電気設備工事 設計図 松島第一小学校自家発電設備整備工事

松島第一小学校自家発電設備整備工事
電気設備工事
設計図
23.他工事との工事区分
他工事との工事区分は図面に特記なき場合,「各工事の工事区分表」による。
1.工事範囲
・ 受雷部 ・ 引下げ導線 ・ 接地極埋設
1.工事範囲
・ 配管 ・ 配線 ・ 機器類
24.保温,結露防止
外部に面する壁,天井でFP板(スタイロホーム等)打込み箇所に取付ける位置ボックスなどは,保温,結露防止
処理を行う。
2.受雷部
・ 突針 ・ 棟上導体 ・ 笠木(別途)など
2.監視制御対象設備
・ 動力設備 ・ 受変電設備 ・ 発電設備 ・ 火災報知設備
3.表示操作盤
25.電線類
本工事では環境配慮の観点から,原則としてEMケーブルを使用するものとする。なお,標準仕様書第6編 通信
情報設備工事 第1章 機材 第1節 電線類等 1.1.1 電線類等 表1.1.1電線類に次の種類を追加する。
(EM-MEES)
・ 壁掛形 ・ 自立形
組込み機器
・
・
4.監視制御装置
構成機器 ・ グラフィックパネル ・内照式液晶ディスプレイ ・ 操作卓 ・ 監視操作装置 ・ 信号処理装置 ・ 伝送装置 ・ 分散処理装置
・ 中央処理装置 ・ 補助記憶装置 ・ 記録装置 ・ 電源装置
・ 帳票用印字装置 ( ・ インクジェット式 ・ 写真式 )
電気設備工事特記仕様書
Ⅰ.工事概要
1.工事名
松島第一小学校自家発電設備整備工事
2.工事場所 宮城県宮城郡松島町松島字陰ノ浜 地内(松島第一小学校敷地内)
26.合成樹脂製可とう管
3.建物概要
建 物 名 称
既設 屋内運動場
構 造
鉄骨造
階 数
1階
4.工事種目(・印のついたものを適用する。)
建物別及び
屋外
工事種目
既設屋内運動場
改修一式
・電灯設備
・動力設 備
・電熱設備
・雷保護設備
・受変電設備
・電力貯蔵設備
・発電設備
・構内情報通信網設備
・構内交換設備
・情報表示設備
・映像・音響設備
・拡声設備
・誘導支援設備
・テレビ共同受信設備
・監視カメラ設備
・駐車場管制設備
・防犯・入退室管理設備
・自動火災報知設備
・中央監視制御設備
・構内配電線路
・構内通信線路
・テレビ電波障害防除
別紙仕様書による
・その他工事
延べ面積(㎡)
建築面積(㎡)
消防法施行令別表第一
に よ る 用 途 区 分
7項
27.二種金属製可とう管
備 考
工 事 種 別
備 考
屋 外
新設一式
一
般
共
通
事
項
5.指定部分 ※ なし ・ あり (工 期:平成 年 月 日) (対象部分: )
6.概成工期 ※ なし ・ あり (工 期:平成 年 月 日)
Ⅱ.特記仕様書
1.一般事項
(1)特記仕様書及び図面に記載されていない事項は,すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編,
平成25年版),公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編,平成25年版),国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修の「公
共建築設備工事標準図(電気設備工事編,平成25年版)」及び国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「電気設備工事監理指針(平成25年
版)」による。
(2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合,機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事特記仕様書を適用する。なお,機械設備工事の
特記仕様書は( / )図,建築工事の特記仕様書は( / )図による。
2.特記事項
(1)項目は番号に・印の付いたものを適用する。
(2)特記事項は,・印の付いたものを適用する。・印の付かない場合は,※印の付いたものを適用する。
・印と※印の付いた場合は,共に適用するものとする。
項 目
露出箇所 ・ ビニル被覆あり ・ ビニル被覆なし
いんぺい箇所 ・ ビニル被覆あり ・ ビニル被覆なし
28.電線本数,管路など
分電盤,制御盤,端子盤などの2次側以降の配線経路,電線太さ,電線本数,管径などは,監督職員の承諾を受け
け変更してもさしつかえない。
29.インサート
鋼鉄製とする。なお,床版で保温板打込み部分は,断熱材用インサート(亜鉛めっき製品)を使用する。
30.呼び線
長さ1m以上の通線しない電線管には,1.2㎜以上のビニル被覆鉄線を通線する。
31.フラッシュプレート
図面に特記なき場合,( ※ 金属製(ステンレス・新金属も含む) ・ 樹脂製 )とする。
受
変
電
設
備
2.機 材 等
一
般
共
通
事
項
33.ハンドホール蓋
県章およびチェーン(ステンレス製)付のものとする。
34.支持金物,固定金物
屋外の機器及び配管に使用する支持金物(ボルト類)はステンレス製とし,屋外機器のアンカーボルトのナット
には,ナットキャップ(樹脂製)を取り付ける。
また,振動をともなう機器の支持金物のナットは,ダブルナットとする。
35.あと施工アンカー
施工方法 ・ 接着系 ( ※ 有機系 ・ 接着剤 )
・ 金属拡張系 ( ※ 本体打込式 ・ )
性能・施工確認 ※ 行わない ・ 行う
5.雇 用
5.測定用補助接地極
・ 設置
1.工事範囲
・ 機器類 ・ 2.電気方式
・ 高圧 三相3線式 6kV 50Hz
・ 低圧 三相3線式 200V ・ 低圧 単相3線式 100V/200V
3.引込ケーブル
・ EM-CET38° ・ EM-CET60°
・ EM-CE38°-3C ・ EM-CE60°-3C ・ 4.配電盤
・ 屋内形 ・ 屋外形(防塵処理及び結露対策を施す)
5.主遮断装置
6.高圧機器類
38.塗装工事
※ 限流ヒューズ及び高圧負荷開閉器(PF-S) ・ 高圧交流遮断器(CB)
定格遮断電流 kA
・ 油入式 ・ モールド
・ 手動 ・ 電動 ・電磁
・ 単相変圧器 kVA ・ 三相変圧器 kVA
(油入式:JIS C4304-2013適合品 乾式:JIS C4306-2013適合品)
8.進相用コンデンサ
※ 低圧 ・ 高圧 ・ 油入式 ・ モールド
9.リアクトル
・ 6% 構
内
配
電
線
路
・ 13%
10.自動力率制御装置
※ メーターリレー形 ・ 静止形
11.測定用補助接地極
・ 設置
1.直流電源装置
電
力
貯
蔵
設
備
発
電
設
備
2.交流無停電電源装置
1.工事範囲
・ 機器類 ・ 2.形 式
・ 簡易形 ・ キュービクル式 ・ オープン形 ・ ・ 屋内形 ・ 屋外形耐塩塗装仕上げ
3.発電機
電気方式 単相3線式 50Hz 電圧200/100V 定格出力 13kVA 運転時間 時間
4.原動機
種類 ・ ディーゼル ・ ガスタービン ・ 定格出力 kW以上 ( PS以上)
始動方式 ※ 電気式 ・ 空気式
冷却方式 ・ ラジエータ式 ・ 水冷循環式
5.燃 料
種類 ・ 軽油 ・ 灯油 ・ A重油
燃料小出槽 390L
