www.mendeley.com クイックレファレンスガイド 2015年9月 ンデレー)は、学術論文の管理とオンラインでの情報共有を目的とし Mendeley deley(メンデレー)は、 た無料の文献管理ツールです。Windows、Mac、Linuxに対応するデスクトップ 版と、オンラインでどこからでも利用できるウェブ版を組み合わせて使用します。 iOS、Androidに対応するモバイル版もあります。 • ライブラリに追加したPDFから書誌情報を自動的に抽出 • ハイライト、注釈機能を備えたPDFビューア • Web Importerで各種データベースから文献を直接インポート • 強力なPDF管理機能 • Wordへの参考文献の挿入 • 世界のユーザーが登録したオンラインカタログを検索 • グループ機能で他の研究者と文献を共有 • 研究者ネットワーク、個人プロファイルの公開 1. ユーザー登録、インストール 無料の文献管理ツール & 研究者ネットワーク Mendeleyを使用するにはユーザー登録が必要です。ユーザー登録後、デスクトップ版を インストールしてください。 1 1 http://www.mendeley.com にアクセスします。 2 [Create a free account]をクリックします。 First name、Last name、E-mail、Passwordを入 力し、[Get started]をクリックします。 4 次の画面で分野と肩書を選択し、[Finish]をクリックし ます。 デスクトップ版のインストールプログラムがダウンロードされ るので、実行します。 3 デスクトップ版を起動するとE-mailとPasswordを入力 3 2 するように 求 められるの で、②で 登 録したE-mailと Passwordを入力してサインインします。 → 下の「2. デスクトップ版」へ 4 ウェブ版にログインするには、 [Sign in]をクリックします。 ②で登録したE-mailとPasswordを入力してサインインし ます。→ p.3「3. ウェブ版」へ デスクトップ版では、PDFをドラッグ&ドロップするだけで書誌情報が自動的に抽出されます。 ハイライトや注釈が可能なPDFビューアも備えています。 2. デスクトップ版 文献の追加 Mendeleyに文献を追加する最も簡単な方法は、PDFを インポートすることです。複数のインポート方法に対応してい ます。 1 2 3 1 個別のPDFを中央フレームにドラッグ&ドロップします。 または[File]メニュー →[Add Files ]で追加します。 2 PDFが入ったフォルダを中央フレームにドラッグ&ドロップ します。または[File]メニュー →[Add Folder ]で 追加します。 3 Watched Folderを利 用すると、指 定したフォルダに PDFを入れるだけで、自動的にMendeleyに追加されま す。電子ジャーナルから特定のフォルダにPDFをダウン 4 書誌情報が自動的に抽出されます ロードしている場合などに便利な機能です。 Watched Folderは以下で指定します。 [File]メニュー →[Watch Folder ] または Windows:[Tools]メニュー →[Options]→ [Watched Folders]タブ Mac:[Mendeley Desktop]メニュー → [Preferences ] → [Watched Folders]タブ 4 PDFから自動的に書誌情報が抽出され、右フレームに 表示されます。 1 PDFファイル 2 PDFが入ったフォルダ 3 Watched Folder 1 書誌情報の編集、マニュアルによる追加 1 自動的に抽出された書誌情報が不完全な場合は、右フ レームのDetailsタブで編集することができます。 1 2 マニュアルで情報を入力する場合は、 [File]メニューか 2 ら[Add Entry Manually ]を選択します。 3 文献のArXiv ID、DOI、PMIDで書誌情報を検索する こともできます。 4 執筆中の原稿など、Mendeleyのオンラインカタログに 索引付けされたくない場合は、 [Unpublished work – exclude from Mendeley Web catalog]をチェック します。 3 4 5 他 の 文 献 管 理ツールやデータベースからBibTeX、 EndNote XML、RIS形 式でエクスポートした文 献を Mendeleyにインポートすることができます。[File]メ ニュー →[Import ]を選択し、該当するファイル形式 5 を選択してください。 → EndNoteおよびRefWorksからのエクスポート方法については、 p.8の下部を参照してください。 ライブラリの管理 1 検索ボックスで、ライブラリ内の文献を検索できます。 1 3 2 ▼ をクリックして、検索項目を指定することもできます。 4 2 [Create Folder ]でフォルダを作成し、文献を分類す ることができます。 3 文献の前には以下のアイコンが付いています。 お気に入りの文献。Favoritesフォルダで表示可能 未読の文献 PDFが添付されている文献 ウェブから PDFをダウンロード可能 6 4 著者名、タイトル、出版年、出版物名、登録日で並べ 5 替えることができます。 5 各文献にタグを付与し、文献を分類することができます。 6 著者キーワード、著者名、タグ、出版物名でフィルター をかけることができます。 PDFビューア 3 4 MendeleyはPDFビューアを備えています。テキストをハイ ライトしたり、注釈を付けたりすることができます。 1 2 1 検索ボックスにキーワードを入力してPDF内を検索するこ とができます。入力に合わせて、検索語がハイライトされ ます。 2 右フレームのNotesタブで文献に注釈を付けることができ ます。この注釈はライブラリの検索の対象です。 3 ツールバーの[Highlight]を選択すると、テキストをハ イライトすることができます。 4 3 クして[Note]を選択すると、PDF内に注釈を付ける ことができます。この注釈は検索の対象外です。 5 2 4 ツールバーの[Note] を選択するか、該当箇所で右クリッ 5 テキストを選択し、右クリックして[Define] を選択すると、 Wikipediaの説明を確認することができます。 ウェブ版では、Web Importerを使用して各種データベースから文献を直接インポートすることができ ます。My Libraryでは、PDFのアップロードと閲覧、フォルダ管理などの基本的な操作が可能です。 3. ウェブ版 Web Importerのインストール 1 [Dashboard]タブで[Install the Web Importer] をクリックするか、下記URL を指定します。 http://www.mendeley.com/import 2 [Save to Mendeley]をブラウザのツールバーにドラッ グ&ドロップするか、お気に入りに登録します。ブラウザ の種類によって操作が異なります。 1 ※ 画面の下部に、Web Importerに対応するデータベー スの一覧があります。 2 文献の追加 Web Importerは、データベースの検索結果ページおよび 1 個別の論文ページで使用できます。データベースによっては、 論文ページのみに対応している場合があります。 2 1 各種データベースでMendeleyにインポートしたい文献 が見つかったら、ブラウザのブックマークまたはお気に入 りの[Save to Mendeley]をクリックします。 2 Web Importerのポップアップウィンドウが表示されま す。検索結果ページでは、個別の文献の[+]をクリッ クするか[Save all]をクリックして保存します。論文ペー ジでは、 [Save]をクリックして保存します。 3 ScienceDirect、Scopus、CiNii、医 中 誌Webなど のデータベースでは、製品内にMendeleyへのエクス ポートのメニューが用意されています。 4 ScienceDirectやオープンアクセス誌では、PDFをダウ ンロードできる場合があります。 [Download PDFs if available]をチェックすると、PDFもダウンロードされます。 4 3 My Library 追加した文献は、 [My Library]タブで確認することができ ます。ブラウザの別タブまたはウィンドウに表示されます。 デスクトップ版に対応する基本的な操作が可能です。 PDF のアイコンをクリックすると、別タブまたはウィンドウに 表示されます。 3 4. デスクトップ版とウェブ版の同期 Mendeleyは、デスクトップ版とウェブ版を組み合わせて使用します。デスクトップ版とウェ ブ版を同期することによって、どこからでも同じ環境で利用できるようになります。 ウェブ版 デスクトップ版とウェブ版を同期させることによって、複数の 端末やデバイスから同じ文献にアクセスできるようになりま す。たとえば、大 学/職 場 のWindows、自 宅 のMac、 通学/通勤途中のiPadから同じ文献を読むことができます。 ウェブ版はデータのバックアップの役割も果たします。