仕 様 書 A) 1.作業内容(和文英訳) ・国際会議にかかる作業文書、資料

仕 様 書
A)
1.作業内容(和文英訳)
・国際会議にかかる作業文書、資料、スピーチ原稿、条約草案 等
・審査基準及び審判便覧等 審査審判関連資料
・外国特許庁特許公報・審査に利用する技術文献等、特許情報に関するもの
・海外特許庁とのデータ交換における各種データの仕様書、特許情報普及施策のために必要な文書 等
・優先権の回復請求への応答書類等
・施策等の情報発信及び制度等の意見交換を行う際の各種資料
2.作業要領
(1)訳文は、担当者の指示・原文の内容に応じて、Microsoft Officeソフト(Word、Excel、Power Point)、
一太郎、PDFファイル等の電子データで作成すること。
(2)産業財産権法律用語、産業財産権及び情報技術に関する専門用語、先端技術分野を含む技術用語を的確
に一貫性を持たせて翻訳すること。
(3)原文に表及び図が記載されている場合、原文の表及び図が単純なときは訳文を記載した当該表及び図
を作成する。原文の表及び図が複雑なときは、訳文に当該表及び図は作成せず、原文の表及び図内に記載
されている文章を翻訳するのみとする。
(4)翻訳された英語が原文に対して正確かつ適切であるか、また英語の文章としても適切であるかに注意し、
直訳ではその意味が理解しがたいと思われる場合は、適宜意訳して適正化を図ること。
(5)特許庁から対訳表等の関係書類を貸与された場合は必ず読み解き、翻訳文に反映させること。
3.予定枚数
・和文英訳
校閲あり 約1,890枚(200語を1枚として換算)
校閲なし 約
950枚(200語を1枚として換算)
※予定枚数については、あくまでも過去の実績を元に算出した枚数であり、実際の依頼枚数については、
前後することが予想される。
4.主な発注課室
特許庁総務部総務課情報技術統括室
総務部国際政策課
審査業務部出願課国際出願室、国際意匠・商標出願室
審査業務部商標課
審査第一部調整課審査推進室
審査第一部調整課審査基準室
審判部審判課
5.発注及び納入期限
(1)発注は、書面または原稿データ(CD-R または DVD-R)の直接交付、電子メールによる原稿データの送付、
またはファクシミリのいずれかで行う分割発注とする。
(2)納入方法は、訳文を格納した電子媒体(CD-R または DVD-R)
、それを出力した書面または電子メー
ルとし、発注の都度特許庁担当者の指示に従うこと。なお、電子メールで納入した場合は、速やかにその
旨を電話連絡すること。
(3)納入期限は原則として発注日の翌日から起算して10営業日以内とする(営業日とは、行政機関の休日に関
する法律第1条第1項各号に掲げる日を除いた日をいう。
)
。ただし、特段の事情(発注枚数が膨大等)により
期限内の納入が困難な場合は、速やかに特許庁担当者と協議し、特許庁担当者が認めたときに限り、再度納入
期限を定めることとする。なお、天災などの緊急時はこの限りでない。
(4)最終納入期限は平成29年3月31日とする。
6.納入場所 総務部総務課情報技術統括室(特許庁庁舎4階南側)
総務部国際政策課(特許庁庁舎7階北側)
審査業務部出願課国際出願室、国際意匠・商標出願室(特許庁庁舎1階北側)
審査業務部商標課(特許庁庁舎6階南側)
審査第一部調整課審査推進室(特許庁庁舎8階南側)※
審査第一部調整課審査基準室(特許庁庁舎8階南側)
審判部審判課(JTビル17階)
「4.主な発注課室」以外から発注した場合は、特許庁担当者より別途納入場所を指示する。
※特許庁庁舎改修による仮庁舎(所在地:東京都港区六本木3-2-1)への移転に伴い、納入場所が仮
庁舎へ変更となる。変更時期・フロア等詳細は別途特許庁担当者より通知する。
7.課室情報セキュリティ責任者