主貯油槽 ・ なし ・ あり ( ・ 別途 ・ 本工事: )
太陽電池アレイ公称出力 kW
パワーコンディショナ 相 線式 定格電圧 V 定格出力 kW
自立運転 ・ 有 ・ 無
蓄電池 ・ 有 (定格容量 kWh) ・ 無 各機器の個別運転後に総合調整を行い,報告書を提出すること。
6.太陽光発電装置
下記部位に使用する外面めっき電線管の露出配管には塗装を施す。
※ 屋外 ※ 居室 ・ ※ 本工事に使用する機材等は,設計図書に規定するもの,またはこれらと同等のものとする。ただし,これらと
同等のものとする場合は,監督職員の承諾を受けるものとする。
※ 本工事に使用する材料の選定及び施工に当たっては,「県有施設のシックハウスマニュアル」に留意し,揮発
性有機化合物の放散による健康への影響に配慮する。
※ 使用する材料のホルムアルデヒド仕様は,日本工業規格及び日本農林規格のF☆☆☆☆規格品,壁装材料協会
規格適合品または同等品,化学物質等製品安全データシート等にホルマリン不使用が明示されたものとする。
構
内
交
換
設
備
本工事着手前に工事目的物及び工事材料等を,本工事完了後引渡し期日まで火災保険及びその他の保険に付し,
写しを監督職員に提出する。
※ 非常用照明器具電源,受変電設備制御電源供用 ・ 受変電設備制御専用 ・ 非常用照明器具専用
蓄電池 ・ 鉛蓄電池( ・ HS ・ CS ・ MSE ・ 長寿命形MSE ・ )
・ アルカリ蓄電池( ・AH ・AMH ・ )
・ リチウムイオン電池
用途( )
容量 kVA
蓄電池 ・ 鉛蓄電池( ・ HS ・ CS ・ MSE ・ 長寿命形MSE ・ )
・ アルカリ蓄電池( ・AH ・AMH ・ )
・ リチウムイオン蓄電池
7.系統連系
・ 有 ・ 無
1.工事範囲
・ 交換機 ・ 電話機 ・ 配線( ・ 全部 ・ 端子盤以降 )
2.電話交換機
形式 ・ ボタン電話装置 ・ デジタルPBX ・IP-PBX ・VoIPサーバ
回線数 局線 / 回線 内線 / 回線
3.電話機への配線
電話機1台につき,下記のものを見込む。
・ EM-TIEF0.65-2C ( ・ 20m ・ )
・ EM-EBT0.4-2P ( ・ 20m ・ )
・ ワイヤープロテクタ (樹脂製 外形寸法約20×8)1.5m
4.ローテンションアウト ※ 一般電話用 個( ・ 納入する ・ 取り付ける )
※ 銅合金製 ・ アルミ製
レット(亀甲形)
本工事は,公共職業安定所の紹介する者の雇い入れに努める。
5.保安器用接地
※ 本工事 ・ 別途工事
1.工事範囲及び施工方法
工 事 範 囲
施 工 方 法
配 管 配 線 機器類 合成樹脂管配線 金属管配線 ケーブル配線
項 目
・
・
・
・
・
・
・ 構内情報通信網
・ 情報表示
・
・
・
・
・
・
・ 映像・音響
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・ 拡声
・ 誘導支援
・
・
・
・
・
・
・ テレビ共同受信
・
・
・
・
・
・
・ テレビ電波障害防除設備
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・ 監視カメラ
・
・ 駐車場管制設備
・
・
・
・
・
・
・ 防犯・入退室管理
・
・
・
・
・
ボックス ・ 合成樹脂製 ・ 金属製 ・ 種類 ・ 10BASE-T ・ 100BASE-TX ・ 1000BASE-T ・ 10GBASE-SR ・ ・ 親時計 回線 ( ※ 壁掛形 ・ 自立形 )
( ・ 電子式チャイム組込 ・ プログラムタイマ組込 )
・ 増幅器 W
・ VTR ( ・ DVD ・ BD ・ S-VHS ・ )
・ プロジェクタ( ※ 前面投射式 ・ 背面投射式 )
・ 音響設備 ( ・ CD ・ オーディオレコーダー ・ カセット ・ )
・ 一般放送用 ・ 非常放送兼用
・ 増幅器 W ( ※ 卓上形 ・ キャビネットラック形)
6.施工計画書・施工図等 工事の着手に先立ち,工事の総合的な計画をまとめた施工計画書を作成し,監督職員に提出する。
工事の施工に先立ち,工種別施工要領書及び施工図等を作成し,監督職員の承諾を受ける。
7.手続き
工事の着手,施工及び完成において,官公署その他関係機関への必要な諸手続き等は監督職員と協議の上,請負者
が遅滞なく処理する。なお,当該手続きに係る費用は請負者の負担とする。
8. 施工条件
別添の施工条件明示書による。
9.工事の一時中止
工事請負契約書第20条の規定により工事の一時中止の通知を受けた場合は,工事の続行に備え中止期間中における
工事現場の管理計画書を提出すること。本計画書には,中止時点における工事の出来高,搬入材料及び建設機械器具
等の調書,中止期間中の体制及び工事現場の維持管理に関することを記載すること。
10.工事実績情報の登録
(CORINS)
請負額が500万円以上の場合は,工事実績情報を登録する。
受注時,変更時及び完成時にあらかじめ監督職員の確認を受け,登録手続きを行い,工事カルテの受領証を,監督
職員に提出のこと。
11.事故報告
施工中に事故が発生した場合は,直ちに監督職員に通報するとともに,「事故報告書」を別に指示する期日までに
監督職員に提出する。
12.電気保安技術者
13.工事用電力,水,他
14.工事用仮設物
15.監督職員事務所
電気工作物に係る工事においては,電気保安技術者を置くものとする。
本工事に必要な工事用電力,水などの費用は引渡まですべて請負者の負担とする。
構内につくることが ※ できる ・ できない
電
灯
設
備
1.工事範囲
・ 配管 ・ 配線 ・ 分電盤類 ・ 機器類
2.電気方式
・ 幹線 単相3線式 100/200V 50Hz
・ 分岐 単相3線式 100/200V
・ 分岐 単相2線式 100V
幹線 ・ 金属管配線 ・ ケーブル配線
3.施工方法
分岐 電灯 ・ 合成樹脂管配線 ・ 金属管配線 ・ ケーブル配線 ・ その他( コンセント ・ 合成樹脂管配線 ・ 金属管配線 ・ フロアダクト配線 ・ その他( 屋外露出 ・ 合成樹脂管配線 ・ 金属管配線 ・ ケーブル配線 ボックス ・ 合成樹脂製 ・ 金属製
4.照明器具
※ 設けない ・ 設ける( 号・・・建築工事)
)
)
蛍光灯 ・ Hf型蛍光灯 ・ PS型蛍光灯 ・ ダウンライト ・ その他
LED ・ 一体型 ・ 直管型(JEL801) ・ 直管型(JEL802) ・ ダウンライト ・ その他
HID ・ セラメタランプ ・ ナトリウムランプ ・ 水銀灯 ・ 無電極灯 ・ その他
電球 ・ 蛍光灯 ・ 白熱電球 ・ LED ・ ハロゲンランプ ・ クリプトンミニ電球
通
信
・
情
報
設
備
2.構内情報通信網設備
3.情報表示設備
4.映像・音響設備
5.拡声設備
6.誘導支援設備
・ インターホン ・ トイレ等呼出装置 ・ 音声誘導装置
7.テレビ共同受信設備
・ テレビアンテナ( ・ AU- ・ CSBSA- ・ CSA- )
・ 地上波アンテナマスト( ※ 壁面取付形 ・ 自立形 )
・ BSアンテナマスト( ・ 壁面取付形 ・ 自立形 )
