海・花火・祭り。 夏はイベントが 盛りだくさん！ NO. 738 平成27年 8月 1日号 この広報紙は、環境に 配慮したバージンパルプ を使用しています。 やちまた ●発行 八街市 ●編集 総務部秘書広報課 ●発行日 毎月1日・15日 〒289−1192 千葉県八街市八街ほ35番地29 ☎（043）443−1111 ホームページ http://www.city.yachimata.lg.jp/ 市の花 ヒマワリ 人口の動き 7月1日現在 人口 73,036人（前月比 −54人） 男 37,126人 女 35,910人 世帯数 30,748世帯 記 号 の 見 方 第 2 4 回 八 街 ふ れ あ い 夏 ま つ り 8月22日㈯ 八街市役所 時 日 時 至千葉 場 会 場 申 申 し 込 み 〆 締 め 切 り 持 持 ち 物 問 問 い 合 わ せ 八街駅 至銚子 八街駅南口歩行者天国会場 八街郵便局 〒 国 道 4 0 9 号 特設ステージ 八 会街 議商 所工 対 対 象 費 参 加 費 午前10時∼午後9時 至 成 ＧＳ 田 銀 行 内 内 容 定 定 員 市営中央 グラウンド Ｐ 駐車場 八街駅南口歩行者天国会場 車両進入禁止 出 入 銀 口 行 けやきの森公園会場 （メイン会場） 八 街 十 字 路 至千葉 駐車台数に限りがありますのでご協力ください。 問示れ※で入時のの規れは 所﹁ ☎企しあ臨ご口バ森停制あ８８のふ ４画まい時注﹄ス公留のい月月おれ ４ 課 す バ 停 意 の 停 園 所 た 夏 23 22 知 あ ３ 。ス留く休設﹄のめま日日らい │ の所だ止置のう、つ㈰㈯せバ １ 車のさを︶位ちふり︶︵ ス １ ﹂ 中位い行と置、れには雨 １ 臨 な置。い﹃変﹃あ伴、天 ４ どは ま八更けいう八の 時 す街︵やバ交街場 停 に、 の駅臨きス通ふ合 留 掲ふ 至成東 至 東 金 ・ 納 涼 お ど り な ど ・○ 模八 擬街 店駅 南 口 歩 行 者 天 国 くの方のご来場をお待ちしています。 問八街商工会議所内 問 八街ふれあい夏まつり実行委員会 ☎４４３−３０２１ 内 ・・○ 模納け 擬涼や 店おき どの り森 公 園 会 場 場※ 時 ・ ・雨午８ ︵ 八 け天前月 八 街 や の 1 0 22 街 駅 き場 日 駅歩南︵の合 ㈯ 南行口メ森は 振口者 イ公８ 興商天 ン園月 組店国 会 会 23 合街会 場場日 ︶ 場 ︶ ㈰ １方 て た ○も外あ商月 ○月で し 万創商 家 た り 来 販 購 在 る 品 18 市 販 ８ ８ 商 ま 入 ３生工 住場券日内売日月品す 庭だ１場売 で ０交会 者 合 の ㈫ 在 対 ま 10 券 。 をし冊者制 ０付議 支、の１限きのに在以住象で日は ま ０金所 者 使 か 、 方 は 庫 降 援子販人 す 。 用 ら 市 円をで で 市 が に す育売あ 。 た で 平 内 分活は 販売冊数 販売時間 販売期間 だ き成の の用、 ８月10日∼17日※ 午前９時∼午後５時 各 日 8 0 0 冊 し ま 28 取 商し国 、 す 年 扱 品ての ８月10日∼17日※ 午前９時∼午後５時 各 日 4 0 0 冊 ８ 。１店 券、地 ８月10日∼17日※ 午前９時∼午後５時 各 日 4 0 0 冊 ８月10日∼17日※ 午前９時∼午後５時 各 日 4 0 0 冊 問 れ ※ 枚 午 議 10 で ８月10日∼17日※ 午前９時∼午後５時 各 日 4 0 0 冊 ☎ 八 ま 長 整 前 所 日 な の ８月10日∼17日※ 午前９時∼午後５時 各 日 4 0 0 冊 ４ 街 す 時 理 ８ ︵ ㈪ お ご ４商の間券時８︶、来 ８月10日∼17日※ 午前９時∼午後５時 各 日 6 0 冊 ３ 工 で 並 を 30 月 お 中 場 ８月10日∼17日※ 午前９時∼午後５時 各 日 8 0 0 冊 │ 会 熱 ぶ 配 分 16 よ 央 を 日び公お 午前９時∼午後５時 1 0 , 0 0 0 冊 ３ 議 中 こ 付 か ８月10日㈪ ０所症としら㈰八民願 午前９時∼午後５時 各 日 4 0 0 冊 ２ ８月11日∼14日 対がま１の街館い 午前９時∼午後４時 6 , 0 0 0 冊 ８月16日㈰ １ 策予す人み商︵し を想。に︶工８ま 440冊 午前９時∼午後５時 ８月17日㈪ は す １ 会月。 。さ 、 ※土・日曜日を除く あ駐※き販ら ○持どやめ︵入帯ス り車各ま売先８販ちを健、本では﹂ ま場販す所着月売く購康運人き１を す に 売 。 で 順 10 所 だ 入 保 転 確 ま 冊 持 購で日 。限所 さ当険免認す多参 入次㈪ 徒りと い日証許の。くの でのか 歩がも ︶おな証た 購世 販売所 八街郵便局 南八街郵便局 文違郵便局 榎戸郵便局 川上郵便局 山田台郵便局 八街市推奨の店 ぼっち JA千葉みらい八街支店 中央公民館 八街商工会議所 八街商工会議所 八街商工会議所 臨ふ 時れ あ 停 い 留バ 所ス 八け ※雨天の場合は８月23日㈰ 街や 駅 南き 口の 歩 森 行 者公 天園 国 会会 場場 夏の恒例行事となった八街ふれあい 案 内 夏まつりを次のとおり開催します。 図 さまざまな催しものを予定して、多 八 街 市 プ レ ミ ア ム 付 き 商 品 券 を 販 売 やちまた 市外局番（０４３） 平成27年8月1日 2 八 街 歴 史 探 訪 ︵ 12 ︶ 八角形墳 前方後方墳 問群 さ行麾う ☎郷に次れわ拝ち ４土つ回てれ塚、 ４資いはい、古か ３料て、ま様墳わ │館ごかす々群ら １ 紹わ。なのめ ７ 遺発き 介ら ２ しめ 物掘古 ６ が調墳 まき す古 発査群 見がと 。墳 場 ︵い 時 ９第ん ２ ば 月 回 ５ 沼 公 日 ・ ㈯開流 講域 座発 ︶の 文 化 申 ☎佐 ４倉 ８市 ４役 │所 ４環 ２境 ７政 ８策 課 定 １ ０ ０ 人 ︵ 申 込 順 ︶ 印 旛 沼 環 境 基 金 公 開 講 座 ﹁ 温 故 知 新 ﹂ 用 受る用 米米けこ米現 と価らとを在 同がれで飼作 じ低ま、料付 か迷す国用け そす。