2 開催日 イベント名 開場 開演~終演 会場 【企画展】市川市・葛飾区文化交流事業 山田洋次×井上ひさし展 展示期間:2015年11月21日(土)~2016年2月14日(日) 企画展関連イベント 6(土) ★ 「担当学芸員による展示解説」 10:00~16:00 14(日) ★ 水木洋子邸 一般公開日 10:00~16:00 グリーンシアター 19(金) ★ 「野ばら」 ベルホールシネマ ①アニメ日本昔ばなし 20(土) ★ 「~もも太郎/金太郎/うらしま太郎~」 ②「チャップリンの醜女の深情」 水木洋子邸 一般公開 水木洋子邸 ミニイベント 27(土) ★ 「手描き染めによる雛絵の絵付けと 手作り雛たち」定員:15名 有料:500円 13:30 本展は、平成26年度に市川市文学サポーターと共に開催した、企画展 「私のまるごとお気に入りの本たち~文章とブックデザイン~」に続く、文学 サポーターと文学ミュージアムとの第2回協働企画展となります。 今回は、日頃文学ミュージアムの活動を、さまざまな形で支えて下さってい るサポーターとミュージアムの学芸員とが、当館所蔵資料を中心に、日本近 代文学の複刻本と雑誌に焦点をあて、その表紙絵や挿絵を手がけた画家 と、文章を書いた作家との交流や関係性を取り上げ、本を彩る絵の美しさ や、その背景などを浮き彫りにします。 サポーターと学芸員が共に企画から資料調査、展覧会運営までを行い、収 蔵資料とサポーターの活動を広く紹介するものです。 14:00~15:29 ①10:30 ①11:00~11:38 ②13:30 ②14:00~15:19 10:00~16:00 14:00~ 2016年2月号 展示期間:2016年2月27日(土)~4月10日(日) ★ 水木洋子邸 一般公開日 ひとり芝居第7回公演 寒い母・花いちもんめ 本を彩った画家たち ―市川市文学ミュージアム収蔵資料を中心にー 14:00~ 13(土) ★ 水木洋子邸 一般公開日 28(日) Vol.31 市川市文学サポーター協働展 10:00~16:00 13:30 「野ばら」 【休館日】月曜日(3/21開館) 3/22、3/31 【観覧料】無料 14:00~16:00 有料:1,000円 【企画展】市川市文学サポーター協働展 本を彩った画家たち 展示期間:2016年2月27日(土)~4月10日(日) 企画展関連イベント 28(日) ★ 「文学サポーターと学芸員による展示解説」 ・月曜日(月曜祝日の場合は翌火曜日休館) ・館内整理日(毎月最終平日 ※ 8月と12月は除く) ・年末年始 14:00~15:00 【第16回市川手児奈文学賞】(手児奈文学賞入賞作品展) 展示期間:2016年1月31日(日)~3月1日(火) ※一般の部の入賞作品と、子どもの部の優秀作品を展示します。 「にごりえ」 グリーン ギャラリー ※「★」・・・文学ミュージアム主催事業 ※予告なく、掲載内容の変更・または中止の場合がございます。ご了承ください。 グリーンスタジオ及びベルホールをご利用のお客様で、ミュージアムレター に掲載を希望される方は、文学ミュージアム事務室にて「掲載依頼書」に 必要項目を記入後、持参またはFAXにてご提出ください。 詳しい内容等については、文学ミュージアムまでお問合せください。 <寄贈された主な資料> ●井上マス『好子さん!』(扶桑社) ●井上ひさし『江戸紫絵巻源氏上・下』(文春文庫)/加藤馨氏より ●『文藝春秋 芥川龍之介追悼号』(文藝春秋)/加藤馨氏より ●『沖積舎の43年』/沖積舎より ●『特別展 我が家の実篤作品展』/武者小路実篤記念館より ●『春の特別展 一人の男~武者小路実篤の生涯』/ 武者小路実篤記念館より ●鈴木比佐雄編『福島・東北の詩的想像力』/コールサック社より 上映日:2月19日(金) 会場:2階グリーンスタジオ 「にごりえ」 発行日 平成28年1月25日 発行 文学ミュージアム 編集 上映会 2月19日(金) 「野ばら」 制作:1957年 オーストリア映画(カラー・有声・字幕 89分) 監督:マックス・ノイフェルト 出演:ミハエル・アンデ/エリノア・イエンセン パウル・ヘルビガー/ウイ―ン少年合唱団 [時間] 14:00~15:29 (開場は30分前) [会場] 2階グリーンスタジオ [定員] 先着220名 「にごりえ」 上映会 ベルホールシネマ 2月20日(土) ① アニメ日本の昔ばなし 「~もも太郎/金太郎/うらしま太郎~」 (アニメ・カラー 38分) ② 「チャップリンの醜女の深情」 制作:1914年 アメリカ映画(モノクロ・無声・字幕 79分) 監督:マック・セネット 出演:チャールズ・チャップリン マリー・ドレスラー [時間]①11:00~11:38 ②14:00~15:19 (各回30分前開場) [会場] 2階 ベルホール [定員] 各回先着46名 お知らせ 市川市文学ミュージアム企画展 グリーンシアター フロアサポート(展示監視員) ボランティア大募集中! 