建設業における労働災害の発生状況 参考資料 1 5カ年ごとの労働災害発生状況 ●建設業の死傷・死亡災害の推移 (人) 400,000 300,000 200,000 100,000 死傷災害 死亡災害 平 均 平 均 死傷・死亡災害の5カ年の総件数の推移 死傷災害 平均 1 次 防 375,509 75,102 5,059 1,012 2 次 防 303,679 60,736 5,238 1,048 3 次 防 235,107 47,021 4,765 953 4 次 防 170,284 34,057 3,501 700 5 次 防 137,848 27,570 2,608 522 6 次 防 112,468 22,494 1,875 375 7 次 防 32,981 S58年〜62年 S63年〜 H4年 50,000 H5年〜9年 40,000 H10年〜14年 30,000 H15年〜19年 20,000 H20年〜24年 10,000 H25年〜29年 ー 死亡災害 701 平均 ー ※7次防は、平成25年から平成26年(27.1.7現在速報値)まで 0 S58 S63 1次防 H5 H10 H15 2次防 3次防 4次防 H20 H25 5次防 6次防 ●業務上疾病者数の推移 (人) 80,000 70,000 60,000 50,000 全 産業 建設業 平 均 平 均 (東日本大震災を直接の原因とする死傷者303人、死亡者168人を除く) ※6次防までの死傷災害は労災給付データによる ※7次防からの死傷災害は労働者死傷病報告による 第7次防の計画の目標 期間中の死亡災害件数を20%以上、死傷災害件 数を15%以上減少させる。 業務上疾病者数の5カ年の総件数の推移 全産業 平均 14,454 13,801 2,760 2 次 防 59,195 11,839 10,402 2,080 3 次 防 46,582 9,316 8,837 1,767 4 次 防 39,960 7,992 6,022 1,204 5 次 防 40,943 8,189 5,115 1,023 6 次 防 39,998 8,000 4,074 815 7 次 防 7,310 S63年〜 H4年 H5年〜9年 20,000 建設業 72,272 S58年〜62年 25,000 平均 1 次 防 15,000 H10年〜14年 10,000 H15年〜19年 5,000 H20年〜24年 H25年〜29年 ー 733 ー (※7次防は、平成25年の数値) 0 S58 S63 1次防 H5 H10 H15 2次防 3次防 4次防 H20 H25 5次防 6次防 建設業における労働災害は、第6次建設業労働災害防止計画の期間中の労働災害の発生状況を見ますと、第5 次建設業労働災害防止計画期間中と比較して、死亡災害が28.1%、休業4日以上の死傷災害が18.4%、それぞれ減 少となり、第6次計画の目標を達成することができました。 しかしながら、死亡災害は、平成25年に比較して35人増加(27.1.7現在速報値)、死傷災害については、平成23年 から4年連続増加という極めて憂慮すべき状況にあり、このまま推移すれば第7次5カ年計画の目標達成が極め て困難な状況にあります。 48 ●統計資料の中で、業種別死亡災害発生状況以下は、平成27年1月7日現在速報値を基に作成しています。 割合(%)の合計は端数処理上100%にならない場合があります。 2 平成26年の建設業における死亡災害発生状況 死亡者数の推移(昭和41年〜平成26年) 死亡者数(人) (平成23年、東日本大震災を直接の原因とする全産業1,314人、建設業168人を除く) 7,000 6,303 6,000 6,208 6,088 6,048 5,990 5,631 5,552 5,269 5,000 全 産 業 4,330 4,000 3,725 3,345 3,000 2,405 2,470 2,912 2,323 2,402 2,635 2,674 2,440 2,588 2,549 2,572 2,318 2,342 2,015 1,583 1,582 建 設 業 1,000 1,451 1,464 2,550 2,489 2,419 2,354 2,301 2,245 2,414 2,363 2,078 1,992 1,844 1,374 1,404 1,113 1,173 1,083 1,106 983 1,106 1,075 1,017 960 927 1,790 1,889 1,628 1,658 1,620 1,021 993 1,047 1,001 953 942 725 607 644 1,514 548 1,357 1.472 594 1,268 