総務部総務課情報技術統括室長
総務部国際政策課長
審査業務部出願課国際出願室長
審査業務部商標課長
審査第一部調整課審査推進室長
審査第一部調整課長
審判部審判課長
8.その他
(1)当業務において知り得た情報については、請負期間及び請負期間の終了後も、他人に漏えい又は他の目
的に使用してはならない。
(2)特許庁から関連書類を貸与された場合は、納入後速やかに特許庁担当者に返却すること。
(3)特許庁の指示により校閲を必要とする場合は、校閲後、校閲者が納入物にサインを記すこと。なお、校
閲は英語を母国語とする者に限る。
(4)その他不明な事項については、特許庁担当者に問い合わせること。
仕 様 書
B)
1.作業内容(英文和訳)
・国際会議にかかる作業文書、資料、スピーチ原稿、条約草案 等
・審査基準、外国特許庁特許公報・審査に利用する外国語文献等、特許情報に関するもの
・海外特許庁とのデータ交換における各種データの仕様書、特許情報普及施策のために必要な文書 等
・原審で引用された文献、異議の証拠 等
・優先権の回復請求への申請書類、方式審査に利用する規則、外国文献等
・海外特許庁等の商標の商品役務表示に関する書類 等
2.作業要領
(1)訳文は、担当者の指示・原文の内容に応じて、Microsoft Officeソフト(Word、Excel、Power Point)、
一太郎、PDFファイル等の電子データで作成すること。
(2)産業財産権法律用語、産業財産権及び情報技術に関する専門用語、先端技術分野を含む技術用語を的確
に一貫性を持たせて翻訳すること。
(3)原文に表及び図が記載されている場合、原文の表及び図が単純なときは訳文を記載した当該表及び図
を作成する。原文の表及び図が複雑なときは、訳文に当該表及び図は作成せず、原文の表及び図内に記載
されている文章を翻訳するのみとする。
(4)翻訳された日本語が原文に対して正確かつ適切であるか、また日本語の文章としても適切であるかに注
意し、直訳ではその意味が理解しがたいと思われる場合は、適宜意訳して適正化を図ること。
(5)特許庁から対訳表等の関係書類を貸与された場合は必ず読み解き、翻訳文に反映させること。
3.予定枚数
・英文和訳
約15,800枚(400字を1枚として換算)
※予定枚数については、あくまでも過去の実績を元に算出した枚数であり、実際の依頼枚数については、
前後することが予想される。
4.主な発注課室
特許庁総務部総務課情報技術統括室
総務部国際政策課
審査業務部出願課国際出願室、国際意匠・商標出願室
審査業務部商標課
審査第一部調整課審査推進室
審査第一部調整課審査基準室
審判部審判課
5.発注及び納入期限
(1)発注は、書面または原稿データ(CD-R または DVD-R)の直接交付、電子メールによる原稿データの送付、
またはファクシミリのいずれかで行う分割発注とする。
(2)納入方法は、訳文を格納した電子媒体(CD-R または DVD-R)
、それを出力した書面または電子メー
ルとし、発注の都度特許庁担当者の指示に従うこと。なお、電子メールで納入した場合は、速やかにその
旨を電話連絡すること。
(3)納入期限は原則として発注日の翌日から起算して10営業日以内とする(営業日とは、行政機関の休日に関
する法律第1条第1項各号に掲げる日を除いた日をいう。
)
。ただし、特段の事情(発注枚数が膨大等)により
期限内の納入が困難な場合は、速やかに特許庁担当者と協議し、特許庁担当者が認めたときに限り、再度納入
期限を定めることとする。なお、天災などの緊急時はこの限りでない。
(4)最終納入期限は平成29年3月31日とする。
6.納入場所 総務部総務課情報技術統括室(特許庁庁舎4階南側)
総務部国際政策課(特許庁庁舎7階北側)
審査業務部出願課国際出願室、国際意匠・商標出願室(特許庁庁舎1階北側)
