1/2 お忙しい処、誠に恐縮に存じます。 小山茂幸の熱い決意と覚悟をお伝えいたします。 小山茂幸後援会会長 水津 修司 山口県歯科医師会 会長候補者選挙立候補 小山茂幸 私の約束 ■多面的な情報収集を行い、 「会員の先生方が今お困りのことは何か?」「問題点は何か?」を分析し、 その解決策を、ボトルネックを外して発想し、解決に向けて実行していきます。 そしてそれを会員の先生方にフィードバックいたします。 ■我々歯科医師が誇りをもって県民のために歯科医療に従事できる環境を整えます。 ■歯科医院の経営の安定化 安心して歯科医療に従事できる環境の構築 情報の共有化 歯科医師会の機構改革 をめざします。 ■略 歴 昭和35年6月生まれ 昭和60年3月広島大学歯学部卒業 昭和61年5月結婚 昭和63年3月長男は、双子の一人として仮死状態で生まれ、もう一人は死産でした。 広島障害者リハビリセンター、静岡こども病院、神奈川こども病院、熊本大学病院、 岡山大学病院、広島大学病院、愛知県心身障害者コロニー中央病院、大阪ボバース 記念病院、磯貝式療法などを受診しました。 障害を持つ長男を育てることにより、強い心と人にやさしい心を身につけることが できました。その間、いろいろな方からのご支援やご助言を受け、人のやさしさが 身にしみてわかり、深い感謝の心を知ることができました。 平成2年2月次男生まれる 平成3年3月開業 平成13年12月長女生まれる 「小山茂幸を山口県歯科医師会長に!」を合言葉に、総決起大会を下記のとおり挙行いたします。 なお当日ご出席の方は、期日前投票が可能ですので、ご準備の程よろしくお願い申し上げます。 実 績 情報収集力と提案力で方針を提示します ■厚生局対応 個別指導対応 253医療機関(336医療機関選定、83医療機関実施せず) 監査へ移行は1医療機関のみ他は移行せず ■日本歯科医師会大久保会長に日本歯科医師会理事会勉強会の講師を紹介し実現。 ■日本歯科医師会社保委員会にて、 社保委員会の在り方、厚労省指導の在り方、審査会について、疑義解釈について 保険者対応について、意見提案多数。 ■診療報酬支払基金にて 副委員長として運営に意見提案、本部にも意見提案多数。 公平でしがらみのない組織をめざします Q : 広島大学同窓会の推薦はもらわないのですか? A : 脱学閥をめざします。760人の会員の先生方と一致団結していきたいと考えます。対抗候補の方の地域にも同窓生はいらっしゃ いますので余計に脱学閥で臨みたいと思います。 Q : 人事で票集めはしませんか? A : 私を応援するから執行部に入れてくれという先生は一人もおられません。 Q : 今回の選挙を通して思う事はありますか? A : どこの郡市会にお邪魔しても暖かく迎えていただきました。改めていろいろな方々に支えられて生きているという実感を持ちま した。ありがとうございます。 Q : 54歳は若いと思いますがいかがですか? A : 永冨先生、右田先生が会長になられたのは58歳ぐらいと思うので、少し若いだけです。フットワークを軽くしてベテランの先生、 若い先生すべての先生方にお話を伺いながら会務を運営していきたいと考えます。 Q : 日本歯科医師会においてどう活動されますか? A : 私の場合中央とのパイプを一から構築するわけではなく、すでにたくさんの県歯会、日本歯科医師会とのネットワークがあります。 そこをさらに充実させて歯科界の発展に貢献したいと思います。 Q : 何期ぐらいを考えていますか? A : 就任してもいないので期間は決めていませんが、自分に発展性がなくなった場合や県歯が停滞した場合には、道を譲るべきだと 考えます。そのためにも人材を発掘して育て、一から構築するのではなく流れある山口県歯科医師会の運営ができる理事会にして いこうと思っています。どうぞご協力ください。 Q : 連盟活動についてどのように考えていますか? A : 昨年3市1町の首長の方に地元の歯科医師会長と陳情に行きました。いろいろな方々の側面からの支援がありました。 行政と交渉するときに、正攻法をとりながら側面で連盟から支援していただくことはとても重要だと考えます。
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