1,075 1,195 1,093 1,024 508 497 430 461 969 1,030 367 359 平成 年 平成 342 平成 年 平成 年 平成 年 平成 年 371 365 342 平成 年 平成 年 平成 年 平成 年 平成 年 平成 年 平成 年 平成 年 平成 年 平成 年 平成 年 平成 年 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 年 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 元 2 3 4 5 6 7 794 731 848 平成8年 平成 年 平成 年 平成 年 平成 年 平成 年 平成 年 平成 年 昭和 年 昭和 年 昭和 年 昭和 年 昭和 年 昭和 年 昭和 年 昭和 年 昭和 年 昭和 年 昭和 年 昭和 年 昭和 年 昭和 年 昭和 年 昭和 年 昭和 年 昭和 年 昭和 年 昭和 年 昭和 年 昭和 年 昭和 年 0 3,077 3,009 2,492 2,430 2,482 2,000 3,326 3,302 ※上記の死亡者数の推移は、平成25年までは確定値、平成26年は平成27年1月7日現在速報値。 業種別死亡災害発生状況 港湾運送業 5人(0.5%) 鉱業 12人(1.2%) 交通運輸事業 14人(1.4%) 農業、畜産・水産業 29人(3.0%) その他 217人 (22.4%) 建設業 359人 (37.0%) 設備工事 61人 (17.0%) 死亡者数 359人 死亡者数 969人 陸上 貨物 運送事業 120人 (12.4%) 工事の種類別発生状況 建築工事 167人 (46.5%) 土木工事 131人 (36.5%) 製造業 171人 (17.6%) 林業 42人(4.3%) ◎建設業の死亡災害は、前年同期と比較すると、35人(10.8%) 増加している。また、全産業の中では37.0%を占めている。 ◎建築工事と土木工事が全体の83.0%(前年82.7%)と高 い割合を占めている。 災害の種類別発生状況 爆発火災等 7人(2.0%) 取扱運搬等 9人(2.5%) 電気 9人(2.5%) クレーン等 9人(2.5%) 倒壊 14人(3.9%) 土砂崩壊等 15人(4.2%) 飛来落下 26人(7.2%) ◎墜落・転落災害は、前年同期比同数で147 人となったが、全体に占める割合は、40.9% と依然として高い比率を占めている。 その他 34人 (9.5%) 死亡者数 359人 建設機械等 42人 (11.7%) 自動車等 47人 (13.1%) 墜落・転落 147人 (40.9%) ◎墜落・転落災害、 建設機械・クレーン等災害、 倒壊・崩壊災害の三大災害は、227人で全 体の63.2%(前年68.2%)を占めている。 ・墜落・転落災害 147人(40.9%) ・建設機械・クレーン等災害 51人(14.2%) ・倒壊・崩壊災害等 29人 (8.1%) 49 工事の種類別発生状況 ◦土木工事 ◦墜落・転落災害 その他の 土木工事 37人 (28.2%) 鉄道軌道建設工事 2人(1.5%) 砂防工事 3人(2.3%) トンネル建設工事 5人(3.8%) 港湾・海岸工事 9人(6.9%) 橋梁 3人(2.0%) 道路建設工事 26人 (19.8%) 土地整理 土木工事 13人(9.9%) 死亡者数 131人 水力発電所等建設工事 2人(1.5%) 上下水 道工事 12人 (9.2%) 河川土木工事 12人(9.2%) 橋梁建設工事 10人(7.6%) ◎前年同期と比較して、6人増加している。 ◎道路建設(26人)、土地整理土木工事(13人)、河川土木工 事(12人)、上下水道工事(12人)で、63人となっていて 全体の48.1%を占めている。 その他 24人 (16.3%) クレーン等 (エレベータ、 リフトを除く) 4人(2.7%) 足場 36人 (24.5%) 死亡者数 147人 その他の機械設備 4人(2.7%) 脚立、うま 6人(4.1%) スレート、 波板等の踏 み抜き 18人(12.2%) 梁、母屋 8人(5.4%) はしご 8人(5.4%) 窓、階段、 開口部、床の端 11人(7.5%) ガケ、斜面 11人 (7.5%) 屋根、屋上 14人 (9.5%) ◎足場からの災害が最も多く、36人で全体の24.5%を占め ている。 ◦建設機械・クレーン等災害 ◦建築工事 その他の 建築工事 64人 (38.3%) 建築設備工事 11人(6.6%) 鉄骨・鉄筋 コンクリート造 家屋建築工事 65人(38.9%) 死亡者数 167人 木造家屋 建築工事 27人 (16.2%) ◎前年同期と比較して、24人増加している。 ◎鉄骨・鉄筋コンクリート造家屋建築工事 (65 人) 、木造家屋建築 工事 (27 人) で 92 人となっていて全体の 55.1%を占めている。 ◦設備工事 重ダンプ 1人(2.0%) くい打機くい抜機ボーリングマシン 1人(2.0%) ウインチを利用した 揚重装置による 1人(2.0%) ブレーカ 1人(2.0%) ブルドーザー等 1人(2.0%) コンクリートポンプ車 1人(2.0%) その他の建設機械等4人(7.8%) パワー ショベル等 16人 (31.4%) 死亡者数 51人 移動式クレーン 5人(9.8%) 不整地運搬車 2人(3.9%) 圧砕機 2人(3.9%) 天井走行クレーン、 その他のクレーン ローラ等 高所作業車 3人(5.9%) 4人(7.8%) 4人(7.8%) 車両系建設機械に 類する機械 5人(9.8%) ◎パワーショベル等による災害が最も多く、16人で全体の 31.4%を占めている。 ◦倒壊・崩壊災害 電気・ 通信工事 18人 (29.5%) その他の 設備工事 31人 (50.8%) 死亡者数 61人 機械器具 設置工事 12人 (19.7%) ◎前年同期と比較して、5人増加している。 ◎電気・通信工事(18人)、機械器具設置工事(12人)で 30人となっていて、全体の49.2%を占めている。 50 三大災害発生状況 建物、橋梁等 の倒壊 1人(3.4%) 型わく支保工の 倒壊 1人(3.4%) 岩石の崩落 (上部から石が落ちた) 2人(6.9%) コンクリート擁壁、 レンガ等の倒壊 4人(13.8%) 死亡者数 29人 土砂崩壊 13人 (44.8%) その他の倒壊 (立てかけたも のが倒れた等) 8人(27.6%) ◎土砂崩壊(13人)、その他の倒壊(立てかけたものが倒れ た等)(8人)で21人となっていて、全体の72.4%を占めて いる。 レート、 板等の踏 抜き 人(12.2%) 3 年次別業務上疾病発生状況(平成20年〜25年) (単位:人) (単位:人) 年 20 業 種 疾病分類 (1)負 傷 に 起 因 す る 疾 病 建 設 業 21 全 産 業 計 505 建 設 業 6,625 全 産 業 計 399 23 22 建 設 業 5,721 全 産 業 計 414 建 設 業 5,819 24 建 設 業 全 産 業 計 401 5,654 25 全 産 業 計 371 建 設 業 5,688 全 産 業 計 363 5,253 (注)3 (313) (4,816) (288) (4,766) (237) (4,960) (241) (5,509) (267) (4,789) (223) (4,388) 有害光線による疾病 物(2) 理(3) 電離放射線による疾病 的 因(4) 異常気圧下による疾病 子 異常温度条件による疾病 に(5) よ 騒音による耳の疾病 る(6) 疾(7( ) 2) ∼ (6) 以外の原因による疾病 病 作 重激業務による運動器疾患と内臓脱 業(8) 態 負傷によらない業務上の腰痛 様(9) に 起 (10) 振 動 障 害 因 す (11) 手指前腕の障害及び頚肩腕症候群 る 疾 (12( ) 8) ∼ (11) 以外の原因による疾病 病 3 1 6 3 12 5 11 2 21 816 143 606 149 631 156 724 9 1 8 10 2 4 6 22 4 22 4 26 4 27 109 10 117 6 87 8 90 4 86 54 5 58 3 56 3 43 6 50 1 3 2 5 2 4 9 2 2 246 6 163 6 141 6 161 4 139 6 140 105 5 59 2 73 3 73 7 91 9 68 7 9 1 1 3 6 3 5 10 90 463 51 288 194 5 9 5 10 3 3 16 2 17 7 89 5 47 5 3 12 5 1 8 9 (13) 酸 素 欠 乏 症 3 11 4 9 2 4 1 10 3 12 2 16 (14) 化学物質による疾病(がんを除く) 34 220 23 191 30 228 52 257 37 204 37 205 (15) じん肺症及びじん肺合併症 229 587 184 531 182 516 151 439 118 361 111 334 (16) 病 原 体 に よ る 疾 病 3 207 1 137 1 126 3 160 3 186 11 182 電離放射線によるがん が (17) 1 化学物質によるがん (18) ん (19( ) 17) ( 、18) 以外の原因によるがん 5 (20) その他業務によることの明らかな疾病 25 222 22 176 16 930 8,874 718 7,491 881 合 計 10 5 10 3 2 5 2 3 3 6 153 19 222 30 232 15 183 8,111 800 7,779 745 7,743 733 7,310 5 1 資料:厚生労働省「業務上疾病調」 (注)1.