Ⅴ諸 規 程 学科履修規程(含む年次別授業科目表) (学科履修規程 第 第 第 章 条 総 条 別表) 則 卒業資格を得るための履修は、学則第 条から第 条までの規定及びこの履修規程の定めるとこ ろによる。 第 第 章 科 目 の 履 修 条(抜粋) 平成 年度入学生( 台) 卒業要件単位 商学部(商学科、経営学科、貿易学科)の学生は、次の単位を修得しなければならない。(学則第 条 参照) 【商学部共通】 $人文科学……………………………… 単位以上% 2社会科学……………………………… 単位以上3 & ' $総合教養科目,自然科学……………………………… 単位以上-計 2 3 2総合系列科目 2 0学修基盤科目 1 2 ⑴共通教育科目* !第 外国語……………………………………………… 2外 国 語 科 目" 2 #第 外国語……………………………………………… 2保健体育科目……………………………………………………………… 0単位互換科目 ⑵専門教育科目 商 学 選択必修科目…………………………………………… 単位以上) 科( 計 .選 択 科 目…………………………………………… 単位以上/ $必 修 科 目…………………………………………… 単位 % 経 営 学 科*選択必修科目…………………………………………… 単位以上+計 0選 択 科 目…………………………………………… 単位以上1 選択必修科目…………………………………………… 単位以上) 貿 易 学 科( .選 択 科 目…………………………………………… 単位以上/計 $共通教育科目% ⑶自由履修単位*専門教育科目+…………………………………………………………計 0関連教育科目1 (注) ― 単位以上% 3 3 3 3 単位以上3 単位以上3 3 単位 3 3 3 3 ' 単位以上-総計 3 3 3 単位以上3 3 3 3 単位以上3 3 3 3 単位以上1 単位以上 .商学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科目に振り替 えることができる。 .経営学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科目に振り 替えることができる。 .貿易学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科目に振り 替えることができる。 .商学科の専門教育科目として開講されていない経営学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位 を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .経営学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位 を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .貿易学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び経営学科の専門教育科目を修得した場合、 単位 を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .同一外国語について、第 外国語 単位以上を修得しない場合は、総合教養科目、専門教育科目、関連教育科 目のうちから 単位以上を修得しなければならない。 .第 外国語を 単位のみ修得した場合は、各外国語について自由履修単位に算入する。 .単位互換科目の修得単位は、自由履修単位に算入する。 ― 年次別授業科目表(学科履修規程 第 条 別表) 平成 年度入学生( 台) ※印は必修 △印は選択必修 商学部 商学科 第 単 位 授 業 科 目 人 文 科 学 総 合 社 会 科 学 共 教 養 通 科 自 然 科 学 目 総合系列 科 目 学修基盤 科 目 教 哲 学A 倫 理 学A 日 本 史A 東 洋 史A 外 国 史 通 論A 中 国 文 学A 人 文 地 理 学 西 洋 教 育 史 法 学A 政 治 学A 経 済 学A 社 会 学A 教 育 原 論 心 理 学A 数 学 入 門 物 理 の 世 界 新 し い 地 球 観 自 然 科 学 と 人 間 地 球 環 境 文 化 と 教 育 福大生のためのキャリアデザイン 第 第 外 科 国 語 第 目 科 目 保健体育科目 第 ド イ ツ 語ⅠA ド イ ツ 語ⅠB フ ラ ン ス 語ⅠA フ ラ ン ス 語ⅠB 中 国 語ⅠA 中 国 語ⅠB ロ シ ア 語ⅠA ロ シ ア 語ⅠB ス ペ イ ン 語ⅠA ス ペ イ ン 語ⅠB 朝 鮮 語ⅠA 朝 鮮 語ⅠB ※生涯スポーツ演習Ⅰ ※生涯スポーツ演習Ⅱ 門 教 育 科 目 商学のための数学・統計学Ⅰ 商学のための数学・統計学Ⅱ 情 報 表 現 技 術 情 報 倫 理 △流 通 入 門 △金 融 入 門 △交 通 経 済 入 門 △保 険 論 入 門 △商 業 史 入 門 △マーケティング入門 経 営 入 門 経 営 学 総 論 簿 記 原 理 会 社 簿 記 原 価 計 算 論 特 特 関 連 教 育 科 目 学B 学B 史B 史B 論B 学B 術A 論 理 宗 教 日 本 史 通 西 洋 日 本 文 西 洋 文 芸 年次 授 業 科 目 ※インターミディエイト・イングリッシュⅠ ※インターミディエイト・イングリッシュⅡ ※インターミディエイト・イングリッシュⅢ ※インターミディエイト・イングリッシュⅣ 海 外 英 語 研 修 ド イ ツ 語ⅡA ド イ ツ 語ⅡB フ ラ ン ス 語ⅡA フ ラ ン ス 語ⅡB 中 国 語ⅡA 中 国 語ⅡB ロ シ ア 語ⅡA ロ シ ア 語ⅡB ス ペ イ ン 語ⅡA ス ペ イ ン 語ⅡB 朝 鮮 語ⅡA 朝 鮮 語ⅡB ※生 涯 ス ポ ー ツ 論 年 次 学A 学A 論A 史A 学A 学A 術B 授 業 科 目 法 政 経 教 地 文 物 地 自 国 際 化 と 日 本 科学・技術・情報と社会 アカデミックスキルズゼミⅡ 福岡大学を学ぶ・福岡大学でいかに学ぶか 年次 授 業 科 目 単 位 論 理 学B 宗 教 学B 日 本 史 通 論B 西 洋 史B 日 本 文 学B 西 洋 文 学B 日 本 教 育 史 日 本 国 憲 法 政 治 学 概 論A 経 済 学 概 論A 教 育 論A 地 理 学B 文 化 人 類 学A 統 計 入 門 生活と環境の化学 マクロの生物科学 第 単 位 単 位 律 学 概 論 治 学 概 論B 済 学 概 論B 育 論B 誌 学 化 人 類 学B 理 科 学 入 門 球 圏 科 学 入 門 然 科 学 入 門 第 単 位 年次 授 業 科 目 単 位 アドバンスト・イングリッシュⅠ アドバンスト・イングリッシュⅡ 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 商学基礎ゼミナール 専 ・ 授 業 科 目 法 学B 政 治 学B 経 済 学B 社 会 学B 地 理 学A 心 理 学B 基 礎 数 学 自然界と物質の化学 ミクロの生物科学 自然地理学 (第 年次配当) 生命・健康と医療 現 代 を 生 き る アカデミックスキルズゼミⅠ 単 位 ※フレッシュマン・イングリッシュⅠ ※フレッシュマン・イングリッシュⅡ ※フレッシュマン・イングリッシュⅢ ※フレッシュマン・イングリッシュⅣ 単位互換科目 ・ 単 位 哲 倫 理 日 本 東 洋 外 国 史 通 中 国 文 芸 年次 授 業 科 目 育 ・ 授 業 科 目 憲 憲 民 民 別 別 法 法 講 講 義 義 A B 法Ⅰ 法Ⅱ 入 門 総 則 年専門ゼミナール 日 本 の 流 通 外 書 講 読 A Ⅰ 外 書 講 読 A Ⅱ 情 報 処 理 入 門 情 報 処 理 基 礎 海外交流ゼミナール 〔特 別 寄 付 講 座 A〕 〔特 別 寄 付 講 座 B〕 インターンシップ Eコマースマーケティング 消 費 者 行 動 論 サ ー ビ ス 産 業 論 広告コミュニケーション 金 融 論 A 金 融 機 関 論 国 際 金 融 論 Ⅰ 交 通 政 策 リスクマネジメント論 日 本 商 業 史 A 西 洋 商 業 史 B 経 営 分 析 論 Ⅰ 〔商 学 特 別 講 義 B〕 特 別 講 義 D マ ク ロ 経 済 学 ミ ク ロ 経 済 学 経 済 政 策 年専門ゼミナール 〔外書講読BⅠ〕 〔外書講読BⅡ〕 〔外書講読CⅠ〕 〔外書講読CⅡ〕 外 書 講 読 上 級 A 外 書 講 読 上 級 B マーケティング戦略論 地 域 商 業 論 観 光 産 業 論 情 報 社 会 論 金 融 論 B 証 券 市 場 論 交 通 経 済 論 保 険 論 サプライチェーンマネジメント 日 本 商 業 史 B 会 計 学 総 論 経 営 分 析 論 Ⅱ 〔商 学 特 別 講 義 C〕 論 文 ゼ ミ ナ ー ル 〔外 書 講 読 上 級 C〕 情 報 シ ス テ ム 論 特 別 講 義 E 特 別 講 義 F マルチメディア概論 マーケティングリサーチ 流 通 政 策 情 報 産 業 論 市 場 分 析 論 銀 行 論 証 券 と 金 融 海 運 と 航 空 生 活 保 障 論 商 業 史 概 論 西 洋 商 業 史 A 財 務 会 計 論 〔商 学 特 別 講 義 A〕 特 別 講 義 C 行 政 法Ⅰ 経 済 学 史A 知 的 財 産 法 経 済 学 史B 経 済 法 経 済 統 計 論 労 働 法 財 政 学 税 法Ⅰ 国 際 経 済 学 会 社 法 産 業 組 織 論A 企 業 取 引 法 産 業 組 織 論B 企 業 取 引 決 済 法 経済学のための情報技術 国 際 法 総 論 他学部の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める授業科目 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 (注) ⑴ ⑵ 選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については、選択科目に振り替えることができる。 商学科の専門教育科目として開講されていない経営学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な 専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 ⑶ 〔 〕内は今年度休講 ― ― Ⅴ諸 規 程 平成 年度入学生( 台) 卒業要件単位 商学部(商学科、経営学科、貿易学科)の学生は、次の単位を修得しなければならない。(学則第 条 参照) 【商学部共通】 $人文科学……………………………… 単位以上% 1 2 1社会科学……………………………… 単位以上2 & ' 総合教養科目 自然科学……………………………… 単位以上 計 + , $ 1総合系列科目 2 1 1 2 1 /学修基盤科目 0 1 1 ⑴共通教育科目* ! 1外 国 語 科 目"第 外国語……………………………………………… 1 #第 外国語……………………………………………… 1 1保健体育科目……………………………………………………………… / 単位互換科目 ⑵専門教育科目 商 学 (選択必修科目…………………………………………… 単位以上) 科計 選 択 科 目…………………………………………… 単位以上. $必 修 科 目…………………………………………… 単位 % '計 経 営 学 科& 選択必修科目…………………………………………… 単位以上 + , /選 択 科 目…………………………………………… 単位以上0 選択必修科目…………………………………………… 単位以上) 貿 易 学 科( -選 択 科 目…………………………………………… 単位以上.計 $共通教育科目% ' ⑶自由履修単位& +専門教育科目,…………………………………………………………計 /関連教育科目0 (注) ― 単位以上% 2 2 2 2 2 単位以上2 2 単位以上2 2 単位 2 2 2 2 2 2 ' 単位以上,総計 2 2 2 2 単位以上2 2 2 2 2 2 単位以上2 2 2 2 2 単位以上0 単位以上 .商学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科目に振り替 えることができる。 .経営学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科目に振り 替えることができる。 .貿易学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科目に振り 替えることができる。 .商学科の専門教育科目として開講されていない経営学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位 を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .経営学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位 を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .貿易学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び経営学科の専門教育科目を修得した場合、 単位 を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .同一外国語について、第 外国語 単位以上を修得しない場合は、総合教養科目、専門教育科目、関連教育科 目のうちから 単位以上を修得しなければならない。 .第 外国語を 単位のみ修得した場合は、各外国語について自由履修単位に算入する。 .単位互換科目の修得単位は、自由履修単位に算入する。 ― 年次別授業科目表(学科履修規程 第 条 別表) 平成 年度入学生( 台) ※印は必修 △印は選択必修 商学部 商学科 第 単 位 授 業 科 目 人 文 科 学 総 合 社 会 科 学 共 教 養 通 科 自 然 科 学 目 総合系列 科 目 学修基盤 科 目 教 哲 学A 倫 理 学A 日 本 史A 東 洋 史A 外 国 史 通 論A 中 国 文 学A 人 文 地 理 学 西 洋 教 育 史 法 学A 政 治 学A 経 済 学A 社 会 学A 教 育 原 論 心 理 学A 数 学 入 門 物 理 の 世 界 新 し い 地 球 観 自 然 科 学 と 人 間 地 球 環 境 文 化 と 教 育 福大生のためのキャリアデザイン 第 第 外 科 国 語 第 目 科 目 保健体育科目 第 ド イ ツ 語ⅠA ド イ ツ 語ⅠB フ ラ ン ス 語ⅠA フ ラ ン ス 語ⅠB 中 国 語ⅠA 中 国 語ⅠB ロ シ ア 語ⅠA ロ シ ア 語ⅠB ス ペ イ ン 語ⅠA ス ペ イ ン 語ⅠB 朝 鮮 語ⅠA 朝 鮮 語ⅠB ※生涯スポーツ演習Ⅰ ※生涯スポーツ演習Ⅱ 門 教 育 科 目 商学のための数学・統計学Ⅰ 商学のための数学・統計学Ⅱ 情 報 表 現 技 術 情 報 倫 理 △流 通 入 門 △金 融 入 門 △交 通 経 済 入 門 △保 険 論 入 門 △商 業 史 入 門 △マーケティング入門 経 営 入 門 経 営 学 総 論 簿 記 原 理 会 社 簿 記 原 価 計 算 論 特 特 関 連 教 育 科 目 学B 学B 史B 史B 論B 学B 術A 論 理 宗 教 日 本 史 通 西 洋 日 本 文 西 洋 文 芸 年次 授 業 科 目 ※インターミディエイト・イングリッシュⅠ ※インターミディエイト・イングリッシュⅡ ※インターミディエイト・イングリッシュⅢ ※インターミディエイト・イングリッシュⅣ 海 外 英 語 研 修 ド イ ツ 語ⅡA ド イ ツ 語ⅡB フ ラ ン ス 語ⅡA フ ラ ン ス 語ⅡB 中 国 語ⅡA 中 国 語ⅡB ロ シ ア 語ⅡA ロ シ ア 語ⅡB ス ペ イ ン 語ⅡA ス ペ イ ン 語ⅡB 朝 鮮 語ⅡA 朝 鮮 語ⅡB ※生 涯 ス ポ ー ツ 論 年 次 学A 学A 論A 史A 学A 学A 術B 授 業 科 目 法 政 経 教 地 文 物 地 自 国 際 化 と 日 本 科学・技術・情報と社会 アカデミックスキルズゼミⅡ 福岡大学を学ぶ・福岡大学でいかに学ぶか 年次 授 業 科 目 単 位 論 理 学B 宗 教 学B 日 本 史 通 論B 西 洋 史B 日 本 文 学B 西 洋 文 学B 日 本 教 育 史 日 本 国 憲 法 政 治 学 概 論A 経 済 学 概 論A 教 育 論A 地 理 学B 文 化 人 類 学A 統 計 入 門 生活と環境の化学 マクロの生物科学 第 単 位 単 位 律 学 概 論 治 学 概 論B 済 学 概 論B 育 論B 誌 学 化 人 類 学B 理 科 学 入 門 球 圏 科 学 入 門 然 科 学 入 門 第 単 位 年次 授 業 科 目 単 位 アドバンスト・イングリッシュⅠ アドバンスト・イングリッシュⅡ 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 商学基礎ゼミナール 専 ・ 授 業 科 目 法 学B 政 治 学B 経 済 学B 社 会 学B 地 理 学A 心 理 学B 基 礎 数 学 自然界と物質の化学 ミクロの生物科学 自然地理学 (第 年次配当) 生命・健康と医療 現 代 を 生 き る アカデミックスキルズゼミⅠ 単 位 ※フレッシュマン・イングリッシュⅠ ※フレッシュマン・イングリッシュⅡ ※フレッシュマン・イングリッシュⅢ ※フレッシュマン・イングリッシュⅣ 単位互換科目 ・ 単 位 哲 倫 理 日 本 東 洋 外 国 史 通 中 国 文 芸 年次 授 業 科 目 育 ・ 授 業 科 目 憲 憲 民 民 別 別 法 法 講 講 概 概 義 義 A B 法Ⅰ 法Ⅱ 論Ⅰ 論Ⅱ 年専門ゼミナール 日 本 の 流 通 外 書 講 読 A Ⅰ 外 書 講 読 A Ⅱ 情 報 処 理 入 門 情 報 処 理 基 礎 海外交流ゼミナール 〔特 別 寄 付 講 座 A〕 〔特 別 寄 付 講 座 B〕 インターンシップ Eコマースマーケティング 消 費 者 行 動 論 サ ー ビ ス 産 業 論 広告コミュニケーション 金 融 論 A 金 融 機 関 論 国 際 金 融 論 Ⅰ 交 通 政 策 リスクマネジメント論 日 本 商 業 史 A 西 洋 商 業 史 B 経 営 分 析 論 Ⅰ 〔商 学 特 別 講 義 B〕 特 別 講 義 D マ ク ロ 経 済 学 ミ ク ロ 経 済 学 経 済 政 策 年専門ゼミナール 〔外書講読BⅠ〕 〔外書講読BⅡ〕 〔外書講読CⅠ〕 〔外書講読CⅡ〕 外 書 講 読 上 級 A 外 書 講 読 上 級 B マーケティング戦略論 地 域 商 業 論 観 光 産 業 論 情 報 社 会 論 金 融 論 B 証 券 市 場 論 交 通 経 済 論 保 険 論 サプライチェーンマネジメント 日 本 商 業 史 B 会 計 学 総 論 経 営 分 析 論 Ⅱ 〔商 学 特 別 講 義 C〕 論 文 ゼ ミ ナ ー ル 〔外 書 講 読 上 級 C〕 情 報 シ ス テ ム 論 特 別 講 義 E 特 別 講 義 F マルチメディア概論 マーケティングリサーチ 流 通 政 策 情 報 産 業 論 市 場 分 析 論 銀 行 論 証 券 と 金 融 海 運 と 航 空 生 活 保 障 論 商 業 史 概 論 西 洋 商 業 史 A 財 務 会 計 論 〔商 学 特 別 講 義 A〕 特 別 講 義 C 行 政 法Ⅰ 経 済 学 史A 知 的 財 産 法 経 済 学 史B 経 済 法 経 済 統 計 論 労 働 法 財 政 学 税 法Ⅰ 国 際 経 済 学 会 社 法 産 業 組 織 論A 企 業 取 引 法 産 業 組 織 論B 企 業 取 引 決 済 法 経済学のための情報技術 国 際 法 総 論 他学部の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める授業科目 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 (注) ⑴ ⑵ 選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については、選択科目に振り替えることができる。 商学科の専門教育科目として開講されていない経営学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な 専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 ⑶ 〔 〕内は今年度休講 ― ― Ⅴ諸 規 程 平成 年度入学生( 台) 卒業要件単位 商学部(商学科、経営学科、貿易学科)の学生は、次の単位を修得しなければならない。(学則第 条 参照) 【商学部共通】 $人文科学……………………………… 単位以上% 2 1 &社会科学……………………………… 単位以上'計 $総合教養科目+ 自然科学……………………………… 単位以上, 1 2 1 1 0 /総合系列科目 1 1 !第 外国語……………………………………………… ⑴共通教育科目* 1外 国 語 科 目" #第 外国語……………………………………………… 1 1 1保健体育科目……………………………………………………………… /単位互換科目 ⑵専門教育科目 商 学 (選択必修科目…………………………………………… 単位以上)計 科選 択 科 目…………………………………………… 単位以上. $必 修 科 目…………………………………………… 単位 % & ' 経 営 学 科+選択必修科目…………………………………………… 単位以上,計 /選 択 科 目…………………………………………… 単位以上0 選択必修科目…………………………………………… 単位以上) 貿 易 学 科( -選 択 科 目…………………………………………… 単位以上.計 $共通教育科目% ' ⑶自由履修単位& +専門教育科目,…………………………………………………………計 /関連教育科目0 (注) ― 単位以上% 2 2 2 2 単位以上2 2 単位以上2 2 単位 2 2 2 2 2 2 ' 単位以上,総計 2 2 2 2 単位以上2 2 2 2 2 単位以上2 2 2 2 2 0 単位以上 単位以上 .商学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科目 に振り替えることができる。 .経営学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科 目に振り替えることができる。 .貿易学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科 目に振り替えることができる。 .商学科の専門教育科目として開講されていない経営学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .経営学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .貿易学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び経営学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .同一外国語について、第 外国語 単位以上を修得しない場合は、総合教養科目、専門教育科目、関 連教育科目の中から 単位以上を修得しなければならない。 .第 外国語を 単位のみ修得した場合は、各外国語について自由履修単位に算入する。 .単位互換科目の修得単位は、自由履修単位に算入する。 ― 年次別授業科目表(学科履修規程 第 条 別表) 平成 年度入学生( 台) ※印は必修 △印は選択必修 商学部 商学科 第 単 位 授 業 科 目 人 文 科 学 総 合 共 社 会 科 学 教 養 科 通 自 然 科 学 目 総合系列 科 目 教 哲 学A 倫 理 学A 日 本 史A 東 洋 史A 外 国 史 通 論A 中 国 文 学A 人 文 地 理 学 西 洋 教 育 史 法 学A 政 治 学A 経 済 学A 社 会 学A 教 育 原 論 心 理 学A 数 学 入 門 物 理 の 世 界 新 し い 地 球 観 自 然 科 学 と 人 間 地 球 環 境 〔人 口 と 食 糧〕 地 域 文 化 第 第 外 科 国 語 第 目 科 目 保健体育科目 第 ド イ ツ 語ⅠA ド イ ツ 語ⅠB フ ラ ン ス 語ⅠA フ ラ ン ス 語ⅠB 中 国 語ⅠA 中 国 語ⅠB ロ シ ア 語ⅠA ロ シ ア 語ⅠB ス ペ イ ン 語ⅠA ス ペ イ ン 語ⅠB 朝 鮮 語ⅠA 朝 鮮 語ⅠB ※生涯スポーツ演習Ⅰ ※生涯スポーツ演習Ⅱ 門 教 育 科 目 商学のための数学・統計学Ⅰ 商学のための数学・統計学Ⅱ 情 報 表 現 技 術 情 報 倫 理 △流 通 入 門 △金 融 入 門 △交 通 経 済 入 門 △保 険 論 入 門 △商 業 史 入 門 △マーケティング入門 経 営 入 門 経 営 学 総 論 簿 記 原 理 会 社 簿 記 原 価 計 算 論 特 特 関 連 教 育 科 目 学B 学B 史B 史B 論B 学B 術A 論 理 宗 教 日 本 史 通 西 洋 日 本 文 西 洋 文 芸 年次 授 業 科 目 ※インターミディエイト・イングリッシュⅠ ※インターミディエイト・イングリッシュⅡ ※インターミディエイト・イングリッシュⅢ ※インターミディエイト・イングリッシュⅣ 海 外 英 語 研 修 ド イ ツ 語ⅡA ド イ ツ 語ⅡB フ ラ ン ス 語ⅡA フ ラ ン ス 語ⅡB 中 国 語ⅡA 中 国 語ⅡB ロ シ ア 語ⅡA ロ シ ア 語ⅡB ス ペ イ ン 語ⅡA ス ペ イ ン 語ⅡB 朝 鮮 語ⅡA 朝 鮮 語ⅡB ※生 涯 ス ポ ー ツ 論 年 次 学A 学A 論A 史A 学A 学A 術B 授 業 科 目 法 政 経 教 地 文 物 地 自 生命倫理と医療技術 情 報 と 社 会 現 代 を 生 き る 国 際 化 と 日 本 文 化 と 教 育 福大生のためのキャリアデザイン 年次 授 業 科 目 単 位 論 理 学B 宗 教 学B 日 本 史 通 論B 西 洋 史B 日 本 文 学B 西 洋 文 学B 日 本 教 育 史 日 本 国 憲 法 政 治 学 概 論A 経 済 学 概 論A 教 育 論A 地 理 学B 文 化 人 類 学A 統 計 入 門 生活と環境の化学 マクロの生物科学 第 単 位 単 位 律 学 概 論 治 学 概 論B 済 学 概 論B 育 論B 誌 学 化 人 類 学B 理 科 学 入 門 球 圏 科 学 入 門 然 科 学 入 門 第 単 位 年次 授 業 科 目 単 位 アドバンスト・イングリッシュⅠ アドバンスト・イングリッシュⅡ 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 商学基礎ゼミナール 専 ・ 授 業 科 目 法 学B 政 治 学B 経 済 学B 社 会 学B 地 理 学A 心 理 学B 基 礎 数 学 自然界と物質の化学 ミクロの生物科学 自然地理学 (第 年次配当) 〔健 康 と 医 療〕 戦 争 と 平 和 科学・技術と社会 単 位 ※フレッシュマン・イングリッシュⅠ ※フレッシュマン・イングリッシュⅡ ※フレッシュマン・イングリッシュⅢ ※フレッシュマン・イングリッシュⅣ 単位互換科目 ・ 単 位 哲 倫 理 日 本 東 洋 外 国 史 通 中 国 文 芸 年次 授 業 科 目 育 ・ 授 業 科 目 憲 憲 民 民 別 別 法 法 講 講 概 概 義 義 A B 法Ⅰ 法Ⅱ 論Ⅰ 論Ⅱ 年専門ゼミナール 日 本 の 流 通 外 書 講 読 A 情 報 処 理 入 門 情 報 処 理 基 礎 海外交流ゼミナール 〔特 別 寄 付 講 座 A〕 〔特 別 寄 付 講 座 B〕 インターンシップ Eコマースマーケティング 消 費 者 行 動 論 サ ー ビ ス 産 業 論 広告コミュニケーション 金 融 論 A 金 融 機 関 論 国 際 金 融 論 Ⅰ 交 通 政 策 リスクマネジメント論 日 本 商 業 史 A 西 洋 商 業 史 B 経 営 分 析 論 Ⅰ 〔商 学 特 別 講 義 B〕 特 別 講 義 D マ ク ロ 経 済 学 ミ ク ロ 経 済 学 経 済 政 策 年専門ゼミナール 外 書 講 読 B 外 書 講 読 C 外 書 講 読 上 級 A 外 書 講 読 上 級 B 〔外 書 講 読 上 級 C〕 情 報 シ ス テ ム 論 マーケティング戦略論 地 域 商 業 論 観 光 産 業 論 情 報 社 会 論 金 融 論 B 証 券 市 場 論 交 通 経 済 論 保 険 論 サプライチェーンマネジメント 日 本 商 業 史 B 会 計 学 総 論 経 営 分 析 論 Ⅱ 〔商 学 特 別 講 義 C〕 論 文 ゼ ミ ナ ー ル 特 別 講 義 E 特 別 講 義 F マルチメディア概論 マーケティングリサーチ 流 通 政 策 情 報 産 業 論 市 場 分 析 論 銀 行 論 証 券 と 金 融 海 運 と 航 空 生 活 保 障 論 商 業 史 概 論 西 洋 商 業 史 A 財 務 会 計 論 〔商 学 特 別 講 義 A〕 特 別 講 義 C 行 政 法Ⅰ 経 済 学 史A 知 的 財 産 法 経 済 学 史B 経 済 法 経 済 統 計 論 労 働 法 財 政 学 税 法Ⅰ 国 際 経 済 学 会 社 法 産 業 組 織 論A 企 業 取 引 法 産 業 組 織 論B 企 業 取 引 決 済 法 経済学のための情報技術 国 際 法 総 論 他学部の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める授業科目 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 (注) ⑴ ⑵ 選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については、選択科目に振り替えることができる。 商学科の専門教育科目として開講されていない経営学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な 専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 ⑶ 〔 〕内は今年度休講 ― ― Ⅴ諸 規 程 平成 年度入学生( 台) 卒業要件単位 商学部(商学科、経営学科、貿易学科)の学生は、次の単位を修得しなければならない。(学則第 条 参照) 【商学部共通】 $人文科学……………………………… 単位以上% 2 1 &社会科学……………………………… 単位以上'計 $総合教養科目+ 自然科学……………………………… 単位以上, 1 2 1 1 0 /総合系列科目 1 1 !第 外国語……………………………………………… ⑴共通教育科目* 1外 国 語 科 目" #第 外国語……………………………………………… 1 1 1保健体育科目……………………………………………………………… /単位互換科目 ⑵専門教育科目 商 学 (選択必修科目…………………………………………… 単位以上)計 科選 択 科 目…………………………………………… 単位以上. $必 修 科 目…………………………………………… 単位 % & ' 経 営 学 科+選択必修科目…………………………………………… 単位以上,計 /選 択 科 目…………………………………………… 単位以上0 選択必修科目…………………………………………… 単位以上) 貿 易 学 科( -選 択 科 目…………………………………………… 単位以上.計 $共通教育科目% ' ⑶自由履修単位& +専門教育科目,…………………………………………………………計 /関連教育科目0 (注) ― 単位以上% 2 2 2 2 単位以上2 2 単位以上2 2 単位 2 2 2 2 2 2 ' 単位以上,総計 2 2 2 2 単位以上2 2 2 2 2 単位以上2 2 2 2 2 0 単位以上 単位以上 .商学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科目 に振り替えることができる。 .経営学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科 目に振り替えることができる。 .貿易学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科 目に振り替えることができる。 .商学科の専門教育科目として開講されていない経営学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .経営学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .貿易学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び経営学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .同一外国語について、第 外国語 単位以上を修得しない場合は、総合教養科目、専門教育科目、関 連教育科目の中から 単位以上を修得しなければならない。 .第 外国語を 単位のみ修得した場合は、各外国語について自由履修単位に算入する。 .単位互換科目の修得単位は、自由履修単位に算入する。 ― 年次別授業科目表(学科履修規程 第 条 別表) 平成 年度入学生( 台) ※印は必修 △印は選択必修 商学部 商学科 第 単 位 授 業 科 目 人 文 科 学 総 合 共 社 会 科 学 教 養 科 通 自 然 科 学 目 総合系列 科 目 教 哲 学A 倫 理 学A 日 本 史A 東 洋 史A 外 国 史 通 論A 中 国 文 学A 人 文 地 理 学 西 洋 教 育 史 法 学A 政 治 学A 経 済 学A 社 会 学A 教 育 原 論 心 理 学A 数 学 入 門 物 理 の 世 界 新 し い 地 球 観 自 然 科 学 と 人 間 地 球 環 境 〔人 口 と 食 糧〕 地 域 文 化 第 第 外 科 国 語 第 目 科 目 保健体育科目 第 ド イ ツ 語ⅠA ド イ ツ 語ⅠB フ ラ ン ス 語ⅠA フ ラ ン ス 語ⅠB 中 国 語ⅠA 中 国 語ⅠB ロ シ ア 語ⅠA ロ シ ア 語ⅠB ス ペ イ ン 語ⅠA ス ペ イ ン 語ⅠB 朝 鮮 語ⅠA 朝 鮮 語ⅠB ※生涯スポーツ演習Ⅰ ※生涯スポーツ演習Ⅱ 門 教 育 科 目 商学のための数学・統計学Ⅰ 商学のための数学・統計学Ⅱ 情 報 表 現 技 術 情 報 倫 理 △流 通 入 門 △金 融 入 門 △交 通 経 済 入 門 △保 険 論 入 門 △商 業 史 入 門 △マーケティング入門 経 営 入 門 経 営 学 総 論 簿 記 原 理 会 社 簿 記 原 価 計 算 論 特 特 関 連 教 育 科 目 学B 学B 史B 史B 論B 学B 術A 論 理 宗 教 日 本 史 通 西 洋 日 本 文 西 洋 文 芸 年次 授 業 科 目 ※インターミディエイト・イングリッシュⅠ ※インターミディエイト・イングリッシュⅡ ※インターミディエイト・イングリッシュⅢ ※インターミディエイト・イングリッシュⅣ 海 外 英 語 研 修 ド イ ツ 語ⅡA ド イ ツ 語ⅡB フ ラ ン ス 語ⅡA フ ラ ン ス 語ⅡB 中 国 語ⅡA 中 国 語ⅡB ロ シ ア 語ⅡA ロ シ ア 語ⅡB ス ペ イ ン 語ⅡA ス ペ イ ン 語ⅡB 朝 鮮 語ⅡA 朝 鮮 語ⅡB ※生 涯 ス ポ ー ツ 論 年 次 学A 学A 論A 史A 学A 学A 術B 授 業 科 目 法 政 経 教 地 文 物 地 自 生命倫理と医療技術 情 報 と 社 会 現 代 を 生 き る 国 際 化 と 日 本 文 化 と 教 育 福大生のためのキャリアデザイン 年次 授 業 科 目 単 位 論 理 学B 宗 教 学B 日 本 史 通 論B 西 洋 史B 日 本 文 学B 西 洋 文 学B 日 本 教 育 史 日 本 国 憲 法 政 治 学 概 論A 経 済 学 概 論A 教 育 論A 地 理 学B 文 化 人 類 学A 統 計 入 門 生活と環境の化学 マクロの生物科学 第 単 位 単 位 律 学 概 論 治 学 概 論B 済 学 概 論B 育 論B 誌 学 化 人 類 学B 理 科 学 入 門 球 圏 科 学 入 門 然 科 学 入 門 第 単 位 年次 授 業 科 目 単 位 アドバンスト・イングリッシュⅠ アドバンスト・イングリッシュⅡ 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 商学基礎ゼミナール 専 ・ 授 業 科 目 法 学B 政 治 学B 経 済 学B 社 会 学B 地 理 学A 心 理 学B 基 礎 数 学 自然界と物質の化学 ミクロの生物科学 自然地理学 (第 年次配当) 〔健 康 と 医 療〕 戦 争 と 平 和 科学・技術と社会 単 位 ※フレッシュマン・イングリッシュⅠ ※フレッシュマン・イングリッシュⅡ ※フレッシュマン・イングリッシュⅢ ※フレッシュマン・イングリッシュⅣ 単位互換科目 ・ 単 位 哲 倫 理 日 本 東 洋 外 国 史 通 中 国 文 芸 年次 授 業 科 目 育 ・ 授 業 科 目 憲 憲 民 民 別 別 法 法 講 講 概 概 義 義 A B 法Ⅰ 法Ⅱ 論Ⅰ 論Ⅱ 年専門ゼミナール 日 本 の 流 通 外 書 講 読 A 情 報 処 理 入 門 情 報 処 理 基 礎 海外交流ゼミナール 〔特 別 寄 付 講 座 A〕 〔特 別 寄 付 講 座 B〕 インターンシップ Eコマースマーケティング 消 費 者 行 動 論 サ ー ビ ス 産 業 論 広告コミュニケーション 金 融 論 A 金 融 機 関 論 国 際 金 融 論 Ⅰ 交 通 政 策 リスクマネジメント論 日 本 商 業 史 A 西 洋 商 業 史 B 経 営 分 析 論 Ⅰ 〔商 学 特 別 講 義 B〕 特 別 講 義 D マ ク ロ 経 済 学 ミ ク ロ 経 済 学 経 済 政 策 年専門ゼミナール 外 書 講 読 B 外 書 講 読 C 外 書 講 読 上 級 A 外 書 講 読 上 級 B 〔外 書 講 読 上 級 C〕 情 報 シ ス テ ム 論 マーケティング戦略論 地 域 商 業 論 観 光 産 業 論 情 報 社 会 論 金 融 論 B 証 券 市 場 論 交 通 経 済 論 保 険 論 サプライチェーンマネジメント 日 本 商 業 史 B 会 計 学 総 論 経 営 分 析 論 Ⅱ 〔商 学 特 別 講 義 C〕 論 文 ゼ ミ ナ ー ル 特 別 講 義 E 特 別 講 義 F マルチメディア概論 マーケティングリサーチ 流 通 政 策 情 報 産 業 論 市 場 分 析 論 銀 行 論 証 券 と 金 融 海 運 と 航 空 生 活 保 障 論 商 業 史 概 論 西 洋 商 業 史 A 財 務 会 計 論 〔商 学 特 別 講 義 A〕 特 別 講 義 C 行 政 法Ⅰ 経 済 学 史A 知 的 財 産 法 経 済 学 史B 経 済 法 経 済 統 計 論 労 働 法 財 政 学 税 法Ⅰ 国 際 経 済 学 会 社 法 産 業 組 織 論A 企 業 取 引 法 産 業 組 織 論B 企 業 取 引 決 済 法 経済学のための情報技術 国 際 法 総 論 他学部の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める授業科目 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 (注) ⑴ ⑵ 選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については、選択科目に振り替えることができる。 商学科の専門教育科目として開講されていない経営学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な 専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 ⑶ 〔 〕内は今年度休講 ― ― Ⅴ諸 規 程 平成 年度入学生( 台) 卒業要件単位 商学部(商学科、経営学科、貿易学科)の学生は、次の単位を修得しなければならない。(学則第 条 参照) 【商学部共通】 $人文科学……………………………… 単位以上% 2 1 &社会科学……………………………… 単位以上'計 $総合教養科目+ 自然科学……………………………… 単位以上, 1 2 1 1 0 /総合系列科目 1 1 !第 外国語……………………………………………… ⑴共通教育科目* 1外 国 語 科 目" #第 外国語……………………………………………… 1 1 1保健体育科目……………………………………………………………… /単位互換科目 ⑵専門教育科目 商 学 (選択必修科目…………………………………………… 単位以上)計 科選 択 科 目…………………………………………… 単位以上. $必 修 科 目…………………………………………… 単位 % & ' 経 営 学 科+選択必修科目…………………………………………… 単位以上,計 /選 択 科 目…………………………………………… 単位以上0 選択必修科目…………………………………………… 単位以上) 貿 易 学 科( -選 択 科 目…………………………………………… 単位以上.計 $共通教育科目% ' ⑶自由履修単位& +専門教育科目,…………………………………………………………計 /関連教育科目0 (注) ― 単位以上% 2 2 2 2 単位以上2 2 単位以上2 2 単位 2 2 2 2 2 2 ' 単位以上,総計 2 2 2 2 単位以上2 2 2 2 2 単位以上2 2 2 2 2 0 単位以上 単位以上 .商学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科目 に振り替えることができる。 .経営学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科 目に振り替えることができる。 .貿易学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科 目に振り替えることができる。 .商学科の専門教育科目として開講されていない経営学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .経営学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .貿易学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び経営学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .同一外国語について、第 外国語 単位以上を修得しない場合は、総合教養科目、専門教育科目、関 連教育科目の中から 単位以上を修得しなければならない。 .第 外国語を 単位のみ修得した場合は、各外国語について自由履修単位に算入する。 .単位互換科目の修得単位は、自由履修単位に算入する。 ― 平成 年度入学生( 台) 年次別授業科目表(学科履修規程 第 条 別表) ※印は必修 △印は選択必修 商学部 商学科 第 授 業 科 目 人 文 科 学 総 合 社 会 科 学 共 教 養 通 科 自 然 科 学 目 総合系列 科 目 教 哲 学 A 倫 理 学 A 日 本 史 A 東 洋 史 A 外 国 史 通 論 A 中 国 文 学 A 人 文 地 理 学 西 洋 教 育 史 法 学 A 政 治 学 A 経 済 学 A 社 会 学 A 教 育 原 論 心 理 学 A 数 学 入 門 物 理 の 世 界 新 し い 地 球 観 自 然 科 学 と 人 間 地 球 環 境 〔人 口 と 食 糧〕 地 域 文 化 第 第 外 科 国 語 第 目 科 目 保健体育科目 単位互換科目 ※フレッシュマン・イングリッシュⅠ ※フレッシュマン・イングリッシュⅡ ※フレッシュマン・イングリッシュⅢ ※フレッシュマン・イングリッシュⅣ ド イ ツ 語 Ⅰ A ド イ ツ 語 Ⅰ B フ ラ ン ス 語 Ⅰ A フ ラ ン ス 語 Ⅰ B 中 国 語 Ⅰ A 中 国 語 Ⅰ B ロ シ ア 語 Ⅰ A ロ シ ア 語 Ⅰ B ス ペ イ ン 語 Ⅰ A ス ペ イ ン 語 Ⅰ B 朝 鮮 語 Ⅰ A 朝 鮮 語 Ⅰ B ※生涯スポーツ演習Ⅰ ※生涯スポーツ演習Ⅱ 門 教 育 科 目 関 連 教 育 科 目 ・ ・ 単 位 授 業 科 目 B B B B B B A 論 理 学 宗 教 学 日 本 史 通 論 西 洋 史 日 本 文 学 西 洋 文 学 芸 術 法 学 B 政 治 学 B 経 済 学 B 社 会 学 B 地 理 学 A 心 理 学 B 基 礎 数 学 自然界と物質の化学 ミクロの生物科学 自然地理学 (第 年次配当) 〔健 康 と 医 療〕 戦 争 と 平 和 科学・技術と社会 第 単 位 年次 授 業 科 目 ※インターミディエイト・イングリッシュⅠ ※インターミディエイト・イングリッシュⅡ ※インターミディエイト・イングリッシュⅢ ※インターミディエイト・イングリッシュⅣ 海 外 英 語 研 修 ド イ ツ 語 Ⅱ A ド イ ツ 語 Ⅱ B フ ラ ン ス 語 Ⅱ A フ ラ ン ス 語 Ⅱ B 中 国 語 Ⅱ A 中 国 語 Ⅱ B ロ シ ア 語 Ⅱ A ロ シ ア 語 Ⅱ B ス ペ イ ン 語 Ⅱ A ス ペ イ ン 語 Ⅱ B 朝 鮮 語 Ⅱ A 朝 鮮 語 Ⅱ B ※生 涯 ス ポ ー ツ 論 年 次 A A A A A A B 単 位 授 業 科 目 論 理 学 宗 教 学 日 本 史 通 論 西 洋 史 日 本 文 学 西 洋 文 学 日 本 教 育 B B B B B B 史 日 本 国 憲 法 政 治 学 概 論 A 経 済 学 概 論 A 教 育 論 A 地 理 学 B 文 化 人 類 学 A 統 計 入 門 生活と環境の化学 マクロの生物科学 法 政 経 教 地 文 物 地 自 論 B B B 学 B 門 門 門 生命倫理と医療技術 情 報 と 社 会 現 代 を 生 き る 国 際 化 と 日 本 文 化 と 教 育 第 単 位 単 位 年次 授 業 科 目 律 学 概 治 学 概 論 済 学 概 論 育 論 誌 化 人 類 学 理 科 学 入 球 圏 科 学 入 然 科 学 入 第 単 位 年次 授 業 科 目 単 位 アドバンスト・イングリッシュⅠ アドバンスト・イングリッシュⅡ 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 商学基礎ゼミナール 専 ・ 授 業 科 目 哲 学 倫 理 学 日 本 史 東 洋 史 外 国 史 通 論 中 国 文 学 芸 術 年次 授 業 科 目 育 単 位 商学のための数学・統計学Ⅰ 商学のための数学・統計学Ⅱ 情 報 表 現 技 術 年専門ゼミナール 日 本 の 流 通 外 書 講 読 A 情 報 処 理 入 門 情 報 処 理 基 礎 海外交流ゼミナール 〔特 別 寄 付 講 座 A〕 〔特 別 寄 付 講 座 B〕 インターンシップ Eコマースマーケティング 消 費 者 行 動 論 サ ー ビ ス 産 業 論 広告コミュニケーション 金 融 論 A 金 融 機 関 論 国 際 金 融 論 Ⅰ 交 通 政 策 リスクマネジメント論 日 本 商 業 史 A 西 洋 商 業 史 B 会 社 簿 記 Ⅰ 〔商 学 特 別 講 義 B〕 マ ク ロ 経 済 学 ミ ク ロ 経 済 学 経 済 政 策 年専門ゼミナール 論 文 ゼ ミ ナ ー ル 外 書 講 読 B 特 別 講 義 A 外 書 講 読 C 〔特 別 講 義 B〕 外 書 講 読 上 級 A 特 別 講 義 C 外 書 講 読 上 級 B 特 別 講 義 D 〔外 書 講 読 上 級 C〕 マルチメディア概論 情 報 シ ス テ ム 論 マーケティング戦略論 マーケティングリサーチ △流 通 入 門 △金 融 入 門 地 域 商 業 論 流 通 政 策 △交 通 経 済 入 門 観 光 産 業 論 情 報 産 業 論 △保 険 論 入 門 情 報 社 会 論 市 場 分 析 論 △商 業 史 入 門 金 融 論 B 銀 行 論 △マーケティング入門 証 券 市 場 論 証 券 と 金 融 経 営 入 門 交 通 経 済 論 海 運 と 航 空 経 営 学 総 論 保 険 論 生 活 保 障 論 サプライチェーンマネジメント 簿 記 入 門 Ⅰ 商 業 史 概 論 簿 記 入 門 Ⅱ 日 本 商 業 史 B 西 洋 商 業 史 A 会 計 学 総 論 財 務 会 計 論 会 社 簿 記 Ⅱ 〔商 学 特 別 講 義 A〕 〔商 学 特 別 講 義 C〕 憲 法 Ⅰ 行 政 法 Ⅰ 経 済 学 史 A 憲 法 Ⅱ 知 的 財 産 法 経 済 学 史 B 民 法 概 論 Ⅰ 経 済 法 経 済 統 計 論 民 法 概 論 Ⅱ 労 働 法 財 政 学 税 法 Ⅰ 国 際 経 済 学 会 社 法 産 業 組 織 論 A 企 業 取 引 法 産 業 組 織 論 B 企 業 取 引 決 済 法 経済学のための情報技術 国 際 法 総 論 他学部の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める授業科目 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 (注) ⑴ ⑵ 選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については、選択科目に振り替えることができる。 