全国「山の日」フォーラム

全国「山の日」フォーラム 〈 みんなで山を考えよう 〉 企画概要について
主唱 2015年1月23日
全国「山の日」協議会 主催 全国「山の日」フォーラム実行委員会 全国「山の日」協議会 警察庁 消防庁 文部科学省 林野庁 国土交通省観光庁 環境省 東京都 特別協賛 日清食品ホールディングス株式会社 味の素株式会社 全国「山の日」フォーラム 運営事務局
〒160-­‐0008 東京都新宿区三栄町18番地 丸藤ビル201 全国「山の日」協議会 内
TEL:03-­‐6457-­‐4522 FAX:03-­‐3358-­‐9780 e-­‐mail: [email protected] 岩谷産業株式会社 1
全国「山の日」フォーラム 趣意書
日本は国土の7割近くを山地がしめる山の国です。日本人は古くから山に畏敬の念を抱き、森
林の恵みに感謝し自然とともに生きてきました。山の恵みは清流を生み、田畑を潤し、川へと
流れ、わが国を囲む海を豊かにし、深く日常生活とかかわりながら豊かな心をも育んできまし
た。わが国の文化は、山と海の文化の融合によって、その根幹が形成されたといわれます。
私たちは、国民の祝日「山の日」制定に努力をし、2014年5月28日には国会の議決を経て、
2016年8月11日から、祝日として施行することになりその趣旨を「山に親しむ機会を得て 山
の恩恵に感謝する」としました。美しく豊かな自然を守り、次世代に引き継ぐことを銘記する日で
す。山が身体の健康や心の健康に欠くことのできない国民の財産であることを再確認し、山と
の深いかかわりを考える日にしたいと思います。
「山の日」は決まりましたが、まだ国民全体への周知は行き届いておりません。私たちは、国、
地方自治体、各種民間団体、学術団体、企業など、山に係る広範な人々の力をひとつにして、
全国各地に向けて「山の日」を周知してまいりたいと願っております。
日本を代表する山岳である富士山は、信仰の対象及び芸術の源泉として世界的に大切な財産
であると評価され、世界遺産に登録されました。その一方で、山はいま多くの課題をかかえてい
ます。地域の活性化、森林の荒廃抑止、良質な水源・資源等の確保、諸開発と環境保全、観光
等地域振興と適正利用、動植物の保護と適正管理、登山者の山岳遭難事故や自然災害への
対策、子どもたちの自然体験機会の創出、高齢者の健康増進、新たな雇用機会の創出など、
将来を見据える「山」への展望が求められています。
「山の日」が、これらの課題解決へ向けての重要な契機となり、国民の誰もが「山を考え」、その
成果として 「山に親しむ機会を得て 山の恩恵に感謝する」ことができることを祈念し、みなさま
の全国「山の日」フォーラムへのご参加とご賛助を、心よりお願い申し上げます。
全国「山の日」協議会
会長 谷 垣 禎 一
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全国「山の日」フォーラム 概要
期 日 : 2015年 3月28日(土)〜3月29日(日) 会 場 : 東京国際フォーラム ホールD1、D5、地上広場、ロビーギャラリーなど (予定) 主 唱 : 全国「山の日」協議会 主 催 : 全国「山の日」フォーラム実行委員会 (構成団体) 全国「山の日」協議会 警察庁 消防庁 文部科学省 林野庁 国土交通省観光庁 環境省 東京都 後 援 : 読売新聞社 朝日新聞社 毎日新聞社 日本経済新聞社 共同通信社(予定 調整中) 特別協賛 : 日清食品ホールディングス株式会社 味の素株式会社 岩谷産業株式会社 他 調整中 協 賛 : (調整中) 協 力 : (調整中) 来場者数 : 2万人(2日のべ 想定) 3
企画概要(1)
目的
(1)
祝日「山の日」の国民周知を促進するための講演・会議・集会の開催。
(2)
山と自然に伴う各種課題の提起と継続的な議論の契機とすること。
(3)
「山の日」に伴う経済波及効果を検証すること。
(4)
上記(1)から(3)に係るネットワークを構築すること。
●講演・会議の実施
