本物だけが香る家。

リーフ(電気自動車)が目印です。
本物だけが香る家。
かつては機能性やスペックを競い続けた洗剤や柔軟剤も、今
では香りつきが大人気です。ボールペンであっても新しい香り
をつけた方が人気なんだそうです。その反面、人工的な香料に
抵抗を示し気分が悪くなる方も増えてきました。やはり人工香
料に含まれる材料は体にも悪影響がありそうです。
住宅の場合では「新築のニオイ」が有名ですね。このニオイ
の元は、新建材や集成材、ベニヤなどに含まれる接着材や塗料
です。なかなか取り除けないため本当にやっかいです。
本物の香りは、健康素材の証
徹底して健康な住まいを追求してきた私たちは、手軽で便利
な新建材を排除し、その代わりに昔から使われている伝統的な
自然素材を使うことにしました。特に天然乾燥させた無垢材は、
自然の力だけで優れた耐久性が実証されているほど。そして天
然無垢材をたくさん使ったことで、本物の素材の香りがする家
ができあがりました。
また健康住宅に欠かせないのが優れた断熱性能です。米泉モ
デルは自然素材住宅でありながら、しっかりとした断熱を行い、
認定長期優良住宅も取得しています。私たちは「末永く健康に
住み続けること」を大切に考えます。素材の安全性と高断熱の
両方を追求することが、究極の自然素材住宅といえます。健康
な空気と体に優しい香りを現地で確かめてみて下さい。
無垢のヒノキがふんだんに使われた米泉モデルの2階
NEW!
金沢米泉
ニュータウン
住宅展
6/27(土) ~ 6/28(日)
午前10時~午後5時
★お車でご来場の方へ
金沢市米泉10丁目 (旧JT跡地)
住宅展スタッフの案内に従って
駐車スペースに進んでください。
【 構造材 】
接着材を一切使ってい
ない昔ながらの丸太梁。
築数百年のお寺と同じ
作りで、丈夫さと耐久
性も折り紙付きです。
本物の香りがする素材の一部
【 カウンター 】
書斎にはヒノキのカウ
ンターを使いました。
手触りだけでなく、ヒノ
キの心地よい香りで勉
強もはかどります。
【 階段材 】
アフリカ産の銘木ブビ
ンガ。通常の階段は接
着材を大量に使った集
成材ですが、元々とて
も堅い木なので無垢材
でも長持ちします。
【畳】
和室に使われるのは、熊本産の
減農薬畳。イグサのさわやかな
香りです。防カビ(毒)加工をして
いないので、赤ちゃんがなめても
安心です。
販売価格
58,880,000円(税込)
建物価格/43,851,240円(税込)
宅地価格/15,028,760円
宅地面積:184.28㎡ (55.75坪)
1階面積: 78.18㎡ (23.64坪)
2階面積: 73.77㎡ (22.31坪)
延床面積:151.95㎡ (45.96坪)
沢野建設工房では、平成27年グリーン化事業や各種補助金に対応したリフォームを行っています。
沢野
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