商学科の専門教育科目として開講されていない経営学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な 専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 ⑶ 〔 〕内は今年度休講 ― ― Ⅴ諸 規 程 平成 年度入学生( 台) 卒業要件単位 商学部(商学科、経営学科、貿易学科)の学生は、次の単位を修得しなければならない。(学則第 条 参照) 【商学部共通】 $人文科学……………………………… 単位以上% 2 1 &社会科学……………………………… 単位以上'計 $総合教養科目+ 自然科学……………………………… 単位以上, 1 2 1 1 0 /総合系列科目 1 1 !第 外国語……………………………………………… ⑴共通教育科目* 1外 国 語 科 目" #第 外国語……………………………………………… 1 1 1保健体育科目……………………………………………………………… /単位互換科目 ⑵専門教育科目 商 学 (選択必修科目…………………………………………… 単位以上)計 科選 択 科 目…………………………………………… 単位以上. $必 修 科 目…………………………………………… 単位 % & ' 経 営 学 科+選択必修科目…………………………………………… 単位以上,計 /選 択 科 目…………………………………………… 単位以上0 選択必修科目…………………………………………… 単位以上) 貿 易 学 科( -選 択 科 目…………………………………………… 単位以上.計 $共通教育科目% ' ⑶自由履修単位& +専門教育科目,…………………………………………………………計 /関連教育科目0 (注) ― 単位以上% 2 2 2 2 単位以上2 2 単位以上2 2 単位 2 2 2 2 2 2 ' 単位以上,総計 2 2 2 2 単位以上2 2 2 2 2 単位以上2 2 2 2 2 0 単位以上 単位以上 .商学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科目 に振り替えることができる。 .経営学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科 目に振り替えることができる。 .貿易学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科 目に振り替えることができる。 .商学科の専門教育科目として開講されていない経営学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .経営学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .貿易学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び経営学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .同一外国語について、第 外国語 単位以上を修得しない場合は、総合教養科目、専門教育科目、関 連教育科目の中から 単位以上を修得しなければならない。 .第 外国語を 単位のみ修得した場合は、各外国語について自由履修単位に算入する。 .単位互換科目の修得単位は、自由履修単位に算入する。 ― 平成 年度入学生( 台) 年次別授業科目表(学科履修規程 第 条 別表) ※印は必修 △印は選択必修 商学部 商学科 第 授 業 科 目 人 文 科 学 総 合 共 社 会 科 学 教 養 科 通 自 然 科 学 目 総合系列 科 目 教 哲 学A 倫 理 学A 日 本 史A 東 洋 史A 外 国 史 通 論A 中 国 文 学A 人 文 地 理 学 西 洋 教 育 史 法 学A 政 治 学A 経 済 学A 社 会 学A 教 育 原 論 心 理 学A 数 学 入 門 物 理 の 世 界 新 し い 地 球 観 自 然 科 学 と 人 間 地 球 環 境 〔人 口 と 食 糧〕 地 域 文 化 第 第 外 科 国 語 第 目 科 目 保健体育科目 単位互換科目 ※フレッシュマン・イングリッシュⅠ ※フレッシュマン・イングリッシュⅡ ※フレッシュマン・イングリッシュⅢ ※フレッシュマン・イングリッシュⅣ ド イ ツ 語ⅠA ド イ ツ 語ⅠB フ ラ ン ス 語ⅠA フ ラ ン ス 語ⅠB 中 国 語ⅠA 中 国 語ⅠB ロ シ ア 語ⅠA ロ シ ア 語ⅠB ス ペ イ ン 語ⅠA ス ペ イ ン 語ⅠB 朝 鮮 語ⅠA 朝 鮮 語ⅠB ※生涯スポーツ演習Ⅰ ※生涯スポーツ演習Ⅱ 門 教 育 科 目 関 連 教 育 科 目 ・ ・ 単 位 授 業 科 目 学B 学B 史B 史B 論B 学B 術A 論 理 宗 教 日 本 史 通 西 洋 日 本 文 西 洋 文 芸 法 学B 政 治 学B 経 済 学B 社 会 学B 地 理 学A 心 理 学B 基 礎 数 学 自然界と物質の化学 ミクロの生物科学 自然地理学 (第 年次配当) 〔健 康 と 医 療〕 戦 争 と 平 和 科学・技術と社会 第 単 位 年次 授 業 科 目 ※インターミディエイト・イングリッシュⅠ ※インターミディエイト・イングリッシュⅡ ※インターミディエイト・イングリッシュⅢ ※インターミディエイト・イングリッシュⅣ 海 外 英 語 研 修 ド イ ツ 語ⅡA ド イ ツ 語ⅡB フ ラ ン ス 語ⅡA フ ラ ン ス 語ⅡB 中 国 語ⅡA 中 国 語ⅡB ロ シ ア 語ⅡA ロ シ ア 語ⅡB ス ペ イ ン 語ⅡA ス ペ イ ン 語ⅡB 朝 鮮 語ⅡA 朝 鮮 語ⅡB ※生 涯 ス ポ ー ツ 論 年 次 学A 学A 論A 史A 学A 学A 術B 授 業 科 目 法 政 経 教 地 文 物 地 自 生命倫理と医療技術 情 報 と 社 会 現 代 を 生 き る 国 際 化 と 日 本 文 化 と 教 育 年次 授 業 科 目 単 位 論 理 学B 宗 教 学B 日 本 史 通 論B 西 洋 史B 日 本 文 学B 西 洋 文 学B 日 本 教 育 史 日 本 国 憲 法 政 治 学 概 論A 経 済 学 概 論A 教 育 論A 地 理 学B 文 化 人 類 学A 統 計 入 門 生活と環境の化学 マクロの生物科学 第 単 位 単 位 律 学 概 論 治 学 概 論B 済 学 概 論B 育 論B 誌 学 化 人 類 学B 理 科 学 入 門 球 圏 科 学 入 門 然 科 学 入 門 第 単 位 年次 授 業 科 目 単 位 アドバンスト・イングリッシュⅠ アドバンスト・イングリッシュⅡ 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 商学基礎ゼミナール 専 ・ 授 業 科 目 哲 倫 理 日 本 東 洋 外 国 史 通 中 国 文 芸 年次 授 業 科 目 育 単 位 商学のための数学・統計学Ⅰ 商学のための数学・統計学Ⅱ 情 報 表 現 技 術 年専門ゼミナール 日 本 の 流 通 外 書 講 読A 情 報 処 理 入 門 情 報 処 理 基 礎 海外交流ゼミナール 〔特 別 寄 付 講 座A〕 〔特 別 寄 付 講 座B〕 インターンシップ Eコマースマーケティング 消 費 者 行 動 論 サ ー ビ ス 産 業 論 広告コミュニケーション 金 融 論A 金 融 機 関 論 国 際 金 融 論Ⅰ 交 通 政 策 リスクマネジメント論 日 本 商 業 史A 西 洋 商 業 史B 会 社 簿 記Ⅰ 〔商 学 特 別 講 義 B〕 マ ク ロ 経 済 学 ミ ク ロ 経 済 学 経 済 政 策 年専門ゼミナール 論 文 ゼ ミ ナ ー ル 外 書 講 読B 特 別 講 義A 外 書 講 読C 〔特 別 講 義B〕 外 書 講 読 上 級A 特 別 講 義C 外 書 講 読 上 級B 特 別 講 義D 〔外 書 講 読 上 級C〕 マルチメディア概論 情 報 シ ス テ ム 論 マーケティング戦略論 マーケティングリサーチ △流 通 入 門 △金 融 入 門 地 域 商 業 論 流 通 政 策 △交 通 経 済 入 門 観 光 産 業 論 情 報 産 業 論 情 報 社 会 論 市 場 分 析 論 △保 険 論 入 門 △商 業 史 入 門 金 融 論B 銀 行 論 △マーケティング入門 証 券 市 場 論 証 券 と 金 融 経 営 入 門 交 通 経 済 論 海 運 と 航 空 経 営 学 総 論 保 険 論 生 活 保 障 論 サプライチェーンマネジメント 商 業 史 概 論 簿 記 入 門Ⅰ 簿 記 入 門Ⅱ 日 本 商 業 史B 西 洋 商 業 史A 会 計 学 総 論 財 務 会 計 論 会 社 簿 記Ⅱ 〔商 学 特 別 講 義A〕 〔商 学 特 別 講 義C〕 憲 法Ⅰ 行 政 法Ⅰ 経 済 学 史A 憲 法Ⅱ 知 的 財 産 法 経 済 学 史B 民 法 概 論Ⅰ 経 済 法 経 済 統 計 論 民 法 概 論Ⅱ 労 働 法 財 政 学 税 法Ⅰ 国 際 経 済 学 会 社 法 産 業 組 織 論A 企 業 取 引 法 産 業 組 織 論B 企 業 取 引 決 済 法 経済学のための情報技術 国 際 法 総 論 他学部の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める授業科目 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 (注) ⑴ ⑵ 選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については、選択科目に振り替えることができる。 商学科の専門教育科目として開講されていない経営学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な 専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 ⑶ 〔 〕内は今年度休講 ― ― Ⅴ諸 規 程 平成 年度入学生( 台) 卒業要件単位 商学部(商学科、経営学科、貿易学科)の学生は、次の単位を修得しなければならない。(学則第 条 参照) 【商学部共通】 $人文科学……………………………… 単位以上% 2 1 &社会科学……………………………… 単位以上'計 $総合教養科目+ 自然科学……………………………… 単位以上, 1 2 1 1 0 /総合系列科目 1 1 !第 外国語……………………………………………… ⑴共通教育科目* 1外 国 語 科 目" #第 外国語……………………………………………… 1 1 1保健体育科目……………………………………………………………… /単位互換科目 ⑵専門教育科目 商 学 選択必修科目…………………………………………… 単位以上) 計 選 択 科 目…………………………………………… 単位以上. 科( - $必 修 科 目…………………………………………… 単位 % & 経 営 学 科+選択必修科目…………………………………………… 単位以上' ,計 /選 択 科 目…………………………………………… 単位以上0 $必 修 科 目…………………………………………… 単位 % & 貿 易 学 科 選択必修科目…………………………………………… 単位以上'計 + , /選 択 科 目…………………………………………… 単位以上0 $共通教育科目% ' ⑶自由履修単位& +専門教育科目,…………………………………………………………計 /関連教育科目0 (注) ― 単位以上% 2 2 2 2 単位以上2 2 単位以上2 2 単位 2 2 2 2 2 2 2 単位以上' 総計 , 2 2 2 単位以上2 2 2 2 2 2 単位以上2 2 2 2 2 2 単位以上0 単位以上 .商学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科目 に振り替えることができる。 .経営学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科 目に振り替えることができる。 .貿易学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科 目に振り替えることができる。 .商学科の専門教育科目として開講されていない経営学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .経営学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .貿易学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び経営学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .同一外国語について、第 外国語 単位以上を修得しない場合は、総合教養科目、専門教育科目、関 連教育科目の中から 単位以上を修得しなければならない。 .第 外国語を 単位のみ修得した場合は、各外国語について自由履修単位に算入する。 .単位互換科目の修得単位は、自由履修単位に算入する。 ― 平成 年度入学生( 台) 年次別授業科目表(学科履修規程 第 条 別表) ※印は必修 △印は選択必修 商学部 商学科 第 授 業 科 目 人 文 科 学 総 合 共 社 会 科 学 教 養 科 通 自 然 科 学 目 総合系列 科 目 教 哲 学A 倫 理 学A 日 本 史A 東 洋 史A 外 国 史 通 論A 中 国 文 学A 人 文 地 理 学 西 洋 教 育 史 法 学A 政 治 学A 経 済 学A 社 会 学A 教 育 原 論 心 理 学A 数 学 入 門 物 理 の 世 界 新 し い 地 球 観 自 然 科 学 と 人 間 地 球 環 境 〔人 口 と 食 糧〕 地 域 文 化 第 第 外 科 国 語 第 目 科 目 保健体育科目 単位互換科目 ※フレッシュマン・イングリッシュⅠ ※フレッシュマン・イングリッシュⅡ ※フレッシュマン・イングリッシュⅢ ※フレッシュマン・イングリッシュⅣ ド イ ツ 語ⅠA ド イ ツ 語ⅠB フ ラ ン ス 語ⅠA フ ラ ン ス 語ⅠB 中 国 語ⅠA 中 国 語ⅠB ロ シ ア 語ⅠA ロ シ ア 語ⅠB ス ペ イ ン 語ⅠA ス ペ イ ン 語ⅠB 朝 鮮 語ⅠA 朝 鮮 語ⅠB ※生涯スポーツ演習Ⅰ ※生涯スポーツ演習Ⅱ 門 教 育 科 目 関 連 教 育 科 目 ・ ・ 単 位 授 業 科 目 学B 学B 史B 史B 論B 学B 術A 論 理 宗 教 日 本 史 通 西 洋 日 本 文 西 洋 文 芸 法 学B 政 治 学B 経 済 学B 社 会 学B 地 理 学A 心 理 学B 基 礎 数 学 自然界と物質の化学 ミクロの生物科学 自然地理学 (第 年次配当) 〔健 康 と 医 療〕 戦 争 と 平 和 科学・技術と社会 第 単 位 年次 授 業 科 目 ※インターミディエイト・イングリッシュⅠ ※インターミディエイト・イングリッシュⅡ ※インターミディエイト・イングリッシュⅢ ※インターミディエイト・イングリッシュⅣ 海 外 英 語 研 修 ド イ ツ 語ⅡA ド イ ツ 語ⅡB フ ラ ン ス 語ⅡA フ ラ ン ス 語ⅡB 中 国 語ⅡA 中 国 語ⅡB ロ シ ア 語ⅡA ロ シ ア 語ⅡB ス ペ イ ン 語ⅡA ス ペ イ ン 語ⅡB 朝 鮮 語ⅡA 朝 鮮 語ⅡB ※生 涯 ス ポ ー ツ 論 年 次 授 業 科 目 学A 学A 論A 史A 学A 学A 術B 論 理 学B 宗 教 学B 日 本 史 通 論B 西 洋 史B 日 本 文 学B 西 洋 文 学B 日 本 教 育 史 日 本 国 憲 法 政 治 学 概 論A 経 済 学 概 論A 教 育 論A 地 理 学B 法 律 学 概 論 政 治 学 概 論B 経 済 学 概 論B 教 育 論B 地 誌 学 統 計 入 門 生活と環境の化学 マクロの生物科学 物 理 科 学 入 門 地 球 圏 科 学 入 門 自 然 科 学 入 門 生命倫理と医療技術 情 報 と 社 会 現 代 を 生 き る 国 際 化 と 日 本 文 化 と 教 育 第 単 位 単 位 年次 授 業 科 目 第 単 位 単 位 年次 授 業 科 目 単 位 アドバンスト・イングリッシュⅠ アドバンスト・イングリッシュⅡ 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 商学基礎ゼミナール 専 ・ 授 業 科 目 哲 倫 理 日 本 東 洋 外 国 史 通 中 国 文 芸 年次 授 業 科 目 育 単 位 商学のための数学・統計学Ⅰ 商学のための数学・統計学Ⅱ 情 報 表 現 技 術 年専門ゼミナール 日 本 の 流 通 外 書 講 読A 情 報 処 理 入 門 情 報 処 理 基 礎 海外交流ゼミナール 〔特 別 寄 付 講 座A〕 〔特 別 寄 付 講 座B〕 インターンシップ Eコマースマーケティング 消 費 者 行 動 論 サ ー ビ ス 産 業 論 広告コミュニケーション 金 融 論A 金 融 機 関 論 国 際 金 融 論Ⅰ 交 通 政 策 リスクマネジメント論 日 本 商 業 史A 西 洋 商 業 史B 会 社 簿 記Ⅰ 〔商 学 特 別 講 義 B〕 マ ク ロ 経 済 学 ミ ク ロ 経 済 学 経 済 政 策 年専門ゼミナール 論 文 ゼ ミ ナ ー ル 外 書 講 読B 特 別 講 義A 外 書 講 読C 〔特 別 講 義B〕 外 書 講 読 上 級A 特 別 講 義C 外 書 講 読 上 級B 特 別 講 義D 〔外 書 講 読 上 級C〕 マルチメディア概論 情 報 シ ス テ ム 論 マーケティング戦略論 マーケティングリサーチ △流 通 入 門 △金 融 入 門 地 域 商 業 論 流 通 政 策 △交 通 経 済 入 門 観 光 産 業 論 情 報 産 業 論 情 報 社 会 論 市 場 分 析 論 △保 険 論 入 門 △商 業 史 入 門 金 融 論B 銀 行 論 △マーケティング入門 証 券 市 場 論 証 券 と 金 融 経 営 入 門 交 通 経 済 論 海 運 と 航 空 経 営 学 総 論 保 険 論 生 活 保 障 論 サプライチェーンマネジメント 商 業 史 概 論 簿 記 入 門Ⅰ 簿 記 入 門Ⅱ 日 本 商 業 史B 西 洋 商 業 史A 会 計 学 総 論 財 務 会 計 論 会 社 簿 記Ⅱ 〔商 学 特 別 講 義A〕 〔商 学 特 別 講 義C〕 憲 法Ⅰ 行 政 法Ⅰ 経 済 学 史A 憲 法Ⅱ 知 的 財 産 法 経 済 学 史B 民 法 概 論Ⅰ 経 済 法 経 済 統 計 論 民 法 概 論Ⅱ 労 働 法 財 政 学 税 法Ⅰ 国 際 経 済 学 会 社 法 産 業 組 織 論A 企 業 取 引 法 産 業 組 織 論B 企 業 取 引 決 済 法 経済学のための情報技術 国 際 法 総 論 他学部の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める授業科目 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 (注) ⑴ ⑵ 選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については、選択科目に振り替えることができる。 商学科の専門教育科目として開講されていない経営学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な 専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 ⑶ 〔 〕内は今年度休講 ― ― Ⅴ諸 規 程 平成 年度入学生( 台) 卒業要件単位 商学部(商学科、経営学科、貿易学科)の学生は、次の単位を修得しなければならない。(学則第 条 参照) 【商学部共通】 $人文科学……………………………… 単位以上% 2 1 &社会科学……………………………… 単位以上'計 $総合教養科目+ 自然科学……………………………… 単位以上, 1 2 1 1 0 /総合系列科目 1 1 !第 外国語……………………………………………… ⑴共通教育科目* 1外 国 語 科 目" #第 外国語……………………………………………… 1 1 1保健体育科目……………………………………………………………… /単位互換科目 ⑵専門教育科目 商 学 選択必修科目…………………………………………… 単位以上) 計 選 択 科 目…………………………………………… 単位以上. 科( - $必 修 科 目…………………………………………… 単位 % & 経 営 学 科+選択必修科目…………………………………………… 単位以上' ,計 /選 択 科 目…………………………………………… 単位以上0 $必 修 科 目…………………………………………… 単位 % & 貿 易 学 科 選択必修科目…………………………………………… 単位以上'計 + , /選 択 科 目…………………………………………… 単位以上0 $共通教育科目% ' ⑶自由履修単位& +専門教育科目,…………………………………………………………計 /関連教育科目0 (注) ― 単位以上% 2 2 2 2 単位以上2 2 単位以上2 2 単位 2 2 2 2 2 2 2 単位以上' 総計 , 2 2 2 単位以上2 2 2 2 2 2 単位以上2 2 2 2 2 2 単位以上0 単位以上 .商学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科目 に振り替えることができる。 .経営学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科 目に振り替えることができる。 .貿易学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科 目に振り替えることができる。 .商学科の専門教育科目として開講されていない経営学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .経営学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .貿易学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び経営学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .同一外国語について、第 外国語 単位以上を修得しない場合は、総合教養科目、専門教育科目、関 連教育科目の中から 単位以上を修得しなければならない。 .第 外国語を 単位のみ修得した場合は、各外国語について自由履修単位に算入する。 .単位互換科目の修得単位は、自由履修単位に算入する。 ― 平成 年度入学生( 台) 年次別授業科目表(学科履修規程 第 条 別表) ※印は必修 △印は選択必修 商学部 商学科 第 授 業 科 目 人 文 科 学 総 合 共 社 会 科 学 教 養 科 通 自 然 科 学 目 総合系列 科 目 教 哲 学A 倫 理 学A 日 本 史A 東 洋 史A 外 国 史 通 論A 中 国 文 学A 人 文 地 理 学 西 洋 教 育 史 法 学A 政 治 学A 経 済 学A 社 会 学A 教 育 原 論 心 理 学A 数 学 入 門 物 理 の 世 界 新 し い 地 球 観 自 然 科 学 と 人 間 地 球 環 境 〔人 口 と 食 糧〕 地 域 文 化 第 第 外 科 国 語 第 目 科 目 保健体育科目 単位互換科目 ※フレッシュマン・イングリッシュⅠ ※フレッシュマン・イングリッシュⅡ ※フレッシュマン・イングリッシュⅢ ※フレッシュマン・イングリッシュⅣ ド イ ツ 語ⅠA ド イ ツ 語ⅠB フ ラ ン ス 語ⅠA フ ラ ン ス 語ⅠB 中 国 語ⅠA 中 国 語ⅠB ロ シ ア 語ⅠA ロ シ ア 語ⅠB ス ペ イ ン 語ⅠA ス ペ イ ン 語ⅠB 朝 鮮 語ⅠA 朝 鮮 語ⅠB ※生涯スポーツ演習Ⅰ ※生涯スポーツ演習Ⅱ 門 教 育 科 目 関 連 教 育 科 目 ・ ・ 単 位 授 業 科 目 学B 学B 史B 史B 論B 学B 術A 論 理 宗 教 日 本 史 通 西 洋 日 本 文 西 洋 文 芸 法 学B 政 治 学B 経 済 学B 社 会 学B 地 理 学A 心 理 学B 基 礎 数 学 自然界と物質の化学 ミクロの生物科学 自然地理学 (第 年次配当) 〔健 康 と 医 療〕 戦 争 と 平 和 科学・技術と社会 第 単 位 年次 授 業 科 目 ※インターミディエイト・イングリッシュⅠ ※インターミディエイト・イングリッシュⅡ ※インターミディエイト・イングリッシュⅢ ※インターミディエイト・イングリッシュⅣ 海 外 英 語 研 修 ド イ ツ 語ⅡA ド イ ツ 語ⅡB フ ラ ン ス 語ⅡA フ ラ ン ス 語ⅡB 中 国 語ⅡA 中 国 語ⅡB ロ シ ア 語ⅡA ロ シ ア 語ⅡB ス ペ イ ン 語ⅡA ス ペ イ ン 語ⅡB 朝 鮮 語ⅡA 朝 鮮 語ⅡB ※生 涯 ス ポ ー ツ 論 年 次 授 業 科 目 学A 学A 論A 史A 学A 学A 術B 論 理 学B 宗 教 学B 日 本 史 通 論B 西 洋 史B 日 本 文 学B 西 洋 文 学B 日 本 教 育 史 日 本 国 憲 法 政 治 学 概 論A 経 済 学 概 論A 教 育 論A 地 理 学B 法 律 学 概 論 政 治 学 概 論B 経 済 学 概 論B 教 育 論B 地 誌 学 統 計 入 門 生活と環境の化学 マクロの生物科学 物 理 科 学 入 門 地 球 圏 科 学 入 門 自 然 科 学 入 門 生命倫理と医療技術 情 報 と 社 会 現 代 を 生 き る 国 際 化 と 日 本 文 化 と 教 育 第 単 位 単 位 年次 授 業 科 目 第 単 位 単 位 年次 授 業 科 目 単 位 アドバンスト・イングリッシュⅠ アドバンスト・イングリッシュⅡ 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 商学基礎ゼミナール 専 ・ 授 業 科 目 哲 倫 理 日 本 東 洋 外 国 史 通 中 国 文 芸 年次 授 業 科 目 育 単 位 商学のための数学・統計学Ⅰ 商学のための数学・統計学Ⅱ 情 報 表 現 技 術 年専門ゼミナール 日 本 の 流 通 外 書 講 読A 情 報 処 理 入 門 情 報 処 理 基 礎 海外交流ゼミナール 〔特 別 寄 付 講 座A〕 〔特 別 寄 付 講 座B〕 インターンシップ Eコマースマーケティング 消 費 者 行 動 論 サ ー ビ ス 産 業 論 広告コミュニケーション 金 融 論A 金 融 機 関 論 国 際 金 融 論 交 通 政 策 リスクマネジメント論 日 本 商 業 史A 西 洋 商 業 史B 会 社 簿 記Ⅰ 〔商 学 特 別 講 義 B〕 マ ク ロ 経 済 学 ミ ク ロ 経 済 学 経 済 政 策 年専門ゼミナール 論 文 ゼ ミ ナ ー ル 外 書 講 読B 特 別 講 義A 外 書 講 読C 〔特 別 講 義B〕 外 書 講 読 上 級A 特 別 講 義C 外 書 講 読 上 級B 特 別 講 義D 〔外 書 講 読 上 級C〕 マルチメディア概論 情 報 シ ス テ ム 論 マーケティング戦略論 マーケティングリサーチ △流 通 入 門 △金 融 入 門 地 域 商 業 論 流 通 政 策 △交 通 経 済 入 門 観 光 産 業 論 情 報 産 業 論 情 報 社 会 論 市 場 分 析 論 △保 険 論 入 門 △商 業 史 入 門 金 融 論B 銀 行 論 △マーケティング入門 証 券 市 場 論 証 券 と 金 融 経 営 入 門 交 通 経 済 論 海 運 と 航 空 経 営 学 総 論 保 険 論 生 活 保 障 論 サプライチェーンマネジメント 商 業 史 概 論 簿 記 入 門Ⅰ 簿 記 入 門Ⅱ 日 本 商 業 史B 西 洋 商 業 史A 会 計 学 総 論 財 務 会 計 論 会 社 簿 記Ⅱ 〔商 学 特 別 講 義A〕 〔商 学 特 別 講 義C〕 憲 法Ⅰ 行 政 法 経 済 学 史A 憲 法Ⅱ 知 的 財 産 法 経 済 学 史B 民 法 概 論Ⅰ 経 済 法 経 済 統 計 論 民 法 概 論Ⅱ 労 働 法 財 政 学 税 法Ⅰ 国 際 経 済 学 〔企 業 組 織 法〕 産 業 組 織 論A 企 業 取 引 法 産 業 組 織 論B 企 業 取 引 決 済 法 経済学のための情報技術 国 際 法 総 論 他学部の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める授業科目 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 (注) ⑴ ⑵ 選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については、選択科目に振り替えることができる。 商学科の専門教育科目として開講されていない経営学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な 専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 ⑶ 〔 〕内は今年度休講 ― ― Ⅴ諸 規 程 平成 年度入学生( 台) 卒業要件単位 商学部(商学科、経営学科、貿易学科)の学生は、次の単位を修得しなければならない。(学則第 条 参照) 【商学部共通】 $人文科学……………………………… 単位以上% 1 2 1社会科学……………………………… 単位以上2 & ' $総合教養科目+自然科学……………………………… 単位以上,計 1 1総合系列科目 2 1 1 2 1 /学修基盤科目 0 1 & ⑴共通教育科目+ !第 外国語……………………………………………… 1外 国 語 科 目" #第 外国語……………………………………………… 1 1 1保健体育科目……………………………………………………………… /単位互換科目 ⑵専門教育科目 商 学 (選択必修科目…………………………………………… 単位以上) 科計 選 択 科 目…………………………………………… 単位以上. $必 修 科 目…………………………………………… 単位 % 経 営 学 科&選択必修科目…………………………………………… 単位以上'計 + , /選 択 科 目…………………………………………… 単位以上0 選択必修科目…………………………………………… 単位以上) 貿 易 学 科( -選 択 科 目…………………………………………… 単位以上.計 $共通教育科目% ' ⑶自由履修単位& +専門教育科目,…………………………………………………………計 /関連教育科目0 (注) ― 単位以上% 2 2 2 2 2 単位以上2 2 単位以上2 2 単位 2 2 2 2 2 2 単位以上*総計 2 2 2 2 2 単位以上2 2 2 2 2 単位以上2 2 2 2 2 単位以上0 単位以上 .商学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科目 に振り替えることができる。 .経営学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科 目に振り替えることができる。 .貿易学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科 目に振り替えることができる。 .商学科の専門教育科目として開講されていない経営学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .経営学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .貿易学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び経営学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .同一外国語について、第 外国語 単位以上を修得しない場合は、総合教養科目、専門教育科目、関 連教育科目のうちから 単位以上を修得しなければならない。 .第 外国語を 単位のみ修得した場合は、各外国語について自由履修単位に算入する。 .単位互換科目の修得単位は、自由履修単位に算入する。 ― 年次別授業科目表(学科履修規程 第 条 別表) 平成 年度入学生( 台) ※印は必修 △印は選択必修 商学部 経営学科 第 単 位 授 業 科 目 人 文 科 学 総 合 共 社 会 科 学 教 養 通 科 目 教 自 然 科 学 総合系列 科 目 学修基盤 科 目 哲 学A 倫 理 学A 日 本 史A 東 洋 史A 外 国 史 通 論A 中 国 文 学A 人 文 地 理 学 西 洋 教 育 史 法 学A 政 治 学A 経 済 学A 社 会 学A 教 育 原 論 心 理 学A 数 学 入 門 物 理 の 世 界 新 し い 地 球 観 自 然 科 学 と 人 間 地 球 環 境 文 化 と 教 育 福大生のためのキャリアデザイン 第 第 外 科 国 語 目 第 科 目 保健体育科目 第 ド イ ツ 語ⅠA ド イ ツ 語ⅠB フ ラ ン ス 語ⅠA フ ラ ン ス 語ⅠB 中 国 語ⅠA 中 国 語ⅠB ロ シ ア 語ⅠA ロ シ ア 語ⅠB ス ペ イ ン 語ⅠA ス ペ イ ン 語ⅠB 朝 鮮 語ⅠA 朝 鮮 語ⅠB ※生涯スポーツ演習Ⅰ ※生涯スポーツ演習Ⅱ 門 教 商学のための数学・統計学Ⅰ 商学のための数学・統計学Ⅱ 情 報 表 現 技 術 情 報 倫 理 ※経 営 学 総 △経 営 管 理 概 △中 小 企 業 概 △経 営 史 概 論 論 論 論 育 科 目 ※簿 △会 △会 △原 特 特 関 連 教 育 科 目 学B 学B 史B 史B 論B 学B 術A 論 理 宗 教 日 本 史 通 西 洋 日 本 文 西 洋 文 芸 年次 授 業 科 目 ※インターミディエイト・イングリッシュⅠ ※インターミディエイト・イングリッシュⅡ ※インターミディエイト・イングリッシュⅢ ※インターミディエイト・イングリッシュⅣ 海 外 英 語 研 修 ド イ ツ 語ⅡA ド イ ツ 語ⅡB フ ラ ン ス 語ⅡA フ ラ ン ス 語ⅡB 中 国 語ⅡA 中 国 語ⅡB ロ シ ア 語ⅡA ロ シ ア 語ⅡB ス ペ イ ン 語ⅡA ス ペ イ ン 語ⅡB 朝 鮮 語ⅡA 朝 鮮 語ⅡB ※生 涯 ス ポ ー ツ 論 年 次 授 業 科 目 法 政 経 教 地 文 物 地 自 国 際 化 と 日 本 科学・技術・情報と社会 アカデミックスキルズゼミⅡ 福岡大学を学ぶ・福岡大学でいかに学ぶか 年次 授 業 科 目 単 位 論 理 学B 宗 教 学B 日 本 史 通 論B 西 洋 史B 日 本 文 学B 西 洋 文 学B 日 本 教 育 史 日 本 国 憲 法 政 治 学 概 論A 経 済 学 概 論A 教 育 論A 地 理 学B 文 化 人 類 学A 統 計 入 門 生活と環境の化学 マクロの生物科学 第 単 位 単 位 学A 学A 論A 史A 学A 学A 術B 律 学 概 論 治 学 概 論B 済 学 概 論B 育 論B 誌 学 化 人 類 学B 理 科 学 入 門 球 圏 科 学 入 門 然 科 学 入 門 第 単 位 年次 授 業 科 目 単 位 アドバンスト・イングリッシュⅠ アドバンスト・イングリッシュⅡ 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 経営基礎ゼミナール 〇会計基礎ゼミナール 専 ・ 授 業 科 目 法 学B 政 治 学B 経 済 学B 社 会 学B 地 理 学A 心 理 学B 基 礎 数 学 自然界と物質の化学 ミクロの生物科学 自然地理学 (第 年次配当) 生命・健康と医療 現 代 を 生 き る アカデミックスキルズゼミⅠ 単 位 ※フレッシュマン・イングリッシュⅠ ※フレッシュマン・イングリッシュⅡ ※フレッシュマン・イングリッシュⅢ ※フレッシュマン・イングリッシュⅣ 単位互換科目 ・ 単 位 哲 倫 理 日 本 東 洋 外 国 史 通 中 国 文 芸 年次 授 業 科 目 育 ・ 授 業 科 目 憲 憲 民 民 記 原 計 学 総 社 簿 価 計 算 理 論 記 論 別 別 A B 法 法 講 講 義 義 入 総 法Ⅰ 法Ⅱ 門 則 〇 年基礎ゼミナール 年専門ゼミナール 外 書 講 読 A Ⅰ 外 書 講 読 A Ⅱ 情 報 処 理 入 門 情 報 処 理 基 礎 海外交流ゼミナール 〔特 別 寄 付 講 座 A〕 〔特 別 寄 付 講 座 B〕 インターンシップ △経 営 管 理 論 △中 小 企 業 経 営 論 比 較 経 営 史 マーケティング論 経 営 労 務 論 ヒューマンリソースマネジメント 〔経 営 財 務 論 A〕 〔経 営 財 務 論 B〕 国 際 経 営 論 △財 務 会 計 論 制 度 会 計 論 連 結 会 計 論 税 務 会 計 論 Ⅰ 税 務 会 計 論 Ⅱ 国 際 企 業 論 経 営 組 織 論 企 業 行 動 論 マ ク ロ 経 済 学 ミ ク ロ 経 済 学 経 済 政 策 年専門ゼミナール 〔外 書 講 読 B Ⅰ 〕 〔外 書 講 読 B Ⅱ 〕 〔外 書 講 読 C Ⅰ 〕 〔外 書 講 読 C Ⅱ 〕 外 書 講 読 上 級 A 外 書 講 読 上 級 B 経 営 戦 略 論 企 業 戦 略 論 工 業 経 営 論 A 工 業 経 営 論 B 経 営 診 断 論 Ⅰ 経 営 診 断 論 Ⅱ 経 営 分 析 論 Ⅰ 経 営 分 析 論 Ⅱ 国 際 会 計 論 Ⅰ 国 際 会 計 論 Ⅱ オペレーションズリサーチ 経営シミュレーション 経 営 心 理 学 A 経 営 心 理 学 B アジアの経済・経営A アジアの経済・経営B 論 文 ゼ ミ ナ ー ル 〇キ ャ リ ア 研 修 X 〇キ ャ リ ア 研 修 Y 〇キ ャ リ ア 研 修 Z 〔外 書 講 読 上 級 C〕 情 報 シ ス テ ム 論 特 別 講 義 E 特 別 講 義 F マルチメディア概論 九州の経済・経営A 九州の経済・経営B 管 理 会 計 論 Ⅰ 管 理 会 計 論 Ⅱ 会計情報システム論Ⅰ 会計情報システム論Ⅱ 監 査 概 論 会 計 士 監 査 論 〔経 営 特 別 講 義 A〕 〔経 営 特 別 講 義 B〕 特 別 講 義 C 特 別 講 義 D 行 政 法Ⅰ 経 済 統 計 論 知 的 財 産 法 財 政 学 経 済 法 国 際 経 済 学 労 働 法 産 業 組 織 論A 税 法Ⅰ 産 業 組 織 論B 会 社 法 経済学のための情報技術 企 業 取 引 法 企 業 取 引 決 済 法 国 際 法 総 論 他学部の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める授業科目 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 (注) ⑴ ⑵ 選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については、選択科目に振り替えることができる。 経営学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な 専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 ⑶ 〇印の科目は、会計専門職プログラムの学生のみが履修することができる。 ⑷ 〔 〕内は今年度休講 ― ― Ⅴ諸 規 程 平成 年度入学生( 台) 卒業要件単位 商学部(商学科、経営学科、貿易学科)の学生は、次の単位を修得しなければならない。(学則第 条 参照) 【商学部共通】 $人文科学……………………………… 単位以上% 1 2 1社会科学……………………………… 単位以上2 & ' $総合教養科目+自然科学……………………………… 単位以上,計 1 1総合系列科目 2 1 1 2 1 /学修基盤科目 0 1 & ⑴共通教育科目+ !第 外国語……………………………………………… 1外 国 語 科 目" #第 外国語……………………………………………… 1 1 1保健体育科目……………………………………………………………… /単位互換科目 ⑵専門教育科目 商 学 (選択必修科目…………………………………………… 単位以上) 科計 選 択 科 目…………………………………………… 単位以上. $必 修 科 目…………………………………………… 単位 % 経 営 学 科&選択必修科目…………………………………………… 単位以上'計 + , /選 択 科 目…………………………………………… 単位以上0 選択必修科目…………………………………………… 単位以上) 貿 易 学 科( -選 択 科 目…………………………………………… 単位以上.計 $共通教育科目% ' ⑶自由履修単位& +専門教育科目,…………………………………………………………計 /関連教育科目0 (注) ― 単位以上% 2 2 2 2 2 単位以上2 2 単位以上2 2 単位 2 2 2 2 2 2 単位以上*総計 2 2 2 2 2 単位以上2 2 2 2 2 単位以上2 2 2 2 2 単位以上0 単位以上 .商学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科目 に振り替えることができる。 .経営学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科 目に振り替えることができる。 .貿易学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科 目に振り替えることができる。 .商学科の専門教育科目として開講されていない経営学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .経営学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .貿易学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び経営学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .同一外国語について、第 外国語 単位以上を修得しない場合は、総合教養科目、専門教育科目、関 連教育科目のうちから 単位以上を修得しなければならない。 .第 外国語を 単位のみ修得した場合は、各外国語について自由履修単位に算入する。 .単位互換科目の修得単位は、自由履修単位に算入する。 ― 年次別授業科目表(学科履修規程 第 条 別表) 平成 年度入学生( 台) ※印は必修 △印は選択必修 商学部 経営学科 第 単 位 授 業 科 目 人 文 科 学 総 合 共 社 会 科 学 教 養 通 科 目 教 自 然 科 学 総合系列 科 目 学修基盤 科 目 哲 学A 倫 理 学A 日 本 史A 東 洋 史A 外 国 史 通 論A 中 国 文 学A 人 文 地 理 学 西 洋 教 育 史 法 学A 政 治 学A 経 済 学A 社 会 学A 教 育 原 論 心 理 学A 数 学 入 門 物 理 の 世 界 新 し い 地 球 観 自 然 科 学 と 人 間 地 球 環 境 文 化 と 教 育 福大生のためのキャリアデザイン 第 第 外 科 国 語 目 第 科 目 保健体育科目 第 ド イ ツ 語ⅠA ド イ ツ 語ⅠB フ ラ ン ス 語ⅠA フ ラ ン ス 語ⅠB 中 国 語ⅠA 中 国 語ⅠB ロ シ ア 語ⅠA ロ シ ア 語ⅠB ス ペ イ ン 語ⅠA ス ペ イ ン 語ⅠB 朝 鮮 語ⅠA 朝 鮮 語ⅠB ※生涯スポーツ演習Ⅰ ※生涯スポーツ演習Ⅱ 門 教 商学のための数学・統計学Ⅰ 商学のための数学・統計学Ⅱ 情 報 表 現 技 術 情 報 倫 理 ※経 営 学 総 △経 営 管 理 概 △中 小 企 業 概 △経 営 史 概 論 論 論 論 育 科 目 ※簿 △会 △会 △原 特 特 関 連 教 育 科 目 学B 学B 史B 史B 論B 学B 術A 論 理 宗 教 日 本 史 通 西 洋 日 本 文 西 洋 文 芸 年次 授 業 科 目 ※インターミディエイト・イングリッシュⅠ ※インターミディエイト・イングリッシュⅡ ※インターミディエイト・イングリッシュⅢ ※インターミディエイト・イングリッシュⅣ 海 外 英 語 研 修 ド イ ツ 語ⅡA ド イ ツ 語ⅡB フ ラ ン ス 語ⅡA フ ラ ン ス 語ⅡB 中 国 語ⅡA 中 国 語ⅡB ロ シ ア 語ⅡA ロ シ ア 語ⅡB ス ペ イ ン 語ⅡA ス ペ イ ン 語ⅡB 朝 鮮 語ⅡA 朝 鮮 語ⅡB ※生 涯 ス ポ ー ツ 論 年 次 授 業 科 目 法 政 経 教 地 文 物 地 自 国 際 化 と 日 本 科学・技術・情報と社会 アカデミックスキルズゼミⅡ 福岡大学を学ぶ・福岡大学でいかに学ぶか 年次 授 業 科 目 単 位 論 理 学B 宗 教 学B 日 本 史 通 論B 西 洋 史B 日 本 文 学B 西 洋 文 学B 日 本 教 育 史 日 本 国 憲 法 政 治 学 概 論A 経 済 学 概 論A 教 育 論A 地 理 学B 文 化 人 類 学A 統 計 入 門 生活と環境の化学 マクロの生物科学 第 単 位 単 位 学A 学A 論A 史A 学A 学A 術B 律 学 概 論 治 学 概 論B 済 学 概 論B 育 論B 誌 学 化 人 類 学B 理 科 学 入 門 球 圏 科 学 入 門 然 科 学 入 門 第 単 位 年次 授 業 科 目 単 位 アドバンスト・イングリッシュⅠ アドバンスト・イングリッシュⅡ 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 経営基礎ゼミナール 〇会計基礎ゼミナール 専 ・ 授 業 科 目 法 学B 政 治 学B 経 済 学B 社 会 学B 地 理 学A 心 理 学B 基 礎 数 学 自然界と物質の化学 ミクロの生物科学 自然地理学 (第 年次配当) 生命・健康と医療 現 代 を 生 き る アカデミックスキルズゼミⅠ 単 位 ※フレッシュマン・イングリッシュⅠ ※フレッシュマン・イングリッシュⅡ ※フレッシュマン・イングリッシュⅢ ※フレッシュマン・イングリッシュⅣ 単位互換科目 ・ 単 位 哲 倫 理 日 本 東 洋 外 国 史 通 中 国 文 芸 年次 授 業 科 目 育 ・ 授 業 科 目 憲 憲 民 民 記 原 計 学 総 社 簿 価 計 算 理 論 記 論 別 別 A B 法 法 講 講 概 概 義 義 法Ⅰ 法Ⅱ 論Ⅰ 論Ⅱ 〇 年基礎ゼミナール 年専門ゼミナール 外 書 講 読 A Ⅰ 外 書 講 読 A Ⅱ 情 報 処 理 入 門 情 報 処 理 基 礎 海外交流ゼミナール 〔特 別 寄 付 講 座 A〕 〔特 別 寄 付 講 座 B〕 インターンシップ △経 営 管 理 論 △中 小 企 業 経 営 論 比 較 経 営 史 マーケティング論 経 営 労 務 論 ヒューマンリソースマネジメント 基 礎 経 営 財 務 論 応 用 経 営 財 務 論 国 際 経 営 論 △財 務 会 計 論 制 度 会 計 論 連 結 会 計 論 税 務 会 計 論 Ⅰ 税 務 会 計 論 Ⅱ 国 際 企 業 論 経 営 組 織 論 企 業 行 動 論 マ ク ロ 経 済 学 ミ ク ロ 経 済 学 経 済 政 策 年専門ゼミナール 〔外 書 講 読 B Ⅰ 〕 〔外 書 講 読 B Ⅱ 〕 〔外 書 講 読 C Ⅰ 〕 〔外 書 講 読 C Ⅱ 〕 外 書 講 読 上 級 A 外 書 講 読 上 級 B 経 営 戦 略 論 企 業 戦 略 論 工 業 経 営 論 A 工 業 経 営 論 B 経 営 診 断 論 Ⅰ 経 営 診 断 論 Ⅱ 経 営 分 析 論 Ⅰ 経 営 分 析 論 Ⅱ 国 際 会 計 論 Ⅰ 国 際 会 計 論 Ⅱ オペレーションズリサーチ 経営シミュレーション 経 営 心 理 学 A 経 営 心 理 学 B アジアの経済・経営A アジアの経済・経営B 論 文 ゼ ミ ナ ー ル 〇キ ャ リ ア 研 修 X 〇キ ャ リ ア 研 修 Y 〇キ ャ リ ア 研 修 Z 〔外 書 講 読 上 級 C〕 情 報 シ ス テ ム 論 特 別 講 義 E 特 別 講 義 F マルチメディア概論 九州の経済・経営A 九州の経済・経営B 管 理 会 計 論 Ⅰ 管 理 会 計 論 Ⅱ 会計情報システム論Ⅰ 会計情報システム論Ⅱ 監 査 概 論 会 計 士 監 査 論 〔経 営 特 別 講 義 A〕 〔経 営 特 別 講 義 B〕 特 別 講 義 C 特 別 講 義 D 行 政 法Ⅰ 経 済 統 計 論 知 的 財 産 法 財 政 学 経 済 法 国 際 経 済 学 労 働 法 産 業 組 織 論A 税 法Ⅰ 産 業 組 織 論B 会 社 法 経済学のための情報技術 企 業 取 引 法 企 業 取 引 決 済 法 国 際 法 総 論 他学部の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める授業科目 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 (注) ⑴ ⑵ 選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については、選択科目に振り替えることができる。 経営学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な 専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 ⑶ 〇印の科目は、会計専門職プログラムの学生のみが履修することができる。 ⑷ 〔 〕内は今年度休講 ― ― Ⅴ諸 規 程 平成 年度入学生( 台) 卒業要件単位 商学部(商学科、経営学科、貿易学科)の学生は、次の単位を修得しなければならない。(学則第 条 参照) 【商学部共通】 $人文科学……………………………… 単位以上% 2 1 &社会科学……………………………… 単位以上'計 $総合教養科目+ 自然科学……………………………… 単位以上, 1 2 1 1 0 /総合系列科目 1 1 !第 外国語……………………………………………… ⑴共通教育科目* 1外 国 語 科 目" #第 外国語……………………………………………… 1 1 1保健体育科目……………………………………………………………… /単位互換科目 ⑵専門教育科目 商 学 (選択必修科目…………………………………………… 単位以上)計 科選 択 科 目…………………………………………… 単位以上. $必 修 科 目…………………………………………… 単位 % & ' 経 営 学 科+選択必修科目…………………………………………… 単位以上,計 /選 択 科 目…………………………………………… 単位以上0 選択必修科目…………………………………………… 単位以上) 貿 易 学 科( -選 択 科 目…………………………………………… 単位以上.計 $共通教育科目% ' ⑶自由履修単位& +専門教育科目,…………………………………………………………計 /関連教育科目0 (注) ― 単位以上% 2 2 2 2 単位以上2 2 単位以上2 2 単位 2 2 2 2 2 2 ' 単位以上,総計 2 2 2 2 単位以上2 2 2 2 2 単位以上2 2 2 2 2 0 単位以上 単位以上 .商学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科目 に振り替えることができる。 .経営学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科 目に振り替えることができる。 .貿易学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科 目に振り替えることができる。 .商学科の専門教育科目として開講されていない経営学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .経営学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .貿易学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び経営学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .同一外国語について、第 外国語 単位以上を修得しない場合は、総合教養科目、専門教育科目、関 連教育科目の中から 単位以上を修得しなければならない。 .第 外国語を 単位のみ修得した場合は、各外国語について自由履修単位に算入する。 .単位互換科目の修得単位は、自由履修単位に算入する。 ― 年次別授業科目表(学科履修規程 第 条 別表) 平成 年度入学生( 台) ※印は必修 △印は選択必修 商学部 経営学科 第 単 位 授 業 科 目 人 文 科 学 総 合 共 教 社 会 科 学 養 通 科 自 然 科 学 目 総合系列 科 目 教 哲 学A 倫 理 学A 日 本 史A 東 洋 史A 外 国 史 通 論A 中 国 文 学A 人 文 地 理 学 西 洋 教 育 史 法 学A 政 治 学A 経 済 学A 社 会 学A 教 育 原 論 心 理 学A 数 学 入 門 物 理 の 世 界 新 し い 地 球 観 自 然 科 学 と 人 間 地 球 環 境 〔人 口 と 食 糧〕 地 域 文 化 第 第 外 科 国 語 第 科 目 目 保健体育科目 第 ド イ ツ 語ⅠA ド イ ツ 語ⅠB フ ラ ン ス 語ⅠA フ ラ ン ス 語ⅠB 中 国 語ⅠA 中 国 語ⅠB ロ シ ア 語ⅠA ロ シ ア 語ⅠB ス ペ イ ン 語ⅠA ス ペ イ ン 語ⅠB 朝 鮮 語ⅠA 朝 鮮 語ⅠB ※生涯スポーツ演習Ⅰ ※生涯スポーツ演習Ⅱ 門 教 商学のための数学・統計学Ⅰ 商学のための数学・統計学Ⅱ 情 報 表 現 技 術 情 報 倫 理 ※経 営 学 総 △経 営 管 理 概 △中 小 企 業 概 △経 営 史 概 論 論 論 論 育 科 目 ※簿 △会 △会 △原 特 特 関 連 教 育 科 目 学B 学B 史B 史B 論B 学B 術A 論 理 宗 教 日 本 史 通 西 洋 日 本 文 西 洋 文 芸 年次 授 業 科 目 ※インターミディエイト・イングリッシュⅠ ※インターミディエイト・イングリッシュⅡ ※インターミディエイト・イングリッシュⅢ ※インターミディエイト・イングリッシュⅣ 海 外 英 語 研 修 ド イ ツ 語ⅡA ド イ ツ 語ⅡB フ ラ ン ス 語ⅡA フ ラ ン ス 語ⅡB 中 国 語ⅡA 中 国 語ⅡB ロ シ ア 語ⅡA ロ シ ア 語ⅡB ス ペ イ ン 語ⅡA ス ペ イ ン 語ⅡB 朝 鮮 語ⅡA 朝 鮮 語ⅡB ※生 涯 ス ポ ー ツ 論 年 次 学A 学A 論A 史A 学A 学A 術B 授 業 科 目 法 政 経 教 地 文 物 地 自 生命倫理と医療技術 情 報 と 社 会 現 代 を 生 き る 国 際 化 と 日 本 文 化 と 教 育 福大生のためのキャリアデザイン 年次 授 業 科 目 単 位 論 理 学B 宗 教 学B 日 本 史 通 論B 西 洋 史B 日 本 文 学B 西 洋 文 学B 日 本 教 育 史 日 本 国 憲 法 政 治 学 概 論A 経 済 学 概 論A 教 育 論A 地 理 学B 文 化 人 類 学A 統 計 入 門 生活と環境の化学 マクロの生物科学 第 単 位 単 位 律 学 概 論 治 学 概 論B 済 学 概 論B 育 論B 誌 学 化 人 類 学B 理 科 学 入 門 球 圏 科 学 入 門 然 科 学 入 門 第 単 位 年次 授 業 科 目 単 位 アドバンスト・イングリッシュⅠ アドバンスト・イングリッシュⅡ 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 経営基礎ゼミナール 〇会計基礎ゼミナール 専 ・ 授 業 科 目 法 学B 政 治 学B 経 済 学B 社 会 学B 地 理 学A 心 理 学B 基 礎 数 学 自然界と物質の化学 ミクロの生物科学 自然地理学 (第 年次配当) 〔健 康 と 医 療〕 戦 争 と 平 和 科学・技術と社会 単 位 ※フレッシュマン・イングリッシュⅠ ※フレッシュマン・イングリッシュⅡ ※フレッシュマン・イングリッシュⅢ ※フレッシュマン・イングリッシュⅣ 単位互換科目 ・ 単 位 哲 倫 理 日 本 東 洋 外 国 史 通 中 国 文 芸 年次 授 業 科 目 育 ・ 授 業 科 目 憲 憲 民 民 記 原 計 学 総 社 簿 価 計 算 理 論 記 論 別 別 A B 法 法 講 講 概 概 義 義 法Ⅰ 法Ⅱ 論Ⅰ 論Ⅱ 〇 年基礎ゼミナール 年専門ゼミナール 外 書 講 読 A 情 報 処 理 入 門 情 報 処 理 基 礎 海外交流ゼミナール 〔特 別 寄 付 講 座 A〕 〔特 別 寄 付 講 座 B〕 インターンシップ △経 営 管 理 論 △中 小 企 業 経 営 論 比 較 経 営 史 マーケティング論 経 営 労 務 論 ヒューマンリソースマネジメント 基 礎 経 営 財 務 論 応 用 経 営 財 務 論 国 際 経 営 論 △財 務 会 計 論 制 度 会 計 論 連 結 会 計 論 税 務 会 計 論 Ⅰ 税 務 会 計 論 Ⅱ 国 際 企 業 論 経 営 組 織 論 企 業 行 動 論 マ ク ロ 経 済 学 ミ ク ロ 経 済 学 経 済 政 策 年専門ゼミナール 外 書 講 読 B 外 書 講 読 C 外 書 講 読 上 級 A 外 書 講 読 上 級 B 〔外 書 講 読 上 級 C〕 経 営 戦 略 論 企 業 戦 略 論 工 業 経 営 論 A 工 業 経 営 論 B 経 営 診 断 論 Ⅰ 経 営 診 断 論 Ⅱ 経 営 分 析 論 Ⅰ 経 営 分 析 論 Ⅱ 国 際 会 計 論 Ⅰ 国 際 会 計 論 Ⅱ オペレーションズリサーチ 経営シミュレーション 経 営 心 理 学 A 経 営 心 理 学 B アジアの経済・経営A アジアの経済・経営B 論 文 ゼ ミ ナ ー ル 〇キ ャ リ ア 研 修 X 〇キ ャ リ ア 研 修 Y 〇キ ャ リ ア 研 修 Z 情 報 シ ス テ ム 論 特 別 講 義 E 特 別 講 義 F マルチメディア概論 九州の経済・経営A 九州の経済・経営B 管 理 会 計 論 Ⅰ 管 理 会 計 論 Ⅱ 会計情報システム論Ⅰ 会計情報システム論Ⅱ 監 査 概 論 会 計 士 監 査 論 〔経 営 特 別 講 義 A〕 〔経 営 特 別 講 義 B〕 特 別 講 義 C 特 別 講 義 D 行 政 法Ⅰ 経 済 統 計 論 知 的 財 産 法 財 政 学 経 済 法 国 際 経 済 学 労 働 法 産 業 組 織 論A 税 法Ⅰ 産 業 組 織 論B 会 社 法 経済学のための情報技術 企 業 取 引 法 企 業 取 引 決 済 法 国 際 法 総 論 他学部の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める授業科目 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 (注) ⑴ ⑵ 選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については、選択科目に振り替えることができる。 経営学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な 専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 ⑶ 〇印の科目は、会計専門職プログラムの学生のみが履修することができる。 ⑷ 〔 〕内は今年度休講 ― ― Ⅴ諸 規 程 平成 年度入学生( 台) 卒業要件単位 商学部(商学科、経営学科、貿易学科)の学生は、次の単位を修得しなければならない。(学則第 条 参照) 【商学部共通】 $人文科学……………………………… 単位以上% 2 1 &社会科学……………………………… 単位以上'計 $総合教養科目+ 自然科学……………………………… 単位以上, 1 2 1 1 0 /総合系列科目 1 1 !第 外国語……………………………………………… ⑴共通教育科目* 1外 国 語 科 目" #第 外国語……………………………………………… 1 1 1保健体育科目……………………………………………………………… /単位互換科目 ⑵専門教育科目 商 学 (選択必修科目…………………………………………… 単位以上)計 科選 択 科 目…………………………………………… 単位以上. $必 修 科 目…………………………………………… 単位 % & ' 経 営 学 科+選択必修科目…………………………………………… 単位以上,計 /選 択 科 目…………………………………………… 単位以上0 選択必修科目…………………………………………… 単位以上) 貿 易 学 科( -選 択 科 目…………………………………………… 単位以上.計 $共通教育科目% ' ⑶自由履修単位& +専門教育科目,…………………………………………………………計 /関連教育科目0 (注) ― 単位以上% 2 2 2 2 単位以上2 2 単位以上2 2 単位 2 2 2 2 2 2 ' 単位以上,総計 2 2 2 2 単位以上2 2 2 2 2 単位以上2 2 2 2 2 0 単位以上 単位以上 .商学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科目 に振り替えることができる。 .経営学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科 目に振り替えることができる。 .貿易学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科 目に振り替えることができる。 .商学科の専門教育科目として開講されていない経営学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .経営学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .貿易学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び経営学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .同一外国語について、第 外国語 単位以上を修得しない場合は、総合教養科目、専門教育科目、関 連教育科目の中から 単位以上を修得しなければならない。 .第 外国語を 単位のみ修得した場合は、各外国語について自由履修単位に算入する。 .単位互換科目の修得単位は、自由履修単位に算入する。 ― 年次別授業科目表(学科履修規程 第 条 別表) 平成 年度入学生( 台) ※印は必修 △印は選択必修 商学部 経営学科 第 単 位 授 業 科 目 人 文 科 学 総 合 共 教 社 会 科 学 養 通 科 自 然 科 学 目 総合系列 科 目 教 哲 学A 倫 理 学A 日 本 史A 東 洋 史A 外 国 史 通 論A 中 国 文 学A 人 文 地 理 学 西 洋 教 育 史 法 学A 政 治 学A 経 済 学A 社 会 学A 教 育 原 論 心 理 学A 数 学 入 門 物 理 の 世 界 新 し い 地 球 観 自 然 科 学 と 人 間 地 球 環 境 〔人 口 と 食 糧〕 地 域 文 化 第 第 外 科 国 語 第 科 目 目 保健体育科目 第 ド イ ツ 語ⅠA ド イ ツ 語ⅠB フ ラ ン ス 語ⅠA フ ラ ン ス 語ⅠB 中 国 語ⅠA 中 国 語ⅠB ロ シ ア 語ⅠA ロ シ ア 語ⅠB ス ペ イ ン 語ⅠA ス ペ イ ン 語ⅠB 朝 鮮 語ⅠA 朝 鮮 語ⅠB ※生涯スポーツ演習Ⅰ ※生涯スポーツ演習Ⅱ 門 教 商学のための数学・統計学Ⅰ 商学のための数学・統計学Ⅱ 情 報 表 現 技 術 情 報 倫 理 ※経 営 学 総 △経 営 管 理 概 △中 小 企 業 概 △経 営 史 概 論 論 論 論 育 科 目 ※簿 △会 △会 △原 特 特 関 連 教 育 科 目 学B 学B 史B 史B 論B 学B 術A 論 理 宗 教 日 本 史 通 西 洋 日 本 文 西 洋 文 芸 年次 授 業 科 目 ※インターミディエイト・イングリッシュⅠ ※インターミディエイト・イングリッシュⅡ ※インターミディエイト・イングリッシュⅢ ※インターミディエイト・イングリッシュⅣ 海 外 英 語 研 修 ド イ ツ 語ⅡA ド イ ツ 語ⅡB フ ラ ン ス 語ⅡA フ ラ ン ス 語ⅡB 中 国 語ⅡA 中 国 語ⅡB ロ シ ア 語ⅡA ロ シ ア 語ⅡB ス ペ イ ン 語ⅡA ス ペ イ ン 語ⅡB 朝 鮮 語ⅡA 朝 鮮 語ⅡB ※生 涯 ス ポ ー ツ 論 年 次 学A 学A 論A 史A 学A 学A 術B 授 業 科 目 法 政 経 教 地 文 物 地 自 生命倫理と医療技術 情 報 と 社 会 現 代 を 生 き る 国 際 化 と 日 本 文 化 と 教 育 福大生のためのキャリアデザイン 年次 授 業 科 目 単 位 論 理 学B 宗 教 学B 日 本 史 通 論B 西 洋 史B 日 本 文 学B 西 洋 文 学B 日 本 教 育 史 日 本 国 憲 法 政 治 学 概 論A 経 済 学 概 論A 教 育 論A 地 理 学B 文 化 人 類 学A 統 計 入 門 生活と環境の化学 マクロの生物科学 第 単 位 単 位 律 学 概 論 治 学 概 論B 済 学 概 論B 育 論B 誌 学 化 人 類 学B 理 科 学 入 門 球 圏 科 学 入 門 然 科 学 入 門 第 単 位 年次 授 業 科 目 単 位 アドバンスト・イングリッシュⅠ アドバンスト・イングリッシュⅡ 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 経営基礎ゼミナール 〇会計基礎ゼミナール 専 ・ 授 業 科 目 法 学B 政 治 学B 経 済 学B 社 会 学B 地 理 学A 心 理 学B 基 礎 数 学 自然界と物質の化学 ミクロの生物科学 自然地理学 (第 年次配当) 〔健 康 と 医 療〕 戦 争 と 平 和 科学・技術と社会 単 位 ※フレッシュマン・イングリッシュⅠ ※フレッシュマン・イングリッシュⅡ ※フレッシュマン・イングリッシュⅢ ※フレッシュマン・イングリッシュⅣ 単位互換科目 ・ 単 位 哲 倫 理 日 本 東 洋 外 国 史 通 中 国 文 芸 年次 授 業 科 目 育 ・ 授 業 科 目 憲 憲 民 民 記 原 計 学 総 社 簿 価 計 算 理 論 記 論 別 別 A B 法 法 講 講 概 概 義 義 法Ⅰ 法Ⅱ 論Ⅰ 論Ⅱ 〇 年基礎ゼミナール 年専門ゼミナール 外 書 講 読 A 情 報 処 理 入 門 情 報 処 理 基 礎 海外交流ゼミナール 〔特 別 寄 付 講 座 A〕 〔特 別 寄 付 講 座 B〕 インターンシップ △経 営 管 理 論 △中 小 企 業 経 営 論 比 較 経 営 史 マーケティング論 経 営 労 務 論 ヒューマンリソースマネジメント 基 礎 経 営 財 務 論 応 用 経 営 財 務 論 国 際 経 営 論 △財 務 会 計 論 制 度 会 計 論 連 結 会 計 論 税 務 会 計 論 Ⅰ 税 務 会 計 論 Ⅱ 国 際 企 業 論 経 営 組 織 論 企 業 行 動 論 マ ク ロ 経 済 学 ミ ク ロ 経 済 学 経 済 政 策 年専門ゼミナール 外 書 講 読 B 外 書 講 読 C 外 書 講 読 上 級 A 外 書 講 読 上 級 B 〔外 書 講 読 上 級 C〕 経 営 戦 略 論 企 業 戦 略 論 工 業 経 営 論 A 工 業 経 営 論 B 経 営 診 断 論 Ⅰ 経 営 診 断 論 Ⅱ 経 営 分 析 論 Ⅰ 経 営 分 析 論 Ⅱ 国 際 会 計 論 Ⅰ 国 際 会 計 論 Ⅱ オペレーションズリサーチ 経営シミュレーション 経 営 心 理 学 A 経 営 心 理 学 B アジアの経済・経営A アジアの経済・経営B 論 文 ゼ ミ ナ ー ル 〇キ ャ リ ア 研 修 X 〇キ ャ リ ア 研 修 Y 〇キ ャ リ ア 研 修 Z 情 報 シ ス テ ム 論 特 別 講 義 E 特 別 講 義 F マルチメディア概論 九州の経済・経営A 九州の経済・経営B 管 理 会 計 論 Ⅰ 管 理 会 計 論 Ⅱ 会計情報システム論Ⅰ 会計情報システム論Ⅱ 監 査 概 論 会 計 士 監 査 論 〔経 営 特 別 講 義 A〕 〔経 営 特 別 講 義 B〕 特 別 講 義 C 特 別 講 義 D 行 政 法Ⅰ 経 済 統 計 論 知 的 財 産 法 財 政 学 経 済 法 国 際 経 済 学 労 働 法 産 業 組 織 論A 税 法Ⅰ 産 業 組 織 論B 会 社 法 経済学のための情報技術 企 業 取 引 法 企 業 取 引 決 済 法 国 際 法 総 論 他学部の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める授業科目 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 (注) ⑴ ⑵ 選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については、選択科目に振り替えることができる。 経営学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な 専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 ⑶ 〇印の科目は、会計専門職プログラムの学生のみが履修することができる。 ⑷ 〔 〕内は今年度休講 ― ― Ⅴ諸 規 程 平成 年度入学生( 台) 卒業要件単位 商学部(商学科、経営学科、貿易学科)の学生は、次の単位を修得しなければならない。(学則第 条 参照) 【商学部共通】 $人文科学……………………………… 単位以上% 2 1 &社会科学……………………………… 単位以上'計 $総合教養科目+ 自然科学……………………………… 単位以上, 1 2 1 1 0 /総合系列科目 1 1 !第 外国語……………………………………………… ⑴共通教育科目* 1外 国 語 科 目" #第 外国語……………………………………………… 1 1 1保健体育科目……………………………………………………………… /単位互換科目 ⑵専門教育科目 商 学 (選択必修科目…………………………………………… 単位以上)計 科選 択 科 目…………………………………………… 単位以上. $必 修 科 目…………………………………………… 単位 % & ' 経 営 学 科+選択必修科目…………………………………………… 単位以上,計 /選 択 科 目…………………………………………… 単位以上0 選択必修科目…………………………………………… 単位以上) 貿 易 学 科( -選 択 科 目…………………………………………… 単位以上.計 $共通教育科目% ' ⑶自由履修単位& +専門教育科目,…………………………………………………………計 /関連教育科目0 (注) ― 単位以上% 2 2 2 2 単位以上2 2 単位以上2 2 単位 2 2 2 2 2 2 ' 単位以上,総計 2 2 2 2 単位以上2 2 2 2 2 単位以上2 2 2 2 2 0 単位以上 単位以上 .商学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科目 に振り替えることができる。 .経営学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科 目に振り替えることができる。 .貿易学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科 目に振り替えることができる。 .商学科の専門教育科目として開講されていない経営学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .経営学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .貿易学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び経営学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .同一外国語について、第 外国語 単位以上を修得しない場合は、総合教養科目、専門教育科目、関 連教育科目の中から 単位以上を修得しなければならない。 .第 外国語を 単位のみ修得した場合は、各外国語について自由履修単位に算入する。 .単位互換科目の修得単位は、自由履修単位に算入する。 ― 年次別授業科目表(学科履修規程 第 条 別表) 平成 年度入学生( 台) ※印は必修 △印は選択必修 商学部 経営学科 第 単 位 授 業 科 目 人 文 科 学 総 合 共 教 社 会 科 学 養 通 科 自 然 科 学 目 総合系列 科 目 教 哲 学A 倫 理 学A 日 本 史A 東 洋 史A 外 国 史 通 論A 中 国 文 学A 人 文 地 理 学 西 洋 教 育 史 法 学A 政 治 学A 経 済 学A 社 会 学A 教 育 原 論 心 理 学A 数 学 入 門 物 理 の 世 界 新 し い 地 球 観 自 然 科 学 と 人 間 地 球 環 境 〔人 口 と 食 糧〕 地 域 文 化 第 第 外 科 国 語 第 科 目 目 保健体育科目 第 ド イ ツ 語ⅠA ド イ ツ 語ⅠB フ ラ ン ス 語ⅠA フ ラ ン ス 語ⅠB 中 国 語ⅠA 中 国 語ⅠB ロ シ ア 語ⅠA ロ シ ア 語ⅠB ス ペ イ ン 語ⅠA ス ペ イ ン 語ⅠB 朝 鮮 語ⅠA 朝 鮮 語ⅠB ※生涯スポーツ演習Ⅰ ※生涯スポーツ演習Ⅱ 商学のための数学・統計学Ⅰ 商学のための数学・統計学Ⅱ 情 報 表 現 技 術 専 教 ※経 営 学 総 △経 営 管 理 概 △中 小 企 業 概 △経 営 史 概 論 論 論 論 ※簿 △会 理 論 育 科 記 原 計 学 総 目 関 連 教 育 科 目 学B 学B 史B 史B 論B 学B 術A 論 理 宗 教 日 本 史 通 西 洋 日 本 文 西 洋 文 芸 年次 授 業 科 目 ※インターミディエイト・イングリッシュⅠ ※インターミディエイト・イングリッシュⅡ ※インターミディエイト・イングリッシュⅢ ※インターミディエイト・イングリッシュⅣ 海 外 英 語 研 修 ド イ ツ 語ⅡA ド イ ツ 語ⅡB フ ラ ン ス 語ⅡA フ ラ ン ス 語ⅡB 中 国 語ⅡA 中 国 語ⅡB ロ シ ア 語ⅡA ロ シ ア 語ⅡB ス ペ イ ン 語ⅡA ス ペ イ ン 語ⅡB 朝 鮮 語ⅡA 朝 鮮 語ⅡB ※生 涯 ス ポ ー ツ 論 年 次 学A 学A 論A 史A 学A 学A 術B 授 業 科 目 法 政 経 教 地 文 物 地 自 生命倫理と医療技術 情 報 と 社 会 現 代 を 生 き る 国 際 化 と 日 本 文 化 と 教 育 年次 授 業 科 目 単 位 論 理 学B 宗 教 学B 日 本 史 通 論B 西 洋 史B 日 本 文 学B 西 洋 文 学B 日 本 教 育 史 日 本 国 憲 法 政 治 学 概 論A 経 済 学 概 論A 教 育 論A 地 理 学B 文 化 人 類 学A 統 計 入 門 生活と環境の化学 マクロの生物科学 第 単 位 単 位 律 学 概 論 治 学 概 論B 済 学 概 論B 育 論B 誌 学 化 人 類 学B 理 科 学 入 門 球 圏 科 学 入 門 然 科 学 入 門 第 単 位 年次 授 業 科 目 単 位 アドバンスト・イングリッシュⅠ アドバンスト・イングリッシュⅡ 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 経営基礎ゼミナール 門 ・ 授 業 科 目 法 学B 政 治 学B 経 済 学B 社 会 学B 地 理 学A 心 理 学B 基 礎 数 学 自然界と物質の化学 ミクロの生物科学 自然地理学 (第 年次配当) 〔健 康 と 医 療〕 戦 争 と 平 和 科学・技術と社会 単 位 ※フレッシュマン・イングリッシュⅠ ※フレッシュマン・イングリッシュⅡ ※フレッシュマン・イングリッシュⅢ ※フレッシュマン・イングリッシュⅣ 単位互換科目 ・ 単 位 哲 倫 理 日 本 東 洋 外 国 史 通 中 国 文 芸 年次 授 業 科 目 育 ・ 授 業 科 目 憲 憲 民 民 法 法 概 概 法Ⅰ 法Ⅱ 論Ⅰ 論Ⅱ 年専門ゼミナール 外 書 講 読A 情 報 処 理 入 門 情 報 処 理 基 礎 海外交流ゼミナール 〔特 別 寄 付 講 座A〕 〔特 別 寄 付 講 座B〕 インターンシップ △経 営 管 理 論 △中 小 企 業 経 営 論 比 較 経 営 史 マーケティング論 経 営 労 務 論 ヒューマンリソースマネジメント 基 礎 経 営 財 務 論 応 用 経 営 財 務 論 国 際 経 営 論 △財 務 会 計 論 △会 社 簿 記Ⅰ △会 社 簿 記Ⅱ △原 価 計 算 論Ⅰ △原 価 計 算 論Ⅱ 制 度 会 計 論 連 結 会 計 論 税 務 会 計 論Ⅰ 税 務 会 計 論Ⅱ マ ク ロ 経 済 学 ミ ク ロ 経 済 学 経 済 政 策 年専門ゼミナール 外 書 講 読B 外 書 講 読C 外 書 講 読 上 級A 外 書 講 読 上 級B 〔外 書 講 読 上 級C〕 情 報 シ ス テ ム 論 国 際 企 業 論 経 営 組 織 論 企 業 行 動 論 経 営 戦 略 論 企 業 戦 略 論 工 業 経 営 論A 工 業 経 営 論B 経 営 診 断 論Ⅰ 経 営 診 断 論Ⅱ 経 営 分 析 論Ⅰ 経 営 分 析 論Ⅱ 〔原 価 管 理 論Ⅰ〕 〔原 価 管 理 論Ⅱ〕 国 際 会 計 論Ⅰ 国 際 会 計 論Ⅱ 〔予 算 管 理 論Ⅰ〕 〔予 算 管 理 論Ⅱ〕 論 文 ゼ ミ ナ ー ル 特 別 講 義A 〔特 別 講 義B〕 特 別 講 義C 特 別 講 義D マルチメディア概論 オペレーションズリサーチ 経営シミュレーション 経 営 心 理 学A 経 営 心 理 学B アジアの経済・経営A アジアの経済・経営B 九州の経済・経営A 九州の経済・経営B 管 理 会 計 論Ⅰ 管 理 会 計 論Ⅱ 会計情報システム論Ⅰ 会計情報システム論Ⅱ 監 査 概 論 会 計 士 監 査 論 〔経 営 特 別 講 義A〕 〔経 営 特 別 講 義B〕 行 政 法Ⅰ 経 済 統 計 論 知 的 財 産 法 財 政 学 経 済 法 国 際 経 済 学 労 働 法 産 業 組 織 論A 税 法Ⅰ 産 業 組 織 論B 会 社 法 経済学のための情報技術 企 業 取 引 法 企 業 取 引 決 済 法 国 際 法 総 論 他学部の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める授業科目 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 (注) ⑴ ⑵ 選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については、選択科目に振り替えることができる。 経営学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な 専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 ⑶ 〔 〕内は今年度休講 ― ― Ⅴ諸 規 程 平成 年度入学生( 台) 卒業要件単位 商学部(商学科、経営学科、貿易学科)の学生は、次の単位を修得しなければならない。(学則第 条 参照) 【商学部共通】 $人文科学……………………………… 単位以上% 2 1 &社会科学……………………………… 単位以上'計 $総合教養科目+ 自然科学……………………………… 単位以上, 1 2 1 1 0 /総合系列科目 1 1 !第 外国語……………………………………………… ⑴共通教育科目* 1外 国 語 科 目" #第 外国語……………………………………………… 1 1 1保健体育科目……………………………………………………………… /単位互換科目 ⑵専門教育科目 商 学 (選択必修科目…………………………………………… 単位以上)計 科選 択 科 目…………………………………………… 単位以上. $必 修 科 目…………………………………………… 単位 % & ' 経 営 学 科+選択必修科目…………………………………………… 単位以上,計 /選 択 科 目…………………………………………… 単位以上0 選択必修科目…………………………………………… 単位以上) 貿 易 学 科( -選 択 科 目…………………………………………… 単位以上.計 $共通教育科目% ' ⑶自由履修単位& +専門教育科目,…………………………………………………………計 /関連教育科目0 (注) ― 単位以上% 2 2 2 2 単位以上2 2 単位以上2 2 単位 2 2 2 2 2 2 ' 単位以上,総計 2 2 2 2 単位以上2 2 2 2 2 単位以上2 2 2 2 2 0 単位以上 単位以上 .商学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科目 に振り替えることができる。 .経営学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科 目に振り替えることができる。 .貿易学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科 目に振り替えることができる。 .商学科の専門教育科目として開講されていない経営学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .経営学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .貿易学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び経営学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .同一外国語について、第 外国語 単位以上を修得しない場合は、総合教養科目、専門教育科目、関 連教育科目の中から 単位以上を修得しなければならない。 .第 外国語を 単位のみ修得した場合は、各外国語について自由履修単位に算入する。 .単位互換科目の修得単位は、自由履修単位に算入する。 ― 年次別授業科目表(学科履修規程 第 条 別表) 平成 年度入学生( 台) ※印は必修 △印は選択必修 商学部 経営学科 第 単 位 授 業 科 目 人 文 科 学 総 合 共 教 社 会 科 学 養 通 科 自 然 科 学 目 総合系列 科 目 教 哲 学A 倫 理 学A 日 本 史A 東 洋 史A 外 国 史 通 論A 中 国 文 学A 人 文 地 理 学 西 洋 教 育 史 法 学A 政 治 学A 経 済 学A 社 会 学A 教 育 原 論 心 理 学A 数 学 入 門 物 理 の 世 界 新 し い 地 球 観 自 然 科 学 と 人 間 地 球 環 境 〔人 口 と 食 糧〕 地 域 文 化 第 第 外 科 国 語 第 科 目 目 保健体育科目 第 ド イ ツ 語ⅠA ド イ ツ 語ⅠB フ ラ ン ス 語ⅠA フ ラ ン ス 語ⅠB 中 国 語ⅠA 中 国 語ⅠB ロ シ ア 語ⅠA ロ シ ア 語ⅠB ス ペ イ ン 語ⅠA ス ペ イ ン 語ⅠB 朝 鮮 語ⅠA 朝 鮮 語ⅠB ※生涯スポーツ演習Ⅰ ※生涯スポーツ演習Ⅱ 商学のための数学・統計学Ⅰ 商学のための数学・統計学Ⅱ 情 報 表 現 技 術 専 教 ※経 営 学 総 △経 営 管 理 概 △中 小 企 業 概 △経 営 史 概 論 論 論 論 ※簿 △会 理 論 育 科 記 原 計 学 総 目 関 連 教 育 科 目 学B 学B 史B 史B 論B 学B 術A 論 理 宗 教 日 本 史 通 西 洋 日 本 文 西 洋 文 芸 年次 授 業 科 目 ※インターミディエイト・イングリッシュⅠ ※インターミディエイト・イングリッシュⅡ ※インターミディエイト・イングリッシュⅢ ※インターミディエイト・イングリッシュⅣ 海 外 英 語 研 修 ド イ ツ 語ⅡA ド イ ツ 語ⅡB フ ラ ン ス 語ⅡA フ ラ ン ス 語ⅡB 中 国 語ⅡA 中 国 語ⅡB ロ シ ア 語ⅡA ロ シ ア 語ⅡB ス ペ イ ン 語ⅡA ス ペ イ ン 語ⅡB 朝 鮮 語ⅡA 朝 鮮 語ⅡB ※生 涯 ス ポ ー ツ 論 年 次 学A 学A 論A 史A 学A 学A 術B 授 業 科 目 法 政 経 教 地 文 物 地 自 生命倫理と医療技術 情 報 と 社 会 現 代 を 生 き る 国 際 化 と 日 本 文 化 と 教 育 年次 授 業 科 目 単 位 論 理 学B 宗 教 学B 日 本 史 通 論B 西 洋 史B 日 本 文 学B 西 洋 文 学B 日 本 教 育 史 日 本 国 憲 法 政 治 学 概 論A 経 済 学 概 論A 教 育 論A 地 理 学B 文 化 人 類 学A 統 計 入 門 生活と環境の化学 マクロの生物科学 第 単 位 単 位 律 学 概 論 治 学 概 論B 済 学 概 論B 育 論B 誌 学 化 人 類 学B 理 科 学 入 門 球 圏 科 学 入 門 然 科 学 入 門 第 単 位 年次 授 業 科 目 単 位 アドバンスト・イングリッシュⅠ アドバンスト・イングリッシュⅡ 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 経営基礎ゼミナール 門 ・ 授 業 科 目 法 学B 政 治 学B 経 済 学B 社 会 学B 地 理 学A 心 理 学B 基 礎 数 学 自然界と物質の化学 ミクロの生物科学 自然地理学 (第 年次配当) 〔健 康 と 医 療〕 戦 争 と 平 和 科学・技術と社会 単 位 ※フレッシュマン・イングリッシュⅠ ※フレッシュマン・イングリッシュⅡ ※フレッシュマン・イングリッシュⅢ ※フレッシュマン・イングリッシュⅣ 単位互換科目 ・ 単 位 哲 倫 理 日 本 東 洋 外 国 史 通 中 国 文 芸 年次 授 業 科 目 育 ・ 授 業 科 目 憲 憲 民 民 法 法 概 概 法Ⅰ 法Ⅱ 論Ⅰ 論Ⅱ 年専門ゼミナール 外 書 講 読A 情 報 処 理 入 門 情 報 処 理 基 礎 海外交流ゼミナール 〔特 別 寄 付 講 座A〕 〔特 別 寄 付 講 座B〕 インターンシップ △経 営 管 理 論 △中 小 企 業 経 営 論 比 較 経 営 史 マーケティング論 経 営 労 務 論 ヒューマンリソースマネジメント 基 礎 経 営 財 務 論 応 用 経 営 財 務 論 国 際 経 営 論 △財 務 会 計 論 △会 社 簿 記Ⅰ △会 社 簿 記Ⅱ △原 価 計 算 論Ⅰ △原 価 計 算 論Ⅱ 制 度 会 計 論 連 結 会 計 論 税 務 会 計 論Ⅰ 税 務 会 計 論Ⅱ マ ク ロ 経 済 学 ミ ク ロ 経 済 学 経 済 政 策 年専門ゼミナール 外 書 講 読B 外 書 講 読C 外 書 講 読 上 級A 外 書 講 読 上 級B 〔外 書 講 読 上 級C〕 情 報 シ ス テ ム 論 国 際 企 業 論 経 営 組 織 論 企 業 行 動 論 経 営 戦 略 論 企 業 戦 略 論 工 業 経 営 論A 工 業 経 営 論B 経 営 診 断 論Ⅰ 経 営 診 断 論Ⅱ 経 営 分 析 論Ⅰ 経 営 分 析 論Ⅱ 〔原 価 管 理 論Ⅰ〕 〔原 価 管 理 論Ⅱ〕 国 際 会 計 論Ⅰ 国 際 会 計 論Ⅱ 〔予 算 管 理 論Ⅰ〕 〔予 算 管 理 論Ⅱ〕 論 文 ゼ ミ ナ ー ル 特 別 講 義A 〔特 別 講 義B〕 特 別 講 義C 特 別 講 義D マルチメディア概論 オペレーションズリサーチ 経営シミュレーション 経 営 心 理 学A 経 営 心 理 学B アジアの経済・経営A アジアの経済・経営B 九州の経済・経営A 九州の経済・経営B 管 理 会 計 論Ⅰ 管 理 会 計 論Ⅱ 会計情報システム論Ⅰ 会計情報システム論Ⅱ 監 査 概 論 会 計 士 監 査 論 〔経 営 特 別 講 義A〕 〔経 営 特 別 講 義B〕 行 政 法Ⅰ 経 済 統 計 論 知 的 財 産 法 財 政 学 経 済 法 国 際 経 済 学 労 働 法 産 業 組 織 論A 税 法Ⅰ 産 業 組 織 論B 会 社 法 経済学のための情報技術 企 業 取 引 法 企 業 取 引 決 済 法 国 際 法 総 論 他学部の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める授業科目 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 (注) ⑴ ⑵ 選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については、選択科目に振り替えることができる。 経営学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な 専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 ⑶ 〔 〕内は今年度休講 ― ― Ⅴ諸 規 程 平成 年度入学生( 台) 卒業要件単位 商学部(商学科、経営学科、貿易学科)の学生は、次の単位を修得しなければならない。(学則第 条 参照) 【商学部共通】 $人文科学……………………………… 単位以上% 2 1 &社会科学……………………………… 単位以上'計 $総合教養科目+ 自然科学……………………………… 単位以上, 1 2 1 1 0 /総合系列科目 1 1 !第 外国語……………………………………………… ⑴共通教育科目* 1外 国 語 科 目" #第 外国語……………………………………………… 1 1 1保健体育科目……………………………………………………………… /単位互換科目 ⑵専門教育科目 商 学 選択必修科目…………………………………………… 単位以上) 計 選 択 科 目…………………………………………… 単位以上. 