加美町保健情報システム更改業務 仕様書

加美町保健情報システム更改業務
仕様書
宮城県加美町
平成28年2月
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本仕様書は、加美町が発注する「加美町保健情報システム更改業務」について、受託者の
行う業務の範囲、それぞれの責務、その他業務の実施に必要な条件を定め、もって本更改業
務の円滑な実施を実現するために定めるものである。
1.概要
(1)業務の名称
加美町保健情報システム更改業務
(2)履行期間
契約締結の翌日から平成28年9月30日まで
(3)履行場所
加美町 地内
(4)導入範囲
本事業は、保健情報システムを5年間運用するために必要なハードウェア、ソフトウェ
ア及びその保守並びにシステム稼働に必要な調査、設計、開発、テスト、データ移行、研
修等の一連の作業を含む。
なお、保守に関しては、年度毎に契約を結び履行するものとする。
2.導入スケジュール
平成28年 4月末
5月 ~
10月1日
平成33年 9月まで
契約
9月
開発及び移行期間
システム本稼働
システム運用・保守期間
※本稼働後もシステムの設定変更及び運用におけるアドバイス・サポートを行うこと。
詳細な導入スケジュールを書面で提出し承認を得ること。
3.見積金額
本業務に必要な全ての費用とする。様式に関しては任意の様式とするが、消費税及び
地方消費税別の金額を提示すること。
また、保守業務についても見積書を提出すること。保守業務については、月額の見積
りとする。様式に関しては任意の様式とするが、消費税及び地方消費税別の金額を提示
すること。
4.支払
本業務の支払は一括払いとし、設置・本稼働の履行確認後、平成28年度中に支払う。
また、保守については、毎月支払う。
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5.業務内容
(1)システム導入の基本方針
①WEB 版のシステムであること
本町既設の LAN を使用した環境で利用できる WEB 版のシステムであること。
②既存データの移行が確実に行えること
既存システムで管理しているデータを移行対象とするが、職員負担を考慮し安全か
つ効率的なデータ移行方法を提案すること。現行システムからのデータ移行提供につ
いては、現行システムの指定様式で行うものとし、データ形式は CSV ファイル形式、
データ仕様は決定業者へ提供する。
(移行対象は別紙参照)
③信頼性が高いこと
少なくとも5年間はシステムの改良及びレベルアップ等を実施しながら、安定的か
つ効率的な利用ができるものであること。
本町がシステムを利用し業務を行う上で、関係する法律、町条例、要綱の定める事
務を処理する機能を有し、業務を滞りなく運営できることを前提とする。
住民の個人情報を扱うことから、ソフトウェアは最低5年間の開発元サポートがあ
ること。ハードウェアについては、5年以上の当日訪問保守を行うこと。ネットワー
ク、HDD、電源などは冗長化し、安定性を高めること。また、バックアップについ
ては、本町セキュリティポリシーに従い、指定格納場所(バックアップ用フォルダ)
にバックアップデータを吐き出せること。
(若しくは、バックアップについては、自動
バックアップおよび5~7世代の世代管理が可能であること。万が一の際は、直近の
バックアップデータから復元できること。
)
④セキュリティ対策が備わっていること
端末機へのログイン時には利用者情報(ユーザーID・パスワード・生体認証)に
より許可すること。
本件システムのログインにおいては、利用者情報(ユーザーID及びパスワード)
の認証により許可すること。またアクセスログ管理が可能なこと。データ漏洩対策と
して、データ出力や帳票印刷、データ照会について、ユーザごとに制限できる仕組み
を有したシステムであること。
⑤職員の異動等に対応できること
クライアント数の増加、組織改編等にも柔軟に対応できること。
⑥法改正対応
将来的な法改正へも対応できること。定期予防接種や母子保健分野における管理に
ついては、追加費用なく管理できること。国の指定による、がん検診及び特定健診に
おける検査項目の追加や基準値の変更については、追加費用なしで対応すること。但
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し、外部委託機関とのデータ連携部分などシステム内部で完結しない場合や、変更規
模が大きい場合は別途協議する。
⑦汎用性の高いシステムであること
保健指導、要フォロー対象者について、抽出が簡易に出来るシステムであること。