前記の目的に基づいた各種講演・会議を開催します。
●付帯イベント
前記の目的を達成するために必要な各種イベントを開催します。
●組織と運営
各主催団体より実行委員を選任し、全国「山の日」フォーラム実行
委員会を構成し、関連諸団体、事業者とともに諸事の運営にあたり
ます。
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企画概要(2)
会場となる東京国際フォーラムの3つのエリアを使い、それぞれ下記のようなゾーニングを実施。多角的に、消費者をはじめ、関係者にも広くア
ピールしていきます。
エキシビジョンゾーン
ガラス棟B1F、560㎡の広大なスペースに、企業や関係団体 などのブースを60以上設置。情報提供をはじめ、商品・情報、
地域のアピール・解説などが可能。 プレゼンテーションゾーン
年間のべ2000万人が往来すると言われている東京国際フォーラ
ムのなかでも、通行者でにぎわうエリア。ここにステージを設置。
著名人のトークライブなどを行ないます。 また、クライミングウォールを設置。より多くの方々に 「山の日」をアピールします。
コンベンションゾーン
ホールD1、D5を使い、コンベンションを使用します。
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運営概要
当フォーラムは、全国「山の日」協議会の呼びかけと、 2015年1月に
主催団体および協賛 各団体、企業
実行委員会
組織された主催各団体による全国「山の日」フォーラム実行委員会
が主催します。 また、その主旨にご賛同・ご協力いただける企業および団体を募り、
自己資金、助成金、協賛金、出展料等々により運営されます。 幹事会
内容構成の企画および協賛の募集事務については、全国「山の日」
運営事務局
フォーラム実行委員会より任命された幹事会、および運営事務局が
担当します。 当フォーラムの運営事務および内容・出展に関わるご相談と業務は、
幹事会の監督のもと、全国「山の日」フォーラム運営事務局が担当し
ます。 6
会場概要(1)
関係者が集まりやすく、かつ、人々に、よりアピールするため、 JR有楽町駅、東京駅至近の会場、東京国際フォーラムで開催 いたします。 開催日 2015年3月28日(土)、29日(日) 会場
主催
東京国際フォーラム 〒100-­‐0005 東京都千代田区丸の内3丁目5−1 地上広場、ロビーギャラリー、ホール等 全国「山の日」フォーラム実行委員会 全国「山の日」協議会 警察庁 消防庁 環境省 文部科学省 林野庁 国土交通省観光庁 東京都 運営
全国「山の日」フォーラム幹事会および運営事務局 後援
読売新聞社 朝日新聞社 毎日新聞社 日本経済新聞社 共同通信社 (調整中) 特別協賛 日清食品ホールディングス株式会社 味の素株式会社 岩谷産業株式会社 ほか。 協賛、協力団体 (調整中) 7
会場概要(2) 地上広場
地上広場では、ステージ、オブジェ、クライミングボード などを設置し、人々の関心を高めるための企画を実施 します。
著名人のトークショー、フリークライミングのデモほか、 「山の日」に関わるライフスタイルの提案等を企画し、より
多くの人々に、「山の日」 および協賛各社のイメージが
浸透するようにします。
また、このエリアでは、特別協賛、協賛をいただく各企業・
各団体様と連携し、効果的な催しや、イベントを並行して
行います。 ※地上広場、D1、D5会場
「山の日」アピールトーク・トークショー等では、
丸川珠代さん、田部井淳子さん、 三浦雄一郎さん・エミリさん親子、
片山右京さん、野口 健さん、石塚真一さん、
KIKIさん、なすびさん、他多くの「山の日」賛同・
友情出演を予定。
※図面上、ピンクの部分を当フォーラム会場として予定しています。 8
会場概要(2) ロビーギャラリー
ロビーギャラリーでは、各自治体、団体、企業等の アピールブースを設置し、地域活性化、安全登山 のための装備、衣類の展示、各地のイベント情報、 登山、ハイキング、ロングトレイルや、エコ・ツーリ ズムの案内等を提供し、一般消費者への関心を 高めます。 ※図面上、ピンクの部分を当フォーラム会場として予定しています。 9