や米し 県にて れる を中 の振い 上、 助りる 回主 成替主 がえ食 る食 問ん 収 ☎農で是入 ４政く非が ４課だ、確 ３ さ飼保 い料で │ １ 。用き ４ 米ま ０ にす ２ 取。 り 組 前方後円墳 円墳 方墳 広︵地︵塚夕わ す大か４︵規てと千た角方古﹁墳たらは 畑２台３︵日ら市。型︶７栄模知並葉も形後墳昔と時１今古 の古ｍ町のらぶ県の墳円にのは代３か墳 ︵基︵基さ丘め内 ︶ に 古墳の︶方れ古はがな墳は有、と０ら時 ひ︶あ い・き 墳︵内や墳て墳、みど・、力ひさ０約代 ろ﹂ら﹂は用古は も富裏、でおの群ら、前円者とれ年１は ば、ち、い草墳、 榎 造津塚墳あり多馬れ様方墳のこて前７、 た東だ岡づ地群戸 田 ら市︵丘る、い県ま々後・おとい頃５関 け吉い か区︵地 地 れ︶だ主岩全地・すな方方墓でまま０東 ︶田︶区︶に３区 てない軸屋国域兵。形墳墳﹂言すで年地 古地古に古﹁基に いどり長古最と庫まを・・でう。続前方 墳区墳﹁墳麾︶﹁ まのづ１墳大し県たし八前すと古いかで 、に群新群拝﹂か 。 、 、 ①● ③ 冷保帰寄 蔵存るり や時。道 冷 を し 凍 の な 必 い で 要 な 、 す 食 品 ぐ 問 ☎印室 ４旛温 ８保に ３健放 │所置 １ し １ な ３ い ７ 。 飼 料 用 米 で 収 入 確 保 を ② ①●ポ家 品肉購消購イ庭 にや入費入ンで 付魚す期時トで ！き かなる限 る など。な ど 食 いは よ汁 を 中 毒 うが 確 認 予 に他 防 分の し 、 の け食 注ま家食監発間またる いる 意す庭中視や﹂でめ食千時食 しのに毒を食とをに中葉期中 てでおは強品し﹁、毒県で毒 食、い飲化営、食８のですが 中食て食し業食中月発は。最 も 毒品も店て施中毒１生、 発 をの発だい設毒予日を夏 生 防取生けまへ予防か予期 し ぎ扱しですの防強ら防に や ま い て な 。 指 の 化 31 す お す しにいく 導啓月日るけ 、 ①● ④ ③ 洗 食 食 返 凍 冷 る 75 加 肉 て うべ事さし凍。℃熱や熱 。るのな、食 での魚湯 １目はを 前時い冷品 分安十か 。凍は に 間は分け 石 や使 け 解う 以、にて 凍分 上中加か ん をだ 加心熱ら で 手 繰け 熱部す使 り解 すをるう を 。。 付 申日 ︵ 申 給は さ市請㈰た土９請 給付対 れ民書はだ・月期 付額象 て税類受し日１間 対 外 いの け、曜日 象 で な納 付９、 者 す い税 け 月 祝 12 １ 。 ６人 方通 を５日月 ０に へ知 行 日 を 25 ０つ 、書 い㈯除日 ０き 市が ま、く 。 ６ 民送 す 円 ︶ 。 問の 口がな ☎会臨方こで困い ４福時よの受難な ４祉福り場けなど ３課祉遅合取場、 │内給くのれ合振 ４︶付な支まに込 ５ 金り給すはに １ 担まは。市よ １ 役る 当す、 ︵。振 所支 社 込 窓給 給ド 指付の 定金写 口のし 座受︶ に取 振方 込法 炎 ビ高 ブ温 リ多 オ湿 やと カな ンる ピ夏 ロ期 バは ク腸 ② ①● ③ ② 用包ね調調ぎ冷保庫冷る冷 、丁い理理な蔵つは蔵。蔵 庫 野やにの時い庫。マ庫 。や イは や 菜ま手前 冷 冷 ナ 10 用なをに 凍 と板洗石 凍 ス℃ 庫 15 以 庫 別はうけ に に 々肉。ん ℃下 詰 以、 保 に用 で て め 下冷 管 そ、 い す に凍 す ろ魚 給とき響得税 場て 等平住 合いた割成民平付し、をの率平 、 る だ ︶ 27 票 成 対 て 暫 鑑 低 の 成 生 方 し が 年 が 27 象 実 定 み い 引 26 活が、課度八年者施的、方き年 税 し・昨々上４ 保課ごさ分街１ ま臨年へげ月 護税自れの市月 す時度のにか 制さ身て市に１ 。的に負際ら 度れをい民あ日 な引担しの のて扶な税る時 措きの、消 被い養い︵方点 に 方 置続影所費 均で 保るし 。 、、 口でし旅 座き︶券 番る、、 号書指健 、類定康 口︵し保 座金た険 名融講証 義機座な 人関がど が名確の 分、認写 必 本要 人書 確類 認 書 類 ︵ 住 民 基 本 申申ての税 請請、確が 受場申認課 付所請の税 時 書おさ 間市類知れ 役をらて 所送せい 第付にな ４しあい 会まわこ 議すせと 室。 古 墳 時 代 の 八 街 ① ８ 月 は 食 中 毒 予 防 強 化 月 間 で す 臨 時 福 祉 給 付 金 の ご 案 内 記 号 の 見 方 時 日 時 場 会 場 内 内 容 対 対 象 定 定 員 費 参 加 費 申 申 し 込 み 〆 締 め 切 り 持 持 ち 物 問 問 い 合 わ せ 3 記 号 の 見 方 時 日 時 場 会 場 内 内 容 対 対 象 定 定 員 やちまた 平成27年8月1日 な続 ②す どけ介出。 をら護張 行れの介 いる必護 まよ要予 すうの防 。、な教 軽い室 い生 体活 操が 問ご い ☎ 相開ま ４ 談催す ４ く場。 ３ だ所 さが │ １ い未 ２ 。定 ０ の ７ 場 合 も 族解 を し 認 座 見、知 守認症 り知に 支症つ 援のい す人て るや正 ﹁そし 認のく 知家理 介 会 護 保 険 を は じ め 、 高 齢 所 に市 、民 講が 師 10 を人 派以 遣上 し集 まま する 。場 師以※ を上参 派の加 遣方者 しのの ま集７ すま割 。り以 に上 限が り 65 講歳 出 前 講 座 を 実 施 し ま す 費 参 加 提連い紙に 提な月 り現て 費 ︵８出絡場をはな出く分提ま況い児 申 土月期く合郵８おしな以出す届る童 曜３間だは送月、てり降さ。を方扶 申 提は養 さ児し１受くまのれ ・日 し 出、手 い童ま日給だす手な 日 込 す児当 。家すまささの当い 曜 31 み る童を 庭がでれいでが場 日日 必扶受 課、にて。