表は休業4日以上のものである。 2.疾病分類は労働基準法施行規則第35条によるものを整理したものである。 3.(1) 負傷に起因する疾病欄内( )は腰痛で内数である。 4.(18) の化学物質は労働基準法施行規則別表1の2第7号に掲げる名称の化学物質である。 5.本統計の数字はその年内中に発生した疾病で翌年3月末日までに把握したものである。 ◦業務上疾病者数千人率の推移(平成20年〜25年) 業 種 建 設 業 項目 全 産 業 疾病者数(人) 疾病者数千人率 疾病者数(人) 疾病者数千人率 平成20年 930 0. 3 8, 874 0. 2 21 718 0. 2 7, 491 0. 2 22 881 0. 3 8, 111 0. 2 23 800 0. 3 7, 779 0. 2 24 745 0. 2 7, 743 0. 1 25 733 0. 2 7, 310 0. 1 年 資料:厚生労働省「業務上疾病調」 疾病者数 疾 病 者 数 (注)1. = × 1, 000 年千人率 労働基準法適用労働者数 2.昭和53年3月30日改正後の労働基準法施行規則第35条の疾病分類によって分類している。 51 52 実 施 項 目 ・死亡災害、重大災害 ゼロ ・休業4日以上の死傷災害 30%減少 目 標 実施率 100% 資格確認と配置 100% 実施率 100% 作業計画作成、 実施率 100% 実施率 100% ◆ ◆ 3 実施上の留意点 〃 ・外部講師の依頼 ・社長の訓示 安全部長 安全部長 ◯ 〃 安全部長 ③ 建設業年末年始労働災害防止強 12月1日~1月15日 調期間 ④ 建設業年度末労働災害防止強調 3月1日~3月31日 月間 ⑤ 安全大会 6月28日 〃 ・実施計画の作成 安全部長 安全部長 安全部長 安全部長 建築部長 土木部長 ・作業所長は、係員 に実施状況を点検、 報告させる。また、 巡視等で確認する。 ・トップ管理者の参 加 ・教育資料の整備 ◆ 2 建築部長 土木部長 1 ・ 作 業 所 長 は、 工 程打合せで翌日の 作業場所を確認し、 当 日、 係 員 に 実 施 状 況 を 点 検、 報 告 さ せ る。 ま た、 巡 視等で確認する。 ・作業所長は、係員 に実施状況を点検、 報告させる。また、 巡視等で確認する。 ◆ 年間(年度)スケジュール 7 8 9 10 11 12 建築部長 土木部長 ◆ 6 社長 備 考 安全部長 作成:平成○○年 ○ 月○○日 ・作業所長は、リス ク低減措置を安全 施工サイクルの中 で 実 施 し、 点 検 表 等で確認する。 5 氏 名 ○○ ○○ ○○ ○ ○○ ○○ ○ ○○ ― ○○ ○○ 9月1日~10月7日 ② 全国労働衛生週間(準備期間) 5. 安 全 衛 生 パ ト ① 各作業所の安全衛生パトロール 毎月1回 ロールと安全衛生 を毎月1回実施する。 教育の実施 ② 社員各層に対する安全衛生教育 4、6、9、11、2月 を実施する。 6.年間行事 ① 全国安全週間(準備期間) 6月1日~7月7日 3. 建 設 機 械・ ク ① 作業計画に基づき作業を実施す レーン等災害防止 る。 対策の徹底 ② 建設機械の作業半径内の立入禁 止措置を徹底する。 ③ 荷のつり上げ作業時の荷の下へ の立入禁止を徹底する。 ④ 有資格者の配置を徹底する。 4.不安全行動の防 現地 KY、ひと声掛け合い運動を実施 止 する。 4 役職名および所属 総括安全衛生管理者 代表取締役社長 雇 用 管 理 者 人事部長 安 全 管 理 者 安全部長 衛 生 管 理 者 安 全 衛 生 推 進 者 ※各作業所で選任 産 業 医 (医)○○○会○○内科 建築部長 土木部長 実施担当 「人命尊重」の基本理念に基づき、職場で働く人の安全と健康 を確保し、快適な職場環境の形成を目指す。 1.リスクアセスメ リスクアセスメントに基づき施工 会社が特定する作業につい ントの実施 計画、作業計画を作成、実施する。 て実施率 100% ・地山の掘削作業 ・鉄骨立て方作業 ・足場の組立て等作業 ・建 設機械・クレーン等作 業 2.墜落・転落災害 ① 高所作業では足場等により作業 作業開始前までに 防止対策の徹底 床を確保し、墜落防止設備を先行 実施率 100% する。また、足場における作業の 開始前点検を徹底する。 ② 高所作業では、安全帯を使用す 作業中 100% る。 