豊田市市民活動促進補助金交付要綱 目次 第1章 総則(第1条~第4条) 第2章 はじめの一歩部門(第5条~第8条) 第3章 活動ステップアップ部門(第9条~第12条) 第4章 新規事業チャレンジ部門(第13条~第16条) 第5章 補助金の交付手続等(第17条~第26条) 第6章 雑則(第27条~第32条) 附則 第1章 総則 (趣旨) 第1条 この要綱は、豊田市補助金等交付規則(昭和45年規則第34号 )に定める もののほか、豊田市において多様化する社会課題の解決に向けた公益的な活動(以 下 「 市 民 活 動 」 と い う 。) を 行 う 市 民 の 団 体 ( 以 下 「 市 民 活 動 団 体 」 と い う 。) に 対 する補助金の交付に関し、必要な事項を定めるものとする。 (補助金の交付目的) 第2条 この補助金は、市民活動団体に対して、その活動に要する費用の全部又は一 部を補助することにより、市民活動の更なる促進を図り、もって共働による まちづ くりの推進に資することを目的とする。 (補助対象部門) 第3条 補助金の交付対象となる市民活動団体の種類に応じ、次に掲げる補助対象部 門を設定する。 (1)はじめの一歩部門 (2)活動ステップアップ部門 (3)新規事業チャレンジ部門 (補助対象活動) 第4条 補 助 金 の 交 付 対 象 と な る 市 民 活 動 ( 以 下 「 補 助 対 象 活 動 」 と い う 。) は 、 特 定 非営利活動促進法(平成10年法律第7号)別表に掲げる 活動とする。 第2章 はじめの一歩部門 (補助対象団体) 第5条 は じ め の 一 歩 部 門 に 係 る 補 助 金 ( 以 下 こ の 章 に お い て 「 補 助 金 」 と い う 。) の 交 付 対 象 と な る 団 体 ( 以 下 こ の 章 に お い て 「 補 助 対 象 団 体 」 と い う 。) は 、 次 に 掲 げ る要件を全て満たす市民活動団体とする。 (1)市内において現に補助対象活動を行っている、又は行おうとしていること。 (2)10人以上の会員で構成されていること。 (3)申請初年度において設立後5年未満であること。 (4)申請初年度における事業計画の規模が100万円未満であること。 2 前項の規定にかかわらず、次に掲げる団体は、補助対象団体としない。 (1)政治活動又は宗教活動を目的とする団体 (2)暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第7 7 号 。以 下「 暴 対 法 」と い う 。)第 2 条 第 2 号 に 規 定 す る 暴 力 団 を い う 。以 下 同 じ 。) ( 3 ) 暴 力 団 員 ( 暴 対 法 第 2 条 第 6 号 に 規 定 す る 暴 力 団 員 を い う 。 以 下 同 じ 。) が 役 員 となっている団体 (4)暴力団又は暴力団員と密接な関係を有している団体 (補助対象経費) 第6条 補 助 金 の 交 付 対 象 と な る 経 費( 以 下 こ の 章 に お い て「 補 助 対 象 経 費 」と い う 。) は、毎年度の補助金交付決定の日から当該年度の末日までの期間における次の費用 のうち、別表に掲げる費用の合計額とする。 (1)団体の設立又は活動準備に要する費用 (2)団体の運営に要する費用 (3)団体の活動に要する費用 2 前項の規定にかかわらず、市長が特に必要と認める費用があるときは、これを補 助対象経費に加えることができる。 (補助金の交付回数) 第7条 補助金の交付回数は、同一補助対象団体につき1年度に1回とし、継続し た 2回を限度とする。 (補助金の額) 第8条 補助金の額は、1年目にあっては補助対象経費の全額又は10万円のいずれ か少ない額、2年目にあっては補助対象経費の全額又は5万円のいずれか少ない 額 とする。 2 補助金の額の決定に当たって算出された額に千円未満の端数が生じたときは、こ れを切り捨てるものとする。 第3章 活動ステップアップ部門 (補助対象団体) 第9条 活動ステップアップ部門に係る補助金(以下この章において「補助金」とい う 。) の 交 付 対 象 と な る 団 体 ( 以 下 こ の 章 に お い て 「 補 助 対 象 団 体 」 と い う 。) は 、 次に掲げる要件を全て満たす市民活動団体とする。 (1)市内において現に補助対象活動を行っており、当該補助対象活動を継続しよう としていること。 (2)10人以上の会員で構成されていること。 (3)設立後3年以上経過していること。 2 第5条第2項の規定は、前項の補助対象団体について準用する。 (補助対象経費) 第10条 補助金の交付対象となる経費(以下この章において「補助対象経費」とい う 。)は 、毎 年 度 の 補 助 金 交 付 決 定 の 日 か ら 当 該 年 度 の 末 日 ま で の 期 間 に お け る 次 の 費用のうち、別表に掲げる費用の合計額とする。 (1)団体の運営又は自立の強化に要する費用 (2)継続的な市民活動の推進に要する費用 (3)団体が取り組む活動に対する市民理解の推進に要する費用 2 第6条第2項の規定は、前項の補助対象経費について準用する。 (補助金の交付回数) 第11条 補助金の交付回数は、同一補助対象団体につき1年度に1回とし、継続し た2回を限度とする。 (補助金の額) 第12条 補助金の額は、1年目にあっては補助対象経費の 3分の2又は20万円の いずれか少ない額、2年目にあっては補助対象経費の 3分の1又は10万円のいず れか少ない額とする。 2 第8条第2項の規定は、前項の補助金の額について準用する。 第4章 新規事業チャレンジ部門 (補助対象団体) 第13条 新規事業チャレンジ部門に係る補助金(以下この章において「補助金」と い う 。)の 交 付 対 象 と な る 団 体( 以 下 こ の 章 に お い て「 補 助 対 象 団 体 」と い う 。)は 、 次に掲げる要件を全て満たす市民活動団体とする。 (1)市内において現に補助対象活動を行っており、かつ、新たに別の補助対象活動 を展開しようとしていること。 (2)10人以上の会員で構成されていること。 (3)設立後5年以上経過していること。 2 第5条第2項の規定は、前項の補助対象団体について準用する。 (補助対象経費) 第14条 補 助 金 の 交 付 対 象 と な る 経 費 ( 以 下 「 補 助 対 象 経 費 」 と い う 。) は 、 毎 年 度 の補助金交付決定の日から当該年度の末日までの期間にお いて取り組む新たな事業 の準備及び実施に要する事業経費で、別表に掲げる費用及びその他市長が特に必要 と認める費用の合計額とする。ただし、食糧費は、補助の対象外とする。 2 第6条第2項の規定は、前項の補助対象経費について準用する。 (補助金の交付回数) 第15条 補助金の交付回数は、同一補助対象活動につき1年度に1回とし、継続し た3回を限度とする。 (補助金の額) 第16条 補助金の額は、同一補助対象活動につき補助対象経費の3分の2又は60 万円のいずれか少ない額とする。 2 第8条第2項の規定は、前項の補助金の額について準用する。 第5章 補助金の交付手続等 (補助金の交付申請) 第17条 第 5 条 、 第 9 条 及 び 第 1 3 条 の 補 助 金 ( 以 下 「 補 助 金 」 と い う 。) の 交 付 の 申 請 を し よ う と す る 第 5 条 、第 9 条 及 び 第 1 3 条 の 補 助 対 象 団 体( 以 下「 申 請 団 体 」 と い う 。) は 、 毎 年 度 、 市 長 が 別 に 定 め る 期 日 ま で に 、 豊 田 市 市 民 活 動 促 進 補 助 金 交 付 申 請 書 ( 様 式 第 1 号 。 以 下 「 交 付 申 請 書 」 と い う 。) に 次 に 掲 げ る 書 類 を 添 え て 市 長に提出しなければならない。 (1)団体調書 (2)規約、会則等 (3)事業計画書 (4)収支予算書 (5)会員名簿 (6)その他市長が必要と認める書類 (交付申請書の受理) 第18条 市長は、交付申請書が提出されたときは、直ちにその内容を確認し、適当 と認めたときは、これを受理しなければならない。 (交付決定前着手) 第19条 申請団体は、交付決定前に事業を実施しようとするときは、豊田市市民活 動促進補助金交付決定前着手承認申請書(様式第2号)を市長に提出し、承認を受 けなればならない。 2 市長は、募集要領等に事業期間を明記し、交付決定前着手を承認する場合も、補 助対象とならない場合があることを申請団体に十分説明しなければならない。 3 市長は、豊田市市民活動促進補助金交付決定前着手承認申請書が提出されたとき は、内容を審査し、適当と認めたときは、交付決定前着手を承認し、豊田市市民活 動促進補助金交付決定前着手承認通知書(様式第3号)により、申請団体に通知し なければならない。