佐倉市立志津中学校 第3学年だより No.7 平成27年 6 月2日(火) 持ち物一覧 (1)全員が必ず持ってくる物 持 ち (2)必要に応じて、持ってきてもよい物 物 持 ち 物 1 バッグ(大)…事前に送ります 1 カメラ(あまり高価な物は避けよう) 2 ジャージ・体操服(複数枚) 2 目覚まし時計(部屋で 1 つ) 3 下着・靴下等の着替え 3 テレフォンカード 4 洗面用具 4 トランプ・ウノ 5 バスタオル&タオル(部屋には設置されているが、必要なら) 5 腕時計 6 「乗る歩く」&でかマップ→班長 6 帽子(かなり暑くなると思います) 7 バッグ(小)…持ち歩き用(両手があく物がよい) 7 T シャツ(体操服代わり) 8 身分証明書 8 るるぶ→副班長 9 修学旅行のしおり 9 おやつ(適量) 10 筆記用具 10 汗とりシート(無香料) 11 制服(夏服) 11 日焼け止め 12 サイフ:お小遣い(1 万円以内) 12 パジャマ 13 小銭入れ(サイフを預けた後に使います) 13 常備薬や酔い止め 14 ハンカチ or タオル、ティッシュ or ウエットティッシュ 15 雨具(折りたたみ傘 or カッパ) (3)持ってきてはいけない物 (個人で楽しむ物は×と決まりました。) 16 おやつ <例>携帯電話、スマートフォン、タブレット等、i-Pod 17 エチケット袋、ビニール袋(ゴミ用) などの音楽機器やゲーム機、本類、ヘアアイロン、 18 水筒 or ペットボトル ドライヤー等は「設置してある物のみ使用してくだ さい」と旅館からのお願いされています。 ※お小遣い(1 万円以内)には、班別行動中の「昼食代」 「拝観料」 「交通費」は含みません。 ※班長は「乗る歩く」と、でかマップを必ず持って行く。 ※副班長は「るるぶ」を持って行っても良い。 組 班 1組1班 班長 峯 09:00 大介 10:00 銀閣寺 木谷慎志 3班 宮川奈々 北野天満宮 4班 幾良日向子 北野天満宮 5班 石崎日菜 6班 上水流和輝 福井花音 蓮 12:00 01:00 平安神宮 八坂神社 2班 2組1班 11:00 銀閣寺 伏見稲荷大社 清水寺 二条城 伏見稲荷 八坂の塔 高台寺 八坂神社 二条城 佐藤 金閣寺 太秦映画村 3班 山本眞緒 金閣寺 4班 関川雄吾 金閣寺 太秦映画村 5班 染谷 優 金閣寺 本能寺 6班 五島康成 金閣寺 龍安寺 龍安寺 二条城 天龍寺・嵐山 下鴨神社 本能寺 錦市場 仁和寺 西本願寺 帰着 帰着 三十三間堂 二条城 錦市場 帰着 帰着 帰着 安井金毘羅宮 三十三間堂 京都駅 健仁寺 帰着 帰着 金閣寺 錦市場 錦市場 帰着 帰着 八坂神社 嵐山 2班 京都駅 清水寺 清水寺 05:00 帰着 二条城 北野天満宮 清水寺 平安神宮 04:00 二条城 清水寺 稲荷大社 03:00 清水寺 清水道・三年坂 二条城 02:00 帰着 京都駅 帰着 組 班 班長 3組1班 安路紗耶花 2班 遊佐茉莉花 09:00 10:00 11:00 12:00 01:00 伏見稲荷 三十三間堂 清水寺 清水寺 八坂神社 錦市場 二条城 高橋 翼 金閣寺 銀閣寺 清水寺 4班 坂本倫菜 清水寺 護国神社 銀閣寺 5班 屋木俊也 6班 金子俊太 4組1班 杉林宏香 2班 平良亮登 3班 福本 4班 陳 5班 大槻優太 6班 星野夏輝 組 班 瞳 佳晨 班長 金閣寺 銀閣寺 竜安寺 金閣寺 北野天満宮 金閣寺 北野天満宮 金閣寺 北野天満宮 妙心寺 金閣寺 10:00 5組1班 高橋 翔 金閣寺 2班 太田 翔 伏見稲荷 3班 五味渕太郎 