重点施策 安全衛生目標 安全衛生基本方針 4. (1)第○○期(平成○○年4月~平成○○年3月)安全衛生計画(作成例) 安全衛生管理体制 53 設 事 工 土 事 事 装 備 構 内 設 外 工 工 事 事 工 事 事 事 8 9 10 11 12 1 2 全工期を通 じて実施す る主要事項 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 仮囲 ゲート 外部足場 タワークレーン エレ ベーターリフト 高所作業車 仮設電気 上下水道 アポロン ラフタークレーン プラントゼネレーター 溶接機 アースオーガー掘孔機 クローラクレー ン 泥水プラント ゼネレーター溶接機 油圧ショベル ブルトーザー ダンプトラック 洗車機 タワークレーン 電動切断機 丸のこ盤 エレベーターリフト ミキサー ウインチ エレベーターリフト アスファル ト熔解釜 タワークレーン エレベーターリフト 高所作業車 ベビーウインチ 台車 エレベーターリフト 溶接機 ウイン チ ハンドホーク 台車 高所作業車 エレベーターリフト 可搬式作業 台 電動ドリル 電動釘打機 エレベーターリフト タワークレーン 切断 機 旋盤 溶接機 台車 ローリングタワー 移動式クレーン 溶接機 ミキサー 主要な設備計画 危険性または有害性の特定・対策・確認、P-D-C-Aの展開 6.リスクアセスメントの実施 5.現場の安全点検・安全当番等 具 体 的 実 施 計 画 元方安全衛生管理者を通し、作業間の連絡調整、安全管理の実施、作業場所の巡視 毎月一回月末に実施、すべての関係請負業者の安全担当者にて行う 安全朝礼、作業前打合せ、KYKの実施、翌日作業打合せ 新規乗込当日、職員により現場状況説明、確認巡回の実施 場内安全点検、作業終了時確認巡回の実施、協力業者の労務安全書類の確認 実 施 事 項 1.統括安全衛生管理 2.災害防止協議会の開催 3.作業開始前の打合せ・指示、安全朝礼 4.新規入場者教育、特別教育、職長教育 ・第三者 ・第三者 ・第三者 ・第三者 ・第三者 ・第三者 ・第三者 ・第三者 ・第三者 ・第三者 ・第三者 ・第三者 ・第三者 ・第三者 ・第三者 ・第三者 ・第三者 ・第三者 ・第三者 ・第三者 ・第三者 災害の防 災害の防 災害の防 災害の防 災害の防 災害の防 災害の防 災害の防 災害の防 災害の防 災害の防 災害の防 災害の防 災害の防 災害の防 災害の防 災害の防 災害の防 災害の防 災害の防 災害の防 止 止 止 止 止 止 止 止 止 止 止 止 止 止 止 止 止 止 止 止 止 ・ 熱 中 症 ・ 熱 中 症 ・ 建 設 機 ・クレーン ・クレーン ・クレーン ・ 交 通 事 ・ 墜 落 転 ・ 墜 落 転 ・ 交 通 事 ・ 墜 落 転 ・ 墜 落 転 ・ 飛 来 落 ・ 飛 来 落 ・ 飛 来 落 ・ 電 気 災 ・ 電 気 災 ・ 電 気 災 ・ 交 通 事 ・ 交 通 事 ・ 交 通 事 管理の重点 の防止 の防止 械災害の 災害防止 災害防止 災害防止 故の防止 落災害の 落災害の 故の防止 落災害の 落災害の 下災害の 下災害の 下災害の 害の防止 害の防止 害の防止 故の防止 故の防止 故の防止 (月間目標等) ・ 建 設 機 ・ 建 設 機 防止 ・ 墜 落 転 ・ 墜 落 転 ・ 墜 落 転 ・クレーン 防止 防止 ・ 電 気 災 防止 防止 防止 防止 防止 ・飛来 落 ・火 災 事 ・火 災 事 ・火 災 事 ・火 災 事 ・火 災 事 械災害の 械災害の 落災害の 落災害の 落災害の 災害防止 ・ 電 気 災 ・ 電 気 災 害の防止 ・ 電 気 災 ・ 飛 来 落 ・ 熱 中 症 ・ 熱 中 症 下災害の 故の防止 故の防止 故の防止 故の防止 故の防止 防止 防止 防止 防止 防止 害の防止 害の防止 害の防止 下災害の の防止 の防止 防止 防止 ・熱中症 の防止 ・ 建 設 機 ・ 建 設 機 ・ 建 設 機 ・ 作 業 ・ 有 資 格 ・ 上 下 作 ・ 玉 掛 け ・ 安 全 帯 ・ 新 規 入 ・ 安 全 運 ・ゲート出 ・ 有 資 格 ・ 有 資 格 ・ 作 業 ・ 作 業 ・ 有 資 格 ・ 有 資 格 ・ 有 資 格 ・ 火 気 使 ・ 火 気 使 ・ 火 気 使 械 廻 り 械 廻 り 械 廻 り ヤ ード 内 者の確認 業の禁止 合図の確 使用の徹 場時教育 転の指導 入口の一 者の確認 者の確認 ヤ ード 内 ヤ ード 内 者の確認 者の確認 者の確認 用後の確 用後の確 用後の確 を カラ ー を カラ ー を カラ ー 立入禁止 ・ 可 搬 式 ・ 作 業 通 認 認徹底 底 認徹底 の徹底 ・ 誘 導 員 時停止の ・ 可 搬 式 ・ 可 搬 式 立入禁止 立入禁止 ・ 可 