・ 電界強度測定及び受信調査( ※ 全チャンネル )
8.テレビ電波障害
・ 事前調査 ・ 機器類
図面に特記がない場合のHf型蛍光灯の入力電圧・周波数は,入力電圧100/200V,周波数50Hzとする。
16.足場,さん橋類
17.工事表示板
・ 別契約の関係請負者が設置したものは,無償で使用できる。 ・ 本工事で設置する。
なお,枠組足場を設ける場合は,「手すり先行工法等に関するガイドライン」(厚生労働省平成21年4月改訂)
によるものとし、二段手すり及び幅木の機能を有するものでなければならない。
5.防災用照明器具
・ 非常用照明器具 ( ※ 電池内蔵形 ・ 電源別置形 )
・ 誘導灯 ( ※ LED誘導灯 ・ 誘導標識 )
6.照度測定
照度測定は,原則,本工事範囲全て行うものとするが,これにより難い場合は監督職員との協議による。
7.ハイテンション
アウトレット
※ 銅合金製 ・ アルミ製
※ 飛び出し形 ・ 外部固定形
8.人感センサプレート
照明の人感センサ制御を行う部屋には,注意プレートを設置する。
9.予備配管
埋込形分電盤からの立上り予備配管は,予備の配線用遮断器が4個以下の場合は(PF22)を1本,5個以上の
場合は(PF22)を2本以上,天井裏まで立上げる。
梁下に配管・配線スペースのない梁には,1スパンにVE(36)2本を予備スリーブとして埋込む。
※ 設置する 設置枚数 1枚
営繕工事における工事及びコスト表示要領(平成14年2月6日宮城県土木部営繕課・設備室制定)により設置する。
防除設備
・ 設置しない
18.工事用通路
※ 指定しない ・指定する(図示)
19.発生材の処理等
発生材の処理
・ 引渡しを要するもの ( )
・ 特別管理産業廃棄物 ( ・ PCB使用機器 ・ )
受入施設名・所在地 : ・ 現場において再利用を図るもの( )
・ 再資源化を図るもの
種 類
受 入 施 設 名
所在地(km)
備 考
・ その他安定型廃棄物 ( )
受入施設名・所在地 : ・ その他管理型廃棄物 ( )
受入施設名・所在地 : PCBを含有する機器等については飛散,流出がないように適切な場所に保管し,工事完了後監督職員に引き渡す。
20.残土処理
※ 構内指示の場所に敷き均し ・ 構内指示の場所に堆積 ・ 構外搬出
21.耐震施工
耐震施工における設備機器の固定は,「建築設備耐震設計・施工指針 2014年版」((独)建築研究所監修)による。
本工事の施設分類は( ・ 特定の施設 ・ 一般の施設 )で地域係数は1とし,設計用標準水平震度は下表の
とおりとする。なお,( )内の数値は防震支持の機器の場合に適用する。
特定の施設
一般の施設
設計用標準震度
設置場所
重要機器
一般機器
重要機器
一般機器
上層階,屋上及び塔屋
2.0(2.0)
1.5(2.0)
1.5(2.0)
1.0(1.5)
中層階
1.5(1.5)
1.0(1.5)
1.0(1.5)
0.6(1.0)
一階及び地下層
1.0(1.0)
0.6(1.0)
0.6(1.0)
0.4(0.6)
動
力
設
備
1.工事範囲
・ 配管 ・ 配線 ・ 制御盤類
2.電気方式
・ 幹線 三相3線式 200V 50Hz
・ 分岐 三相3線式 200V
3.施工方法
幹線 ・ 金属管配線 ・ ケーブル配線 ・ その他
分岐 ・ 合成樹脂管配線 ・ 金属管配線 ・ その他
屋外露出 ・ 合成樹脂管配線 ・ 金属管配線 ・ ケーブル配線
ボックス ・ 合成樹脂製 ・ 金属製
4.警報盤
※ 壁掛形(電源装置 ※ 内蔵 ・ 別置 ) ・ 5.電磁開閉器用押釦
(遠方操作用)
※ 埋込連用形配線器具 ・ 6.機器への接続
電動機などへの接続は本工事とする。
7.電動機等の接地
図示以外は金属管接地とする。
8.進相用コンデンサ
各負荷ごとに適合するコンデンサを取り付ける。
9.監視カメラ設備
・ 白黒方式 ※ カラー方式
・ 伝送方式 ( ・ アナログ ・ ネットワーク )
10.駐車場管制設備
・ 管制盤 ・ 検知器( ・ 光線式 ・ ループコイル式)
・ 信号灯・警報灯 ・ 発券機 ・ カーゲート ・ カードリーダー
11. 防犯・入退室管理設備 ・ 接地工事( ※ 本工事 ・ 別途 )
火
災
報
知
設
備
1.工事範囲
・ 配管 ・ 配線 ・ 機器類
2.火災報知装置
・ 壁掛形 ・ 自立形
・ 受信機 型 級 回線( アドレス)
・ 複合盤 型 級 回線(火報 回線,自動閉鎖 回線,ガス漏れ 回線)
・ 副受信機 型 級 回線
・ 機器収容箱 ・ 専用形( ・ 埋込形 ・ 露出形 ) ・ 屋内消火栓箱に組込み
・ 感知器類 型用 総数 個 ( ・ 自動試験機能付 )
3.非常警報装置
・ 非常ベル(自動式サイレンを含む) ・ 非常放送装置
4.自動閉鎖装置
・ 連動制御器
・ 自動閉鎖装置 ( ・ 防火戸用 ・ 防煙ダンパ用 ・ 防火シャッター用 )
・ 感知器
5.ガス漏れ火災警報装置 ・ 受信機 回線( ・ 都市ガス用 ・ 液化石油ガス用)
・ 単独( ・ 壁掛形 ・ 自立形 ) ・ 火災受信機などとの複合盤
・ 検知器
・ 併設 ・ 連動
・ 定格電圧 ( ・ AC100V ・ DC24V )
・ ガス検知出力信号( ・ 有電圧出力方式 ・ 無電圧接点方式 )
6.消火器類
9.電気自動車用充電装置 ・ 機器類 ・ ・ 普通充電装置 電圧 相 V ・ 屋外型 ・ 屋内型
・ 急速充電装置 直流電圧 V
重要機器類
・ 配電盤 ・ 発電装置 ・ UPS装置 ・ 直流電源装置
・ 交換機 ・ 受信機(自立型) ・ 中央監視装置 ・ 情報通信ラック
重量が100㎏以下の軽量な機器(標準仕様書の適用を受けるものは除く)においても,耐震を考慮し,据付等を
行うものとするが,前記指針の方法によらなくてもよい。
22.風圧加重
※ 風速60m/s ・ m/s
・ 雷保護設備受雷部 ・ 照明ポール・基礎 ・ テレビ共同受信装置アンテナ・アンテナマスト
1.電気方式
幹線 相 線式 V 50Hz
分岐 相 線式 V
2.施工場所及び面積
・ ( ㎡) ・ ( ㎡)
電
熱
設
備
1.工事範囲
・ 管路 ・ 配線 ・ 機器類
・ 高圧 三相3線式 6kV 50Hz
・ 低圧 三相3線式 200V
・ 低圧 単相3線式 100/200V
・ 低圧 単相2線式 100V
3.布設方法
※ 地中埋設式( ・ FEP ・ GLT ・ 厚鋼電線管 ) ・ 架空線式
4.柱上機器
・ 高圧負荷開閉器 ※ 一般用 ・ 耐重塩じん用
※ 地絡継電器付き(※ 方向性 ・ 無方向性)
・ 避雷器 ※ 一般用 ・ 耐塩用
・ 高圧カットアウト,がいしなど ※ 一般用 ・ 耐塩用
5.高圧ケーブルの
端末処理
屋外側 ※ 一般用 ・ 耐塩用
※ 処理者銘板取付(屋内外共,線名,作業日,氏名を表示)
6.その他
東北電力(株)外線工事基準(架空線編)に準ずる。
7.外灯設備
・ 定格電圧 V W
8.沈下対策
地中線路及びハンドホール等沈下が考慮される場合は,沈下対策を施す。( )
9.標識シート
・ 高圧ケーブル ・ 低圧ケーブル
10.予備配管