また、検診管理項目追加・変更、対象者リスト出力項目変更等が随時発生する業務で
あるため、職員にて変更対応できる仕組みを装備したシステムであること。
⑧地区診断、保健施策策定の支援ができるシステムであること
地域の特性、傾向の分析が行えるシステムであること。
国や県の通達による新規事業等に対して対象者数等の基本情報が把握できること
はもちろんのこと、本町の疾病傾向、住民ニーズの把握・分析ができるシステムで
あること。
(2)システム間連携
①住民情報システム連携
住民情報システムとのデータ連携を行うこと。
(連携の相手先:富士通株式会社東
北支社・MICJET MISALIO)
連携方法はオンラインとし、日次による連携とする。
なお、詳細な内容については、受注業者の決定後に本町より提示する。
外字についても住民情報システムと同様に表示・出力できること。
(外字フォント
ファイルについては住基システム主管課と協議のうえ対応すること)
②各種資格情報連携
国保資格情報のデータ連携を行うこと。
連携方法は①住民情報システム連携と同様とする。
なお、詳細な内容については、受注業者の決定後に本町より提示する。
③外部データ連携
(ア)宮城県国民健康保険団体連合会システム
宮城県国民健康保険団体連合会システムから抽出するデータを取込できること。
取り込みを行うデータは以下とする。
・特定健診受診券データ
・特定健診結果データ
・特定保健指導利用券データ
・特定保健指導結果データ
また、以下のデータについては、宮城県国民健康保険団体連合会システム指定様
式でのデータ移出ができること。
・特定保健指導結果データ
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(イ)健(検)診結果データ
現時点での取り込みを行うデータ提供元。
・宮城県対がん協会、成人病予防協会、宮城県結核予防会、仙台オープン病院、
宮城県医師会
対象健(検)診の種類
・健康診査、特定健診、肝炎ウイルス検査、骨粗鬆症検診
・各種がん検診及び精密検査
(3)マイナンバー制度対応
社会保障・税番号制度(マイナンバー制度)に対応していることとし、これに係る
情報提供ネットワークシステム連携に関する対応も本仕様に含めること。
6.システム機能要件
本システムの導入にあたっては、以下の項目に対応すること。詳細については、様式第
7 号「加美町保健情報システム機能要件一覧書」に掲示する。
業務の範囲
①母子保健システム
②予防接種システム
③住民検診システム
④特定健診システム
⑤特定保健指導システム
⑥教室・相談
⑦住基システムとの連携
⑧その他の付加機能
7.成果物
(1)ハードウェア及び周辺機器
①サーバ及び周辺機器
②バックアップ機器
1式
1式
③無停電電源装置 1式
④クライアント及び周辺機器
1式
(2)アプリケーション
保健情報システム 1式
(3)マニュアルその他の図書等
①設計書 1部
②打ち合わせ議事録
1部
5
③操作マニュアル(CDまたはDVD) 1部(1枚)
④操作マニュアル(紙) 5部
⑤操作研修用マニュアル(CDまたはDVD) 1部(1枚)
⑥操作研修用マニュアル(紙) 25部
⑦完成図書(CDまたはDVD) 1部(1枚)
⑧完成図書(紙) 1部
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ハードウェア仕様書
1.ハードウェア構成について
(1)製品は国内メーカーとする。
(2)サーバ筐体は1台であるが本番環境と検証環境を分けて構築するサーバ構成とする
こと。
(3)サーバ設置に際しては、既存ラックを使用し、納めること。
(4)クライアントには Microsoft(R) Office Personal 2013 のライセンスを台数分含め
ること。
(5)ハードウェアについては 5 年間の保守パック(当日訪問修理)を含めること。ただ
し消耗品については含めない。
(6)保健情報システムを使用する上での OS やデータベースソフト等のライセンスは全
て、ハードウェア構成を考慮し十分なライセンス数を含めること。
(7)各ハードウェアについては、提案するシステムが稼働するにあたって必要な機器及
び周辺機器・管理ソフトウェア等を含めて提案すること。なお、以下2~6に本町
で想定する機器仕様を提示するので、同等以上のスペックで提案をおこなうこと。
必要な台数等については 12 ページに記載の別紙(サーバ及び端末機器設置場所一
覧)のとおりである。
2.保健情報システムサーバの仕様について
項目
内容
サーバタイプ
ラックマウント型であること。
CPU