搬 式 ・ 可 搬 式 ・ 可 搬 式 認徹底 コーン で コーン で コーン で の徹底 の徹底 作業台の 作業台の 作業台の ・ 作 業 後 ・ 作 業 後 ・ 作 業 後 作業台の 路の整備 ・ 作 業 後 ・ 可 搬 式 ・ 有 資 格 の基本動 徹底 作業台の 作業台の の徹底 囲う 囲う 囲う ・ 作 業 後 適正使用 ・ 作 業 後 片 付けの 作業台の 者の確認 作の確認 ・ 開 口 部 適正使用 適正使用 ・ 作 業 手 ・ 作 業 手 適正使用 適正使用 適正使用 片 付けの 片 付けの 片 付けの ・ 作 業 手 ・ 作 業 手 ・ 作 業 手 片 付けの ・ 持 込 機 片付け徹 徹底 徹底 適正使用 ・ 安 全 帯 ・ゲート前 養生 徹底 ・ 持 込 機 ・ 持 込 機 順の周知 順の周知 ・ 持 込 機 ・ 持 込 機 ・ 持 込 機 徹底 順の周知 順の周知 順の周知 徹底 徹底 械の点検 械の点検 械の点検 ・ 誘 導 員 ・ 誘 導 員 ・ 誘 導 員 械の点検 底 ・ 誘 導 員 ・ 電 気 工 使用の徹 の一旦停 ・手すりの 械の点検 械の点検 徹底 徹底 徹底 徹底 ・ 玉 掛 け ・ 玉 掛 け ・ 誘 導 員 の適 正配 具の点検 底 止の励行 点検 ・ 玉 掛 け ・ 玉 掛 け ・ 玉 掛 け ・ 玉 掛 け ・ 火 気 使 ・ 火 気 使 ・ 火 気 使 の適 正配 の適 正配 の適 正配 主要な対策 ・ 健 康 診 ・ゲート前 ・ゲート前 資格者の 合図の確 の適 正配 置 置 と適 正 使 ・ 可 搬 式 ・ 電 気 工 ・ 安 全 帯 合図の確 合図の確 合図の確 合図の確 用後の確 用後の確 用後の確 置 置 認 断受診の の一旦停 の一旦停 見直し 認 認徹底 認徹底 認 認徹底 ・ 道 路 使 ・ 道 路 使 ・ 道 路 使 置 ・道路 使 用 作業台の 具の点検 の使用徹 認 認 確認 止の励行 止の励行 ・熱中症 ・ 安 全 帯 用条 件の 用条 件の 用条 件の 用条 件の 適正使用 と適 正 使 底 ・熱中症 ・熱中症 ・熱中症 ・熱中所 ・熱中症 ・熱中症 の防止 対 使用の徹 遵守 遵守 遵守 遵守 ・電気工 用 ・ 電 気 工 の防止 対 の防止 対 の防止 対 予防対策 予防対策 予防対策 策の周知 底 具の点検 具の点検 策の周知 策の周知 策の周知 の周知 の周知 の周知 と適 正 使 と適 正 使 ・始業前点 用 用 検の徹底 査 V E 工 工 検 装 外 事 事 水 防 工 工 官 左 基礎・躯体工事 工 杭 山止/構台工事 仮 工 安全衛生管理目標 工事別 1.墜落・転落災害ゼロ 2.崩壊・倒壊災害ゼロ 3.建設機械・クレーン災害ゼロ 4.飛来・落下災害ゼロ 月別 協力会社と一体となって、安全で働き やすい現場づくりを目指す (2)平成○○・○○年度工程別災害防止計画(作成例) 安全衛生基本方針 工事名: ○○○○ビル(住居一部店舗)新築工事 5.建設業における資格・選任・指名等の必要な作業 作業等 選任等の種別 作 業 主 任 者 資格・選任・指名等 特別教育修了及び 使用テキスト 事業者の選任等 ・高気圧作業安全衛生の 手引 作 業 5. 地 山 の 掘 削 作 業 作 業 主 任 者 ・地山の掘削及び土止め 土 止 め 支 保 工 作 業 6. (切りばり、腹おこしの取付け、取りはずし) 作 業 主 任 者 11. 13. 14. 15. (組立、解体) 足 場 組 立 て 等 作 業 (組立、解体、変更) 建築物等の鉄骨組立て等作業 (組立、解体、変更) 鋼 橋 架 設 等 作 業 (組立、解体、変更) 木造建築物の組立等の作業 (構造部材の組立、屋根下地、外壁下地取付) 16. コンクリート造の工作物の 解体等の作業(解体、破壊) 17. コンクリート橋架設等作業 (架設、変更) 第1種酸素欠乏危険作業 (山岳編)(シールド・推進編) 作 業 主 任 者 ・ずい道等の覆工作業指針 59 第2種酸素欠乏危険作業 作 業 主 任 者 ・型枠及び型枠支保工組立 て解体工事の作業指針 作 業 主 任 者 ・足場の組立て等工事の 作業指針 作 業 主 任 者 作 業 主 任 者 作 業 主 任 者 作 業 者 ・足場の組立て等作業の 安全 ・足場の組立て等作業従 事者必携 ・建築物等の鉄骨組立て等の作業指針 (建築鉄骨・その他編) (鉄塔・その他編) ・木造家屋建築工事の作 ・木造建築物の組立て等 能 力 向 上 教 育 業指針 作業の安全 ・コンクリート工作物解体 工事の作業指針 ・コンクリート橋架設等 作 業 主 任 者 の作業指針 20. 石 綿 取 扱 作 業 作 業 主 任 者 59 ・建設業目で見る石綿作業 の安全(サブテキスト) 法 21. 