第4編 応急危険度判定士の登録認定

第4編
応急危険度判定士の登録認定
1 登録申請・更新・変更等
(1)手続の流れ
愛知県建築物地震対策推進協議会(愛知
応急危険度判定士
講
習
県と共催)が実施
会
事務局:(一財)愛知県建築住宅センター
(提出書類)
応急危険度判定士 ア 建築士免許証の写し、1級建築施工管
新規登録申請書
理技士合格証明書の写し
(1部)
イ
(第1号様式)
写真2枚(2枚とも裏面に氏名を記入
し、うち1枚は申請書の所定の欄に貼
り付けて下さい。
)
ウ
他の都道府県において判定士として登
録した方又は講習会を受講した方は、
他の都道府県の登録証の写し又は講習
会の修了証の写し
応急危険度判定士 ア
登
録
証 イ
愛知県知事が交付(本人に直接郵送)
講習会を受講した日から5年を経過し
た日の属する年度の末日まで有効
(第2号様式)
応急危険度判定士 上記期間満了の年に提出(更新時の講習受
更 新 登 録 申 請 書 講は不要)
(1部)
(第1号様式)
(提出書類)
ア
写 真 2枚 ( 写真 は 上 記登 録申 請 と 同
じ)
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(2)その他の変更の手続き
◆変更届の提出を要する事項
応急危険度判定士
ア
現住所及び電話番号
登録申請事項変更
イ
勤務先及び電話番号
届(1部)
ウ
緊急連絡先及び電話番号
エ
氏名
(第4号様式)
オ
建築士免許、1級建築施工管理技
士合格証明書の写し
(3)申請書などの記入要領
①
記入は万年筆・ボールペン等(鉛筆は不可)にて記入し
て下さい。
②
住所欄でアパートの場合は、アパート名まで必ず記入し
て下さい。
③
氏名欄でフリガナは必ず記入して下さい。(登録申請書)
(申請書は、講習会のテキスト等のコピーでも可。)
(4)講習会事務局、判定士登録・管理事務局
一般財団法人 愛知県建築住宅センター
〒460-0008
名古屋市中区栄四丁目3番26号(昭和ビル2階)
電話番号
(052) 264-4022(直通)
ファクシミリ番号
(052) 264-4041
-37-
2
愛知県被災建築物応急危険度判定士登録要綱
(目的)
第1条 この要綱は、地震により被害を受けた建築物について応
急的な危険度の判定を行う応急危険度判定士の登録に関し必要
な事項を定めるものとする。
(用語の定義)
第2条 この要綱において、次の各号に掲げる用語の定義は、そ
れぞれ当該各号に定めるところによる。
(1)応急危険度判定
建築物の被害の状況を調査し、余震等に
よる被災建築物の倒壊、部材の落下等から生ずる二次災害発
生の危険の程度の判定・表示等を行うことをいう。
(2)応急危険度判定士
愛知県被災建築物応急危険度判定士名
簿(以下「名簿」という。
)に登録され、知事又は市長村長の
要請に基づき応急危険度判定を行う者をいう。
(講習会)
第3条
愛知県は、応急危険度判定士(以下「判定士」とい
う。)の養成を目的に応急危険度判定士講習会(以下「講習
会」という。
)を実施する。
2 講習会は、次の各号にいずれかに該当する者でなければ、こ
れを受けることができない。
(1)愛知県内に在住又は在勤する建築士法(昭和 25 年法律第
202 号)第2条第1項に規定する建築士
(2)愛知県内に在住又は在勤する建設業法(昭和 24 年法律第
100 号)第27条に規定する一級建築施工管理技士
(3)愛知県内の地方公共団体の職員で、応急危険度判定に従事
する必要のある者
(4)知事が特に認める者
3 講習会は、次の各号に掲げる内容について、必要な講習を行
うものでなければならない。
(1)総論
(2)応急危険度判定制度
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(3)応急危険度判定技術
ア 共通の事項
イ 建築構造ごとの判定技術
(登録の申請)
第4条 判定士になろうとする者は、知事に登録申請を行わなけ
ればならない。
2 判定士は、次の各号に該当する者でなければならない。
(1)前条第1項の規定による講習会を受講した者
(2)愛知県内に在住、在勤する者又は知事が特に認める者
(3)建築士法第2条第1項に規定する建築士、建設業法第27
条に規定する一級建築施工管理技士、地方公共団体の職員又
は知事が特に認める者
3 第1項の規定による登録申請は、応急危険度判定士登録申請
書(第1号様式)に、次に掲げる書類を添付し行うものとする。
(1)建築士法第5条第2項に規定する建築士免許証若しくは建
設業法第27条に規定する一級建築施工管理技士合格証の写
し又はこれを証するもの
(2)写真(申請前6月以内に撮影した無帽、正面、上半身、無
背景の縦3cm 横 2.4cm の 写真。
)2枚
4 他の都道府県において判定士として登録された者又は他の都
道府県において講習会を受講した者については、第3条第1項
に規定する講習会を受講したものとみなす。この場合において、
