実演芸術団体のための、知らないと損する労災保険セミナーフリーランスの実演家やスタッフは、仕事上のケガや病気に労災保険は適用されないと思いこんでいませんか？実演芸術に携わる専門家の場合、雇用されていなくても労災適用の可能性が認められる場合があります。しかし、芸団協が実施してきた実演家・スタッフの実態調査では、労災適用の例は極端に少ないのが実状です。これは、なぜなのでしょうか？そもそも、公演の主催をする実演家団体の運営責任者や実演家などが、労災保険の制度についてよく知らないからではないでしょうか？本セミナーでは、実際に労災保険の適用を受けてきた劇団の方に、そのメリット等についてお話しいただくとともに、専門家から実演芸術の創造現場で労災保険の適用を広げられる可能性と阻害要因とについてお話いただきます。～実演家やスタッフは労災保険をもっと活用しよう～【日時】 2016 年２月 23 日（火） 13:30-15:30 【場所】芸能花伝舎 A1 （東京都新宿区西新宿 6-12-30）【講師】下哲也（劇団俳優座）古川景一（弁護士）【進行】高瀬将嗣（日本俳優連合）【参加費】無料ただし事前にお申込みください主催：文化庁平成２７年度「次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」企画制作：公益社団法人日本芸能実演家団体協議会[芸団協] 協力：芸能関連労災問題連絡会【お問合せ・申込み先】公益社団法人日本芸能実演家団体協議会［芸団協］〒163-1466 東京都新宿区西新宿 3-20-2 東京オペラシティタワー11F TEL：03-5353-6600 FAX：03-5353-6614 E メール：[email protected] ＊＊＊＊＊＊＊＊＊ FAX 申込み用紙宛先０３－５３５３－６６１４ご所属お名前電話番号 E メールアドレス FAX 番号（米屋宛）＊＊＊＊＊＊＊＊＊