特 定 粉 じ ん 作 業 ・酸素欠乏症等の防止 準ずる 教 育 作 業 主 任 者 ダイオキシン類取扱作業 22. 廃棄物焼却炉・集じん機等の設備・解体作業 法 運 転 士 つり上げ荷重5t以上 クレーン・移動式クレーン・ デ リ ッ ク 運 転 業 務 61 運 転 者 つり上げ荷重1t以上5t未満 54 (山岳編)(推進工事編) (シールド編) 作 業 主 任 者 ・鋼橋架設等の作業指針 19. 有 機 溶 剤 作 業 23. 能 力 向 上 教 育 59 作 業 主 任 者 令別表第6危険場所のうち3の3、9、12 (硫化水素危険場所) ・トンネル作業の安全 作 業 主 任 者 作 業 主 任 者 第2種酸素欠乏危険作業以外の酸欠 危険作業 坑 内 作 業 者 作 業 主 任 者 法 18. 14 作 業 主 任 者 ・ずい道等の掘削等作業指針 法 12. 型枠支保工の組立て等作業 法 は い 作 業 10. (高さ2m以上のはい付け・はいくずし) 支保工組立て等の作業 指針 法 ずい道等の掘削等の作業 採石のための掘削作業 9. (高さ2m以上−採石法、第2条岩石の採取) (推進工事編、シールド編) 者 作 業 主 任 者 ずい道等の覆工の作業 8. (組立、 移動、解体、これに伴うコンクリート打設) ・潜函作業の安全 ・トンネル作業の安全 作 業 主 任 者 (丸のこ盤、帯のこ盤、面取り盤、かんな盤、ルーター は5台以上、自動送材車式帯のこ盤は3台以上) (掘削、ずり積み、支保工及びロックボ ルト取付、コンクリート等の吹付け) 者 法 木 材 加 工 用 機 械 作 業 4. コンクリート破砕器作業 7. 業 作 業 主 任 者 61 3. 使用テキスト 空気圧縮機運転者 送気調節操作者 加圧・減圧操作者 再 圧 室 操 作 者 ・再圧室操作マニュアル 59 作 14 2. ガ ス 溶 接 等 作 業 法 の室内、シャフトの内部) 法 高 圧 室 内 作 業 1. (大気圧を超える気圧下 免許証及び技能講習修了証 使用テキストは、 当協会発行のもののみ記載 59 作 業 者 ・酸素欠乏症等の予防 作 業 者 作 業 者 作 業 作 業 者 運 転 者 ・建築物等の解体・改修工事 等における石綿障害の予防 ・建設工事における粉じん 者 による疾病の防止 5t未満のクレーン 5t以上の跨線テルハ 1t未満の移動式クレーン 選任等の種別 作業等 24. 25. 免許証及び技能講習修了証 資格・選任・指名等 特別教育修了及び 使用テキスト 事業者の選任等 車両系建設機械運転業務 運 転 者 ・車両系建設機械運転者教本 車両系建設機械運転業務 運 転 者 (整地・運搬・積込み用、掘削用) (基礎工事用) 機体重量3t以上 法 (整地・運搬・積込み用及び掘削用) 者 ・車両系建設機械運転者教本 機体重量3t以上 (解体用) 運 転 者 ・不整地運搬車運転者教本 最大積載量1t以上 運 転 者 ・高所作業車運転者教本 作業床の高さ10m以上 運 29. 不 整 地 運 搬 車 運 転 業 務 30. 高 所 作 業 車 運 転 業 務 31. ボーリングマシン運転業務 32. ジャッキ式つり上げ 機 械 の 調 整・ 運 転 業 務 61 者 運 転 者 操 作 者 ・基礎工事用機械運転者必携 機体重量3t未満 法 車両系建設機械運転業務 26. (締固め用) 27. 車両系建設機械(コンク リート打設用)運転業務 建 設 機 械 28. (車解両体 系 用)運転業務 転 機体重量3t未満 機体重量3t以上 転 使用テキスト 運 作業装置 ・小型車両系建設機械運転者必携[整 地・運搬・積込み用及び掘削用/解 体用]特別教育用テキスト ・車両系建設機械運転者必携 (基礎工事用穴掘建柱車関係) ・基礎工事用機械運転者必携 運 転 者 ・ローラー 運転者必携 操 作 運 転 者 ・コ ンクリートポンプ車 運転者必携 者 ・小型車両系建設機械運転者必携[整 地・運搬・積込み用及び掘削用/解 運 転 者 ・不整地運搬車運転者教本 運 転 者 ・高所作業車運転者必携 運 転 者 ・ボーリングマシン運転者必携 作業装置 機体重量3t未満 機体重量1t未満 体用]特別教育用テキスト (技能講習用テキスト) 作業床の高さ10m未満 (特別教育用テキスト) 調 整・ 運 転 者 ・ジ ャッキ式つり上げ機 械運転者必携 運 転 者 運 転 者 運 転 者 運 転 者 運 転 者 ・ウインチ運転者必携 運 転 者 作 業 者 38. ゴ ン ド ラ 操 作 業 務 操 作 者 39. 