JS00針付け手順書

 JS00
00針付
針付け
JS
00
針付
け手順書
<針付け
針付け 手順>
手順>
1 ) リューズ
リューズを 1 段引きにする
段引きにする。
きにする。
3 ) 小針(
小針( 秒クロノ針
クロノ針: 6 時位置)
時位置) を 00秒
00秒に合わせ、
わせ、取り 付ける。
ける。
2 ) 小針
小針(
( 分クロノ針
クロノ針: 10時位置
10 時位置)
時位置) を 29分
29 分に合わせ、
わせ、取り 付ける。
ける。(後の機能検査
にて0
にて 0 位置合せ
位置合せ実施・
実施・正転運針のみである
正転運針のみである事
のみである事を 考慮し
考慮し(29分
29 分)に取付・・
取付・・時間短縮
・・ 時間短縮)
時間短縮)
4 ) 小針(
小針( 24時間針
24時間針:
時位置) を 23時位置
23時位置くらいに
右回し( 正転)
正転) を 実施(
実施( バックラッシュ
時間針: 2 時位置)
時位置くらいに取
くらいに取り 付け 、右回し
対策)
時針/分針/
分針/秒針を
秒針を 12時位置
12 時位置に
時位置に取り 付ける。
ける。
対策) し、24時位置
24 時位置に
時位置に24時間針
24 時間針を
時間針を 合わせ、
わせ、時針/
5 ) 取付位置、
取付位置、スレの
スレの確認をする
確認をする。
をする。
① リューズ0段位置(クロノ位置確定)とし、秒運針状態確認。
PB1
クロノスタート/ストップ
PB2
クロノリセット
② 秒クロノ針:リューズ0段位置にてPB1を押すと運針を開始
(クロノラン状態)さらにPB1を押すと(クロノストップ)
③ PB2を押すと(クロノリセット)30秒後に0位置に戻る
※注意) クロノラン中のリセットは不可
④ その他は通常通り確認する。
<機能検査手順>
機能検査手順>
【 クロノ0
クロノ0 位置合わせ
位置合わせ】
わせ】
1 ) リューズ
リューズを 1 段引き
段引き( 修正状態)
修正状態) にする。
にする。→クロノ針は0位置表示
〈 クロノ指針位置
クロノ指針位置〉
指針位置〉
分クロノ針
クロノ針: 29分位置
29分位置
秒クロノ針
クロノ針: 60秒位置
60秒位置
2 ) 0位置の
位置の修正
PB1を押し、分クロノ針・秒クロノ針を0位置に合わせる(連続、又は1回押し)
〈 クロノ針位置
クロノ針位置〉
針位置〉
秒クロノ針が50秒位からは一回
一回
秒クロノ針が50秒位
分クロノ針
クロノ針: 30位置
30位置
押しで60秒位置に合せる
までは連続押
連続押し
連続押し
秒クロノ針
クロノ針: 60位置
60位置
PB1
PB1
※注意) 0位置合わせミスの場合は、再度PB1
(単発/連続)にて再合わせ(1周)を行なう。
【 時刻合わせ
時刻合わせ/
わせ/ クロノラン】
クロノラン】
3 ) リューズ
リューズ操作で
操作で 時分針を
時分針を 標準時刻に
標準時刻に合わせ、
わせ、リューズ
リューズを 0 段位置にする
段位置にする。
にする。
(0位置確定)
4 ) PB1
PB 1 を 押す(クロノラン)。
クロノラン)。この時、分クロノ針、秒クロノ針、秒針が
)。
運針していることを確認する。
【 クロノストップ】
クロノストップ 】
5 ) 数秒経過後、
数秒経過後、PB1
PB 1 を 1 回押す
回押す(クロノストップ)。 クロノストップ )。 → 分クロノ針、秒クロノ針が停止する事を確認する。
PB1
【 クロノリセット/
クロノリセット/ 0 位置確認】
位置確認】
6 ) PB2
0位置に停止する事を確認する。
PB 2 を 押す(クロノリセット)
クロノリセット) 。 → 分クロノ針、秒クロノ針が30秒後に
。 位置
PB1
JS00
秒針
分針
PB1
スタート・ストップ
24時間針
分クロノ針
(30分計)
リューズ
時針
PB2
リセット
PB2
秒クロノ針