科( - $必 修 科 目…………………………………………… 単位 % & 経 営 学 科+選択必修科目…………………………………………… 単位以上' ,計 /選 択 科 目…………………………………………… 単位以上0 $必 修 科 目…………………………………………… 単位 % & 貿 易 学 科 選択必修科目…………………………………………… 単位以上'計 + , /選 択 科 目…………………………………………… 単位以上0 $共通教育科目% ' ⑶自由履修単位& +専門教育科目,…………………………………………………………計 /関連教育科目0 (注) ― 単位以上% 2 2 2 2 単位以上2 2 単位以上2 2 単位 2 2 2 2 2 2 2 単位以上' 総計 , 2 2 2 単位以上2 2 2 2 2 2 単位以上2 2 2 2 2 2 単位以上0 単位以上 .商学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科目 に振り替えることができる。 .経営学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科 目に振り替えることができる。 .貿易学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科 目に振り替えることができる。 .商学科の専門教育科目として開講されていない経営学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .経営学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .貿易学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び経営学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .同一外国語について、第 外国語 単位以上を修得しない場合は、総合教養科目、専門教育科目、関 連教育科目の中から 単位以上を修得しなければならない。 .第 外国語を 単位のみ修得した場合は、各外国語について自由履修単位に算入する。 .単位互換科目の修得単位は、自由履修単位に算入する。 ― 年次別授業科目表(学科履修規程 第 条 別表) 平成 年度入学生( 台) ※印は必修 △印は選択必修 商学部 経営学科 第 単 位 授 業 科 目 人 文 科 学 総 合 共 教 社 会 科 学 養 通 科 自 然 科 学 目 総合系列 科 目 教 哲 学A 倫 理 学A 日 本 史A 東 洋 史A 外 国 史 通 論A 中 国 文 学A 人 文 地 理 学 西 洋 教 育 史 法 学A 政 治 学A 経 済 学A 社 会 学A 教 育 原 論 心 理 学A 数 学 入 門 物 理 の 世 界 新 し い 地 球 観 自 然 科 学 と 人 間 地 球 環 境 〔人 口 と 食 糧〕 地 域 文 化 第 第 外 科 国 語 第 科 目 目 保健体育科目 第 ド イ ツ 語ⅠA ド イ ツ 語ⅠB フ ラ ン ス 語ⅠA フ ラ ン ス 語ⅠB 中 国 語ⅠA 中 国 語ⅠB ロ シ ア 語ⅠA ロ シ ア 語ⅠB ス ペ イ ン 語ⅠA ス ペ イ ン 語ⅠB 朝 鮮 語ⅠA 朝 鮮 語ⅠB ※生涯スポーツ演習Ⅰ ※生涯スポーツ演習Ⅱ 商学のための数学・統計学Ⅰ 商学のための数学・統計学Ⅱ 情 報 表 現 技 術 専 教 ※経 営 学 総 △経 営 管 理 概 △中 小 企 業 概 △経 営 史 概 論 論 論 論 ※簿 △会 理 論 育 科 記 原 計 学 総 目 関 連 教 育 科 目 学B 学B 史B 史B 論B 学B 術A 論 理 宗 教 日 本 史 通 西 洋 日 本 文 西 洋 文 芸 年次 授 業 科 目 ※インターミディエイト・イングリッシュⅠ ※インターミディエイト・イングリッシュⅡ ※インターミディエイト・イングリッシュⅢ ※インターミディエイト・イングリッシュⅣ 海 外 英 語 研 修 ド イ ツ 語ⅡA ド イ ツ 語ⅡB フ ラ ン ス 語ⅡA フ ラ ン ス 語ⅡB 中 国 語ⅡA 中 国 語ⅡB ロ シ ア 語ⅡA ロ シ ア 語ⅡB ス ペ イ ン 語ⅡA ス ペ イ ン 語ⅡB 朝 鮮 語ⅡA 朝 鮮 語ⅡB ※生 涯 ス ポ ー ツ 論 年 次 授 業 科 目 学A 学A 論A 史A 学A 学A 術B 論 理 学B 宗 教 学B 日 本 史 通 論B 西 洋 史B 日 本 文 学B 西 洋 文 学B 日 本 教 育 史 日 本 国 憲 法 政 治 学 概 論A 経 済 学 概 論A 教 育 論A 地 理 学B 法 律 学 概 論 政 治 学 概 論B 経 済 学 概 論B 教 育 論B 地 誌 学 統 計 入 門 生活と環境の化学 マクロの生物科学 物 理 科 学 入 門 地 球 圏 科 学 入 門 自 然 科 学 入 門 生命倫理と医療技術 情 報 と 社 会 現 代 を 生 き る 国 際 化 と 日 本 文 化 と 教 育 第 単 位 単 位 年次 授 業 科 目 第 単 位 単 位 年次 授 業 科 目 単 位 アドバンスト・イングリッシュⅠ アドバンスト・イングリッシュⅡ 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 経営基礎ゼミナール 門 ・ 授 業 科 目 法 学B 政 治 学B 経 済 学B 社 会 学B 地 理 学A 心 理 学B 基 礎 数 学 自然界と物質の化学 ミクロの生物科学 自然地理学 (第 年次配当) 〔健 康 と 医 療〕 戦 争 と 平 和 科学・技術と社会 単 位 ※フレッシュマン・イングリッシュⅠ ※フレッシュマン・イングリッシュⅡ ※フレッシュマン・イングリッシュⅢ ※フレッシュマン・イングリッシュⅣ 単位互換科目 ・ 単 位 哲 倫 理 日 本 東 洋 外 国 史 通 中 国 文 芸 年次 授 業 科 目 育 ・ 授 業 科 目 憲 憲 民 民 法 法 概 概 法Ⅰ 法Ⅱ 論Ⅰ 論Ⅱ 年専門ゼミナール 外 書 講 読A 情 報 処 理 入 門 情 報 処 理 基 礎 海外交流ゼミナール 〔特 別 寄 付 講 座A〕 〔特 別 寄 付 講 座B〕 インターンシップ △経 営 管 理 論 △中 小 企 業 経 営 論 比 較 経 営 史 マーケティング論 経 営 労 務 論 ヒューマンリソースマネジメント 基 礎 経 営 財 務 論 応 用 経 営 財 務 論 国 際 経 営 論 △財 務 会 計 論 △会 社 簿 記Ⅰ △会 社 簿 記Ⅱ △原 価 計 算 論Ⅰ △原 価 計 算 論Ⅱ 制 度 会 計 論 連 結 会 計 論 税 務 会 計 論Ⅰ 税 務 会 計 論Ⅱ マ ク ロ 経 済 学 ミ ク ロ 経 済 学 経 済 政 策 年専門ゼミナール 外 書 講 読B 外 書 講 読C 外 書 講 読 上 級A 外 書 講 読 上 級B 〔外 書 講 読 上 級C〕 情 報 シ ス テ ム 論 国 際 企 業 論 経 営 組 織 論 企 業 行 動 論 経 営 戦 略 論 企 業 戦 略 論 工 業 経 営 論A 工 業 経 営 論B 経 営 診 断 論Ⅰ 経 営 診 断 論Ⅱ 経 営 分 析 論Ⅰ 経 営 分 析 論Ⅱ 〔原 価 管 理 論Ⅰ〕 〔原 価 管 理 論Ⅱ〕 国 際 会 計 論Ⅰ 国 際 会 計 論Ⅱ 〔予 算 管 理 論Ⅰ〕 〔予 算 管 理 論Ⅱ〕 論 文 ゼ ミ ナ ー ル 特 別 講 義A 〔特 別 講 義B〕 特 別 講 義C 特 別 講 義D マルチメディア概論 オペレーションズリサーチ 経営シミュレーション 経 営 心 理 学A 経 営 心 理 学B アジアの経済・経営A アジアの経済・経営B 九州の経済・経営A 九州の経済・経営B 管 理 会 計 論Ⅰ 管 理 会 計 論Ⅱ 会計情報システム論Ⅰ 会計情報システム論Ⅱ 監 査 概 論 会 計 士 監 査 論 〔経 営 特 別 講 義A〕 〔経 営 特 別 講 義B〕 行 政 法Ⅰ 経 済 統 計 論 知 的 財 産 法 財 政 学 経 済 法 国 際 経 済 学 労 働 法 産 業 組 織 論A 税 法Ⅰ 産 業 組 織 論B 会 社 法 経済学のための情報技術 企 業 取 引 法 企 業 取 引 決 済 法 国 際 法 総 論 他学部の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める授業科目 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 (注) ⑴ ⑵ 選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については、選択科目に振り替えることができる。 経営学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な 専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 ⑶ 〔 〕内は今年度休講 ― ― Ⅴ諸 規 程 平成 年度入学生( 台) 卒業要件単位 商学部(商学科、経営学科、貿易学科)の学生は、次の単位を修得しなければならない。(学則第 条 参照) 【商学部共通】 $人文科学……………………………… 単位以上% 2 1 &社会科学……………………………… 単位以上'計 $総合教養科目+ 自然科学……………………………… 単位以上, 1 2 1 1 0 /総合系列科目 1 1 !第 外国語……………………………………………… ⑴共通教育科目* 1外 国 語 科 目" #第 外国語……………………………………………… 1 1 1保健体育科目……………………………………………………………… /単位互換科目 ⑵専門教育科目 商 学 選択必修科目…………………………………………… 単位以上) 計 選 択 科 目…………………………………………… 単位以上. 科( - $必 修 科 目…………………………………………… 単位 % & 経 営 学 科+選択必修科目…………………………………………… 単位以上' ,計 /選 択 科 目…………………………………………… 単位以上0 $必 修 科 目…………………………………………… 単位 % & 貿 易 学 科 選択必修科目…………………………………………… 単位以上'計 + , /選 択 科 目…………………………………………… 単位以上0 $共通教育科目% ' ⑶自由履修単位& +専門教育科目,…………………………………………………………計 /関連教育科目0 (注) ― 単位以上% 2 2 2 2 単位以上2 2 単位以上2 2 単位 2 2 2 2 2 2 2 単位以上' 総計 , 2 2 2 単位以上2 2 2 2 2 2 単位以上2 2 2 2 2 2 単位以上0 単位以上 .商学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科目 に振り替えることができる。 .経営学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科 目に振り替えることができる。 .貿易学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科 目に振り替えることができる。 .商学科の専門教育科目として開講されていない経営学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .経営学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .貿易学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び経営学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .同一外国語について、第 外国語 単位以上を修得しない場合は、総合教養科目、専門教育科目、関 連教育科目の中から 単位以上を修得しなければならない。 .第 外国語を 単位のみ修得した場合は、各外国語について自由履修単位に算入する。 .単位互換科目の修得単位は、自由履修単位に算入する。 ― 年次別授業科目表(学科履修規程 第 条 別表) 平成 年度入学生( 台) ※印は必修 △印は選択必修 商学部 経営学科 第 単 位 授 業 科 目 人 文 科 学 総 合 共 教 社 会 科 学 養 通 科 自 然 科 学 目 総合系列 科 目 教 哲 学A 倫 理 学A 日 本 史A 東 洋 史A 外 国 史 通 論A 中 国 文 学A 人 文 地 理 学 西 洋 教 育 史 法 学A 政 治 学A 経 済 学A 社 会 学A 教 育 原 論 心 理 学A 数 学 入 門 物 理 の 世 界 新 し い 地 球 観 自 然 科 学 と 人 間 地 球 環 境 〔人 口 と 食 糧〕 地 域 文 化 第 第 外 科 国 語 第 科 目 目 保健体育科目 第 ド イ ツ 語ⅠA ド イ ツ 語ⅠB フ ラ ン ス 語ⅠA フ ラ ン ス 語ⅠB 中 国 語ⅠA 中 国 語ⅠB ロ シ ア 語ⅠA ロ シ ア 語ⅠB ス ペ イ ン 語ⅠA ス ペ イ ン 語ⅠB 朝 鮮 語ⅠA 朝 鮮 語ⅠB ※生涯スポーツ演習Ⅰ ※生涯スポーツ演習Ⅱ 商学のための数学・統計学Ⅰ 商学のための数学・統計学Ⅱ 情 報 表 現 技 術 専 教 ※経 営 学 総 △経 営 管 理 概 △中 小 企 業 概 △経 営 史 概 論 論 論 論 ※簿 △会 理 論 育 科 記 原 計 学 総 目 関 連 教 育 科 目 学B 学B 史B 史B 論B 学B 術A 論 理 宗 教 日 本 史 通 西 洋 日 本 文 西 洋 文 芸 年次 授 業 科 目 ※インターミディエイト・イングリッシュⅠ ※インターミディエイト・イングリッシュⅡ ※インターミディエイト・イングリッシュⅢ ※インターミディエイト・イングリッシュⅣ 海 外 英 語 研 修 ド イ ツ 語ⅡA ド イ ツ 語ⅡB フ ラ ン ス 語ⅡA フ ラ ン ス 語ⅡB 中 国 語ⅡA 中 国 語ⅡB ロ シ ア 語ⅡA ロ シ ア 語ⅡB ス ペ イ ン 語ⅡA ス ペ イ ン 語ⅡB 朝 鮮 語ⅡA 朝 鮮 語ⅡB ※生 涯 ス ポ ー ツ 論 年 次 授 業 科 目 学A 学A 論A 史A 学A 学A 術B 論 理 学B 宗 教 学B 日 本 史 通 論B 西 洋 史B 日 本 文 学B 西 洋 文 学B 日 本 教 育 史 日 本 国 憲 法 政 治 学 概 論A 経 済 学 概 論A 教 育 論A 地 理 学B 法 律 学 概 論 政 治 学 概 論B 経 済 学 概 論B 教 育 論B 地 誌 学 統 計 入 門 生活と環境の化学 マクロの生物科学 物 理 科 学 入 門 地 球 圏 科 学 入 門 自 然 科 学 入 門 生命倫理と医療技術 情 報 と 社 会 現 代 を 生 き る 国 際 化 と 日 本 文 化 と 教 育 第 単 位 単 位 年次 授 業 科 目 第 単 位 単 位 年次 授 業 科 目 単 位 アドバンスト・イングリッシュⅠ アドバンスト・イングリッシュⅡ 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 経営基礎ゼミナール 門 ・ 授 業 科 目 法 学B 政 治 学B 経 済 学B 社 会 学B 地 理 学A 心 理 学B 基 礎 数 学 自然界と物質の化学 ミクロの生物科学 自然地理学 (第 年次配当) 〔健 康 と 医 療〕 戦 争 と 平 和 科学・技術と社会 単 位 ※フレッシュマン・イングリッシュⅠ ※フレッシュマン・イングリッシュⅡ ※フレッシュマン・イングリッシュⅢ ※フレッシュマン・イングリッシュⅣ 単位互換科目 ・ 単 位 哲 倫 理 日 本 東 洋 外 国 史 通 中 国 文 芸 年次 授 業 科 目 育 ・ 授 業 科 目 憲 憲 民 民 法 法 概 概 法Ⅰ 法Ⅱ 論Ⅰ 論Ⅱ 年専門ゼミナール 外 書 講 読A 情 報 処 理 入 門 情 報 処 理 基 礎 海外交流ゼミナール 〔特 別 寄 付 講 座A〕 〔特 別 寄 付 講 座B〕 インターンシップ △経 営 管 理 論 △中 小 企 業 経 営 論 比 較 経 営 史 マーケティング論 経 営 労 務 論 ヒューマンリソースマネジメント 基 礎 経 営 財 務 論 応 用 経 営 財 務 論 国 際 経 営 論 △財 務 会 計 論 △会 社 簿 記Ⅰ △会 社 簿 記Ⅱ △原 価 計 算 論Ⅰ △原 価 計 算 論Ⅱ 制 度 会 計 論 連 結 会 計 論 税 務 会 計 論Ⅰ 税 務 会 計 論Ⅱ マ ク ロ 経 済 学 ミ ク ロ 経 済 学 経 済 政 策 年専門ゼミナール 外 書 講 読B 外 書 講 読C 外 書 講 読 上 級A 外 書 講 読 上 級B 〔外 書 講 読 上 級C〕 情 報 シ ス テ ム 論 国 際 企 業 論 経 営 組 織 論 企 業 行 動 論 経 営 戦 略 論 企 業 戦 略 論 工 業 経 営 論A 工 業 経 営 論B 経 営 診 断 論Ⅰ 経 営 診 断 論Ⅱ 経 営 分 析 論Ⅰ 経 営 分 析 論Ⅱ 〔原 価 管 理 論Ⅰ〕 〔原 価 管 理 論Ⅱ〕 国 際 会 計 論Ⅰ 国 際 会 計 論Ⅱ 〔予 算 管 理 論Ⅰ〕 〔予 算 管 理 論Ⅱ〕 論 文 ゼ ミ ナ ー ル 特 別 講 義A 〔特 別 講 義B〕 特 別 講 義C 特 別 講 義D マルチメディア概論 オペレーションズリサーチ 経営シミュレーション 経 営 心 理 学A 経 営 心 理 学B アジアの経済・経営A アジアの経済・経営B 九州の経済・経営A 九州の経済・経営B 管 理 会 計 論Ⅰ 管 理 会 計 論Ⅱ 会計情報システム論Ⅰ 会計情報システム論Ⅱ 監 査 概 論 会 計 士 監 査 論 〔経 営 特 別 講 義A〕 〔経 営 特 別 講 義B〕 行 政 法 経 済 統 計 論 知 的 財 産 法 財 政 学 経 済 法 国 際 経 済 学 労 働 法 産 業 組 織 論A 税 法Ⅰ 産 業 組 織 論B 〔企 業 組 織 法〕 経済学のための情報技術 企 業 取 引 法 企 業 取 引 決 済 法 国 際 法 総 論 他学部の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める授業科目 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 (注) ⑴ ⑵ 選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については、選択科目に振り替えることができる。 経営学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な 専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 ⑶ 〔 〕内は今年度休講 ― ― Ⅴ諸 規 程 平成 年度入学生( 台) 卒業要件単位 商学部(商学科、経営学科、貿易学科)の学生は、次の単位を修得しなければならない。(学則第 条 参照) 【商学部共通】 $人文科学……………………………… 単位以上% 1 2 1社会科学……………………………… 単位以上2 & ' $総合教養科目+自然科学……………………………… 単位以上,計 1 1総合系列科目 2 1 1 2 1 /学修基盤科目 0 1 & ⑴共通教育科目+ !第 外国語……………………………………………… 1外 国 語 科 目" #第 外国語……………………………………………… 1 1 1保健体育科目……………………………………………………………… /単位互換科目 ⑵専門教育科目 商 学 (選択必修科目…………………………………………… 単位以上) 科計 選 択 科 目…………………………………………… 単位以上. $必 修 科 目…………………………………………… 単位 % 経 営 学 科&選択必修科目…………………………………………… 単位以上'計 + , /選 択 科 目…………………………………………… 単位以上0 選択必修科目…………………………………………… 単位以上) 貿 易 学 科( -選 択 科 目…………………………………………… 単位以上.計 $共通教育科目% ' ⑶自由履修単位& +専門教育科目,…………………………………………………………計 /関連教育科目0 (注) ― 単位以上% 2 2 2 2 2 単位以上2 2 単位以上2 2 単位 2 2 2 2 2 2 単位以上*総計 2 2 2 2 2 単位以上2 2 2 2 2 単位以上2 2 2 2 2 単位以上0 単位以上 .商学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科目 に振り替えることができる。 .経営学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科 目に振り替えることができる。 .貿易学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科 目に振り替えることができる。 .商学科の専門教育科目として開講されていない経営学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .経営学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .貿易学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び経営学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .同一外国語について、第 外国語 単位以上を修得しない場合は、総合教養科目、専門教育科目、関 連教育科目のうちから 単位以上を修得しなければならない。 .第 外国語を 単位のみ修得した場合は、各外国語について自由履修単位に算入する。 .単位互換科目の修得単位は、自由履修単位に算入する。 ― 平成 年度入学生( 台) 年次別授業科目表(学科履修規程 第 条 別表) ※印は必修 △印は選択必修 商学部 貿易学科 第 授 業 科 目 人 文 科 学 総 合 共 社 会 科 学 教 養 通 科 目 教 自 然 科 学 総合系列 科 目 学修基盤 科 目 哲 学A 倫 理 学A 日 本 史A 東 洋 史A 外 国 史 通 論A 中 国 文 学A 人 文 地 理 学 西 洋 教 育 史 法 学A 政 治 学A 経 済 学A 社 会 学A 教 育 原 論 心 理 学A 数 学 入 門 物 理 の 世 界 新 し い 地 球 観 自 然 科 学 と 人 間 地 球 環 境 文 化 と 教 育 福大生のためのキャリアデザイン 第 第 外 科 国 語 目 第 科 目 保健体育科目 単位互換科目 ※フレッシュマン・イングリッシュⅠ ※フレッシュマン・イングリッシュⅡ ※フレッシュマン・イングリッシュⅢ ※フレッシュマン・イングリッシュⅣ ド イ ツ 語ⅠA ド イ ツ 語ⅠB フ ラ ン ス 語ⅠA フ ラ ン ス 語ⅠB 中 国 語ⅠA 中 国 語ⅠB ロ シ ア 語ⅠA ロ シ ア 語ⅠB ス ペ イ ン 語ⅠA ス ペ イ ン 語ⅠB 朝 鮮 語ⅠA 朝 鮮 語ⅠB ※生涯スポーツ演習Ⅰ ※生涯スポーツ演習Ⅱ 門 教 育 科 目 関 連 教 育 科 目 ・ ・ 単 位 授 業 科 目 学B 学B 史B 史B 論B 学B 術A 論 理 宗 教 日 本 史 通 西 洋 日 本 文 西 洋 文 芸 法 学B 政 治 学B 経 済 学B 社 会 学B 地 理 学A 心 理 学B 基 礎 数 学 自然界と物質の化学 ミクロの生物科学 自然地理学 (第 年次配当) 生命・健康と医療 現 代 を 生 き る アカデミックスキルズゼミⅠ 第 単 位 年次 授 業 科 目 ※インターミディエイト・イングリッシュⅠ ※インターミディエイト・イングリッシュⅡ ※インターミディエイト・イングリッシュⅢ ※インターミディエイト・イングリッシュⅣ 海 外 英 語 研 修 ド イ ツ 語ⅡA ド イ ツ 語ⅡB フ ラ ン ス 語ⅡA フ ラ ン ス 語ⅡB 中 国 語ⅡA 中 国 語ⅡB ロ シ ア 語ⅡA ロ シ ア 語ⅡB ス ペ イ ン 語ⅡA ス ペ イ ン 語ⅡB 朝 鮮 語ⅡA 朝 鮮 語ⅡB ※生 涯 ス ポ ー ツ 論 年 次 学A 学A 論A 史A 学A 学A 術B 授 業 科 目 法 政 経 教 地 文 物 地 自 国 際 化 と 日 本 科学・技術・情報と社会 アカデミックスキルズゼミⅡ 福岡大学を学ぶ・福岡大学でいかに学ぶか 年次 授 業 科 目 単 位 論 理 学B 宗 教 学B 日 本 史 通 論B 西 洋 史B 日 本 文 学B 西 洋 文 学B 日 本 教 育 史 日 本 国 憲 法 政 治 学 概 論A 経 済 学 概 論A 教 育 論A 地 理 学B 文 化 人 類 学A 統 計 入 門 生活と環境の化学 マクロの生物科学 第 単 位 単 位 律 学 概 論 治 学 概 論B 済 学 概 論B 育 論B 誌 学 化 人 類 学B 理 科 学 入 門 球 圏 科 学 入 門 然 科 学 入 門 第 単 位 年次 授 業 科 目 単 位 アドバンスト・イングリッシュⅠ アドバンスト・イングリッシュⅡ 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 貿易基礎ゼミナール 専 ・ 授 業 科 目 哲 倫 理 日 本 東 洋 外 国 史 通 中 国 文 芸 年次 授 業 科 目 育 単 位 商学のための数学・統計学Ⅰ 商学のための数学・統計学Ⅱ 情 報 表 現 技 術 情 報 倫 理 年専門ゼミナール 外 書 講 読 A Ⅰ 外 書 講 読 A Ⅱ 情 報 処 理 入 門 情 報 処 理 基 礎 海外交流ゼミナール 〔特 別 寄 付 講 座 A〕 〔特 別 寄 付 講 座 B〕 インターンシップ △貿 易 商 務 論 A △貿 易 商 務 論 B 国 際 貿 易 論 Ⅰ 国 際 貿 易 論 Ⅱ 国 際 金 融 論 Ⅰ 国 際 金 融 論 Ⅱ 日 本 経 済 論 A 日 本 経 済 論 B ヨーロッパ経済論Ⅰ ヨーロッパ経済論Ⅱ 外 国 為 替 論 国 際 政 治 経 済 学 貿 易 史 国 際 協 力 論 A 国 際 協 力 論 B 国際マーケティング論A 国際マーケティング論B 国 際 関 係 論 〔英 米 法〕 マ ク ロ 経 済 学 ミ ク ロ 経 済 学 経 済 政 策 年専門ゼミナール 論 文 ゼ ミ ナ ー ル 〔外 書 講 読 B Ⅰ 〕 マルチメディア概論 〔外 書 講 読 B Ⅱ 〕 特 別 講 義 E 〔外 書 講 読 C Ⅰ 〕 特 別 講 義 F ビジネス英会話上級A 〔外 書 講 読 C Ⅱ 〕 ビジネス英会話上級B 外 書 講 読 上 級 A 外 書 講 読 上 級 B ビジネスコミュニケーション実務ⅡA △貿 易 入 門 A 〔外 書 講 読 上 級 C〕 ビジネスコミュニケーション実務ⅡB △貿 易 入 門 B 情 報 シ ス テ ム 論 △簿 記 原 理 国 際 経 営 論 市 場 分 析 論 流 通 入 門 国 際 企 業 論 会 計 学 総 論 金 融 入 門 アメリカ経済論Ⅰ 財 務 会 計 論 経 営 入 門 アメリカ経済論Ⅱ 国 際 会 計 論 Ⅰ 経 営 学 総 論 開 発 経 済 論 A 国 際 会 計 論 Ⅱ ビジネス英会話初級 開 発 経 済 論 B 貿 易 特 別 講 義 A 会 社 簿 記 ア ジ ア 経 済 論 A 貿 易 特 別 講 義 B 原 価 計 算 論 〔貿 易 特 別 講 義 C〕 ア ジ ア 経 済 論 B 国 際 物 流 論 A 〔貿 易 特 別 講 義 D〕 特 別 講 義 A ビジ ネ ス 英 会 話 中 級 A 国 際 物 流 論 B ビジ ネ ス 英 会 話 中 級 B 特 別 講 義 B 貿 易 政 策 Ⅰ 貿 易 政 策 Ⅱ ビジネスコミュニケーション実務ⅠA 海 上 保 険 論 ビジネスコミュニケーション実務ⅠB 世 界 経 済 論 特 別 講 義 C ペイメントシステム論 特 別 講 義 D 憲 法Ⅰ 知 的 財 産 法 経 済 循 環 論 憲 法Ⅱ 経 済 法 〔ストックの経済学〕 民 法 入 門 国 際 私 法 財 政 学 経済学のための情報技術 民 法 総 則 会 社 法 企 業 取 引 法 企 業 取 引 決 済 法 国 際 法 総 論 他学部の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める授業科目 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 (注) ⑴ ⑵ 選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については、選択科目に振り替えることができる。 貿易学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び経営学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な 専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 ⑶ 〔 〕内は今年度休講 ― ― Ⅴ諸 規 程 平成 年度入学生( 台) 卒業要件単位 商学部(商学科、経営学科、貿易学科)の学生は、次の単位を修得しなければならない。(学則第 条 参照) 【商学部共通】 $人文科学……………………………… 単位以上% 1 2 1社会科学……………………………… 単位以上2 & ' $総合教養科目+自然科学……………………………… 単位以上,計 1 1総合系列科目 2 1 1 2 1 /学修基盤科目 0 1 & ⑴共通教育科目+ !第 外国語……………………………………………… 1外 国 語 科 目" #第 外国語……………………………………………… 1 1 1保健体育科目……………………………………………………………… /単位互換科目 ⑵専門教育科目 商 学 (選択必修科目…………………………………………… 単位以上) 科計 選 択 科 目…………………………………………… 単位以上. $必 修 科 目…………………………………………… 単位 % 経 営 学 科&選択必修科目…………………………………………… 単位以上'計 + , /選 択 科 目…………………………………………… 単位以上0 選択必修科目…………………………………………… 単位以上) 貿 易 学 科( -選 択 科 目…………………………………………… 単位以上.計 $共通教育科目% ' ⑶自由履修単位& +専門教育科目,…………………………………………………………計 /関連教育科目0 (注) ― 単位以上% 2 2 2 2 2 単位以上2 2 単位以上2 2 単位 2 2 2 2 2 2 単位以上*総計 2 2 2 2 2 単位以上2 2 2 2 2 単位以上2 2 2 2 2 単位以上0 単位以上 .商学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科目 に振り替えることができる。 .経営学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科 目に振り替えることができる。 .貿易学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科 目に振り替えることができる。 .商学科の専門教育科目として開講されていない経営学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .経営学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .貿易学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び経営学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .同一外国語について、第 外国語 単位以上を修得しない場合は、総合教養科目、専門教育科目、関 連教育科目のうちから 単位以上を修得しなければならない。 .第 外国語を 単位のみ修得した場合は、各外国語について自由履修単位に算入する。 .単位互換科目の修得単位は、自由履修単位に算入する。 ― 平成 年度入学生( 台) 年次別授業科目表(学科履修規程 第 条 別表) ※印は必修 △印は選択必修 商学部 貿易学科 第 授 業 科 目 人 文 科 学 総 合 共 社 会 科 学 教 養 通 科 目 教 自 然 科 学 総合系列 科 目 学修基盤 科 目 哲 学A 倫 理 学A 日 本 史A 東 洋 史A 外 国 史 通 論A 中 国 文 学A 人 文 地 理 学 西 洋 教 育 史 法 学A 政 治 学A 経 済 学A 社 会 学A 教 育 原 論 心 理 学A 数 学 入 門 物 理 の 世 界 新 し い 地 球 観 自 然 科 学 と 人 間 地 球 環 境 文 化 と 教 育 福大生のためのキャリアデザイン 第 第 外 科 国 語 目 第 科 目 保健体育科目 単位互換科目 ※フレッシュマン・イングリッシュⅠ ※フレッシュマン・イングリッシュⅡ ※フレッシュマン・イングリッシュⅢ ※フレッシュマン・イングリッシュⅣ ド イ ツ 語ⅠA ド イ ツ 語ⅠB フ ラ ン ス 語ⅠA フ ラ ン ス 語ⅠB 中 国 語ⅠA 中 国 語ⅠB ロ シ ア 語ⅠA ロ シ ア 語ⅠB ス ペ イ ン 語ⅠA ス ペ イ ン 語ⅠB 朝 鮮 語ⅠA 朝 鮮 語ⅠB ※生涯スポーツ演習Ⅰ ※生涯スポーツ演習Ⅱ 門 教 育 科 目 関 連 教 育 科 目 ・ ・ 単 位 授 業 科 目 学B 学B 史B 史B 論B 学B 術A 論 理 宗 教 日 本 史 通 西 洋 日 本 文 西 洋 文 芸 法 学B 政 治 学B 経 済 学B 社 会 学B 地 理 学A 心 理 学B 基 礎 数 学 自然界と物質の化学 ミクロの生物科学 自然地理学 (第 年次配当) 生命・健康と医療 現 代 を 生 き る アカデミックスキルズゼミⅠ 第 単 位 年次 授 業 科 目 ※インターミディエイト・イングリッシュⅠ ※インターミディエイト・イングリッシュⅡ ※インターミディエイト・イングリッシュⅢ ※インターミディエイト・イングリッシュⅣ 海 外 英 語 研 修 ド イ ツ 語ⅡA ド イ ツ 語ⅡB フ ラ ン ス 語ⅡA フ ラ ン ス 語ⅡB 中 国 語ⅡA 中 国 語ⅡB ロ シ ア 語ⅡA ロ シ ア 語ⅡB ス ペ イ ン 語ⅡA ス ペ イ ン 語ⅡB 朝 鮮 語ⅡA 朝 鮮 語ⅡB ※生 涯 ス ポ ー ツ 論 年 次 学A 学A 論A 史A 学A 学A 術B 授 業 科 目 法 政 経 教 地 文 物 地 自 国 際 化 と 日 本 科学・技術・情報と社会 アカデミックスキルズゼミⅡ 福岡大学を学ぶ・福岡大学でいかに学ぶか 年次 授 業 科 目 単 位 論 理 学B 宗 教 学B 日 本 史 通 論B 西 洋 史B 日 本 文 学B 西 洋 文 学B 日 本 教 育 史 日 本 国 憲 法 政 治 学 概 論A 経 済 学 概 論A 教 育 論A 地 理 学B 文 化 人 類 学A 統 計 入 門 生活と環境の化学 マクロの生物科学 第 単 位 単 位 律 学 概 論 治 学 概 論B 済 学 概 論B 育 論B 誌 学 化 人 類 学B 理 科 学 入 門 球 圏 科 学 入 門 然 科 学 入 門 第 単 位 年次 授 業 科 目 単 位 アドバンスト・イングリッシュⅠ アドバンスト・イングリッシュⅡ 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 貿易基礎ゼミナール 専 ・ 授 業 科 目 哲 倫 理 日 本 東 洋 外 国 史 通 中 国 文 芸 年次 授 業 科 目 育 単 位 商学のための数学・統計学Ⅰ 商学のための数学・統計学Ⅱ 情 報 表 現 技 術 情 報 倫 理 年専門ゼミナール 外 書 講 読 A Ⅰ 外 書 講 読 A Ⅱ 情 報 処 理 入 門 情 報 処 理 基 礎 海外交流ゼミナール 〔特 別 寄 付 講 座 A〕 〔特 別 寄 付 講 座 B〕 インターンシップ △貿 易 商 務 論 A △貿 易 商 務 論 B 国 際 貿 易 論 Ⅰ 国 際 貿 易 論 Ⅱ 国 際 金 融 論 Ⅰ 国 際 金 融 論 Ⅱ 日 本 経 済 論 A 日 本 経 済 論 B ヨーロッパ経済論Ⅰ ヨーロッパ経済論Ⅱ 外 国 為 替 論 国 際 政 治 経 済 学 貿 易 史 国 際 協 力 論 A 国 際 協 力 論 B 国際マーケティング論A 国際マーケティング論B 国 際 関 係 論 〔英 米 法〕 マ ク ロ 経 済 学 ミ ク ロ 経 済 学 経 済 政 策 年専門ゼミナール 論 文 ゼ ミ ナ ー ル 〔外 書 講 読 B Ⅰ 〕 マルチメディア概論 〔外 書 講 読 B Ⅱ 〕 特 別 講 義 E 〔外 書 講 読 C Ⅰ 〕 特 別 講 義 F ビジネス英会話上級A 〔外 書 講 読 C Ⅱ 〕 ビジネス英会話上級B 外 書 講 読 上 級 A 外 書 講 読 上 級 B ビジネスコミュニケーション実務ⅡA △貿 易 入 門 A 〔外 書 講 読 上 級 C〕 ビジネスコミュニケーション実務ⅡB △貿 易 入 門 B 情 報 シ ス テ ム 論 △簿 記 原 理 国 際 経 営 論 市 場 分 析 論 流 通 入 門 国 際 企 業 論 会 計 学 総 論 金 融 入 門 アメリカ経済論Ⅰ 財 務 会 計 論 経 営 入 門 アメリカ経済論Ⅱ 国 際 会 計 論 Ⅰ 経 営 学 総 論 開 発 経 済 論 A 国 際 会 計 論 Ⅱ ビジネス英会話初級 開 発 経 済 論 B 貿 易 特 別 講 義 A 会 社 簿 記 ア ジ ア 経 済 論 A 貿 易 特 別 講 義 B 原 価 計 算 論 〔貿 易 特 別 講 義 C〕 ア ジ ア 経 済 論 B 国 際 物 流 論 A 〔貿 易 特 別 講 義 D〕 特 別 講 義 A ビジ ネ ス 英 会 話 中 級 A 国 際 物 流 論 B ビジ ネ ス 英 会 話 中 級 B 特 別 講 義 B 貿 易 政 策 Ⅰ 貿 易 政 策 Ⅱ ビジネスコミュニケーション実務ⅠA 海 上 保 険 論 ビジネスコミュニケーション実務ⅠB 世 界 経 済 論 特 別 講 義 C ペイメントシステム論 特 別 講 義 D 憲 法Ⅰ 知 的 財 産 法 経 済 循 環 論 憲 法Ⅱ 経 済 法 〔ストックの経済学〕 民 法 概 論Ⅰ 国 際 私 法 財 政 学 経済学のための情報技術 民 法 概 論Ⅱ 会 社 法 企 業 取 引 法 企 業 取 引 決 済 法 国 際 法 総 論 他学部の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める授業科目 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 (注) ⑴ ⑵ 選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については、選択科目に振り替えることができる。 貿易学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び経営学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な 専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 ⑶ 〔 〕内は今年度休講 ― ― Ⅴ諸 規 程 平成 年度入学生( 台) 卒業要件単位 商学部(商学科、経営学科、貿易学科)の学生は、次の単位を修得しなければならない。(学則第 条 参照) 【商学部共通】 $人文科学……………………………… 単位以上% 2 1 &社会科学……………………………… 単位以上'計 $総合教養科目+ 自然科学……………………………… 単位以上, 1 2 1 1 0 /総合系列科目 1 1 !第 外国語……………………………………………… ⑴共通教育科目* 1外 国 語 科 目" #第 外国語……………………………………………… 1 1 1保健体育科目……………………………………………………………… /単位互換科目 ⑵専門教育科目 商 学 (選択必修科目…………………………………………… 単位以上)計 科選 択 科 目…………………………………………… 単位以上. $必 修 科 目…………………………………………… 単位 % & ' 経 営 学 科+選択必修科目…………………………………………… 単位以上,計 /選 択 科 目…………………………………………… 単位以上0 選択必修科目…………………………………………… 単位以上) 貿 易 学 科( -選 択 科 目…………………………………………… 単位以上.計 $共通教育科目% ' ⑶自由履修単位& +専門教育科目,…………………………………………………………計 /関連教育科目0 (注) ― 単位以上% 2 2 2 2 単位以上2 2 単位以上2 2 単位 2 2 2 2 2 2 ' 単位以上,総計 2 2 2 2 単位以上2 2 2 2 2 単位以上2 2 2 2 2 0 単位以上 単位以上 .商学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科目 に振り替えることができる。 .経営学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科 目に振り替えることができる。 .貿易学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科 目に振り替えることができる。 .商学科の専門教育科目として開講されていない経営学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .経営学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .貿易学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び経営学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .同一外国語について、第 外国語 単位以上を修得しない場合は、総合教養科目、専門教育科目、関 連教育科目の中から 単位以上を修得しなければならない。 .第 外国語を 単位のみ修得した場合は、各外国語について自由履修単位に算入する。 .単位互換科目の修得単位は、自由履修単位に算入する。 ― 年次別授業科目表(学科履修規程 第 条 別表) 平成 年度入学生( 台) ※印は必修 △印は選択必修 商学部 貿易学科 第 単 位 授 業 科 目 人 文 科 学 総 合 共 教 社 会 科 学 養 通 科 自 然 科 学 目 総合系列 科 目 教 哲 学A 倫 理 学A 日 本 史A 東 洋 史A 外 国 史 通 論A 中 国 文 学A 人 文 地 理 学 西 洋 教 育 史 法 学A 政 治 学A 経 済 学A 社 会 学A 教 育 原 論 心 理 学A 数 学 入 門 物 理 の 世 界 新 し い 地 球 観 自 然 科 学 と 人 間 地 球 環 境 〔人 口 と 食 糧〕 地 域 文 化 第 第 外 科 国 語 目 第 科 目 保健体育科目 第 ド イ ツ 語ⅠA ド イ ツ 語ⅠB フ ラ ン ス 語ⅠA フ ラ ン ス 語ⅠB 中 国 語ⅠA 中 国 語ⅠB ロ シ ア 語ⅠA ロ シ ア 語ⅠB ス ペ イ ン 語ⅠA ス ペ イ ン 語ⅠB 朝 鮮 語ⅠA 朝 鮮 語ⅠB ※生涯スポーツ演習Ⅰ ※生涯スポーツ演習Ⅱ 門 教 育 科 目 関 連 教 育 科 目 学B 学B 史B 史B 論B 学B 術A 論 理 宗 教 日 本 史 通 西 洋 日 本 文 西 洋 文 芸 年次 授 業 科 目 ※インターミディエイト・イングリッシュⅠ ※インターミディエイト・イングリッシュⅡ ※インターミディエイト・イングリッシュⅢ ※インターミディエイト・イングリッシュⅣ 海 外 英 語 研 修 ド イ ツ 語ⅡA ド イ ツ 語ⅡB フ ラ ン ス 語ⅡA フ ラ ン ス 語ⅡB 中 国 語ⅡA 中 国 語ⅡB ロ シ ア 語ⅡA ロ シ ア 語ⅡB ス ペ イ ン 語ⅡA ス ペ イ ン 語ⅡB 朝 鮮 語ⅡA 朝 鮮 語ⅡB ※生 涯 ス ポ ー ツ 論 年 次 学A 学A 論A 史A 学A 学A 術B 授 業 科 目 法 政 経 教 地 文 物 地 自 生命倫理と医療技術 情 報 と 社 会 現 代 を 生 き る 国 際 化 と 日 本 文 化 と 教 育 福大生のためのキャリアデザイン 年次 授 業 科 目 単 位 論 理 学B 宗 教 学B 日 本 史 通 論B 西 洋 史B 日 本 文 学B 西 洋 文 学B 日 本 教 育 史 日 本 国 憲 法 政 治 学 概 論A 経 済 学 概 論A 教 育 論A 地 理 学B 文 化 人 類 学A 統 計 入 門 生活と環境の化学 マクロの生物科学 第 単 位 単 位 律 学 概 論 治 学 概 論B 済 学 概 論B 育 論B 誌 学 化 人 類 学B 理 科 学 入 門 球 圏 科 学 入 門 然 科 学 入 門 第 単 位 年次 授 業 科 目 単 位 アドバンスト・イングリッシュⅠ アドバンスト・イングリッシュⅡ 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 貿易基礎ゼミナール 専 ・ 授 業 科 目 法 学B 政 治 学B 経 済 学B 社 会 学B 地 理 学A 心 理 学B 基 礎 数 学 自然界と物質の化学 ミクロの生物科学 自然地理学 (第 年次配当) 〔健 康 と 医 療〕 戦 争 と 平 和 科学・技術と社会 単 位 ※フレッシュマン・イングリッシュⅠ ※フレッシュマン・イングリッシュⅡ ※フレッシュマン・イングリッシュⅢ ※フレッシュマン・イングリッシュⅣ 単位互換科目 ・ 単 位 哲 倫 理 日 本 東 洋 外 国 史 通 中 国 文 芸 年次 授 業 科 目 育 ・ 授 業 科 目 商学のための数学・統計学Ⅰ 商学のための数学・統計学Ⅱ 情 報 表 現 技 術 情 報 倫 理 △貿 易 入 門 A △貿 易 入 門 B △簿 記 原 理 流 通 入 門 金 融 入 門 経 営 入 門 経 営 学 総 論 ビジネス英会話初級 会 社 簿 記 原 価 計 算 論 特 特 憲 憲 民 民 別 別 法 法 講 講 概 概 義 義 A B 法Ⅰ 法Ⅱ 論Ⅰ 論Ⅱ 年専門ゼミナール 外 書 講 読 A 情 報 処 理 入 門 情 報 処 理 基 礎 海外交流ゼミナール 〔特 別 寄 付 講 座 A〕 〔特 別 寄 付 講 座 B〕 インターンシップ △貿 易 商 務 論 A △貿 易 商 務 論 B 国 際 貿 易 論 Ⅰ 国 際 貿 易 論 Ⅱ 国 際 金 融 論 Ⅰ 国 際 金 融 論 Ⅱ 日 本 経 済 論 A 日 本 経 済 論 B ヨーロッパ経済論Ⅰ ヨーロッパ経済論Ⅱ 外 国 為 替 論 国 際 政 治 経 済 学 貿 易 史 国 際 協 力 論 A 国 際 協 力 論 B 国際マーケティング論A 国際マーケティング論B 国 際 関 係 論 〔英 米 法〕 マ ク ロ 経 済 学 ミ ク ロ 経 済 学 経 済 政 策 年専門ゼミナール 外 書 講 読 B 外 書 講 読 C 外 書 講 読 上 級 A 外 書 講 読 上 級 B 〔外 書 講 読 上 級 C〕 情 報 シ ス テ ム 論 マルチメディア概論 国 際 経 営 論 国 際 企 業 論 アメリカ経済論Ⅰ アメリカ経済論Ⅱ 開 発 経 済 論 A 開 発 経 済 論 B ア ジ ア 経 済 論 A ア ジ ア 経 済 論 B 国 際 物 流 論 A 国 際 物 流 論 B 貿 易 政 策 Ⅰ 貿 易 政 策 Ⅱ 海 上 保 険 論 世 界 経 済 論 ペイメントシステム論 論 文 ゼ ミ ナ ー ル 特 別 講 義 E 特 別 講 義 F ビジネス英会話上級A ビジネス英会話上級B ビジネスコミュニケーション実務ⅡA ビジネスコミュニケーション実務ⅡB 市 場 分 析 論 会 計 学 総 論 財 務 会 計 論 国 際 会 計 論 Ⅰ 国 際 会 計 論 Ⅱ 貿 易 特 別 講 義 A 貿 易 特 別 講 義 B 〔貿 易 特 別 講 義 C〕 〔貿 易 特 別 講 義 D〕 ビジネス英会話中級A ビジネス英会話中級B ビジネスコミュニケーション実務ⅠA ビジネスコミュニケーション実務ⅠB 特 別 講 義 C 特 別 講 義 D 知 的 財 産 法 経 済 循 環 論 経 済 法 〔ストックの経済学〕 国 際 私 法 財 政 学 会 社 法 経済学のための情報技術 企 業 取 引 法 企 業 取 引 決 済 法 国 際 法 総 論 他学部の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める授業科目 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 (注) ⑴ ⑵ 選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については、選択科目に振り替えることができる。 