登録申請にあたっては、前項各号に規定する添付書類に加えて、
他の都道府県の登録証の写し又は他の都道府県の講習会の修了
証の写しを添付するものとする。
(登録証の交付)
第5条 知事は、前条第1項の規定による登録申請があった場合
において、申請者が判定士として適格であると認めた場合は、
名簿に登録し、当該申請者に応急危険度判定士登録証(第2号
様式。以下「登録証」という。
)を交付するものとする。
2 知事は、前条第1項の規定による登録申請があった場合にお
いて、申請者が判定士として適格でないと認めたときは、名簿
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に登録しないことができる。この場合において、知事は、登録
できない旨の通知書(第3号様式)により申請者に通知しなけ
ればならない。
(登録証の有効期間)
第6条 登録証の有効期間は、第3条第1項に規定する講習会を
受講した日から5年を経過した日の属する年度末までとする。
2 第4条第4項の規定により、他の都道府県の登録証の写しを
添付する場合は、その登録証の有効期間の日の属する年度末ま
でとする。
(申請事項の変更)
第7条 判定士は、第4条第1項の規定により申請した事項に変
更が生じた場合は、応急危険度判定士登録申請事項変更届(第
4号様式)により知事に届け出なければならない。
(登録証の更新)
第8条 登録証の更新を受けようとする者は、有効期間の満了す
る年度に応急危険度判定士更新申請書(第1号様式)に写真を
添付し、知事に申請するものとする。
2 知事は、前項の規定による申請があったときは、申請者に更
新の登録証を交付するものとする。
(登録証の再交付)
第9条 判定士は、登録証を紛失又は汚損したときは、応急危険
度判定士登録証再交付申請書(第5号様式)により知事に再交
付を申請することができる。
2 知事は、前項の規定による申請があったときは、申請者に登
録証を再交付するものとする。
3 前項の規定により登録証の再交付を受けた判定士は、紛失し
た登録証を発見したときは、速やかに当該登録証を知事に返納
するものとする。
(登録の辞退)
第 10 条 判定士は、登録を辞退しようとするときは、応急危険
度判定士登録辞退届(第6号様式)に登録証を添えて知事に届
け出るものとする。
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2 知事は、前項の規定による届出があったときは、名簿から削
除した上で、応急危険度判定士登録取消通知書(第7号様式)
により通知するものとする。
(登録の取消し等)
第 11 条 知事は、判定士が次の各号に該当する場合においては、
第5条に基づく登録を取り消し、又は一定の期間を定めて登録
の効力を停止することができる。
(1)建築士法第9条第1項に基づく免許の取消しを受けたとき。
(2)建築士法第 10 条第1項に基づく懲戒を受けたとき。
(3)建設業法施行令(昭和 31 年政令第 273 号)第 27 条の9第
1項に基づく合格取消しを受けたとき。
(4)前各号に規定するほか、知事が特に必要と認めたとき。
2 知事は、前項の規定により登録の取消しをするときは、登録
証を返納させるものとする。
3 知事は、第1項の規定により登録の効力を停止した場合は、
当該停止期間が満了する日までの間、登録証を領置するものと
する。
(実施細目)
第 12 条 この要綱に定めるもののほか、判定士の登録に関し必
要な事項は別に定める。
附則
この要綱は、平成9年6月24日から施行する。
附則
この要綱は、平成12年7月1日から施行する。
附則
この要綱は、平成25年3月31日から施行する。
附則
この要綱は、平成27年3月31日から施行する。
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現在の登録番号
(更新者のみ記入)
今回の講習会受講番号
(新規の方のみ記入)
第 1 号様式
新 規
更 新
応急危険度判定士
愛
知
県
知 事
-
-
登録申請書
平成
年
月
-
)
日
殿
郵便番号(
住
所
申請者
氏
名
電話番号(
印
)
-
応急危険度判定活動の趣旨を理解し、愛知県被災建築物応急危険度判定士登録要
綱[第 4 条・第 3 条]の規定に基づき申請します。この申請書及び添付書類の記載
事項は、真実に相違ありません。
生
年
月
日
建築士の免許
1級建築施工管理技士
連
絡
勤
務
先
明・大・昭
種
年
月
別
登録番号
日
1
大臣・
(
〒
(
男・女
2
+
型・Rh -
血液型
級 ・
木
造
)知事 第
番号
名称
住所
電話
性別
級 ・
号
第
)
-
号
FAX
(
)
-
住所 〒
緊急連絡先 電話 (
)
-
FAX (
)
-
先
携帯
-
-
・
(公社)愛知建築士会(
支部)
・
(公社)愛知県建築士事務所協会(
支部)
・