屋外キュービクルから第1ハンドホールまでの予備配管(FEP100:1本)を設ける。
分電盤,動力盤から建物へのハンドホールまでの予備配管(FEP80:2本)を設ける。
1.工事範囲
・ 管路 ・ 配線
2.用途
・ 電話用 ・ 時計,拡声用 ・ 火災報知用
3.施工方法
※ 地中埋設式( ・ FEP ・ GLT ・ 厚鋼電線管) ・ 架空線式
4.標識シート
※ 弱電用
表2「機器取付高さ」 図面に特記なき場合は下表による。ただし,これによりがたい場合は監督員と協議する。
電 力 設 備
通 信 設 備
名 称
測 点
取付高(㎜)
名 称
測 点
取付高(㎜)
取引用計器
地上~窓中心
引込線留め高
地上~引込点
約 1,800
電 引込開閉器
床上~中心
1,800~2,200
電 集合保安器箱
天井下~上端
200
床上~中心
1,500(上端1,900以下)
端子盤(廊下、室内)
床上~下端
力 分電盤
300
共
〃 (EPSなど) 床上~中心
1,500
通
話 壁付アウトレット(一 般) 床上~中心
300
〃 (和 室)
150~200
床上~中心
1,300
時 壁掛形親時計
床上~中心
1,500(上端2,000以下)
スイッチ (一 般)
計 子時計
〃
〃 (和 室)
〃
1,200
2,300
2,300
電 コンセント(一 般)
・ 壁掛形スピーカ
〃
300
〃
拡 壁付アッテネータ
〃
1,300
〃 (和 室)
〃
150~ 200
声 壁付インターホン(一 般) 床上~中心
1,300
100
〃 (台 上)
台上~中心
・
〃 (身体障害者)
〃
〃 (ファン用)
ファン下端
1,300
床上~下端
通 壁付アウトレット(一 般)
〃
300
〃 (厨 房)
800~1,000
床上~中心
信
〃 (和 室)
〃
150~200
〃 (車 庫)
1,300
〃
設 機器収容箱
天井下~上端
200
〃 (機械室)
500~1,000
〃
備 直列ユニット(一 般)
床上~中心
300
〃 (土 間)
800~1,300
〃
〃 (和 室)
〃
ブラケット(一 般)
2,100~2,300
200
床上~中心
警 表示盤
床上~中心
灯
〃 (踊 場)
2,000~2,500
2,300
〃
報 壁付発信機
〃
1,300
〃 (鏡 上)
150
鏡上端~中心
・ ベル,ブザー,チャイム
〃
2,300
避難口誘導灯
1,500以上
床上~下端
表 壁付押しボタン(一 般)
床上~中心
1,300
廊下通路誘導灯
1,000以下
床上~上端
示
〃 (身体障害者玄関)
〃
900
等
動 壁掛形制御盤
床上~中心
受信機
床上~中心
800~1,500
1,500(上端2,000以下)
開閉器箱
〃
1,500
副受信機
〃
800~1,500
力 電磁開閉器用ボタン
〃
1,300
火 機器収容箱
〃
800~1,500
非常ボタン(便所用)
床上~中心
900
災 発信機
〃
800~1,500
身 壁付インターホン(親機)
〃
1,300
報 表示灯
床上~中心
2,100
1,100
障
〃 (玄関子機)
〃
知 ベル
〃
2,300
者 廊下表示灯(復旧ボタン付)
〃
1,300
器 液化石油ガス用検知器
床上~上端
250
用 身障表示ランプ
〃
1,500
都市ガス用検知器 (軽質) 天井~上端
150
スイッチ
〃
〃 (重質) 床上~上端
1,100
250
表1「完成書類」 引き渡し時には下記の書類を提出する。
名 称
完 成 書 類
部数
名 称
完 成 書 類
A4版:黒表紙金文字製本
1部 9 取扱説明書
①保守に関する案内書 (2 完成図書と合本可)
②機器別取扱説明書
A4版:黒表紙金文字製本
2 完成図書
③緊急連絡先一覧
(機器完成図,取扱説明書と合本可。
④各種保証書
1部
ただし,厚さが80㎜を越える場合
は分冊とする。)
A4版:チューブ式ファイル
10 管理の手引き
3 完成原図
A1版は三つ折りケース収納
①工事概要書
1組
A2版は二つ折りケース収納
②機器完成図
③機器別取扱説明書
1部
白焼製本
4 完成図
④保守に関する案内書
A1版又はA2版の二つ折り
⑤緊急連絡先一覧表
2部
白焼縮小製本
5 完成図(縮小)
A3版二つ折り
11 工事写真
うち1部は設備課保管
①施工写真
A4版:チューブ式ファイル
CD
6 完成図(電子データ) JWW又はDXF形式のCADデータ及び
(着手前,施工状況,完成の各写真)
2枚
PDF形式
②完成写真
A4版:ペーパーファイル
完成届に添付
白焼製本
1部
7 施工図
A1版又はA2版の二つ折り
(施工図の枚数が少ない場合は,
4 完成図と合本可)
12 工事に関する書類 A4版:チューブ式ファイル
①施工計画書
8 機器完成図
A4版:黒表紙金文字製本
1部
②施工要領書
①機器別完成図
(2 完成図書と合本可)
②機材材質証明書
③承諾書・確認書
③機材検査成績書
④協議書
⑤打合せ議事録
④工場試験成績書
⑥工事週報又は日報
⑤工場立会検査成績書
⑦安全に関する書類
⑥現場据付試験成績書
⑧廃棄物管理票の写し
⑦総合試運転成績書
1 完成調書
営繕工事完成引渡要領 (平成13年4月1日版)
部数
1部
1部
1部
1部
1部
注記:機器参考図について
本図面中で,機器の品質・グレードを規定する目的で機器の寸法形状や諸元を
参考図として記載している。
これらのものについては,その品質・性能が図面と同等品もしくはそれ以上の
ものを使用するものとする。
・ 消火器 種別 ・ 数量 本
・ 消火器収納箱 仕様 ・ 材質 ・ 数量 面
*図面に特記なき場合は、監督員と協議の上決定とする。
設 計 者
記 事
構
内
通
信
線
路
・
・
2.電気方式
・ キュービクル式配電盤 ・ 高圧閉鎖配電盤 ・ ・ 特 記 事 項
※ 建設工事執行規則(昭和39年3月宮城県規則第9号)
※ 宮城県建設工事元請・下請関係適正化要綱(平成27年4月1日施行)
※ 営繕工事写真撮影要領・同解説 設備工事編(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 平成24年版)
・ 宮城県建築工事写真撮影要領(宮城県土木部制定 平成12年版)
中
央
監
視
制
御
設
備
・ 油入式 ・ モールド
3.機材の品質・性能証明 本工事着手前に主要機材メーカーリスト及び機器製作図を提出し,監督職員の承諾を受ける。
また,「建築材料・設備機材等品質性能評価事業」((一社)公共建築協会)によって所要の品質・性能を有する
ことの評価を受けた材料・機材等を使用する場合は,評価書の写しを監督職員に提出するものとする。
4.保 険
※ 接地極埋設 ・ 構造体利用(測定時期 回数 )
7.変圧器
・ 受変電設備 ・ 発電設備 ・ 照明装置 ・ 構内交換設備 ・ 1.適用基準等
・ 引下げ導線 ・ 構造体利用
4.接地極
32.フロアプレート・ベース ※ 水平高低調節付(空転防止リング付) ・ 銅合金製 ・ アルミ合金製
37.総合調整
章
3.避雷導線
合成樹脂製可とう管は,PF管(一重管)とし,温度による分類はタイプ-25とする。