貿易学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び経営学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な 専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 ⑶ 〔 〕内は今年度休講 ― ― Ⅴ諸 規 程 平成 年度入学生( 台) 卒業要件単位 商学部(商学科、経営学科、貿易学科)の学生は、次の単位を修得しなければならない。(学則第 条 参照) 【商学部共通】 $人文科学……………………………… 単位以上% 2 1 &社会科学……………………………… 単位以上'計 $総合教養科目+ 自然科学……………………………… 単位以上, 1 2 1 1 0 /総合系列科目 1 1 !第 外国語……………………………………………… ⑴共通教育科目* 1外 国 語 科 目" #第 外国語……………………………………………… 1 1 1保健体育科目……………………………………………………………… /単位互換科目 ⑵専門教育科目 商 学 (選択必修科目…………………………………………… 単位以上)計 科選 択 科 目…………………………………………… 単位以上. $必 修 科 目…………………………………………… 単位 % & ' 経 営 学 科+選択必修科目…………………………………………… 単位以上,計 /選 択 科 目…………………………………………… 単位以上0 選択必修科目…………………………………………… 単位以上) 貿 易 学 科( -選 択 科 目…………………………………………… 単位以上.計 $共通教育科目% ' ⑶自由履修単位& +専門教育科目,…………………………………………………………計 /関連教育科目0 (注) ― 単位以上% 2 2 2 2 単位以上2 2 単位以上2 2 単位 2 2 2 2 2 2 ' 単位以上,総計 2 2 2 2 単位以上2 2 2 2 2 単位以上2 2 2 2 2 0 単位以上 単位以上 .商学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科目 に振り替えることができる。 .経営学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科 目に振り替えることができる。 .貿易学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科 目に振り替えることができる。 .商学科の専門教育科目として開講されていない経営学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .経営学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .貿易学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び経営学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .同一外国語について、第 外国語 単位以上を修得しない場合は、総合教養科目、専門教育科目、関 連教育科目の中から 単位以上を修得しなければならない。 .第 外国語を 単位のみ修得した場合は、各外国語について自由履修単位に算入する。 .単位互換科目の修得単位は、自由履修単位に算入する。 ― 年次別授業科目表(学科履修規程 第 条 別表) 平成 年度入学生( 台) ※印は必修 △印は選択必修 商学部 貿易学科 第 単 位 授 業 科 目 人 文 科 学 総 合 共 教 社 会 科 学 養 通 科 自 然 科 学 目 総合系列 科 目 教 哲 学A 倫 理 学A 日 本 史A 東 洋 史A 外 国 史 通 論A 中 国 文 学A 人 文 地 理 学 西 洋 教 育 史 法 学A 政 治 学A 経 済 学A 社 会 学A 教 育 原 論 心 理 学A 数 学 入 門 物 理 の 世 界 新 し い 地 球 観 自 然 科 学 と 人 間 地 球 環 境 〔人 口 と 食 糧〕 地 域 文 化 第 第 外 科 国 語 目 第 科 目 保健体育科目 第 ド イ ツ 語ⅠA ド イ ツ 語ⅠB フ ラ ン ス 語ⅠA フ ラ ン ス 語ⅠB 中 国 語ⅠA 中 国 語ⅠB ロ シ ア 語ⅠA ロ シ ア 語ⅠB ス ペ イ ン 語ⅠA ス ペ イ ン 語ⅠB 朝 鮮 語ⅠA 朝 鮮 語ⅠB ※生涯スポーツ演習Ⅰ ※生涯スポーツ演習Ⅱ 門 教 育 科 目 関 連 教 育 科 目 学B 学B 史B 史B 論B 学B 術A 論 理 宗 教 日 本 史 通 西 洋 日 本 文 西 洋 文 芸 年次 授 業 科 目 ※インターミディエイト・イングリッシュⅠ ※インターミディエイト・イングリッシュⅡ ※インターミディエイト・イングリッシュⅢ ※インターミディエイト・イングリッシュⅣ 海 外 英 語 研 修 ド イ ツ 語ⅡA ド イ ツ 語ⅡB フ ラ ン ス 語ⅡA フ ラ ン ス 語ⅡB 中 国 語ⅡA 中 国 語ⅡB ロ シ ア 語ⅡA ロ シ ア 語ⅡB ス ペ イ ン 語ⅡA ス ペ イ ン 語ⅡB 朝 鮮 語ⅡA 朝 鮮 語ⅡB ※生 涯 ス ポ ー ツ 論 年 次 学A 学A 論A 史A 学A 学A 術B 授 業 科 目 法 政 経 教 地 文 物 地 自 生命倫理と医療技術 情 報 と 社 会 現 代 を 生 き る 国 際 化 と 日 本 文 化 と 教 育 福大生のためのキャリアデザイン 年次 授 業 科 目 単 位 論 理 学B 宗 教 学B 日 本 史 通 論B 西 洋 史B 日 本 文 学B 西 洋 文 学B 日 本 教 育 史 日 本 国 憲 法 政 治 学 概 論A 経 済 学 概 論A 教 育 論A 地 理 学B 文 化 人 類 学A 統 計 入 門 生活と環境の化学 マクロの生物科学 第 単 位 単 位 律 学 概 論 治 学 概 論B 済 学 概 論B 育 論B 誌 学 化 人 類 学B 理 科 学 入 門 球 圏 科 学 入 門 然 科 学 入 門 第 単 位 年次 授 業 科 目 単 位 アドバンスト・イングリッシュⅠ アドバンスト・イングリッシュⅡ 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 貿易基礎ゼミナール 専 ・ 授 業 科 目 法 学B 政 治 学B 経 済 学B 社 会 学B 地 理 学A 心 理 学B 基 礎 数 学 自然界と物質の化学 ミクロの生物科学 自然地理学 (第 年次配当) 〔健 康 と 医 療〕 戦 争 と 平 和 科学・技術と社会 単 位 ※フレッシュマン・イングリッシュⅠ ※フレッシュマン・イングリッシュⅡ ※フレッシュマン・イングリッシュⅢ ※フレッシュマン・イングリッシュⅣ 単位互換科目 ・ 単 位 哲 倫 理 日 本 東 洋 外 国 史 通 中 国 文 芸 年次 授 業 科 目 育 ・ 授 業 科 目 商学のための数学・統計学Ⅰ 商学のための数学・統計学Ⅱ 情 報 表 現 技 術 情 報 倫 理 △貿 易 入 門 A △貿 易 入 門 B △簿 記 原 理 流 通 入 門 金 融 入 門 経 営 入 門 経 営 学 総 論 ビジネス英会話初級 会 社 簿 記 原 価 計 算 論 特 特 憲 憲 民 民 別 別 法 法 講 講 概 概 義 義 A B 法Ⅰ 法Ⅱ 論Ⅰ 論Ⅱ 年専門ゼミナール 外 書 講 読 A 情 報 処 理 入 門 情 報 処 理 基 礎 海外交流ゼミナール 〔特 別 寄 付 講 座 A〕 〔特 別 寄 付 講 座 B〕 インターンシップ △貿 易 商 務 論 A △貿 易 商 務 論 B 国 際 貿 易 論 Ⅰ 国 際 貿 易 論 Ⅱ 国 際 金 融 論 Ⅰ 国 際 金 融 論 Ⅱ 日 本 経 済 論 A 日 本 経 済 論 B ヨーロッパ経済論Ⅰ ヨーロッパ経済論Ⅱ 外 国 為 替 論 国 際 政 治 経 済 学 貿 易 史 〔国 際 経 済 統 合 論〕 〔E U 論〕 国際マーケティング論A 国際マーケティング論B 国 際 関 係 論 〔英 米 法〕 マ ク ロ 経 済 学 ミ ク ロ 経 済 学 経 済 政 策 年専門ゼミナール 外 書 講 読 B 外 書 講 読 C 外 書 講 読 上 級 A 外 書 講 読 上 級 B 〔外 書 講 読 上 級 C〕 情 報 シ ス テ ム 論 マルチメディア概論 国 際 経 営 論 国 際 企 業 論 アメリカ経済論Ⅰ アメリカ経済論Ⅱ 開 発 経 済 論 A 開 発 経 済 論 B ア ジ ア 経 済 論 A ア ジ ア 経 済 論 B 国 際 物 流 論 A 国 際 物 流 論 B 貿 易 政 策 Ⅰ 貿 易 政 策 Ⅱ 海 上 保 険 論 世 界 経 済 論 ペイメントシステム論 論 文 ゼ ミ ナ ー ル 特 別 講 義 E 特 別 講 義 F ビジネス英会話上級A ビジネス英会話上級B ビジネスコミュニケーション実務ⅡA ビジネスコミュニケーション実務ⅡB 市 場 分 析 論 会 計 学 総 論 財 務 会 計 論 国 際 会 計 論 Ⅰ 国 際 会 計 論 Ⅱ 貿 易 特 別 講 義 A 貿 易 特 別 講 義 B 〔貿 易 特 別 講 義 C〕 〔貿 易 特 別 講 義 D〕 ビジネス英会話中級A ビジネス英会話中級B ビジネスコミュニケーション実務ⅠA ビジネスコミュニケーション実務ⅠB 特 別 講 義 C 特 別 講 義 D 知 的 財 産 法 経 済 循 環 論 経 済 法 〔ストックの経済学〕 国 際 私 法 財 政 学 会 社 法 経済学のための情報技術 企 業 取 引 法 企 業 取 引 決 済 法 国 際 法 総 論 他学部の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める授業科目 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 (注) ⑴ ⑵ 選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については、選択科目に振り替えることができる。 貿易学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び経営学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な 専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 ⑶ 〔 〕内は今年度休講 ― ― Ⅴ諸 規 程 平成 年度入学生( 台) 卒業要件単位 商学部(商学科、経営学科、貿易学科)の学生は、次の単位を修得しなければならない。(学則第 条 参照) 【商学部共通】 $人文科学……………………………… 単位以上% 2 1 &社会科学……………………………… 単位以上'計 $総合教養科目+ 自然科学……………………………… 単位以上, 1 2 1 1 0 /総合系列科目 1 1 !第 外国語……………………………………………… ⑴共通教育科目* 1外 国 語 科 目" #第 外国語……………………………………………… 1 1 1保健体育科目……………………………………………………………… /単位互換科目 ⑵専門教育科目 商 学 (選択必修科目…………………………………………… 単位以上)計 科選 択 科 目…………………………………………… 単位以上. $必 修 科 目…………………………………………… 単位 % & ' 経 営 学 科+選択必修科目…………………………………………… 単位以上,計 /選 択 科 目…………………………………………… 単位以上0 選択必修科目…………………………………………… 単位以上) 貿 易 学 科( -選 択 科 目…………………………………………… 単位以上.計 $共通教育科目% ' ⑶自由履修単位& +専門教育科目,…………………………………………………………計 /関連教育科目0 (注) ― 単位以上% 2 2 2 2 単位以上2 2 単位以上2 2 単位 2 2 2 2 2 2 ' 単位以上,総計 2 2 2 2 単位以上2 2 2 2 2 単位以上2 2 2 2 2 0 単位以上 単位以上 .商学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科目 に振り替えることができる。 .経営学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科 目に振り替えることができる。 .貿易学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科 目に振り替えることができる。 .商学科の専門教育科目として開講されていない経営学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .経営学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .貿易学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び経営学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .同一外国語について、第 外国語 単位以上を修得しない場合は、総合教養科目、専門教育科目、関 連教育科目の中から 単位以上を修得しなければならない。 .第 外国語を 単位のみ修得した場合は、各外国語について自由履修単位に算入する。 .単位互換科目の修得単位は、自由履修単位に算入する。 ― 平成 年度入学生( 台) 年次別授業科目表(学科履修規程 第 条 別表) ※印は必修 △印は選択必修 商学部 貿易学科 第 授 業 科 目 人 文 科 学 総 合 共 教 社 会 科 学 養 通 科 自 然 科 学 目 総合系列 科 目 教 哲 学A 倫 理 学A 日 本 史A 東 洋 史A 外 国 史 通 論A 中 国 文 学A 人 文 地 理 学 西 洋 教 育 史 法 学A 政 治 学A 経 済 学A 社 会 学A 教 育 原 論 心 理 学A 数 学 入 門 物 理 の 世 界 新 し い 地 球 観 自 然 科 学 と 人 間 地 球 環 境 〔人 口 と 食 糧〕 地 域 文 化 第 第 外 科 国 語 目 第 科 目 保健体育科目 ※フレッシュマン・イングリッシュⅠ ※フレッシュマン・イングリッシュⅡ ※フレッシュマン・イングリッシュⅢ ※フレッシュマン・イングリッシュⅣ ド イ ツ 語ⅠA ド イ ツ 語ⅠB フ ラ ン ス 語ⅠA フ ラ ン ス 語ⅠB 中 国 語ⅠA 中 国 語ⅠB ロ シ ア 語ⅠA ロ シ ア 語ⅠB ス ペ イ ン 語ⅠA ス ペ イ ン 語ⅠB 朝 鮮 語ⅠA 朝 鮮 語ⅠB ※生涯スポーツ演習Ⅰ ※生涯スポーツ演習Ⅱ 単位互換科目 商学のための数学・統計学Ⅰ 商学のための数学・統計学Ⅱ 情 報 表 現 技 術 専 教 育 科 △貿 易 入 門 A △貿 易 入 門 B △簿 記 入 門 Ⅰ △簿 記 入 門 Ⅱ 流 通 入 門 金 融 入 門 経 営 入 門 経 営 学 総 論 ビジネス英会話初級 目 関 連 教 育 科 目 ・ ・ 単 位 授 業 科 目 学B 学B 史B 史B 論B 学B 術A 論 理 宗 教 日 本 史 通 西 洋 日 本 文 西 洋 文 芸 法 学B 政 治 学B 経 済 学B 社 会 学B 地 理 学A 心 理 学B 基 礎 数 学 自然界と物質の化学 ミクロの生物科学 自然地理学 (第 年次配当) 〔健 康 と 医 療〕 戦 争 と 平 和 科学・技術と社会 第 単 位 年次 授 業 科 目 ※インターミディエイト・イングリッシュⅠ ※インターミディエイト・イングリッシュⅡ ※インターミディエイト・イングリッシュⅢ ※インターミディエイト・イングリッシュⅣ 海 外 英 語 研 修 ド イ ツ 語ⅡA ド イ ツ 語ⅡB フ ラ ン ス 語ⅡA フ ラ ン ス 語ⅡB 中 国 語ⅡA 中 国 語ⅡB ロ シ ア 語ⅡA ロ シ ア 語ⅡB ス ペ イ ン 語ⅡA ス ペ イ ン 語ⅡB 朝 鮮 語ⅡA 朝 鮮 語ⅡB ※生 涯 ス ポ ー ツ 論 年 次 学A 学A 論A 史A 学A 学A 術B 授 業 科 目 法 政 経 教 地 文 物 地 自 生命倫理と医療技術 情 報 と 社 会 現 代 を 生 き る 国 際 化 と 日 本 文 化 と 教 育 年次 授 業 科 目 単 位 論 理 学B 宗 教 学B 日 本 史 通 論B 西 洋 史B 日 本 文 学B 西 洋 文 学B 日 本 教 育 史 日 本 国 憲 法 政 治 学 概 論A 経 済 学 概 論A 教 育 論A 地 理 学B 文 化 人 類 学A 統 計 入 門 生活と環境の化学 マクロの生物科学 第 単 位 単 位 律 学 概 論 治 学 概 論B 済 学 概 論B 育 論B 誌 学 化 人 類 学B 理 科 学 入 門 球 圏 科 学 入 門 然 科 学 入 門 第 単 位 年次 授 業 科 目 単 位 アドバンスト・イングリッシュⅠ アドバンスト・イングリッシュⅡ 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 貿易基礎ゼミナール 門 ・ 授 業 科 目 哲 倫 理 日 本 東 洋 外 国 史 通 中 国 文 芸 年次 授 業 科 目 育 単 位 憲 憲 民 民 法 法 概 概 年専門ゼミナール 外 書 講 読 A 情 報 処 理 入 門 情 報 処 理 基 礎 海外交流ゼミナール 〔特 別 寄 付 講 座 A〕 〔特 別 寄 付 講 座 B〕 インターンシップ △貿 易 商 務 論 A △貿 易 商 務 論 B 国 際 貿 易 論 Ⅰ 国 際 貿 易 論 Ⅱ 国 際 金 融 論 Ⅰ 国 際 金 融 論 Ⅱ 日 本 経 済 論 A 日 本 経 済 論 B ヨーロッパ経済論Ⅰ ヨーロッパ経済論Ⅱ 外 国 為 替 論 国 際 政 治 経 済 学 貿 易 史 〔国 際 経 済 統 合 論〕 〔E U 論〕 国際マーケティング論A 国 際 関 係 論 〔英 米 法〕 マ ク ロ 経 済 学 ミ ク ロ 経 済 学 経 済 政 策 年専門ゼミナール 外 書 講 読 B 外 書 講 読 C 外 書 講 読 上 級 A 外 書 講 読 上 級 B 〔外 書 講 読 上 級 C〕 情 報 シ ス テ ム 論 マルチメディア概論 論 文 ゼ ミ ナ ー ル 特 別 講 義 A 〔特 別 講 義 B〕 特 別 講 義 C 特 別 講 義 D ビジネス英会話上級A ビジネス英会話上級B ビジネスコミュニケーション実務ⅡA ビジネスコミュニケーション実務ⅡB 世 界 経 済 論 ペイメントシステム論 市 場 分 析 論 会 計 学 総 論 財 務 会 計 論 国 際 会 計 論 Ⅰ 国 際 会 計 論 Ⅱ 貿 易 特 別 講 義 A 貿 易 特 別 講 義 B ビジネス英会話中級A ビジネス英会話中級B ビジネスコミュニケーション実務ⅠA ビジネスコミュニケーション実務ⅠB 国際マーケティング論B 国 際 経 営 論 国 際 企 業 論 アメリカ経済論Ⅰ アメリカ経済論Ⅱ 開 発 経 済 論 A 開 発 経 済 論 B ア ジ ア 経 済 論 A ア ジ ア 経 済 論 B 国 際 物 流 論 A 国 際 物 流 論 B 貿 易 政 策 Ⅰ 貿 易 政 策 Ⅱ 海 上 保 険 論 法Ⅰ 知 的 財 産 法 経 済 循 環 論 法Ⅱ 経 済 法 〔ストックの経済学〕 論Ⅰ 国 際 私 法 財 政 学 論Ⅱ 会 社 法 経済学のための情報技術 企 業 取 引 法 企 業 取 引 決 済 法 国 際 法 総 論 他学部の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める授業科目 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 (注) ⑴ ⑵ 選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については、選択科目に振り替えることができる。 貿易学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び経営学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な 専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 ⑶ 〔 〕内は今年度休講 ― ― Ⅴ諸 規 程 平成 年度入学生( 台) 卒業要件単位 商学部(商学科、経営学科、貿易学科)の学生は、次の単位を修得しなければならない。(学則第 条 参照) 【商学部共通】 $人文科学……………………………… 単位以上% 2 1 &社会科学……………………………… 単位以上'計 $総合教養科目+ 自然科学……………………………… 単位以上, 1 2 1 1 0 /総合系列科目 1 1 !第 外国語……………………………………………… ⑴共通教育科目* 1外 国 語 科 目" #第 外国語……………………………………………… 1 1 1保健体育科目……………………………………………………………… /単位互換科目 ⑵専門教育科目 商 学 (選択必修科目…………………………………………… 単位以上)計 科選 択 科 目…………………………………………… 単位以上. $必 修 科 目…………………………………………… 単位 % & ' 経 営 学 科+選択必修科目…………………………………………… 単位以上,計 /選 択 科 目…………………………………………… 単位以上0 選択必修科目…………………………………………… 単位以上) 貿 易 学 科( -選 択 科 目…………………………………………… 単位以上.計 $共通教育科目% ' ⑶自由履修単位& +専門教育科目,…………………………………………………………計 /関連教育科目0 (注) ― 単位以上% 2 2 2 2 単位以上2 2 単位以上2 2 単位 2 2 2 2 2 2 ' 単位以上,総計 2 2 2 2 単位以上2 2 2 2 2 単位以上2 2 2 2 2 0 単位以上 単位以上 .商学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科目 に振り替えることができる。 .経営学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科 目に振り替えることができる。 .貿易学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科 目に振り替えることができる。 .商学科の専門教育科目として開講されていない経営学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .経営学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .貿易学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び経営学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .同一外国語について、第 外国語 単位以上を修得しない場合は、総合教養科目、専門教育科目、関 連教育科目の中から 単位以上を修得しなければならない。 .第 外国語を 単位のみ修得した場合は、各外国語について自由履修単位に算入する。 .単位互換科目の修得単位は、自由履修単位に算入する。 ― 平成 年度入学生( 台) 年次別授業科目表(学科履修規程 第 条 別表) ※印は必修 △印は選択必修 商学部 貿易学科 第 授 業 科 目 人 文 科 学 総 合 共 教 社 会 科 学 養 通 科 自 然 科 学 目 総合系列 科 目 教 哲 学A 倫 理 学A 日 本 史A 東 洋 史A 外 国 史 通 論A 中 国 文 学A 人 文 地 理 学 西 洋 教 育 史 法 学A 政 治 学A 経 済 学A 社 会 学A 教 育 原 論 心 理 学A 数 学 入 門 物 理 の 世 界 新 し い 地 球 観 自 然 科 学 と 人 間 地 球 環 境 〔人 口 と 食 糧〕 地 域 文 化 第 第 外 科 国 語 目 第 科 目 保健体育科目 ※フレッシュマン・イングリッシュⅠ ※フレッシュマン・イングリッシュⅡ ※フレッシュマン・イングリッシュⅢ ※フレッシュマン・イングリッシュⅣ ド イ ツ 語ⅠA ド イ ツ 語ⅠB フ ラ ン ス 語ⅠA フ ラ ン ス 語ⅠB 中 国 語ⅠA 中 国 語ⅠB ロ シ ア 語ⅠA ロ シ ア 語ⅠB ス ペ イ ン 語ⅠA ス ペ イ ン 語ⅠB 朝 鮮 語ⅠA 朝 鮮 語ⅠB ※生涯スポーツ演習Ⅰ ※生涯スポーツ演習Ⅱ 単位互換科目 門 教 育 科 商学のための数学・統計学Ⅰ 商学のための数学・統計学Ⅱ 情 報 表 現 技 術 △貿 △貿 △簿 △簿 流 金 経 経 易 入 門A 易 入 門B 記 入 門Ⅰ 記 入 門Ⅱ 通 入 門 融 入 門 営 入 門 営 学 総 論 憲 憲 民 民 法Ⅰ 法Ⅱ 論Ⅰ 論Ⅱ 目 関 連 教 育 科 目 ・ ・ 単 位 授 業 科 目 学B 学B 史B 史B 論B 学B 術A 論 理 宗 教 日 本 史 通 西 洋 日 本 文 西 洋 文 芸 法 学B 政 治 学B 経 済 学B 社 会 学B 地 理 学A 心 理 学B 基 礎 数 学 自然界と物質の化学 ミクロの生物科学 自然地理学 (第 年次配当) 〔健 康 と 医 療〕 戦 争 と 平 和 科学・技術と社会 第 単 位 年次 授 業 科 目 ※インターミディエイト・イングリッシュⅠ ※インターミディエイト・イングリッシュⅡ ※インターミディエイト・イングリッシュⅢ ※インターミディエイト・イングリッシュⅣ 海 外 英 語 研 修 ド イ ツ 語ⅡA ド イ ツ 語ⅡB フ ラ ン ス 語ⅡA フ ラ ン ス 語ⅡB 中 国 語ⅡA 中 国 語ⅡB ロ シ ア 語ⅡA ロ シ ア 語ⅡB ス ペ イ ン 語ⅡA ス ペ イ ン 語ⅡB 朝 鮮 語ⅡA 朝 鮮 語ⅡB ※生 涯 ス ポ ー ツ 論 年 次 学A 学A 論A 史A 学A 学A 術B 授 業 科 目 法 政 経 教 地 文 物 地 自 生命倫理と医療技術 情 報 と 社 会 現 代 を 生 き る 国 際 化 と 日 本 文 化 と 教 育 年次 授 業 科 目 単 位 論 理 学B 宗 教 学B 日 本 史 通 論B 西 洋 史B 日 本 文 学B 西 洋 文 学B 日 本 教 育 史 日 本 国 憲 法 政 治 学 概 論A 経 済 学 概 論A 教 育 論A 地 理 学B 文 化 人 類 学A 統 計 入 門 生活と環境の化学 マクロの生物科学 第 単 位 単 位 律 学 概 論 治 学 概 論B 済 学 概 論B 育 論B 誌 学 化 人 類 学B 理 科 学 入 門 球 圏 科 学 入 門 然 科 学 入 門 第 単 位 年次 授 業 科 目 単 位 アドバンスト・イングリッシュⅠ アドバンスト・イングリッシュⅡ 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 貿易基礎ゼミナール 専 ・ 授 業 科 目 哲 倫 理 日 本 東 洋 外 国 史 通 中 国 文 芸 年次 授 業 科 目 育 単 位 法 法 概 概 年専門ゼミナール 外 書 講 読A 情 報 処 理 入 門 情 報 処 理 基 礎 海外交流ゼミナール 〔特 別 寄 付 講 座A〕 〔特 別 寄 付 講 座B〕 インターンシップ △貿 易 商 務 論A △貿 易 商 務 論B 国 際 貿 易 論Ⅰ 国 際 貿 易 論Ⅱ 国 際 金 融 論Ⅰ 国 際 金 融 論Ⅱ 日 本 経 済 論A 日 本 経 済 論B ヨーロッパ経済論Ⅰ ヨーロッパ経済論Ⅱ 外 国 為 替 論 国 際 政 治 経 済 学 貿 易 史 〔国 際 経 済 統 合 論〕 〔E U 論〕 国 際 関 係 論 〔英 米 法〕 マ ク ロ 経 済 学 ミ ク ロ 経 済 学 経 済 政 策 年専門ゼミナール 外 書 講 読B 外 書 講 読C 外 書 講 読 上 級A 外 書 講 読 上 級B 〔 外 書 講 読 上 級 C〕 情 報 シ ス テ ム 論 国際マーケティング論A 国際マーケティング論B 国 際 経 営 論 国 際 企 業 論 ア メ リ カ 経 済 論Ⅰ ア メ リ カ 経 済 論Ⅱ 開 発 経 済 論A 開 発 経 済 論B ア ジ ア 経 済 論A ア ジ ア 経 済 論B 国 際 物 流 論A 国 際 物 流 論B 貿 易 政 策Ⅰ 貿 易 政 策Ⅱ 論 文 ゼ ミ ナ ー ル 特 別 講 義A 〔特 別 講 義B〕 特 別 講 義C 特 別 講 義D マルチメディア概論 海 上 保 険 論 世 界 経 済 論 ペイメントシステム論 〔ビジネスコミュニケーションⅠ〕 ビジネスコミュニケーションⅡ ビジネスコミュニケーション実践 市 場 分 析 論 会 計 学 総 論 財 務 会 計 論 国 際 会 計 論Ⅰ 国 際 会 計 論Ⅱ 貿 易 特 別 講 義A 貿 易 特 別 講 義B 知 的 財 産 法 経 済 循 環 論 経 済 法 〔ストックの経済学〕 国 際 私 法 財 政 学 会 社 法 経済学のための情報技術 企 業 取 引 法 企 業 取 引 決 済 法 国 際 法 総 論 他学部の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める授業科目 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 (注) ⑴ ⑵ 選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については、選択科目に振り替えることができる。 貿易学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び経営学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な 専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 ⑶ 〔 〕内は今年度休講 ― ― Ⅴ諸 規 程 平成 年度入学生( 台) 卒業要件単位 商学部(商学科、経営学科、貿易学科)の学生は、次の単位を修得しなければならない。(学則第 条 参照) 【商学部共通】 $人文科学……………………………… 単位以上% 2 1 &社会科学……………………………… 単位以上'計 $総合教養科目+ 自然科学……………………………… 単位以上, 1 2 1 1 0 /総合系列科目 1 1 !第 外国語……………………………………………… ⑴共通教育科目* 1外 国 語 科 目" #第 外国語……………………………………………… 1 1 1保健体育科目……………………………………………………………… /単位互換科目 ⑵専門教育科目 商 学 選択必修科目…………………………………………… 単位以上) 計 選 択 科 目…………………………………………… 単位以上. 科( - $必 修 科 目…………………………………………… 単位 % & 経 営 学 科+選択必修科目…………………………………………… 単位以上' ,計 /選 択 科 目…………………………………………… 単位以上0 $必 修 科 目…………………………………………… 単位 % & 貿 易 学 科 選択必修科目…………………………………………… 単位以上'計 + , /選 択 科 目…………………………………………… 単位以上0 $共通教育科目% ' ⑶自由履修単位& +専門教育科目,…………………………………………………………計 /関連教育科目0 (注) ― 単位以上% 2 2 2 2 単位以上2 2 単位以上2 2 単位 2 2 2 2 2 2 2 単位以上' 総計 , 2 2 2 単位以上2 2 2 2 2 2 単位以上2 2 2 2 2 2 単位以上0 単位以上 .商学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科目 に振り替えることができる。 .経営学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科 目に振り替えることができる。 .貿易学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科 目に振り替えることができる。 .商学科の専門教育科目として開講されていない経営学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .経営学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .貿易学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び経営学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .同一外国語について、第 外国語 単位以上を修得しない場合は、総合教養科目、専門教育科目、関 連教育科目の中から 単位以上を修得しなければならない。 .第 外国語を 単位のみ修得した場合は、各外国語について自由履修単位に算入する。 .単位互換科目の修得単位は、自由履修単位に算入する。 ― 平成 年度入学生( 台) 年次別授業科目表(学科履修規程 第 条 別表) ※印は必修 △印は選択必修 商学部 貿易学科 第 授 業 科 目 人 文 科 学 総 合 共 教 社 会 科 学 養 通 科 自 然 科 学 目 総合系列 科 目 教 哲 学A 倫 理 学A 日 本 史A 東 洋 史A 外 国 史 通 論A 中 国 文 学A 人 文 地 理 学 西 洋 教 育 史 法 学A 政 治 学A 経 済 学A 社 会 学A 教 育 原 論 心 理 学A 数 学 入 門 物 理 の 世 界 新 し い 地 球 観 自 然 科 学 と 人 間 地 球 環 境 〔人 口 と 食 糧〕 地 域 文 化 第 第 外 科 国 語 目 第 科 目 保健体育科目 単位互換科目 ※フレッシュマン・イングリッシュⅠ ※フレッシュマン・イングリッシュⅡ ※フレッシュマン・イングリッシュⅢ ※フレッシュマン・イングリッシュⅣ ド イ ツ 語ⅠA ド イ ツ 語ⅠB フ ラ ン ス 語ⅠA フ ラ ン ス 語ⅠB 中 国 語ⅠA 中 国 語ⅠB ロ シ ア 語ⅠA ロ シ ア 語ⅠB ス ペ イ ン 語ⅠA ス ペ イ ン 語ⅠB 朝 鮮 語ⅠA 朝 鮮 語ⅠB ※生涯スポーツ演習Ⅰ ※生涯スポーツ演習Ⅱ 門 教 育 科 目 関 連 教 育 科 目 ・ ・ 単 位 授 業 科 目 学B 学B 史B 史B 論B 学B 術A 論 理 宗 教 日 本 史 通 西 洋 日 本 文 西 洋 文 芸 法 学B 政 治 学B 経 済 学B 社 会 学B 地 理 学A 心 理 学B 基 礎 数 学 自然界と物質の化学 ミクロの生物科学 自然地理学 (第 年次配当) 〔健 康 と 医 療〕 戦 争 と 平 和 科学・技術と社会 第 単 位 年次 授 業 科 目 ※インターミディエイト・イングリッシュⅠ ※インターミディエイト・イングリッシュⅡ ※インターミディエイト・イングリッシュⅢ ※インターミディエイト・イングリッシュⅣ 海 外 英 語 研 修 ド イ ツ 語ⅡA ド イ ツ 語ⅡB フ ラ ン ス 語ⅡA フ ラ ン ス 語ⅡB 中 国 語ⅡA 中 国 語ⅡB ロ シ ア 語ⅡA ロ シ ア 語ⅡB ス ペ イ ン 語ⅡA ス ペ イ ン 語ⅡB 朝 鮮 語ⅡA 朝 鮮 語ⅡB ※生 涯 ス ポ ー ツ 論 年 次 授 業 科 目 学A 学A 論A 史A 学A 学A 術B 論 理 学B 宗 教 学B 日 本 史 通 論B 西 洋 史B 日 本 文 学B 西 洋 文 学B 日 本 教 育 史 日 本 国 憲 法 政 治 学 概 論A 経 済 学 概 論A 教 育 論A 地 理 学B 法 律 学 概 論 政 治 学 概 論B 経 済 学 概 論B 教 育 論B 地 誌 学 統 計 入 門 生活と環境の化学 マクロの生物科学 物 理 科 学 入 門 地 球 圏 科 学 入 門 自 然 科 学 入 門 生命倫理と医療技術 情 報 と 社 会 現 代 を 生 き る 国 際 化 と 日 本 文 化 と 教 育 第 単 位 単 位 年次 授 業 科 目 第 単 位 単 位 年次 授 業 科 目 単 位 アドバンスト・イングリッシュⅠ アドバンスト・イングリッシュⅡ 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 貿易基礎ゼミナール 専 ・ 授 業 科 目 哲 倫 理 日 本 東 洋 外 国 史 通 中 国 文 芸 年次 授 業 科 目 育 単 位 商学のための数学・統計学Ⅰ 商学のための数学・統計学Ⅱ 情 報 表 現 技 術 年専門ゼミナール 外 書 講 読A 情 報 処 理 入 門 情 報 処 理 基 礎 海外交流ゼミナール 〔特 別 寄 付 講 座A〕 〔特 別 寄 付 講 座B〕 インターンシップ 国 際 貿 易 論Ⅰ 国 際 貿 易 論Ⅱ 国 際 金 融 論Ⅰ 国 際 金 融 論Ⅱ 日 本 経 済 論A 日 本 経 済 論B ヨーロッパ経済論Ⅰ ヨーロッパ経済論Ⅱ 外 国 為 替 論 国 際 政 治 経 済 学 貿 易 史 〔国 際 経 済 統 合 論〕 〔E U 論〕 年専門ゼミナール 論 文 ゼ ミ ナ ー ル 外 書 講 読B 特 別 講 義A 外 書 講 読C 〔特 別 講 義 B〕 外 書 講 読 上 級A 特 別 講 義C 外 書 講 読 上 級B 特 別 講 義D 〔外 書 講 読 上 級C〕 マルチメディア概論 情 報 シ ス テ ム 論 国際マーケティング論A ※貿易のための経済学A 海 上 保 険 論 国際マーケティング論B ※貿易のための経済学B 世 界 経 済 論 ペイメントシステム論 △簿 記 入 門Ⅰ 国 際 経 営 論 △簿 記 入 門Ⅱ 国 際 企 業 論 〔ビジネスコミュニケーションⅠ〕 △貿 易 商 務 論A ア メ リ カ 経 済 論Ⅰ ビジネスコミュニケーションⅡ △貿 易 商 務 論B ア メ リ カ 経 済 論Ⅱ ビジネスコミュニケーション実践 流 通 入 門 開 発 経 済 論A 市 場 分 析 論 金 融 入 門 会 計 学 総 論 開 発 経 済 論B 経 営 入 門 ア ジ ア 経 済 論A 財 務 会 計 論 経 営 学 総 論 国 際 会 計 論Ⅰ ア ジ ア 経 済 論B 国 際 物 流 論A 国 際 会 計 論Ⅱ 国 際 物 流 論B 貿 易 特 別 講 義A 貿 易 政 策Ⅰ 貿 易 特 別 講 義B 貿 易 政 策Ⅱ 憲 法Ⅰ 国 際 関 係 論 知 的 財 産 法 経 済 循 環 論 憲 法Ⅱ 〔英 米 法〕 経 済 法 〔ストックの経済学〕 民 法 概 論Ⅰ マ ク ロ 経 済 学 国 際 私 法 財 政 学 民 法 概 論Ⅱ ミ ク ロ 経 済 学 会 社 法 経済学のための情報技術 経 済 政 策 企 業 取 引 法 企 業 取 引 決 済 法 国 際 法 総 論 他学部の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める授業科目 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 (注) ⑴ ⑵ 選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については、選択科目に振り替えることができる。 貿易学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び経営学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な 専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 ⑶ 〔 〕内は今年度休講 ― ― Ⅴ諸 規 程 平成 年度入学生( 台) 卒業要件単位 商学部(商学科、経営学科、貿易学科)の学生は、次の単位を修得しなければならない。(学則第 条 参照) 【商学部共通】 $人文科学……………………………… 単位以上% 2 1 &社会科学……………………………… 単位以上'計 $総合教養科目+ 自然科学……………………………… 単位以上, 1 2 1 1 0 /総合系列科目 1 1 !第 外国語……………………………………………… ⑴共通教育科目* 1外 国 語 科 目" #第 外国語……………………………………………… 1 1 1保健体育科目……………………………………………………………… /単位互換科目 ⑵専門教育科目 商 学 選択必修科目…………………………………………… 単位以上) 計 選 択 科 目…………………………………………… 単位以上. 科( - $必 修 科 目…………………………………………… 単位 % & 経 営 学 科+選択必修科目…………………………………………… 単位以上' ,計 /選 択 科 目…………………………………………… 単位以上0 $必 修 科 目…………………………………………… 単位 % & 貿 易 学 科 選択必修科目…………………………………………… 単位以上'計 + , /選 択 科 目…………………………………………… 単位以上0 $共通教育科目% ' ⑶自由履修単位& +専門教育科目,…………………………………………………………計 /関連教育科目0 (注) ― 単位以上% 2 2 2 2 単位以上2 2 単位以上2 2 単位 2 2 2 2 2 2 2 単位以上' 総計 , 2 2 2 単位以上2 2 2 2 2 2 単位以上2 2 2 2 2 2 単位以上0 単位以上 .商学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科目 に振り替えることができる。 .経営学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科 目に振り替えることができる。 .貿易学科の学生は、選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については選択科 目に振り替えることができる。 .商学科の専門教育科目として開講されていない経営学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .経営学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び貿易学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .貿易学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び経営学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。 また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 .同一外国語について、第 外国語 単位以上を修得しない場合は、総合教養科目、専門教育科目、関 連教育科目の中から 単位以上を修得しなければならない。 .第 外国語を 単位のみ修得した場合は、各外国語について自由履修単位に算入する。 .単位互換科目の修得単位は、自由履修単位に算入する。 ― 平成 年度入学生( 台) 年次別授業科目表(学科履修規程 第 条 別表) ※印は必修 △印は選択必修 商学部 貿易学科 第 授 業 科 目 人 文 科 学 総 合 共 教 社 会 科 学 養 通 科 自 然 科 学 目 総合系列 科 目 教 哲 学A 倫 理 学A 日 本 史A 東 洋 史A 外 国 史 通 論A 中 国 文 学A 人 文 地 理 学 西 洋 教 育 史 法 学A 政 治 学A 経 済 学A 社 会 学A 教 育 原 論 心 理 学A 数 学 入 門 物 理 の 世 界 新 し い 地 球 観 自 然 科 学 と 人 間 地 球 環 境 〔人 口 と 食 糧〕 地 域 文 化 第 第 外 科 国 語 目 第 科 目 保健体育科目 単位互換科目 ※フレッシュマン・イングリッシュⅠ ※フレッシュマン・イングリッシュⅡ ※フレッシュマン・イングリッシュⅢ ※フレッシュマン・イングリッシュⅣ ド イ ツ 語ⅠA ド イ ツ 語ⅠB フ ラ ン ス 語ⅠA フ ラ ン ス 語ⅠB 中 国 語ⅠA 中 国 語ⅠB ロ シ ア 語ⅠA ロ シ ア 語ⅠB ス ペ イ ン 語ⅠA ス ペ イ ン 語ⅠB 朝 鮮 語ⅠA 朝 鮮 語ⅠB ※生涯スポーツ演習Ⅰ ※生涯スポーツ演習Ⅱ 門 教 育 科 目 関 連 教 育 科 目 ・ ・ 単 位 授 業 科 目 学B 学B 史B 史B 論B 学B 術A 論 理 宗 教 日 本 史 通 西 洋 日 本 文 西 洋 文 芸 法 学B 政 治 学B 経 済 学B 社 会 学B 地 理 学A 心 理 学B 基 礎 数 学 自然界と物質の化学 ミクロの生物科学 自然地理学 (第 年次配当) 〔健 康 と 医 療〕 戦 争 と 平 和 科学・技術と社会 第 単 位 年次 授 業 科 目 ※インターミディエイト・イングリッシュⅠ ※インターミディエイト・イングリッシュⅡ ※インターミディエイト・イングリッシュⅢ ※インターミディエイト・イングリッシュⅣ 海 外 英 語 研 修 ド イ ツ 語ⅡA ド イ ツ 語ⅡB フ ラ ン ス 語ⅡA フ ラ ン ス 語ⅡB 中 国 語ⅡA 中 国 語ⅡB ロ シ ア 語ⅡA ロ シ ア 語ⅡB ス ペ イ ン 語ⅡA ス ペ イ ン 語ⅡB 朝 鮮 語ⅡA 朝 鮮 語ⅡB ※生 涯 ス ポ ー ツ 論 年 次 授 業 科 目 学A 学A 論A 史A 学A 学A 術B 論 理 学B 宗 教 学B 日 本 史 通 論B 西 洋 史B 日 本 文 学B 西 洋 文 学B 日 本 教 育 史 日 本 国 憲 法 政 治 学 概 論A 経 済 学 概 論A 教 育 論A 地 理 学B 法 律 学 概 論 政 治 学 概 論B 経 済 学 概 論B 教 育 論B 地 誌 学 統 計 入 門 生活と環境の化学 マクロの生物科学 物 理 科 学 入 門 地 球 圏 科 学 入 門 自 然 科 学 入 門 生命倫理と医療技術 情 報 と 社 会 現 代 を 生 き る 国 際 化 と 日 本 文 化 と 教 育 第 単 位 単 位 年次 授 業 科 目 第 単 位 単 位 年次 授 業 科 目 単 位 アドバンスト・イングリッシュⅠ アドバンスト・イングリッシュⅡ 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 貿易基礎ゼミナール 専 ・ 授 業 科 目 哲 倫 理 日 本 東 洋 外 国 史 通 中 国 文 芸 年次 授 業 科 目 育 単 位 商学のための数学・統計学Ⅰ 商学のための数学・統計学Ⅱ 情 報 表 現 技 術 年専門ゼミナール 外 書 講 読A 情 報 処 理 入 門 情 報 処 理 基 礎 海外交流ゼミナール 〔特 別 寄 付 講 座A〕 〔特 別 寄 付 講 座B〕 インターンシップ 国 際 貿 易 論Ⅰ 国 際 貿 易 論Ⅱ 国 際 金 融 論 国 際 銀 行 論 日 本 経 済 論A 日 本 経 済 論B ヨーロッパ経済論Ⅰ ヨーロッパ経済論Ⅱ 外 国 為 替 論 国 際 政 治 経 済 学 貿 易 史 〔国 際 経 済 統 合 論〕 〔E U 論〕 年専門ゼミナール 論 文 ゼ ミ ナ ー ル 外 書 講 読B 特 別 講 義A 外 書 講 読C 〔特 別 講 義B〕 外 書 講 読 上 級A 特 別 講 義C 外 書 講 読 上 級B 特 別 講 義D 〔外 書 講 読 上 級C〕 マルチメディア概論 情 報 シ ス テ ム 論 国際マーケティング論A ※貿易のための経済学A 海 上 保 険 論 国際マーケティング論B ※貿易のための経済学B 世 界 経 済 論 ペイメントシステム論 △簿 記 入 門Ⅰ 国 際 経 営 論 △簿 記 入 門Ⅱ 国 際 企 業 論 〔ビジネスコミュニケーションⅠ〕 △貿 易 商 務 論A ア メ リ カ 経 済 論Ⅰ ビジネスコミュニケーションⅡ △貿 易 商 務 論B ア メ リ カ 経 済 論Ⅱ ビジネスコミュニケーション実践 流 通 入 門 開 発 経 済 論A 市 場 分 析 論 金 融 入 門 会 計 学 総 論 開 発 経 済 論B 経 営 入 門 ア ジ ア 経 済 論A 財 務 会 計 論 経 営 学 総 論 国 際 会 計 論Ⅰ ア ジ ア 経 済 論B 国 際 物 流 論A 国 際 会 計 論Ⅱ 国 際 物 流 論B 貿 易 特 別 講 義A 貿 易 政 策Ⅰ 貿 易 特 別 講 義B 貿 易 政 策Ⅱ 憲 法Ⅰ 国 際 関 係 論 知 的 財 産 法 経 済 循 環 論 憲 法Ⅱ 〔ア メ リ カ 法〕 経 済 法 〔ストックの経済学〕 民 法 概 論Ⅰ マ ク ロ 経 済 学 国 際 私 法 財 政 学 民 法 概 論Ⅱ ミ ク ロ 経 済 学 〔企 業 組 織 法〕 経済学のための情報技術 経 済 政 策 企 業 取 引 法 企 業 取 引 決 済 法 国 際 法 総 論 他学部の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める授業科目 他大学(短期大学を含む。 )の授業科目のうち商学部教授会が適当と認める科目 (注) ⑴ ⑵ 選択必修科目を 単位以上修得した場合、 単位を超えた単位については、選択科目に振り替えることができる。 貿易学科の専門教育科目として開講されていない商学科及び経営学科の専門教育科目を修得した場合、 単位を限度として卒業に必要な 専門教育科目の選択科目単位数( 単位)に含めることができる。また、 単位を超えた単位については自由履修単位に算入する。 ⑶ 〔 〕内は今年度休講 ― ― Ⅴ諸 規 程 平成 年度入学生( 台) 第 条の 第 条 学部留学生は、外国語科目のうち当該学生の母語である科目を履修することはできない。 ⑴ 各授業科目の単位数は、次の各基準による。(学則第 条参照) 講義・演習・外国語…… 時間から 時間までの範囲で各学部が定める時間の授業をもって 単位 とする。 ⑵ 実験・実習・実技……… 時間から 時間までの範囲で各学部が定める時間の授業をもって 単位 とする。 ⑶ 授業科目について、講義、演習、実験、実習又は実技のうち二つ以上の方法の併用により行う場合 の単位数は、その組み合わせに応じ、前 もって ⑷ 第 号に規定する基準を考慮して各学部が定める時間の授業を 単位とする。 卒業論文・卒業演習・卒業計画等については、これらの必要な学修の成果を考慮して単位数を定める。 条 各学部各学科において、各年次の学生が履修する授業科目及び単位・時間数は、別表各年次別授 業科目表のとおりとする。履修する授業科目の選択にあたっては、授業科目表に指示する履修の順序に 従わなければならない。 第 条 人文学部の学生が 年間に履修する単位数は、原則として 単位を超えてはならない。 ただし、前期で履修できる単位数は 単位以内、後期で履修できる単位数は 法学部の学生が 年間に履修する単位数は、原則として第 年次 単位を超えてはならない。ただし、第 年次、第 単位以内とする。 年次、第 年次各 単位、第 単位に不足する場合、その不足単位数について 年次に履修する単位数は、前年度までの修得単位数が 単位を限度として 年次に履修する単位数は、前年度までの修得単位数が 単位を超えることができ、第 単位に不足する場合、その不足単位数について 単位を限度として 単位を超えることができる。休学等により当該年度初めにおいて在学期間が 以下の場合、前年度までの修得単位数と当該年度における登録単位数の総計が 年 単位を超えてはなら ない。 経済学部の学生が 第 年間に履修する単位数は、原則として第 年次、第 年次、第 年次各 単位、 年次 単位を超えてはならない。 商学部の学生が ⑴ 年間に履修する単位数は、次のとおりとする。 商学部の学生(会計専門職プログラムの学生を除く。)は、原則として第 次各 単位、第 ⑵ 年次、第 年次、第 年 年次 単位を超えてはならない。 商学部の会計専門職プログラム(以下この号において「プログラム」という。 )の学生は、原則と して第 年次、第 については、第 年次、第 年次各 単位、第 年次 単位を超えてはならない。また、第 年次までの修得単位数と当該年度における登録単位数の総計が ならない。ただし、第 年次にプログラムの学生でなくなった者が第 年次までの修得単位数と当該年度における登録単位数の総計が にプログラムの学生でなくなった者が第 該年度における登録単位数の総計が 商学部第二部の学生が ⑴ 年次 単位を超えては 年次に履修する単位数は、第 単位を超えてはならず、第 年次に履修する単位数は、第 年次 年次までの修得単位数と当 単位を超えてはならない。 年間に履修する単位数は、次のとおりとする。 商学部第二部の学生(会計専門職プログラムの学生を除く。)は、原則として 単位を超えてはなら ない。ただし、前年度における修得単位数が 単位に不足するときは、これに加えてその不足単位数 に相当する単位を ⑵ ― 単位を限度に履修することができる。 商学部第二部の会計専門職プログラム(以下この号において「プログラム」という。 )の学生は、 ― 原則として第 年次、第 については、第 年次、第 年次、第 年次各 単位を超えてはならない。また、第 年次までの修得単位数と当該年度における登録単位数の総計が ならない。ただし、第 年次にプログラムの学生でなくなった者が第 年次までの修得単位数と当該年度における登録単位数の総計が にプログラムの学生でなくなった者が第 該年度における登録単位数の総計が 理学部の学生が ⑴ 年次 単位を超えては 年次に履修する単位数は、第 単位を超えてはならず、第 年次に履修する単位数は、第 年次 年次までの修得単位数と当 単位を超えてはならない。 年間に履修する単位数は、次のとおりとする。 応用数学科の学生は、原則として第 年次、第 てはならない。ただし、学科履修規程第 条の 年次、第 第 項第 年次各 年次 単位を超え 条の 項第 号に該当す 号又は第 単位、第 第 る者は、 単位まで履修することができる。 ⑵ 物理科学科及び化学科の学生は、原則として第 年次、第 単位を超えてはならない。ただし、学科履修規程第 項第 ⑶ 号・ 条の 年次、第 第 項第 年次各 号・ 単位、第 号又は第 年次 条の 第 号に該当する者は、 単位まで履修することができる。 地球圏科学科の学生は、原則として第 年次、第 えてはならない。ただし、学科履修規程第 条の 年次、第 第 項第 年次各 号又は第 単位、第 年次 単位を超 条の 項第 号に該当 第 する者は、 単位まで履修することができる。 工学部の学生が 年間に履修する単位数は、原則として 医学部看護学科の学生が 年次 単位、第 年間に履修する単位数は、原則として第 年次、第 年次各 単位、第 年次 単位を超えてはならない。 薬学部の学生が 単位、第 単位を超えてはならない。 年間に履修する単位数は、原則として第 年次 単位、第 スポーツ科学部の学生が 年次 単位、第 年次 年次 単位、第 年次 単位、第 年次 単位を超えてはならない。 年間に履修する単位数は、原則として 単位を超えてはならない。 外国語科目の再履修は、下位年次から順次登録しなければならない。 第 条の 医学部医学科の学生が原級に留まった場合は、再度その学年の専門教育科目の全科目を受講 し、受験しなければならない。その学年における専門教育科目の既得の全科目は、すべてこれを無効と する。 第 条の 薬学部の学生が進級できなかった場合は、当該年次から進級の条件に必要な科目を履修しな ければならない。この場合、第 条第 項の規定に関わらず、教授会の承認を経て進級の条件に必要な 科目の単位の他に、上位年次実習科目を除き 単位まで登録を認めることがある。 薬学部の学生は、原則として下位年次の専門教育科目の登録は認めない。ただし、上位年次への進級 又は卒業に関わるときは、教授会の承認を経て 第 条 人文学部ドイツ語学科の学生は、 単位までの登録を認めることがある。 年以上在学し、次に掲げる科目の単位を修得していなければ、 以下の特定科目の登録を行うことはできない。 ⑴ ドイツ語学科の学科履修における条件 「演習Ⅰ」 、 「演習Ⅱ」及び各講読( 単位)及び「ドイツ語ⅠB」 ( 第 条の ・ 年次科目)を履修する者は、 年次の「ドイツ語ⅠA」( 単位)を修得していなければならない。 経済学部産業経済学科の学生は、起業家育成プログラム及び地域イノベーションプログラム を履修することができる。 起業家育成プログラムの修了の認定を希望する学生は、学則第 条第 項に定める授業科目のうちか ら所定の科目を履修しなければならない。起業家育成プログラムについて必要な事項は、別に定める。 地域イノベーションプログラムの履修を希望する学生は、第 条第 項に規定する単位数を修得する ― ― Ⅴ諸 規 程 とともに、学則第 条第 項に定める授業科目のうちから所定の科目を履修しなければならない。地域 イノベーションプログラムについて必要な事項は、別に定める。 第 条の 商学部及び商学部第二部の会計専門職プログラム(以下この条において「プログラム」とい う。 )を履修する学生は、第 条第 項又は第 項に規定する単位数を修得するとともに、所定の科目 を履修しなければならない。プログラムについて必要な事項は、別に定める。 第 条の 理学部の学生は、 年以上在学し、次の単位を修得していなければ、第 年次開講科目の登 録をすることができない。 ⑴ 応用数学科の学生は、共通教育科目、専門教育科目及び関連教育科目について 専門教育科目については、第 む ⑵ 年次開講の必修科目 単位以上及び第 単位以上。ただし、 年次開講科目 単位以上を含 単位以上を修得していること。 物理科学科において、物理科学コースの学生は共通教育科目、専門教育科目及び関連教育科目につ いて 単位以上、ナノサイエンス・インスティテュートコースの学生は共通教育科目及び専門教育科 目について 単位以上。 ⑶ 化学科の学生は、共通教育科目及び専門教育科目について は専門教育科目については、第 ⑷ 単位以上。ただし、化学コースの学生 年次までの選択必修実験科目 単位以上を含む。 地球圏科学科の学生は、共通教育科目及び専門教育科目について 単位以上。ただし、専門教育科 目については、第 年次までの必修科目 単位を含む。 理学部の学生は、 年以上在学し、次の各号の単位を修得していなければ、当該各号に定める第 年 次開講科目の登録をすることができない。 ⑴ 応用数学科において、応用数学コースの学生は、専門教育科目の第 含む 年次までの必修科目 単位以上、社会数理・情報インスティテュートコースの学生は、専門教育科目の第 の必修科目 単位を含む 単位以上を修得していなければ、第 単位を 年次まで 年次開講の全科目の登録をすること ができない。 ⑵ 物理科学科において、物理科学コースの学生は、専門教育科目の必修実験科目 礎ゼミナール、物理科学研究Ⅰ、物理科学研究Ⅱの各 を含む 単位及び物理学基 単位並びに共通教育科目の外国語科目 単位 単位以上、ナノサイエンス・インスティテュートコースの学生は、専門教育科目の必修実 験科目 単位及び共通教育科目の外国語科目 単位を含む 単位以上を修得していなければ、第 年次開講の卒業論文の登録をすることができない。 ⑶ 化学科において、化学コースの学生は、専門教育科目の第 位以上及び系別の必修科目のうち実験科目 年次までの選択必修実験科目から 単位並びに共通教育科目の外国語科目 単 単位を含む 単位以上、ナノサイエンス・インスティテュートコースの学生は、専門教育科目の必修実験科目 位及び共通教育科目の外国語科目 単位を含む 単位以上を修得していなければ、第 単 年次開講の 卒業論文の登録をすることができない。 ⑷ 地球圏科学科の学生は、専門教育科目の選択必修科目(A・B・C群のうちのいずれかの科目群の 全科目) 単位及び共通教育科目の外国語科目 単位を含む 単位以上を修得していなければ、第 年次開講の卒業論文の登録をすることができない。 第 条の 工学部の学生は、 年以上在学し、 単位以上を修得していなければ、第 年次開講科目の 登録をすることはできない。 工学部の学生は、 語科目 年以上在学し、第 ・ ― 外国語科目 単位、学科別に指定された専門教育科目の単位を含む 年次開講科目の登録をすることはできない。 ― 年次必修の第 単位、選択必修の第 外国 単位以上を修得していなければ、第 第 項の 単位・第 項の 単位に算入する総合教養科目、第 外国語科目、第 外国語科目、工学 共通科目の単位数は、次のとおりとする。 ⑴ 総合教養科目は、 単位までとする。 ⑵ 第 目 項の 単位に算入するのは、第 単位までとする。また、第 外国語科目の選択必修科目 ⑶ 項の 外国語科目の必修科目 単位、第 単位に算入するのは、第 外国語科目の必修科目 単位まで、電子情報工学科は で、化学システム工学科は 単位まで、社会デザイン工学科、建築学科は 条の 医学部医学科の学生は、第 目 外国語 単位、第 外国語 単位ま 単位までとする。 学年において共通教育科目については、総合教養科目として人 文科学、社会科学及び総合系列科目より 科目の第 単位、第 単位までとする。 工学共通科目は、機械工学科は 単位まで、電気工学科は 第 外国語科目の選択必修科 単位以上、自然科学より 単位以上、外国語 単位以上、保健体育科目の 単位、専門教育科 単位以上、計 単位以上、計 単位、合計 単位以上を修得しなければ、第 学年に進級することができない。 ただし、 単位以上修得している学生については、医学部教授会の議を経て第 学年に進級させるこ とがある。この場合、進級後未修得科目の再履修が可能なものに限るものとし、不足単位は第 学年で 修得しなければならない。 医学部看護学科の学生は、次に掲げる条件を満たしていなければ、上位年次に進級又は 年次後期の 実習科目を履修することができない。 ⑴ 第 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目として人文科学、社会科学、総合系列 科目及び学修基盤科目より 保健体育科目 単位以上、自然科学より 単位、計 単位以上、必修の専門基礎科目 以上を修得していなければ第 ⑵ 第 単位以上、必修の外国語科目 単位、合計 単位 年次に進級することができない。 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目として人文科学、社会科学、総合系列 科目及び学修基盤科目より 単位以上、自然科学より 保健体育科目 第 年次前期に開講する必修の専門基礎科目 なければ、第 単位、必修の 単位、必修の専門教育科目 単位、合計 年次に進級することができない。 年次前期終了時において、必修の外国語科目 並びに第 単位以上、必修の外国語科目 単位、計 単位以上、必修の専門基礎科目 単位以上を修得していなければ第 ⑶ 単位、専門教育科目 単位、必修の 単位、選択必修の外国語科目より 単位、必修の専門教育科目 単位以上、 単位を修得してい 年次後期に開講する看護学実習科目を履修することができない。この場合、第 年次 の学年始めに登録した看護学実習科目の登録を取消す。 ⑷ 第 年次後期終了時において、共通教育科目について、総合教養科目として人文科学、社会科学、 総合系列科目及び学修基盤科目より 単位以上、自然科学より 選択必修の外国語科目より 科目 単位以上、必修の保健体育科目 単位、必修の専門教育科目 単位、合計 単位以上、必修の外国語科目 単位、計 単位、 単位以上、必修の専門基礎 単位以上を修得していなければ第 年次に進級す ることができない。 第 条の 薬学部の学生は、第 年次から第 年次までのそれぞれにおいて、必修科目を含んで次の単 位を修得していなければ、上位年次に進級することができない。 ⑴ ら 第 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目から 単位以上を含め計 単位以上、専門教育科目について、 単位以上、化学分野から 単位以上、生物分野から 単位以上、必修の外国語科目か 年次の選択科目のうち、物理分野から 単位以上、総合分野から 単位以上、合計 単位以上を修得していなければならない。ただし、学則第 単位以上を含め計 条第 項第 定に該当し編入学する者(以下「学士入学者」という)は、共通教育科目については、計 号の規 単位以上 ― ― Ⅴ諸 規 程 の修得をもって足りる。 ⑵ 第 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目から ら 単位以上を含め計 単位以上、専門教育科目について、 目 単位、 年次の選択科目のうち、物理分野から から 単位以上、衛生分野から め計 単位以上、合計 単位以上、総計 単位以上、必修の外国語科目か 年次科目 単位以上、 単位以上、化学分野から 単位以上、薬理分野から 年次の必修科 単位以上、生物分野 単位以上、薬剤分野から 単位以上を含 単位以上を修得していなければならない。ただし、学士入 学者は、共通教育科目については、計 単位以上の修得をもって足りる。 ⑶ 第 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目から 単位を含め計 単位以上、専門教育科目について、 年次の必修科目 単位、 以上、生物分野から 単位以上、 年次の選択科目のうち、物理分野から 単位以上、衛生分野から 単位以上、実務分野から 年次科目 単位以上、必修の外国語科目 年次科目 単位以上、 単位以上、化学分野から 単位以上、薬理分野から 単位 単位以上、薬剤分野から 単位以上を含め計 単位以上、合計 単位以上、総計 得していなければならない。ただし、学士入学者は、共通教育科目については、計 単位以上を修 単位以上の修得 をもって足りる。 ⑷ 第 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目から 単位を含め計 単位以上、専門教育科目について、 年次科目 単位以上、 上、生物分野から 年次の必修科目 単位、 年次科目 単位以上、薬理分野から 単位以上、薬剤分野から ただし、学士入学者は、共通教育科目については、計 第 単位以上、 単位以上、専門教育科目について、 年次科目 単位以上、 年次科目 単位以上、 単位以上、 単位以 単位以上、実務分野から 単位以上を修得していなければならない。 単位以上の修得をもって足りる。 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目から 単位を含め計 年次科目 年次の選択科目のうち、化学分野から 単位以上を含め計 単位以上、合計 単位以上、総計 ⑸ 単位以上、必修の外国語科目 年次科目 単位以上、必修の外国語科目 単位以上、 年次の必修科目 年次科目 単位、計 単位以上、 単位以上、合計 単位以上を修得しなければならない。ただし、学士入学者は、共通教育科目については、計 単位以 上の修得をもって足りる。 第 条 同一時間に二つ以上の科目を重複して登録することはできない。 第 条 学生は、学年始めの登録日にその学年において学習しようとする授業科目について、所定の方法 で登録手続をしなければならない。 第 条 登録日以後の登録は、一切認めない。 登録の撤回、変更、追加及び削除は、次の各号に掲げる場合(あらかじめ、教授会等が定めた授業科 目を除く。 )に限って認める。 ⑴ 前期及び後期開講日から所定の期間内に、その学期において履修するために登録手続きをした授業 科目(後期については開講期間が通年の講義科目は除く)について、 科目かつ 単位以内で登録の 撤回をする場合。 ⑵ 後期開講前の登録日に、学年始めの登録日にその学年の後期において履修するために登録手続きを した授業科目(開講期間が通年の講義科目は除く)について、登録の変更、追加、削除をする場合。 第 章 受 講 第 条 学生は、登録した授業科目でなければ受講することはできない。 第 条 講義は、その開講期間によって、次の ― ― 種類とする。 通年講義( ⑵ 前期完結講義(前期開講、前期完結の講義) ⑶ 後期完結講義(後期開講、後期完結の講義) ⑷ 集中講義(休暇中の講義) ⑸ 臨時講義 第 ⑴ 条 年間の継続講義) 選択科目は、年度により開講しないことがある。開講した講義でも、受講人員が 人に満たない 場合は、開講を取止めることがある。 第 条 各講義は、その内容、教室の都合により、受講人員を制限することがある。 第 条 演習に出席常でない者及び研究報告をおこたる者は、演習及び論文の登録を取消す。受講人員は 人を原則とする。 附 則 この規程は、平成 年 月 日から施行する。 卒業見込者の定義について(医学部医学科を除く) 薬学部を除く学部の 年次生( 年次以上も含む)及び薬学部の 年次生( 年次以上も含む) になって卒業見込者とみなされる者を次のとおり定義する。よって学科履修規程等を十分理解して おくこと。 既得単位数と学科履修規程第 、薬学部は第 条と第 条の 条(理学部は第 条と第 条の 、工学部は第 )により登録した単位数との和が学科履修規程第 条と第 条の 条を満足して いる者を卒業見込者という。 ― ― Ⅴ諸 規 程 平成 年度入学生( 台) 第 条の 第 条 学部留学生は、外国語科目のうち当該学生の母語である科目を履修することはできない。 ⑴ 各授業科目の単位数は、次の各基準による。(学則第 条参照) 講義・演習・外国語…… 時間から 時間までの範囲で各学部が定める時間の授業をもって 単位 とする。 ⑵ 実験・実習・実技……… 時間から 時間までの範囲で各学部が定める時間の授業をもって 単位 とする。 ⑶ 授業科目について、講義、演習、実験、実習又は実技のうち二つ以上の方法の併用により行う場合 の単位数は、その組み合わせに応じ、前 もって ⑷ 号に規定する基準を考慮して各学部が定める時間の授業を 単位とする。 第 卒業論文・卒業演習・卒業計画等については、これらの必要な学修の成果を考慮して単位数を定める。 条 各学部各学科において、各年次の学生が履修する授業科目及び単位・時間数は、別表各年次別授 業科目表のとおりとする。履修する授業科目の選択にあたっては、授業科目表に指示する履修の順序に 従わなければならない。 第 条 人文学部の学生が 年間に履修する単位数は、原則として 単位を超えてはならない。 ただし、前期で履修できる単位数は 単位以内、後期で履修できる単位数は 単位以内とする。 法学部の学生が 年次、第 位、第 年間に履修する単位数は、原則として第 年次 単位を超えてはならない。ただし、第 度における登録単位数の総計が 経済学部の学生が 第 単位、第 年次各 単 年次に履修する単位数は、前年度までの修得単 位数が 単位に不足する場合、その不足単位数について る。休学等により当該年度初めにおいて在学期間が 年次 単位を限度として 単位を超えることができ 年以下の場合、前年度までの修得単位数と当該年 単位を超えてはならない。 年間に履修する単位数は、原則として第 年次、第 年次、第 年次各 単位、 年次 単位を超えてはならない。 商学部の学生が ⑴ 年間に履修する単位数は、次のとおりとする。 商学部の学生(会計専門職プログラムの学生を除く。)は、原則として第 次各 ⑵ 単位、第 年次、第 年次、第 年 年次 単位を超えてはならない。 商学部の会計専門職プログラム(以下この号において「プログラム」という。 )の学生は、原則と して第 年次、第 については、第 年次、第 年次各 単位、第 年次 単位を超えてはならない。また、第 年次までの修得単位数と当該年度における登録単位数の総計が ならない。ただし、第 年次にプログラムの学生でなくなった者が第 年次までの修得単位数と当該年度における登録単位数の総計が にプログラムの学生でなくなった者が第 該年度における登録単位数の総計が 商学部第二部の学生が ⑴ 年次 単位を超えては 年次に履修する単位数は、第 単位を超えてはならず、第 年次に履修する単位数は、第 年次 年次までの修得単位数と当 単位を超えてはならない。 年間に履修する単位数は、次のとおりとする。 商学部第二部の学生(会計専門職プログラムの学生を除く。)は、原則として 単位を超えてはなら ない。ただし、前年度における修得単位数が 単位に不足するときは、これに加えてその不足単位数 に相当する単位を ⑵ 商学部第二部の会計専門職プログラム(以下この号において「プログラム」という。 )の学生は、 原則として第 年次、第 については、第 ― 単位を限度に履修することができる。 ― 年次、第 年次、第 年次各 単位を超えてはならない。また、第 年次までの修得単位数と当該年度における登録単位数の総計が 年次 単位を超えては ならない。ただし、第 年次にプログラムの学生でなくなった者が第 年次までの修得単位数と当該年度における登録単位数の総計が にプログラムの学生でなくなった者が第 該年度における登録単位数の総計が 理学部の学生が ⑴ 年次までの修得単位数と当 年間に履修する単位数は、次のとおりとする。 年次、第 条の 年次、第 第 項第 年次各 号又は第 単位、第 年次 単位を超え 条の 項第 号に該当す 第 単位まで履修することができる。 物理科学科、化学科及び地球圏科学科の学生は、原則として第 位、第 年次、第 年次、第 条の 項第 年次 単位を超えてはならない。ただし、学科履修規程第 号又は第 条の 第 工学部の学生が 項第 単位、第 号・ 号に該当する者は 第 年次各 号・ 単 号・ 単位まで履修することができる。 単位を超えてはならない。 年間に履修する単位数は、原則として第 年次、第 年次各 単位、第 年次 単位を超えてはならない。 薬学部の学生が 単位、第 号・ 年間に履修する単位数は、原則として 医学部看護学科の学生が 年次 年次 単位を超えてはならない。 てはならない。ただし、学科履修規程第 ⑵ 単位を超えてはならず、第 年次に履修する単位数は、第 応用数学科の学生は、原則として第 る者は 年次に履修する単位数は、第 年間に履修する単位数は、原則として第 年次 単位、第 スポーツ科学部の学生が 年次 単位、第 年次 年次 単位、第 年次 単位、第 年次 単位を超えてはならない。 年間に履修する単位数は、原則として 単位を超えてはならない。 外国語科目の再履修は、下位年次から順次登録しなければならない。 第 条の 医学部医学科の学生が原級に留まった場合は、再度その学年の専門教育科目の全科目を受講 し、受験しなければならない。その学年における専門教育科目の既得の全科目は、すべてこれを無効と する。 第 条の 薬学部の学生が進級できなかった場合は、当該年次から進級の条件に必要な科目を履修しな ければならない。この場合、第 条第 項の規定に関わらず、教授会の承認を経て進級の条件に必要な 科目の単位の他に、上位年次実習科目を除き 単位まで登録を認めることがある。 薬学部の学生は、原則として下位年次の専門教育科目の登録は認めない。ただし、上位年次への進級 又は卒業に関わるときは、教授会の承認を経て 第 条 人文学部ドイツ語学科の学生は、 単位までの登録を認めることがある。 年以上在学し、次に掲げる科目の単位を修得していなければ、 以下の特定科目の登録を行うことはできない。 ⑴ ドイツ語学科の学科履修における条件 「演習Ⅰ」 、 「演習Ⅱ」及び各講読( 単位)及び「ドイツ語ⅠB」 ( 第 条の ・ 年次科目)を履修する者は、 年次の「ドイツ語ⅠA」( 単位)を修得していなければならない。 経済学部産業経済学科の学生は、起業家育成プログラム及び地域イノベーションプログラム を履修することができる。 起業家育成プログラムの修了の認定を希望する学生は、学則第 条第 項に定める授業科目のうちか ら所定の科目を履修しなければならない。起業家育成プログラムについて必要な事項は、別に定める。 地域イノベーションプログラムの履修を希望する学生は、第 とともに、学則第 条第 条第 項に規定する単位数を修得する 項に定める授業科目のうちから所定の科目を履修しなければならない。地域 イノベーションプログラムについて必要な事項は、別に定める。 第 条の 商学部及び商学部第二部の会計専門職プログラム(以下この条において「プログラム」とい う。 )を履修する学生は、第 条第 項又は第 項に規定する単位数を修得するとともに、所定の科目 を履修しなければならない。プログラムについて必要な事項は、別に定める。 ― ― Ⅴ諸 規 程 第 条の 理学部の学生は、 年以上在学し、次の単位を修得していなければ、第 年次開講科目の登 録をすることはできない。 ⑴ 応用数学科の学生は、共通教育科目、専門教育科目及び関連教育科目について 専門教育科目については、第 ⑵ 年次必修科目 単位並びに第 年次科目 単位以上。ただし、 単位を含む 単位以上。 物理科学科において、物理科学コースの学生は共通教育科目、専門教育科目及び関連教育科目につ いて 単位以上、ナノサイエンス・インスティテュートコースの学生は共通教育科目及び専門教育科 目について 単位以上。 ⑶ 化学科において、化学コースの学生は第 年次までの選択必修実験科目の 単位以上を含み、共通 教育科目及び専門教育科目について 単位以上、ナノサイエンス・インスティテュートコースの学生 は共通教育科目及び専門教育科目について 単位以上。 ⑷ 地球圏科学科の学生は、第 年次までの全実験科目 単位を含み、共通教育科目及び専門教育科目 について 単位以上。 理学部の学生は、 年以上在学し、次の単位を修得していなければ、以下の第 年次開講科目の登録 をすることはできない。 ⑴ 応用数学科応用数学コースの学生は、第 修科目 年次までの必修専門教育科目 単位を含む 単位以上を修得していなければ、第 い。ただし、選択必修科目 単位のなかには、第 群科目 年次の選択必 年次開講科目の登録をすることはできな 単位以上を含まなければならない。 社会数理・情報インスティテュートコースの学生は、第 年次の選択必修科目 単位を含む 単位、第 年次までの必修専門教育科目 単位以上を修得していなければ、第 単位、第 年次開講科目の登録をす ることはできない。 ⑵ 物理科学科において、物理科学コースの学生は、第 年次までの必修とする全実験科目、物理学基 礎ゼミナール、物理科学研究Ⅰ、物理科学研究Ⅱの単位及び外国語科目 また、ナノサイエンス・インスティテュートコースの学生は、第 の単位及び外国語科目 単位を含む 単位を含む 単位以上を、 年次までの必修とする全実験科目 単位以上を修得していなければ、第 年次開講科目の卒業論文 の登録をすることはできない。 ⑶ 化学科において、化学コースの学生は第 年次までの選択必修実験科目の 必修とする系別全実験科目の単位及び外国語科目 ス・インスティテュートコースの学生は第 単位を含む 単位を含む 単位以上、第 年次の 単位以上を、また、ナノサイエン 年次までの必修とする全実験科目の単位及び外国語科目 単位以上を修得していなければ、第 年次開講科目の卒業論文の登録をすることはで きない。 ⑷ 地球圏科学科の学生は、選択必修とする実験科目(A・B・C群のいずれかの科目群)の び第 年次までの外国語科目 単位を含む 単位以上を修得していなければ、第 単位及 年次開講科目の卒 業論文を登録することはできない。 第 条の 工学部の学生は、 年以上在学し、 単位以上を修得していなければ、第 年次開講科目の 登録をすることはできない。 工学部の学生は、 語科目 年以上在学し、第 ・ 年次必修の第 外国語科目 単位、学科別に指定された専門教育科目の単位を含む 単位、選択必修の第 外国 単位以上を修得していなければ、第 年次開講科目の登録をすることはできない。 第 項の 単位・第 項の 単位に算入する総合教養科目、第 共通科目の単位数は、次のとおりとする。 ⑴ ― 総合教養科目は、 単位までとする。 ― 外国語科目、第 外国語科目、工学 ⑵ 第 目 項の 単位に算入するのは、第 単位までとする。また、第 外国語科目の選択必修科目 ⑶ 外国語科目の必修科目 項の 単位に算入するのは、第 で、化学システム工学科、社会デザイン工学科は 条の 医学部医学科の学生は、第 目 外国語 単位、第 単位、第 外国語 単位まで、電子情報工学科は 単位まで、建築学科は 単位以上、自然科学より 単位ま 単位までとする。 単位以上、計 単位以上、外国語 単位以上、保健体育科目の 単位、専門教育科 単位以上、計 単位、合計 単位以上を修得しなければ、第 ただし、 外国語科目の必修科目 学年において共通教育科目については、総合教養科目として人 文科学、社会科学及び総合系列科目より 科目の第 外国語科目の選択必修科 単位までとする。 工学共通科目は、機械工学科は 単位まで、電気工学科は 第 単位、第 学年に進級することができない。 単位以上修得している学生については、医学部教授会の議を経て第 学年に進級させるこ とがある。この場合、進級後未修得科目の再履修が可能なものに限るものとし、不足単位は第 学年で 修得しなければならない。 医学部看護学科の学生は、次に掲げる条件を満たしていなければ、上位年次に進級又は 年次後期の 実習科目を履修することができない。 ⑴ 第 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目として人文科学、社会科学、総合系列 科目及び学修基盤科目より 保健体育科目 単位以上、自然科学より 単位、計 単位以上、必修の専門基礎科目 以上を修得していなければ第 ⑵ 第 単位以上、必修の外国語科目 単位、合計 単位 年次に進級することができない。 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目として人文科学、社会科学、総合系列 科目及び学修基盤科目より 単位以上、自然科学より 保健体育科目 第 年次前期に開講する必修の専門基礎科目 なければ、第 単位、必修の 単位、必修の専門教育科目 単位、合計 年次に進級することができない。 年次前期終了時において、必修の外国語科目 並びに第 単位以上、必修の外国語科目 単位、計 単位以上、必修の専門基礎科目 単位以上を修得していなければ第 ⑶ 単位、専門教育科目 単位、必修の 単位、選択必修の外国語科目より 単位、必修の専門教育科目 単位以上、 単位を修得してい 年次後期に開講する看護学実習科目を履修することができない。この場合、第 年次 の学年始めに登録した看護学実習科目の登録を取消す。 ⑷ 第 年次後期終了時において、共通教育科目について、総合教養科目として人文科学、社会科学、 総合系列科目及び学修基盤科目より 単位以上、自然科学より 選択必修の外国語科目より 単位以上、必修の保健体育科目 科目 単位、必修の専門教育科目 単位、合計 単位以上、必修の外国語科目 単位、計 単位、 単位以上、必修の専門基礎 単位以上を修得していなければ第 年次に進級す ることができない。 第 条の 薬学部の学生は、第 年次から第 年次のそれぞれにおいて、必修科目を含んで次の単位を 修得していなければ、上位年次に進級することができない。 ⑴ 第 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目より 単位、第 単位互換科目を含め計 単位以上、専門教育科目について、 年次科目より 以上を修得していなければならない。ただし、学則第 項第 条第 (以下「学士入学者」という。 )は、共通教育科目については、合計 ⑵ 第 語 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目より 単位、 単位以上、合計 単位 号の規定に該当し編入学する者 単位以上の修得を以って足りる。 単位、外国語科目より第 単位、単位互換科目を含め計 単位以上、専門教育科目について、 次科目 単位以上、計 単位以上、合計 外国語より 年次科目 外国 単位以上、 年 単位以上を修得していなければならない。ただし、学士入 学者は、共通教育科目については、合計 単位以上の修得を以って足りる。 ― ― Ⅴ諸 規 程 ⑶ 第 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目より 互換科目を含め計 単位以上、専門教育科目について、 上、 年次科目 単位以上、計 単位以上、合計 第 年次科目 単位以上、 互換科目を含め計 単位以上、専門教育科目について、 年次科目 単位以上、 単位、単位 年次科目 単位以 単位以上の修得を以って足りる。 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目より 上、 外国語 単位以上を修得していなければならない。ただ し、学士入学者は、共通教育科目については、合計 ⑷ 単位、第 単位、第 年次科目 外国語 単位以上、 年次科目 単位以上、計 単位以上、合計 単位、単位 年次科目 単位以 単位以上を修得してい なければならない。ただし、学士入学者は、共通教育科目については、合計 単位以上の修得を以っ て足りる。 ⑸ 第 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目より 互換科目を含め計 単位以上、専門教育科目について、 上、 年次科目 単位以上、 年次科目 単位以上、 単位、第 年次科目 年次科目 外国語 単位以上、 単位、計 単位、単位 年次科目 単位以 単位以上、合計 位以上を修得していなければならない。ただし、学士入学者は、共通教育科目については、合計 単 単 位以上の修得を以って足りる。 第 条 同一時間に二つ以上の科目を重複して登録することはできない。 第 条 学生は、学年始めの登録日にその学年において学習しようとする授業科目について、所定の方法 で登録手続をしなければならない。 第 条 登録日以後の登録は、一切認めない。 登録の撤回、変更、追加及び削除は、次の各号に掲げる場合(あらかじめ、教授会等が定めた授業科 目を除く。 )に限って認める。 ⑴ 前期及び後期開講日から所定の期間内に、その学期において履修するために登録手続きをした授業 科目(後期については開講期間が通年の講義科目は除く)について、 科目かつ 単位以内で登録の 撤回をする場合。 ⑵ 後期開講前の登録日に、学年始めの登録日にその学年の後期において履修するために登録手続きを した授業科目(開講期間が通年の講義科目は除く)について、登録の変更、追加、削除をする場合。 第 章 受 講 第 条 学生は、登録した授業科目でなければ受講することはできない。 第 条 講義は、その開講期間によって、次の 種類とする。 通年講義( ⑵ 前期完結講義(前期開講、前期完結の講義) ⑶ 後期完結講義(後期開講、後期完結の講義) ⑷ 集中講義(休暇中の講義) ⑸ 臨時講義 第 ⑴ 条 年間の継続講義) 選択科目は、年度により開講しないことがある。開講した講義でも、受講人員が 人に満たない 場合は、開講を取止めることがある。 第 条 各講義は、その内容、教室の都合により、受講人員を制限することがある。 第 条 演習に出席常でない者及び研究報告をおこたる者は、演習及び論文の登録を取消す。受講人員は 人を原則とする。 附 則 この規程は、平成 年 ― ― 月 日から施行する。 卒業見込者の定義について(医学部医学科を除く) 薬学部を除く学部の 年次生( 年次以上も含む)及び薬学部の 年次生( 年次以上も含む) になって卒業見込者とみなされる者を次のとおり定義する。よって学科履修規程等を十分理解して おくこと。 既得単位数と学科履修規程第 、薬学部は第 条と第 条の 条(理学部は第 条と第 条の 、工学部は第 )により登録した単位数との和が学科履修規程第 条と第 条の 条を満足して いる者を卒業見込者という。 ― ― Ⅴ諸 規 程 平成 年度入学生( 台) 第 条の 第 条 学部留学生は、外国語科目のうち当該学生の母語である科目を履修することはできない。 ⑴ 各授業科目の単位数は、次の各基準による。(学則第 条参照) 講義・演習・外国語…… 時間から 時間までの範囲で各学部が定める時間の授業をもって 単位 とする。 ⑵ 実験・実習・実技……… 時間から 時間までの範囲で各学部が定める時間の授業をもって 単位 とする。 ⑶ 授業科目について、講義、演習、実験、実習又は実技のうち二つ以上の方法の併用により行う場合 の単位数は、その組み合わせに応じ、前 もって ⑷ 号に規定する基準を考慮して各学部が定める時間の授業を 単位とする。 第 卒業論文・卒業演習・卒業計画等については、これらの必要な学修の成果を考慮して単位数を定める。 条 各学部各学科において、各年次の学生が履修する授業科目及び単位・時間数は、別表各年次別授 業科目表のとおりとする。履修する授業科目の選択にあたっては、授業科目表に指示する履修の順序に 従わなければならない。 第 条 人文学部の学生が 年間に履修する単位数は、原則として 単位を超えてはならない。 ただし、前期で履修できる単位数は 単位以内、後期で履修できる単位数は 単位以内とする。 法学部の学生が 年次、第 位、第 年間に履修する単位数は、原則として第 年次 単位を超えてはならない。ただし、第 度における登録単位数の総計が 経済学部の学生が 第 単位、第 単 単位を限度として 単位を超えることができ 年以下の場合、前年度までの修得単位数と当該年 単位を超えてはならない。 年間に履修する単位数は、原則として第 年次、第 年次、第 年次各 単位、 年次 単位を超えてはならない。 商学部の学生が ⑴ 年間に履修する単位数は、次のとおりとする。 商学部の学生(会計専門職プログラムの学生を除く。)は、原則として第 次各 ⑵ 単位、第 年次、第 年次、第 年次各 単位、第 年次 単位を超えてはならない。また、第 年次までの修得単位数と当該年度における登録単位数の総計が 第 年次にプログラムの学生でなくなった者が第 でなくなった者が第 年次については、第 年次に履修する単位数は、第 年次に履修する単位数は、第 年次、第 単位を超えてはならない。ただし、 位数と当該年度における登録単位数の総計が 単位を超えてはならず、第 単位数の総計が 年 年次 単位を超えてはならない。 商学部の会計専門職プログラム(以下「プログラム」という。)の学生は、原則として第 年次、第 年次までの修得単 年次にプログラムの学生 年次までの修得単位数と当該年度における登録 単位を超えてはならない。 商学部第二部の学生が ⑴ 年次各 年次に履修する単位数は、前年度までの修得単 位数が 単位に不足する場合、その不足単位数について る。休学等により当該年度初めにおいて在学期間が 年次 年間に履修する単位数は、次のとおりとする。 商学部第二部の学生(会計専門職プログラムの学生を除く。)は、原則として 単位を超えてはなら ない。ただし、前年度における修得単位数が 単位に不足するときは、これに加えてその不足単位数 に相当する単位を ⑵ 単位を限度に履修することができる。 商学部第二部の会計専門職プログラム(以下「プログラム」という。)の学生は、原則として第 次、第 年次、第 年次、第 年次各 単位を超えてはならない。また、第 年次までの修得単位数と当該年度における登録単位数の総計が ― ― 年 年次については、第 単位を超えてはならない。