H28.2.17 第 13号 歩道が出来れば 通学の子供たちも、 反対の歩道まで

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歩道が出来れば
通学の子供たちも、
反対の歩道まで道
路を横断する必要
が無くなり、安心し
て歩けるようになり
ます。
新しい歩道に側溝を入れています
橋を長持ちさせるために、車道や歩道の舗装をなおし、
縁石の取替も行っています。
H28.2.17
第 13号
発行元
仙台河川国道事務所
鳴子国道維持出張所
TEL 0229-84-7575
橋の歩道を造りなおしています
縁石を新しく取替えています
上記でもお知らせしております、国道47号の橋梁補修工事で、交通誘導をされている東洋ワークセキュリティ
(株)の伊藤さんにお話を伺いました!
Q:誘導員の仕事の大変なところは?
夏と冬が大変です。夏は日陰が無いので日焼
け対策、熱中症対策が大事ですし、冬は足が冷
たくなるので靴下の重ね履きで凌いでいます。
Q:どんなことに注意しながら仕事をしていますか?
よく通るダンプの運転手さんたちが手を振って
励ましてくれるのがうれしいです^^
ドライバーの方から見やすいように、旗を大きく振
ることを心がけています。
仙台河川国道事務所 鳴子国道維持出張所は、宮城47号のうち
国道4号との交差点から山形県境までを維持管理しています。
みやぎの「かわとみち」情報が満載!仙台河川国道事務所
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