36.接地極の種別・表示等 接地極は図面に特記なき場合,下表による。なお,EBの長さは1,500㎜とする。
ただし,D=10は1,000mm,W=30は1,200mmとする。
装柱機器及び屋外灯用接地極の埋設標は不要とする。
接 地 の 種 別
記 号
接地極の規格,数量
接地抵抗値
・ 雷保護設備用接地
Ω以下 EP×2
ELA
・ 雷保護設備用接地
ELA
Ω以下 EB(D=14又はW=40)× 連- 組
EA・ED・ELH
10Ω以下 EB(D=14又はW=40)×3連-2組
・ 共同接地
EA・EC・ED
10Ω以下 EB(D=14又はW=40)×3連-2組
・ 共同接地
・ A種
EA
10Ω以下 EB(D=14又はW=40)×3連-2組
EB
・ B種
Ω以下 EB(D=14又はW=40)×2
EC
10Ω以下 EB(D=14又はW=40)×3連-2組
・ C種
・ D種
ED
100Ω以下 EB(D=14又はW=40)×1
・
・ 構内交換機(陽極)用
Et
Ω以下 EB(D=14又はW=40)×3連- 組
・ 本配線盤の保安装置
10Ω以下 EB(D=14又はW=40)×3連-2組
EAt
EDt
100Ω以下 EB(D=14又はW=40)×1
・ 電話引込口の保安器
・ 拡声増幅器
EDa
100Ω以下 EB(D=14又はW=40)×1
・ 防犯装置用
ES
Ω以下 EB(D=14又はW=40)×3連- 組
・
Eo
EB(D=10又はW=30)×1
・ 測定用
・ 避雷器用(低圧用)
ELL
10Ω以下 EB(D=14又はW=40)×3連-2組
・ 避雷器用(高圧用)
ELH
10Ω以下 EB(D=14又はW=40)×3連-2組
・ 避雷器用(モデム用)
EMD
100Ω以下 EB(D=14又はW=40)×1
・ 構造体接地
建築構造体利用(通信用も含む)
新設工事
雷
保
護
設
備
承 認
設 計 部
月 日
縮 尺
工 事 名
A1=1/***
A3=1/***
松島第一小学校自家発電設備整備工事
図 面 名
電気設備工事 特記仕様書
No.
G-01
7,200
⑤用務室棟
道路幅員
道路中心線
3,600 3,600
工 事 場 所 : 宮 城 県 宮 城 郡 松 島 町 松 島 字 陰 ノ 浜 3-1
PB
PB
発電設備
⑥倉庫
ED
E8°(PF16)
キュービクル
水道メーター
キュービクル改造 3P100Aブレーカー増設
-3500
PB
*特記なきPBサイズはすべて PB400*400*400WP(SUS)
PB
既存通路
PB
EM-CET60(FEP50)(埋設配管)
EM-CET60(G54)(露出配管)
③渡り廊下
PB
①小学校校
PB
以降屋内運動場
配線図参照
舎
PB
PB
EM-CET60(G54)(露出配管)
PB
SG-1
注意事項
池
②
体
*埋設配管 : 既設埋設物を調査の上、配管ルートを協議の事
育
*厚鋼配管 : 露出配管は塗装無しとする。
館
必要箇所に防水プリカを使用の事
現地に合った吊り鋼材等で支持する事
⑦運動用倉庫、便所
⑧倉庫
プ
ー
ル
スチールメッシュフェンス詳細図
新設 自家発電機基礎 詳細図
④
プ
フェンス(メッシュフェンス H=1500 出入り口1か所)本工事設置
ール
4,300
付
コンクリート直均し仕上げ
1909内外
属
D13@200タテ・ヨコ共
4,300
コンクリート直均し仕上げ
52.75
棟
隣
面取り
面取り
400
地
700
300
界
▽GL
50
1500
1,900
境
150
30
線
200
450
D13@200タテヨコ共
切込砕石 t=150
捨てコンクリート t=50
基礎 コンクリ-ト製 200x200x450
φ50.8
□200
※設計標準強度 Fc=18.0 N/mm2
捨コンクリート t=50
再生クラッシャーラン t=100(0~ 40)
2000内外
*地盤改良の上、基礎設置の事
設 計 者
承 認
設 計 部
記 事
校庭
月 日
縮 尺
A1=1/***
A3=1/***
工 事 名
松島第一小学校自家発電設備整備工事
図 面 名
案内図・配置図・屋外配線図
No.
G-02
発 電 装 置 仕 様
デジタ ル表示切替式
一 般 事 項
用途
非常用
周囲温度
-5 ℃~+4 0 ℃
設置場所
屋 外
相対湿度
8 5 %以下
ECU
14
84 G
F
V
A
V
27R
12
形状
キュービクル式・ 重耐塩塗装
高度
海抜1 5 0 m以下
騒音
8 5 d B( A ) 程度
静荷重
約 6 5 1 0 N
起動時間
停電より 4 0 秒以内
最大荷重
約1 3 9 0 0 N
認定
( 社) 日本内燃力発電設備協会認定品
ENG
51
燃料入口管
通気口 3 2 A
発 電 機
デ ィ ー ゼ ル 機 関
MCCB-G1
CT
8 3G
83R
商用電源
1 5A SUS
GL +2 m以上立上げ
形式
横軸回転界磁形同期発電機
形式
立形水冷4 サイクル
出力
2 6 k W以上
S G
1 φ3 W 2 0 0 /1 0 0 V
燃料戻り管
*引火防止網付
容量
1 5A SUS
13 k VA
23H
23
周囲1 m以内建物開口部なし
MCCB-H
-1
電圧
2 0 0 /1 0 0 V
電流
65 A
燃焼室形式
直 接 噴 射 式
周波数
5 0 Hz
冷却方式
ラジエター冷却方式
単相3 線
始動方式
電 気 式
隣地境界より1 . 5 m以上離す
回転数
3 0 0 0 mi n
EX
A
MCCB-C2
MCCB-C1
発電機電源
バッテリー
BC
AVR
4280
1 φ3 W 2 0 0 /1 0 0 V
相数
セルモータ
発電装置
900
1015
極数
2 P
力率
100 %
軽 油
使用燃料
MCCB-08
2170
13kVA
制御回路
5 . 0 L /Hr
燃料消費量
燃料小出槽
励磁方式
ブラシレス励磁方式
同上( 1 日最大消費量)
1 2 0 L /D a y
390L
耐熱クラス
電機子: F 種 界磁: H種
保護方式
I P 2 0 ( 開放保護形)
冷却方式
溶融亜鉛メ ッ キ
ベース
塗装
重耐塩塗装
I C 0 1 ( 自由通流形)
単 線 結 線 図
制 御 盤
形状
燃 料 槽
搭 載 形
遮断器
別置キュービクル形
容量
390 L
記 号
名 称
記 号
名 称
記 号
名 称
E NG
ディ ーゼルエンジン
MCCB-H
配線用遮断器( 保温回路)
12 ・ 14
速度継電器
SG
交流発電機
23WH
冷却水ヒータ
V
交流電圧計
EX
交流励磁機
23
ヒーター温度スイッ チ
A
交流電流計
AVR
自動電圧調整器
MCCB-C1
配線用遮断器( 充電器入力)
F
周波数計
MCCB-G1
配線用遮断器( 主回路)
BC
充電器
V
直流電圧計
CT
計器用変流器
MCCB-C2
配線用遮断器( 充電器出力)
51
過電流継電器
MCCB-08
配線用遮断器( 制御電源)
8 3 G・ R
電源切替器
ECU
自動制御装置
27R
電圧継電器( 停電検出)
84G
電圧継電器( 発電検出)
R6
50
1 0 0 A F /1 0 0 A T