ただし、 第 年次にプログラムの学生でなくなった者が第 年次に履修する単位数は、第 位数と当該年度における登録単位数の総計が 単位を超えてはならず、第 でなくなった者が第 単位数の総計が 年次、第 てはならない。ただし、学科履修規程第 ⑵ 年次までの修得単位数と当該年度における登録 年間に履修する単位数は、次のとおりとする。 応用数学科の学生は、原則として第 る者は 条の 年次、第 第 項第 年次各 号又は第 単位、第 年次 単位を超え 条の 項第 号に該当す 第 単位まで履修することができる。 物理科学科、化学科及び地球圏科学科の学生は、原則として第 位、第 年次、第 年次、第 条の 項第 年次 単位を超えてはならない。ただし、学科履修規程第 号又は第 条の 第 工学部の学生が 項第 号・ 単位、第 号に該当する者は 第 年次各 号・ 単 号・ 単位まで履修することができる。 単位を超えてはならない。 年間に履修する単位数は、原則として第 年次、第 年次各 単位、第 年次 単位を超えてはならない。 薬学部の学生が 単位、第 号・ 年間に履修する単位数は、原則として 医学部看護学科の学生が 年次 年次にプログラムの学生 単位を超えてはならない。 理学部の学生が ⑴ 年次に履修する単位数は、第 年次までの修得単 年間に履修する単位数は、原則として第 年次 単位、第 スポーツ科学部の学生が 年次 単位、第 年次 年次 単位、第 年次 単位、第 年次 単位を超えてはならない。 年間に履修する単位数は、原則として 単位を超えてはならない。 外国語科目の再履修は、下位年次から順次登録しなければならない。 第 条の 医学部医学科の学生が原級に留まった場合は、再度その学年の専門教育科目の全科目を受講 し、受験しなければならない。その学年における専門教育科目の既得の全科目は、すべてこれを無効と する。 第 条の 薬学部の学生が進級できなかった場合は、当該年次から進級の条件に必要な科目を履修しな ければならない。この場合、第 条第 項の規定に関わらず、教授会の承認を経て進級の条件に必要な 科目の単位の他に、上位年次実習科目を除き 単位まで登録を認めることがある。 薬学部の学生は、原則として下位年次の専門教育科目の登録は認めない。ただし、上位年次への進級 又は卒業に関わるときは、教授会の承認を経て 第 条 人文学部ドイツ語学科の学生は、 単位までの登録を認めることがある。 年以上在学し、次に掲げる科目の単位を修得していなければ、 以下の特定科目の登録を行うことはできない。 ⑴ ドイツ語学科の学科履修における条件 「演習Ⅰ」 、 「演習Ⅱ」及び各講読( 単位)及び「ドイツ語ⅠB」 ( 第 条の ・ 年次科目)を履修する者は、 年次の「ドイツ語ⅠA」( 単位)を修得していなければならない。 商学部及び商学部第二部の会計専門職プログラム(以下「プログラム」という。)を履修する 学生は、第 条第 項又は第 項に規定する単位数を修得するとともに、所定の科目を履修しなければ ならない。プログラムについて必要な事項は、別に定める。 第 条の 理学部の学生は、 年以上在学し、次の単位を修得していなければ、第 年次開講科目の登 録をすることはできない。 ⑴ 応用数学科の学生は、共通教育科目、専門教育科目及び関連教育科目について 専門教育科目については、第 ⑵ 年次必修科目 単位並びに第 年次科目 単位以上。ただし、 単位を含む 単位以上。 物理科学科において、物理科学コースの学生は共通教育科目、専門教育科目及び関連教育科目につ いて 単位以上、ナノサイエンス・インスティテュートコースの学生は共通教育科目及び専門教育科 目について 単位以上。 ― ― Ⅴ諸 規 程 ⑶ 化学科において、化学コースの学生は第 年次までの選択必修実験科目の 単位以上を含み、共通 教育科目及び専門教育科目について 単位以上、ナノサイエンス・インスティテュートコースの学生 は共通教育科目及び専門教育科目について 単位以上。 ⑷ 地球圏科学科の学生は、第 年次までの全実験科目 単位を含み、共通教育科目及び専門教育科目 について 単位以上。 理学部の学生は、 年以上在学し、次の単位を修得していなければ、以下の第 年次開講科目の登録 をすることはできない。 ⑴ 応用数学科応用数学コースの学生は、第 修科目 単位を含む 年次までの必修専門教育科目 単位以上を修得していなければ、第 い。ただし、選択必修科目 単位のなかには、第 群科目 単位、第 年次の選択必 年次開講科目の登録をすることはできな 単位以上を含まなければならない。 社会数理・情報インスティテュートコースの学生は、第 年次までの必修専門教育科目 年次の選択必修科目 単位を含む 単位以上を修得していなければ、第 単位、第 年次開講科目の登録をす ることはできない。 ⑵ 物理科学科において、物理科学コースの学生は、第 年次までの必修とする全実験科目、物理学基 礎ゼミナール、物理科学研究Ⅰ、物理科学研究Ⅱの単位及び外国語科目 また、ナノサイエンス・インスティテュートコースの学生は、第 の単位及び外国語科目 単位を含む 単位を含む 単位以上を、 年次までの必修とする全実験科目 単位以上を修得していなければ、第 年次開講科目の卒業論文 の登録をすることはできない。 ⑶ 化学科において、化学コースの学生は第 年次までの選択必修実験科目の 必修とする系別全実験科目の単位及び外国語科目 ス・インスティテュートコースの学生は第 単位を含む 単位を含む 単位以上、第 年次の 単位以上を、また、ナノサイエン 年次までの必修とする全実験科目の単位及び外国語科目 単位以上を修得していなければ、第 年次開講科目の卒業論文の登録をすることはで きない。 ⑷ 地球圏科学科の学生は、選択必修とする実験科目(A・B・C群のいずれかの科目群)の び第 年次までの外国語科目 単位を含む 単位以上を修得していなければ、第 単位及 年次開講科目の卒 業論文を登録することはできない。 第 条の 工学部の学生は、 年以上在学し、 単位以上を修得していなければ、第 年次開講科目の 登録をすることはできない。 工学部の学生は、 語科目 年以上在学し、第 ・ 年次必修の第 外国語科目 単位、学科別に指定された専門教育科目の単位を含む 単位、選択必修の第 外国 単位以上を修得していなければ、第 年次開講科目の登録をすることはできない。 第 項の 単位・第 項の 単位に算入する総合教養科目、第 外国語科目、第 外国語科目、工学 共通科目の単位数は、次のとおりとする。 ⑴ 総合教養科目は、 単位までとする。 ⑵ 第 目 項の 単位に算入するのは、第 単位までとする。また、第 外国語科目の選択必修科目 ⑶ 項の 外国語科目の必修科目 単位に算入するのは、第 外国語科目の必修科目 単位、第 工学共通科目は、機械工学科は 単位まで、電気工学科、電子情報工学科、化学システム工学科、 条の 医学部医学科の学生は、第 ― 単位までとする。 学年において共通教育科目については、総合教養科目として人 文科学、社会科学及び総合系列科目より ― 外国語科目の選択必修科 単位までとする。 社会デザイン工学科は 単位まで、建築学科は 第 単位、第 単位以上、自然科学より 単位以上、計 単位以上、外国語 科目の第 目 外国語 単位、第 外国語 単位以上、計 単位、合計 単位以上を修得しなければ、第 ただし、 単位以上、保健体育科目の 単位、専門教育科 学年に進級することができない。 単位以上修得している学生については、医学部教授会の議を経て第 学年に進級させるこ とがある。この場合、進級後未修得科目の再履修が可能なものに限るものとし、不足単位は第 学年で 修得しなければならない。 医学部看護学科の学生は、次の各号に掲げる条件を満たしていなければ、上位年次に進級又は 年次 後期の実習科目を履修することができない。 ⑴ 第 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目として人文科学、社会科学及び総合系 列科目より 単位、計 単位以上、自然科学より 単位以上、必修の専門基礎科目 単位、専門教育科目 いなければ第 ⑵ 第 単位、必修の保健体育科目 単位、合計 単位以上を修得して 年次に進級することができない。 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目として人文科学、社会科学及び総合系 列科目より 単位、計 単位以上、自然科学より 第 単位以上、必修の外国語科目 単位以上、必修の専門基礎科目 単位、必修の専門教育科目 得していなければ第 ⑶ 単位以上、必修の外国語科目 単位以上を修 単位、選択必修の外国語科目より 年次前期に開講する必修の専門基礎科目 なければ、第 単位、合計 年次に進級することができない。 年次前期終了時において、必修の外国語科目 並びに第 単位、必修の保健体育科目 単位、必修の専門教育科目 単位以上、 単位を修得してい 年次後期に開講する看護学実習科目を履修することができない。この場合、第 年次 の学年始めに登録した看護学実習科目の登録を取消す。 ⑷ 第 年次後期終了時において、共通教育科目について、総合教養科目として人文科学、社会科学及 び総合系列科目より 単位以上、自然科学より 語科目より 単位以上、必修の保健体育科目 の専門教育科目 単位、合計 第 条の 薬学部の学生は、第 単位以上、必修の外国語科目 単位、計 単位以上、必修の専門基礎科目 単位以上を修得していなければ第 年次から第 単位、選択必修の外国 単位、必修 年次に進級することができない。 年次のそれぞれにおいて、必修科目を含んで次の単位を 修得していなければ、上位年次に進級することができない。 ⑴ 第 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目より 単位、第 単位互換科目を含め計 単位以上、専門教育科目について、 年次科目より 以上を修得していなければならない。ただし、学則第 項第 条第 (以下「学士入学者」という。 )は、共通教育科目については、合計 ⑵ 第 語 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目より 単位、 単位以上、合計 単位 号の規定に該当し編入学する者 単位以上の修得を以って足りる。 単位、外国語科目より第 単位、単位互換科目を含め計 単位以上、専門教育科目について、 次科目 外国語より 年次科目 外国 単位以上、 年 単位以上、計 単位以上、合計 単位以上を修得していなければならない。ただし、学士入 学者は、共通教育科目については、合計 単位以上の修得を以って足りる。 ⑶ 第 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目より 互換科目を含め計 単位以上、専門教育科目について、 上、 年次科目 単位以上、計 単位以上、合計 し、学士入学者は、共通教育科目については、合計 ⑷ 第 単位以上、 単位、単位 年次科目 単位以 単位以上の修得を以って足りる。 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目より 年次科目 単位以上、 外国語 単位以上を修得していなければならない。ただ 互換科目を含め計 単位以上、専門教育科目について、 上、 年次科目 単位、第 年次科目 単位、第 単位以上、 外国語 年次科目 単位以上、計 単位以上、合計 なければならない。ただし、学士入学者は、共通教育科目については、合計 単位、単位 年次科目 単位以 単位以上を修得してい 単位以上の修得を以っ ― ― Ⅴ諸 規 程 て足りる。 ⑸ 第 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目より 互換科目を含め計 単位以上、専門教育科目について、 上、 年次科目 単位以上、 年次科目 単位以上、 単位、第 年次科目 年次科目 外国語 単位以上、 単位、計 単位、単位 年次科目 単位以 単位以上、合計 位以上を修得していなければならない。ただし、学士入学者は、共通教育科目については、合計 単 単 位以上の修得を以って足りる。 第 条 同一時間に二つ以上の科目を重複して登録することはできない。 第 条 学生は、学年始めの登録日にその学年において学習しようとする授業科目について、所定の方法 で登録手続をしなければならない。 第 条 登録日以後の登録は、一切認めない。 登録の撤回、変更、追加及び削除は、次の各号に掲げる場合(あらかじめ、教授会等が定めた授業科 目を除く。 )に限って認める。 ⑴ 前期及び後期開講日から所定の期間内に、その学期において履修するために登録手続きをした授業 科目(後期については開講期間が通年の講義科目は除く)について、 科目かつ 単位以内で登録の 撤回をする場合。 ⑵ 後期開講前の登録日に、学年始めの登録日にその学年の後期において履修するために登録手続きを した授業科目(開講期間が通年の講義科目は除く)について、登録の変更、追加、削除をする場合。 第 章 受 講 第 条 学生は、登録した授業科目でなければ受講することはできない。 第 条 講義は、その開講期間によって、次の 種類とする。 通年講義( ⑵ 前期完結講義(前期開講、前期完結の講義) ⑶ 後期完結講義(後期開講、後期完結の講義) ⑷ 集中講義(休暇中の講義) ⑸ 臨時講義 第 ⑴ 条 年間の継続講義) 選択科目は、年度により開講しないことがある。開講した講義でも、受講人員が 人に満たない 場合は、開講を取止めることがある。 第 条 各講義は、その内容、教室の都合により、受講人員を制限することがある。 第 条 演習に出席常でない者及び研究報告をおこたる者は、演習及び論文の登録を取消す。 受講人員は 人を原則とする。 附 則 この規程は、平成 年 ― ― 月 日から施行する。 卒業見込者の定義について(医学部医学科を除く) 薬学部を除く学部の 年次生( 年次以上も含む)及び薬学部の 年次生( 年次以上も含む) になって卒業見込者とみなされる者を次のとおり定義する。よって学科履修規程等を十分理解して おくこと。 既得単位数と学科履修規程第 、薬学部は第 条と第 条の 条(理学部は第 条と第 条の 、工学部は第 )により登録した単位数との和が学科履修規程第 条と第 条の 条を満足して いる者を卒業見込者という。 ― ― Ⅴ諸 規 程 平成 年度入学生( 台) 第 条の 第 条 学部留学生は、外国語科目のうち当該学生の母語である科目を履修することはできない。 ⑴ 各授業科目の単位数は、次の各基準による。(学則第 条参照) 講義・演習・外国語…… 時間から 時間までの範囲で各学部が定める時間の授業をもって 単位 とする。 ⑵ 実験・実習・実技……… 時間から 時間までの範囲で各学部が定める時間の授業をもって 単位 とする。 ⑶ 授業科目について、講義、演習、実験、実習又は実技のうち二つ以上の方法の併用により行う場合 の単位数は、その組み合わせに応じ、前 もって ⑷ 号に規定する基準を考慮して各学部が定める時間の授業を 単位とする。 第 卒業論文・卒業演習・卒業計画等については、これらの必要な学修の成果を考慮して単位数を定める。 条 各学部各学科において、各年次の学生が履修する授業科目及び単位・時間数は、別表各年次別授 業科目表のとおりとする。履修する授業科目の選択にあたっては、授業科目表に指示する履修の順序に 従わなければならない。 第 条 人文学部の学生が 年間に履修する単位数は、原則として 単位を超えてはならない。 ただし、前期で履修できる単位数は 単位以内、後期で履修できる単位数は 単位以内とする。 法学部の学生が 年次、第 位、第 年間に履修する単位数は、原則として第 年次 単位を超えてはならない。ただし、第 度における登録単位数の総計が 経済学部の学生が 第 単位、第 単 単位を限度として 単位を超えることができ 年以下の場合、前年度までの修得単位数と当該年 単位を超えてはならない。 年間に履修する単位数は、原則として第 年次、第 年次、第 年次各 単位、 年次 単位を超えてはならない。 商学部の学生が ⑴ 年間に履修する単位数は、次のとおりとする。 商学部の学生(会計専門職プログラムの学生を除く。)は、原則として第 次各 ⑵ 単位、第 年次、第 年次、第 年次各 単位、第 年次 単位を超えてはならない。また、第 年次までの修得単位数と当該年度における登録単位数の総計が 第 年次にプログラムの学生でなくなった者が第 でなくなった者が第 年次については、第 年次に履修する単位数は、第 年次に履修する単位数は、第 年次、第 単位を超えてはならない。ただし、 位数と当該年度における登録単位数の総計が 単位を超えてはならず、第 単位数の総計が 年 年次 単位を超えてはならない。 商学部の会計専門職プログラム(以下「プログラム」という。)の学生は、原則として第 年次、第 年次までの修得単 年次にプログラムの学生 年次までの修得単位数と当該年度における登録 単位を超えてはならない。 商学部第二部の学生が ⑴ 年次各 年次に履修する単位数は、前年度までの修得単 位数が 単位に不足する場合、その不足単位数について る。休学等により当該年度初めにおいて在学期間が 年次 年間に履修する単位数は、次のとおりとする。 商学部第二部の学生(会計専門職プログラムの学生を除く。)は、原則として 単位を超えてはなら ない。ただし、前年度における修得単位数が 単位に不足するときは、これに加えてその不足単位数 に相当する単位を ⑵ 単位を限度に履修することができる。 商学部第二部の会計専門職プログラム(以下「プログラム」という。)の学生は、原則として第 次、第 年次、第 年次、第 年次各 単位を超えてはならない。また、第 年次までの修得単位数と当該年度における登録単位数の総計が ― ― 年 年次については、第 単位を超えてはならない。ただし、 第 年次にプログラムの学生でなくなった者が第 年次に履修する単位数は、第 位数と当該年度における登録単位数の総計が 単位を超えてはならず、第 でなくなった者が第 単位数の総計が 年次、第 てはならない。ただし、学科履修規程第 ⑵ 年次までの修得単位数と当該年度における登録 年間に履修する単位数は、次のとおりとする。 応用数学科の学生は、原則として第 る者は 条の 年次、第 第 項第 年次各 号又は第 単位、第 年次 単位を超え 条の 項第 号に該当す 第 単位まで履修することができる。 物理科学科、化学科及び地球圏科学科の学生は、原則として第 位、第 年次、第 年次、第 条の 項第 年次 単位を超えてはならない。ただし、学科履修規程第 号又は第 条の 第 工学部の学生が 項第 号・ 単位、第 号に該当する者は 第 年次各 号・ 単 号・ 単位まで履修することができる。 単位を超えてはならない。 年間に履修する単位数は、原則として第 年次、第 年次各 単位、第 年次 単位を超えてはならない。 薬学部の学生が 単位、第 号・ 年間に履修する単位数は、原則として 医学部看護学科の学生が 年次 年次にプログラムの学生 単位を超えてはならない。 理学部の学生が ⑴ 年次に履修する単位数は、第 年次までの修得単 年間に履修する単位数は、原則として第 年次 単位、第 スポーツ科学部の学生が 年次 単位、第 年次 年次 単位、第 年次 単位、第 年次 単位を超えてはならない。 年間に履修する単位数は、原則として 単位を超えてはならない。 外国語科目の再履修は、下位年次から順次登録しなければならない。 第 条の 医学部医学科の学生が原級に留まった場合は、再度その学年の時間制の専門教育科目の全科 目を受講し、受験しなければならない。その学年における時間制の専門教育科目の既得の全科目は、す べてこれを無効とする。 第 条の 薬学部の学生が進級できなかった場合は、当該年次から進級の条件に必要な科目を履修しな ければならない。この場合、第 条第 項の規定に関わらず、教授会の承認を経て進級の条件に必要な 科目の単位の他に、上位年次実習科目を除き 単位まで登録を認めることがある。 薬学部の学生は、原則として下位年次の専門教育科目の登録は認めない。ただし、上位年次への進級 又は卒業に関わるときは、教授会の承認を経て 第 条 人文学部ドイツ語学科の学生は、 単位までの登録を認めることがある。 年以上在学し、次に掲げる科目の単位を修得していなければ、 以下の特定科目の登録を行うことはできない。 ⑴ ドイツ語学科の学科履修における条件 「演習Ⅰ」 、 「演習Ⅱ」及び各講読( 単位)及び「ドイツ語ⅠB」 ( 第 条の ・ 年次科目)を履修する者は、 年次の「ドイツ語ⅠA」( 単位)を修得していなければならない。 商学部及び商学部第二部の会計専門職プログラム(以下「プログラム」という。)を履修する 学生は、第 条第 項又は第 項に規定する単位数を修得するとともに、所定の科目を履修しなければ ならない。プログラムについて必要な事項は、別に定める。 第 条の 理学部の学生は、 年以上在学し、次の単位を修得していなければ、第 年次開講科目の登 録をすることはできない。 ⑴ 応用数学科の学生は、共通教育科目、専門教育科目及び関連教育科目について 専門教育科目については、第 ⑵ 年次必修科目 単位並びに第 年次科目 単位以上。ただし、 単位を含む 単位以上。 物理科学科において、物理科学コースの学生は共通教育科目、専門教育科目及び関連教育科目につ いて 単位以上、ナノサイエンス・インスティテュートコースの学生は共通教育科目及び専門教育科 目について 単位以上。 ― ― Ⅴ諸 規 程 ⑶ 化学科において、化学コースの学生は第 年次までの選択必修実験科目の 単位以上を含み、共通 教育科目及び専門教育科目について 単位以上、ナノサイエンス・インスティテュートコースの学生 は共通教育科目及び専門教育科目について 単位以上。 ⑷ 地球圏科学科の学生は、第 年次までの全実験科目 単位を含み、共通教育科目及び専門教育科目 について 単位以上。 理学部の学生は、 年以上在学し、次の単位を修得していなければ、以下の第 年次開講科目の登録 をすることはできない。 ⑴ 応用数学科応用数学コースの学生は、第 修科目 単位を含む 年次までの必修専門教育科目 単位以上を修得していなければ、第 い。ただし、選択必修科目 単位のなかには、第 群科目 単位、第 年次の選択必 年次開講科目の登録をすることはできな 単位以上を含まなければならない。 社会数理・情報インスティテュートコースの学生は、第 年次までの必修専門教育科目 年次の選択必修科目 単位を含む 単位以上を修得していなければ、第 単位、第 年次開講科目の登録をす ることはできない。 ⑵ 物理科学科において、物理科学コースの学生は、第 年次までの必修とする全実験科目、物理学基 礎ゼミナール、物理科学研究Ⅰ、物理科学研究Ⅱの単位及び外国語科目 また、ナノサイエンス・インスティテュートコースの学生は、第 の単位及び外国語科目 単位を含む 単位を含む 単位以上を、 年次までの必修とする全実験科目 単位以上を修得していなければ、第 年次開講科目の卒業論文 の登録をすることはできない。 ⑶ 化学科において、化学コースの学生は第 年次までの選択必修実験科目の 必修とする系別全実験科目の単位及び外国語科目 ス・インスティテュートコースの学生は第 単位を含む 単位を含む 単位以上、第 年次の 単位以上を、また、ナノサイエン 年次までの必修とする全実験科目の単位及び外国語科目 単位以上を修得していなければ、第 年次開講科目の卒業論文の登録をすることはで きない。 ⑷ 地球圏科学科の学生は、選択必修とする実験科目(A・B・C群のいずれかの科目群)の び第 年次までの外国語科目 単位を含む 単位以上を修得していなければ、第 単位及 年次開講科目の卒 業論文を登録することはできない。 第 条の 工学部の学生は、 年以上在学し、 単位以上を修得していなければ、第 年次開講科目の 登録をすることはできない。 工学部の学生は、 語科目 年以上在学し、第 ・ 年次必修の第 外国語科目 単位、学科別に指定された専門教育科目の単位を含む 単位、選択必修の第 外国 単位以上を修得していなければ、第 年次開講科目の登録をすることはできない。 第 項の 単位・第 項の 単位に算入する総合教養科目、第 外国語科目、第 外国語科目、工学 共通科目の単位数は、次のとおりとする。 ⑴ 総合教養科目は、 単位までとする。 ⑵ 第 目 項の 単位に算入するのは、第 単位までとする。また、第 外国語科目の選択必修科目 ⑶ 項の 外国語科目の必修科目 単位に算入するのは、第 外国語科目の必修科目 単位、第 工学共通科目は、機械工学科は 単位まで、電気工学科、電子情報工学科、化学システム工学科、 条の 医学部医学科の学生は、第 ― 単位までとする。 学年において共通教育科目については、総合教養科目として人 文科学、社会科学及び総合系列科目より ― 外国語科目の選択必修科 単位までとする。 社会デザイン工学科は 単位まで、建築学科は 第 単位、第 単位以上、自然科学より 単位以上、計 単位以上、外国語 科目の第 外国語 目については 単位、第 外国語 単位、専門教育科目 単位以上、計 単位以上、保健体育科目の 単位、基礎教育科 単位、合計 単位以上を修得しなければ、第 学年に進級するこ とができない。 ただし、 単位以上修得している学生については、医学部教授会の議を経て第 学年に進級させるこ とがある。この場合、進級後未修得科目の再履修が可能なものに限るものとし、不足単位は第 学年で 修得しなければならない。 医学部看護学科の学生は、次の各号に掲げる条件を満たしていなければ、上位年次に進級又は 年次 後期の実習科目を履修することができない。 ⑴ 第 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目として人文科学、社会科学及び総合系 列科目より 単位、計 単位以上、自然科学より 単位以上、必修の専門基礎科目 単位、専門教育科目 いなければ第 ⑵ 第 単位、合計 単位以上を修得して 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目として人文科学、社会科学及び総合系 単位、計 単位以上、自然科学より 単位以上、必修の外国語科目 年次前期に開講する必修の専門基礎科目 なければ、第 単位、合計 単位以上を修 年次に進級することができない。 年次前期終了時において、必修の外国語科目 並びに第 単位、必修の保健体育科目 単位以上、必修の専門基礎科目 単位、必修の専門教育科目 得していなければ第 第 単位、必修の保健体育科目 年次に進級することができない。 列科目より ⑶ 単位以上、必修の外国語科目 単位、選択必修の外国語科目より 単位、必修の専門教育科目 単位以上、 単位を修得してい 年次後期に開講する看護学実習科目を履修することができない。この場合、第 年次 の学年始めに登録した看護学実習科目の登録を取消す。 ⑷ 第 年次後期終了時において、共通教育科目について、総合教養科目として人文科学、社会科学及 び総合系列科目より 単位以上、自然科学より 語科目より 単位以上、必修の保健体育科目 の専門教育科目 単位、合計 第 条の 単位以上、必修の外国語科目 単位、計 単位以上、必修の専門基礎科目 単位以上を修得していなければ第 薬学部の学生は、第 年次から第 単位、選択必修の外国 単位、必修 年次に進級することができない。 年次のそれぞれにおいて、必修科目を含んで次の単位を 修得していなければ、上位年次に進級することができない。 ⑴ 第 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目より 含んで計 単位以上、専門教育科目について、 年次科目より ていなければならない。ただし、学則第 条第 項第 入学者」という。 )は、共通教育科目については、合計 ⑵ 第 語 外国語より 単位以上、合計 単位を 単位以上を修得し 号の規程に該当し編入学する者(以下「学士 単位以上の修得を以って足りる。 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目より 単位を含んで計 単位以上、専門教育科目について、 以上、計 単位以上、合計 単位、第 単位、外国語科目より第 年次科目 単位以上、 年次科目 外国 単位 単位以上を修得していなければならない。ただし、学士入学者は、共通 教育科目については、合計 単位以上の修得を以って足りる。 ⑶ 第 で計 目 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目より 単位、第 外国語 単位以上、専門教育科目について、 年次科目 単位以上、 単位以上、計 単位以上、合計 年次科目 単位以上、 単位を含ん 年次科 単位以上を修得していなければならない。ただし、学士入学者 は、共通教育科目については、合計 単位以上の修得を以って足りる。 ⑷ 第 で計 目 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目より 単位、第 外国語 単位以上、専門教育科目について、 年次科目 単位以上、 単位以上、 年次科目 単位以上、計 年次科目 単位以上、 単位以上、合計 単位を含ん 年次科 単位以上を修得していなければならな ― ― Ⅴ諸 規 程 い。ただし、学士入学者は、共通教育科目については、合計 ⑸ 第 で計 目 単位以上の修得を以って足りる。 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目より 単位、第 外国語 単位以上、専門教育科目について、 年次科目 単位以上、 単位以上、 年次科目 単位以上、 年次科目 年次科目 単位以上、 単位、計 単位以上、合計 単位を含ん 年次科 単位以上を修得 していなければならない。ただし、学士入学者は、共通教育科目については、合計 単位以上の修得 を以って足りる。 第 条 同一時間に二つ以上の科目を重複して登録することはできない。 第 条 学生は、学年始めの登録日にその学年において学習しようとする授業科目について、所定の方法 で登録手続をしなければならない。 第 条 登録日以後の登録は、一切認めない。 登録の撤回、変更、追加及び削除は、次の各号に掲げる場合(あらかじめ、教授会等が定めた授業科 目を除く。 )に限って認める。 ⑴ 前期及び後期開講日から所定の期間内に、その学期において履修するために登録手続きをした授業 科目(後期については開講期間が通年の講義科目は除く)について、 科目かつ 単位以内で登録の 撤回をする場合。 ⑵ 後期開講前の登録日に、学年始めの登録日にその学年の後期において履修するために登録手続きを した授業科目(開講期間が通年の講義科目は除く)について、登録の変更、追加、削除をする場合。 第 章 受 講 第 条 学生は、登録した授業科目でなければ受講することはできない。 第 条 講義は、その開講期間によって、次の 種類とする。 通年講義( ⑵ 前期完結講義(前期開講、前期完結の講義) ⑶ 後期完結講義(後期開講、後期完結の講義) ⑷ 集中講義(休暇中の講義) ⑸ 臨時講義 第 ⑴ 条 年間の継続講義) 選択科目は、年度により開講しないことがある。開講した講義でも、受講人員が 人に満たない 場合は、開講を取止めることがある。 第 条 各講義は、その内容、教室の都合により、受講人員を制限することがある。 第 条 演習に出席常でない者及び研究報告をおこたる者は、演習及び論文の登録を取消す。 受講人員は 人を原則とする。 附 則 この規程は、平成 年 ― ― 月 日から施行する。 卒業見込者の定義について(医学部医学科を除く) 薬学部を除く学部の 年次生( 年次以上も含む)及び薬学部の 年次生( 年次以上も含む) になって卒業見込者とみなされる者を次のとおり定義する。よって学科履修規程等を十分理解して おくこと。 既得単位数と学科履修規程第 、薬学部は第 条と第 条の 条(理学部は第 条と第 条の 、工学部は第 )により登録した単位数との和が学科履修規程第 条と第 条の 条を満足して いる者を卒業見込者という。 ― ― Ⅴ諸 規 程 平成 年度入学生( 台) 第 条の 第 条 学部留学生は、外国語科目のうち当該学生の母語である科目を履修することはできない。 ⑴ 各授業科目の単位数は、次の各基準による。(学則第 条参照) 講義・演習・外国語…… 時間から 時間までの範囲で各学部が定める時間の授業をもって 単位 とする。 ⑵ 実験・実習・実技……… 時間から 時間までの範囲で各学部が定める時間の授業をもって 単位 とする。 ⑶ 授業科目について、講義、演習、実験、実習又は実技のうち二つ以上の方法の併用により行う場合 の単位数は、その組み合わせに応じ、前 もって ⑷ 号に規定する基準を考慮して各学部が定める時間の授業を 単位とする。 第 卒業論文・卒業演習・卒業計画等については、これらの必要な学修の成果を考慮して単位数を定める。 条 各学部各学科において、各年次の学生が履修する授業科目及び単位・時間数は、別表各年次別授 業科目表のとおりとする。履修する授業科目の選択にあたっては、授業科目表に指示する履修の順序に 従わなければならない。 第 条 人文学部の学生が 年間に履修する単位数は、原則として 単位を超えてはならない。 ただし、前期で履修できる単位数は 単位以内、後期で履修できる単位数は 単位以内とする。 法学部の学生が 年次、第 位、第 年間に履修する単位数は、原則として第 年次 単位を超えてはならない。ただし、第 る。休学等により当該年度初めにおいて在学期間が 経済学部の学生が 第 単位、第 年次各 単 年次に履修する単位数は、前年度までの修得単 位数が 単位に不足する場合、その不足単位数について 度における登録単位数の総計が 年次 単位を限度として 単位を超えることができ 年以下の場合、前年度までの修得単位数と当該年 単位を超えてはならない。 年間に履修する単位数は、原則として第 年次、第 年次、第 年次各 単位、 年次 単位を超えてはならない。 商学部の学生が 年間に履修する単位数は、原則として第 年次、第 年次、第 年次各 単位、第 年次 単位を超えてはならない。 商学部第二部の学生が 年間に履修する単位数は、原則として 単位を超えてはならない。ただし、 前年度における合格科目の単位数が 単位に不足する場合、さらにその不足単位数に相当する科目を 単位を限度に登録することができる。 理学部の学生が ⑴ 年間に履修する単位数は、次のとおりとする。 応用数学科の学生は、原則として第 年次、第 てはならない。ただし、学科履修規程第 る者は ⑵ 第 項第 年次各 号又は第 物理科学科、化学科及び地球圏科学科の学生は、原則として第 年次 単位を超え 条の 項第 号に該当す 第 年次、第 年次 単位を超えてはならない。ただし、学科履修規程第 号又は第 条の 第 工学部の学生が 項第 年次 単位、第 号・ 号に該当する者は 条の 年次、第 第 項第 年次各 号・ 単 号・ 単位まで履修することができる。 単位を超えてはならない。 年間に履修する単位数は、原則として第 年次、第 年次各 単位、第 年次 単位を超えてはならない。 薬学部の学生が 単位、第 号・ 年間に履修する単位数は、原則として 医学部看護学科の学生が ― 単位、第 単位まで履修することができる。 位、第 ― 条の 年次、第 年間に履修する単位数は、原則として第 年次 単位、第 年次 単位、第 年次 年次 単位、第 年次 単位を超えてはならない。 単位、第 年次 スポーツ科学部の学生が 年間に履修する単位数は、原則として 単位を超えてはならない。 外国語科目の再履修は、下位年次から順次登録しなければならない。 第 条の 医学部医学科の学生が原級に留まった場合は、再度その学年の時間制の専門教育科目の全科 目を受講し、受験しなければならない。その学年における時間制の専門教育科目の既得の全科目は、す べてこれを無効とする。 第 条の 薬学部の学生が進級できなかった場合は、当該年次から進級の条件に必要な科目を履修しな ければならない。この場合、第 条第 項の規定に関わらず、教授会の承認を経て進級の条件に必要な 科目の単位の他に、上位年次実習科目を除き 単位まで登録を認めることがある。 薬学部の学生は、原則として下位年次の専門教育科目の登録は認めない。ただし、上位年次への進級 又は卒業に関わるときは、教授会の承認を経て 第 条 人文学部ドイツ語学科の学生は、 単位までの登録を認めることがある。 年以上在学し、次に掲げる科目の単位を修得していなければ、 以下の特定科目の登録を行うことはできない。 ⑴ ドイツ語学科の学科履修における条件 「演習Ⅰ」 、「演習Ⅱ」及び各講読( 単位)及び「ドイツ語ⅠB」 ( 第 条の 理学部の学生は、 ・ 年次科目)を履修する者は、 年次の「ドイツ語ⅠA」( 単位)を修得していなければならない。 年以上在学し、次の単位を修得していなければ、第 年次開講科目の登 録をすることはできない。 ⑴ 応用数学科の学生は、共通教育科目、専門教育科目及び関連教育科目について 専門教育科目については、第 ⑵ 年次必修科目 単位並びに第 年次科目 単位以上。ただし、 単位を含む 単位以上。 物理科学科において、物理科学コースの学生は共通教育科目、専門教育科目及び関連教育科目につ いて 単位以上、ナノサイエンス・インスティテュートコースの学生は共通教育科目及び専門教育科 目について 単位以上。 ⑶ 化学科において、化学コースの学生は第 年次までの選択必修実験科目の 単位以上を含み、共通 教育科目及び専門教育科目について 単位以上、ナノサイエンス・インスティテュートコースの学生 は共通教育科目及び専門教育科目について 単位以上。 ⑷ 地球圏科学科の学生は、第 について 年次までの全実験科目 単位を含み、共通教育科目及び専門教育科目 単位以上。 理学部の学生は、 年以上在学し、次の単位を修得していなければ、以下の第 年次開講科目の登録 をすることはできない。 ⑴ 応用数学科応用数学コースの学生は、第 修科目 年次までの必修専門教育科目 単位を含む 単位以上を修得していなければ、第 い。ただし、選択必修科目 単位のなかには、第 群科目 社会数理・情報インスティテュートコースの学生は、第 単位、第 年次の選択必 年次開講科目の登録をすることはできな 単位以上を含まなければならない。 年次までの必修専門教育科目 年次の選択必修科目 単位を含む 単位以上を修得していなければ、第 単位、第 年次開講科目の登録をす ることはできない。 ⑵ 物理科学科において、物理科学コースの学生は、第 年次までの必修とする全実験科目、物理学基 礎ゼミナール、物理科学研究Ⅰ、物理科学研究Ⅱの単位及び外国語科目 また、ナノサイエンス・インスティテュートコースの学生は、第 の単位及び外国語科目 単位を含む 単位を含む 単位以上を、 年次までの必修とする全実験科目 単位以上を修得していなければ、第 年次開講科目の卒業論文 の登録をすることはできない。 ⑶ 化学科において、化学コースの学生は第 年次までの選択必修実験科目の 単位以上、第 ― 年次の ― Ⅴ諸 規 程 必修とする系別全実験科目の単位及び外国語科目 ス・インスティテュートコースの学生は第 単位を含む 単位を含む 単位以上を、また、ナノサイエン 年次までの必修とする全実験科目の単位及び外国語科目 単位以上を修得していなければ、第 年次開講科目の卒業論文の登録をすることはで きない。 ⑷ 地球圏科学科の学生は、選択必修とする実験科目(A・B・C群のいずれかの科目群)の び第 年次までの外国語科目 単位を含む 単位以上を修得していなければ、第 単位及 年次開講科目の卒 業論文を登録することはできない。 第 条の 工学部の学生は、 年以上在学し、 単位以上を修得していなければ、第 年次開講科目の 登録をすることはできない。 工学部の学生は、 語科目 年以上在学し、第 ・ 年次必修の第 外国語科目 単位、学科別に指定された専門教育科目の単位を含む 単位、選択必修の第 外国 単位以上を修得していなければ、第 年次開講科目の登録をすることはできない。 第 項の 単位・第 項の 単位に算入する総合教養科目、第 外国語科目、第 外国語科目、工学 共通科目の単位数は、次のとおりとする。 ⑴ 総合教養科目は、 単位までとする。 ⑵ 第 目 項の 単位に算入するのは、第 単位までとする。また、第 項の 外国語科目の選択必修科目 ⑶ 外国語科目の必修科目 単位、第 単位に算入するのは、第 外国語科目の選択必修科 外国語科目の必修科目 単位、第 単位までとする。 工学共通科目は、機械工学科は 単位まで、電気工学科、電子情報工学科、化学システム工学科、 社会デザイン工学科は 単位まで、建築学科は 第 条の 医学部医学科の学生は、第 学年において共通教育科目については、総合教養科目として人 文科学、社会科学及び総合系列科目より 科目の第 外国語 目については 単位、第 単位以上、計 単位以上、外国語 単位以上、保健体育科目の 単位、基礎教育科 単位、合計 単位以上を修得しなければ、第 学年に進級するこ 外国語 単位、専門教育科目 単位までとする。 単位以上、自然科学より 単位以上、計 とができない。 ただし、 単位以上修得している学生については、医学部教授会の議を経て第 学年に進級させるこ とがある。この場合、進級後未修得科目の再履修が可能なものに限るものとし、不足単位は第 学年で 修得しなければならない。 医学部看護学科の学生は、次の各号に掲げる条件を満たしていなければ、上位年次に進級又は 年次 後期の実習科目を履修することができない。 ⑴ 第 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目として人文科学、社会科学及び総合系 列科目より 単位以上、必修の自然科学科目 単位、必修の外国語科目 単位、計 単位以上、必修の専門基礎科目 単位、専門教育科目 ていなければ第 ⑵ 第 位以上を修得していなければ第 ― 年次科目 単位、 年次科目 年次科目 単位、必修の保健 単位、 単位、計 年次科目 単 単位、合計 単 年次に進級できない。 年次前期終了時において、必修の外国語科目 並びに第 単位、必修の外国語科目 単位、計 単位以上、必修の専門基礎科目について、 位、計 単位、専門教育科目について、 ― 単位以上を修得し 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目として人文科学、社会科学及び総合系 体育科目 第 単位、合計 年次に進級できない。 列科目より 単位以上、自然科学より必修科目を含め ⑶ 単位、必修の保健体育科目 年次前期に開講する必修の専門基礎科目 単位、選択必修の外国語科目より 単位、専門教育科目 単位以上、 単位を修得していなけれ ば、第 年次後期に開講する看護学実習科目を履修することができない。この場合、 年次の学年始 めに登録した看護学実習科目の登録を取消す。 ⑷ 第 年次後期終了時において、共通教育科目について、総合教養科目として必修科目を含んで 位以上、必修の外国語科目 位、計 目 単位以上、必修の専門基礎科目について、 単位、計 単位、専門教育科目について、 単位、計 単位、合計 第 単位、選択必修の外国語科目より 条の 年次科目 年次科目 薬学部の学生は、第 年次から第 単位以上、必修の保健体育科目 単位、 単位、 単位以上を修得していなければ第 単 年次科目 年次科目 単位、 単位、 単 年次科 年次科目 年次に進級できない。 年次のそれぞれにおいて、必修科目を含んで次の単位を 修得していなければ、上位年次に進級することができない。 ⑴ 第 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目より 含んで計 単位以上、専門教育科目について、 年次科目より ていなければならない。ただし、学則第 条第 項第 第 単位以上、合計 単位を 単位以上を修得し 単位以上の修得を以って足りる。 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目より 語 外国語より 号の規程に該当し編入学する者(以下「学士 入学者」という。 )は、共通教育科目については、合計 ⑵ 単位、第 単位を含んで計 単位以上、専門教育科目について、 単位、外国語科目より第 年次科目 単位以上、 年次科目 外国 単位 以上、計 単位以上、合計 単位以上を修得していなければならない。ただし、学士入学者は、共通 教育科目については、合計 単位以上の修得を以って足りる。 ⑶ 第 で計 目 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目より 単位、第 外国語 単位以上、専門教育科目について、 年次科目 単位以上、 単位以上、計 単位以上、合計 年次科目 単位以上、 単位を含ん 年次科 単位以上を修得していなければならない。ただし、学士入学 者は、共通教育科目については、合計 単位以上の修得を以って足りる。 ⑷ 第 で計 目 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目より 単位、第 外国語 単位以上、専門教育科目について、 年次科目 単位以上、 年次科目 単位以上、 年次科目 単位以上、計 単位以上、 単位以上、合計 い。ただし、学士入学者は、共通教育科目については、合計 ⑸ 第 で計 目 単位を含ん 単位以上を修得していなければならな 単位以上の修得を以って足りる。 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目より 単位、第 外国語 単位以上、専門教育科目について、 年次科目 単位以上、 単位以上、 年次科目 単位以上、 年次科目 年次科目 単位以上、 単位、計 年次科 単位以上、合計 単位を含ん 年次科 していなければならない。ただし、学士入学者は、共通教育科目については、合計 単位以上を修得 単位以上の修得 を以って足りる。 第 条 同一時間に二つ以上の科目を重複して登録することはできない。 第 条 学生は、学年始めの登録日にその学年において学習しようとする授業科目について、所定の方法 で登録手続をしなければならない。 第 条 登録日以後の登録は、一切認めない。 登録の撤回、変更、追加及び削除は、次の各号に掲げる場合(あらかじめ、教授会等が定めた授業科 目を除く。 )に限って認める。 ⑴ 前期及び後期開講日から所定の期間内に、その学期において履修するために登録手続きをした授業 科目(後期については開講期間が通年の講義科目は除く)について、 科目かつ 単位以内で登録の 撤回をする場合。 ⑵ 後期開講前の登録日に、学年始めの登録日にその学年の後期において履修するために登録手続きを した授業科目(開講期間が通年の講義科目は除く)について、登録の変更、追加、削除をする場合。 ― ― Ⅴ諸 規 程 第 章 受 講 第 条 学生は、登録した授業科目でなければ受講することはできない。 第 条 講義は、その開講期間によって、次の 種類とする。 通年講義( ⑵ 前期完結講義(前期開講、前期完結の講義) ⑶ 後期完結講義(後期開講、後期完結の講義) ⑷ 集中講義(休暇中の講義) ⑸ 臨時講義 第 ⑴ 条 年間の継続講義) 選択科目は、年度により開講しないことがある。