MediaMath のフルオーディエンスビュー

MediaMath のフルオーディエンスビュー
Powered by Akamai
MediaMath のクライアントは、無償で Akamai のフルオーディエンスビュー技術を利用することが
できます!MediaMath はこの技術に関して独占権を持っており、クライアントがリターゲティングす
るために、ユーザーのサイト内行動を基にセグメントをつくることを可能にしています。
なぜフルオーディエンスビューを使
うべきなのか?
• 追加費用が一銭もかからない
• サイトの 100%をカバー
• 100%のアップタイム
• IT 開発の必要なく、簡単・柔軟にセグメントできる
利用事例
• リマーケティングのためにサイトを完全にカバー
• 自社の分類を管理するためにスプレッドシートを回覧
する必要がない
• IT 部門の助けなしに、臨機応変に新しいセグメントを
つくることができる
実施プロセスとタイムライン
1. 統 合 を 始 め る た め の 承 諾 と 認 可 ( 〜 3-4 日 間 )
• MediaMath とサイトのメンテナンスの直接責任者の両者が同意書に署名する
• クライアント側で Akamai の設定に必要な変更を行うために IT 部門の同意を得る
(フルオーディエンスビュー技術書の概説を参照)
2. MediaMath が Akamai と の 統 合 を 始 め る ( 〜 1-2 週 間 )
• 統合を始めるために MediaMath が Akamai のプロフェッショナルサービスと連携する
• Akamai が IT 担当者に連絡をとり、設定の変更をテストし、その後遂行する
3. デ ー タ 収 集 を 始 め る
• 設定が完了したら、Akamai から MediaMath にユーザーレベルのブラウジング行動データが連携されるようになる
• クライアントが希望するそれぞれのセグメントに対して T1 のイベントピクセルを作成する
• MediaMath がクライアントの要望に応じて T1 のピクセルを作成するため、ユーザーの閲覧データをマッピングする
4. シ ー ム レ ス で 柔 軟 な セ グ メ ン テ ー シ ョ ン
• IT リソースを使う必要なく、サイト内行動を基にユーザーセグメントを確立し、管理することができる!
Performance Reimagined. Marketing Reengineered.
info.mediamath.com/contact | mediamath.com
©2014 MediaMath, Inc.