27自部工業・業第88号 平成27年11月27日 会員企業代表者 各位 一般社団法人日本自動車部品工業会 中小企業施策委員会 委員長 石川伸一郎 第15回技術展示商談会出展者募集のご案内 拝啓 平素は当会の事業にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。 さて、当会では中小会員企業支援活動の一環として、日本の自動車メーカー及び関 連の部品メーカーへのビジネス機会拡大を目指した「技術展示商談会」を開催してお ります。 今回は15回目の商談会として、UD トラックス㈱様のご協力を頂き、下記要領にて 開催の準備を進めたく考えております。 下記要領をご参照の上、出品展示をご希望される会員様におかれましては、申込書に て12月18日(金)までに事務局までご連絡下さるようお願い申し上げます。 出展に際しましては、別紙を参照にアピール頂ければ幸いです。 なお、会場スペースの都合上、多数の応募をいただいた場合は、 「①会社の規模(中 小企業を優先)」、 「②UD トラックス㈱様とのお取引の有無」を考慮の上、ご調整させ ていただくことがあります。また、展示に際しては、使用する電力をご調整させていた だくことがありますので、あらかじめご了承ください。 敬具 記 1.開 催 日 時:平成28年3月2日(水) 10:00 ~ 16:00(仮) 2.開 催 会 場:UD トラックス㈱ 本社・上尾工場 Audotorium 1階 住所 埼玉県上尾市大字壱丁目1番地(JR「上尾駅」から車で約 10 分) 3.来場対象者:UD トラックス㈱様並びに同社と取引のある1次自動車部品メーカー様 4.参 加 費:1小間当たり税込み 70,000~80,000 円(予定) ※会場をご提供頂く完成車メーカー様の使用規則や、参加企業数等に よって費用が変動いたしますので、ご了承下さい。 5.標準備品・サービス等: ①展示小間台を含むスペース代及び全体の設備施工 ※1社のスペースは間口 3.0m×奥行き 1.5m×高さ 2.4m 程度を予定。 申込みが一定数を超えた場合は、 「展示スペースの縮小」や「出展者の絞込 み」を行うことがあります。あらかじめご了承ください。 ②展示に関する電気代 ※ 出展各社の電力使用量の総量によっては、電気機器のご利用に ついてご調整をお願いする可能性がございます。(申込書「使 用予定電力」の欄に記載ください。 ) ③展示小間に設置する各社の社名板(色・字体は統一、ロゴなし) ④技術展示商談会のポスター作成 ⑤出展会社の共同パンフレット作成 ⑥その他(出展会社確定後、共通経費とする事項並びに追加費用につき、決 定します) 6.今後の予定: 12月18日 出展参加申し込み受付 〆切 12月下旬 展示概要の決定(展示内容、出展者等) 、出展者への説明 資料・各種提出書類の電子データ展開 1月中旬 ~2月中旬 共同パンフレット原稿等作成・提出、 展示商談会告知(来場者の募集) 3月 1日 商談会場設営、準備 3月 2日 第15回技術展示商談会開催 開 催 時 期 主な来場対象 出展者数 会場面積 来 場 者 数 第1回 H16.10.27~28 トヨタ自動車㈱ 31社 535㎡ 794名 第2回 H17.9.28 本田技研工業㈱ 39社 650㎡ 1,010名 第3回 H18.5.16 1次メーカー(刈谷) 64社 960㎡ 1,853名 第4回 H18.10.25 日産自動車㈱ 35社 857㎡ 1,520名 第5回 H19.8.28 マツダ㈱ 37社 800㎡ 1,026名 第6回 H20.7.3 スズキ㈱ 25社 348㎡ 761名 第7回 H21.4.16 ダイハツ工業㈱ 29社 320㎡ 486名 第8回 H21.11.25 三菱自動車工業㈱ 32社 520㎡ 925名 第9回 H.22.7.8 富士重工業㈱ 31社 288㎡ 555名 第 10 回 H.24.1.18 日野自動車㈱ 24社 470㎡ 480名 第 11 回 H.24.10.25 いすゞ自動車㈱ 26社 430㎡ 1,367名 第 12 回 H.25.10.16 三菱ふそうトラック・バス㈱ 26社 350㎡ 172名 第 13 回 H.26.11.4 ヤマハ発動機㈱ 32社 390㎡ 224名 第 14 回 H.27.6.10 川崎重工業㈱ 25社 360㎡ 340名 8.本件担当者:一般社団法人日本自動車部品工業会 業務部 山本、尾関、加藤 TEL.03-3445-4214 / FAX.03-3447-5372 E-mail.[email protected](山本) [email protected](尾関) [email protected](加藤) 以上 別 御社から UD トラックス㈱様にご提案頂く事項について、以下をご参考下さい。 □海外生産対応 □多品種少量生産 □合理化(コスト削減等) ・組み付け性・整備性向上 ・機能統合、部品統合 ・リードタイム短縮 ・強度向上、長寿命 ・治工具メンテナンス工数低減 等 □軽量化 ・新材料使用 ・中空化 等 □環境対応 ・燃費向上 ・走行時排出物質削減 ・リサイクル性向上 ・省電力 ・再生材料使用 等 □省スペース ・小型化 ・薄肉化 等 □その他 ・安全性向上 ・静粛性向上 ・乗り心地の向上 ・自社内開発力、試作・開発期間短縮 等 紙
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