開講した講義でも、受講人員が 人に満たない 場合は、開講を取止めることがある。 第 条 各講義は、その内容、教室の都合により、受講人員を制限することがある。 第 条 演習に出席常でない者及び研究報告をおこたる者は、演習及び論文の登録を取消す。 受講人員は 人を原則とする。 附 則 この規程は、平成 年 月 日から施行する。 卒業見込者の定義について(医学部医学科を除く) 薬学部を除く学部の 年次生( 年次以上も含む)及び薬学部の 年次生( 年次以上も含む) になって卒業見込者とみなされる者を次のとおり定義する。よって学科履修規程等を十分理解して おくこと。 既得単位数と学科履修規程第 、薬学部は第 条と第 条の いる者を卒業見込者という。 ― ― 条(理学部は第 条と第 条の 、工学部は第 )により登録した単位数との和が学科履修規程第 条と第 条の 条を満足して 平成 年度入学生( 台) 第 条の 第 条 学部留学生は、外国語科目のうち当該学生の母語である科目を履修することはできない。 ⑴ 各授業科目の単位数は、次の各基準による。(学則第 条参照) 講義・演習・外国語…… 時間から 時間までの範囲で各学部が定める時間の授業をもって 単位 とする。 ⑵ 実験・実習・実技……… 時間から 時間までの範囲で各学部が定める時間の授業をもって 単位 とする。 ⑶ 授業科目について、講義、演習、実験、実習又は実技のうち二つ以上の方法の併用により行う場合 の単位数は、その組み合わせに応じ、前 もって ⑷ 号に規定する基準を考慮して各学部が定める時間の授業を 単位とする。 第 卒業論文・卒業演習・卒業計画等については、これらの必要な学修の成果を考慮して単位数を定める。 条 各学部各学科において、各年次の学生が履修する授業科目及び単位・時間数は、別表各年次別授 業科目表のとおりとする。履修する授業科目の選択にあたっては、授業科目表に指示する履修の順序に 従わなければならない。 第 条 人文学部の学生が 年間に履修する単位数は、原則として 単位を超えてはならない。 ただし、前期で履修できる単位数は 単位以内、後期で履修できる単位数は 単位以内とする。 法学部の学生が 年次 第 年間に履修する単位数は、原則として第 年次各 単位を超えてはならない。ただし、在学期間 当該学年始めにおいて在学期間が 第 単位、第 年を満了し在学 単位、第 年次、 年目の者(休学等により 年半の者を除く。)が履修できる単位数については、前年度までの取 得単位数と当該年度における登録単位数の総計が 経済学部の学生が 年次 単位を超えてはならない。 年間に履修する単位数は、原則として第 年次、第 年次、第 年次各 単位、 年次 単位を超えてはならない。 商学部の学生が 年間に履修する単位数は、原則として第 年次、第 年次、第 年次各 単位、第 年次 単位を超えてはならない。 商学部第二部の学生が 年間に履修する単位数は、原則として 単位を超えてはならない。ただし、 前年度における合格科目の単位数が 単位に不足する場合、さらにその不足単位数に相当する科目を 単位を限度に登録することができる。 理学部の学生が ⑴ 年間に履修する単位数は、次のとおりとする。 応用数学科の学生は、原則として第 年次、第 てはならない。ただし、学科履修規程第 る者は ⑵ 条の 年次、第 第 項第 年次各 号又は第 年次 単位を超え 条の 項第 号に該当す 第 単位まで履修することができる。 物理科学科、化学科及び地球圏科学科の学生は、原則として第 位、第 年次、第 年次、第 条の 項第 年次 単位を超えてはならない。ただし、学科履修規程第 号又は第 条の 第 工学部の学生が 項第 年次 単位、第 薬学部の学生が 単位、第 号・ 号・ 号に該当する者は 年間に履修する単位数は、原則として 医学部看護学科の学生が 第 単位、第 第 年次各 号・ 単 号・ 単位まで履修することができる。 単位を超えてはならない。 年間に履修する単位数は、原則として第 年次 単位、第 年次 単位、第 年次 単位、第 単位、 年次 単位を超えてはならない。 年間に履修する単位数は、原則として第 年次 単位、第 スポーツ科学部の学生が 年次 単位、第 年次 年次 年次 単位を超えてはならない。 年間に履修する単位数は、原則として 単位を超えてはならない。 ― ― Ⅴ諸 規 程 外国語科目の再履修は、下位年次から順次登録しなければならない。 第 条の 医学部医学科の学生が原級に留まった場合は、再度その学年の時間制の専門教育科目の全科 目を受講し、受験しなければならない。その学年における時間制の専門教育科目の既得の全科目は、す べてこれを無効とする。 第 条の 薬学部の学生が進級できなかった場合は、当該年次から進級の条件に必要な科目を履修しな ければならない。この場合、第 条第 項の規定に関わらず、教授会の承認を経て進級の条件に必要な 科目の単位の他に、上位年次実習科目を除き 単位まで登録を認めることがある。 薬学部の学生は、原則として下位年次の専門教育科目の登録は認めない。ただし、上位年次への進級 又は卒業に関わるときは、教授会の承認を経て 第 条 人文学部ドイツ語学科の学生は、 単位までの登録を認めることがある。 年以上在学し、次に掲げる科目の単位を修得していなければ、 以下の特定科目の登録を行うことはできない。 ⑴ ドイツ語学科の学科履修における条件 「演習Ⅰ」 、「演習Ⅱ」及び各講読( 単位)及び「ドイツ語ⅠB」 ( 第 条の 理学部の学生は、 ・ 年次科目)を履修する者は、 年次の「ドイツ語ⅠA」( 単位)を修得していなければならない。 年以上在学し、次の単位を修得していなければ、第 年次開講科目の登 録をすることはできない。 ⑴ 応用数学科の学生は、共通教育科目、専門教育科目及び関連教育科目について 専門教育科目については、第 ⑵ 年次必修科目 単位並びに第 年次科目 単位以上。ただし、 単位を含む 単位以上。 物理科学科において、物理科学コースの学生は共通教育科目、専門教育科目及び関連教育科目につ いて 単位以上、ナノサイエンス・インスティテュートコースの学生は共通教育科目及び専門教育科 目について 単位以上。 ⑶ 化学科において、化学コースの学生は第 年次までの選択必修実験科目の 単位以上を含み、共通 教育科目及び専門教育科目について 単位以上、ナノサイエンス・インスティテュートコースの学生 は共通教育科目及び専門教育科目について 単位以上。 ⑷ 地球圏科学科の学生は、第 について 年次までの全実験科目 単位を含み、共通教育科目及び専門教育科目 単位以上。 理学部の学生は、 年以上在学し、次の単位を修得していなければ、以下の第 年次開講科目の登録 をすることはできない。 ⑴ 応用数学科応用数学コースの学生は、第 修科目 年次までの必修専門教育科目 単位を含む 単位以上を修得していなければ、第 い。ただし、選択必修科目 単位のなかには、第 群科目 社会数理・情報インスティテュートコースの学生は、第 単位、第 年次の選択必 年次開講科目の登録をすることはできな 単位以上を含まなければならない。 年次までの必修専門教育科目 年次の選択必修科目 単位を含む 単位以上を修得していなければ、第 単位、第 年次開講科目の登録をす ることはできない。 ⑵ 物理科学科において、物理科学コースの学生は、第 年次までの必修とする全実験科目、物理学基 礎ゼミナール、物理科学研究Ⅰ、物理科学研究Ⅱの単位及び外国語科目 また、ナノサイエンス・インスティテュートコースの学生は、第 の単位及び外国語科目 単位を含む 単位を含む 単位以上を、 年次までの必修とする全実験科目 単位以上を修得していなければ、第 年次開講科目の卒業論文 の登録をすることはできない。 ⑶ 化学科において、化学コースの学生は第 年次までの選択必修実験科目の 必修とする系別全実験科目の単位及び外国語科目 ― ― 単位を含む 単位以上、第 年次の 単位以上を、また、ナノサイエン ス・インスティテュートコースの学生は第 単位を含む 年次までの必修とする全実験科目の単位及び外国語科目 単位以上を修得していなければ、第 年次開講科目の卒業論文の登録をすることはで きない。 ⑷ 地球圏科学科の学生は、選択必修とする実験科目(A・B・C群のいずれかの科目群)の び第 年次までの外国語科目 単位を含む 単位以上を修得していなければ、第 単位及 年次開講科目の卒 業論文を登録することはできない。 第 条の 工学部の学生は、 年以上在学し、 単位以上を修得していなければ、第 年次開講科目の 登録をすることはできない。 工学部の学生は、 語科目 年以上在学し、第 ・ 年次必修の第 外国語科目 単位、学科別に指定された専門教育科目の単位を含む 単位、選択必修の第 外国 単位以上を修得していなければ、第 年次開講科目の登録をすることはできない。 第 項の 単位・第 項の 単位に算入する総合教養科目、第 外国語科目、第 外国語科目、工学 共通科目の単位数は、次のとおりとする。 ⑴ 総合教養科目は、 単位までとする。 ⑵ 第 目 項の 単位に算入するのは、第 単位までとする。また、第 項の 外国語科目の選択必修科目 ⑶ 外国語科目の必修科目 単位、第 単位に算入するのは、第 外国語科目の選択必修科 外国語科目の必修科目 単位、第 単位までとする。 工学共通科目は、機械工学科は 単位まで、電気工学科、電子情報工学科、化学システム工学科、 社会デザイン工学科は 単位まで、建築学科は 第 条の 医学部医学科の学生は、第 学年において共通教育科目については、総合教養科目として人 文科学、社会科学及び総合系列科目より 科目の第 外国語 目については 単位、第 単位以上、計 単位以上、外国語 単位以上、保健体育科目の 単位、基礎教育科 単位、合計 単位以上を修得しなければ、第 学年に進級するこ 外国語 単位、専門教育科目 単位までとする。 単位以上、自然科学より 単位以上、計 とができない。 ただし、 単位以上修得している学生については、医学部教授会の議を経て第 学年に進級させるこ とがある。この場合、進級後未修得科目の再履修が可能なものに限るものとし、不足単位は第 学年で 修得しなければならない。 医学部看護学科の学生は、次の各号に掲げる条件を満たしていなければ、上位年次に進級又は 年次 後期の実習科目を履修することができない。 ⑴ 第 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目として人文科学、社会科学及び総合系 列科目より 単位以上、必修の自然科学科目 単位、必修の外国語科目 単位、計 単位以上、必修の専門基礎科目 単位、専門教育科目 ていなければ第 ⑵ 第 単位、合計 単位以上を修得し 年次に進級できない。 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目として人文科学、社会科学及び総合系 列科目より 単位以上、自然科学より必修科目を含め 体育科目 単位、専門教育科目について、 位以上を修得していなければ第 第 年次科目 並びに第 単位、 年次科目 年次科目 単位、必修の保健 単位、 単位、計 年次科目 単 単位、合計 単 年次に進級できない。 年次前期終了時において、必修の外国語科目 ば、第 単位、必修の外国語科目 単位、計 単位以上、必修の専門基礎科目について、 位、計 ⑶ 単位、必修の保健体育科目 年次前期に開講する必修の専門基礎科目 単位、選択必修の外国語科目より 単位、専門教育科目 単位以上、 単位を修得していなけれ 年次後期に開講する看護学実習科目を履修することができない。この場合、 年次の学年始 ― ― Ⅴ諸 規 程 めに登録した看護学実習科目の登録を取消す。 ⑷ 第 年次後期終了時において、共通教育科目について、総合教養科目として必修科目を含んで 位以上、必修の外国語科目 位、計 目 単位以上、必修の専門基礎科目について、 単位、計 単位、専門教育科目について、 単位、計 単位、合計 第 単位、選択必修の外国語科目より 条の 年次科目 年次科目 薬学部の学生は、第 年次から第 単位以上、必修の保健体育科目 単位、 単位、 単位以上を修得していなければ第 単 年次科目 年次科目 単位、 単位、 単 年次科 年次科目 年次に進級できない。 年次のそれぞれにおいて、必修科目を含んで次の単位を 修得していなければ、上位年次に進級することができない。 ⑴ 第 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目より 含んで計 単位以上、専門教育科目について、 年次科目より ていなければならない。ただし、学則第 条第 項第 第 単位以上、合計 単位を 単位以上を修得し 単位以上の修得を以って足りる。 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目より 語 外国語より 号の規程に該当し編入学する者(以下「学士 入学者」という。 )は、共通教育科目については、合計 ⑵ 単位、第 単位を含んで計 単位以上、専門教育科目について、 単位、外国語科目より第 年次科目 単位以上、 年次科目 外国 単位 以上、計 単位以上、合計 単位以上を修得していなければならない。ただし、学士入学者は、共通 教育科目については、合計 単位以上の修得を以って足りる。 ⑶ 第 で計 目 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目より 単位、第 外国語 単位以上、専門教育科目について、 年次科目 単位以上、 単位以上、計 単位以上、合計 年次科目 単位以上、 単位を含ん 年次科 単位以上を修得していなければならない。ただし、学士入学者 は、共通教育科目については、合計 単位以上の修得を以って足りる。 ⑷ 第 で計 目 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目より 単位、第 外国語 単位以上、専門教育科目について、 年次科目 単位以上、 年次科目 単位以上、 単位以上、 年次科目 単位以上、計 単位以上、合計 い。ただし、学士入学者は、共通教育科目については、合計 ⑸ 第 で計 目 単位を含ん 単位以上を修得していなければならな 単位以上の修得を以って足りる。 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目より 単位、第 外国語 単位以上、専門教育科目について、 年次科目 単位以上、 単位以上、 年次科目 単位以上、 年次科目 年次科目 単位以上、 単位、計 年次科 単位以上、合計 単位を含ん 年次科 していなければならない。ただし、学士入学者は、共通教育科目については、合計 単位以上を修得 単位以上の修得 を以って足りる。 第 条 同一時間に二つ以上の科目を重複して登録することはできない。 第 条 学生は、学年始めの登録日にその学年において学習しようとする授業科目について、所定の方法 で登録手続をしなければならない。 第 条 登録日以後の登録は、一切認めない。 登録の撤回、変更、追加及び削除は、次の各号に掲げる場合(あらかじめ、教授会等が定めた授業科 目を除く。 )に限って認める。 ⑴ 前期及び後期開講日から所定の期間内に、その学期において履修するために登録手続きをした授業 科目(後期については開講期間が通年の講義科目は除く)について、 科目かつ 単位以内で登録の 撤回をする場合。 ⑵ 後期開講前の登録日に、学年始めの登録日にその学年の後期において履修するために登録手続きを した授業科目(開講期間が通年の講義科目は除く)について、登録の変更、追加、削除をする場合。 ― ― 第 章 受 講 第 条 学生は、登録した授業科目でなければ受講することはできない。 第 条 講義は、その開講期間によって、次の 種類とする。 通年講義( ⑵ 前期完結講義(前期開講、前期完結の講義) ⑶ 後期完結講義(後期開講、後期完結の講義) ⑷ 集中講義(休暇中の講義) ⑸ 臨時講義 第 ⑴ 条 年間の継続講義) 選択科目は、年度により開講しないことがある。開講した講義でも、受講人員が 人に満たない 場合は、開講を取止めることがある。 第 条 各講義は、その内容、教室の都合により、受講人員を制限することがある。 第 条 演習に出席常でない者及び研究報告をおこたる者は、演習及び論文の登録を取消す。 受講人員は 人を原則とする。 附 則 この規程は、平成 年 月 日から施行する。 卒業見込者の定義について(医学部医学科を除く) 薬学部を除く学部の 年次生( 年次以上も含む)及び薬学部の 年次生( 年次以上も含む) になって卒業見込者とみなされる者を次のとおり定義する。よって学科履修規程等を十分理解して おくこと。 既得単位数と学科履修規程第 、薬学部は第 条と第 条の 条(理学部は第 条と第 条の 、工学部は第 )により登録した単位数との和が学科履修規程第 条と第 条の 条を満足して いる者を卒業見込者という。 ― ― Ⅴ諸 規 程 平成 年度入学生( 台) 第 条の 第 条 学部留学生は、外国語科目のうち当該学生の母語である科目を履修することはできない。 ⑴ 各授業科目の単位数は、次の各基準による。(学則第 条参照) 講義・演習・外国語…… 時間から 時間までの範囲で各学部が定める時間の授業をもって 単位 とする。 ⑵ 実験・実習・実技……… 時間から 時間までの範囲で各学部が定める時間の授業をもって 単位 とする。 ⑶ 授業科目について、講義、演習、実験、実習又は実技のうち二つ以上の方法の併用により行う場合 の単位数は、その組み合わせに応じ、前 もって ⑷ 号に規定する基準を考慮して各学部が定める時間の授業を 単位とする。 第 卒業論文・卒業演習・卒業計画等については、これらの必要な学修の成果を考慮して単位数を定める。 条 各学部各学科において、各年次の学生が履修する授業科目及び単位・時間数は、別表各年次別授 業科目表のとおりとする。履修する授業科目の選択にあたっては、授業科目表に指示する履修の順序に 従わなければならない。 第 条 人文学部の学生が 年間に履修する単位数は、原則として 単位を超えてはならない。 ただし、前期で履修できる単位数は 単位以内、後期で履修できる単位数は 単位以内とする。 法学部の学生が 年次 第 年間に履修する単位数は、原則として第 年次各 単位を超えてはならない。ただし、在学期間 年次 当該学年始めにおいて在学期間が 第 年を満了し在学 単位、第 年次、 年目の者(休学等により 年半の者を除く。)が履修できる単位数については、前年度までの取 得単位数と当該年度における登録単位数の総計が 経済学部の学生が 単位、第 単位を超えてはならない。 年間に履修する単位数は、原則として第 年次、第 年次、第 年次各 単位、 年次 単位を超えてはならない。 商学部の学生が 年間に履修する単位数は、原則として第 年次、第 年次、第 年次各 単位、第 年次 単位を超えてはならない。 商学部第二部の学生が 年間に履修する単位数は、原則として 単位を超えてはならない。ただし、 前年度における合格科目の単位数が 単位に不足する場合、さらにその不足単位数に相当する科目を 単位を限度に登録することができる。 理学部の学生が ⑴ 年間に履修する単位数は、次のとおりとする。 応用数学科の学生は、原則として第 年次、第 てはならない。ただし、学科履修規程第 る者は ⑵ 第 項第 年次各 号又は第 物理科学科、化学科及び地球圏科学科の学生は、原則として第 条の 第 工学部の学生が 項第 年次 単位、第 薬学部の学生が 単位、第 号・ 号・ 号に該当する者は 年間に履修する単位数は、原則として 医学部看護学科の学生が 単位を超え 条の 項第 号に該当す 第 条の 年次、第 第 項第 年次各 号・ 単 号・ 単位まで履修することができる。 単位を超えてはならない。 年間に履修する単位数は、原則として第 年次 単位、第 年次 単位、第 年次 単位、第 単位、 年次 単位を超えてはならない。 年間に履修する単位数は、原則として第 年次 単位、第 スポーツ科学部の学生が ― 年次 年次、第 年次 単位を超えてはならない。ただし、学科履修規程第 号又は第 第 単位、第 単位まで履修することができる。 位、第 ― 条の 年次、第 年次 単位、第 年次 年次 単位を超えてはならない。 年間に履修する単位数は、原則として 単位を超えてはならない。 年次 外国語科目の再履修は、下位年次から順次登録しなければならない。 第 条の 医学部医学科の学生が原級に留まった場合は、再度その学年の時間制の専門教育科目の全科 目を受講し、受験しなければならない。その学年における時間制の専門教育科目の既得の全科目は、す べてこれを無効とする。 第 条の 薬学部の学生が進級できなかった場合は、当該年次から進級の条件に必要な科目を履修しな ければならない。この場合、第 条第 項の規定に関わらず、教授会の承認を経て進級の条件に必要な 科目の単位の他に、上位年次実習科目を除き 単位まで登録を認めることがある。 薬学部の学生は、原則として下位年次の専門教育科目の登録は認めない。ただし、上位年次への進級 又は卒業に関わるときは、教授会の承認を経て 第 条 単位までの登録を認めることがある。 人文学部歴史学科及びドイツ語学科の学生は、 年以上在学し、次に掲げる科目の単位を修得し ていなければ、以下の特定科目の登録を行うことはできない。 ⑴ 歴史学科の学科履修における条件 第 ・ 年次の演習を履修する者は、 「史学概論A・B」( 単位)及び「基礎講読ⅠA・ⅠB」、「基 礎講読ⅡA・ⅡB」 、 「基礎講読ⅢA・ⅢB」、「基礎講読ⅣA・ⅣB」のいずれか 単位を修得してい なければならない。ただし、編・転入学者及び学士入学者はこの限りではない。 ⑵ ドイツ語学科の学科履修における条件 「演習Ⅰ」 、「演習Ⅱ」及び各講読( 単位)及び「ドイツ語ⅠB」 ( 第 条の 理学部の学生は、 ・ 年次科目)を履修する者は、 年次の「ドイツ語ⅠA」( 単位)を修得していなければならない。 年以上在学し、次の単位を修得していなければ、第 年次開講科目の登 録をすることはできない。 ⑴ 応用数学科の学生は、共通教育科目、専門教育科目及び関連教育科目について 専門教育科目については、第 ⑵ 年次必修科目 単位並びに第 年次科目 単位以上。ただし、 単位を含む 単位以上。 物理科学科において、物理科学コースの学生は共通教育科目、専門教育科目及び関連教育科目につ いて 単位以上、ナノサイエンス・インスティテュートコースの学生は共通教育科目及び専門教育科 目について 単位以上。 ⑶ 化学科において、化学コースの学生は第 年次までの選択必修実験科目の 単位以上を含み、共通 教育科目及び専門教育科目について 単位以上、ナノサイエンス・インスティテュートコースの学生 は共通教育科目及び専門教育科目について 単位以上。 ⑷ 地球圏科学科の学生は、第 について 年次までの全実験科目 単位を含み、共通教育科目及び専門教育科目 単位以上。 理学部の学生は、 年以上在学し、次の単位を修得していなければ、以下の第 年次開講科目の登録 をすることはできない。 ⑴ 応用数学科応用数学コースの学生は、第 修科目 年次までの必修専門教育科目 単位を含む 単位以上を修得していなければ、第 い。ただし、選択必修科目 単位のなかには、第 群科目 社会数理・情報インスティテュートコースの学生は、第 単位、第 年次の選択必 年次開講科目の登録をすることはできな 単位以上を含まなければならない。 年次までの必修専門教育科目 年次の選択必修科目 単位を含む 単位以上を修得していなければ、第 単位、第 年次開講科目の登録をす ることはできない。 ⑵ 物理科学科において、物理科学コースの学生は、第 年次までの必修とする全実験科目、物理学基 礎ゼミナール、物理科学研究Ⅰ、物理科学研究Ⅱの単位及び外国語科目 また、ナノサイエンス・インスティテュートコースの学生は、第 単位を含む 単位以上を、 年次までの必修とする全実験科目 ― ― Ⅴ諸 規 程 の単位及び外国語科目 単位を含む 単位以上を修得していなければ、第 年次開講科目の卒業論文 の登録をすることはできない。 ⑶ 化学科において、化学コースの学生は第 年次までの選択必修実験科目の 必修とする系別全実験科目の単位及び外国語科目 ス・インスティテュートコースの学生は第 単位を含む 単位を含む 単位以上、第 年次の 単位以上を、また、ナノサイエン 年次までの必修とする全実験科目の単位及び外国語科目 単位以上を修得していなければ、第 年次開講科目の卒業論文の登録をすることは できない。 ⑷ 地球圏科学科の学生は、選択必修とする実験科目(A・B・C群のいずれかの科目群)の び第 年次までの外国語科目 単位を含む 単位以上を修得していなければ、第 単位及 年次開講科目の卒 業論文を登録することはできない。 第 条の 工学部の学生は、 年以上在学し、 単位以上を修得していなければ、第 年次開講科目の 登録をすることはできない。 工学部の学生は、 語科目 年以上在学し、第 ・ 年次必修の第 外国語科目 単位、学科別に指定された専門教育科目の単位を含む 単位、選択必修の第 外国 単位以上を修得していなければ、第 年次開講科目の登録をすることはできない。 第 項の 単位・第 項の 単位に算入する総合教養科目、第 外国語科目、第 外国語科目、工学 共通科目の単位数は、次のとおりとする。 ⑴ 総合教養科目は、 単位までとする。 ⑵ 第 目 項の 単位に算入するのは、第 単位までとする。また、第 外国語科目の選択必修科目 ⑶ 項の 外国語科目の必修科目 単位、第 単位に算入するのは、第 外国語科目の選択必修科 外国語科目の必修科目 単位、第 単位までとする。 工学共通科目は、機械工学科は 単位まで、電気工学科は 単位まで、電子情報工学科、化学シス テム工学科、社会デザイン工学科、建築学科は 単位までとする。 第 条の 医学部医学科の学生は、第 学年において共通教育科目については、総合教養科目として人 文科学、社会科学及び総合系列科目より 科目の第 外国語 目については 単位、第 単位以上、計 単位以上、外国語 単位以上、保健体育科目の 単位、基礎教育科 単位、合計 単位以上を修得しなければ、第 学年に進級するこ 外国語 単位、専門教育科目 単位以上、自然科学より 単位以上、計 とができない。 ただし、 単位以上修得している学生については、医学部教授会の議を経て第 学年に進級させるこ とがある。この場合、進級後未修得科目の再履修が可能なものに限るものとし、不足単位は第 学年で 修得しなければならない。 医学部看護学科の学生は、第 年次から第 年次のそれぞれにおいて、次の各号に掲げる条件を満た していなければ、上位年次開講科目を登録することができない。 ⑴ 年以上在学し、第 年次までの専門基礎科目及び専門教育科目における必修科目のすべての単位 を修得していなければ、第 ⑵ 第 年次前期終了までに、 年次開講科目の登録をすることができない。 年次前期に開講する専門基礎科目及び専門教育科目における必修科目 のすべての単位を修得していなければ、第 きない。その場合、 ⑶ 第 条の ― ― 年次の学年始めに登録した看護学実習科目の科目登録を取消す。 年次までの専門基礎科目及び専門教育科目における必修科目のすべての単位を修得していなけ れば、第 第 年次後期に開講する看護学実習科目を履修することがで 年次開講科目を登録することができない。 薬学部の学生は、第 年次から第 年次のそれぞれにおいて、必修科目を含んで次の単位を 修得していなければ、上位年次に進級することができない。 ⑴ 第 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目より 含んで計 単位以上、専門教育科目について、 ていなければならない。ただし、学則第 条第 年次科目より 項第 第 単位以上、合計 単位を含んで計 単位以上、専門教育科目について、 以上、計 単位を 単位以上を修得し 単位以上の修得を以って足りる。 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目より 語 外国語より 号の規程に該当し編入学する者(以下「学士 入学者」という。 )は、共通教育科目については、合計 ⑵ 単位、第 単位、外国語科目より第 年次科目 単位以上、 年次科目 外国 単位 単位以上、合計 単位以上を修得していなければならない。ただし、学士入学者は、共通 教育科目については、合計 単位以上の修得を以って足りる。 ⑶ 第 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目より で計 単位以上、専門教育科目について、 目 単位以上、計 単位以上、合計 年次科目 単位以上、 単位、第 外国語 単位を含ん 年次科目 単位以上、 年次科 単位以上を修得していなければならない。ただし、学士入学者 は、共通教育科目については、合計 単位以上の修得を以って足りる。 ⑷ 第 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目より で計 単位以上、専門教育科目について、 目 年次科目 単位以上、 年次科目 単位以上、計 単位以上、 単位以上、合計 い。ただし、学士入学者は、共通教育科目については、合計 ⑸ 第 外国語 年次科目 単位以上、 単位以上、 年次科目 単位以上、 年次科目 年次科目 年次科 単位以上の修得を以って足りる。 単位、第 外国語 年次科目 単位以上、 単位以上、 単位、計 単位を含ん 単位以上を修得していなければならな 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目より で計 単位以上、専門教育科目について、 目 単位、第 単位以上、合計 単位を含ん 年次科 していなければならない。ただし、学士入学者は、共通教育科目については、合計 単位以上を修得 単位以上の修得 を以って足りる。 第 条 同一時間に二つ以上の科目を重複して登録することはできない。 第 条 学生は、学年始めの登録日にその学年において学習しようとする授業科目について、所定の方法 で登録手続をしなければならない。 第 条 登録日以後の登録は、一切認めない。 登録の撤回、変更、追加及び削除は、次の各号に掲げる場合(あらかじめ、教授会等が定めた授業科 目を除く。 )に限って認める。 ⑴ 前期及び後期開講日から所定の期間内に、その学期において履修するために登録手続きをした授業 科目(後期については開講期間が通年の講義科目は除く)について、 科目かつ 単位以内で登録の 撤回をする場合。 ⑵ 後期開講前の登録日に、学年始めの登録日にその学年の後期において履修するために登録手続きを した授業科目(開講期間が通年の講義科目は除く)について、登録の変更、追加、削除をする場合。 第 章 受 講 第 条 学生は、登録した授業科目でなければ受講することはできない。 第 条 講義は、その開講期間によって、次の 種類とする。 ⑴ 通年講義( 年間の継続講義) ⑵ 前期完結講義(前期開講、前期完結の講義) ⑶ 後期完結講義(後期開講、後期完結の講義) ― ― Ⅴ諸 規 程 ⑷ 集中講義(休暇中の講義) ⑸ 臨時講義 第 条 選択科目は、年度により開講しないことがある。開講した講義でも、受講人員が 人に満たない 場合は、開講を取止めることがある。 第 条 各講義は、その内容、教室の都合により、受講人員を制限することがある。 第 条 演習に出席常でない者及び研究報告をおこたる者は、演習及び論文の登録を取消す。 受講人員は 人を原則とする。 附 則 この規程は、平成 年 月 日から施行する。 卒業見込者の定義について(医学部医学科を除く) 薬学部を除く学部の 年次生( 年次以上も含む)及び薬学部の 年次生( 年次以上も含む) になって卒業見込者とみなされる者を次のとおり定義する。よって学科履修規程等を十分理解して おくこと。 既得単位数と学科履修規程第 、薬学部は第 条と第 条の いる者を卒業見込者という。 ― ― 条(理学部は第 条と第 条の 、工学部は第 )により登録した単位数との和が学科履修規程第 条と第 条の 条を満足して 平成 年度入学生( 台) 第 条の 第 条 学部留学生は、外国語科目のうち当該学生の母語である科目を履修することはできない。 ⑴ 各授業科目の単位数は、次の各基準による。(学則第 条参照) 講義・演習・外国語…… 時間から 時間までの範囲で各学部が定める時間の授業をもって 単位 とする。 ⑵ 実験・実習・実技……… 時間から 時間までの範囲で各学部が定める時間の授業をもって 単位 とする。 ⑶ 授業科目について、講義、演習、実験、実習又は実技のうち二つ以上の方法の併用により行う場合 の単位数は、その組み合わせに応じ、前 もって ⑷ 号に規定する基準を考慮して各学部が定める時間の授業を 単位とする。 第 卒業論文・卒業演習・卒業計画等については、これらの必要な学修の成果を考慮して単位数を定める。 条 各学部各学科において、各年次の学生が履修する授業科目及び単位・時間数は、別表各年次別授 業科目表のとおりとする。履修する授業科目の選択にあたっては、授業科目表に指示する履修の順序に 従わなければならない。 第 条 人文学部の学生が 年間に履修する単位数は、原則として 単位を超えてはならない。 ただし、前期で履修できる単位数は 単位以内、後期で履修できる単位数は 単位以内とする。 法学部の学生が 年次 第 年間に履修する単位数は、原則として第 年次各 単位を超えてはならない。ただし、在学期間 当該学年始めにおいて在学期間が 第 単位、第 年を満了し在学 単位、第 年次、 年目の者(休学等により 年半の者を除く。)が履修できる単位数については、前年度までの取 得単位数と当該年度における登録単位数の総計が 経済学部の学生が 年次 単位を超えてはならない。 年間に履修する単位数は、原則として第 年次、第 年次、第 年次各 単位、 年次 単位を超えてはならない。 商学部の学生が 年間に履修する単位数は、原則として第 年次、第 年次、第 年次各 単位、第 年次 単位を超えてはならない。 商学部第二部の学生が 年間に履修する単位数は、原則として 単位を超えてはならない。ただし、 前年度における合格科目の単位数が 単位に不足する場合、さらにその不足単位数に相当する科目を 単位を限度に登録することができる。 理学部の学生が ⑴ 年間に履修する単位数は、次のとおりとする。 応用数学科の学生は、原則として第 年次、第 てはならない。ただし、学科履修規程第 る者は ⑵ 条の 年次、第 第 項第 年次各 号又は第 年次 単位を超え 条の 項第 号に該当す 第 単位まで履修することができる。 物理科学科、化学科及び地球圏科学科の学生は、原則として第 位、第 年次、第 年次、第 条の 項第 年次 単位を超えてはならない。ただし、学科履修規程第 号又は第 条の 第 工学部の学生が 項第 年次 単位、第 薬学部の学生が 単位、第 号・ 号・ 号に該当する者は 年間に履修する単位数は、原則として 医学部看護学科の学生が 第 単位、第 第 年次各 号・ 単 号・ 単位まで履修することができる。 単位を超えてはならない。 年間に履修する単位数は、原則として第 年次 単位、第 年次 単位、第 年次 単位、第 単位、 年次 単位を超えてはならない。 年間に履修する単位数は、原則として第 年次 単位、第 スポーツ科学部の学生が 年次 単位、第 年次 年次 年次 単位を超えてはならない。 年間に履修する単位数は、原則として 単位を超えてはならない。 ― ― Ⅴ諸 規 程 外国語科目の再履修は、下位年次から順次登録しなければならない。 第 条の 医学部医学科の学生が原級に留まった場合は、再度その学年の時間制の専門教育科目の全科 目を受講し、受験しなければならない。その学年における時間制の専門教育科目の既得の全科目は、す べてこれを無効とする。 第 条の 薬学部の学生が進級できなかった場合は、当該年次から進級の条件に必要な科目を履修しな ければならない。この場合、第 条第 項の規定に関わらず、教授会の承認を経て進級の条件に必要な 科目の単位の他に、上位年次実習科目を除き 単位まで登録を認めることがある。 薬学部の学生は、原則として下位年次の専門教育科目の登録は認めない。ただし、上位年次への進級 又は卒業に関わるときは、教授会の承認を経て 第 条 単位までの登録を認めることがある。 人文学部歴史学科及びドイツ語学科の学生は、 年以上在学し、次に掲げる科目の単位を修得し ていなければ、以下の特定科目の登録を行うことはできない。 ⑴ 歴史学科の学科履修における条件 第 ・ 年次の演習を履修する者は、 「史学概論A・B」( 単位)及び「基礎講読ⅠA・ⅠB」、 「基 礎講読ⅡA・ⅡB」 、 「基礎講読ⅢA・ⅢB」、「基礎講読ⅣA・ⅣB」のいずれか 単位を修得してい なければならない。ただし、編・転入学者及び学士入学者はこの限りではない。 ⑵ ドイツ語学科の学科履修における条件 「演習Ⅰ」 、「演習Ⅱ」及び各講読( 単位)及び「ドイツ語ⅠB」 ( 第 条の 理学部の学生は、 ・ 年次科目)を履修する者は、 年次の「ドイツ語ⅠA」( 単位)を修得していなければならない。 年以上在学し、次の単位を修得していなければ、第 年次開講科目の登 録をすることはできない。 ⑴ 応用数学科の学生は、共通教育科目、専門教育科目及び関連教育科目について 専門教育科目については、第 ⑵ 年次必修科目 単位並びに第 年次科目 単位以上。ただし、 単位を含む 単位以上。 物理科学科において、物理科学コースの学生は共通教育科目、専門教育科目及び関連教育科目につ いて 単位以上、ナノサイエンス・インスティテュートコースの学生は共通教育科目及び専門教育科 目について 単位以上。 ⑶ 化学科において、化学コースの学生は第 年次までの選択必修実験科目の 単位以上を含み、共通 教育科目及び専門教育科目について 単位以上、ナノサイエンス・インスティテュートコースの学生 は共通教育科目及び専門教育科目について 単位以上。 ⑷ 地球圏科学科の学生は、第 について 年次までの全実験科目 単位を含み、共通教育科目及び専門教育科目 単位以上。 理学部の学生は、 年以上在学し、次の単位を修得していなければ、以下の第 年次開講科目の登録 をすることはできない。 ⑴ 応用数学科応用数学コースの学生は、第 修科目 年次までの必修専門教育科目 単位を含む 単位以上を修得していなければ、第 い。ただし、選択必修科目 単位のなかには、第 群科目 社会数理・情報インスティテュートコースの学生は、第 単位、第 年次の選択必 年次開講科目の登録をすることはできな 単位以上を含まなければならない。 年次までの必修専門教育科目 年次の選択必修科目 単位を含む 単位以上を修得していなければ、第 単位、第 年次開講科目の登録をす ることはできない。 ⑵ 物理科学科において、物理科学コースの学生は、第 年次までの必修とする全実験科目、物理学基 礎ゼミナール、物理科学研究Ⅰ、物理科学研究Ⅱの単位及び外国語科目 また、ナノサイエンス・インスティテュートコースの学生は、第 ― ― 単位を含む 単位以上を、 年次までの必修とする全実験科目 の単位及び外国語科目 単位を含む 単位以上を修得していなければ、第 年次開講科目の卒業論文 の登録をすることはできない。 ⑶ 化学科において、化学コースの学生は第 年次までの選択必修実験科目の 必修とする系別全実験科目の単位及び外国語科目 ス・インスティテュートコースの学生は第 単位を含む 単位を含む 単位以上、第 年次の 単位以上を、また、ナノサイエン 年次までの必修とする全実験科目の単位及び外国語科目 単位以上を修得していなければ、第 年次開講科目の卒業論文の登録をすることはで きない。 ⑷ 地球圏科学科の学生は、選択必修とする実験科目(A・B・C群のいずれかの科目群)の び第 年次までの外国語科目 単位を含む 単位以上を修得していなければ、第 単位及 年次開講科目の卒 業論文を登録することはできない。 第 条の 工学部の学生は、 年以上在学し、 単位以上を修得していなければ、第 年次開講科目の 登録をすることはできない。 工学部の学生は、 語科目 年以上在学し、第 ・ 年次必修の第 外国語科目 単位、学科別に指定された専門教育科目の単位を含む 単位、選択必修の第 外国 単位以上を修得していなければ、第 年次開講科目の登録をすることはできない。 第 項の 単位・第 項の 単位に算入する総合教養科目、第 外国語科目、第 外国語科目、工学 共通科目の単位数は、次のとおりとする。 ⑴ 総合教養科目は、 単位までとする。 ⑵ 第 目 項の 単位に算入するのは、第 単位までとする。また、第 外国語科目の選択必修科目 ⑶ 項の 外国語科目の必修科目 単位、第 単位に算入するのは、第 外国語科目の選択必修科 外国語科目の必修科目 単位、第 単位までとする。 工学共通科目は、機械工学科は 単位まで、電気工学科は 単位まで、電子情報工学科、化学シス テム工学科、社会デザイン工学科、建築学科は 単位までとする。 第 条の 医学部医学科の学生は、第 学年において共通教育科目については、総合教養科目として人 文科学、社会科学及び総合系列科目より 科目の第 外国語 目については 単位、第 単位以上、計 単位以上、外国語 単位以上、保健体育科目の 単位、基礎教育科 単位、合計 単位以上を修得しなければ、第 学年に進級するこ 外国語 単位、専門教育科目 単位以上、自然科学より 単位以上、計 とができない。 ただし、 単位以上修得している学生については、医学部教授会の議を経て第 学年に進級させるこ とがある。この場合、進級後未修得科目の再履修が可能なものに限るものとし、不足単位は第 学年で 修得しなければならない。 医学部看護学科の学生は、第 年次から第 年次のそれぞれにおいて、次の各号に掲げる条件を満た していなければ、上位年次開講科目を登録することができない。 ⑴ 年以上在学し、第 年次までの専門基礎科目及び専門教育科目における必修科目のすべての単位 を修得していなければ、第 ⑵ 第 年次前期終了までに、 年次開講科目の登録をすることができない。 年次前期に開講する専門基礎科目及び専門教育科目における必修科目 のすべての単位を修得していなければ、第 きない。その場合、 ⑶ 第 条の 年次の学年始めに登録した看護学実習科目の科目登録を取消す。 年次までの専門基礎科目及び専門教育科目における必修科目のすべての単位を修得していなけ れば、第 第 年次後期に開講する看護学実習科目を履修することがで 年次開講科目を登録することができない。 薬学部の学生は、第 年次から第 年次のそれぞれにおいて、必修科目を含んで次の単位を ― ― Ⅴ諸 規 程 修得していなければ、上位年次に進級することができない。 ⑴ 第 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目より 含んで計 単位以上、専門教育科目について、 年次科目より ていなければならない。ただし、学則第 条第 項第 第 単位以上、合計 単位を 単位以上を修得し 単位以上の修得を以って足りる。 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目より 語 外国語より 号の規程に該当し編入学する者(以下「学士 入学者」という。 )は、共通教育科目については、合計 ⑵ 単位、第 単位を含んで計 単位以上、専門教育科目について、 単位、外国語科目より第 年次科目 単位以上、 年次科目 外国 単位 以上、計 単位以上、合計 単位以上を修得していなければならない。ただし、学士入学者は、共通 教育科目については、合計 単位以上の修得を以って足りる。 ⑶ 第 で計 目 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目より 単位、第 外国語 単位以上、専門教育科目について、 年次科目 単位以上、 単位以上、計 単位以上、合計 年次科目 単位以上、 単位を含ん 年次科 単位以上を修得していなければならない。ただし、学士入学者 は、共通教育科目については、合計 単位以上の修得を以って足りる。 ⑷ 第 で計 目 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目より 単位、第 外国語 単位以上、専門教育科目について、 年次科目 単位以上、 年次科目 単位以上、 単位以上、 年次科目 単位以上、計 単位以上、合計 い。ただし、学士入学者は、共通教育科目については、合計 ⑸ 第 で計 目 単位を含ん 単位以上を修得していなければならな 単位以上の修得を以って足りる。 年次においては、共通教育科目について、総合教養科目より 単位、第 外国語 単位以上、専門教育科目について、 年次科目 単位以上、 単位以上、 年次科目 単位以上、 年次科目 年次科目 単位以上、 単位、計 年次科 単位以上、合計 単位を含ん 年次科 していなければならない。ただし、学士入学者は、共通教育科目については、合計 単位以上を修得 単位以上の修得 を以って足りる。 第 条 同一時間に二つ以上の科目を重複して登録することはできない。 第 条 学生は、学年始めの登録日にその学年において学習しようとする授業科目について、所定の方法 で登録手続をしなければならない。 第 条 登録日以後の登録は、一切認めない。 登録の撤回、変更、追加及び削除は、次の各号に掲げる場合(あらかじめ、教授会等が定めた授業科 目を除く。 )に限って認める。 ⑴ 前期及び後期開講日から所定の期間内に、その学期において履修するために登録手続きをした授業 科目(後期については開講期間が通年の講義科目は除く)について、 科目かつ 単位以内で登録の 撤回をする場合。 ⑵ 後期開講前の登録日に、学年始めの登録日にその学年の後期において履修するために登録手続きを した授業科目(開講期間が通年の講義科目は除く)について、登録の変更、追加、削除をする場合。 第 章 受 講 第 条 学生は、登録した授業科目でなければ受講することはできない。 第 条 講義は、その開講期間によって、次の 種類とする。 通年講義( ⑵ 前期完結講義(前期開講、前期完結の講義) ⑶ 後期完結講義(後期開講、後期完結の講義) ― ⑴ ― 年間の継続講義) 集中講義(休暇中の講義) ⑸ 臨時講義 第 ⑷ 条 選択科目は、年度により開講しないことがある。開講した講義でも、受講人員が 人に満たない 場合は、開講を取止めることがある。 第 条 各講義は、その内容、教室の都合により、受講人員を制限することがある。 第 条 演習に出席常でない者及び研究報告をおこたる者は、演習及び論文の登録を取消す。 受講人員は 人を原則とする。 附 則 この規程は、平成 年 月 日から施行する。 卒業見込者の定義について(医学部医学科を除く) 薬学部を除く学部の 年次生( 年次以上も含む)及び薬学部の 年次生( 年次以上も含む) になって卒業見込者とみなされる者を次のとおり定義する。よって学科履修規程等を十分理解して おくこと。 既得単位数と学科履修規程第 、薬学部は第 条と第 条の 条(理学部は第 条と第 条の 、工学部は第 )により登録した単位数との和が学科履修規程第 条と第 条の 条を満足して いる者を卒業見込者という。 ― ―
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