こちら - 一般社団法人日本粉体工業技術協会

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専門講座
粉体エンジニア
早期養成講座
主催:㻌
主催:㻌
日 本日粉本体粉工体業工技業術技協術会㻌
協 会㻌
粉体工業技術センター教育部門㻌
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主催
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術協
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会
主催:㻌
日本
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粉体工業技術センター教育部門㻌
粉体工業技術センター 教育部門
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粉体入門セミナー(Ⅲ)㻌
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粉体入門セミナー
講座レベル
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京都市下京区東洞院通七条下ル東塩小路町
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テキストは事前送付。
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会場は、東京と京都で隔年ごとに開催(㻴㻞㻥
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先端技術の急速な進歩は、新しい、いろいろな機能を持つ材料を要求しています。この新しい機能をもつ
先端技術の急速な進歩は、新しい、いろいろな機能を持つ材料を要求しています。この新しい機能をもつ
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材料の創製には、粉体が深く関わっており、とくに希望の性質をもつ粉体を作り、それを高度に制御して材料
材料の創製には、粉体が深く関わっており、とくに希望の性質をもつ粉体を作り、それを高度に制御して材料
先端技術の急速な進歩は、新しい、いろいろな機能を持つ材料を要求しています。この新しい機能をもつ に作り上げる技術が、現在の材料開発におけるキーテクノロジーであると言われております。
に作り上げる技術が、現在の材料開発におけるキーテクノロジーであると言われております。
材料の創製には、粉体が深く関わっており、とくに希望の性質をもつ粉体を作り、それを高度に制御して材料
実際に、希望の大きさと形を持つ粉体を作る方法、粉体粒子を複合化して多用な機能を発現させること、粒
実際に、希望の大きさと形を持つ粉体を作る方法、粉体粒子を複合化して多用な機能を発現させること、粒
に作り上げる技術が、現在の材料開発におけるキーテクノロジーであると言われております。
子を非常に小さくして新たな機能を持たせることなど、粉体技術も新しい材料開発を推し進めるべく、目覚し
子を非常に小さくして新たな機能を持たせることなど、粉体技術も新しい材料開発を推し進めるべく、目覚し
実際に、希望の大きさと形を持つ粉体を作る方法、粉体粒子を複合化して多用な機能を発現させること、粒
い進展をみせております。
い進展をみせております。
子を非常に小さくして新たな機能を持たせることなど、粉体技術も新しい材料開発を推し進めるべく、目覚し
この時機に、粉体技術へ挑戦しようとされる方、あるいは既に粉体に関わっておられる方々にとって最も大
この時機に、粉体技術へ挑戦しようとされる方、あるいは既に粉体に関わっておられる方々にとって最も大
い進展をみせております。
切なことは、もう一度「粉体とは何なのか?もともとどんな機能を持っており、それをどのように引き出し、
切なことは、もう一度「粉体とは何なのか?もともとどんな機能を持っており、それをどのように引き出し、
この時機に、粉体技術へ挑戦しようとされる方、あるいは既に粉体に関わっておられる方々にとって最も大
どのように評価するのか」などについて十分整理し、一層深く理解することで、それが粉体を上手に活かす
どのように評価するのか」などについて十分整理し、一層深く理解することで、それが粉体を上手に活かす
切なことは、もう一度「粉体とは何なのか?もともとどんな機能を持っており、それをどのように引き出し、
ユニークな発想の源泉になるものと思います。
ユニークな発想の源泉になるものと思います。
どのように評価するのか」などについて十分整理し、一層深く理解することで、それが粉体を上手に活かす
粉体入門セミナー(Ⅲ)では「粉をあやつる」をテーマにとりあげ、この方面でご活躍の方々を講師に迎え
粉体入門セミナー(Ⅲ)では「粉をあやつる」をテーマにとりあげ、この方面でご活躍の方々を講師に迎え
ユニークな発想の源泉になるものと思います。
て開催します。新しい材料の創製とそのプロセス開発に携わる技術者にとって必要な“粉体の科学と工学”を