審査業務部商標課(特許庁庁舎6階南側)
審査第一部調整課審査推進室(特許庁庁舎8階南側)※
審査第一部調整課審査基準室(特許庁庁舎8階南側)
審判部審判課(JTビル17階)
「4.主な発注課室」以外から発注した場合は、特許庁担当者より別途納入場所を指示する。
※特許庁庁舎改修による仮庁舎(所在地:東京都港区六本木3-2-1)への移転に伴い、納入場所が仮
庁舎へ変更となる。変更時期・フロア等詳細は別途特許庁担当者より通知する。
7.課室情報セキュリティ責任者
総務部総務課情報技術統括室長
総務部国際政策課長
審査業務部出願課国際出願室長
審査業務部商標課長
審査第一部調整課審査推進室長
審査第一部調整課長
審判部審判課長
8.その他
(1)当業務において知り得た情報については、請負期間及び請負期間の終了後も、他人に漏えい又は他の目
的に使用してはならない。
(2)特許庁から関連書類を貸与された場合は、納入後速やかに特許庁担当者に返却すること。
(3)その他不明な事項については、特許庁担当者に問い合わせること。
仕 様 書
C)
1.作業内容(中文和訳)
・国際会議にかかる作業文書、資料、スピーチ原稿、条約草案 等
・審査基準、外国特許庁特許公報・審査に利用する外国語文献等、特許情報に関するもの
・海外特許庁とのデータ交換における各種データの仕様書、特許情報普及施策のために必要な文書 等
・原審で引用された文献、異議の証拠 等
2.作業要領
(1)訳文は、担当者の指示・原文の内容に応じて、Microsoft Officeソフト(Word、Excel、Power Point)、
一太郎、PDFファイル等の電子データで作成すること。
(2)産業財産権法律用語、産業財産権及び情報技術に関する専門用語、先端技術分野を含む技術用語を的確
に一貫性を持たせて翻訳すること。
(3)原文に表及び図が記載されている場合、原文の表及び図が単純なときは訳文を記載した当該表及び図
を作成する。原文の表及び図が複雑なときは、訳文に当該表及び図は作成せず、原文の表及び図内に記載
されている文章を翻訳するのみとする。
(4)翻訳された日本語が原文に対して正確かつ適切であるか、また日本語の文章としても適切であるかに注
意し、直訳ではその意味が理解しがたいと思われる場合は、適宜意訳して適正化を図ること。
(5)特許庁から対訳表等の関係書類を貸与された場合は必ず読み解き、翻訳文に反映させること。
3.予定枚数
・中文和訳
約2,730枚(400字を1枚として換算)
※予定枚数については、あくまでも過去の実績を元に算出した枚数であり、実際の依頼枚数については、
前後することが予想される。
4.主な発注課室
特許庁総務部総務課情報技術統括室
総務部国際政策課
審査第一部調整課審査推進室
審査第一部調整課審査基準室
審判部審判課
5.発注及び納入期限
(1)発注は、書面または原稿データ(CD-R または DVD-R)の直接交付、電子メールによる原稿データの送付、
またはファクシミリのいずれかで行う分割発注とする。
(2)納入方法は、訳文を格納した電子媒体(CD-R または DVD-R)
、それを出力した書面または電子メー
ルとし、発注の都度特許庁担当者の指示に従うこと。なお、電子メールで納入した場合は、速やかにその
旨を電話連絡すること。
(3)納入期限は原則として発注日の翌日から起算して10営業日以内とする(営業日とは、行政機関の休日に関
する法律第1条第1項各号に掲げる日を除いた日をいう。
)
。ただし、特段の事情(発注枚数が膨大等)により
期限内の納入が困難な場合は、速やかに特許庁担当者と協議し、特許庁担当者が認めたときに限り、再度納入
期限を定めることとする。なお、天災などの緊急時はこの限りでない。