会場概要(3) ホール D5
ここでは、「山の日」フォーラムのメイン会場として 「山を考える」講演、パネルディスカッション、上映、 情報交換会議等を行います。
特にD1では、特別協賛企業のアピールや、プレス リリース、目的別の小集会等を行います。 10
告知方法 全国「山の日」フォーラムは、祝日「山の日」の周知と「山の日」
を通じて、多くの課題を提言し、「山」に係るいろいろな分野の
活性化と発展を目指すものです。
官報
新聞
このことから「告知」に力を入れてまいります。メディア各社の
発信のみならず、本フォーラム実行委員会を構成する官公庁
の官報、全国「山の日」協議会、および、その構成団体からの
雑誌
来場促進 および 「山の日」告知
情報発信、さらに、首都圏各地でポスター・チラシが配付され
ポスター
ます。
ポスター・チラシには、イベント名、概要、日時、場所、とともに
主催、後援、協賛、協力団体の名称およびロゴを掲載します。
フォーラムのプログラムおよび各会場での実施詳細は、全国
チラシ
インター
ネット
「山の日」協議会ホームページでご案内をするとともに、関係
団体には、遅滞なく報告します。
ホームページには、バナースペースを準備しますので、本会、
主催構成団体、後援・協賛団体・企業での告知の相乗効果に
よる来場促進も行ないます。 11
予算概要
歳入
主催分担金
4,000,000 協賛金 10,000,000 出展者分担金 4,000,000 歳入 小計
18,000,000-­‐
支出
会場費 6,000,000 設営費 3,500,000 運営費 2,000,000 事務費 1,000,000 広告費 1,500,000 印刷費 1,000,000 謝礼等 1,000,000 交通費 1,000,000 報告書 1,000,000
支出 小計
18,000,000-­‐
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コンベンションゾーン(1) ホールD5
ホールD5では、シアター形式によるオープンなフォーラムを企画しています。 1日目〔3月28日(土)〕 メインテーマ 「山の日」と「地方創生」 第一部 第二部 ※午前中は山岳映画上映やトーク等のアトラクションを予定
「山の日」から地域の活力が生まれる 「山の日」から「新しい森林の創生」が見える 1)エコツーリズムでつなぐ山の恵みと人 講演者:松田 光輝 知床ネイチャーオフィス代表 日本エコツーリズム協会理事 2)ロングトレイルのすすめ 講演者:中村 達 日本ロングトレイル協議会代表委員 3)滞在型利用と外国人の受け入れ 講演者:上條 敏昭 上高地町会長 パネルディスカッションと質疑応答(座長+講演者) 座長:渡邊 法子 アイ・エス・ケー合同会社 代表
1)百年の森林づくりから始まる地域づくり 講演者:上山 隆浩 岡山県西粟倉村 産業観光課長 2)森林セラピーのすすめ 講演者:今井 通子 森林セラピーソサエティ前理事長 3)森・川・里から見る森づくり 視覚障害者のための『森の探検隊』 講演者:川又 正人 岩手県盛岡市在住 林業家 パネルディスカッションと質疑応答(座長+講演者) 座長:宮林 茂幸 東京農業大学教授
※18:15以降、トークショーまたは著名人の講演を予定
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コンベンションゾーン(1) ホールD5
ホールD5では、シアター形式によるオープンなフォーラムを企画しています。 2日目〔3月29日(日)〕 メインテーマ 「山の日」と「山と自然の安全」 第一部 ※午前中は山岳映画上映やトーク等のアトラクションを予定