(公社)日本建築家協会東海支部(愛知地域会)
所 属 団 体
・
(一社)日本建築構造技術者協会中部支部
(愛知県建築物
地震対策推進協 ・愛知県建築技術研究会
(一社)愛知県建設業協会
議 会 会 員 ) ・
・
(一社)日本木造住宅産業協会中部支部
・愛知県建設団体協議会(愛知建連、全建愛知、愛知建築)
注意 1 更新・新規のいずれかに○印を付け、更新の方は現在の登録番
号を、また新規の方は、今回の講習会受講番号を記入してくだ
写 真
さい。
縦3cm×横2.4cm
2 添付書類
建築士免許証の写し、1級施工管理技士合格証明書の写し、
のりづけ
6 ヶ月以内に撮影した無帽、正面上半身、無背景の写真2枚を
添付して下さい。
(他の都道府県の判定士登録証又は講習会修
了証写し。
)
3 写真裏面に氏名及び撮影年月日を記載してください。
4 所属団体欄は個人及び所属する会社、事務所等が所属するもの
全てに○をつけてください。
備考 用紙の大きさは、日本工業規格 A4 とする。
この個人情報は、応急危険度判定士名簿として市町村、愛知県建築
物地震対策推進協議会会員の関係団体へ提供されます。
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第2号様式
(第一面)
(縦 51mm×横 83mm)
愛知県被災建築物
応 急 危 険 度 判 定 士 登 録 証
氏
名
生年月日
(写
年
月
日
登録年月日
年
月
日
有効期限
年
月
日
真)
登録番号
第
号
縦3cm×横 2.4cm
愛
知
県
知
事
印
(第二面)
本証は、地震による被災建築物の危険度を判定(応急危険度判定)し、余震等に
よる建築物の倒壊等に伴う二次災害の防止を図ることを目的に、愛知県知事が愛知
県被災建築物応急危険度判定士登録要綱に基づき交付したものである。
注意事項
住所、勤務先、緊急連絡先、氏名に変更が生じたときは届け出てください。
本証の更新は、有効期限内に申請してください。
本人連絡先
電話番号
本証を拾得した方は、下記連絡先へご連絡ください。
愛知県建築物地震対策推進協議会 事務局
(一財)愛知県建築住宅センター
(
-43-
)
第3号様式
第
年
(
申
請
者
の 氏
名
号
月
)様
愛
知
県 知 事
印
愛知県被災建築物応急危険度判定士名簿への登録について(通知)
愛知県被災建築物応急危険度判定士登録要綱第4条の規定による
月
年
日付けの申請については、下記の理由により登録できません。
記
理
由
建設部建築局住宅計画課
防災まちづくりグループ
担当:
T E L:
備考
用紙の大きさは、日本工業規格A4とする。
-44-
日
第4号様式
応急危険度判定士登録申請事項変更届
年
愛
知
県
知
事
月
日
殿
登録番号
届
出
者
氏
名
印
次のとおり、愛知県被災建築物応急危険度判定士の登録申請事項に変更がありま
したので届け出ます。
変
更
事
項
変
更
後
変
更 前
級
・ 木
フ リ ガ ナ
氏
名
住
所
〒
〒
〒
〒
〒
〒
電話
勤
名
務
住
先
電 話 ・ F A X
緊
急
連
絡
先
住
称
所
所
〒
〒
電 話 ・ F A X
携帯
1
級
・
2
級
2
建築士の免許
登録番号
備考
登録番号
用紙の大きさは、日本工業規格A4とする。
-45-
造
第5号様式
応急危険度判定士登録証再交付申請書
年
愛
知
県
知
事
月
日
殿
登録番号
申
請
者
氏
名
印
愛知県被災建築物応急危険度判定士登録要綱第9条第1項の規定に基づき、
次のとおり登録証の再交付を申請します。
再交付を申請する理由
紛
失・汚 損・破 損・その他
(その他の場合の理由)
注
意
写真(縦3cm×横 2.4cm)1枚を添えて申請してください。
備
考
1
再交付を申請する理由には、該当するものに○印をしてください。
2
汚損又は破損を理由に申請する場合は、その汚損し、又は破損した登録証を添え
3
用紙の大きさは、日本工業規格A4とする。
なお、申請の理由がその他の場合は、その理由を欄内に記載してください。
て申請すること。
-46-
第6号様式
応急危険度判定士登録辞退届
年
愛
知
県
知
事
月
日
殿
届
出
住
所
氏
名
者
印
私は、このたび応急危険度判定士を辞退したいので、登録証を添え下記のとおり
届けます。
記
1
氏
2
生年月日
3
登録番号
4
登録年月日
5
辞退理由
備考
名
用紙の大きさは、日本工業規格A4とする。
-47-
第 7 号様式
番
年
(
氏
名
号
月
日
)様
愛
知
県 知 事
印
愛知県被災建築物応急危険度判定士名簿からの登録末梢について(通知)
年
月
日の届けに基づき、下記の登録について愛知県被災建築物
応急危険度判定士名簿から抹消しました。
記
1
氏
名
2
生年月日
3
登録番号
4
登録年月日
建設部建築局住宅計画課
防災まちづくりグループ
担当:
T E L:
備考
用紙の大きさは、日本工業規格A4とする。
-48-