軌 道 装 置 運 転 業 務 運 転 者 ・軌道装置動力車運転者必携 33. フォークリフト運転業務 最大荷重1t以上 フォー 34. ショベルローダー、 クローダー運転業務 上 げ 機 35. 巻 37. 玉 掛 け 業 務 40. 火 薬・ 発 破 業 務 41. 潜 水 業 最大荷重1t以上 法 36. 建 設 用 リ フ ト 運 転 業 務 最大荷重1t未満 作 業 最大荷重1t未満 59 者 61 つり上げ荷重1t以上 発 破 技 つり上げ荷重1t未満 士 取扱保安責任者 務 潜 水 士 法 59 42. ア ー ク 溶 接 業 務 43. 研 削 と い し 試 運 転 業 務 44. 電 気 取 扱 業 務 48. 除 染 等 業 導 指 導 指 導 ・建設業における振動工具 取扱作業の管理 (管理者用) ・建設業における有機溶剤 者 業務の衛生管理 (管理者用) ・建 設業における丸のこ 者 等取扱作業の安全 者 務 混在作業主体の管理 以上の現場 事業者) 第一種衛生管理者 } 産 労働基準監督署長への届出 厚生労働大臣への届出 法88第2項、則89の2 (注) 一 定 の 橋 梁 の 建 設 の 仕 事 と は、 国 勢 調 査における「人口集中地区」内の ①道路上 ②道路に隣接した場所 ③鉄道の軌道上 ④鉄 道の軌道に隣接した場所での橋梁の 建設の仕事 元方・下請の 労働者合計20人 以上30人未満 (一定規模以上は都道府県労働局長の審査対象 法89の2、 則94の2) 法88第3項、5項、 則 90、石綿則5 者 業 } 4.鉄骨造、鉄骨鉄筋 コンクリート造の建 築物の建設の仕事 } 元方・下請の 労働者合計20人 以上50人未満 統括管理の指導等を行うべき事業 者の支店・営業所等 1.高さ31mを越える建築物等 2.支間50m以上の橋梁 2の2 支間30m以 上50m未満の橋梁 (一定の場所) の上部構造の建設等 3.ずい道 (内部に労働者 が立入らないものを除く。 ) 4.高さ・深さ10m以上の地山の掘削 5.圧気工事 6.耐火建築物等の吹き付け石綿の除去 1.支柱の高さが3.5m以上の型わく支保工 2.高さ10m以上の足場(つり足場、張出し足場を除く) 3.上記6以外の石綿の除去 上欄の仕事の届のうち、1.高さ300m以上の塔 2.堤高150m以上のダム 3.支間500m(つり橋にあっては、1,000m)以上の橋梁 4.長さ3,000m以上のずい道 5.長さ1,000m以上3,000m未満で深さ50m以上 のたて抗のあるもの 6.ゲージ圧力0.3Mpa以上の圧気工事 ・建設業における安全管 理者の手引 医 安全衛生推進者 統括安全衛生責任者 を選任すべき事業場 以外の請負人) 1.ずい道等の建設の仕事 2.圧気工法による作業を行う仕事 3.一定の橋梁の建設の仕事 業 安 全 管 理 者 仕事の届 工事の届 計画の作成提出 51. (ずい道等建設の仕事又 は圧気による作業を行う 仕事は30人以上) 者 ・自由研削砥石の安全作業 総括安全衛生管理者 規 模10人 以 上 の 事 業 場 元 方・ 下 請 特 定 元 方 の 労 働 者 の 事業者 (2以上の場合は指 合計50人 名された特定元方 業 電 気 取 扱 者 ・建設業における低圧電気取扱 特別高圧、高圧、低圧 作業の安全 (特別教育用テキスト) ・建設業における振動工具 作 業 者 取扱作業の管理 (作業者用) ・建設業における有機溶剤 作 業 者 業務の知識 (作業者用) ・建 設業における丸のこ 作 業 者 等取扱作業の安全 事業者の選任・指名・配置等 事業場主体の管理 50. 作 59 作 49. 規模100人以上の事業場 規 模50人 以 上 の 事 業 場 法 47. 携 帯 用 丸 の こ 盤 の 作 業 指 準ずる教育 機 溶 剤 取 扱 い 46. 有 作 業 に 係 る 業 務 指導者教育 ェーンソー以外の振 45. チ 動工具の取扱いの業務 送気調節操作者 再 圧 室 操 作 者 ・再圧室操作マニュアル ・建設業におけるアーク溶接等作 作 業 者 業の安全(特別教育用テキスト) ・建設業安全衛生推進者の手引 (能力向上教育) 統括安全衛生責任者 ・建設業における現場管 理者のための統括管理 元方安全衛生管理者 の手引 救護技術管理者 安全衛生責任者 ・ 新 版 職 長・安 全 衛 生 責 任 者 教育テキスト 店社安全衛生管理者 ・店社安全衛生管理者の手引 (能力向上教育テキスト) 計画の作成の参画者 ・セーフティ・アセスメ ント指針・同解説、建 設技術者テキスト等 ※テキストの最新版については、建災防 教材管理課(Tel 03-3453-3391)までご確認ください。 55
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