Xeon プロセッサー E5-2623v3(4 コア/3GHz/10MB)
2CPU 以上
であること。
メモリ
16GB 以上であること。
ハードディスク
15000rpm 以上、RAID1+0(SAS)600GB×5 以上であること。
ホットスワップ対応のこと。ホットスペア対応のこと。
光学ディスク
内蔵型 DVD-ROM 対応であること。
OS
Windows Server 2012R2 Standerd(2CPU/2VM) 以上であること。
無停電電源装置
1200VA/1000W であること。
設置場所
決定業者に通知する。
導入台数
1台
3.保健情報システムストレージの仕様について
項目
内容
マウントタイプ
ラックマウント型 1U 以下であること。
CPU
Intel Atom デュアルコア 2.13GHz 以上であること。
メモリ
DDR3 4GB 以上であること。
7
総容量
16TB 以上であること。
ハードディスク
SerialATA II(2.0 準拠)対応であること。
ホットスワップ対応のこと
RAID1 構成をとること。
設置場所
決定業者に通知する。
導入台数
1台
その他
法人向けモデルであること。
4.保健情報システム導入端末の仕様について
項目
内容
導入台数
保健福祉課に2台と各センターに1台ずつ設置すること(全5台)
。
CPU
インテル®Corei5-6500 プロセッサー(3.2GHz)以上であること。
メモリ
4GB 以上であること。
光学ディスク
DVD-ROM
OS
Windows8.1Pro(64bit)以上とする。
ディスプレイ
液晶19型以上であること。(本体と同一のメーカーに限る。)
その他
法人向けモデルであること。
5.保健情報システムレーザープリンタの仕様について
項目
内容
導入台数
保健福祉課と各センターに 1 台設置すること(全4台)
。
印刷方式
レーザープリンタであること
用紙サイズ
A3/A4 印刷対応であること。
接続方式
イーサネット接続型であること。
給紙量
525 枚以上(増設トレイ対応可)であること。
6.その他仕様について
(1)電源・LAN 配線については、当町にて準備する。
(既存流用)
(2)セキュリティ対策として以下を含め、導入作業を行うこと。
①ウイルス対策ソフト(Symantec Endpoint Protection)
②運用状況確認のため、システムログや利用実績を記録
③アクセス制御(ファイルやシステムのアクセス制御等)
・アクセス者の識別と認証(ユーザーアカウント制御等)
・外部からの不正アクセス等の防止
・情報漏洩等の防止(通信経路の暗号化等)
④端末機へのログイン時には利用者名・パスワード・生体認証でチェックをすること。
パスワードはユーザーが随時変更できるようにすること。
⑤システムに入る時には利用者名・パスワードでチェックをすること。
パスワードはユーザーが随時変更できるようにすること。
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ソフトウェア仕様
1.パッケージソフト要件
(1)パッケージソフトの導入を前提とし、今後の機能拡張に対応できるシステムとする。
(2)帳票出力については、事前のプレビュー機能、再出力機能、EUC での出力が可能であ
り、誤出力の削減、帳票破損時の対応、出力の外部委託等に配慮したシステムであ
ること。また、宛名タックシール等の住所を印字し郵送する必要のある帳票につい
ては、郵便カスタマバーコードが印字できること。
(3)画面表示の解像度は、XGA(1024×768)・SXGA(1280×1024)とし、クライアント毎の
画面解像度にあったものに自動的にサイズ調整がされること。
(4)画面のボタンには、キー操作別に分けてファンクションキーにショートカットキー
を割り当てることで、画面操作の省力化を図ること。
(5)日付入力項目には、日付の入力書式と表示書式が設定で変更ができること。また、
カレンダーを表示し入力ができ、祝祭日が視覚的にわかるようにすることとし、祝
祭日は毎年自動で変わること。
(6)入力効率を考慮し、項目に即した入力モード(日本語:英字・カナ)が自動的に切
り替わること。
(7)住民を照会するために、氏名・フリガナ・生年月日・性別・年齢・行政区・住所が
表示されていること。
(8)住民の詳細を判断するために、全ての画面から住民情報がワンタッチで画面に表示
できることとし、画面には住基情報(氏名・生年月日・性別・続柄・郵便番号・住
所・世帯主・住民区分)
、異動情報(異動日・異動事由・住民となった日・住民でな
くなった日)
、国保情報(記号番号・資格区分・取得日・喪失日・異動事由)などが