期受合 〆 を 要養給 間 け は ま 届 届 い 除 締 が手さ 内ら、 でか出る め く あ当れ にれ８ ごな用方 切 ︶ り 持 問り用﹁所へ年扶※・・・・お提 持 ☎児ま所平地転１養こ養生児児持出 ち ４童す得成の入月義の育計童童ち場 物 ４ 家 。 証 27 市 さ ２ 務 ほ 費 維 扶 扶 い 所 問 ３庭 明年区れ日者か等持養養た 書度町た以の、に方手手だ児 問 │課 ﹂児村場降方受関法当当く童 い １ が童で合にが給す確証現も家 合 ６ ９ 必扶発は、、者る認書況の庭 わ ３ 要養行、八平ま申調 届 課 せ と手す前街成た告書 な 当 る 住 市 27 は 書 月 火 水 木 金 土 日 問※ 八諸 1 2 街事 幹情 5 6 7 8 9 3 4 部に午 前 ③① ⑤④ 交よ 番 り 10 10 12 13 15 16 11 14 ☎開時 ① ⑤⑧ ⑫ ② ４設 11 22 23 19 20 17 18 21 ４で 時 ３ き 30 ③①② │な 26 27 24/31 25 29 30 28 １い ⑧④⑤ ①⑪ １場 １合 ⑪⑩⑨⑧⑦⑥⑤④③②① ０も 上 住 カコイ 八 あ 砂 野 スメオ 街 り 農 老 ミリン 駅 ま 村 人 朝八八 南 す 広 憩 日街街 口 。 場 い 店中店 の 央 家 店 時 30 分 ホームページアドレス http://www.city.yachimata.lg.jp/ 〇況処負む汚れ 緒あに水汚 雨非で理荷こ水のしにる流管水八 の常す費がとが日か流たす︵は街 日に。用増が終としすめ﹁水汚市 も大あ末比、こ、分路水の に危 増すり処べ雨と汚流な管公 宅険 加る、理てのは水式どで共 地で 、 しと処場２日でと下︶雨下 内す てと理に倍にき雨水﹂水水 や いも場流以はま水道では道 道 るにへれ上、せは﹂別﹁は 路 状、の込の晴ん一で々雨、 に 。 と 険た 、雨でを ト水す開 イが。け る レ汚 こ が水 と 使管 は えに 非 な流 常 くれ に な込 危 るむ 問願い ☎下いた ４水し場 ４道ま合 ３課すは 。早 │ １ 急 ４ な ４ 改 ０ 善 を お 児 童 扶 養 手 当 現 況 届 は お 早 め に 11 ８ 月 の 移 動 交 番 情 報 水 管 に 接 続 さ れ て い な い か い ま す 。 各汚 家水 庭管 かに ら接 の続 汚さ 水れ がて 流い れる 難と 、 〇あ大し 雨りなた 水ま事り がす故、 汚。に転 水 つ落 な事 管 に が故 るな 流 れ こど て との も重 い し１用 だ用８ 期けの ７方助 ま日さなさで月届間出利引月の成ひ す ま れ お い き 分 け 内 が 用 き 31 助 制 と がでて、。まか出に必を続日成度り 、にいこ せらさ提要希きま期を親 届届るの んのれ出と望、で間利家 か出方助 の助なしなさこでの用庭 な用に成 で成いてりれのす有さ等 い紙は制 ご制場くまる助。効れ医 場を、度 注度合だす方成 期て療 ８ 合郵 を 意をはさのは制 限い費 は送月利 く利、いで届度 はる等 。 問な※・・ ・お提 提絡市 ☎児るこ印健助ひ持出︵８出く役 ４童場の鑑康成とち場土月期だ所 ４家合ほ 保資りい所曜３間さ児 ３庭がか い童 険格親た ・日 。家 │課あの 証調家だ児日 １ 庭 り書 の 書 庭 く 童 曜 31 ６ 課 等も家日日 ま類 写 ９ ま 医の庭を すが し ３ で 療 課除 。必 ご 費 く 要 連 等 ︶ に 末︵ 年土 始・ を日 除曜 く・ ︶祝 祭 日 、 年 ○ 開３ 所階 日︵ ・旧 開機 所能 時訓 間練 室 ︶ ○○も談よ 開開実、る 設設施子子 場日し育育 所 まてて ８す関な 月。連ど 10 情 に 報関 日 のす ㈪ 提る 供相 く方 ﹃ だの妊ひ さ交娠ま い流中わ 。ののり 場方﹄ とやを し子開 て育設 ごてし 利中ま 用のす 。 問 ・ ・ ・ ・・注 ○ま ☎児でおご小間利ん室保意子０市対で ４童き子利学制用。内育しさ歳内象は ４家まさ用生限者水ではてんか在者閉 ３庭せんで以がが分の行いとら住 鎖 │課んだき上あ多補飲いたそ就の １ 。けまのりい給食まだの学妊 ６ のせおま場ははせく家前娠 ９ ごん子す合ででんこ族ま中 ３ 利。さ。はきき。と での 用 ん 、まま の方 は は 時すせ おや 。 、 恐 れ が あ る ほ か 、 道 路 の マ 助 成 制 度 の 届 け 出 は 毎 年 必 要 で す 階 の 一 般 開 放 の 部 屋 を リ ニ 雨 水 を 汚 水 管 に 流 し て い ま せ ん か ひ と り 親 家 庭 等 医 療 費 等 お や こ サ ロ ン ﹃ ひ ま わ り ﹄ を 開 設 やちまた 市外局番（０４３） 体育祭プログラム No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 昼 食 16 17 18 19 20 21 22 23 24 予定時間 9:00 9:00 9:20 9:40 10:00 10:10 ※10:30 ※10:45 11:00 11:10 11:20 11:30 11:40 11:55 12:00 ※13:00 13:15 13:25 13:35 ※13:50 14:00 14:20 ※14:40 14:55 種 目 グラウンドゴルフ ○ スポーツ少年団リレー 消防団リレー予選 むかでリレー ○ 支部長ディスクゴルフ ○ 一般つなひき ○ 小学生つなひき ○ ２人３脚50m パン食い競争 ザ・運動３択 ○ 消防団リレー決勝 支部小学生リレー ○ 支部中学生リレー ○ 玉入れ ○ ジャンボバトンリレー ○ アトラクション、※第60回記 念じゃんけん大会、応援合戦 デカパン競争 100ｍ走男子 ○ 100ｍ走女子 ○ 慌てんぼうの宅配便 ○ じゃんけんポン 消防団ボール蹴りリレー ○ 長なわとび ○ 各種団体リレー 支部対抗リレー ○ をい動柏 実なに市 施い取を し猫り除 よの組く う不み︶ と妊、で す去飼地 る勢い域 団手主猫 体術の活 飼 い 主 の い な い 猫 不 妊 去 勢 手 術 事 業 場 会 場 盛りだくさんの競技種目やアトラクション、そして、 当日参加申込できる種目や、皆さんの運動能力を知る機 会となる体力テスト、幼児でも参加できるチャレンジゲ ームもあります。