(4)最終納入期限は平成29年3月31日とする。
6.納入場所 総務部総務課情報技術統括室(特許庁庁舎4階北南側)
総務部国際政策課(特許庁庁舎7階北側)
審査第一部調整課審査推進室(特許庁庁舎8階南側)※
審査第一部調整課審査基準室(特許庁庁舎8階南側)
審判部審判課(JTビル17階)
「4.主な発注課室」以外から発注した場合は、特許庁担当者より別途納入場所を指示する。
※特許庁庁舎改修による仮庁舎(所在地:東京都港区六本木3-2-1)への移転に伴い、納入場所が仮
庁舎へ変更となる。変更時期・フロア等詳細は別途特許庁担当者より通知する。
7.課室情報セキュリティ責任者
総務部総務課情報技術統括室長
総務部国際政策課長
審査第一部調整課審査推進室長
審査第一部調整課長
審判部審判課長
8.その他
(1)当業務において知り得た情報については、請負期間及び請負期間の終了後も、他人に漏えい又は他の目
的に使用してはならない。
(2)特許庁から関連書類を貸与された場合は、納入後速やかに特許庁担当者に返却すること。
(3)その他不明な事項については、特許庁担当者に問い合わせること。
仕 様 書
D)
1.作業内容(独文和訳)
・国際会議にかかる作業文書、資料、スピーチ原稿、条約草案 等
・審査基準、外国特許庁特許公報・審査に利用する外国語文献等、特許情報に関するもの
・原審で引用された文献、異議の証拠 等
2.作業要領
(1)訳文は、担当者の指示・原文の内容に応じて、Microsoft Officeソフト(Word、Excel、Power Point)、
一太郎、PDFファイル等の電子データで作成すること。
(2)産業財産権法律用語、産業財産権及び情報技術に関する専門用語、先端技術分野を含む技術用語を的確
に一貫性を持たせて翻訳すること。
(3)原文に表及び図が記載されている場合、原文の表及び図が単純なときは訳文を記載した当該表及び図
を作成する。原文の表及び図が複雑なときは、訳文に当該表及び図は作成せず、原文の表及び図内に記載
されている文章を翻訳するのみとする。
(4)翻訳された日本語が原文に対して正確かつ適切であるか、また日本語の文章としても適切であるかに注
意し、直訳ではその意味が理解しがたいと思われる場合は、適宜意訳して適正化を図ること。
(5)特許庁から対訳表等の関係書類を貸与された場合は必ず読み解き、翻訳文に反映させること。
3.予定枚数
・独文和訳
約2,950枚(400字を1枚として換算)
※予定枚数については、あくまでも過去の実績を元に算出した枚数であり、実際の依頼枚数については、
前後することが予想される。
4.主な発注課室
特許庁総務部国際政策課
審査第一部調整課審査推進室
審判部審判課
5.発注及び納入期限
(1)発注は、書面または原稿データ(CD-R または DVD-R)の直接交付、電子メールによる原稿データの送付、
またはファクシミリのいずれかで行う分割発注とする。
(2)納入方法は、訳文を格納した電子媒体(CD-R または DVD-R)
、それを出力した書面または電子メー
ルとし、発注の都度特許庁担当者の指示に従うこと。なお、電子メールで納入した場合は、速やかにその
旨を電話連絡すること。
(3)納入期限は原則として発注日の翌日から起算して10営業日以内とする(営業日とは、行政機関の休日に関
する法律第1条第1項各号に掲げる日を除いた日をいう。
)
。ただし、特段の事情(発注枚数が膨大等)により
期限内の納入が困難な場合は、速やかに特許庁担当者と協議し、特許庁担当者が認めたときに限り、再度納入
期限を定めることとする。なお、天災などの緊急時はこの限りでない。
(4)最終納入期限は平成29年3月31日とする。
6.納入場所 総務部国際政策課(特許庁庁舎7階北側)
審査第一部調整課審査推進室(特許庁庁舎8階南側)※