形状
材質
1900
1720
2200
充 電 器
溶融亜鉛メ ッ キ
ベース
半導体式全自動充電
充電方式
SS製
塗装
重耐塩塗装
蓄 電 池
種類
制御弁式鉛蓄電池
R6
50
バッ テリ ー容量
12V 24 Ah
保 護 警 報
故 障 種 別
警報ベル
機関停止
緊 急 停 止
表 示
○
○
○
遮断器断
○
外部出力
始 動 渋 滞
○
○
○
-
一括
過 回 転
○
○
○
○
A 接点
過 電 流
○
○
潤滑油油圧低下
○
○
○
○
冷却水温度上昇
○
○
○
○
最 低 油 量
○
○
○
○
燃料油面低下
○
○
A'
○
通気口 3 2 A
GL +2 m以上立上げ
燃料小出槽 390L
※筐体: 重耐塩塗装仕上げ
ベース: 溶融亜鉛メ ッ キ
給油口 5 0 A
通気口 3 2 A
G L +2 m以上立上げ
*引火防止網付
周囲1 m以内建物開口部なし
隣地境界より1 . 5 m以上離す
フロ-ト スイッチ
通気管
最低油量
32A SGP
油庫
油面低下
E M-CE E 2 °-3 C
発電装置
765
給油管
13kVA
2200
20A SGP
手動ポンプ
2300
燃料小出槽
排気出口5 0 A
390L
排気出口
監視窓
5 0A
発電装置
F J 300 L
1202
1202
1 3k VA
排風
吸気
ド レン管
F J 30 0L
GV 15A
20A SGP
コンクリート 基礎
( 別途建築工事)
F J 30 0L
吸気
燃料入口管
油溜マス
防油提
1 5A SUS
400
400
400
鋼板製
配管系統図
燃料戻り 管
20A SUS
2SL
900
1015
2170
1400
4280
発 電 装 置 姿 図
1900
S=1 /2 0
A - A ' 断 面 図
設 計 者
記 事
承 認
設 計 部
月 日
縮 尺
工 事 名
A1=1/***
A3=1/***
松島第一小学校自家発電設備整備工事
図 面 名
発電設備 詳細図
No.
G-03
電灯幹線系統図
EM-CE-T60°(E63) (露出配管)
EM-EEF2.0-2C×3(PF28)×2
受変電設備
キュービクル
発電設備
1φ3W200V100V13kVA
PB
PB
PB
PB
PB
PB
PB
EM-EEF2.0-2C×3 E5.5°(MM1-C)
EM-CE-T60° E8°(E63)
PB
ブレーカー増設3P100A
SG-1
PB
PB
1F
放送室
倉庫2
EM-CE-T60°(床下コロガシ)
EM-CE5.5°-3C(床下コロガシ)
E8°(PF16)
ED
EM-CE-T60°(FEP65) (埋設配管)
※参考図
屋内用露出壁掛防水型
発電機系幹線分岐盤 SG-1
CH
LBS3P200A
ストライカ形
Pf(G)40A×3
RC8kA
発電機より
1φ3W200V100V
SC 30kVar
3φTr(油入)
50kVA
66KV/210V
.
1φTr(油入)トップランナー
100kVA
66KV/210-105V
.
MCCB3P
100AF100AT
EB
V
V
F
F
ThOC
x2
CT×2
300/5A
ThOC
x2
A
CT×2
600/5A
A
ET
赤色セパ
レーター
ED
RL
負荷
名称
容量 (kW) P
(kVA) L
分電盤L-GT1
電線定格 遮断器定格
既設屋内運動場
1LP-2
プール
予備
11.79 5.73
消火栓
ポンプ
1LP-2 1LP-1 2L-1
3L-1 既設校舎
プール
消火栓
ポンプ室
38
MCCB2P AF/AT
/
LGR
所内電源
PAS
電源
発電機
11.0
1.5
.CVT (m㎡)
.CV
.CVV
.FP
体育館
E3
E1
F
60
14
60
100
60
22
14
5.5
62.4
10.8
150
60
低圧動力盤
低圧電灯盤
22
/
/
100/60
50/50
100/75
302
303
308
/
/
/
ET
/
増設する開閉器を示す
MCCB3P AF/AT 100/100
幹線符号
301
225/150225/150225/200225/150 100/100 50/50
L101
L102
L103
50/30
225/225
100/100
L104
*発電機回路用配線用遮断器の増設を行う
備考
MCCB3P100/100 *1
22 □ 14□ 14 □
設備容量計
83.6(KW)
設備容量計
105.0(KVA)
既設キュ-ビクル参考姿図
NO SCALE
受変電設備単線結線図(既存)
EB EA ED
設 計 者
記 事
承 認
設 計 部
月 日
縮 尺
A1=1/***
A3=1/***
工 事 名
松島第一小学校自家発電設備整備工事
図 面 名
幹線系統図、分電盤参考結線図
No.
G-04
200/100V
EM-CET
150°
新設 屋内運動場・放送室 発電機系分電盤 L-GT1
鋼板製埋込型
EM-CET60°
30.0kVA
EM-CET38°
9,980
調光盤
L-A2
MCCB3P100/75A
EM-EEF2.0-2C
EM-EEF2.0-2C
EM-EEF2.0-2C
アリーナ
照明(HID360W×4)
アリーナ
照明(HID360W×4)
アリーナ
照明(HID360W×2)
発電機接続盤SG-1より
EM-CET60°
AC-GC 1φ3W 200V100V
MCCB3P
225/125A
回路
No
負荷容量
(VA)
負荷名称
1800
回路
No
R1
R2
R3
R4
R5
R6
R7,8
R9
1
1800
3
5
900
ステージ
照 明
3000
7
電動昇降機
制御部
720
9
負荷容量
(VA)
負荷名称
2
900
アリーナ
照明(HID360W×2)
4
1800
アリーナ
照明(HID360W×4)
6
1800
アリーナ
照明(HID360W×4)
8
1080
アリーナ
照明(無電極ランプ)
10
予 備
R10
容 量
(VA)
2,070
負荷名称
2階分電盤L-2へ
幹線送り開閉器
種 別 P
AF/AT
MCCB
3
50/30
電圧
(V)
200
100
L-1商用-発電回路負荷容量(VA)
商用-発電回路負荷容量計(VA)
1,800
1,080
550
600
負荷名称
アリーナ 照明
1
(既設LT-A: )
アリーナ 照明
8
(既設LT-A: )
分岐開閉器
種 別 P
AF/AT
MCCB
MCCB
2
2
30/20
30/20
電圧 回路
(V) 番号
200
200
G1
回路 電圧
番号 (V)
分岐開閉器
種 別 P
AF/AT
G2
MCCB
G4
G3
200
200
MCCB
2
2
MCCB
2
30/20
100
G3
G4
100
MCCB
2
予 備
MCCB
2
30/20
100
G5
G6
100
MCCB
2
2
30/20
100
1
ポーチ,風除室,
玄関ホール 照明
420
3
2
700
ブドウ棚 照明
24h換気
4
270
屋外 照明
AMP
520
10
2
200
放送室
コンセント
ステージ
コンセント
600
3
4
200
