聾唖学校と裁縫学校 4、捕鯨再開 2、上陸から帰国まで 4、学制改革 第 16 巻:経済安定への模索① 3、「異国の丘」の大合唱 5、ローマ字の普及 1、公定価格制度 第 3 巻:開かれた皇室 第 8 巻:混乱する政局 2、ミキモト・パール 1、マッカーサーを訪問 1、第 2 次吉田内閣成立 3、東京の商店街 2、初巡幸 2、選挙運動 4、秋田の油田 3、久里浜で傷病兵を慰問 3、第 24 回総選挙 5、貿易再開 4、皇居への招待 4、第 5 特別国会 6、住宅の建設 5、「母の日」の皇居 5、日本共産党 第 17 巻:経済安定への模索② 6、児童福祉施設を訪問 6、第 3 次吉田内閣 1、諸工業の振興 7、新聞展に行幸啓 第 9 巻:左右の対立 2、健康キャンペーン 8、葉山の休日 1、第 21 回メーデー 3、廃物利用産業 9、明仁親王、最高裁見学 2、労働争議 4、ヤミ市取り締まり 10、高松宮夫妻、献血 3、第 9 回臨時国会 5、看護学校の卒業式 11、上野動物園に行幸啓 4、憲法施行 4 周年式典 6、イースター 12、三重県巡幸 5、「血のメーデー」 第 18 巻:経済大国への船出 13、日米ボーイスカウト大会の明仁親王 6、憲法施行 5 周年式典 1、食糧事情 14、孤児院に行幸啓 第 10 巻:日本の農村 2、トヨタ自動車工場 第 4 巻:日本の民主化 1、日本各地の農村風景 3、小学生の演奏会 1、明治憲法下の議会 2、麦や米の収穫 4、消えぬヤミ市 2、内閣打倒の人民大会 3、映画「日本の農村」 5、東京点描 3、第 22 回総選挙 4、農業学校 6、千円札発行 4、戦後初のメーデー 第 11 巻:焼け跡からの出発 7、各地の産業振興 5、内閣打倒国民大会 1、東京の出発点 8、造船ニッポン 6、第 23 回総選挙 2、横浜の復興 9、日本丸、出港 7、第 18 回メーデー 3、大阪の活気 8、吉田内閣総辞職 第 12 巻:復興への歩み① 9、横浜の復興 1、長崎の復興 10、大阪の活気 2、東京の復興 シリーズ⑦ 【主な巻内容】 シリーズ⑧ ≪第1次基本資料≫ GHQ から意識されるパートナー日本 ▲ヘレン・ケラー来日、米憲兵が護送 ▲アイゼンハワー元帥、観閲式 ▲交差点中央に米軍憲兵、右上に日本の警官も、占領下を象徴する風景。 ▲米憲兵(MP)の活動、テキ屋の取り調べ ▲満員の路面電車、後方のトラックは米軍のコンボイか。 シリーズ⑧ 【主な巻内容】 日米の交歓と交流 第 1 巻:始まった日米交流 1、GI と子供たち 6、オーストラリア首相、来日 第 6 巻:VIP の往来(1950 年) 7、英将軍、閲兵式 1、ブラットレー統参議長、来日 8、ドレーパー陸軍次官、来日 2、ジョンソン国防長官、来日 9、米陸軍参謀本部員、来日 3、ハリマン特使、離日 10、米司教、ミサ、スピーチ 4、英空軍副司令官、来日 11、ヘレン・ケラー、来日、講演 5、ドゥーリットル将軍、来日 新密度を増す日米関係 3、言葉の壁 第 4 巻:VIP の往来 (1949 年①) 4、教育界の交流 1、ロイヤル陸軍長官、来日 5、国会議員団、訪米 2、ロイヤル陸軍長官、滞在日記 6、アメリカン・フェアー 3、ロイヤル陸軍長官、閲兵 2、米軍憲兵と日本警察 6、ハリマン特使、離日 7、英海軍提督、来日 ボブ・ホープ、慰問のため来日 9、ディマジオ、来日 第 7 巻:VIP の来日 (1951 年①) 1、ダレス国務省顧問、来日 第 2 巻:交流から交歓へ 2、ペイス陸軍長官、来日 1、日米親善野球 第 5 巻:VIP の往来 (1949 年②) 2、孤児院訪問 1、ロイヤル陸軍長官、離日 4、米憲兵監、在日憲兵を査察 3、皇居前で礼拝 2、極東空軍司令官、GHQ 訪問 4、アメリカン・スクール 3、ポーレー陸軍次官、離日 5、戦争花嫁学校 4、コリンズ陸軍参謀総長、来日 第 8 巻:VIP の往来 (1951 年②) 6、「自由の鐘」 5、スナイダー財務長官、来日 1、米高級軍人の往来 7、フリゲート貸与 6、ポーレー陸軍長官特使、来日 2、GHQ 通信局長、離日 8、孤児院に寄付 7、米芸能人、慰問のため来日 3、GHQ 情報部長、離日 9、「黒船祭り」 3、ダレス国務省顧問、再来日 4、ダレス国務省顧問、離任 第 3 巻:VIP の往来 (1946~48 年) 1、フーバー元大統領、来日 第 9 巻:VIP の往来 (1952~53 年) 2、アイゼンハワー陸軍参謀総長、来日 1、ラスク大使、来日 3、米上院議員、来日 2、リッジウェイ国連軍司令官の 4、フォレスタル海軍長官、来日 5、英議員団、来日 ▲ダニー・ケイ慰問団 スピーチ 3、 ベティ・ハットン、慰問で来日 4、 