審判部審判課(JTビル17階)
「4.主な発注課室」以外から発注した場合は、特許庁担当者より別途納入場所を指示する。
※特許庁庁舎改修による仮庁舎(所在地:東京都港区六本木3-2-1)への移転に伴い、納入場所が仮
庁舎へ変更となる。変更時期・フロア等詳細は別途特許庁担当者より通知する。
7.課室情報セキュリティ責任者
総務部国際政策課長
審査第一部調整課審査推進室長
審判部審判課長
8.その他
(1)当業務において知り得た情報については、請負期間及び請負期間の終了後も、他人に漏えい又は他の目
的に使用してはならない。
(2)特許庁から関連書類を貸与された場合は、納入後速やかに特許庁担当者に返却すること。
(3)その他不明な事項については、特許庁担当者に問い合わせること。
仕 様 書
E)
1.作業内容(韓文和訳)
・国際会議にかかる作業文書、資料、スピーチ原稿、条約草案 等
・審査基準、外国特許庁特許公報・審査に利用する外国語文献等、特許情報に関するもの
・海外特許庁とのデータ交換における各種データの仕様書、特許情報普及施策のために必要な文書 等
・原審で引用された文献、異議の証拠 等
2.作業要領
(1)訳文は、担当者の指示・原文の内容に応じて、Microsoft Officeソフト(Word、Excel、Power Point)、
一太郎、PDFファイル等の電子データで作成すること。
(2)産業財産権法律用語、産業財産権及び情報技術に関する専門用語、先端技術分野を含む技術用語を的確
に一貫性を持たせて翻訳すること。
(3)原文に表及び図が記載されている場合、原文の表及び図が単純なときは訳文を記載した当該表及び図
を作成する。原文の表及び図が複雑なときは、訳文に当該表及び図は作成せず、原文の表及び図内に記載
されている文章を翻訳するのみとする。
(4)翻訳された日本語が原文に対して正確かつ適切であるか、また日本語の文章としても適切であるかに注
意し、直訳ではその意味が理解しがたいと思われる場合は、適宜意訳して適正化を図ること。
(5)特許庁から対訳表等の関係書類を貸与された場合は必ず読み解き、翻訳文に反映させること。
3.予定枚数
・韓文和訳
約1,040枚(400字を1枚として換算)
※予定枚数については、あくまでも過去の実績を元に算出した枚数であり、実際の依頼枚数については、
前後することが予想される。
4.主な発注課室
特許庁総務部総務課情報技術統括室
総務部国際政策課
審査第一部調整課審査推進室
審判部審判課
5.発注及び納入期限
(1)発注は、書面または原稿データ(CD-R または DVD-R)の直接交付、電子メールによる原稿データの送付、
またはファクシミリのいずれかで行う分割発注とする。
(2)納入方法は、訳文を格納した電子媒体(CD-R または DVD-R)
、それを出力した書面または電子メー
ルとし、発注の都度特許庁担当者の指示に従うこと。なお、電子メールで納入した場合は、速やかにその
旨を電話連絡すること。
(3)納入期限は原則として発注日の翌日から起算して10営業日以内とする(営業日とは、行政機関の休日に関
する法律第1条第1項各号に掲げる日を除いた日をいう。
)
。ただし、特段の事情(発注枚数が膨大等)により
期限内の納入が困難な場合は、速やかに特許庁担当者と協議し、特許庁担当者が認めたときに限り、再度納入
期限を定めることとする。なお、天災などの緊急時はこの限りでない。
(4)最終納入期限は平成29年3月31日とする。
6.納入場所 総務部総務課情報技術統括室(特許庁庁舎4階北南側)
総務部国際政策課(特許庁庁舎7階北側)
審査第一部調整課審査推進室(特許庁庁舎8階南側)※
審判部審判課(JTビル17階)
「4.主な発注課室」以外から発注した場合は、特許庁担当者より別途納入場所を指示する。
