「みやぎの農業と食品産業の絆シンポジウム2016」の後援

平成28年2月17日
株式会社七十七銀行
「みやぎの農業と食品産業の絆シンポジウム2016」の後援について
株式会社七十七銀行(頭取 氏家 照彦)では、地方創生に関する取組強化の一環として、
標記シンポジウムを後援することといたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
当行では、今後とも農林水産業の成長産業化に向けて、積極的な取組みを行ってまいり
ます。
記
1.概 要 ※詳細は別紙チラシをご参照ください。
名
称 みやぎの農業と食品産業の絆シンポジウム2016
開催日時 平成28年3月3日(木)13:30~17:00
会
場 アークホテル仙台青葉通り「グランドコート」
内
容 (1)基調講演
演
題:東日本大震災からの復興5年を振り返る
講
師:宮城県農林水産部 次長 小島 俊夫 氏
(2)パネルディスカッション
テ ー マ:震災復興5年の連携による商品開発
パネリスト:農林水産・食品関係事業者(4社)
コーディネーター:宮城大学食産業学部 准教授 堀田 宗徳 氏
(3)事例報告・情報提供
(4)懇親会
主
催 宮城県、公立大学法人宮城大学、食産業フォーラム、宮城県食品産業協議会
後
援 当 行
定
員 90名
参加費用 無 料
注.但し、懇親会に参加される場合は、事前にお申込みのうえ、当日会場
にて会費5,000円をお支払いください。
2.申込方法
別紙の参加申込書に必要事項を記入のうえ、平成28年2月29日(月)までに、宮
城県食品産業協議会事務局あてにファックスまたは電子メールにてお申込みください。
以 上
宮城大学
日 時
食産業フォーラム
平成28年3月3日(木)
13:30〜17:00
参加無料
(受付 13:00~)
会 場 アークホテル仙台青葉通り
「グランドコート」 (仙台市青葉区大町2-2-10)
定員90名
2/29(月)
お申込み締切
1.基調講演 13:40~14:40
「東日本大震災からの復興5年を振り返る」
※申込み方法は
裏面をご覧ください
宮城県農林水産部 次長 小島 俊夫 氏
2.パネルディスカッション 14:50~16:10
「震災復興5年の連携による商品開発」
パネリスト ㈲イーストファームみやぎ 代表取締役 赤坂 芳則 氏
カルビー㈱ マーケティング本部 スナック部 部長 宮倉 裕幸 氏
㈱木の屋石巻水産 品質管理室 室長 松友 倫人 氏
㈱ささ圭 専務取締役 佐々木 靖子 氏
コーディネーター
宮城大学食産業学部 准教授 堀田 宗徳 氏
3.事例報告・情報提供
16:20~17:00
「被災地農産物(パプリカ)の機能性を担保するために
~パプリカに含まれるルテオリンの吸収動態評価~」
東北大学大学院農学研究科 准教授 仲川 清隆 氏
「被災地農産物を利用した特徴ある乾燥品開発を目指して」
㈱はつらつ 山内 彩子 氏
「6次産業化への取組みについて」
㈱七十七銀行 地域開発課 副長 小野家 拓洋 氏
4 .懇親会
17:30~19:00
※事前申込、お支払いは当日受付時
[会場]アークホテル仙台青葉通り 「オリーブルーム」 [会費]一人5,000円
主催 : 宮城県、宮城大学、食産業フォーラム、宮城県食品産業協議会
後援 : 株式会社七十七銀行
『みやぎの農業と食品産業の絆シンポジウム2016』
参加申込書
下表に必要事項をご記入の上、FAX またはメールにてお申込み下さい。
お申込み締切 : 平成28年2月29日(月)
≪お申込み先≫ 宮城県食品産業協議会 事務局
FAX : 022-299-1420
E-mail : [email protected]
所属企業 ・ 団体名
TEL:
FAX:
E-mail :
出席者 役職名
出席者 氏名
懇親会の参加
どちらかに○をして下さい
参加 ・ 不参加
参加 ・ 不参加
参加 ・ 不参加
【会場アクセス】 アークホテル仙台青葉通り
住所:仙台市青葉区大町2-2-10
TEL:022-222-2111
◆JR新幹線・JR東北本線仙台駅より
「仙台市地下鉄東西線」で約4分
★仙台市地下鉄東西線のご利用が便利です★
仙台駅より地下鉄東西線「八木山動物公園方面」に乗車。
『大町西公園』で下車。
出口「東1」から仙台駅方面に直進約2~3分。
<お問い合わせ先>
宮城県食品産業協議会事務局
担当:小野寺・佐藤
〒983-0852
仙台市宮城野区榴岡2-2-11
パスコ仙台ビル7階
㈱プロジェクト地域活性内
TEL:022-205-3540
FAX:022-299-1420
Mail:[email protected]