FAX申込書 - アジア太平洋研究所

一般財団法人 アジア太平洋研究所
うめきた 研究会 2 015
第1回
講師
テーマ
新・観光立国とうめきた
David Atkinson
(株式会社小西美術工藝社代表取締役社長)
日時
参加
者
募集
7/27(月)15:00∼17:00
詳しくは、裏面をご覧ください。
第2回
1965年イギリス生まれ。オックスフォード大学で日本学を専攻。アンダーセン・コ
ンサルティング、ソロモン・ブラザーズを経て、92年にゴールドマン・サックスに入社。
日本の大手銀行の不良債権問題のレポートで注目を集める。
2007年に退社、2009年に小西美術工藝社に入社、2011年から現職。
観光立国になれる潜在力を持ちながら、それを生かし切れていない日本に対して気づ
きを与える提言が注目を集めています。
近著に「新・観光立国論」(東洋経済新報社)
テーマ
次世代産業育成とうめきた
講 師 谷井 等
(株式会社シナジーマーケティング代表取締役兼CEO)
日 時 9月1日
(火)
午後
第3回
テーマ
新しい学びのかたちとうめきた
詳細未定
第4回
テーマ
新世代都市とうめきた
詳細未定
主査 岡部 明子
企画チーム
(東京大学大学院新領域創成科学研究科 教授)
Vicente Guallart (director of Urban Habitat Laboratory at IAAC. Former chief Architect of Barcelona)
(関西大学 学長)
楠見 晴重
(大阪大学大学院医学系研究科長・医学部長、教授)
澤 芳樹
(大阪大学大学院情報科学研究科・教授、
サイバーメディアセンター長、元理事・副学長)
西尾 章治郎
(関西大学客員教授、株式会社スーパーステーション社長)
野村 卓也
出典元:UR 都市機構
今大阪で話題性があり、日本としても注目される「うめきた」開発は、わが国の国際競争力強化・
国土強靭化拠点として計画されています。Ⅱ期計画における緑化面積などが確定した中で、具体的に
どのような環境や都市機能や運営方法が必要なのかが問われています。アジア太平洋研究所では最
終開発案指針及び開発事業者提案の参考となるアイデアを市民、利用者の視点から検討するため、
産官学における専門家を招いた公開の研究会(全4回予定)を開催します。
皆様のご参加をお待ちしております。
主催:一般財団法人 アジア太平洋研究所
後援:大阪府、大阪市、公益社団法人 関西経済連合会、一般社団法人 関西経済同友会、大阪商工会議所
協力:一般社団法人 ナレッジキャピタル
第1回研究会
2015年
新・観光立国とうめきた
7月 27日(月) 15:00∼17:00(開場14:30)
ナレッジキャピタル カンファレンスルーム
タワーC Room C02
世界に向けて何ができるかを考える。
オーナーズ
タワー
主催者あいさつ
タワー
C
企画主旨説明
デッキ
南館
タワーA
● ヨドバシ
第2期開発区域
駅
阪
大
JR
駅
田
梅
神
阪
田駅
鉄梅
地下
キ
デッ
JR
地下
新駅
うめきた
広場
カメラ
梅田
ホテル
新阪急
●
●
ウエスティンホテル大阪
(15:00∼15:05)
宮原 秀夫 一般財団法人アジア太平洋研究所所長
タワー
B
● 新梅田シティ
◆
ことで、国際集客をより高めるために必要なことは何か?
ピーター獲得を目指し、真の観光大国になるために、
うめきたから
うめきた
グランフロント大阪
北館低層部
地域にある多くの歴史的背景のある文化財や文化を利活用する
更にニューツーリズムのためのMICE機能を含め、ハイエンドなリ
(大阪市北区大深町3−1 グランフロント大阪 北館 タワーC8階)
ナレッジキャピタル
カンファレンスルーム
タワーC Room C02
成長産業のひとつとして期待されている観光分野。
その中で関西
●
コーディネーター:野村
(15:05∼15:20)
卓也 関西大学客員教授、
株式会社スーパーステーション社長
主査スピーチ
研究会主査: 岡部
(15:20∼15:40)
明子 東京大学大学院新領域創成科学研究科 教授
講演
(15:40∼16:40)
『新・観光立国論』
最寄駅
JR「大阪」駅より徒歩5分・地下鉄御堂筋線「梅田」駅より徒歩5分
阪急電鉄「梅田」駅より徒歩5分・阪神電鉄「梅田」駅より徒歩8分
お車をご利用の場合
◆
講師: David
Atkinson 株式会社小西美術工藝社代表取締役社長
質疑応答
(16:40∼17:00)
阪神高速道路池田線 梅田出口から約3分
※駅周辺の混雑緩和のため、
公共交通機関をご利用ください。
申込方法
下記に必要事項をご記入の上、
FAX またはE-mailでお申込み下さい。
ホームページからもお申込いただけます。 http://www.apir.or.jp/
受講票等の送付はいたしませんので、当日直接会場にお越し下さい。 定員:先着 90 名 参加費:無料
定員になり次第締め切らせていただきます。
企業・団体名
連絡先
Fax:
Tel:
出席者ご氏名
ご所属・役職
E-mail
*ご記入いただいた情報は、当研究所からの各種連絡・情報提供のために利用するのをはじめ、講師には参加者名簿として配付させていただきます。
2回目以降の参加を希望される方は ホームページから お申し込みください。
お申込・問合せ先
アジア太平洋研究所 アウトリーチ推進部 岡田、松川
TEL 06-6485-7692
E-mail
FAX 06-6485-7689
[email protected]
*当研究所では節電、省エネルギー推進のため、適正冷房(約 28 度)に取り組んでおります。
ご出席の際には適正冷房にふさわしい服装(ノー上着、ノーネクタイ等)でお越し下さいますようお願い申し上げます。