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第19号
撮影:森 正廣 2015.9.21
「空」
「悩みや迷いの雲があったとしても、その上にはいつも
青空が広がっている」
日々、空は変化する。 特に雲がある時、同じ空は絶対にあり得ない。
ほんの少しでも雲があれば、同じ空の景色は二度とない。
しかし、見上げる空に一点の雲もない場合は同じように見える空はあり得る。
これは人生と同じ、ほとんどが曇りの人生。
どこかに曇った悩みや迷いはあり、曇りが消えてもまた曇ってくる。
雲が厚ければ、雨も降り、風も強くなり、辛い人生となる。
だが、雲一つない快晴の時もある。 迷いや悩みが消えた時である。
自然界の空は人間など触れようもないが、
自分自身の空は自分で変える力を持っている。
それは自分の空は自分の心が創っているからである。
悩みや迷いが起きれば曇り、それが吹っ切れたとき晴れやかになる。
しかし、それも束の間、また、心に雲が生じる。
でも、これは人間も自然界と同じで「心の天候」作用。
悩みや迷いの雲があっても、その上はいつも青空になっている。
「恕
ひとに求めない生き方」より引用
さっ! 明日の天気は・・・?
平成27年10月
森 正廣