[変更1] *印の番号が異なるだけで内容が同じ変更を4か所行いました。 Code. 3732 ・P.4 V-2 8) 下の注釈 ・P.4 V-3 9) 下の注釈 ・P.9 VI-4-2 9) 下の注釈 ・P.9 VI-4-3 10) 下の注釈 Code. 3733 ・P.4 V-2 8. ・P.4 V-3 9. ・P.8 VI-4-2 ・P.9 VI-4-3 下の注釈 下の注釈 8. 下の注釈 9. 下の注釈 <変更内容> ①修正前 *4:25 μlの1ステップリアルタイムRT-PCR反応系および10 μlの逆転写反応系に対して、必ず2 μl以下の割合にとなるように 細胞ライセートを用いてください。調製した細胞ライセートは氷上に保持し、20分以内にリアルタイムRT-PCRを行ってくだ さい。また細胞ライセートは-80℃で2週間程度保存可能です。 ①修正後 *4:25 μlの1ステップリアルタイムRT-PCR反応系および10 μlの逆転写反応系に対して、必ず2 μl以下の割合にとなるように 5 細胞ライセートを用いてください。調製した細胞ライセートは氷上に保持し、速やかに* リアルタイムRT-PCRを行ってくだ さい。また、長時間、細胞ライセートを保存する場合は、-80℃で保存してください。その場合、少なくとも2週間程度保存 可能です。 *5:一般的な細胞株、培養条件より得た細胞ライセートの場合、少なくとも1時間は氷上で安定であることを確認しています。 ただし、細胞ライセートの安定性はご使用の細胞・培養条件にも影響されますので、ご使用の培養細胞から細胞ライセートを 調製いただき、氷上での安定性をあらかじめ確認いただくことをお勧めします。 ②修正前 *3:25 μlの1ステップリアルタイムRT-PCR反応系および10 μlの逆転写反応系に対して、必ず2 μl以下の割合にとなるように 細胞ライセートを用いてください。調製した細胞ライセートは氷上に保持し、20分以内にリアルタイムRT-PCRを行ってくだ さい。また細胞ライセートは-80℃で2週間程度保存可能です。 ②修正後 *3:25 μlの1ステップリアルタイムRT-PCR反応系および10 μlの逆転写反応系に対して、必ず2 μl以下の割合にとなるように 4 細胞ライセートを用いてください。調製した細胞ライセートは氷上に保持し、速やかに* リアルタイムRT-PCRを行ってくだ さい。また、長時間、細胞ライセートを保存する場合は、-80℃で保存してください。その場合、少なくとも2週間程度保存 可能です。 *4:一般的な細胞株、培養条件より得た細胞ライセートの場合、少なくとも1時間は氷上で安定であることを確認しています。 ただし、細胞ライセートの安定性はご使用の細胞・培養条件にも影響されますので、ご使用の培養細胞から細胞ライセートを 調製いただき、氷上での安定性をあらかじめ確認いただくことをお勧めします。 [変更2] 新製品(One Step SYBR® PrimeScript® PLUS RT-PCR Kit (Perfect Real Time), Code RR096A/B)を追加しました。 Code. 3732/3733 ・P.2 1ステップリアルタイムRT-PCR ・P.15 IX.関連製品
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