市長は交付決定前着手を承認した場合においても、交付決定手 続 き を 豊 田 市 市 民 活 動 促 進 委 員 会 ( 以 下 「 促 進 委 員 会 」 と い う 。) の 審 査 終 了 後 、 速 やかに行うものとする。 4 前項の規定により承認された申請団体の補助金の対象となる期間は、第6条、第 10条及び第14条の規定にかかわらず、豊田市市民活動促進補助金交付決定前着 手承認通知書の決定日を始期とする。 (促進委員会の審査等) 第20条 市長は、第18条の規定により交付申請書を受理したときは、豊田市市民 活動促進委員会に対し、当該申請に係る補助金の交付の適否及び交付すべき補助金 の額の決定に際し、その審査を依頼するものとする。 2 前項の審査に関し必要な事項は、促進委員会が別に定める。 (補助金の交付決定等) 第21条 市長は、促進委員会の審査結果を受けて補助金の交付を適当と認めたとき は、予算の範囲内において交付の決定をし、豊田市市民活動促進補助金交付決定通 知書(様式第4号)により、申請団体に通知するものとする。 2 市長は、補助金の交付の目的を達成するため必要と認めたときは、前項の決定に 条件を付することができる。 3 市長は、促進委員会の答申を受けて補助金の交付を 行わないことを決定したとき は、豊田市市民活動促進補助金不交付決定通知書(様式第5号)により、申請団体 に通知するものとする。 4 第1項及び第3項の通知は、決定をした日から30日以内に行わなければならな い。 (概算払) 第22条 前条第1項の規定により補助金の交付の決定を受けた申請団体(以下「補 助 団 体 」 と い う 。) は 、 そ の 活 動 の た め に 必 要 が あ る と き は 、 補 助 金 の 全 部 又 は 一 部 について概算払を受けることができるものとする。 2 前項の概算払を受けようとする補助団体は、市長に 概算払の請求をしなければな らない。 3 市長は、前項の規定による請求があったときは、補助金の全部又は一部を概算払 により交付するものとする。 (計画の変更) 第23条 補 助 団 体 は 、 補 助 対 象 活 動 の 計 画 を 変 更( 廃 止 及 び 中 止 を 含 む 。) し よ う と するときは、あらかじめ豊田市市民活動促進補助金活動計画変更承認申請書(様式 第6号)を市長に提出し、その承認を受けなければならない。 2 市長は、前項の申請があったときは、変更内容を審査し、第21条第1項の規定 による決定を変更することができる。 3 市長は、前項の変更内容の審査に当たって促進委員会の意見を聴く必要があると 認めるときは、遅滞なく促進委員会に審査を依頼するものとする。 (変更決定通知) 第24条 市長は、前条第2項の規定により当該補助金の交付の変更を承認したとき は、豊田市市民活動促進補助金変更決定通知書(様式第7 号)により、補助団体に 通知するものとする。 (実績報告) 第25条 補助団体は、補助対象活動が完了(廃止及び中止を含む。以下「完了等」 と い う 。)し た と き は 、完 了 等 の 日 か ら 起 算 し て 3 0 日 を 経 過 し た 日 又 は 翌 年 度 の 4 月10日のいずれか早い期日までに、豊田市市民活動促進補助金実績報告書(様式 第 8 号 。 以 下 「 実 績 報 告 書 」 と い う 。) に 次 に 掲 げ る 書 類 を 添 え て 市 長 に 提 出 し な け ればならない。 (1)活動調書 (2)事業報告書 (3)収支決算書 (4)その他市長が必要と認める書類 (補助金額の確定等) 第26条 市長は、実績報告書が提出されたときは、その内容を審査し、適当と認め たときは、交付すべき補助金の額を確定し、豊田市市民活動促進補助金確定通知書 (様式第9号)により補助団体に通知した後に、当該額を交付するものとする。 2 前項の規定にかかわらず、第22条第3項の規定により概算払を行っているとき は 、確 定 し た 補 助 金 の 額( 以 下「 確 定 額 」と い う 。)か ら 既 に 交 付 し た 補 助 金 の 額( 以 下 「 交 付 済 額 」 と い う 。) を 控 除 し た 額 を 交 付 す る も の と し 、 確 定 額 が 交 付 済 額 を 下 回るときは、その差額を返還させるものとする。 