第二部 「山の日」から「安全のための地域整備」を考えよう 「山の日」=「安全のための知識と方法」を考えよう 1)山岳遭難救助の現場から 講演者:宮崎 茂男 長野県警察山岳遭難救助隊長 2)登山届の現状とこれから 講演者:杉下 尚 岐阜県危機管理部防災課救助・防災対策監 3)消防防災ヘリコプターによる山岳救助(仮題) 講演者:中山 義明 長野県消防防災航空隊消防隊長 パネルディスカッションと質疑応答(座長+講演者) 座長:渡邉 雄二 国立登山研修所所長
1)子供達の自然体験活動と安全対策 講演者:石井 弘之 成城学園中学校高等学校 校長 2)登山者に必要な体力とトレーニング 講演者:山本 正嘉 鹿屋体育大学教授 3)山と自然の危険を考えよう 講演者:飯田 肇 富山県立山カルデラ砂防博物館 学芸課長 パネルディスカッションと質疑応答(座長+講演者) 座長:村越 真 静岡大学教授
※18:15以降、トークショーまたは著名人の講演を予定
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コンベンションゾーン(3) ホールD5 D1
ホールD5、D1では、消費者に向けて「山」をアピールする映像の上映や関係者の講演会を考えています。 ホールD1、D5の概要 ・ 山と自然に関する映画の試写会等の実施 ・ 山小屋などの映像上映 ・ 関係諸官公庁、地方自治体等の広報映像の上映 ・ 関係者の講演会、講習会 ・ 特別協賛とのタイアップ企画 など 15
コンベンションゾーン(4) ホールD1
ホールD1では著名人トークショーや特別協賛の企画などを予定しています。 ホールD1(137平米) 特別協賛エリアの出展内容
については、運営事務局と
企画内容を相談させていた
だきます。
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エキシビジョンゾーン(1) ロビーギャラリー(1)
ロビーギャラリーでは、協賛・協力団体などの出展ブースを設置。 ブース1(3×3m)
18ブース ブース2(2×2m) 44ブース 合計 62ブース 17
エキシビジョンゾーン(2) ロビーギャラリー(2)
ロビーギャラリーでは、協賛・協力団体などの出展ブースを設置予定。 ブース1 18ブース
背面および両サイドにパーテーションを設置いたします。 ブース内では、ポスターやパネルなどを設置。チラシの配
布や来場者へのアピールが行えます。
ブース2 44ブース 背面および両サイドにパーテーションを設置いたします。 ブース内では、ポスターやパネルなどを設置。チラシの配
布や来場者へのアピールが行えます。
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プレゼンテーションゾーン(1) 地上広場
地上広場では特別協賛スペースおよびステージ、クライミングウォールを設置し、トークショーなどを実施いたします。 19
プレゼンテーションゾーン(2) 地上広場
地上広場では特別協賛スペース、および、ステージ、クライミングウォールを設置し、トークショーやクライミングデモなどを実施いたします。 地上広場にステージを設置する予定です。 ステージ背面には、特別協賛のロゴを掲出
いたします。 クライミングウォール協賛を設定します。 ご協賛いただけると、壁面にロゴを掲出いた
します。 ※写真はイメージです。どのようなウォール
を設置するか、協賛いただいた企業と相談さ
せていただきます。 また、複数社ご協力いただける場合は、調整
させていただきます、 特別協賛用にスペースをご用意いたします。ここで、サンプ
リングや商品展示などが可能。 (特別協賛A=5×5m、特別協賛B=3×3m※特別協賛Bは
地上広場もしくはロビーギャラリーどちらかご希望のエリア
ご出展いただけます。また、スペースの関係上、調整させ
ていただくこともあります) (物品の販売は、お断りしておりますので、ご了承ください)
※写真はイメージです。 20
実施までの日程について
2014年
12月上中旬 企画概要の決定と各種調整 出演者、講演者その他の交渉
特別協賛会社への打診
12月中下旬 準備委員会の開催、企画に伴う各種交渉の開始 2015年
