グローバル・コミュニケーション研究

『グローバル・コミュニケーション研究』
一般募集
投 稿 規 定
1.
投稿資格:本学専任教員、特任教員および非常勤教員。
2.
使用言語:日本語、英語。
3.
原稿の内容:本研究所の以下の趣旨に適したテーマで、学術誌としてふさわしい未発表の完成稿に限
ります。なお、原稿の種類は研究論文と書評と限定させていただきます。
グローバリゼーションに伴う社会の変容に関する人文・社会科学分野の理論研究、実態調査およ
び関連した教育実践
4.
原稿の書式等:次のいずれかに分類し、それぞれ A4 版用紙横書き(40 字×30 行)で、以下のページ数
を上限とします。図表、参考資料、参考文献、注などもこの分量に含めてください。
5.
(1)
研究論文:日本語論文は 20 ページ以内、英語論文は 25 ページ以内
(2)
書評:4 ページ以内
日本語論文、英語論文いずれも 200 字程度の英文要旨をつけてください。日本語論文には英文のタイ
トルもつけてください。日本語論文には日本語、英語論文には英語のキーワードを 3~5 語程度つけ
てください。
6.
原稿提出締め切り:9 月末とします(期限厳守)
。
7.
提出方法:E-mail にて原稿を当研究所に送ってください。
8.
掲載の可否:外部査読は行いませんが、上記第 3 項に従い、本研究所の紀要編集委員会にて掲載の可
否を決定します。結果は 11 月中にお知らせします。
9.
校正:校正は初校に限り執筆者が行います。この際の加筆・訂正は植字上の誤りに関するもののみと
し、内容に関する加筆・訂正は認めません。また、再校以降は編集委員に一任させていただきます。
10.
執筆者には本誌を 10 部贈呈します。共著の場合は、第一著者にお送りします。
11.
引用・参考文献表記法などについては別紙「執筆要項」をご参照ください。
12.
著作権規定:『グローバル・コミュニケーション研究』に掲載される論文の著作権はグローバル・コ
ミュニケーション研究所に帰属するものとし、当研究所が掲載原稿を電子的な手段で配布する権利を
有するものとします。著者自身が掲載原稿を電子的な手段で公開・配布、または、自身の著作物に掲
載する場合は、『グローバル・コミュニケーション研究』に掲載されたものであることを明示しなけ
ればなりません。その場合、速やかに当研究所にご連絡をお願いします。
神田外語大学
グローバル・コミュニケーション研究所(1 号館 2 階 1213)
E-mail: [email protected]