市川市・葛飾区文化交流事業「山田洋次×井上ひさし展」に伴う募集 フロアサポート(展示監視員)とは、その名のとおり主に展示作品の保護・ 監視を行う仕事です。大切な作品を見守り、より多くの人に末永く観て いただくために、必要不可欠な仕事です。 ボランティアをやってみたい。ミュージアムの仕事を経験してみたい。 展示内容に興味がある。大切な作品を保存していけるよう守りたい。 どんな理由でも結構です。是非ご応募お待ちしております。 ※詳細は市のホ-ムページをご覧ください。 [申込・問合せ先] 市川市文学ミュージアムまでお電話またはFAXで、お気軽にお問合せください。 (TEL:047-320-3334/FAX:047-320-3356) 市川市文学サポーター協働展 市川市・葛飾区文化交流事業 本を彩った画家たち 山田洋次×井上ひさし展 ―市川市文学ミュージアム収蔵資料を中心にー 市川市文学ミュージアムでは、葛飾区柴又を舞台にした映画『男はつらい よ』シリーズを生み出した映画監督 山田洋次と市川ゆかりの作家 井上ひさ し、互いに敬意を寄せた二人の企画展を開催します。 本展では、二人の縁と、二人が大切にしてきた「笑い」の原点と意味、戦争 を描いた作品をクローズアップします。山田洋次の最新映画『母と暮せば』の 小道具、衣装、美術資料、イメージ画などの多彩な製作関係資料や『家族は つらいよ』の関連資料、井上ひさしの創作メモ、書き込みのある書籍、直筆原 稿など創作過程の資料を多数展示します。 本展が、笑いの大切さや平和について改めて考える機会になれば幸いで す。 関連イベント 2月28日(日)、3月12日(土) 「文学サポーターと学芸員による展示解説」 [時間] 各回14:00~15:00 [会場] 2階 企画展示室 3月6日(日) 14:00~16:00 「文学サポーターによる調査発表会」 展示期間:2015年11月21日(土)~2016年2月14日(日) 【休館日】月曜日、1/29 【観覧料】 一般 500円(400円)、65歳以上 400円、高大生250円(200円) 中学生以下無料 ※()は25名以上の団体料金 ※障害者手帳をお持ちの方と付添の方1名無料 【観覧料相互割引のお知らせ】 市川市文学ミュージアム/葛飾柴又寅さん記念館・山田洋次ミュージアム 「山田洋次×井上ひさし展」開催期間中、各館の利用済み観覧券(半券)を 受付でご提示いただくと、市川市文学ミュージアムでは一般・高大生の観覧 料が、寅さん記念館・山田洋次ミュージアムでは一般の観覧料が2割引にな ります。 ※寅さん記念館・山田洋次ミュージアムの観覧券は2館共通となっていま す。 【主催】 市川市 【特別協力】 松竹株式会社 【協力】 井上事務所、葛飾区、こまつ座、仙台文学館、遅筆堂文庫、 千葉商科大学、和洋女子大学、京成電鉄株式会社 [会場] 2階 文学研修室 講演会 [定員] 30名 「夏目漱石のイギリス留学と 美術雑誌 THE STUDIO 」 3月20日(日) 14:00~15:30 講師:仁平 道明(にへい みちあき)氏 (和洋女子大学教授、和洋女子大学文化資料館館長) [会場] 3階 第2研修室 [定員] 70名 [申込方法] 詳細はチラシをご覧ください。 〔住所〕 市川市八幡5-17-3 〔最寄駅〕JR 総武線本八幡駅北口から徒歩約15分 「手描き染めによる雛絵の 絵付けと手作り雛たち」 2月27日(土) 14:00~ ミニイベント [定員] 15名 ※ 材料費:500円 [申込] 文学ミュージアムまで電話での要事前申込 関連イベント 一般公開 2月6日(土) 展示テーマ 「追悼 原 節子 「担当学芸員による展示解説」 成瀬巳喜男監督、水木洋子脚本の『山の音』 『驟雨』」 [時間] 14:00~ [会場] 2階 企画展示室 [料金] 「山田洋次×井上ひさし展」の当日の観覧券必要。 料金は上記をご参照ください。 」 2月27日(土)・28日(日) ※2月の第2週は公開しません。 [時間] 10:00~16:00 掲載の情報は、予告なく変更する可能性があります。予めご了承ください。
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