国連軍司令官、交替 5、ニクソン副大統領、東南アジ ア歴訪 ▲駐留軍死者の遺体を墓から発掘、送還 ▲ギブミーチョコレート、群がる子供たち 第 10 巻:対外関係の記録 1、対日理事会 2、対中賠償 3、貴金属の引き渡し 4、対日理事会での米ソ対立 5、日比通商条約締結 ▲日米親善野球、後楽園球場で開催 6、サンフランシスコ平和条約 ▲GHQ 参謀長アーモンド少将、観閲式で 7、日米 MSA 協定締結 シリーズ⑨ DVD 全 12 巻 ≪第1次基本資料≫ ≪撮影期間≫1938 年代~52(昭和 27)年 2 月 18 日 米国プロパガンダ、 「日本のニュース映画」 ≪映画撮影≫ GHQ 通信部(SS) GHQ 天然資源局(NRS) GHQ 広報部(PRS) 民間情報教育局(CIE) ▲後のアメリカ合衆国大統領 第 7 巻:日本点描 第 11 巻:週刊ニュース① 1、沿岸漁業 1、戦時中の記録 【主な巻内容】 第 1 巻:日本の風俗 2、盲学校 2、終戦国会 3、窯業 3、ロデオ大会 1、東京の生活 4、捕鯨 4、極東委員会 2、東京の正月 5、電力消費 5、敗戦後、1 年 3、大相撲の地方巡業 6、食生活 6、南海道地震 第 2 巻:宝塚歌劇団 7、油田 7、福井地震 1、宝塚歌劇団、再開 第 8 巻:広報映画① 第 12 巻:週刊ニュース② 第 3 巻:京都紹介① 1、『日本の地理』 1、アジア情勢 1、京都の地勢 2、『日本の資源Ⅰ』 2、憲法施行記念式典 2、京都の特産物 3、『日本の資源Ⅱ』 3、キティ台風 3、京都の工芸品 4、『日本の資源Ⅲ』 4、桜木町事故 4、京都の文化 5、『日本の資源Ⅳ』 5、孤児院取材 第 4 巻:京都紹介② 6、『電力事情』 1、京都の生活 第 9 巻:広報映画② 2、非戦災都市 1、『日本の教育』 3、京都点描 2、『日本の民主化』 4、伝統の京都 3、『世紀の判決』 第 5 巻:戦後日本の紹介 4、『東京裁判』 1、焼け跡と食糧メーデー 第 10 巻:広報映画③ 2、日本各地の紹介 1、『米陸軍の歩み』 3、戦後日本の姿① 2、『部内広報映画』 4、戦後日本の姿② 3、『日本の産業』 第 6 巻:保養地紹介 4、『民主化の過程』 シリーズ⑨ ▲宝塚歌劇団、乙羽信子 1、別府ガイド ▲窮乏生活にあえぐ庶民 2、伊勢神宮 ▲子供の鉄屑拾い(京都) ▲引き揚げ者 ▲復員兵 ▲ソ連からの復員兵 ▲大相撲巡業、京都場所 ▲バラックの生活 ▲焼け跡の整理 ▲日本が接収した王冠をオランダへ返還 ▲米軍婦人部隊横浜到着 シリーズ⑩ ≪第1次基本資料≫ 海外のニュース映画 DVD 全4巻 戦後処理を急ぐ戦勝国、冷戦へ 「東西」に分断されたドイツ 米英仏ソ4ヵ国占領下のベルリン 困惑するベルリン市民 ▲連合国軍に投降。捕虜となったドイツ軍 将兵と、護送・監視にあたる米軍の M-3 ハ ーフトラック(1945 年 4 月 17 日撮影) ▲戦犯の処刑(ベルギー・ブリュッセル) シリーズ⑩ 【主な巻内容】 第3巻:冷戦の兆し 1、フランス将校の葬儀 2、ユダヤ系の失郷難民 3、占領下のドイツ 海外での記録 大戦終結と戦後処理 -降伏するドイツ軍- 第1巻:欧州戦線の終結 4、アイゼンハワー、イタリア視察 1、インドネシア独立 7、トルーマン・ドクトリン 2、連合軍将官、パリ合同 8、高級将官の葬儀 3、ゲリラ掃討戦 9、新型ジェット爆撃機 4、勲章授与式 10、トルーマン大統領、フィリピン訪問 5、東欧引き渡し 11、抑留ドイツ人、帰国 6、パリの治安 12、航空ショー 7、戦犯の処刑 13、フォレスタル国防長官、視察 8、ドイツ難民 第4巻:アジアの混迷 9、アイケルバーガー中将、叙勲 1、イラン情勢 10、ベルリンのメーデー 2、政情不安なインド 第2巻:ニュールンベルク裁判 3、空中補給 1、被告クローズアップ 4、アイゼンハワー、統参暫定議長に 2、被告尋問 5、グアム島でのメモリアル・デー 3、デーニッツ提督の陳情 6、イタリア北部の駐留米軍 4、法廷の動静 7、第1次大戦終結記念日 5、検事側証人 8、ナポリ駐留米軍 6、ベルリンの戦勝1周年 9、インドシナ戦争 7、ミューヘンの戦勝1周年 10、フィリピン女性、叙勲 8、ニュールンベルクの戦勝1周年 11、リッジウェイ陸軍参謀総長の声明 5、ポーランド救済 6、西ドイツで政党、オーストリア援助 ▼ニュールンベルク軍事裁判の被告席、左手前がヘルマン・ゲーリング国家元帥(死刑執行前に自殺)、その隣 が 1939 年にヒトラーの後継者に指名されたドルフ・ヘス(終身刑、1987 年にシュパンダウ刑務所で自殺)
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