両研修共に受講すると、認知症ケア専門士の方は６単位平成 27 年度北海道認知症ケア研究会取得できます！第 4 回研修会認知症の人の摂食嚥下障害とケア「基礎編」認知症の人の豊かな食事を支援するためにさまざまな取組みをされていると存じますが、第 4 回研修会では、摂食・咀嚼・嚥下について基礎知識からあらためて確認をし、摂食嚥下障害のある認知症の人への支援について学びます。講師には、「老年看護学」「認知症ケア」がご専門で、約 20 年間、認知症高齢者の食事支援に関する研究を続けられている山田先生をお迎えします。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。なお、主催団体が変わりますが、午後１時３０分より、実技・演習を中心としたキャリアパス支援研修「摂食・嚥下障害のある認知症の人への支援」を開催致します。基礎編を受講した方のみ受講可能（無料）です。引き続き、ご参加ください。認知症ケア日時：平成２７年１０月１８日（日曜日）９：２０～１２：４０専門士単位場所：北海道医療大学札幌サテライトキャンパス札幌市中央区北 4 条西 5 丁目講師：山田律子氏アスティ４５北海道医療大学看護福祉学部３単位１２階教授日本認知症ケア学会理事プログラム講師ご紹介 9:00-9:20 受付 9:20-9:30 オリエンテーション 9:30-12:40 講義（途中１０分休憩） 12:40- 終了 ◇主催北海道認知症ケア研究会 ◇共催北海道介護福祉士会 ◇後援日本認知症ケア学会（予定） ◇定員１００名（先着順） ◇参加費千葉大学看護学部卒業。東京大学大学院医学系研究科修士課程修了：保健学（修士）、北海道医療大学大学院看護福祉学研究科博士課程修了：看護学（博士）。札幌市中央保健所訪問指導員（副代表）、医療法人渓仁会西円山病院病棟主任などの臨床実践と北海道医療大学看護福祉学部助手・講師・准教授、ミネソタ大学大学院 Visiting Scholar などを経て、2009 年より現職。【主な著書】認知症の人の食事支援ＢＯＯＫ～食べる力を発揮できる環境づくり（単著）知っておきたい認知症ケア最前線―理論と実践（共著）、認知症の人の摂食障害最短トラブルシューティング（共著）認知症の人の生活行動を支える看護（共著）他。一般・認知症ケア専門士３，０００円北海道認知症ケア専門士会会員２，７００円 ◇参加対象・・・どなたでも参加できます。認知症ケア専門士の方は、３単位認定（予定）社会福祉法人幸清会では、北海道より補助金を受けて、福祉・介護サービスに従事する者の資格取得や知識・技術力のレベルアップのための研修を行います。北海道認知症ケア研究会の研修とも協働し、介護・福祉・医療関連に従事する多くの皆さんのスキルアップとなるような研修を目指しています。実技・演習により、専門性を高めて、日頃のケアに活かしたいとお考えの皆様のご参加をお待ちしています。認知症ケア専門士単位３単位【開催日時】平成２７年１０月１８日（日）１3：３0―１６：４０【開催場所】北海道医療大学札幌サテライトキャンパス（詳細左記参照）【参加費】無料（ただし、午前中「基礎編」の研修を受講いただける方午後だけの参加はできません）【申込方法】紙面左の申込用紙を利用して、１０月１３日（火）までにお申し込みください。参加される方は、ご記入後、そのまま送信ください。申込先：北海道認知症ケア研究会（社福）幸清会総合ケアセンター大原の杜 FAX:０１４２－８２－３１２５内）締め切りＴＥＬ：０１４２－８２－３３２５（担当：吉田）フリガナ ↓ □ お名前（ 9:20~12:40）自宅・所属先ご連絡先〒 10 月 13 日（火）いずれかにチェックを入れてください午前参加【プログラム】 □ テーマ「実技・演習を通して学ぶ！午前・午後参加摂食嚥下障害のある認知症の人への支援」 (9:20~16:40) ＴＥＬ実技・演習ＦＡＸ１３：３０－１６：４０所属先名称：【講師】ご住所 ※当研修は、申込みをもちまして参加を受付いたします。受講票等は発行しませんのでご了承ください。研修企画・運営：北海道認知症ケア研究会役員代表大久保幸積（社会福祉法人幸清会理事長）副代表石川秀也（北海道医療大学看護福祉学部教授）委員井出訓（放送大学教養学部教授）黒澤直子（北翔大学生涯スポーツ学部准教授）田辺毅彦（北星学園大学文学部教授）宮崎直人（有限会社グッドライフ代表取締役）事務局吉田恵（社会福祉法人幸清会教育・研修課長）行徳武田西村秀和（特別養護老人ホーム幸豊園施設長）純子（有限会社ライフアート代表取締役）敏子(北海道認知症の人を支える家族の会事務局長) 山田律子先生北海道医療大学看護福祉学部教授（詳細は左記参照）【主催】社会福祉法人幸清会【事務局】社会福祉法人幸清会特別養護老人ホーム幸豊園（担当：行徳）電話０１４２－８４－１０５３・ＦＡＸ０１４２－８４－１６７８