廊下
コンセント
ブドウ棚
コンセント
200
5
6
600
アリーナ
コンセント
風除室,玄関ホール
コンセント
300
7
8
200
電動バスケット
600
9
10
予 備
11
12
予 備
予 備
13
14
リモコントランス
7,300
G1
10.780
※ L-GT2を含む
放送室他 照明
1
(既設LT-A: )
アリーナ コンセント
6
(既設LT-A: )
MCCB
550
TM
MCCB3P
50AF
/50AT
容 量
(VA)
放送室
照 明
G2
100
ELCB
2
30/20
30/20
負荷名称
アリーナ 照明
6
(既設LT-A: )
容 量
(VA)
1,800
運動場
コンセント
EM-EEF2.0-2C
420
30/20
玄関他 照明
3
(既設LT-A: )
リモコントランス電源
14
(既設LT-A: )
30/20
予 備
500
30/20
予 備
予 備
CPU
ET
EM-EEF2.0-2C
リモコンスイッチへ
ET
(ELCB)
50
EM-EEF2.0-2C
T/U
500
EM-EEF2.0-2C
ED
各リモコンへ
×3
ED(ELCB)
リレー制御回路へ
※昇降機操作時はリレーにて照明は消灯
注 記
昇降スイッチ(6回路)を盤内に取付
9 AC200V
電動昇降
制御部
1 単相分岐回路で使用するMCCB(ELCB))で30AT以下のものは、JIS協約形の1PサイズMCCB(ELCB)とし下記による。
EM-EEF 2.0-3C x6
昇降機へ(6回路)
FCPEV-S 1.2-1P
単相100V分岐回路用 MCCB(ELCB)2P1E30AF/20AT 及び 2P1E30AF/30AT
単相200V分岐回路用 MCCB(ELCB)2P2E30AF/20AT 及び 2P2E30AF/30AT
既設屋内運動場放送室分電盤 ≪LT-A1≫ (埋込型)
既設分電盤凡例
MCCB2P1E 50/20AT
MCCB2P2E 50/20AT
既存松島第一小学校屋内運動場電灯回路発電設備対応改修要綱1
E
ELCB2P1E 50/20AT
E
1.既存松島第一小学校屋内運動場放送室内の既設電灯分電盤≪LT-A1≫の近傍に発電機系分電盤L-GT1を新設する。
ELCB2P2E 50/20AT
2.停電時、屋内運動場を玄関、トイレ等の照明及び運動場照明の一部、運動場のコンセントの一部に新設する発電機より電源を供給する。
Mctt ラッチ式
3.新設分電盤L-GT1の商用側幹線は既設分電盤≪LT-A1≫の主幹一次側端子より分岐接続する。
No
No
No
回路番号 100V
1 6 8 1 3 6 14
G1
G3
G1
G2
G3
G4
G2
4.既設分電盤≪LT-A1≫の分岐回路の 回路の2次側配線を切離し、新設分電盤L-GT1の分岐回路 より供給する。
No
No
回路番号 200V
5.既存松島第一小学校屋内運動場放送室は狭隘なため、新設分電盤は埋込型とし、LGS壁の開口も本工事とする。
リモコンリレー
リモコントランス
CPU
リモコン制御器
T/U
伝送ユニット(4回路)
TM
ソーラータイムスイッチ(24時間式)
JIS協約型、停電補償付(リチウム電池)
設 計 者
記 事
承 認
設 計 部
月 日
縮 尺
A1=1/***
A3=1/***
工 事 名
松島第一小学校自家発電設備整備工事
図 面 名
分電盤結線図1(屋内運動場)
No.
G-05
LT-A1より
1φ3W
200/100V
EM-CET
38°
新設 屋内運動場・倉庫2 発電機系分電盤 L-GT2
鋼板製露出型
MCCB3P
50/50AT
負荷名称
負荷容量
(VA)
回路
No
回路
No
負荷容量
(VA)
負荷名称
放送室新設分電盤L-GT1より
AC-GC 1φ3W 200V100V
更衣室,トイレ(男)
パネルヒーター
1500
1
倉庫、更衣室(男)、
トイレ(男) 照明
990
1
E
E
E
E
2
2000
2
1390
身障者トイレ,更衣室,トイレ(女)
パネルヒーター
EM-CV5.5°-3C
商用-発電回路負荷容量(VA)
MCCB3P
50AF
/30AT
容 量
(VA)
負荷名称
種 別
分岐開閉器
P
AF/AT
電圧 回路
(V) 番号
回路 電圧
番号 (V)
種 別
G2
ELCB
分岐開閉器
P
AF/AT
負荷名称
3,480
容 量
(VA)
EM-EEF2.0-2C
990
600
男子トイレ他 照明
(既設LT-B: )
アリーナ コンセント
(既設LT-B: )
ELCB
MCCB
2
2
30/20
30/20
100
100
G1
G3
G4
100
100
MCCB
2
2
30/20
30/20
女子トイレ他 照明
(既設LT-B: )
予 備
メンテナンス通路
照 明
500
3
アリーナ
コンセント
600
1
E
倉庫、更衣室(女)
トイレ(女)
E
4
予 備
400
倉庫
コンセント
E
2
更衣室(男)
コンセント
200
3
4
400
トイレ(男)
コンセント
身障者トイレ
ウォシュレット
1000
5
6
500
トイレ(女)
コンセント
更衣室(女)
コンセント
200
7
8
300
倉 庫
コンセント
9
10
E
1,390
500
予備
予備
ET ET
ED
ED(ELCB)
既設屋内運動場倉庫2分電盤 ≪L-A2≫ (埋込型)
注 記
1 単相分岐回路で使用するMCCB(ELCB))で30AT以下のものは、JIS協約形の1PサイズMCCB(ELCB)とし下記による。
単相100V分岐回路用 MCCB(ELCB)2P1E30AF/20AT 及び 2P1E30AF/30AT
単相200V分岐回路用 MCCB(ELCB)2P2E30AF/20AT 及び 2P2E30AF/30AT
EM-EEF2.0-2C
EM-EEF2.0-2C
既設分電盤凡例
MCCB2P1E 50/20AT
MCCB2P2E 50/20AT
E
ELCB2P1E 50/20AT
E
ELCB2P2E 50/20AT
Mctt ラッチ式
No
No
No
回路番号 100V
既存松島第一小学校屋内運動場電灯回路発電設備対応改修要領2
No
No
回路番号 200V
1.既存松島第一小学校屋内運動場倉庫2内の既設電灯分電盤≪L-A2≫の近傍に発電機系分電盤L-GT2を新設する。
リモコンリレー
2.停電時、屋内運動場をトイレ等の照明及び運動場のコンセントの一部に新設する発電機より電源を供給する。
リモコントランス
3.新設分電盤L-GT2の商用・発電幹線は新設放送室分電盤L-GT1より供給する。
CPU
リモコン制御器
T/U
伝送ユニット(4回路)
1
2
1
G1
G2
G3
4.既設分電盤≪L-A2≫の分岐回路の 回路の2次側配線を切離し、新設分電盤L-GT1の分岐回路 より供給する。
TM
ソーラータイムスイッチ(24時間式)
JIS協約型、停電補償付(リチウム電池)
設 計 者
記 事
承 認
設 計 部
月 日
縮 尺
工 事 名
A1=1/***
A3=1/***
松島第一小学校自家発電設備整備工事
図 面 名
分電盤結線図2(屋内運動場)
No.