て開催します。新しい材料の創製とそのプロセス開発に携わる技術者にとって必要な“粉体の科学と工学”を
粉体入門セミナー(Ⅲ)では「粉をあやつる」をテーマにとりあげ、この方面でご活躍の方々を講師に迎え
充分に整理し、そのエッセンスを易しく解説して頂きます。
充分に整理し、そのエッセンスを易しく解説して頂きます。
て開催します。新しい材料の創製とそのプロセス開発に携わる技術者にとって必要な“粉体の科学と工学”を
充分に整理し、そのエッセンスを易しく解説して頂きます。
いただきます。
テキストは、
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図表と解説を1ページにセットした分かりやすい、
図表と解説を1ページにセットした分かりやすい、
資料価値の高いものにしました。
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加えて、
加えて、
ナノテクノロジーにも踏み込んだ内容を盛り込みました。斬新なテキストを準備し、質疑応答を交えて分かり
ナノテクノロジーにも踏み込んだ内容を盛り込みました。斬新なテキストを準備し、質疑応答を交えて分かり
テキストは、図表と解説を1ページにセットした分かりやすい、資料価値の高いものにしました。 加えて、
やすく解説いたします。
やすく解説いたします。
ナノテクノロジーにも踏み込んだ内容を盛り込みました。斬新なテキストを準備し、質疑応答を交えて分かり
ᴾ やすく解説いたします。
ᴾ ᴾ ᴾ是非、ᴾ
ᴾ ᴾ 是非、ᴾ
ᴾᴾ ᴾᴾ
・ これから粉体に携わる新入社員~入社
・ これから粉体に携わる新入社員~入社
ᵐ、ᵑ ᵐ、ᵑ
年目の方の社員教育としてᴾ
年目の方の社員教育としてᴾ
ᴾ ᴾ ᴾ 是非、ᴾ ᴾ ᴾ
・ ・
今一度粉体技術を体系的に勉強したい方に(一度受講された方も!)ᴾ
・ これから粉体に携わる新入社員~入社
今一度粉体技術を体系的に勉強したい方に(一度受講された方も!)ᴾ
ᵐ、ᵑ 年目の方の社員教育としてᴾ
・ ・
営業関係だが、粉体技術の基礎を知っておきたい方にᴾ
・ 今一度粉体技術を体系的に勉強したい方に(一度受講された方も!)ᴾ
営業関係だが、粉体技術の基礎を知っておきたい方にᴾ
受講をお勧めいたします。ᴾ
受講をお勧めいたします。ᴾ
・ 営業関係だが、粉体技術の基礎を知っておきたい方にᴾ
ᴾ
ᴾ
ᴾ
受講をお勧めいたします。ᴾ
主催:一般社団法人日本粉体工業技術協会
主催:一般社団法人日本粉体工業技術協会
共催:粉
共催:粉
体 工
体学
工 会(企画)
学 会(企画)
主催:一般社団法人日本粉体工業技術協会
協賛:公益社団法人
協賛:公益社団法人
化学工学会
共催:粉
体 工 学化学工学会
会(企画)
協賛:公益社団法人 化学工学会
開 催 要 領
開催日:2016 年 7 月 6 日(水)〜 7 月 7 日(木)10:00 〜 17:00
会 場:京都・メルパルク京都(6 階 貴船)
―――――――――― プログラム ――――――――――
第 1 日目 7 月 6 日(水)10:00〜17:00(質疑応答を含む)
① 粉を選ぶ(10:00〜11:50)
同志社大学名誉教授 日高 重助 氏
粉体が関与する製品の機能を高めたり、安定させるには、微粒子の粒子径分布を適切に制御することが
大切です。そこで、粒子径とその分布を制御する方法である分級法の原理、乾式及び湿式分級装置、最近
の分級に関する話題、実操作の評価法や留意点などについて解説します。
ミニテスト(11:50〜12:00)
〜・〜・〜 昼 食(12:00〜12:50)〜・〜・〜
② 粉を混ぜる(12:50〜14:40)
佐藤粉体テクノラボ 佐藤 宗武 氏
混合の目的とそれを達成するための装置と操作条件に視点を置いて、粉体の混合過程と混合状態の表現
法の基礎について述べます。次に粉体の持つ諸性質と混合機の特徴および操作条件の関係、分離や偏析問
題、粒子複合化など具体例を紹介しながら解説します。
ミニテスト(14:40〜14:50)
〜・〜・〜 休憩 (14:50〜15:00)〜・〜・〜
③ 粉を浮かす(15:00〜16:50)
九州工業大学大学院 教授 鹿毛 浩之 氏
流動化は、流れにくい粉粒体があたかも流体のような状態になる大変興味深い現象です。また流動層は、
その個性的な振る舞いから触媒反応、燃焼、医薬品、粉体製造など幅広い応用範囲を持っています。この
ような流動化と流動層の基礎を解説します。
ミニテスト(16:50〜17:00)
第 2 日目 7 月 7 日(木)10:00〜17:00(質疑応答を含む)
① 粉を送る(10:00〜11:50)
大阪大学名誉教授 辻 裕 氏
粉を扱う操作においては、粉を目的の操作を行う場所に送る必要があります。送る方法は大きく機械的
に送る方法と空気や水のような流体を使って送る方法に分類されますが、それぞれがさらに種々の方式に
分類されます。それら多様な方式の説明に加えて、粉粒体の流動状態、輸送装置の各パーツ、所要動力の
算出の基礎について説明します。
ミニテスト(11:50〜12:00)
〜・〜・〜 昼 食(12:00〜12:50)〜・〜・〜
② 粉体成形・粉体を形にする(12:50〜14:40)
