【合板耐力壁マニュアル】正誤表 P10 ※表 7 大臣認定された軸組構法耐力壁の一覧より「主な施工箇所」(最下段) 誤 8 9 受材真壁床勝ち CN65 100 以下 4.0 CN50 100 以下 3.5 CN65 100 以下 4.0 CN50 100 以下 3.5 外壁又は 間仕切 FRM-0339 外壁又は 間仕切壁 FRM-0339 FRM-0338 正 8 9 受材真壁床勝ち FRM-0338 P11 ※図 8 大壁仕様の詳細 誤 間柱 30 (見付) ×60以上 継手間柱 45 (見付) ×60以上 間柱 30 (見付) ×60以上 継手間柱 45 (見付) ×60以上 胴つなぎ 45 (見付) ×60以上 受材 30 (見付) ×45以上 受材 30 (見付) ×45以上 構造用合板12㎜ くぎの種類と間隔は認定により異なる 構造用合板12㎜ くぎの種類と間隔は認定により異なる 合板を張り継ぐ場合 合板を張り継がない場合 No. 正 上下の横架材間の内法寸法(mm) 縁端距離(mm) 合板を張り継がない場合 合板を張り継ぐ場合 1 1715 ~ 3075 1875 ~ 3075 15 2 1800 ~ 2925 1875 ~ 3030 12 3 1715 ~ 2925 1875 ~ 3030 12 間柱 30 (見付) ×60以上 継手間柱 45 (見付) ×60以上 間柱 30 (見付) ×60以上 継手間柱 45 (見付) ×60以上 変更箇所:床下地合板なし 胴つなぎ 45 (見付) ×60以上 構造用合板12㎜ くぎ種類と間隔は認定により異なる 構造用合板12㎜ くぎ種類と間隔は認定により異なる 合板を張り継がない場合 合板を張り継ぐ場合 1 P11 ※図 9 大壁床勝ち仕様の詳細 誤 間柱 30 (見付) ×60以上 継手間柱 45 (見付) ×60以上 間柱 30 (見付) ×60以上 継手間柱 45 (見付) ×60以上 胴つなぎ 45 (見付) ×60以上 受材 30 (見付) ×45以上 受材 30 (見付) ×45以上 受材 30 (見付) ×45以上 受材 30 (見付) ×45以上 構造用合板12㎜ くぎの種類と間隔は認定により異なる 構造用合板12㎜ くぎの種類と間隔は認定により異なる 合板を張り継がない場合 No. 合板を張り継ぐ場合 上下の横架材間の内法寸法(mm) 縁端距離(mm) 合板を張り継がない場合 合板を張り継ぐ場合 4 1800 ~ 3075 1960 ~ 3075 15 5 1800 ~ 3075 1960 ~ 3075 12 6 1885 ~ 2925 1960 ~ 3030 12 正 変更箇所:床下地合板あり 間柱 30 (見付) ×60以上 継手間柱 45 (見付) ×60以上 間柱 30 (見付) ×60以上 継手間柱 45 (見付) ×60以上 胴つなぎ 45 (見付) ×60以上 受材 30 (見付) ×45以上 受材 30 (見付) ×45以上 構造用合板12㎜ くぎ種類と間隔は認定により異なる 構造用合板12㎜ くぎ種類と間隔は認定により異なる 合板を張り継ぐ場合 合板を張り継がない場合 No. 上下の横架材間の内法寸法(mm) 縁端距離(mm) 合板を張り継がない場合 合板を張り継ぐ場合 4 1800 ~ 3075 1960 ~ 3075 15 5 1885 ~ 2925 1960 ~ 3030 12 6 1800 ~ 3075 1960 ~ 3075 12 2 P12 ※図 10 受材真壁仕様の詳細 誤 間柱 30 (見付) ×60以上 継手間柱 45 (見付) ×60以上 間柱 30 (見付) ×60以上 継手間柱 45 (見付) ×60以上 胴つなぎ 45 (見付) ×60以上 受材 30 (見付) ×45以上 受材 30 (見付) ×45以上 受材 30 (見付) ×45以上 受材 30 (見付) ×45以上 構造用合板12㎜ くぎの種類と間隔は認定により異なる 合板を張り継がない場合 構造用合板12㎜ くぎの種類と間隔は認定により異なる 合板を張り継ぐ場合 正 変更箇所:床下地合板なし 間柱 30 (見付) ×60以上 継手間柱 45 (見付) ×60以上 間柱 