第6章 雑則 (成果発表会への参加等) 第27条 補助団体は、促進委員会が開催する成果発表会に参加し、 補助対象活動の 実績及び成果の発表を行うとともに、事業評価を受けなければならない。 2 促進委員会は、前項の成果発表会を、2年目以降の申請団体に対する第 20条第 1項の審査とすることができるものとする。 (帳簿等の備付け) 第28条 補助団体は、当該補助対象活動に関する帳簿を備え、その収入額及び支出 額を記載するとともに、その内容を証する書類を整備保管し、補助金の使途を明ら かにしておかなければならない。 (交付決定の取消し及び補助金の返還) 第29条 市長は、補助団体が次の各号のいずれかに該当すると認めたときは、補助 金の交付決定の全部若しくは一部を取消し、又は既に交付した補助金の全部若しく は一部を返還させなければならない。 ( 1 )こ の 要 綱 の 規 定 又 は 補 助 金 の 交 付 を 決 定 す る と き に 付 し た 条 件 に 違 反 し た と き 。 (2)補助金を交付の目的以外に使用したとき。 (3)補助対象活動を中止し、又は廃止したとき。 (4)補助対象活動に関する申請、報告、実施等について不正な行為があったとき。 (5)第5条第2項各号のいずれかに該当したとき。 (6)その他補助金の運用を不適当と認めたとき。 (補助金の申請の制限) 第30条 同一年度において、複数の補助対象部門に係る補助金の申請をすることは できないものとする。 2 活動ステップアップ部門又は新規事業チャレンジ部門に係る補助金を受けたこと のある団体は、はじめの一歩部門に係る補助金の申請をすること ができないものと する。 3 いずれかの補助対象部門に係る補助金の交付を受けた団体は、当該 補助対象活動 の終了後2年間は、新たにこの要綱の規定に基づく補助金の申請をすることができ ないものとする。 (他の補助金等との関係) 第31条 国、県その他の団体から、この要綱の補助金と同一の主旨の補助金 等(以 下 「 他 の 補 助 金 等 」 と い う 。) の 交 付 を 受 け て い る 団 体 は 、 当 該 他 の 補 助 金 等 と 重 複 する費用について、この要綱の規定に基づく補助金の申請をすることができない 。 (委任) 第32条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、社会部 共働推進室長が別に 定める。 附 則 (施行期日) 1 この要綱は、平成23年4月1日から施行する。 (中略) 附 則 この要綱は、平成25年3月1日から施行する。 附 則 この要綱は、平成27年3月1日から施行する。 別表(第6条、第10条及び第14条関係) 補助対象となる費用 区 分 具 体 例 1 人 件 費 給料、賃金等 2 報 償 費 講座、講演会等における講師への謝礼等 3 旅 研修に参加する際の交通費、宿泊費等 費 消 耗 品 費 ( 文 具 、 書 籍 等 )、 4 需 用 費 印 刷 製 本 費 ( ポ ス タ ー 、 パ ン フ レ ッ ト 等 )、 材 料 費 、 事務所の電気代、修繕費等 5 役 務 費 通 信 費 ( 電 話 代 、 切 手 代 等 )、 ボ ラ ン テ ィ ア 保 険 料 等 6 使用料・賃借料 会場使用料、物品等のレンタル料等 7 備 品 費 備品購入費(机、椅子、カメラ、本棚等) 8 負 担 金 研修参加費、受講料等 備考 食糧費は、補助対象としない。 様式第1号(第17条関係) 年 豊田市長 月 日 様 (取扱い:とよた市民活動センター) (申請団体) 所 在 地 団 体 名 (フリガナ) 代表者氏名 印 代 表 者 の 生 年 月 日 年 電 話 番 号 年度 ( 月 日 生 ) 豊田市市民活動促進補助金交付申請書 年度において市民活動を行いたいので、豊田市市民活動促進補助金交付要 綱第17条の規定により、次のとおり申請します。 補 助 対 象 部 門 補助金交付申請額 市民活動の目的 市民活動の内容 添付書類 (1)団体調書 (2)規約、会則等 (3)事業計画書 (4)収支予算書 (5)会員名簿 (6)その他市長が必要と認める書類 部門 金 円 様式第2号(第19条関係) 年 豊田市長 月 日 様 (取扱い:とよた市民活動センター) (申請団体) 所 在 地 団 体 名 (フリガナ) 代表者氏名 電 話 番 号 年度 印 ( ) 豊田市市民活動促進補助金交付決定前着手 承認申請書 豊田市市民活動促進補助金交付要綱第19条第1項の規定により、豊田市市民活動 促進補助金の交付決定前着手の承認を申請します。