G-06
身障者トイレ
倉庫
更衣室(女)
≪FHF32W x 2≫
トイレ(女)
≪FL20W x 1≫
≪FHF32W x 1≫
≪FL20W x 1≫
≪FHT24W x 2≫
≪FHT24W x 1≫
≪FHT24W x 8≫
トイレ(男)
更衣室(男)
≪FL20W x 2≫
≪FHF32W x 1≫
≪FHT24W x 7≫
≪FHT24W x 1≫
倉庫
≪FHF32W x 2≫
トイレ前室
≪FHT24W x 1≫
6,040
6,040
1,450
2,100
6,040
325
4,265
1,920
3,300
1,920
2,200
6,000
6,040
6,040
2,740
3,605
325
2,435
(新設配線)
既存分電盤≪L-A2≫分岐回路(電灯・コンセント)の発電設備対応改修要領
EM-CE5.5°-3C(MM1-C)
1.既存松島第一小学校屋内運動場倉庫2内の既設電灯分電盤≪L-A2≫の近傍に発電機系分電盤L-GT2を新設する。
新設分電盤L-GT2
コンクリート製蓋
スロープ 1/8
2階 階段スイッチに
スロープ 1/8
UP
UP
2.停電時、屋内運動場をトイレ等の照明及び運動場のコンセントの一部に新設する発電機より電源を供給する。
身障者用
トイレ
更衣室 (男)
(新設配線)
EM-EEF2.0-2C×3 E5.5°(MM1-C)
Y7
トイレ (男)
1
G1
3.新設分電盤L-GT2の商用・発電幹線は新設放送室分電盤L-GT1より供給する。
2.0
1
2
1
4.既設分電盤≪L-A2≫の分岐回路の 回路の2次側配線を切離し、新設分電盤L-GT1の分岐回路
7 8 9 10
棚
既設分電盤≪L-A2≫
4,000
SL
更衣室
(女)
階段
S
より供給する。
G1
G2
G3
トイレ (女)
棚
L
倉庫1
2
G2
2.0
棚
2.0
≪FHF32W2 x 2≫
5.分電盤2次側配線、及び照明器具は全て既設とする。
2.0
L
UP
2.0
L
S
S
1
S
倉庫2
G3
2.0
2.0
トイレ 前室
3
Y6
2
2.0
消火栓
2.0
2
控室2
≪FHF32W x 1≫
2.0
4,200
UP
控室(2)
≪EFD25W2 x 1≫
2
2
UP
FL+900
Y5
5,500
既存プール
(新設配線)
EM-CE5.5°-3C(床下コロガシ)
上部メンテナンス通路
GL+1500
GL±0
Y4
ステンレス製手摺
5,500
アリーナ
FL±0
ステージ
(下部収納ラック)
スロープ1/12
GL±0
GL+550
階段3
FL+900
UP
Y3a
3
3
Y3
足洗場
ホール
玄関
ステンレス製手摺
UP
ポーチ
FL±0
FL-25
階段1
3
G2
FL-50
凡例
5,500
控室1
3 3
2.0
GL±0
≪FHF32W x 1≫
R×9
:RC
S
Y2a
≪EFD25W2 x 1≫
:LGS下地間仕切り壁
ポーチ、風除室
玄関、ホール
≪EFD15W x 1≫
≪FHP24W2 x 6≫
:鉄骨
控室(1)
GL±0
消火栓
FL+900
:屋内消火栓(消火器箱併設)(設備工事)
放送室
:竪樋
≪FHF32W x 2≫
Y2
UP
放送室
FL+900
≪FL10W x 1≫
:床下点検口(600角)
階段2
1
G1
≪JD60W x 1≫
GL±0
UP
6
G2
8
G3
既設分電盤≪LT-A1≫
FL±0
5,500
1
:FLからの高さ
G1
UP
6
3
新設分電盤L-GT1
G3
(1FL±0=GL+600)
2.0
3
:床下換気口(アルミ製ガラリ1400×300)
2
消火栓
2.0
2
2
CV-T60° E8°(E63)
EM-EEF2.0-2C×2(PF28)×2
EM-EEF2.0-2C×3(PF28)×1
(新設配線)
渡り廊下
S
:床下換気口(アルミ製ベントキャップφ200)
廊下
廊下、渡り廊下
R×9
≪FHF32W x 5≫
Y1
SG-1
消火栓
(新設配線)
CV-T60°(床下コロガシ)
以降、屋外配線図参照
通路
GL+520~550
PB:SS400×400×400WP-SUS
壁貫通はつり補修
(新設配線)
CV-T60°(G54)
既存分電盤≪LT-A1≫分岐回路(電灯・コンセント)の発電設備対応改修要領
1.既存松島第一小学校屋内運動場放送室内の既設電灯分電盤≪LT-A1≫の近傍に発電機系分電盤L-GT1を新設する。
既存建物
UP
GL-3730
既存建物
2.停電時、屋内運動場を玄関、トイレ等の照明及び運動場照明の一部、運動場のコンセントの一部に新設する発電機より電源を
供給する。
階段新設
既存建物
既存建物
3.新設分電盤L-GT1の商用側幹線は既設分電盤≪LT-A1≫の主幹一次側端子より分岐接続する。
1 6 8 1 3 6 14
4.既設分電盤≪LT-A1≫の分岐回路の 回路の2次側配線を切離し、新設分電盤L-GT1の分岐回路
より供給する。(盤間の亘り配線は本工事)
G1
G3
G1
G2
G3
G4
G2
4,500
2,500
5,000
1,000
7,000
6,040
6,040
6,040
6,040
6,040
5.既存松島第一小学校屋内運動場放送室は狭隘なため、新設分電盤L-GT1は埋込型と既設LGS壁ボード開口は本工事とする。
6,000
6.分電盤2次側配線、及び照明器具は全て既設とする。
43,200
X1
X2
X3
X4
X5
X7
X6
設 計 者
記 事
X7a
承 認
X8
設 計 部
月 日
縮 尺
工 事 名
A1=1/***
A3=1/***
松島第一小学校自家発電設備整備工事
図 面 名
屋内運動場 1階 改修配線図
No.
G-07
6,040
6,040
6,040
6,000
6,040
6,040
6,505
4,125
2,000
アルミ笠木W250
1,475
Y7
倉庫3
UP
陸屋根部分:ウレタン塗膜防水(立上り共)
525
4,000
FL±0
FL±0
2,000
メンテナンス通路
避難ハッチ
600×600(ステンレス製)
FL±0
消火栓
Y6
Y6
4,200
G2
4,200
6
メンテナンス
スペース
FL±0
吹抜
タラップ
タラップ
Y5
5,500
5,500
Y5
Y4
Y4
ステージ上部
吹抜
アリーナ
5,500
5,500
メンテナンス通路
吹抜
FL±0
≪CMF360W x 8≫
≪無電極ランプ240W x 4≫
Y3a
Y3
5,500
5,500
Y3
G3
8
Y2a
Y2a
Y2
Y2
吹抜
吹抜
5,500
5,500
吹抜
1
G1
1
G1
6
G2
8
G3
Y1
Y1
消火栓
避難ハッチ
2,000
メンテナンス通路
FL±0
5,000
1,000
6,000
X7
X7a
X8
ブドウ棚詳細図 S=1/100
5,000
2,000
5,000
1,000
凡例
7,000
6,040
6,040
6,040
6,040
6,040
6,000
:RC
43,200
:LGS下地間仕切り壁
X1
X1a
X2
X3
X5
X4
X6
X7
X8
X7a
:鉄骨
消火栓
ブドウ棚詳細図 S=1/100
:竪樋
設 計 者
記 事
:屋内消火栓(消火器箱併設)(設備工事)
承 認
設 計 部
月 日
縮 尺
工 事 名
A1=1/***
A3=1/***
松島第一小学校自家発電設備整備工事
図 面 名
屋内運動場 2階 改修配線図
No.
G-08