30 (見付) ×60以上 継手間柱 45 (見付) ×60以上 胴つなぎ 45 (見付) ×60以上 受材 (見付) ×45以上 30 受材 30 (見付) ×45以上 受材 30 (見付) ×45以上 受材 30 (見付) ×45以上 構造用合板12㎜ くぎ種類と間隔は認定により異なる 合板を張り継がない場合 構造用合板12㎜ くぎ種類と間隔は認定により異なる 合板を張り継ぐ場合 3 P12 ※図 11 表下キャプション 誤 図 11 真壁受材床勝ちタイプの仕様 正 図 11 受材真壁床勝ち仕様の詳細 P16 ※図 14 入隅部分の施工例 誤 入隅部分の施工例(a) 入隅部分の施工例(b) 半柱 CN75@150 以下 CN90@150 以下 柱 ネダノン スタッドレス 5 ネダノン スタッドレス 5+ 柱 CN75@150 以下 + スペーサー CN75@150 以下 半柱 CN90@150 以下 CN75@150 以下 半柱 CN90@150 以下 外装材 通気層 外装材 ネダノン スタッドレス 5+ ネダノン スタッドレス 5+ 通気層 断熱材 断熱材 正 入隅部分の施工例(a) 入隅部分の施工例(b) 半柱 CN75@100 以下 CN90@150 以下 柱 柱 CN75@100 以下 ネダノン スタッドレス 5+ ネダノン スタッドレス 5+ スペーサー CN75@100 以下 半柱 CN90@150 以下 CN75@100 以下 半柱 CN90@150 以下 外装材 通気層 外装材 ネダノン スタッドレス 5+ ネダノン スタッドレス 5+ 通気層 断熱材 断熱材 4 P38 ※表19 下から 2 行目「仕様」の 2、3 行部分 誤 受材の断面寸法と接合方法 見付け 30 ×奥行 45mm 以上。 くぎ N75 間隔 @200mm 以下、または強度がそれと同等以上の接合方法で柱に留め 付ける。 胴つなぎの断面寸法と接合方法 見付け 45 ×奥行 60mm 以上。 各端部ごとに、N75 を 2 本斜め打ち、または強度がそれ以上の接合方法。 正 受材の断面寸法と接合方法 見付け 30 ×奥行 45mm 以上。 くぎ N75 間隔 @200mm 以下、または強度がそれと同等以上の接合方法で柱・横架材 に留め付ける。 胴つなぎの断面寸法と接合方法 見付け 45 ×奥行 60mm 以上。 各端部ごとに、N75 を 2 本斜め打ち、または強度がそれ以上の接合方法。 P40、P57 ※ P40 表 20、P57 表 26 下から 2 行目「仕様」の 2、3 行部分 誤 受材の断面寸法と接合方法 見付け 45 ×奥行 45mm 以上。 くぎ N75 間隔 @200mm 以下、または強度がそれと同等以上の接合方法で柱に留め 付ける。 胴つなぎの断面寸法と接合方法 見付け 60 ×奥行 45mm 以上。 各端部ごとに、N75 を 2 本斜め打ち、または強度がそれ以上の接合方法。 正 受材の断面寸法と接合方法 見付け 45 ×奥行 45mm 以上。 くぎ CN90 間隔@150mm 以下、または強度がそれと同等以上の接合方法で柱・横架 材に留め付ける。 胴つなぎの断面寸法と接合方法 見付け 60 ×奥行 45mm 以上。 各端部ごとに、N75 を 2 本斜め打ち、または強度がそれ以上の接合方法。 P60 ※ 4 の後段の文書 誤 正 4.受材を柱、横架材、床下地に留め付ける。受材の断面寸法は 45 × 45mm 以上とする。受材の留め付けは、 くぎ N75@200mm 以下とする。 4.受材を柱、横架材、床下地に留め付ける。受材の断面寸法は 45 × 45mm 以上とする。受材の留め付けは、 くぎ CN90@150mm 以下とする。 P61 ※ 5 の後段の文書 誤 正 5.受材を柱、横架材に留め付ける。受材の断面寸法は 45 × 45mm 以上とする。受材の留め付けは、くぎ N75@200mm 以下とする。 5.受材を柱、横架材に留め付ける。受材の断面寸法は 45 × 45mm 以上とする。受材の留め付けは、くぎ CN90@150mm 以下とする。 5
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