氏 名 西村 この 実

ふ
氏
り
が
にしむら
な
名
こ の み
西村
職
この実
取得学位
修士(経営学)
受賞歴等
NTT ユーザー協会主催
名
講師
青山学院大学大学院
NTT 電話応対コンクール入賞
主な担当科目
キャリアデザインⅡ、キャリア形成、プレゼンテーション、国際秘書概論
所属学会
組織学会、経営行動科学学会、日本ビジネス実務学会、日本国際秘書学会
教
育
業
績
実施
事項
概要
年月(日)
【教育方法の実践例】
ノーマライゼーション社会における習得と目
平成 26 年 4 月
的としたグループワーク開発
常磐短期大学
キャリア教養学科における授業でペア
ワークおよびグループ・ワークのための教材である。
【作成した教科書,教材】
ビジネス文書研修
平成 19 年 11 月
東京都開催の職員向けビジネス文書研修の資料を作成
同時に研修を担当する。
『現役審査委員が教える
秘書検定
ト&問題集2・3級』「再掲」
テキス
成美堂出版
平成 20 年 8 月
公益財団法人
実務技能検定協会主催「秘書検定合格」
を目指すためばかりでなく、就職前のビジネスマナー
が習得できるように解説を行った。
『現役審査委員が解説
秘書検定
集2・3級』「再掲」
成美堂出版
予想問題
平成 22 年 4 月
「秘書検定合格」をとおして実社会で用いるビジネス
マナーについて習得ができる。就職試験対策に活用で
きる一般知識(経営管理、財務知識を含む)の解説を
行った。
『ワーク指導の実践事例』
「再掲」
平成 22 月 6 月
西文社
指導書としての実践事例を紹介。担当第 2 章効果的な
ワーク指導のワザを紹介し、解説を行った。
『現役審査委員が解説
2・3級』「再掲」
秘書検定一問一答
平成 23 年 4 月
成美堂出版
公益財団法人実務技能検定協会主催 「秘書検定合格」
に必要とされるポイントを短期間で習得できる。ビジ
ネス現場で実践される一般知識からビジネス文書や経
営管理までを理解できるように解説を行った。
『秘書概論』「再掲」
梅村房
平成 24 年 4 月
秘書概論のテキストとして 15 回の授業に即している
全国大学実務教育協会の「秘書士(国際秘書)」の必須
科目テキストとして活用できるように解説を行った。
担当第 7 章
『秘書の基本
引き継ぎノート』「再掲」
平成 25 年 4 月
中経出版
情報管理
pp89-96
「秘書の仕事の流れ」を理解する。本書のコンセプト
は「先輩秘書からの業務の引き継ぎ」。先輩が、自分の
経験や苦労をもとに、
「秘書」の仕事をやさしく、丁寧
に解説を行った。
担当5章
『サービス接遇検定3・2級テキスト&問題
集』「再掲」
平成 26 年 4 月
翔泳社
情報管理
コンプライアンス
pp99-120
「サービス接遇検定」のための習得とビジネス社会で
必要とされるサービスマインドの理論と実践を学ぶた
めの解説を行った。
【実務の経験を有する者についての特記事項】
経済産業省
研修
日商簿記検定講座
平成 13 年~平
職員研修(リーダーシップ研修)でリーダーとしての
成 22 年
意識と行動について研修を行った。
平成 12 年~平
大学、商工会議所で日商簿記 3 級受験対策を担当
成 16 年
サービス接遇検定受験者向け教育 DVD
平成 19 年 4 月
公益財団法人
実務技能検定協会主催の教育用 DVD に
携わる。
秘書検定受講者向け教育 e ラーニング
平成 24 年 4 月
秘書教育用 DVD 作成
平成 18 年 2 月
職員向けの教育訓練研究会で、プログラムおよび研修
【その他】
中小企業緊急安定助成金を活用した研修
資料の立案、作成、研修を行った。
研
分
品・演目などの名称
著
書
1.『現役審査委員が教える
秘書検定
テキスト&問題
集2・3級』
・
区
単 共
著書・論文・発表テーマ・作
単著
究
業
発行
・
発表
年月
(日)
平成 20
年8月
績
発行所/誌名・巻号/学
会・展覧会・演奏会の
備考
名称(会場名)
成美堂出版
公益財団法人
実務技能検定
協会主催「秘書検定合格」を
目指すためばかりでなく、就
職前のビジネスマナーが習得
できるように解説を行った。
2.『現役審査委員が解説
秘書検定
単著
予想問題集2・
平成 22
成美堂出版
年4月
「秘書検定合格」をとおして
実社会で用いるビジネスマナ
3級』
ーについて習得ができる。就
職試験対策に活用できる一般
知識(経営管理、財務知識を
含む)の解説を行った。
3.『ワーク指導の実践事例』
共著
平成 22
西文社
月6月
指導書としての実践事例を紹
介。担当第 2 章効果的なワー
ク指導のワザを紹介し、解説
を行った。
4.『現役審査委員が解説
単著
秘書検定一問一答2・3級』
平成 23
成美堂出版
年4月
公益財団法人実務技能検定協
会主催
「秘書検定合格」に
必要とされるポイントを短期
間で習得できる。ビジネス現
場で実践される一般知識から
ビジネス文書や経営管理まで
を理解できるように解説を行
った。
5.『秘書概論』
共著
平成 24
樹村房
年4月
秘書概論のテキストとして 15
回の授業に即している全国大
学実務教育協会の「秘書士(国
際秘書)」の必須科目テキスト
として活用できるように解説
を行った。担当第 7 章
管理
6.『秘書の基本
ノート』
引き継ぎ
共著
平成 25
年4月
中経出版
情報
pp89-96
「秘書の仕事の流れ」を理解
する。本書のコンセプトは「先
輩秘書からの業務の引き継
ぎ」。先輩が、自分の経験や苦
労をもとに、
「秘書」の仕事を
やさしく、丁寧に解説を行っ
た。
担当5章
情報管理
コンプ
ライアンス
7.『サービス接遇検定3・
単著
2級テキスト&問題集』
平成 26
翔泳社
pp99-120
「サービス接遇検定」のため
年4月
の習得とビジネス社会で必要
とされるサービスマインドの
理論と実践を学ぶための解説
を行った。
そ
の
他
1『現場のヒューマンスキル
共著
向上について』
平成 20
秘書サービス接遇教
「現場のヒューマンスキル向
年8月
育学会 研究収録 14
上について」短期大学での指
号
導から実証し発表した。
発表アルカディ
ア市ヶ谷
2『短期大学のおけるキャリ
単著
ア教育の試み』
平成 23
秘書サービス接遇教
短期大学におけるキャリア教
年8月
育学会 研究収録 17
育の現場の試み」―「社会性」
号
の指導事例から―キャリア教
発表アルカディ
ア市ヶ谷
育の効果的な事例を社会性に
焦点をあてたうえでの課題を
明らかにした。
3.
『現場育成力のための接
遇教育』
単著
平成 27
第 42 回 日本ビジ
社会人として求められるコミ
年2月
ネス実務学会第 42 回
ュニケーション能力、協調性、
関東・東北ブロック
時間管理、目標管理などの意
研究会
識を身につけることができる
自由が丘産
能短期大学
ことを目的としている授業に
おいて、現場対応力向上のた
めの接遇教育の初期において
は、接遇教育を十分に受けて
こなかった学生の苦手意識を
軽減させ、ビジネス社会の現
状を経験させることを目的と
した授業づくりを発表した。