Press Release 2015 年 8 月 31 日 2015 MotoGP 第12戦戦イギリスコーンフィールがシルバーストーンで2位を獲得シルバーストーンで位を獲得『2015MotoGP／第／第12戦イギリス･シルバーストーン』。を駆るDrive M7 ／第戦イギリス･シルバーストーン』。KTMを駆る戦イギリス･シルバーストーン』。を駆る SICチームのチームの#84Jakub KORNFEIL(ヤクブ･コーンフィールヤクブ･コーンフィール)が位でフィニッシチームのヤクブ･コーンフィールが2位でフィニッシュ。KTMのファクトリーチーム／のファクトリーチーム／Red Bull KTM Ajoのの#44Miguel Oliveira (ミゲミゲのファクトリーチーム／ール=オリベイラ位、#98Karel Hanika (カレルカレル=ハニカールオリベイラ)はオリベイラは13位、位、カレルハニカ)とハニカと#41Brad Binder(ブラッドブラッド=ビンダはともにリタイヤとなりました。ブラッドビンダービンダー)はともにはともにリタイヤとなりました。練習走行から予選まではずっとドライでの走行。しかし決勝は激しい雨が降る中で行われました。その難しいコンディションは15人のライダーを転倒に追い込んだのです。しかしコーンフィールは冷静に走り、チームに2位表彰台をプレゼントしたのでした。オリベイラは予選9番を獲得しましたが、オリベイラ自身はシルバーストーンを攻略できずにいました。そしてスタートに失敗し23番手まで順位を落としましたが、そこから立て直し13位でフィニッシュしました。ハニカは今季ベストとなる予選2番手からのスタート。しかしターン3で転倒すると、その数周後にビンダーも同じコーナーで転倒を喫してしまいました。ビンダーはすぐにレースに復帰しましたが、その後2度の転倒を喫し最終的にはリタイヤしました。オリベイラのコメント：「今日は思うようなフィーリングが得られなかった。レース前半はそれが緊張感となって表れ、さらに悪循環に陥ってしまった。その後は完走することに頭を切り換え、少し持ち直して13位でフィニッシュすることができた。この3ポイントはシリーズ終盤に効いてくるかもしれない」ビンダーのコメント：「難しいレースだった。序盤は良いフィーリングではなかったが、それは徐々に改善されていった。そこからプッシュできるようになり数台で4位争いを展開していたが、ターン3でフロントを失い転倒。その転倒ではハンドルを破損しただけだったのでレースに復帰したが、そのままではライディングもおぼつかず、その後2回も転倒してしまった」ハニカのコメント：「決勝前のウォーミングアップで少し雨が降ったぐらいで、今週末は全く雨を経験していなかった。したがって決勝ではフィーリングが全く変わってしまい速く走ることができなかった」次戦／第13戦は、9月13日(日)にサンマリノで開催されます。今季初の表彰台を獲得したチェコ人ライダー／#84 コーンフィール Press Release 2015 年 8 月 31 日 ■決勝結果決勝結果 1, Danny Kent 2, Jakub Kornfeil- KTM 3, Niccolo Antonelli Other KTM 12, Romano Fenati 13, Miguel Oliveira DNF, Brad Binder DNF, Karel Hanika ■Moto3 ポイントスタンディングス 1, Kent, 224 point 2, Bastianini, 154 3, Fenati(KTM), 126 4, Vazquez, 116 5, Oliveira(KTM), 114 7, Binder(KTM), 99 メディア関係者各位この件に関するお問い合わせ： KTM JAPAN 株式会社担当：野口野口〒135-0063 東京都江東区有明 3-5-7 TOC 有明 2F TEL: 03-3527-8885 FAX: 03-3527-8890 HP: http://www.ktm-japan.co.jp/