※特許庁庁舎改修による仮庁舎(所在地:東京都港区六本木3-2-1)への移転に伴い、納入場所が仮
庁舎へ変更となる。変更時期・フロア等詳細は別途特許庁担当者より通知する。
7.課室情報セキュリティ責任者
総務部総務課情報技術統括室長
総務部国際政策課長
審査第一部調整課審査推進室長
審判部審判課長
8.その他
(1)当業務において知り得た情報については、請負期間及び請負期間の終了後も、他人に漏えい又は他の目
的に使用してはならない。
(2)特許庁から関連書類を貸与された場合は、納入後速やかに特許庁担当者に返却すること。
(3)その他不明な事項については、特許庁担当者に問い合わせること。
仕 様 書
F)
1.作業内容(仏文和訳)
・国際会議にかかる作業文書、資料、スピーチ原稿、条約草案 等
・審査基準、外国特許庁特許公報・審査に利用する外国語文献等、特許情報に関するもの
・原審で引用された文献、異議の証拠 等
2.作業要領
(1)訳文は、担当者の指示・原文の内容に応じて、Microsoft Officeソフト(Word、Excel、Power Point)、
一太郎、PDFファイル等の電子データで作成すること。
(2)産業財産権法律用語、産業財産権及び情報技術に関する専門用語、先端技術分野を含む技術用語を的確
に一貫性を持たせて翻訳すること。
(3)原文に表及び図が記載されている場合、原文の表及び図が単純なときは訳文を記載した当該表及び図
を作成する。原文の表及び図が複雑なときは、訳文に当該表及び図は作成せず、原文の表及び図内に記載
されている文章を翻訳するのみとする。
(4)翻訳された日本語が原文に対して正確かつ適切であるか、また日本語の文章としても適切であるかに注
意し、直訳ではその意味が理解しがたいと思われる場合は、適宜意訳して適正化を図ること。
(5)特許庁から対訳表等の関係書類を貸与された場合は必ず読み解き、翻訳文に反映させること。
3.予定枚数
・仏文和訳
約1,020枚(400字を1枚として換算)
※予定枚数については、あくまでも過去の実績を元に算出した枚数であり、実際の依頼枚数については、
前後することが予想される。
4.主な発注課室
特許庁総務部国際政策課
審査第一部調整課審査推進室
審判部審判課
5.発注及び納入期限
(1)発注は、書面または原稿データ(CD-R または DVD-R)の直接交付、電子メールによる原稿データの送付、
またはファクシミリのいずれかで行う分割発注とする。
(2)納入方法は、訳文を格納した電子媒体(CD-R または DVD-R)
、それを出力した書面または電子メー
ルとし、発注の都度特許庁担当者の指示に従うこと。なお、電子メールで納入した場合は、速やかにその
旨を電話連絡すること。
(3)納入期限は原則として発注日の翌日から起算して10営業日以内とする(営業日とは、行政機関の休日に関
する法律第1条第1項各号に掲げる日を除いた日をいう。
)
。ただし、特段の事情(発注枚数が膨大等)により
期限内の納入が困難な場合は、速やかに特許庁担当者と協議し、特許庁担当者が認めたときに限り、再度納入
期限を定めることとする。なお、天災などの緊急時はこの限りでない。
(4)最終納入期限は平成29年3月31日とする。
6.納入場所 総務部国際政策課(特許庁庁舎7階北側)
審査第一部調整課審査推進室(特許庁庁舎8階南側)※
審判部審判課(JTビル17階)
「4.主な発注課室」以外から発注した場合は、特許庁担当者より別途納入場所を指示する。
※特許庁庁舎改修による仮庁舎(所在地:東京都港区六本木3-2-1)への移転に伴い、納入場所が仮
庁舎へ変更となる。変更時期・フロア等詳細は別途特許庁担当者より通知する。
7.課室情報セキュリティ責任者
総務部国際政策課長
審査第一部調整課審査推進室長
審判部審判課長