皆さんふるって参加してください。 ○印がついている種目への参 加 を 希 望 す る 方 は 、 ８ 月 3 1 日 と き 10月11日㈰ ※雨天中止 ところ スポーツプラザ ㈪までに地元区長または地区 役員へお申し込みください。 いの区頃 しで︶国８ ま、を道月 す沿自１６ 。道転２日 で車６㈭ ので号午 声走線後 援行︵３ をし山時 お ま 田 30 願す台分 ３１ ５５ ３運 ９営 ︱事 ５務 ５所 ３☎ ９０ ３ ︱ 記 号 の 見 方 時 日 時 問 未 来 ︵ あ し た ︶ へ の 道 １ http://www.1000km.jp/ 問〆 ☎ 千 12 ２葉月 ２県４ ３衛日 ︱生㈮ ２指 ６導 ４課 ２ 勢にい こ手飼猫千 の術いの葉 事事主数県 業業のをで へをい増は の実なや飼 参施いさい 加し猫な主 をま不いの 希す妊たい 望。去めな 4 第60回八街市民体育祭 ◇ 20 会※さ分※ おな立反テ体人 年 は第い前各ｍ 渡どち復ス力に 生 申 60 。 ま 種 × で目中 し︵幅横トテは 以 込 にと学 し参跳跳項ス賞 下 不 おも校 ま加びび目ト品 ・ 要 卒 申、業 ︵が す賞、、 60 で し競以 20 あ ︶・長上 歳 す 込技上 認座体 歳り 以 。 ※印は当日募集の種目です。 み開４ 以ま 定体お 上 誰 ○印は支部対抗の種目です。 く始人 証前こ 上す ︶ で ※予定時間および種目は、変更となる場 だ 60 ︶ ︶。たも を屈し 合があります 、 駐場 望 問西 グまは め 申 ま各 合りし 部グラす出ま、なし 車 す ☎ す支 まいまま ４ グラウの場た１お込 場 る の部 たですす ４ ラウンでで、団、み 団 でに 、ごのが ３ ウンドごき希体時く 体 ご送 市来で、 ン ド ゴ 了 な 望 10 間 だ は │ 利迎 役場、台 １ ドゴル承い者分はさ 、 用バ 所くな数 ８ ４ でルフく場多以入い くス かだるに ６ 行フ だ合数内退。 月 だを らさべ限 ５ い競 さがので場 ９ さ用 プいくり ま技 いあ場すを 日 い意 ラ。乗が すは 。り合。含 ㈰ 。し りあ ザ 。 対し 県ま 内す ︵。 千 葉 市 ・ 船 橋 市 ・ 平成27年8月1日 今 年 は 新 た に 、 八 街 市 が ジ を ご 確 認 く だ さ い 。 未 来 ︵ あ し た ︶ へ の 道 時 午予９ 前備月 ８ 日 18 時９日 30 月 ㈮ 25 日 ㈮ 対 対 象 定 定 員 費 参 ◇ ◇ ◇当 加 ３デ・パ生２日 費 歳カ障ン以人募 以パが食上３集 申 上ンいい２脚の 申 小 競 の 競 人 50 種 し 学 ｍ目 込 ３争あ争１ み 年︵る︵組︵ 〆 生 保 方 60 ︶ 小 学 締 以護︶歳 ３ 以 め 下者 ︶と 上 年 切 り 場 持 変 持 誰 更 ち で す 物 も る 参 場 問 加 合 問 で が い き あ 合 る り わ レ ま せ ク す リ 。 〆対費場 時グ待ま ９市１ 午予９ラちす 月内人 前備月ウし。 ８ 日 15 ン て 多 ５在２ 日住０ 時９日ドいく ㈯・０ 30 月 ㈫ ゴ ま の 在円 17 ルす方 勤 日 フ。の 者 ㈭ 大 参 な 加 会 ど を お 申〆 部 ９ ☎ ４ 月 門 ４ ８ ３ 日部女 ㈫・子 │ １ シの ４ ニ部 ６ ア・ ５ の混 部合 の 内 内 容 対費場 時 午９ 市 前月 内 ９ 20 在 時日 住 ㈰ ・ 在 勤 者 な ど 〆対費場 ９市１ 月内人 ２在３ 日住０ ㈬・０ 在円 勤 者 な ど ふ れ あ い さ わ や か ス ポ レ ク 祭 5 記 号 の 見 方 時 日 時 場 会 場 平成27年8月1日 ・書 人し半規道 １た紙 展 点もま格︵ 。のた 審 ︵。は 査 搬未半 あ り 入発折 時表大 ︶ は作で 、品表 未１装 ・ ・ 11 作 11 展 月品 示 ３搬 会 日出 開 ㈫日 催 時 期 間 やちまた ホームページアドレス http://www.city.yachimata.lg.jp/ ・ま※ 申︻◎ 10 展 工 作 せ 電 へ 育 民 ９ 展 会 月︶芸品ん話。課文月示場 31 展搬。で ︶ 化 15 会 は 日 ・入 の ま祭日部す ㈯ 華日 申 た事 門べ 道時 し は 務 30 ︼ て 展︵ 込 中局日 中 ・写 み 央︵ま 央 手真 は 公社で 公 工展 で 民会に 民 芸・ き 館教市 館 第 58 回 八 街 市 民 文 化 祭 参 加 者 募 集 ・※ ・絵 問 ・ 内 ・手 問 ・工 問 ・写 問 10 作 審 発 用 20 日 水 規 画 ☎ 八 申 作 む ０ 表 八 ☎ 八 未 用 半 規 真 ☎ 木 展 規 芸 展 規 工 ☎ 市 内 月品査表の号本彩 展４街し品︶０装 容示 芸４民未工示 展４街発の切 展４街 ０可 ４絵 17 搬 対 作 紐 以 画 画 格 ︵ ４ 書 込 搬 可格展４文発、可格︵４写表紐以格 対能 ３化表陶能 ２画 円。 日入象品を内、、 審４道み入 審４真作を内 対な を簡 ㈯日は１付で版油 査│会と │連 査│連品付で │祭作工な 象も ３盟 １事品、も 添易 あ０ 一 時８人け額画彩 あ０盟１け額 ６木 ４務１彫の え表 号１た装、画 り０三緒 り７ 人た装 の 定。 ０村 ６局人刻。 て装 ︶３浦に 以点もし色、 ︶９鈴１もし 定︵ ５千 ５木点の、 ３雅搬 １な︵ ４ 申は 上。