「呼吸法を用いた看護師自身のセルフケアと コミュニケーション」

宮城県看護協会仙台北支部交流会
宮城県看護協会仙台北支部交流会のお知らせ
「呼吸法を用いた看護師自身のセルフケアと
コミュニケーション」
みなさん、寝ても取れない疲れを感じていませんか?
看護師は、患者さんの安全と安楽に細心の注意を払う必要があるため、心身は緊張し、い
つしか疲労がたまりやすくなります。
今回、仙台北支部では、見落とされがちな看護師自身のセルフケアに注目しました。
心身をゆるめるエクササイズ そして‘気’を使って交流するメソッドを体験し、いつも元気な看
護師を目指しましょう!!
*本エクササイズは西野流呼吸法に基づき実施します。
効果の検証については当日の講義でご説明いたします。
日時:平成 27 年 10 月 3 日(土)13:30-15:30
会場:東北大学医学部保健学科 A 棟 4F 地域看護実習室
(裏面に地図あり;駐車場はありません)
講師:貫和敏博先生(公益財団法人結核予防会常務理事, 東北大学名誉教授)
服装:動きやすい服装
裸足で行ないます。(更衣室はありません)
申込締切: 9 月 25 日(金)
申込方法:
先着 20 名様
メール・・下記アドレスまで
吉井初美(東北大学大学院医学系研究科精神看護学分野)
[email protected]
宮城県看護協会仙台北支部交流会