新しい 端末にMendeleyをインストールした場合、同期するだけで すべての文献を新しい端末に取り込むことができます。 同期 同期は、デスクトップ版を起動したときに自動的に実行されま す。デスクトップ版のツールバーの[Sync]をクリックして 同期させることもできます。 デスクトップ版 デスクトップ版 デスクトップ版 モバイル版 Windows Mac Linux iOS / Android 1 デスクトップ版とウェブ版を同期するには、ツールバーの 1 [Sync]をクリックします。 2 2 3 PDFの同期方法を指定するには、[My Library]欄で All Documentsを選 択した状 態で[Edit Settings] をクリックします。 3 PDFを 同 期 する 場 合 は、[Synchronize attached files]をチェックします。同期の対象とするフォルダを指 定することもできます。初期設定は全フォルダ(For my entire library)です。 4 ウェブ版の空きディスク容量を確認できます。無料版では 2GBまで、機関版では5GBまで利用可能です。個人で のアップグレードも可能です。 4 5 [Save & sync]をクリックし、設定の保存および同期 を実行します。 5 5. PDF の管理機能 Mendeleyは優れたPDFの管理機能を備えています。インポートしたPDFのコピーを作成 して、フォルダに分類したり、PDFに自動的に名前を付けたりすることができます。 1 2 初 期 設 定 では、MendeleyにPDFをイン ポ ートしても したがって、 Mendeley内にPDFのコピーは作成されません。 Mendeleyにインポートした後で元のPDFを削 除すると、 MendeleyからもPDFは削除されてしまいます。 1 3 MendeleyにインポートしたPDFを管理するには、File Organizer を使用します。 Windows:[Tools]メニュー →[Options] → [File Organizer]タブ Mac:[Mendeley Desktop]メニュー → [Preferences ] →[File Organizer]タブ 4 2 [Organize my files]をチェックすると、指定したフォ ルダに、MendeleyにインポートしたPDFがコピーされ ます。 3 [Sort files into subfolders]をチェックすると、②で指 定したフォルダ内に、Author、Title、Year、Journal で分類したサブフォルダが作成され、PDFが保存されます。 4 [Rename document files]をチェックすると、PDF の名前を、Author、Title、Year、Journalを使ったわ かりやすいファイル名に自動的に変更することができます。 [Rename document files]で Author – Year – Titleを指定した例: 4 ※ 初期設定ではすべてオフです。 Wordで論文を執筆する際に、Mendeleyから参考文献を簡単に挿入できます。7,000以上の 参考文献のスタイルに対応しています。LibreOffice、BibTeXにも対応しています。 6. Wordへの参考文献の挿入 Wordプラグインのインストール Word文書に参考文献を挿入するには、Wordプラグイン のインストールが必要です。 1 デスクトップ版の[Tools]メニューから[Install MS Word Plugin]を選択します。 1 インストールが完了すると、Mendeleyのツールバーが以下 の場所に表示されます。 Windowsのツールバー: 2 2 Windows:Wordの[参考資料]メニューに表示され ます。 3 Macのツールバー: 3 Mac:Wordのメニューの下に表示されます。表示され ない 場 合は、[表 示]メニューから[ツールバー]→ [Mendeley Toolbar]を選択してください。 参考文献の挿入 1 原 稿 内 の 参 考 文 献を挿 入したい 場 所で、 [Insert 1 Citation]をクリックします。 2 ポップアップウィンドウが現れるので、必 要な文 献を 2 Author、Title、Yearで検索します。 3 希望の文献を選択し、 [OK]をクリックします。 4 4 Mendeley本 体 で 検 索 し た い 場 合 は、[Go To Mendeley]をクリックします。文献を選択し、ツールバー から[Cite]をクリックします。 5 指定した場所に文献符号が挿入されます。 → 文献符号のスタイルの変更については、p.6「参考文献スタイル 3 の変更」を参照 5 4 参考文献リストの作成 1 参考文献リストを挿入したい場所にマウスカーソルを置 1 き、[Insert Bibliography]をクリックします。 2 参考文献リストが挿入されます。 → 参考文献のスタイルの変更については、p.6「参考文献スタイル の変更」を参照 2 5 参考文献スタイルの変更 1 参考文献のスタイルは、Styleプルダウンリストで変更す ることができます。 1 2 Styleプルダウンリストにないスタイルを使用するには、 [More Styles ]を選択します。 3 希望のスタイルがインストール済の場合は、ポップアップ ウィンドウの[Installed]タブから選択し、 [Use this Style]をクリックします。 2 4 既存のスタイルを編集して新しいスタイルを作成するに 3 4 は、右クリックで表示されるメニューから[Edit Style] を選択します。CSL Editorが起動するので、スタイルを 編集し、保存します。 5 文献タイプがウェブページの場合にのみ参考文献に URLを含めるようにするには、Include URLs and Date Accessed in Bibliographiesプルダウンで[Only for Webpages]を選択します。 5 6 希望のスタイルがまだインストールされていない場合は、 [Get More Styles]タブで検索し、 [Install]をクリッ クします。 6 ※ 参考文献のスタイルは、Mendeleyデスクトップ版の [View]メニュー →[Citation Style]でも指定でき ます。 7. オンラインカタログ検索 Mendeleyは、世界中のユーザーが登録した文献を匿名で収集し、巨大なオンラインカタ ログとして提供しています。文献を登録しているユーザー数や読者層を知ることもできます。 デスクトップ版 1 デスクトップ版の左フレームの[Literature 1 Search] をクリックすると、検索ボックスが表示されます。 2 4 2 検索ボックスに検索語を入力します。 ▼ をクリックして、検索項目を指定することもできます。 3 検索結果から文献を選択すると、右フレームに詳細情報 が表示されます。 5 4 選 択した文 献をMendeleyに保 存するには、 [Save 3 References]をクリックします。PDFがダウンロードで きる場合は、 [Save PDF]をクリックします。 5 文献を左フレームのフォルダにドラッグ& ドロップして保存 することもできます。 ウェブ版 1 ウェブ版では、 [Papers]タブから検索できます。 2 検 索 ボックスに 検 索 語を入 力します。 [Advanced 1 search]では、検索項目を指定した詳細な検索を行う ことができます。 2 3 検索結果から文献を選択すると、詳細ページが表示され ます。 3 4 文献をMendeleyに保存するには、 [Save reference to library]をクリックします。PDFがダウンロードできる 場合は、 [Save PDF to library]をクリックします。 4 5 詳細ページでは、この文献をMendeleyに登録している 4 5 6 ユーザーの数と読者層(分野、肩書、国)を確認する ことができます。 Mendeleyのグループ機能は、他のユーザーと文献を共有することを可能にし、研究者 間のコラボレーションを促進します。 8. グループの利用 グループの種類と作成 1 グループの作成は、 ウェブ版の[Group]タブで行います。 (デスクトップ版でも同様の操作が可能です。) 1 2 [Create 3 a new group]をクリックします。 3 ポップアップウィンドウで、グループ名、グループについ ての説明を入力し、グループの種類を選択します。 2 Private … 招待されたメンバーのみが追加・閲覧で きます。書誌情報とPDFを共有できます。プライベー トな研究プロジェクトに適しています。 Invite-only … 誰でも閲覧できますが、招待されたメ ンバーのみが投稿できます。 ラボの研究成果やリーディ ングリストの公開に適しています。 Open … 誰でも閲覧・投稿できます。オープンなディ スカッショングループに適しています 4 [Create 4 group]をクリックすると、グループが作成され ます。 プライベートグループ 無料版では3人まで、機関版では25名までのプライベートグ ループを作成できます。個人でのアップグレードも可能です。 プライベートグループでは、PDFも共有することができます。 