1月上中旬 出展者向け募集開始、分野別関係諸会議参加者の募集
一般向け告知の開始 実行委員会および幹事会の開催
2月中下旬 最終調整作業共催、後援、協賛各社よりの告知
幹事会の開催
搬入、設営、実施 3月下旬
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今後の展望
関係各
省庁
私たちは、2015年春の全国「山の日」フォーラムを「山」を考え模索
する第一歩としたいと願っています。
夏休みや夏山シーズンに向けて、祝日「山の日」をどのように捉え、
地方自
治体
どのような課題があり、どのようにアピールするかを考えます。 諸官公庁、地方自治体、関係諸団体、民間企業、そして参加者で 消費者
ある国民(消費者)が一緒になって考え、2016年8月11日施行へ 関連団
体
向けて、「山の日」周知のより良い方向性を、生み出したいと考え
「山」のビジョン
将来
民間企
業
「山の日」実施
2016年
ます。
地域活性化、マーケットの拡大、安全への対策等、異なる分野を
共有しつつ、各種の波及効果が期待できます。
全国各地での、「山の日」に関わる各種イベント等との連携を深め ながら、次へのステップとしていきます。 「山の日」周知
2015年
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協賛方法
フォーラムの主旨にご賛同いただいた各種団体・企業のみなさまには、ぜひ、ご協賛のほど、お願いいたします。 協賛については、以下、それぞれご用意いたしましたので、詳しくは、別に用意の「募集要項」をご参照ください。 ■協賛設定枠について ●特別協賛A イベント告知の際および地上広場設置ステージにロゴが掲示され、地上スペースでの出展・アピールや サンプリング等も可能です。また、時間を区切ってD1会場もご利用いただけます。 ●特別協賛B イベント告知の際および地上広場設置ステージにロゴが掲示され、ロビーギャラリー(3×3m)、または 地上広場に出展いただけます。 ●クライミングウォール協賛 ●出展1 ●出展2 地上広場にクライミングウォールを設置予定。ウォールにロゴを掲示いたします。 ロビーギャラリーに(3×3m)のブースを出展いただけます。 ロビーギャラリーに(2×2m)のブースを出展いただけます。 23
本全国「山の日」フォーラムは、諸官公庁、地方自治体、関係団体、民間企業の垣根を越えての
交流、情報交換の場でもあります。
国民(消費者)への大きなアピールと交流による相互活性化は、各地での活動への刺激にもなる
と思います。この成果が、子供たちの自然体験、地域活性化や、企業イメージや事業の高揚に
繋がり、且つ、山や大自然での安全対策の向上に益するものになると存じます。
また、本イベントの告知は、官報、大手新聞社、雑誌、インターネットおよびポスター、チラシなど
で行ないますので、ご協賛のみなさまの露出等も見込まれますし、本会ホームページよりの告知
ではバナー等の取り扱いもいたします。
また、開催中はメデイア等の取材を予定しております。開催後は、報告書を製作し、日本各地で
開催予定の「山の日」諸活動に寄与したいと存じます。当然、ご協賛ご協力のみなさまの露出は
継続いたします。
このイベントが契機となり、全国的に「山の日」を通じての意義が広く伝播され、ご協賛、ご出展、
ご協力いただく団体・企業のみなさまのイメージが浸透し、2016年8月11日施行の祝日「山の日」
へと繋がり、それぞれの分野での課題を立ち上げ、持続的に、みなさまの発展に寄与することを
願っております。
どうか本全国「山の日」フォーラムへのご協賛、ご協力をお願い申し上げます。 全国「山の日」協議会
事務局長 磯野 剛太
全国「山の日」フォーラム 運営事務局
〒160-­‐0008 東京都新宿区三栄町18番地 丸藤ビル201 全国「山の日」協議会 内
TEL:03-­‐6457-­‐4522 FAX:03-­‐3358-­‐9780 e-­‐mail: [email protected] 24