(案)に関する第1回質問に対する回答

事業契約書(案)に関する第1回質問に対する回答
№
書類名
1
事業契約書
(案)
2
事業契約書
(案)
3
4
事業契約書
(案)
事業契約書
(案)
頁
28
28
33
章
7
7
8
節
1
1
条
46条
46条
56条
(1)
【館林市立学校給食センター整備運営事業】
別紙
項目名
質問内容
市回答
事業仮契約書
3事業期間
維持管理及び運営期間は引渡し日から、
とございますが、引渡日の翌日から、の
間違いではないでしょうか。事業契約書
(案)1頁第1条(1)では「維持管理期
間」とは、引渡日の翌日からと記載され
ています。
第3項中「維持管理及び運営期間は引渡
し日から」とあるのを「維持管理及び運
営期間は引渡し日の翌日から」とし、事
業契約書において修正します。
第三者による実施
維持管理企業以外の第三者に、全部又は
大部分を委託し、又は請け負わせてはな 社会通念に照らして、個別具体的に判断
らない、とございますが、どの程度を大 されます。
部分というのでしょうか。
第三者による実施
第1項から第3項までの条項につき、それ
ぞれ「当該第三者又は維持管理企業がさ
らに第三者に施設維持管理業務の全部又
は大部分を委託し、又は請け負わせる場
合も同様とする。」、「当該第三者又は
維持管理企業から第三者に委託する場合 厨房設備企業がさらに第三者に厨房設備
は、大部分を委託してもよい、との認識 保守管理業務の全部又は大部分を委託
でよろしいでしょうか。
し、又は請け負わせる場合も同様とす
る。」、「当該第三者又は運営企業がさ
らに第三者に運営業務の全部又は大部分
を委託し、又は請け負わせる場合も同様
とする。」と追記することとし、事業契
約書において修正します。
サービス対価Cの改定は、算出された改
定率αが一定の値以上の場合に改定する
別紙 3(2)サービス対価C
ご理解のとおりです。
のではなく、改定率αが0.001以上とな
11 の改定
原則毎年改定となります。
る場合にには必ず改定するということで
しょうか。
1
事業契約書(案)に関する第1回質問に対する回答
№
5
6
書類名
事業契約書
(案)
事業契約書
(案)
頁
39
55
章
9
節
条
66条
(1)
(2)
【館林市立学校給食センター整備運営事業】
別紙
項目名
質問内容
市回答
引渡日以降に事業契約が解除された場合
に支払う損害賠償の額は、解除日が属す
る事業年度及び翌年度において支払われ
るべき施設供用業務費の平均額の10/100
ではなく、この2年間の施設供用業務費
総額の10/100との認識でよろしいでしょ
うか。
解除日が属する事業年度及びその翌年度
の2年間において支払われるべき施設供
用業務の遂行に係る対価総額の100分の
10相当額です。
第三者賠償責任保険及び普通火災保険の
期間が、引渡日から事業期間満了日まで
別紙
3 引渡日以降の保険 とされていますが、引渡日の翌日から事
7
業期間満了日までのまちがいではないで
しょうか。
第2項中「引渡日以降」、「引渡日か
ら」とあるのを、それぞれ「引渡日の翌
日以降」、「引渡日の翌日から」とし、
事業契約書において修正します。
損害賠償
・市は共済保険に加入しますでしょう
か。
7
8
9
事業契約書
(案)
事業契約書
(案)
事業契約書
(案)
55
別紙
普通火災保険
7
55
・火災保険の付保が義務付けられていま
・前段については、事業契約書(案)に
すが、貴市は本施設に対して共済等に加
関する第1回質問回答№7を参照してくだ
入されないのでしょうか。
別紙 事業者等が付保する
さい。
7 保険
・また、貴市が所有する本施設に対し
・後段については、ご理解のとおりで
て、事業者が火災保険をかけるのでしょ
す。
うか。
64
サービス対価Cの支払日について、「請
求書受領後30日以内」との記載ですが、
別紙 2(2)サービス対価の
貴市が請求書を受領する条件やタイミン
11 支払い時期
グ等についてご教示下さい。(例えば四
半期報告書の提出後等)
・また、事業者が加入する普通火災保険
は、事業者の責による火災を補償する内
容でよろしいでしょうか。
2
前段、後段とも、ご理解のとおりです。
事業者から市へ四半期報告書を提出後、
市は10日以内にモニタリングを実施し、
結果を事業者へ通知します。
事業者はモニタリング結果受領後、速や
かに市へ請求書を提出します。
事業契約書(案)に関する第1回質問に対する回答
№
10
書類名
事業契約書
(案)
頁
66
章
節
条
(1)
【館林市立学校給食センター整備運営事業】
別紙
項目名
質問内容
市回答
改定率αを求める計算式で「物価指数の
年度平均値」との記載がございますが、
別紙 3(2)サービス対価C ここに記載された「年度」とは、公表さ 4月~翌年3月までの年度の平均値を想定
11 の改定
れている物価指数の特性を鑑み、4月~ しています。
翌年3月ではなく、1月~12月と解釈する
ものでしょうか。
3