ただし、補助対象とならなかった 場合は、団体の負担で事業を実施します。 補助対象部門 補助申請内容 交付決定前着手を 必要とする理由 部門 様式第3号(第19条関係) 豊 所 在 地 団 体 名 代表者氏名 発第 号 様 年度 年 豊田市市民活動促進補助金交付決定前着手承認通知 書 月 日付けで申請のありました 年度 豊田市市民活動促 進補助金交付決定前着手承認申請につきまして、豊田市市民活動促進補助金交付要綱 第19条第3項の規定により次のとおり承認します。 年 月 日 印 □ 豊田市長 補助対象部門 承 認 の 内 容 承 認 の 理 由 そ の 他 部門 様式第4号(第21条関係) 豊 所 在 地 団 体 名 代表者氏名 発第 号 様 年度 年 月 豊田市市民活動促進補助金交付決定通知書 日付けで申請のありました 年度 豊田市市民活動促 進補助金につきまして、豊田市市民活動促進補助金交付要綱第21条第1項の規定に より次のとおり交付を決定しましたので、同項の規定により通知します。 年 月 日 印 □ 豊田市長 補助対象部門 補 助 金 の 額 市民活動の内容 交 付 の 条 件 部門 金 円 様式第5号(第21条関係) 豊 所 在 地 団 体 名 代表者氏名 発第 号 様 年度 年 月 豊田市市民活動促進補助金不交付決定通知 書 日付けで申請のありました 年度 豊田市市民活動促 進補助金につきまして、豊田市市民活動促進補助金交付要綱第2 1条第3項の規定に より不交付と決定しましたので、同項の規定により通知します。 年 月 日 豊田市長 不交付とした理由 印 □ 様式第6号(第23条関係) 年 豊田市長 月 日 様 (取扱い:とよた市民活動センター) (申請団体) 所 在 地 団 体 名 (フリガナ) 代表者氏名 印 電 話 番 号 年度 た ( ) 豊田市市民活動促進補助金活動計画変更承認申請書 年 月 日付け豊 発第 号において交付決定通知のありまし 年度 豊田市市民活動促進補助金につきまして、次のとおり活動計画を変 更したいので、豊田市市民活動促進補助金交付要綱第2 3条第1項の規定により承認 されたく申請します。 補助対象部門 部門 変 更 前 金 円 変 更 後 金 円 補助金申請額 変 更 前 変 更 の 内 容 変 更 後 変 更 の 理 由 注意 変更内容が分かる書類を添付してください。 様式第7号(第24条関係) 豊 所 在 地 団 体 名 代表者氏名 号 様 年度 年 度 発第 月 豊田市市民活動促進補助金変更決定通知 書 日付け豊 発第 号で交付を決定しました 年 豊田市市民活動促進補助金につきまして、豊田市市民活動促進補助金交付要綱第 23条第2項の規定により次のとおり変更しましたので、同要綱第24条の規定によ り通知します。 年 月 日 印 □ 豊田市長 補助対象部門 部門 変 更 前 金 円 変 更 後 金 円 補 助 金 の 額 変 更 前 変 更 の 内 容 変 更 後 変 更 の 条 件 様式第8号(第25条関係) 年 豊田市長 月 日 様 (取扱い:とよた市民活動センター) (報告団体) 所 在 地 団 体 名 (フリガナ) 代表者氏名 電 話 番 号 年度 た 印 ( ) 豊田市市民活動促進補助金実績報告書 年 月 年度 豊田市市民活動促進補助金につきまして、次のとおり補助対象活動 を□完了(□廃止 日付け豊 発第 号において交付決定通知のありまし □中止)しましたので、豊田市市民活動促進補助金交付要綱第2 5条の規定により報告します。 補助対象部門 活 動 実 績 及 び 効 果 (廃止又は中止の 場合はその理由) 添付書類 (1)活動調書 (2)活動報告書 (3)収支決算書 (4)その他市長が必要と認める書類 部門 様式第9号(第26条関係) 豊 所 在 地 団 体 名 代表者氏名 発第 号 様 年度 年 月 豊田市市民活動促進補助金確定通知書 日付けで実績報告のありました 年度 豊田市市民活 動促進補助金につきまして、豊田市市民活動促進補助金交付要綱第2 6条第1項の規 定により次のとおり補助金の額を確定しましたので、同項の規定により通知します。 年 月 日 印 □ 豊田市長 補助対象部門 補 助 金 の 額 市民活動の内容 部門 金 円
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