1 グループ に 他 の ユーザーを招 待するには、 [Invite people to join]をクリックします。 2 ポップアップウィンドウに、招待したいユーザーのE-mail 1 または名前を入力し、[Send]をクリックして招待を送信 します。 2 ※ 招待されたユーザーが[Accept]すると、グループに 追加されます。 3 グループで共有したい文献をデスクトップ版のグループの 4 フォルダにコピーします。 4 ツールバーの [Sync] をクリックしてウェブ版と同期すると、 文献を他のユーザーと共有できるようになります。 5 5 プライベートグループでは、PDFに書き込んだハイライト や注釈も他のユーザーと共有できます。 3 オープングループ オープングループでは、自分と同じ関心のあるユーザーと情 報交換することができます。オープングループで共有できる のは書誌情報だけで、PDFを共有することはできません。 1 検索ボックスにキーワードを入力し、グループを検索します。 1 2 グループに参加するには[Join 2 this group]をクリック します。 7 9. 研究者ネットワーク、個人プロファイル Mendeleyに登録している他の研究者をフォローすることができます。自分の プロファイルや発表論文を公開することもできます。 他の研究者の検索 1 ウェブ版の[People]タブで、Mendeleyに登録して 1 いる他の研究者を検索することができます。 2 2 検索ボックスに名前を入力し、他の研究者を検索します。 3 研究者の紹介や発表論文が表示されます。 4 この研究者をフォローしたい場合は、 [Follow]をクリック します。フォローすると、 [Dashboard]タブにその研究 者の活動が表示されるようになります。 4 3 個人プロファイルの編集および発表論文の公開 1 個人プロファイルを編集するには、ウェブ版にログイン後、 [My Account]メニューから[Edit my profile]を選 択します。 1 5 2 [Edit Profile]ボタンで、名前(First & Last Name)、 肩書(Academic Degree / Title)、場所(Location)、 所属機関(Institution)、分野(Discipline)、興味 (Research Interests)などの基本的な個人情報を入 力します。 3 自 己 紹 介(ABOUT) 、経 歴(PROFEFSSIONAL EXPERIENCE)、学 歴(EDUCATION HISTORY) も編集できます。 5 4 自分の発表論文を公開するには、PUBLICATIONS 欄 の[Edit]ボタンをクリックし、ウェブ 版 のMy Libraryで自分の発表論文をMy Publicationsフォルダ に追加します。 2 5 3 4 [My Account]メニュー E-mailやPasswordの変更は、 →[Account details] → [Personal Details]タブ、 また は 個 人 プ ロファイル 画 面 の[Settings] → [Personal Details]タブで行います。 他の文献管理ツールからのデータのエクスポート方法 EndNoteの場合 1.[File]メニューから[Export...]を選択する 2.[Export file name:]ダイアログボックスで以下を指定する ・ファイルの種類として[XML(*.xml)]を選択 ・Output style として[Show All Fields]を選択 ・[Export Selected References]のチェックを外す 3.[保存]をクリックする 8 RefWorksの場合 1.[レコード]メニューから[エクスポート]を選択する 2.[レコードをエクスポート]ポップ アップウィンドウのSelect an Export Formatで [Bibliographic Software(EndNote, Referece Manager, ProCite)]を選択する 3.[↓レコードをエクスポート]をクリックする 4. 拡張子 .ris で保存する エルゼビア・ジャパン株式会社 ヘルプデスク Mendeley ユーザー向け情報 Tel: 03-5561-5035 E-mail: [email protected] http://www.elsevier.com/jp/mendeley/users 本ガイドのPDF版、バージョンアップ情報、オンライン講習会情報、よくある質問など
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