8.その他
(1)当業務において知り得た情報については、請負期間及び請負期間の終了後も、他人に漏えい又は他の目
的に使用してはならない。
(2)特許庁から関連書類を貸与された場合は、納入後速やかに特許庁担当者に返却すること。
(3)その他不明な事項については、特許庁担当者に問い合わせること。
仕 様 書
G)
1.作業内容(露文和訳)
・国際会議にかかる作業文書、資料、スピーチ原稿、条約草案 等
・審査基準、外国特許庁特許公報・審査に利用する外国語文献等、特許情報に関するもの
・原審で引用された文献、異議の証拠 等
2.作業要領
(1)訳文は、担当者の指示・原文の内容に応じて、Microsoft Officeソフト(Word、Excel、Power Point)、
一太郎、PDFファイル等の電子データで作成すること。
(2)産業財産権法律用語、産業財産権及び情報技術に関する専門用語、先端技術分野を含む技術用語を的確
に一貫性を持たせて翻訳すること。
(3)原文に表及び図が記載されている場合、原文の表及び図が単純なときは訳文を記載した当該表及び図
を作成する。原文の表及び図が複雑なときは、訳文に当該表及び図は作成せず、原文の表及び図内に記載
されている文章を翻訳するのみとする。
(4)翻訳された日本語が原文に対して正確かつ適切であるか、また日本語の文章としても適切であるかに注
意し、直訳ではその意味が理解しがたいと思われる場合は、適宜意訳して適正化を図ること。
(5)特許庁から対訳表等の関係書類を貸与された場合は必ず読み解き、翻訳文に反映させること。
3.予定枚数
・露文和訳
約1,330枚(400字を1枚として換算)
※予定枚数については、あくまでも過去の実績を元に算出した枚数であり、実際の依頼枚数については、
前後することが予想される。
4.主な発注課室
特許庁総務部国際政策課
審査第一部調整課審査推進室
審判部審判課
5.発注及び納入期限
(1)発注は、書面または原稿データ(CD-R または DVD-R)の直接交付、電子メールによる原稿データの送付、
またはファクシミリのいずれかで行う分割発注とする。
(2)納入方法は、訳文を格納した電子媒体(CD-R または DVD-R)
、それを出力した書面または電子メー
ルとし、発注の都度特許庁担当者の指示に従うこと。なお、電子メールで納入した場合は、速やかにその
旨を電話連絡すること。
(3)納入期限は原則として発注日の翌日から起算して10営業日以内とする(営業日とは、行政機関の休日に関
する法律第1条第1項各号に掲げる日を除いた日をいう。
)
。ただし、特段の事情(発注枚数が膨大等)により
期限内の納入が困難な場合は、速やかに特許庁担当者と協議し、特許庁担当者が認めたときに限り、再度納入
期限を定めることとする。なお、天災などの緊急時はこの限りでない。
(4)最終納入期限は平成29年3月31日とする。
6.納入場所 総務部国際政策課(特許庁庁舎7階北側)
審査第一部調整課審査推進室(特許庁庁舎8階南側)※
審判部審判課(JTビル17階)
「4.主な発注課室」以外から発注した場合は、特許庁担当者より別途納入場所を指示する。
※特許庁庁舎改修による仮庁舎(所在地:東京都港区六本木3-2-1)への移転に伴い、納入場所が仮
庁舎へ変更となる。変更時期・フロア等詳細は別途特許庁担当者より通知する。
7.課室情報セキュリティ責任者
総務部国際政策課長
審査第一部調整課審査推進室長
審判部審判課長
8.その他
(1)当業務において知り得た情報については、請負期間及び請負期間の終了後も、他人に漏えい又は他の目
的に使用してはならない。
(2)特許庁から関連書類を貸与された場合は、納入後速やかに特許庁担当者に返却すること。
(3)その他不明な事項については、特許庁担当者に問い合わせること。