公益社団法人日本ペタンク・ブール連盟加盟団体各位 公益社団法人日本ペタンク・ブール連盟 会 長 碓井 進 実行委員長 熊谷 勝 第3回全日本ティール選手権大会のご案内 本大会はティール技術を少しでも世界レベルに近づける事を目的に開催して参りました。 本年は第 10 回パンパシフィックペタンク選手権記念大会がタイ国で開催されることが決 定している年でもあり、その日本代表選手選考会も兼ねる事と致しますので、多くの皆様 のご参加をお待ち申し上げます。 予選スコア上位8名による決勝戦を行い、上位6名で2チーム編成し第 10 回パンパシフ ィックペタンク選手権記念大会の日本代表としての出場権を得ます。 ※パンパシフィックペタンク選手権大会は APSBC(アジアペタンクスポールブール連盟)の 公式大会の一つです。今回は第 10 回記念大会につき FIPJP(国際連盟)加盟国にも参加枠を 広げ、100 チーム規模での大会になる予定です。日本からの自由参加枠も多く用意してお りますので、参加希望者は早めに仮申込み下さい。 第3回全日本ティール選手権大会要項 日 会 時: 場: 2016年3月5日(土曜)午前10時 受付開始、受付終了後試合開始 京都御所グランドまたは京都市内の別の会場(会場が決定次第、申込者に 通知します・理由は京都御所開催の可否確定が一月末になる為) 主 催: 公益社団法人 日本ペタンク・ブール連盟 主 管: 京都府ペタンク・ブール連盟 後 援: アジアペタンクスポールブール連盟(APSBC) 協 賛: タマホーム、 JPD京都ヘリポート 参加資格: JPBF会員 参 加 費: 2,000円(申込書に記載のJPBFの口座にお振り込み下さい) 競技方法: 予選は国際方式のアトリエ#1を5回行い合計スコアにより順位を決定。 決勝戦は男女混合上位8名の国際方式によるトーナメント戦を行う。 表 彰: 予選通過者上位8名 ※パンパシフィック代表選手には、現地宿泊費・食費・大会参加費・ 懇親会費・ユニフォーム支給。 ※代表権を得た選手が辞退した場合、補充選手は実行委員会で決定します。 留意事項: 雨天決行 申込方法: 参加申込書に住所・氏名・ライセンス番号を記入の上、 郵送またはファックスにてお申込み下さい。 送 付 先: 〒600-8411 京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620番地 COCON烏丸ビル4F シティラボ内 木村くみ子宛 FAX:(075)344−0012 *申込締め切り 2016年2月15日(月) 但し、先着60人で締め切ります。 *大会事務局 問い会わせ先 当日を除いて午前9時から午後6時まで TEL:090−2013−3183(前田雍子) TEL:090−3718−4214(木村くみ子) 国際試合を観戦して思う事 ペタンクという球競技において、ティール(シューティング)という行為の正確さが、 その戦いの勝敗に大きくかかわると言う事は、私たちは体験を通して充分に知っていま す。 海外試合において我が国の選手が、日本のペタンクの歴史はそれ程浅くはないにも関わら ず苦戦を強いられるのは、このシューティングの技術の差が大きな理由である事は明らか です。 国際試合でのシューティングコンテストでは、今までの日本選手の得点はせいぜい30点 まで、それに比べて外国選手の中には50点を超える者が多くいます。100点満点での この20点の差が、われわれ日本のペタンクの技術レベルの位置づけというのが現状なの です。 今回開催しますティール選手権大会は、我が国のシューティング技術の底上げとその必要 性を確認することが目的の一つです。今後各地において、このような大会をそれぞれ企画 していただき、遊びを通し、ゲームを通してその技術を体得して頂く事が、ペタンクをよ り深く楽しむことにもつながることと信じています。 (熊谷 勝 記) 参加申込書 FAX:075−344−0012 ★第三回全日本ティール選手権大会参加申込書★ 参加費の振り込みをもって大会参加申し込みとさせて頂きます。 [振込先] *ゆうちょ銀行(振替口座) *みずほ銀行 本郷支店 口座名義 公益社団法人 記号 00170−3−282863 普通 2818533 日本ペタンク・ブール連盟 (フリガナ) 会員№ 選手氏名 住所 〒 電話番号と携帯お持ちの方は携帯番号: FAX: (フリガナ) 選手氏名 住所 会員№ 〒 電話番号と携帯お持ちの方は携帯番号: FAX: (フリガナ) 選手氏名 住所 会員№ 〒 電話番号と携帯お持ちの方は携帯番号: FAX:
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