確認表1 成果指標等の目標値 指標 番号 ※ 様式 中の例示・注釈文(赤字斜体)は申請時には削除してください。 H28 単位 数値 成果・活動項目 成 A 合格者数 果 ↑ ↑ 目標値の説明(内容、理由、実現可能性等) 人 ↑ ↑ ↑ 1 ポスター配布先団体数 2 大学等説明会開催数 主 な 3 個別説明訪問団体数(企業等) 活 動 その他効果的なPR策○○○○実施 指 4 数 標 合格に向けた応募者支援策○○○○ 5 開催数 6 その他・・・・ 成 留学終了者の沖縄の活性化に資する B 果 活動(就職、講演会等)の向上 ↑ ↑ ↑ ↑ - - ↑ 主 1 活動支援策○○○開催数 な 活 2 活動支援策△△△開催数 動 指 標 3 その他・・・・ ※活動指標は受託者が経費、労務を投入する範囲、成果指標は活動指標の実施による効果を基本として整理しています。 ※具体的な活動指標項目が無い行は空欄にしてください。 ※行、枠等が不足する場合は行追加、又は、別紙参照等により記載し、この様式の提出は縮小等により1枚に納めてください。 様式3-1 備考 確認表2 人件費 1.人件費単価表 No. 業務分類 ※ 様式 中の例示・注釈文(赤字斜体)は申請時には削除してください。 様式3-2 ※協同企業体による提案の場合は、構成員(再委託先)の経費を各経費分類に含めて記載してください。 主な役職 (受託者内の 役職) 主な業務 人数 (受託者内の業務) a 単価(日額、千円) 最低 平均 最高 b 9 人件費 1 業務総括 専務、部長 業務総括 2 主任専門員 課長、課長補佐 3 専門員 c=h/g d 概算労務日数 人・月当たり e 概算額 月数 年総計 f g=a*e*f 18.0 (千円) 割合 h=c*g 412.7 7,241 100 2 32.4 35.0 37.6 0.6 11 13.2 462 6 企画・進捗等 2 - 20.3 - 3.5 11 77.0 1,563 22 主査 講師指導、イベント調整等 3 15.0 16.6 18.2 9.0 11 297.0 4,930 68 4 専門員 主事 経理処理 1 - 13.5 - 1.5 11 16.5 223 3 5 助手等 賃金 庶務、広報等 1 - 7.0 - 1.5 6 9.0 63 1 6 ※1人で複数の業務分類を担当する場合は、上位の業務分類で整理してください(例:業務総括と担当(講師指導)の兼任は「業務総括」)。 ※単価(日額)の最低額又は最高額と平均単価が同額の場合は、「-」を記載してください。 ※予算書、積算内訳書と整合性をとってください(概算額算出のため、完全な一致でなくてかまいません。)。 ※内部規程類により受託単価を定めている場合は、その根拠となる単価基準の算出方法を記載すること。 2.人件費単価根拠 経理手引きに基づき、「算出方法1の実質単価計算」により算出した。 ※(年間総支出(基本給+手当(通勤、住居、管理職))+年間法定福利(社会保険、雇用保険))/年間労務日数 ※行、枠等が不足する場合は行追加、又は、別紙参照等により記載し、この様式の提出は縮小等により1枚に納めてください。 備考 (免許、経験等) 確認表3 進捗管理等 ※ 様式 中の例示・注釈文(赤字斜体)は申請時には削除してください。 様式3-3 1.次の進捗管理に係る取組の有無、具体的内容等を記載してください。 ※関係者情報共有、活動分析、外部識者助言、県への定期報告等 業務担当者個別 県へ提出した実施計画書に基づき、各担当者の年間及び ア 計画・目標設定 月間の業務計画、目標を作成し、上司の承認を得る。 (有・無) アンケート、活動 実績データ等の 参加者アンケート結果や活動データを3ヶ月毎に集計・分析し、 エ 分析・反映 課題等を整理して今後の計画の改善に反映させる。 (有・無) 各担当者の計画、業務報告、今後の予定、進捗状況等を 社内LANで共有し、総括責任者が改善を指示する。 県への定期進捗 活動状況、今後の予定等の具体的な進捗状況について、 オ 報告 毎月5日までにメールにて県へ報告する。 (有・無) イ 業務進捗共有 (有・無) 業務進捗遅れ時 毎月関係者会議を開催し、進捗が遅れている業務の原因 ウ の対応 を究明し、責任者を明確にして、スタッフ増員等の具体的 (有・無) な改善策を県へ報告する。 カ - (特筆すべき事項がありましたら具体的に記載してください。) そ の 他 ※行、枠等が不足する場合は行追加、又は、別紙参照等により記載し、この様式の提出は縮小等により1枚に納めてください。 - 確認表4 規程類整備状況等 ※ 様式 中の例示・注釈文(赤字斜体)は申請時には削除してください。 様式3-4 1.次の経費の確認事項に係る社内規程の整備状況等を記載してください。 ※当該事業受託後の経費支出への適用して記載 No. 分類 内容 経費 規程類 規程類の名称、条項 確認方法 ア 人件費 (業務日誌) 内容の具体的性 有 有 ○○業務日誌記載マニュアル 第○番 書面 イ 人件費 (業務日誌) 実施計画、出張・有休、他業務時間と の整合性 有 有 ○○業務日誌記載マニュアル 第○番 書面 ウ 謝金 (単価等) 謝金の単価根拠、金額計算 有 有 ○○謝金要綱 第○条~第○条 書面 エ 謝金 (選任手続) 外部委員等の謝金対象者の選任手続 き 有 無 規程類無し 書面 カ 旅費 (事前命令) 旅行(出張)の事前承認 有 有 ○○旅費規程 第○条~第○条 書面 キ 旅費 (計算等) 旅費の計算内容、証拠資料等の添付 有 有 ○○旅費規程 第○条~第○条 書面 ク 旅費 (報告書) 内容の具体性、参加者、従事時間と の整合性 有 無 規程類無し 書面 ケ 消耗品費 (事前伺い) 消耗品購入の事前承認 有 有 ○○定款 第○条~第○条 書面 コ 消耗品費 (納品) 消耗品の検品(検収) 有 有 ○○定款 第○条~第○条 書面 サ 消耗品費 (管理) 購入後の管理(出納簿、他業務品との 区別等) 有 有 ○○定款 第○条~第○条 書面 オ 会議費 (報告書) 会議内容の具体性、参加者、従事時間と の整合性 無 無 シ 印刷・郵送費 (リスト) 文書や印刷物の発注数、配布先の事 前承認 有 有 書面 ○○経理規程 第○条~第○条 ※行、枠等が不足する場合は行追加、又は、別紙参照等により記載し、この様式の提出は縮小等により1枚に納めてください。 書面 ○○○○事業 委託業務 経費見積書 (記載例1) 事業者名: 項目 目的、内容等 積算内訳等 当初予算額 Ⅰ 【直接経費】 0 A人件費等 0 割合 備考 1人件費(雇用職員) 2報償費(外部依頼) B旅費 0 1普通旅費(雇用職員) 2費用弁償(外部依頼) Cその他物件費 0 1消耗品費 2印刷製本費 3通信運搬費 4使用料・賃借料 ・・・・・ Ⅱ 【間接経費】(一般管理費) ※Ⅱ/Ⅰ(間接経費比率) 直接経費10%以内 Ⅲ 再委託費 ※税抜き Ⅳ 経費計 0 Ⅴ 消費税額 0 Ⅵ 総 額 0 注)1.一般管理費の算定は直接経費(再委託費を除く)の10%以下としてください。 3.Ⅳ(経費計)は、Ⅰ~Ⅲの各経費の消費税を除いた額の合計を記載して下さい。 2.共同企業体や再委託を行う場合は、構成法人等の経費見積書も提出すること。4.消費税の免税業者は、備考欄にその旨記載し、仕入課税額を記載して下さい。 見積内訳書(記載例2) 経費項目 目的、内容等 記号 積算等 単価 単位 × 数量等1 単位 × 数量等2 単位 × 数量等3 単位 = 金額 単位 割合 備考 (積算根拠等) Ⅰ直接経費 A人件費等 1人件費 ①活動 広報活動 (3)専門員 ③活動 説明会の開催 (4)助手等 ⑤その他 全体管理 (2)主任専門員 2報償費 B旅費 3普通旅費(雇用職員) ①活動 広報活動 Cその他物件費 5消耗品費 6印刷製本費 ①活動 広報活動 7通信運搬費 Ⅱ間接経費(一般管理費) 直接経費の10%以内 Ⅲ再委託費 税抜き Ⅳ総経費 Ⅴ消費税額 Ⅵ総額
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