4班 三浦奈々美 伏見稲荷 平等院 5班 今井日向音 伏見稲荷 清水寺 6班 桑原由依 6組1班 半澤英純 2班 小暮陽夏 二条城 3班 芝野陽斗 銀閣寺 4班 鶴島雄太 銀閣寺 5班 横山 6班 瀬浦拓馬 白峰神社 7組1班 里見莉奈 下鴨神社 2班 辻亮太朗 太秦映画村 3班 吉野 清水寺 4班 佐藤みゆ 平安神宮 清水寺 5班 藤本花音 平安神宮 清水寺 6班 舛谷逸冴 北野天満宮 二条城 竜安寺 北野天満宮 高台寺 帰着 02:00 清水寺 太秦映画村 金閣寺 帰着 帰着 北野天満宮 帰着 金閣寺 帰着 帰着 錦市場 清水寺 伏見稲荷 二条城 帰着 帰着 清水寺 錦市場 錦市場 錦市場 二条城 清水寺 錦市場 二条城 『とり安』 清水寺 『ソワレ』 八坂神社 帰着 三十三間堂 帰着 帰着 本能寺 高台寺 『麺道楽 大』三十三間堂 伏見稲荷 清水寺『ひさご』 帰着 帰着 太秦映画村 新撰組記念館 帰着 帰着 太秦映画村 二条城 05:00 清水寺 三十三間堂 清水寺 帰着 帰着 京都タワー 京都駅 伏見稲荷 東寺 04:00 清水寺 北野天満宮 京都駅 清水寺 03:00 錦市場 『おめん』 帰着 清水寺 伏見稲荷 『昼』 清水寺 南禅寺 帰着 伏見稲荷 三十三間堂 清水寺 伏見稲荷 清水寺 西本願寺 伏見稲荷 平安神宮 帰着 帰着 清水寺 錦市場 清水寺 凜 錦市場 清水寺 晴明神社 北野天満宮 金閣寺 錦市場 帰着 『昼』 北野天満宮 白峰神社 二条城 金閣寺 帰着 清水寺 壬生寺 清水寺 帰着 清水寺 01:00 帰着 帰着 竜安寺 京都市役所 12:00 晴明神社 祇園 清水寺 錦市場 京都タワー 11:00 金閣寺 錦市場 祇園周辺 05:00 帰着 伏見稲荷 銀閣寺 錦市場・錦天満宮 二条城 04:00 二条城 三十三間堂 北野天満宮 錦市場 京都御所 祇園 清水寺 北野天満宮 二条城付近 09:00 裕 『うどん』 天竜寺 03:00 仁和寺 3班 金閣寺 竜安寺 02:00 帰着 帰着 帰着 ≪伏見稲荷≫(出典:HP 風の旅京都より) 伏見稲荷大社は、全国の稲荷社の総本山です。歴史は古く、伝説によれば、 和銅4(711)年2月初午の日に始まった、とされています。「稲荷」は、 もともとは作物の実りを司る農耕神でしたが、江戸時代中期、商業が発達 してくると、商売繁盛の神ともなりました。稲荷社は全国に約3万社あり、 日本人の生活に深く溶けこんだ神様と言ってよいでしょう。「稲荷」の社 名の由来については、秦伊呂巨(はたのいろぐ)が餅で的をつくり、矢を 射ると餅は白い鳥となって飛び去って、舞い降りた峰に稲が実ったからだ と言われています。秦(はた)氏は、当時最先端の土木技術や養蚕・機織りの技術を生かして平安京の造営と産業の 発展に貢献した一族です。伏見稲荷大社の名物といえば、「おもかる石」。願い事を思い浮かべながら、石を持ち上 げ、軽く感じれば、その願い事はかなうといわれています。さて、「稲荷」といえば、だれもが狐を思い浮かべます。 これは、稲が実るころ、山の神が狐を先駆けとして下りてきて、農作業を守るという考えから始まるようです。昔の 人々は、キツネに霊的なものを感じていたので、おそらく山に食べ物が少なくなって人里に姿を見せるようになった 狐に、「神様に守ってほしい」という思いをこめたものと思われます。一方、稲荷寿司の伝統は意外と新しく、江戸 後期の天保年間に名古屋でつくられ、江戸などに広まったもののようです。
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