名古屋工業大学先進セラミックス研究センター 教授 藤 正督 氏
原料粉体から所望のバルク形状を得るためには、粉体の流動性を利用し賦形、同時に得られた形を固化
し保持することが必要です。流動と固化という矛盾した粉体物性が種々の成形法で如何に制御されるかを
解説します。
ミニテスト(14:40〜14:50)
〜・〜・〜 休憩 (14:50〜15:00)〜・〜・〜
③ 粉を貯める(15:00〜16:50)
(元)㈱大崎総合研究所 杉田 稔 氏
「粉を貯める」機能の目的は何か、その機能に応じた貯槽の形態にはどんなものがあるのか、実際の貯
槽の例をスライドで示しながら解説します。また、貯槽の形状や使用方法によって貯槽内の粉体の挙動が
どうなるのか、さらに貯槽の設計の方法に至るまでを解説します。
ミニテスト(16:50〜17:00)
参加申込要領
参加申込要領
1.定員:70
1.定員:70名(ただし定員になりましたら、締め切ります。
名(ただし定員になりましたら、締め切ります。
)
)
2.参加費:
2.参加費:
日本粉体工業技術協会
日本粉体工業技術協会 会員
会員
一 般
般
一
/
/粉体工学会/化学工学会
粉体工学会/化学工学会
全2日間
全2日間
¥41,000
¥41,000
¥46,200
¥46,200
※日本粉体工業技術協会会員で、
※日本粉体工業技術協会会員で、H28
H28年度特別協賛会費申込済の会員
年度特別協賛会費申込済の会員は上記金額の半額。
は上記金額の半額。
(昼食代、テキスト代および消費税を含みます。)ᴾ
(昼食代、テキスト代および消費税を含みます。)ᴾ
3.申込方法:
3.申込方法:
①日本粉体工業技術協会のホームページからお申し込みください。
①日本粉体工業技術協会のホームページからお申し込みください。
85/
85/ https://www.appie.or.jp/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=nyumon
②申込受付後、受理書を
②申込受付後、受理書を(PDLO
(PDLOで送信いたします。
で送信いたします。
③参加費は別途郵送する請求書に記載の口座へ
③参加費は別途郵送する請求書に記載の口座へ
日本粉体工業技術協会会員・・・・7 月末日までにお振込み下さい。
月末日までにお振込みください。
(請求書は
7月月
1日発行)
日発行)
日本粉体工業技術協会会員・・・・
(請求書は
月
日発行)
日本粉体工業技術協会会員・・・・
月末日までにお振込み下さい。
(請求書は
粉体工学会、化学工学会会員、一般・・・7 月
月
日までにお振込みください。
(請求書は毎月
日発行)
粉体工学会、化学工学会会員、一般・・・
(請求書は毎月
日発行)
粉体工学会、化学工学会会員、一般・・・
月5日までにお振込み下さい。
日までにお振込み下さい。
(請求書は毎月
20
日発行)
※請求書の到着をお急ぎの場合はご連絡ください。
※請求書の到着をお急ぎの場合はご連絡ください。
※また、お振込みいただいた参加費は返金できませんので、欠席の場合は代理の方のご参加をお
※また、お振込みいただいた参加費は返金できませんので、欠席の場合は代理の方のご参加をお
願いいたします。
願いいたします。
※振込手数料は、貴社にてご負担願います。
※振込手数料は、貴社にてご負担願います。
※平成
※平成
年
年月
月
日木以降のキャンセルは受付けできません。
日木以降のキャンセルは受付けできません。
平成
28年
22日(水)
日 (水)
4.申込締切日:平成
4.申込締切日:平成
年6月
月
日(水)
5.申込先・問合せ先:一般社団法人日本粉体工業技術協会
5.申込先・問合せ先:一般社団法人日本粉体工業技術協会 京都(本部)事務所
京都(本部)事務所
(第
5キョートビル)
キョートビル)
〒
〒 京都市下京区烏丸通六条上ル北町
京都市下京区烏丸通六条上ル北町(第
(第
キョートビル)
[email protected]
7(/:・)$;:・HPDLO:[email protected]
7(/:・)$;:・HPDLO:[email protected]
6.講座修了証(%
6.講座修了証(%縦賞状タイプ)は希望者のみに発行しております。
縦賞状タイプ)は希望者のみに発行しております。
ご希望の方は申込時に「要」を選択してください。講座終了後発行いたします。
ご希望の方は申込時に「要」を選択してください。講座終了後発行いたします。
京都・
京都・
「メルパルク京都」案内図
「メルパルク京都」案内図
京都・メルパルク京都 案内図
佐野家
法華
クラブ
ローム京都
駅前ビル
京都タワー
エスケービル
JTB
ドコモショップ
塩小路通
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京都駅前 2
東塩小路町
バス総合案内所
セレマビル
バスターミナル
タクシー乗場
メルパルク
京都
㻶㻾
京都駅(烏丸中央口)㻌
京都駅(烏丸中央口)㻌
京都第㻶㻾
2 タワー
から東へ約1分㻌
から東へ約1分㻌
京都センチュリー
烏丸中央改札口
JR 京都
ホテルグランヴィア京都
JR 京都駅(烏丸中央口)から東へ約1分