の、鉛水 員ち し、 。展筆墨 幸入 里 幸。。展 点ど金 込３ 未示画画 。 夫 示 。︶工 費ぎ 。 、 、 参 加 ま※ 申 の 身 ※ 申 ・※ 定 時 カ ・定 時ク ︻ 問 ・華 問 費せ電民９は で 当 １ 出 先 舞 カ 午 10 ラ １ 出 ７ 午 10 ・ り 芸☎川八 規道☎越八ど ん話文月不 用 日人演着踊ラ前月オ人演人前月合 絵 能４口街 展４川街︶ 申 ４孝市１ 。で化１可 意 使 ︵ 時 順 ４ オ 1 0 25 ケ ︵ 時 ︵ 1 0 18 唱 、 部４洋市 格 申 ３子手人 の祭日︶ し 用組間・人ケ 日 編 門４子茶 日・組間組 し １ ︵ 10 申事 て す︶ ㈰ み 発│ 華１展 │ 工１ ︶ ㈰舞︶ 込 ５ し 務 10 く C る４ 人組人 物 道人示 芸点 表４ 踊４ ︵ み １︶︵ ４ 込局日 だ D 伴分 、 会０ 連１可 連。 申 分 ０ みへま さ︶奏程 枠 組 ド ︼９ 盟点能 盟 程 込 〆 ０ ８ は 。 で い は ︵ 度 ︶ ラ 。 な 順 度 締 で に 。 ご カ イ も ︶ め き 市 自ラ フ の 切 。 り 持 時 百 問 申 費 時 囲 問 首※ 申 ※費 時短 問 申 費 時 将︻ 問 持 10 人 ☎ 八 を 大 ︵ 高 大 午 10 棋 大 ☎ 市 大 ︵ 学 大 午 10 碁 ☎ 八 。 詠 野 八 宛 ９ 大 １ 午 10 歌 ☎ 八 を ち 月一４街添 草坂街先月会人前月大４街添 会昼校 前月大会４民 会軽生人前月大４街 15 物 17 首 ４ 囲 え 時 当 食 ９ 10 会 ４ 短 自邦市〒 当 10 ９ 会 ４ 将 え 時 当 食 生 人 ９ ４ 会 部 ４ 文 ３ 棋 て 30 日 代 以 時 日 ４歌 由彦朝２日日１時日 門３化 問 日 大 ２ 碁 て 30 日 代 １ 時 日 日８ │会 、 │ 連 会 分 、 含 下 30 ㈰ ︼│祭 会 ０ 30 ㈮ 問 ㈯ 会 │ 倶 会 分 、 を ５ ０ 30 ㈯ ８楽場ま午含００ ０盟場ま午む ２ １ ９ 23 場 ０ １事 未 い 日 ９野 ８│まで０ ０須へで前︶ １ ４部へで前む００ ４務 発 合 ５ ３ ９ ０ ６局 ８ ８ ８ １ １ 石 。 に 坂 表 藤 。 に ︶ 円 円 支 円 わ で ０ ０ ２ １ １ １ ４ 村 参 邦 作 │ 昌 参 時 払 時 せ に ００ ２０郵う 榮 加 50 彦 品 義 加 50 ３１送 治 費分 一 費分 円円 。 問 ・ で え ※ 申 円 ※費 ☎や松八〒欠にて欠場２時 ︵欠１ ４ち原街２席郵９席へ句ま 82 席 人 ４ま雪ほ８投送月投。とで 円投１ ３ た 子 ２ ９ 句 。 15 句 切句０ 参に ５│宛 手者０ │川 加兼 日者 ５柳 ６は０ ２１先 費題 は ９会 │１ 10 投 枚１円 をに ９１ ４松 月句 ︶人 添対 ５ ４ １原 13 料 えし ９ 雪 日を てて ２ 子 ま添 会各 ４事お い※なで※贈首歌・※資く ３務問市合行いは書ら大大将書材だ │局い民わ事場、道れ会会棋道はさ １︵合文せご合審展まで・大展おい ４社せ化先とが査・すは川会・預。 ６会は祭へのあ対絵。、柳・絵か搬 ４教、全。詳り象画 優大囲画り入 細ま作展 秀会碁展での へ育市般 者・大・き際 はす品・ 。課民に に百会工まの ︶文関 、。に工 ☎化す 各 な芸 賞人・芸せ梱 ４祭る 問 ら展 が一短展ん包 。 ・ 時川 問 ﹁ ﹁ 兼 午 10 柳 ０ 有 つピ題後月大│明 １ 20 会 ４ の るカ ５会 つイ 時日 ９山 るチ 30 ㈫ ７田 ﹂﹂ ﹁﹁ │良 ３子 軒泣 ３☎ 並き 時 ４０ み所 30 １９ ﹂﹂ 分 ※く化が※・高※に祭※ 問 申 費 費 場 展だ祭で工在校展用事出☎市に９︵１ 示さ事き芸勤生示意務品４民市月集人 会 い 務 な 展 者 以 会 し 局 申 ４ 文 民 15 合 １ に。局い・に上部てま込３化文日場０ つ へ場手限の門あた書│祭化 所０ い お 合 工 り 市 の り は は １ 事 祭 10 で ０ 根 て 問は芸ま在応ま中、４務事月支円古 は い、展す住募す央市６局務９払 谷 、 合市の。・資。公民４ 局日う 方 作 わ民判 在格 民文 へま︶ 面 品 せ文断 学は 館化 。で 他 、 申費 大無 会料 当 日 、 午 後 ０ 時 30 分 時探 10 鳥 月実 27 践 日会 ㈫ やちまた 市外局番（０４３） た り 、 交 通 事 故 防 止 活 動 な ② 午８ 前月 10 20 時日 30 ㈭ 分 11 時 30 分 ても 日 少 大 、た大を千年子切 地ち人少葉のどに 域にが年県日もし で関、ので たま 子心地日は ちせ どを域と毎 とん も持にし月 のか のつ住て第 時 健日むい３ 間 全と子ま土 なしどす曜 。 申〆費 種 対場 時第 ０部八８３ 八市 ８９ ０中街月０ 目街内 月回 │ 村 市 18 ０ 弓 在 23 八 ２進体日円３近友住 日街 ６☎育㈫ ㈰市 回的会・ ３０協 弓 ︵競会在 ２９会 時 道 12 技 員 勤 ０弓 30 大 射四 ・ 分 │道 会 在 ︶つ ５専 矢 学 ４門 者 、 お 知 ら せ ①おプで みを ぬ 問 ８あレ過ぬま図おい☎社 月ずゼごいせ書気ぐ４会 19 か ン し ぐ ん 館 に る ４ 教 日りトてるかに入み３育 ㈬ しいみ？おりの│課 まるが とのお１ す写夜 まぬと４ 。真の りいま６ な図 さぐり４ ど書 せる会 を館 てみ 図 り 、 家 族 の 絆 を 深 め て は 訓一の 我はこな 家づつ家教がととど 訓くと訓育家ては、 づりな作委のも子団 くをるり員家大どら り推子と会訓切もん を進育題でづなたの 通してしはくこち時 してのて、りとの間 で成を てい柱家我 す長持 、ま、族が 。につ 家す家が家 。 