『英国幽霊案内 幽 BOOKS』 『イギリスはおいしい』 『子どもに語る

『適当だけどなぜか幸せなイギリス人、
真面目だけど苦労が多い日本人』
著: 古川 修
ロンドンの街中で走っているのは引ったくりか
日本人だけ!? 「大丈夫、なんとかなる」が
口癖の、イギリス人の生き方とは?
『英国幽霊案内 幽 BOOKS』
著:ピーター・アンダーウッド
訳:南條 竹則
世界一ゴースト人口の多い街、ロンドン。
『図説 英国ティーカップの歴史
ロンドンには、ゴーストが出ると有名なホテル、劇場、
公園などがいたるところに点在している。
紅茶でよみとくイギリス史』
幽霊探求の第一人者が、英国全域の代表的な
幽霊名所 236 箇所を紹介する英国幽霊ガイド本!
著:Cha Tea 紅茶教室
英国人がこよなく愛する紅茶とティーカップの歴史
を辿る一冊。 大航海時代「東洋の神秘薬」と呼ば
れた緑茶がどのようにして、西洋に広がっていった
『イギリスはおいしい』
のか。 ウェッジウッドなどのブランドが生まれた
歴史とともに美しいティーカップのコレクションも
著:林望
食事が「まずい」と世界的に定評(?)があるイギリス。
必見です!
しかし、何故イギリス料理の評判がこうも悪いのか。
本書を読めば、イギリス人の絶望的な感覚の鈍さが
理解できるかも?
《日本エッセイスト・クラブ賞受賞作》
『2度目からのロンドン・ガイド』
著:石井理恵子+横山 明美+アラン・ミーク
日本では見ることのないポロやクリケットの試合観戦のルール
やパブリック・スクールの紹介以外にも、スピリチュアル体験が
出来る場所など、ロンドン在住のジャーナリストが教える穴場
情報満載のガイド本。
『風にのってきたメアリー・ポピンズ』
著:P.L. トラヴァース
イギリスの作家パメラ・L・トラヴァースによる、児童文学の名作!
『子どもに語る イギリスの昔話』
編/訳:松岡享子
イギリスで120年以上ものあいだ読み継がれている
J・ジェイコブズの二冊から厳選した16話を収録。
上記以外にも、ひょうご国際プラザでは「イギリス」に関連する書籍を所蔵しています。
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