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東日本大震災
東日本大震災では、
、犠牲者全体
犠牲者全体の6割以上を
を高齢者が占
占めるなど、お
お年寄りや障
障がいのある
がいのある方の避難
支援の重要性
重要性があらためて
があらためて浮き彫りとなりました
りとなりました。
そこで、災害時
災害時の避難支援
避難支援を担う
う自主防災組織
自主防災組織のリーダーや
のリーダーや避難支援担当者
避難支援担当者を対象
対象に、過去
過去の災害や
全国の先進事例
先進事例を学びながら
びながら、避難支援
避難支援に必要
必要なことをみんなで
なことをみんなで考えるセミナーを
えるセミナーを開催
えるセミナーを開催します。
。いざという
時に、わが町
町、わが地域
地域から犠牲者
犠牲者を出さないために
さないために何をすべきかを
をすべきかを学
学べる絶好の
の機会です。ぜひご
ぜひご参加
ください。
日
時
時:平成28年3月13日(日)午後1時30分~5時
:平成28年3月13日(日)午後1時30分~5時
会
場
場:かしわざき市民活動センター「まちから」
:かしわざき市民活動センター「まちから」
(西本町3
(西本町3-2-8)
8)
2階
階 交流・活動ルーム3
内
容
容:○講
義「阪神・淡路大震災、東日本大震災からみ
「阪神・淡路大震災、東日本大震災からみ
「阪神・淡路大震災、東日本大震災からみる
避難支援の課題
支援の課題」
支援の課題
講 師/跡見学園女子大学 観光コミュニティ学部
コミュニティデザイン学科 教授
か
かぎ
ぎや
や
はじめ
鍵屋
一
氏
○事例発表「民生委員の立場からみた
○事例発表「民生委員の立場からみた
民生委員の立場からみた避難支援
避難支援に必要なこと
に必要なこと」
に必要なこと
ほ
ほん
んだ
だ
発表者/柏崎市民生委員
柏崎市民生委員児童委員協議会
児童委員協議会 会長
ま
り
こ
本多 満理子 氏
○参加者全員での
参加者全員でのグループ
参加者全員でのグループワーク
ワーク
定
員
員:50名(事前申
:50名(事前申込みによる先着順受付)
:50名(事前申込みによる先着順受付)
※定員になり次第、締切り
※定員になり次第、締切りとさせていただきますので、ご了承ください。
とさせていただきますので、ご了承ください。
申込方法
方法:2月26日(金)までに、市役所防災・原子力課へ電話
2月26日(金
に、市役所防災・原子力課へ電話(
に、市役所防災・原子力課へ電話
に、市役所防災・原子力課へ電話(0257-21
21-2316)
または FAX でお申し込みください。
FAX 送信用
参 加 申 込 書
自主防災組織名(または町内会名)
お名前
ご連絡先
お名前
ご連絡先
柏崎市防災・原子力課
柏崎市防災・原子力課
FAX:0257
0257-21-5980
5980