一画面で表示できること。また住基で保有している DV 等の取扱注意者の情報も連携
し、保健情報システム上でポップアップ表示ができること。
(9)本町で使用している外字・特殊文字を含め、住民情報システムと同じ字形で表示で
きること。
(10)電話番号は固定電話と連絡先(携帯電話など)の 2 種類を持ち、画面から電話番号
や送付先住所の設定変更ができること。
(11)入力作業の視認性と疲労度を考慮した画面の背景色と文字色を用いること。また、
画面の背景色と文字色、表示フォントの種類は職員で設定変更ができること。
(12)必須入力項目とそうでないものが一目でわかるようにすること。
(13)印刷指示の画面は、印刷条件及び印刷順を自由に指定ができること。
(14)印刷指示の画面は、印刷前に帳票イメージが見てわかるようになっていること。
(15)町民への宛名印刷の場合、印刷対象となる人の一覧が表示でき、その中から選択し
て印刷ができること。
(16)町民への宛名印刷の場合、はがき、ラベル、封筒、定型用紙への差し込み印刷など
が、自由に選択ができること。 また、バーコードとカスタマバーコードも同時に印
刷されていること。
(17)印刷プレビューができること。また、出力するプリンター、印刷範囲(ページ指定)
、
部数の指定ができること。
(18)印刷のほか、PDF 形式での保存や EXCEL 形式での保存ができること。
(19)ラベルの印刷の場合、印刷開始位置の指定ができること。例えば 12 枚ラベルの時、
4 枚目から印刷を開始する。
(20) 別添の機能仕様書、帳票仕様書、連携仕様書について全て要件を満たすこと。
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2.その他仕様について
(1)保健情報システムは住民情報と密接な関連があるため、住民情報システムのデータ
と日次連携を行うこと。
(2)データ入力については入力業務を外部に委託することを検討しているため、パンチ
データを取込む機能を含むこと。
(3)プリント処理について出力業務を外部に委託することを検討しているため、受託者
内にてプリント処理が可能な環境を構築すること。
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ハードウェア・ソフトウェア保守運用仕様書
1.保守運用仕様について
(1)サポート
保健情報システム稼働後にスムーズな運用ができ、住民サービスが低下することがな
いようにするため、受託者側がサポートを実施すること。
(2)実施内容
①システム保全業務
ライブラリー及びドキュメント保全管理
ソフトウェアのライブラリー(プログラム等)及び関連するドキュメント(設計書、仕様書等)
の退避、保管管理
②障害対応
ハードウェア、ソフトウェアに起因する障害、並びに運用、操作の誤りに起因する障害発生時
の対策立案、復旧作業並びに復旧手配、ライブラリー破壊時の再生復旧。
③サーバ内データファイル管理
サーバ外部記憶装置のデータファイル格納状況の管理、必要に応じデータファイルの再割付、
再設定
④定期訪問
改善要望等の聴取、コンサルティング、システム稼動状況確認、マスター等の年度切替、その
他必要に応じマスターの更新
⑤システム改善提案
改善要望に対する改善案の研究、調査、検討提案、関連資料収集
⑥教育指導支援
人事異動時の端末機操作説明、指導
年 1 回以上の操作サポート研修
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別紙
サーバ及び端末機器設置場所一覧
設置場所
サーバ室
サーバ
メインサーバ1台、バックアップNAS1台、
その他必要とするサーバ
端末
プリンタ
その他
保健福祉課
2台
1台
(※1)
地域包括支援センター
1台
1台
(※1)
小野田福祉センター
1台
1台
(※1)
宮崎福祉センター
1台
1台
(※1)
※必要な機器があれば提案すること。
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別紙
保健情報データ移行
【保健情報データ移行仕様】
現在、加美町の保管する全てのデータを受託側で使用できるデータに移行し、納品す
るものとする。
なお、現行の保健情報システムは、株式会社両備システムズ社製『健康かるてV6』
(平成23年4月稼働)である。
【データ移行及び変換作業】
1.保健情報システムとして管理されているデータについては、全て正確にもれなく新シ
ステムに移行し搭載すること。また、移行に際し、データ変換が必要となる場合は、