れ ぞ第 れ３ の日 家曜 族日 のに 都限 合ら にず 合、 わそ 催 し ・ 講 座 平成27年8月1日 伝 言 板 日 家 忙を千庭 し家葉の い庭県日 日ので 々日は のと毎 中し月 でて第 、い３ 家ま日 族す曜 。 6 み ん な の 広 場 記 号 の 見 方 時 日 時 場 会 場 内 内 容 対 対 象 定 定 員 費 参 を 冥 11 が ８ が 行 の け 念 周 た 日 ﹁ 問 悼 遺 ぎ し 忠 申 定 費 場 対 ② ① お 加 午８午８か 費 祈 福 時 投 時 投 う 廃 核 こ の 年 両 日 は ８ 原 ☎ 社 式 族 ま 午 、 ８ 魂 ☎ 図 10 無 図 れ と 小 碑 ４書人料書１、学 前月後月え 念 と ２ 下 15 下 と 絶 戦 の 式 の 市 に 長 月 爆 ４ 会 が 会 で 前 平 月 申 10 27 １ 25 し 館日お生 す 世 分 さ 分 さ と を 争 式 典 慰 に 当 崎 ６ の ４ 福 行 主 、 11 和 1 5 前 ４ 館 ︵ 申 時日時日 ずかで 申 る界にれおれも訴の典が霊おたに日日３祉わ催三時を日で４ 追 し ㈭ 30 ㈫ 込 つえ、 た 恒 、 た よ た に え 悲 は 行 な い り 原 は ﹂ │ 課 れ に 区 45 祈 は 悼 │ 込 10 来しお 順 まよ忠分念戦式４ め久原８び８、る惨、わらてま爆広に１ み 時 ︶ 館時あ する魂かす没を９ 、平爆月長月広平さ全れびはすが島黙６ 30 でにず 。戦碑らる者行４ 平和死９崎６島和と世まに、。投、と２ 〆 分 きそか 没前正日をい６ 下８う２ 和の没日に日に宣核界す平被 締 るれり 者で午で追ま さ月を の実者午原午原言兵に。和爆 め 方ぞ時 追市すす悼す 祈 70 れ９ 鐘現の前爆前爆を器向 切 。 り え 内に 農 問 う 捧を 持 かをた口 し﹁ 問受た合割 合 い し機 はでや て農の貸規地☎社 しこげ合 持 日け削り座 た年☎八けすや以地も希はまま構農ご、め ら 域 い業農し模の４会 てのる図 ち 本て除、番 御望機たす︶地相貸て 場個上 犯金４街 れ の るか地付を出４福 犠時こに 物 年くし﹁号 相す構、。が中談し畑 罪情４市 合人︶ ま 農 、らをけ拡し３祉 牲間と１ 問 金るて流を 農間くたに に報３農 、がを 談るが賃 相の探る大手│課 者にと分 問 機人あ出聞 協一、地く受行料 地管だい専 ご流│政す ︵ 続リし農しを１ のあし間 い 構がげしき の理さ農念 注出１課申力定機のだけいの 一さ手ま徴 ６ し タ て 業 た 募 ごわての 合 かいるた出 受 機 い 地 し 意﹂４ 金 の 構 請 定 ２ た イ い 振 い 集 冥せい黙 わ 。 が た らま﹂個そ 収 け 構 の 要 に い が す くを０ が 割 ２ 農 ア ま 興 担 中 福てまと せ あ い 、すと人う 貸 。 い 。 、 手 ︵ 交 件 だ口２ 必 合 地をす地い を黙すう こ。持情と 支 を以 るな る さ実 要付をす︵ ︶ の考。域手 おと。を の ち報し 方ど 払 探下 いに が満場２ 場 。 手 ○ の あ 重 ○ 満 な 日 重 ○ に 20 時 め 著 ○ ご 問 日 相 の い り お る ６当ね保る度知特の介常度知障支歳特にし知特存☎国午０本談方るごま願こ カ た 護 20 あ 的 別 在 護 生 の 的 害 給 以 別 、 く 的 別 じ ４ 保 前 １ 年 く は の 自 せ い と 月 き者歳る・児宅を活障・児。上な日重・障で４年８２金だ、で分んすや 以 りの未い精童障必に害精福 の介常度精害す３金時０機さ専はの。る、 上 身方満は神扶害要おが神祉 在 護 生 の 神 者 か │ 課 30 │ 構 い 用 ？ 情 こA ８専。電な報 ね 体にの中ま養児といあま手 宅を活障ま手、１ と T １用 た 障支在度た手のすてるた当 障必に害た当福１ 話どが はM ８電 き 害給宅のは当方る常たは 害要おがは 祉３ 窓、流 、の ２話 り 者。障障身 に 20 時 め 身 者といあ身 の９ 口ご出 一操 １窓 で 福 害害体 支歳特に体 のすてる体 手 へ心し 切作 １口 、 祉 児がに 給未別、に 方る常たに 当 ご配て あを 、 。 、 、 問 ☎や ４ち ４ま ３た │未 ４来 ３︵ ５岡 ９田 ︶ 八 街 産 落 花 生 、 新 鮮 野 菜 、 内場※︵ 荒今 八 天月 街 のは 中 場８ 学 合月 校 は９ 吹 ８日 奏 月㈰ 楽 16 ︶ 部 日 な ㈰ ど 時や 毎ち 月ま 第た ２駅 日北 曜口 日市 開︵ 催い ち ︶ 送新※る 日でし流こ 本おい出と 年知基がは 金ら礎確、 機せ年認一 構し金さ切 がま番れあ 、す号たり お。は方ま 金 、へせ や 郵のん 。 問○ ○にに 必る ☆り定※いは上の ○るそのを日 ☎障提８提必郵必要方現現ま要そるその交最手在家の在要常 ４が出月出ず送要がは在況す件れ家の在付重当宅族方宅す生 ４ い 場 11 期 提 し 書 あ 、 手 届 。 お ぞ 族 方 宅 を 度 重のと障る活 ３福所 度 方 同 害 20 の よれのと障受・ 間出ま類り現当の │祉 知に居者歳ほ びの方同害け重 しすなま況を提 １課障 的支しの以と 所手に居者て度 てのどす届受出 ６ が月 障給介方上ん 得当支しのいの くでは。を給に ４ い 10 害 。 護 、 65 ど 提さつ 制ご給介方る療 だ、８ ９ 福日 しま歳に 者 限 と 。 護 、 20 育 出れい さ期月 祉 てた未介 がに しま歳手 福 い間上 すてて 課 祉 いは満護 。内旬 るい あ認 てた以帳 7 記 号 の 見 方 時 日 時 場 会 場 内 内 容 対 対 象 定 定 員 平成27年8月1日 やちまた 受 時 対 肺※きの※ 持内 場 午 付 17 ９ 3 1 4 0 が昨ま可現円問胸てまお 前時日月日歳 ん年せ能在 診部くす住 ９間間８以以 検度ん性、 票レだ。