公的身分証を活用した確実な本人認証 トラスト アイ Trust Eye/本人認証支援ソリューション 先進技術 参考出展 お客様のメリット 身元を証明する公的身分証が本物かどうかを見極めることにより、なりすましや偽装などの疑いのある 不審者の発見、不正利用の防止が可能(サイバー犯罪事後追跡可能性の確保、特殊詐欺対策、テロ対策) 本人確認されたIDに生体情報を紐づけることで、より厳格な本人認証とパスワード管理の煩雑さを解消 手のひら静脈バイオコード認証技術*1の採用で、いつでも、どこからでも、安心・安全な環境で利用が 可能 特許出願済 近年、社会の変化により身分偽装による詐欺、窃盗、サイバー犯罪などが脅威となっています。 預貯金口座開設、携帯電話契約、行政窓口業務などの本人確認業務において、公的身分証の偽変造防止 と、生体認証技術との連携により、厳格な身元確認を実現する技術をご紹介します。 Trust Eyeで解決 犯罪インフラ事犯の例 確実な本人確認を必要とする業務をサポート 偽装を⾒破れない 本人 資格、身分の偽装 目視による 身元確認 窓口審査 犯罪者 PKI技術により、身分証が 本物か見極め、信頼性を担保 Trust Eye *3 公的身分証 ・パスポート ・運転免許証 ・個人番号カード*2 等 ・公的身分証の 偽変造検証 ・生体認証連携 (手のひら静脈 バイオコード認証) ICチップ 記録情報 身分証情報 電子署名 手のひら静脈 (バイオコード) 携帯電話 他人名義で 携帯電話を 不正に⼊⼿ 預貯⾦⼝座 他人名義で 預貯⾦⼝座を 不正に開設 地下銀⾏/営業 無許可の銀⾏業、 各種営業(病院、薬局 等)を不正に開業 ID/パスワードによる本人 認証の煩わしさから 解放と、身元確認を実現 身分偽装による不審者の発見、 不正利用などを防止 *1:手のひら静脈バイオコード認証技術は、株式会社 富士通研究所の技術です。 *2:個人番号カードは、マイナンバー制度(2016/1施行)の民間利活用拡大計画に合わせて今後対応する予定です。 *3:Trust Eyeは、株式会社 富士通パブリックソリューションズの登録商標です。 ※本資料中、 特許出願済 表示箇所については特許出願済の技術を含みます。 商品・サービスについてのお問い合わせは 株式会社 富士通パブリックソリューションズ ソリューション事業部 第二ソリューション統括部 次世代ビジネス推進室 mail : [email protected] Copyright 2015 FUJITSU LIMITED 2015.5
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