現行保健情報システムベンダーと十分に協議を行い、作業を実施すること。(移行対象
は別紙参照)
2.データ変換を要する場合、文字の変換テーブル作成及び同定作業は全て受託者にて行
い、その結果を当町に報告すること。
3.データ変換を要する場合、変換漏れ、変換ミス等のないよう照合作業を含め全て受託
者の責任において行うこと。
4.当町の保有しているデータでは、受託者のシステムが有する機能を十分に活用できな
い場合、追加項目のセットアップ作業を行うこと。
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別紙
データ移行容量
事業一覧
平成27年度
分類
人口及び世帯
数
住民健診
項目
1/22
実績人数
延べ件数
(延べ件数)
(概算)
対象年度
世帯数
基本健診(特定健診)
6062 人
(H26) 4,778 人
66,764 件
16,713 人
H21 年度
H16~H26 年度
肺癌喀痰検査
(H26)
337 人
3,524 件
H16~H26 年度
肺癌事後直接
(H26)
12 人
298 件
H16~H26 年度
18,057 件
H16~H22 年度
3件
H18~H19 年度
基本健康診査
基本健診事後指導
18,050 人
胃癌検診一次検診
(H26)
2,326 人
27,362 件
胃癌検診精密検診
(H25)
145 人
702 件
子宮癌検診一次検診
(H26)
1,167 人
13,751 件
子宮癌検診精密検診
(H25)
2人
34 件
乳癌検診一次検診
(H26)
963 人
11,525 件
5,257 人
H16~H26 年度
大腸癌検診
(H26) 3,336 人
18,580 件
16,713 人
H20~H26 年度
大腸癌検診精密検診
(H24)
歯科健診
H16~H26 年度
H22~H25 年度
6,810 人
H16~H26 年度
H21~H25 年度
114 人
604 件
112 人
646 件
1,051 人
H21~H27 年度
H20~H24 年度
骨量測定検診
(H25)
204 人
2,266 件
1,059 人
H17~H25 年度
前立腺癌検診
(H25)
888 人
6,257 件
4,585 人
H17~H25 年度
人間ドック
584 件
H16~H19 年度
脳ドック
507 件
H17~H19 年度
C型肝炎検診
(H25)
269 人
2,581 件
2,195 人
H15~H25 年度
15,446 件
H16~H19 年度
11,904 件
H25~H27 年度
特定健診
13,874 件
H20、H22~H25 年度
後期高齢
1,063 件
生活習慣(健診の問診)
受診者番号
母子保健
対象者数
人口
肺癌間接撮影
特定健康診査
データ量
3,367 人
H20~H24 年度
母子手帳交付
妊婦検診
180 人
12,579 件
H15~H27 年度
新生児訪問
126 人
2,197 件
H15~H27 年度
2 ヶ月健診
115 人
1,998 件
H14~H27 年度
4 ヶ月健診
126 人
2570 件
H12~H27 年度
7 ヶ月健診
87 人
2,118 件
H12~H27 年度
8 ヶ月健診
79 人
1,392 件
H15~H27 年度
1 歳児すこやか教室
90 人
2,050 件
H12~H27 年度
1 歳 6 ヶ月児健診
98 人
2,442 件
H12~H27 年度
14
予防接種
2 歳 6 ヵ月児歯科健診
103 人
2,274 件
H14~H27 年度
3 歳児健診
132 人
2,481 件
H15~H27 年度
2,849 人
64,059 件
H2~H27 年度
予診人数
26 人
277 件
H2~H27 年度
接種人数
90 人
647 件
H24~H27 年度
接種人数(乳幼児)
24種類延べ79回
訪問・相談
保健指導者数(延べ)
入力データなし
教室
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別紙
ネットワーク接続の状況
①接続状況:接続施設4か所
②回線のセキュリティ:自営光ファイバーによる閉じたネットワーク
③帯域(スピード):本庁舎と保健福祉課・各支所間は1Gbps、その他の施設は 100
Mbps。
基幹ネットワーク
保健福祉課
集線装置
地域包括支援センター
(役場本庁)
基幹系
バックボーン
集線装置
集線装置
(小野田支所)
(宮崎支所)
小野田福祉センター
宮崎福祉センター
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