ま 時 、ンさ︵い 診、。の妊 日前上 を結 あ娠 検トい問の に︵ 11 27 生 昭 受核 る中 診ゲ︶診地 日ま和 け健 方ま 費ン 票区時時 の れ 51 て康 はた 用撮 で を 30 ３影 うた年 受は 確巡分 い診 ０ ち方３ な断 診妊 認回 ０ しし い・ で娠 ︶月 を 良当 く日 観は 察、 しお 、子 普さ 段ん との 変状 わ態 だ健ご さ健母● さ康不まい康子予 い管明た。管健診 理康票 。理な、 課手を 課点予 ま帳紛 まが防 であ接 でを失 お持し 、り種 越参た ごまに 連しつ しの場 くう合 絡たい だえは くらて 、、 費 参 加対く まいさ不 ぶ 費出過妊すとん安妊楽妊 申産ご娠。いやが娠し婦 う子あ・いさ 申予し中 ま の 方育る出つん 定 し 、て方産ど同 日 せ ひ 込 と お中、・い士 が ん み 待の身子の、 10 か と 〆月。き ち人近育場一 を しがにてで緒 締 てい妊へすに 楽 め 12 し いな婦の。学 切月 り 持 は 更子上も献※場 持８毎子新どのに血一 ち月年どしも献複に人 物１更もま医血数ごで 問日新医し療︶回協も 問かし療た費を献力多 いらて費 助お血いく 合はい助 成願︵たの わ新ま成 受い年だ皆 せしす受 給し２くさ 券ま回とん い。給 をす以とに 券 受 。 問く ☎印だ ４旛さ ８保い ３健。 │所 １疾 １病 ３対 ３策 課 事へ 項の予 を大診 よ切票 くなは 読情、 ん報接 でで種 正すす し。る く質医 記問師 ホームページアドレス http://www.city.yachimata.lg.jp/ す・診 わ困のし者 大千に が結 １。早︵結れ難がて数まな人２結は核 期検核てにんかのた感以万核じ健 年 に 治診・いなとら多、染上人はま康 １ 療︶肺まり比発い肺症が以、り診 回 がにがすや較見ががで死上現ま断 健 とよん。すしさんんす亡が在す・ 肺 いてれでは。し発で 診 てると が て症も がもるす最 ︵ も早も ん いし１ 検 重期に ん完と。も 検 る、年 と治、進死 診 要発、 診 重２間 で見健 言が他行亡 ︶ 効予康 果防﹂﹁ お接を予 よ種よ防 びにく接 副つ読種 反いんと 応てで子 なの、ど ど必受も を要けの 理性る健 、 あるた く種おみはせ方 い予予母だを子く健んに て防防子さ受さだ康。は い接接健いけんさ管受問 る種種康 らがい理診診 かにか手 れ、。課を票 ま希が 確必ら帳 る安 認要、で よ全 で望郵 しな今前 うに おさ送 て間回回 ご予 申れさ か隔受受 協防 しるれ らがけけ 力接 込方ま 、 場認の 害・婦 招いく染呼 まる 年ン み混お 合し方対を心が風く合、症ば麻で期公間２麻で合子 は、は象残疾感しこ併脳でれしで限費で期しすワさ 、接、のす患染んと症炎特急んすは︵接はんかクん チの 体種母おこ・すはがでや異性は。、無種、風 す ン﹁ 来料る小し 調が子子と白る、あ致髄的熱、 年︶予学ん のお健さが内と妊り命膜な性﹁ ２麻 期し ので防校混 良済康んあ障胎娠ま的炎治発は ３接接就合 ﹂ん いみ手をりな児早すなな療疹し は風 月種種学ワ 時で帳おまどに期。事ど法性か 31 で で 前 ク おし 態のはの﹂ になを持すの難に 済ん 日きす１チ を重な感と 早い確ち。障聴妊 。 時 複 費 場 午８数材調 前月回料理 10 1 0 献 費 実 時日血４習 ㈪の０の 11 お０み 時 願円 45 い 分 せ方Ｒ 旛 ずはＳ中保 、、︶東健 印直へ呼所 旛接の吸︶ 健医感器か 康療染症ら 福機が候の 祉関疑群お セをわ︵知 ン受れＭら タ診るＥせ 緒 の 参 加 が 可 能 で す 。 みで ９のす 月参。 ５加ご 日も都 ㈯可合 は能の 、でい パすい パ。日 や 程 お の 申〆定内 対 ☎ 印 ８ 40 講 者 ︵ ４ 旛 月 人 演 な 18 ８ 保 25 程 お ど 歳 ３健日度よ 未 │所㈫︵び 満 １地 申体 ︶ １域 を 込験 ３保 持 順発 ４健 ︶表 つ 課 保 護 時 ㈯①の理娠 ③８入実期 ９月れ習か 月 21 方 、 ら 11 日 な 歯 の 日㈮どの栄 ㈮② 話養 ９ 、の 月 お話 ５ 風と 日 呂調 場 時 佐午９ 倉前月 市 10 ２ 日 西 ㈬ 部 地 域 福 祉 セ ン 内 定 助 20 わ ご の 産人せ希方 師︵く望︵ の申だが対 話込さあ象 、順いれ以 フ︶。ば外 リ ︶おの フ 問方 リ いも マ 合、 し 課な送 く給 てまへいし新だ券 くたごとてしさに だ、連いいいいな さ古絡うま受。り ま いいく場す給 す 。受だ合が券 の 給さは、は で 券い健ます ご は。康だで 注 返 管届に 意 理か郵 却 申 し 込 み ・ 問 い 合 わ せ は 、 健 康 管 理 課 ☎ ４ ４ ３ │ １ ６ ３ １ へ 。 腺 が ん 検 診 ・ 肝 炎 ウ イ ル ス 検 診 が 始 ま り ま す 特 定 健 康 診 査 ・ 後 期 高 齢 者 健 康 診 査 ・ 前 立 市 の 公 共 施 設 の 一 室 を 子 育 て 親 子 の 交 流 の 場 とし て 開 放 し て い ま す ○おやこサロン 『ひまわり』 開所日 ８月10日㈪ 開所時間 月∼金曜日 午前９時∼午後４時 ※正午∼午後１時までは閉鎖 ○スポーツプラザ開放日 ８月５日㈬・７日㈮・11日㈫・ 〈開放時間〉 午前９時∼午後４時 〈使用の注意事項〉 ○特定の団体のみの使用はできません。 12日㈬・14日㈮・19日㈬・ ○事故やケガなどには十分注意してください。 21日㈮・26日㈬ 問 問児童家庭課☎４４３−１６９３ やちまた 市外局番（０４３） 図書館のホームページ http://www.library.yachimata.chiba.jp 電話番号 043−444−4946 〈今月の催し〉 ◇えほんがうごくえいがかい【対象：３歳程度∼】 ８月８日㈯ 午前10時30分∼、午後２時∼（各30分） 『ばったくん』『あかちゃん』『とうさんまいご』 『しりとりぐるぐる』『海は広いね、おじいちゃん』 ◇パラダイスシアター ８月４日㈫ 午前10時30分∼、午後２時∼（各90分） 『胡桃の部屋 上巻』（出演：小林 桂樹） ８月11日㈫ 午前10時30分∼、午後２時∼（各46分） 16日㈰ 午後２時∼（46分） 『学校の怪談 恐怖の学校編』【児童向け】（アニメーション） ８月18日㈫ 午前10時30分∼、午後２時∼（各81分） 『思い出を売る男』（劇団四季） ◇おはなし会夏休みスペシャル 大型絵本やパネルシアター、29日は人形劇「３びきの こぶた」も行います。 ８月１日㈯、８日㈯、15日㈯、22日㈯、29日㈯ 午後３時∼（２時55分までにおはなしコーナー前に集合） 年齢制限なし（申し込み不要） 〈今月の休館日〉 3・10・17・24・28・31 市図書館は、休館日を除く毎週水曜日・金曜日 は午後７時まで開館しています 夜間および休日の市税納付・納税相談窓口 8 8月の移動図書館〈ひばり号〉巡回予定日時 図書館に行ってみよう 平成27年8月1日 5日・19日（第１・第３水曜日） 場 所 時 間 富山区コミュニティセンター 午後１時40分∼２時00分 榎戸第２児童公園付近（泉台） 午後２時10分∼２時30分 藤 の 台 集 会 所 午後２時40分∼３時00分 み ど り 台 第 １ 児 童 公 園 午後３時20分∼３時40分 6日・20日（第１・第３木曜日） 場 所 時 間 二 州 小 学 校 沖 分 校 午前10時10分∼10時30分 八 街 市 役 所 午後０時40分∼１時00分 文違コミュニティセンター 午後１時20分∼１時40分 市 営 住 宅 朝 陽 団 地 午後２時00分∼２時20分 12日・26日（第２・第４水曜日） 時 間 場 所 二 州 小 学 校 午後１時10分∼１時30分 宮 ノ 原 コ ミ ュ ニ テ ィ セ ン タ ー 午後１時40分∼２時00分 上 砂 や す ら ぎ の 家 午後２時10分∼２時30分 吉 倉 ガ ー デ ン タ ウ ン 午後２時50分∼３時10分 希 望 ヶ 丘 午後３時30分∼３時50分 13日・27日（第２・第４木曜日） 場 所 時 間 市 営 住 宅 笹 引 団 地 午前９時40分∼10時00分 大 谷 流 子 ど も の 遊 び 場 午後１時50分∼２時10分 用 草 公 民 館 午後２時30分∼２時50分 朝日区コミュニティセンター 午後３時20分∼３時40分 ※暴風雨などの悪天候の時は運行を中止します。 ※８月30日㈰は市役所 の日曜開庁日です。 市民課・課税課・納税 課・国保年金課で業務の 一部を取り扱いますので ご利用ください。（ただ し、住民異動が伴う業務 ・国民年金業務は取り扱 うことができません） 記 号 の 見 方 時 日 時 場 会 場 内 内 容 対 対 象 定 定 員 費 参 加 費 申 申 し 込 み 〆 締 と き め ○夜間 ８月4日㈫・11日㈫・18日㈫・25日㈫ 切 午後5時15分∼8時 市 県 民 税 ２期 り ○休日 ８月30日㈰ 午前8時30分∼午後5時 持 ところ 納税課 国民健康保険税 ２期 持 業務内容 ち 市税の納付、納税相談 物 詳しくは、納税課☎４４３─１１１５へ。 問 問 相談はすべて無料です。お気軽にご相談ください。 い 合 ８月５日㈬・19日㈬ 総合保健 受付は先着10人まで。申電話で相談当日午前８時 申 ［法律相談（弁護士）］ わ 福 祉 セ ン タ ー 30分から社会福祉協議会☎４４３−０７４８ 午後１時∼４時 せ （祝日を除く） 総 合 保 健 毎週水曜日 ［心配ごと相談］ 問社会福祉協議会☎４４３−０７４８ 問 福祉センター 午後１時∼４時 相 相 談 談 コ コ ー ー ナ ナ ー ー ［気になる子どもの個別相談］ ８ 月 は お 休 み で す 。 ［こころの健康相談］ ８月10日㈪ 午後２時∼４時 今月の納付 問社会福祉協議会☎４４３−０７４８ 問 総合保健 問 問障がい福祉課☎４４３−１６４９ 福祉センター ８月20日㈭ 市役所１階 問 国保年金課☎４４３−１１３９ 午前10時∼午後３時 第１相談室 総合保健 予約制。 ８月21日㈮ ［交通事故相談］ 問 災 課 ☎ ４ ４ ３ −１１１９ 午 前 1 0 時 ∼ 午 後 ３ 時 福 祉 セ ン タ ー 問防 人権擁護委員と行政相談委員が相談を受けます。 ８月27日㈭ 市役所１階 ［人権・行政合同相談］ 問 務 課 ☎４４３−１１１３ 問総 午後１時∼４時 第１相談室 ［年 金 相 談］ ［農 地 相 談］ ８月27日㈭ 午後１時∼４時 農業委員会 会長室 予約制。申し込みは、電話で相談日前日まで。 申農業委員会事務局☎４４３−１４８３ 受付は先着６人まで。 申納税課窓口または☎４４３−１１１５ 電話相談も受け付けます。 （祝日を除く） 総 合 保 健 毎週月∼金曜日 ［家庭児童相談］ 問児 童 家 庭 課 ☎ ４ ４ ３ − １ ６ ９ ３ 午前９時30分∼午後４時 福 祉 セ ン タ ー 問 （祝日を除く） 八 街 市 教 育 毎週月水金曜日 電話相談も受け付けます。 ［学校教育相談］ 午前９時∼午後３時 問 支 援 セ ン タ ー 問八街市教育支援センター☎３１０−５０１７ ［多重債務者相談（市税滞納者）］ ８ 月 3 0 日 ㈰ 午後２時∼４時 納税課 毎週月∼金曜日 （祝日を除く） 社会教育課 午前９時∼午後４時 毎週月∼金曜日 （祝日を除く） 市 役 所 １ 階 ［ 消費生活相談］ 午前９時∼午後４時 商工課内 ［ 家庭教育相談］ 問 問社 会 教 育 課 ☎ ４ ４ ３ − １ ４ ６ ４ 問 問八 街 市 消 費 生 活 セ ン タ ー ☎４４３−９２９９
© Copyright 2024 ExpyDoc
